ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
三月:え?…うーん、いつも一緒にいるからかな((適当にそう答えて
ミヤビ:私は慣れっこですからね((おしとやかに微笑んで
ベータ:皆が何言いたいのか大体わかるっていう感じだな((軽く説明して
>>美咲
【楽しんで貰えてなによりです((】
>>318
ごめんね...優弥...。
>>331
あ、私?私の名前は神崎友美よ。宜しくななみ
え!何それ!いいなぁ。羨ましいっ!!
私の場合みゆどっかいっちゃうし…
今もみゆいないし。
みゆかえって来ないし…。
>三月達
三月:ほへぇ…そうなんですか…((何故か不思議そうに
ベータ:ん、確かにその、みゆって奴は居ねぇなぁ((キョロキョロと辺りを見回して
ミヤビ:何処に行ったんですか?((首を傾けて
>>美咲
何かを買いにいってました。
何かあったんですかね…。
探してきますね!
>三月達
三月:うん!頑張ってね!!((手を振って
ベータ:手伝わねぇのかよっ!?((三月の事を怒って
ミヤビ:ほら、行きますよ?((三月の背中をグイグイ押して
三月:…ええぇ〜((面倒臭そうにして
>>美咲
【落ちます】
…ハァ…ここ、何処だろ…
(真っ暗な森の中)
>>352
[良いですよ♪]
犬:………やっぱり、不思議な奴((犬の回りを炎が囲み、消えると犬の変わりに人が居た
>>三月
【ありがとうございます!】
ナナ:ねぇ、こっちであってるの…?
稲:なっ…!?黙ってついてきなさい。
((迷ったのか校庭をウロウロしていて
>all
優弥:グン、待てよ!!健康診断に出ろ!!
グン:痛いから、断る!:(校庭で走ってる
>>稲
………
みゆ〜…
みゆー、いないー?
(森の中で探し続ける
あ、いったん家に帰ろ…
……………??…
(道がわからずその場に立ち尽くす
[美咲さん、誰に向けているのか書いてほしいです]
366:本多稲◆ag:2015/01/17(土) 15:12 稲:あってるじゃない!
ナナ:そういう問題じゃないでしょ…。
ララ:なんか揉めてるわね…。
ラビ:健康診断…?
シグムント:健康診断は体を調べるためのものだ。
稲:とりあえずシグムント、聞いてきてください。
シグムント:チッ…。おい、何やってんだ?
((走る相手に話しかけ
>優弥、グン
優弥:!!!………誰だ?
レン:ドラゴンの契約動物、シグムントだよ((優弥の肩に止まるカラス
>>稲
ラビ:私と同じ鳥…。
ナナ:失礼でしょ…。
シグムント:嫌がることはやめた方が良い…。
稲:忠告して何してるんでしょうか。
((ベンチに座れば不服そうに
ララ:なんか、あのカラス、ラビに性格似てない?
>優弥
優弥:スゴい言われようだな?レン。
グン:あんた達は、ここで何してるんだ?
>>稲
【すいません、契約動物って
増やしていいですか?】
シグムント:どっかの誰かさんが道に迷ってな。
ラビ:本当に誰かしら…。
ナナ:稲が言うからついてきたんだけど…
ララ:来た方が反対。
稲:ム……。稲だってまちがえます!
ナナ:今回で何度目かしら?
>優弥
[四ひきまでなので、増やせるなら良いですよ♪]
373:美咲◆X2:2015/01/17(土) 15:44 【ありがとうございます!!】
〜追加〜
猫(♀) さくら
フクロウ(♂) けい
優弥:迷子。
レン:広いからしょうが無いだろ?
>>稲
【絡んでいいですか?】
376:&◆mI:2015/01/17(土) 16:00[私は良いよ?]
377:美咲◆X2:2015/01/17(土) 16:03 【絡みますね!】
美咲:…………。
(うつ向いたまま優弥達がいるところ
へ歩き)
みゆ:お、優弥〜!!お前らなに
してんだぁ〜??
(猫を抱えながら)
>優弥達
レン:あっ、みゆと美咲だ!!!
優弥:?美咲??どうした
>>みゆ、美咲
美咲:さっきみゆ探しにいってたら
崖から落ちた…。
(腕を見せると、
腕から血が出て。)
みゆ:血は少し止めたんだが、治せなくてよ、
なんかこの傷変なんだよ…。
(まだ猫を抱えて)
>優弥達
[落ちる、夜に来る]
381:本多稲◆ag:2015/01/17(土) 16:18【すいません!今、電波状態が非常に悪くて…。あ、美咲さん、私も絡んでいただいて構いません!】
382:美咲◆X2:2015/01/17(土) 16:20 【ありがとうございます!!
私も電波悪くて困ってます><】
美咲:…す、すいません。
保健室って……どこ…でしたっ…け?
(血まみれの腕を隠しながら)
みゆ:おい、お前しゃべんないほうが
いいんじゃ…
>稲
稲:保健室…?あっちですが…。
ララ:きゃっ…!!
