ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
美咲:…///
みゆ:……。
>優弥
縲√▽
560:ここあ:2015/01/18(日) 00:44【私のスレにも来てください】
561:&◆mI:2015/01/18(日) 00:45 優弥:………えと……時間くれるか?
レン:いまだせよ!!
優弥:………いやなら、今言うけど……
>>美咲
[ごめん、何か会話でくるのかと………]
優弥:独り言か?
>>ここあ
美咲:今言わなくて大丈夫だよ?
ゆっくり考えるのでいいよ
(微笑みながら)
みゆ:なんか面白いなー!
>優弥
嫌、1人じゃないです!
565:茉夜◆.I:2015/01/18(日) 00:49 >>557
シャナ:ぅ.....ぐっ.......。..茉夜!さがってて!(その場に倒れるが立ち上がり)
茉夜:で、でも....!!!!
シャナ:良いから!
(片手を上げて闇属性の攻撃)
【すいません、私寝ますね】
567:ツ仰楪泌━蠑・:2015/01/18(日) 00:51繧繧医h
568:&◆mI:2015/01/18(日) 00:54 優弥:そう?悪いな
>>ここあ
優弥:………ありがとう。じゃあ、また明日な!
>>美咲
男:はははは、楽しいなおい!くたばれよ!!((今度は光
>>茉夜
[私も落ちます!]
>>568
シャナ:グハァ.......ぅ....。ぐ....
(バタリと倒れ動かず)
茉夜:シャナ......?シャナ!!!!
(シャナの元に駆け寄ってシャナを抱き上げ)
友美:優弥...大丈夫かな〜。後で聞こう。
キイ:彼奴はお前の幼馴染みなんだろ?彼奴なら大丈夫だって。
ユウ:そうそう。優弥なら絶対に大丈夫だから。
((他にも患者が出たのでそっちに行っていて
>>優弥、美咲
めす
572:&◆mI:2015/01/18(日) 07:01 男:弱いなー、動物君♪
>>茉夜
優弥:ハァハァ………手が重い……
レン:あまり無理したら、本当にヤバイぜ?
((美咲の別れ、廊下を歩いているが辛いのか、息が荒い
>>友美
友美:優弥!その手...もしかして?!
ユウ:大丈夫かよ!
>>優弥
美咲:…??
(男達を見つけ
近寄り
みゆ:あいつらなにしてんだ?喧嘩か??
>男
【おはようございます…z…zz…
絡み文投下致しますので、絡んでくれたら幸いです><】
千和:なんか面白い事ないかなぁ〜?
>all
【絡みますね!】
美咲:…面白いことですか??
さくら:………
…………。
>千和
千和:うん。暇でね。でも、授業いけないし。
ラナ:受けるやり方が分かんないだけじゃん…。
>美咲
優弥:………あぁ……((相手を見る優弥の目は、左が赤で右がなぜか、紫だった
>>友美
男:うるせーな、次々と人が集まってきて……
???:それはしょうがない、ここは人目につく
>>美咲
美咲:私も授業いけないの。
((苦笑
さくら:……。
>千和
美咲:ねぇ、何してるんですか?
みゆ:眠ー
>男
千和:何やったの?あ、怒られること?
ラナ:ちょっと、そこの…えーっと…
>美咲
男:あの噂の小野優弥と話してるんだよ!!!
???:だから、俺優弥じゃあなくてソイツの動物!!!
>>美咲
美咲:怒られるようなことはしてないですよ?
(笑顔で)
さくら:…?
>千和、ラナ
友美:後で優弥のお家にいったら私の所に来て。その呪い解いてあげるから。それまで我慢してて。
((泣きそうな顔で
千和:じゃあ、なんで行けないの?
((首をかしげ、キョトンとして
ラナ:不思議な子
>美咲
美咲:…その人優弥君じゃないですよ?
みゆ:こいつバカじゃん
((ゲラゲラ笑い
>男
優弥:お前でも、無理だ。この呪いの解き方なんて……知ってるの俺だけだ
>>友美
男:えっ!!!
???:………だからー……((マントを取る
ハク:言ってるじゃあん?
男:ドラコン……しっ、失礼しましたーーー!!!((逃走
>>美咲
美咲:ごめんなさい。
怒られるようなことしました><
>千和
さくら:あ…自己紹介する…
私は、猫の契約動物……名前はさくら。
>千和、ラナ
美咲:あっ、ちょっとまって…
((追いかける
みゆ:こいつバカだっ!!!
