全スレ終わったんで作りました。
妖怪、人間、神の生徒または先生を募集しています
>>197
……メデューサっ…そ、そんなとこ
ですかねぇー?っていうか、トラブル
って?
(と相手に聞く
【1000歳で】
この子借りてくね
(花音を強制に連れて行く
〉〉シュウ
>>201
こいつ生徒の洗濯物よく盗って逃げるやつでな。
(「これも生徒のタオルだ」と続けてタオルを見せる)
>>202
勝手にしろ
えっ
(引っ張られる)
〉〉欄
>>203
……あー…大変ですねぇ。
(あはは、と笑って
>>206
まったく………元がノラ猫だから何でも持って行きやがる
あっあたし欄よっろー
(さてこの子どうしょうか
洗脳いや売る?)
〉〉花音
>>207
元が?……誰かの飼い猫ちゃんなんですか?
(元がという言葉を聞くと上記を述べて
>>208
あー、前言撤回だな。学校内で誘拐なんぞされたらめんどくさい。
(軽く相手にチョップして言う)
>>209
いや、この学校の中庭はノラ猫や野良イヌが勝手に入って来る。だからとりあえず世話してるんだ
誘拐?しないよ
ばっかじゃないの?
(バカにしながら避ける)
ゆうかい?
(びっくりしてる欄から離れる)
〉〉シュウ 欄
>>212
見ての通りバカだが。そいつ転校生で職員室行くから遊ぶなら後にしろ。教師がうるさい。
>>211
のら猫たちの世話するからですよ……。
(頭の中では、世話しなければ、
猫ちゃんたち、こないのにな、
と思っていて
【シュウさん、あの、2?いや、3?
2〜3人の相手してて、大変そうなので、
花音さんたちの方にいっていいですか?
その方がシュウさんも楽になると
思うんですが。】
>>215
【あ、じゃあお願いします】
【いいと思います】
218:ネム:2015/05/26(火) 17:53 >>216
【りょーかい!でわさっそくっ!、】
えっと?なに、してるんですか?
(なんかトラブってそうな3人を見て、
近寄っていき
>>218
転校生拉致ったから喧嘩売ってる。
>>219
拉致?
(拉致という言葉を聞けば、
「あー…なるほど。」
と言って状況を理解したようで
邪魔
(二人を指す
と同時に花音に睡眠スプレーをかける
〉〉花音 シュウ ネム
>>220
教師共うるさいから遊ぶなら後にしてほしいんだがな。
>>221
それは持ち込み禁止。
(特に反応せずスプレーを取って遠くに投げる)
!?
『意識が』
(ふらついてる)
>>221
邪魔wいや、そんなこと言われても……、
拉致とかね?うん、私があんたに手、
出さないうちにやめといたほうがいいって。
(少し相手をバカにするようにして述べて
【ちょっと落ちます。後でまた来ます】
227:花音◆Xo:2015/05/26(火) 18:00【宿題落ちです】
228:ネム:2015/05/26(火) 20:22 【上げだよー!迷惑だったら、
すみませんm(_ _)m】
【絡み文入れておきます】
♪~♪~♪~
(誰もいないところで綺麗な声で歌ってる)
〉〉all
はあっ暇すぎるわ
私暇なの嫌い
(木の上に登ってる)
〉〉all
種族ねぇ…あまり気にした事がないんでよくわからないです…
(相手の言葉に困ったような笑みを浮かべ、自分自身そんな事を考えた事も無かった為そう言っては「…何故、と聞いても宜しいですか?」と恐る恐る問いかけて)
>>164 寺さん
僕とお散歩しましょーねぇー
(茂みで見つけた蛇を片手に散歩でもしていたのか蛇相手にそう声を掛けあてもなく歩いてると丁度何処からか声が聞こえ、耳を澄ませばそれが歌声だとわかり、好奇心に目を輝かせ発生源を探し出せば「知らない人、ですねー…」と呟いて)
>>229
暇だからこそ、できる事もあるのですよー?
(いつからいたのか、幹を挟んだ反対側の枝に腰を掛けつつぼんやりと正面を見つめゆっくりと重力に逆らう様に足をバタつかせ、相手の呟きを拾ってはそう声を掛けて)
>>230
【っと失礼、挨拶を忘れておりました…新規の皆様絡ませて頂きますね。宜しくお願い致します。】
233:シュウ:2015/05/28(木) 13:32 >>231
ああ?人殺したり怪我させたりするような種族好きなバカいるか?
だって転入してきたばっかりですから
〉〉231
はーい、ここにいますねぇー!
(怒ったような相手の口調に怯みつつもそう言って勢いよく手をあげ、ずい、と相手に詰め寄っては「あ…僕ってバカなんでしょうかぁ?」なんてはっとし続けて)
>>寺さん
…?
(相手と距離がある為自分の独り言が聞こえていたとは思っていなかったのか、驚いたように目を見開いては相手を見返して「転入生さん…?」と呟いて)-
>>234
【レス蹴りします!m(_ _)m】
…………。
(曇り空の校庭、生徒たちは、
遊んでいる。次第に雲行きが怪しく
なっていき、雨が降り出し、雷もなっていて、
遊んでいた生徒たちが走って校舎へ向かって
いる中、ブランコの近くでただ呆然と
雨に濡れながら立ち尽くしていて
>>all
嬉しいですねぇ…雨ですよ雨……それも雷雨………いやぁ気分がいいですねぇー
(校庭の中央付近にて、濡れる事を厭わず雨のなかとても嬉しいそうにくるくると回り、寧ろ雨に打たれる事を楽しんでおり。加え、回りつつも目を細め空を見上げてはくすりと笑みを零し、生き生きとした様子で上記を呟いて)
【絡ませて頂きますね】
>>236
>>237
……あの、濡れますよ?