((後ろから来ては相手の腕が視界に入り、叫んで
ラビ:稲、放っときましょ。
シグムント:生臭い…。血の臭いか…?
ナナ:ねぇ、血、垂れてるよ?
((相手の足元を指さし
>美咲
美咲:あ、ありがとう
>稲
ひっ!?あ、あの、これは…….。
>ララ
あ、気に…しないでください….。
>シグムント
みゆ:あ、ケチャップだよ〜!
はははは〜!!
じゃ、保健室いくか!
(早口で)
>ナナ
三月:わっ…!人になったよ!?((素直に驚いて
ベータ:…いや、その位普通だろ…((呆れて
ミヤビ:…私達も出来るんですよ?((三月に向かって
>>360レン
ララ:ふぅ〜ん…。…えぃ!
((ケチャップと言われてはムカついたのか、腕に座り
稲:いえ、お大事に。
シグムント:気づかない稲にかけるんだな。
ナナ:あはは。猫が座ってるー!
ラビ:なんか、可哀想…
>美咲
レン:………だってさ、優弥
優弥:俺は人間だよ?
>>三月
な、なんだよ…、(見つめられれば気まずそうにし
>美咲
……嘘泣き……あたしは嘘が大嫌い……(かなり怒っており、右手に炎の魔力を宿らせていて
>三月
友美……ね。ま、せいぜい仲良くしようや、(無表情で
>友美
グン:美咲、俺に乗れよ。オオカミだから、一人くらい乗れるぜ?
優弥:グンに乗ってけよ、美咲。あと、たぶんその傷………保健室言ったところでなおらないよ?
>>美咲
美咲:あ、ありがとう、ございます………ハァ……ハァ…
フラッ……(気絶)
みゆ:お、おいっ!!
あぁ、もう!!おい、さくら、お前
ここにいろ!保健室いってくる!
猫:…わかった。
>稲
稲:迷子じゃ、ありません。
ナナ:ハァ………
ラビ:お気になさらず…。
シグムント:………。
((呆れては何も言わず
ララ:あ、あなた、名前は?
((一人だけマイペースに
>優弥
【属性書くの忘れてました。
猫(♀) さくら 属性水
フクロウ (♂) けい 属性闇
三月:あっ…会いたかった人だーっ!((もの凄く嬉しそうにそう言って
ベータ:三月がすげぇご機嫌になった!?プリン食べてる時みてぇだ…((かなり驚いて
ミヤビ:…そういえば、名前…((気になったのかそう呟いて
>>優弥
優弥:………名前だって
レン:えっ俺?!?
>>稲
[了解!]
稲:出血多量……。
ナナ:ララ、何してんのよ…。
ララ:嘘つくからよ。
シグムント:稲!
稲:稲もついていきます!
>美咲
猫:………。
稲さん、待って…。
優弥:優弥だ。
レン:悪い癖だよね?姿見せたく無いからって、動物に化けるとか
>>三月
ララ:……。あ、もう!自分で聞いてよ、ラビ!
ラビ:嫌だよ…。
((ララに引っ張られてはあわてて首を振り
稲:そのカラスにお熱ですか?
シグムント:稲の頭の中は恋愛しか頭にないのか?
ナナ:シグ。違うよ。稲は名前聞く=恋って考えなだけ。
ラビ:ム〜…。えっと、名前……。
>優弥
友美:そうね。
((ブラックモードになる
ユウ:友美〜
>>ななみ
優弥:俺は優弥だけど………?
レン:話がややこしい
>>稲
三月:え…うわあああ!!?ちょっと、ま、待って、まって下さいぃっ!?((あたふたと慌てていると「うわたっ!?」と何もない所ですっ転んで
ベータ:フッ…あ〜ぁ((三月を見ながらニヤニヤして
ミヤビ:もぅ、魔法を使って回避すればいいのに…何で私のマスターはこうお馬鹿なんでしょうか…。((はぁ…とため息をついて
>>ななみ
ラビ:あそこのドラゴンとあそこの一人とあなたは?
((木をとグンを指さして
稲:稲もわかりません。
ララ&ナナ:ちょっと……。
((稲の言葉に苦笑いで
シグムント:ハァ……。疲れた……。
((女子をみてはため息をつき
>優弥
三月:ん〜…?そうかなぁ((首を傾け
ベータ:三月よりかはまだいいんじゃねぇのか?((三月を横目で見つつ
ミヤビ:あれ…三月?((三月に話しかけ
三月:…zzZ((首を傾けたまま寝ていて
ベータ&ミヤビ:…((呆れて
>>優弥
友美:炎の神よ我に力をかしたまえ。
((扇で魔法の練習
ユウ:頑張れ〜
>>all
三月:…((何故か遠くからジッと見つめていて
>>友美
優弥:俺は小野優弥。ドラゴンはハク、カラスはレン
>>稲
優弥:………置いてこう
>>三月
千和:練習なんてする人いるんだね。
((クスクスと小馬鹿にしながら
ルア:口がわるいですよ、千和…。
>友美
優弥:炎か………
((後ろから
>>三月、友美
稲:優弥、レン……?