((爆笑中
>男
友美:大丈夫だから。お願い一回だけやらせて。優弥を助けるって決めたから...。
((上記を言ったら小声で「命を掛けて...あの子と誓ったんだ...。」と言う
ユウ:頼む優弥。友美の頼みを聞いてくれないか?
>>優弥
男:………くそ!!((逃げる先に優弥達が居る
>>美咲
優弥:………今回ばかりは、無理だ。自分で何とか……あっいっ!!!!((右手が動く
>>友美
ラナ:あ、認めた…。あんた、何したの…!?
千和:何もしてないよ!あ、私は千和。よろしくね、さくら
>美咲
美咲:あ、優弥…!
ねぇ、ちょっと待って!!
みゆ:面白いやつだな〜!
>男
友美:優弥、お願い。あの子と誓ったから...。ね?
((今にも泣きそうな顔で
>>優弥
美咲:授業をさぼってることかな?
さくら:千和…よろしくね。
>千和、ラナ
ラナ:いやいや、何してんの!?
千和:主は私と同じだね…。
>さくら
逕キ:菴輔〒蠕縺、蠢隕√′縺ゅk!?
繝上け:菴輔〒霑ス縺縺九¢縺ヲ繧九ョ?
>>鄒主調
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ隱薙▲縺溘↑繧薙°遏・繧峨↑縺縲ゆソコ縺ッ隱ー縺ォ繧ょ勧縺代r譛帙s縺ァ縺ェ縺!窶ヲ窶ヲ縺雁燕縺ォ縺ッ
蜻ェ縺縺ェ繧薙※髢「菫やヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ((蜿ウ謇九′豼縺励¥蜍輔¥
>>蜿狗セ
美咲:あはは…
さくら:うん…でも、家に帰ったら
私が教えてるから……勉強は
そこそこできるようになった。
>千和、ラナ
ごめん、みたなった
601:&◆mI:2015/01/18(日) 07:59 男:何でだよ!?
ハク:追う必要ある?
>>美咲
優弥:……だから、無理だって……!!!!((右手が激しく動く
>>友美
千和:勉強出来てるの…!?
ラナ:猫の方があたまいいって…
>美咲
【たまになるんですよね…?なんかすごい…^^;】
美咲:優弥に、何の用があるの??
みゆ:眠っ
>男
みむよ
605:◆wU:2015/01/18(日) 08:02 友美:試してみなきゃ分かんない!
((急に怒り出して
>>優弥
男:はぁ?お前に関係あるのか??
ハク:うるさいよ、みゆ
>>みゆ、美咲
美咲:うん。一応
さくら:美咲は理解するのが…
早いから楽だった…。
>千和、ラナ
優弥:分かるからいってんだよ!?………だいだい、勝手に誓ってんなよ!!
俺たちは幼馴染みだけで、何の関係もないだろ!!
>>友美
美咲:いいから言って
みゆ:うるさくないぜ☆
>男
男:………俺は、アイツの魔法について聞きたかったんだよ!!!((走るのをやめる
ハク:………はいはい
>>美咲
美咲:そうなんだ…。
今優弥は…私のせいで、大変なこと
になってて…
みゆ:……。
>男
男:それは知らないけど………俺はアイツの光と闇の魔法について。
調べたくて……
>>美咲
美咲:
今は…やめた方がいいと思うな…
>男
千和:理解早いなら、授業出たら私追い越せるじゃん!
ラナ:無理いわない!
>美咲
友美:私はただ昔、貴方に助けられた恩返しをしたいだけなんです!
>>優弥
男:そうか。なら、今度にする。じゃあな………
((いってしまう
ハク:……光と闇か…
>>美咲
美咲:授業嫌い〜!つまんないし、
わかりずらい。
さくら:何度いっても…授業に出てくれないの……。
>千和、ラナ
優弥:…………知らねーよ、そんなこと。当の昔に……忘れた。じゃあな……((ゆっくり歩いて行ってしまう
>>友美
友美:分かった...じゃあ、少し眠ってて。
((闇魔法で寝るらせる
美咲:…。
みゆ:あ、何かすぐいっちまったな。
>男
千和:嫌いでも出といたら少しは成績上がるよ?
ラナ:あんたは最低なことしてるじゃない。
((千和をみて
>美咲
優弥:…!!友……美……((倒れる
レン:優弥!!おい、友美やめろよ!!
>>友美
ハク:……!!!優弥……((優弥達の所に走る
>>美咲
美咲:上がんないよ〜><
さくら:…….。
>千和、ラナ
美咲:…私のせいだ…
(ボソッと
>ハク
ハク:……違う、お前のせいじゃあない
>>美咲
友美:ごめん。優弥、レン。こうしないと助けられないから...。キイ、お屋敷に戻るわ。
((目付きが変わる。
キイ:了解。
>>優弥、レン
美咲:でも、私があんなところに行ったから…(ボソッと)
>ハク
レン:………優弥をどうしたい?
((優弥の前に立つ
>>友美
ハク:おの森は自由に出る。行きたくなくても、行かさる
>>美咲
美咲:……。
>ハク
ハク:………気にした方が疲れるぞ?
>>美咲
友美:優弥を助けたい。命にかえても...。それが、私の使命だから...。お願いします。どいて下さい。
>>優弥、レン
美咲:………そうだね…。
もう、気にしないようにする。
(微笑んで
>ハク
レン:……やだな!!優弥にこんな酷いことしておいて、どく奴なんか居ない!!
>>友美
ハク:………!!!おい、何かアイツ等なにしてんだ?
>>美咲
美咲:…!?行ってみよ!
>ハク
友美:優弥、少し我慢して。天にさ迷う者たちよ今こそ我に力を貸したまえ...。
((呪いを解く呪文を唱え初め
>>優弥
優弥:!!!………うわああーーー!!!((右手を押さえながら
レン:優弥!!おい、止めろ!?
>>友美
ハク:……何だアイツ!!!
>>美咲
美咲:…!?
637:◆wU:2015/01/18(日) 08:49 友美:大丈夫、今助けるから。
>>優弥
美咲:…!?あれ、大丈夫なの…?
>ハク
友美:もう少し...。
>>優弥
優弥:………あああーーー!!!!
レン:……!!!何だ?この感じ………
ハク:………おかしい、なんだこれ?
>>美咲、友美
[落ちます!]
美咲:おか、しいよね…。
なにこれ…
>ハク
[了解!]
【落ち了解。】
友美:良かっ...た。パタ
((自分のまぎゃくの属性を使った&危険な魔法だったから気を失う
ユウ:おい!友美!起きろ!
>>優弥&レン
美咲:…!?友美ちゃん、大丈夫ですか!?
>友美
ユウ:おい友美?!
友美:......。
((びくともしない
>>優弥、レン、美咲
友美ちゃん!!
(何度も名前を呼び
みゆ:お、おいおい、友美!?
けい:おいみゆ、こいつ大丈夫なのか?
さくら:友美さん!しっかりしてください!
>友美
ユウ:キイ!屋敷に連れて帰るぞ!
キイ:マスターの為なら何処までも。
>>優弥、レン、美咲
友美ちゃん…!
(泣きそうになりながらも
必死にこらえて
みゆ:俺たちもいく!
けい:俺たちもいっていいか?
さくら:友美さん…
>友美、ユウ、キイ
ユウ:だめ!
キイ:断る。
友美:....ん。優弥は?
>>優弥、美咲
美咲:友美ちゃん!!
みゆ:ケチ
けい:ケチ
さくら:やめなさい(みゆとけいを
思いっきり叩く)
>友美
ユウ、キイ:マスター
ヒノ、アク:よくご無事で...。
友美:皆...優弥はどう?
>>優弥、美咲
レン:……優弥なら、グンの背中の上だ
>>友美、美咲
友美:ごめんなさい。優弥を苦しませて。
>>レン、優弥
友美:本当にごめんなさい。『助けたいから』って優弥を傷つけてしまって。ごめんなさい。ごめんなさい。
((大切な幼馴染みを傷つけてしまったからパニックになって
レン:………優弥はゆるさないと思うぜ?
グン:アイツが一番嫌いなパターンだな
ハク:自分を助けるのに危険な魔法を使って倒れる何て……嫌いだろうな
>>友美
友美:私、早退するね。
キイ:マスター何処へ?
友美:優弥が眠っている内にお屋敷に帰るわ
契約動物:了解マスター
>>優弥、レン
友美:私が倒れた事は優弥に黙ってて下さい。お願い致します。
>>優弥、レン
レン:了解した…
>>友美