ラビ:ハク……?
((首をかしげ
>優弥
友美:誰ですか?!
((相手をいかくする
ユウ:.....
((殺意を向ける
>>三月
優弥:………あぁ……
>>稲
三月:…はっ!?わっ、…あれ?夢か?((目覚めればキョトンとして
ベータ:何で寝たんだよ…((はぁ…とため息混じりに呟いて
ミヤビ:これだからダメなんですよ…((ベータと同じ様にはぁ…とため息混じりに呟いて
>>優弥
みゆ:あ、優弥いるか〜!!
>優弥
[友美さん、三月さんの会話に絡みます]
優弥:そう威嚇するなよ
>>友美、三月
優弥:………起きた……
>>三月
優弥:何?
>>みゆ
みゆ:お前、美咲の怪我治せるか??
>優弥
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ菫晁ィシ縺ッ縺ァ縺阪↑縺繧?
>>縺ソ繧
わわわ
420:&◆mI:2015/01/17(土) 17:27 [ごめん]
優弥:……保証はできないよ?
>>みゆ
【なになに??これ?
中国語ではないよね】
友美:優弥と三月でしたか。話し掛けていれれば良かったのに。
((扇をたたみ
ユウ:悪かったな。
>>三月、優弥
[繝舌げ繧九→縺薙≧縺ェ繧犠
424:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:28 みゆ:それでもいい!!来てくれ!
>優弥
三月:…ふぇっ?!あ、わ、私はっ…えっと…誰だっけ?((あまり緊張で自分の名前すら忘れて
ベータ:…三月だろ?黒海 三月。((やれやれと呆れて
三月:…あっ!そっかそっか!!えっと、改めまして、私が黒海 三月ですっ!!((無邪気な子供の様にニコニコと笑って
ベータ:俺はベータだぜッ!((バサッと翼を広げては三月の頭の上に飛び乗って
>>友美
[バグるとこうなる]
427:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:29【バグったんだ…】
428:&◆mI:2015/01/17(土) 17:30 優弥:邪魔になるから
>>友美
優弥:……分かった
>>みゆ
[一回はそうなってだすかもしれないけど、気にしないで]
430:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:31 さくら:優弥さん、美咲をよろしくお願い致します
(深くお辞儀をしながら)
みゆ:早く行こうぜっ!!
三月:…え、えーとお二人はお知り合い?((キョトンと首を傾けて
>>友美、優弥
友美:扇で操る練習をしていただけなので。
>>三月、優弥
【>>430は優弥さん宛です】
434:ツ仰楪泌━蠑・:2015/01/17(土) 17:33縺翫≧!
435:&◆mI:2015/01/17(土) 17:34 優弥:あぁ……
>>みゆ
優弥:お前には関係ないだろ?
>>友美
友美:ええ。
((笑顔を見せる
友美:ええ。
((笑顔を見せる
>>三月
三月:へぇ〜…((ミヤビを抱きしめながら頭をなでつつそう言って
ベータ:ふーん…そんなんやってるんだな((興味無さそうに小さく呟いて
ミヤビ:…三月、頭を撫でるのは止めてくれませんか?((嫌そうにして
>>友美、優弥
【私もやっていい?ずっと気になって見てたんだ】
440:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:43 みゆ:美咲、しっかりしろ!!
連れてきたぞ!!治せるかもだって!!
美咲:誰…を……。
みゆ:優弥だ!!
優弥!!早く早くっ!
>優弥
……お。できた。
((指の先にいろいろな危険植物を混合した種を宿し
>all
【美咲と優弥に絡みます。】
友美:何やってるの〜
>>美咲、優弥
美咲:友…美ちゃ、ん。
(微笑みながら
みゆ:友美、美咲はいま大変なの!!
どうしよう!
>友美
友美:回復させればいいの〜
>>美咲、優弥
みゆ:それが、何やっても無理で…
>友美
友美:....。
((相手の言葉を無視して回復させる
>>三月、優弥
みゆ:ちょっ、友美まって!!
>友美
美咲:いっ!!………
…いたっ…!
友美:何?
>>三月、優弥
みゆ:見て!!あれとらないと!
(美咲の腕に小さい呪符みたいなものが
ついてて)
あれ、何か、特殊なものじゃないと
とれないってけいがいってて!!
[けい(フクロウのやつ)]
>友美
【ごめんなさい。三月と美咲を間違えました。】
友美:呪いか〜。ちょっと待ってて。
((鞄から扇を取り出す。
>>優弥、美咲
【全然平気だよ〜!】
みゆ:??
>友美
友美:神よ...我に力を貸したまえ...。我の友人を助けよ。
>>優弥、美咲