(回ったりして、雨に濡れている相手を見れば、
少し能力で、雨を操って相手の周りだけ
雨が降らないようにして
っあぁー!……水がァ…
(何か声がしたなとは思ったが、雨に夢中で気のせいだろと考え掌を上に突き出しては、ぴたりと自身に降り注いでいた雨が止んだのを見、上記を叫び悲しそうに空を仰ぐも止んだのは自分の周りだけだという事に気付き、何故と辺りを見回しては相手を見つけ、雨に打たれる相手を羨ましく思いつつ「……誰、ですかー?」と問いかけて)
>>238
>>239
ネムと言います。風邪を引きますよ?
そんなに濡れていたら、、、
(相手の問いかけに答え、相手のことを
心配して
あーっと……確か五月雨さんですねぇー!
(相手の名を聞けば何処かで聞いた事あるなと思い考えを巡らせれば思い出したように上記を述べ、次いで告げられた言葉には「風邪はひかない体質ですし、雨に打たれたかったので態々ここまで走って来たんですよー? ……それなのに…」と始めは、ぱぁ、と目を輝かせ嬉しげに語るも最後の方には段々と俯き残念そうな曇った表情を浮かべて)
>>240
>>241
風邪、ひかないんだ、ごめんね?
(と申し訳なさそうに述べると、
力を使うのをやめて、相手に雨が
打ち付けていて、
「これでよかったんですよね?」
と笑顔で述べて
まぁ、はい。人よりひき辛い身体してますからー!
(何故相手が謝るのか分からず不思議そうに首を傾げるも、誇るかの様に胸に手を当て上記を告げて。その後再び降り出した雨に相手が言った言葉の意味がやっとわかり、「ありがとうございますー」と心底嬉しそうに言っては「みーずっ、みーずっ…!」と小さく口ずさみながら校庭中央から相手の近くにあるブランコへ向かい、それに座れば足をバタつかせ軽く漕いではやはり空見上げて)
>>242
>>243
………………。
(雨に濡れているだけなのに、
とっても楽しそう、、、面白い
くて、不思議な人だな、と思いながら、
ぼーっと相手を見ていて
>>235
暴力は嫌いだがお前に関しては蛇皮にする自信がある。
はいそれがどうかしました?
(首を傾け)
〉〉235
【参加を激しく希望します】
248:シュウ:2015/05/29(金) 17:43 >>247
【プロフィールお願いします】
……―――。
(暫く空を見上げていたがふと見上げるのをやめ、今まで浮かべていた表情を消し無表情になると声にならない何かを呟き、ぼぅっと虚ろげに宙を見つめては何かに気づいたようにはっとし、相手に向きなおればブランコから立ち上がり相手の近くへ寄り「…冷えるんで、中、入りましょう?」と言って手を差し出して)
>>244
ひっ、皮っ…!
(相手の物騒な言葉に引き攣ったような笑みとともに声をあげ、無意識に一歩後ずされば「だ、だてに長年生きてないんですからねぇー!」と、そんなことにはならないと自分に暗示をかけるようにそう言い放ち、「第一、僕は寺さん嫌いじゃないんですから必然的に貴方自身の種族も同じくですよー!」などと言い募って)
>>245 寺さん
いえ、ただ珍しいなと思っただけですよー?
(どうもしてないというようにこちらも首を傾げ上記を述べ、「それにしても…」と思案するように目を伏せては幾場も置かずに顔をあげ相手を見据えれば「……貴方は何、ですか?」と、意味深げなと問いを投げかけて)
>>246
>>249
…え、…………分かりました。
あと、私みたいなやつには、
手を差し出したりしちゃ、ダメですよ。
貴方の手、凍っちゃいますから。
(手袋をはめながら、少し悲しそうな
顔をして述べて、校舎に向かって歩き始めて
『 あ、…いや、その…。』
『 じ、実は私、ゆ、幽霊なんですっ!…、』
『 あ、宜しくお願いします…、』
名前 / 夢見里 妃奈、 Hina Yumemizato、
性別 / ♀、
年齢 / 見た目16歳くらい 実年齢145歳、
種族 / 幽霊、
性格 / 人見知りで気の弱い性格。かなりのコミュ障で、しっかり話にはかなりの時間と信頼関係が必要になる。色々と面倒なやつ。
こう見えて、幽霊の中ではかなり有名な奴。幽霊の姫らしい。自分がみ姫の立場とか理解してないのでいつもフラフラしては拐われそうになる。弱いからすぐ捕まる。けど逃げ足がめっちゃ速い。気づいたらいなくなってたりする。
寮ではほんの少し浮いた存在。よくいじられてる。よく転び迷惑をかけることが多い。
容姿 / アホ毛が特徴的な黒髪でお下げ。ゴムは紫色で蝶の飾り付き。お下げにしても髪の長さは腰くらいまで。
前髪は整ったパッつん。目の色は青色。二重でたれ目。童顔で色白。
服はフェミニン系のもの。レースが付いたものが沢山。薄いぴんくのパーカに薄い青のスカート。
備考 / 一人称『私、』二人称『 〜さん、』
【 参加希望です!】
>>249
あっそ。
(心底どうでも良さそうに言う)
>>251
【絡み文をお願いします】
…すみません
(行き場の無くなった手を哀しげに見つめ、出過ぎた事をしてしまったかと思いつつ連なって歩き出せば一言そう呟いて。しかし、“ダメ” “凍る” と聞けば「…何故自分を抑え込むんです?」といつにない真剣な表情で何気無い風を装い問いかけて)
>>250
そ、そんなに興味なさそーに言わなくてもいいではないですかぁ〜
(そんな相手のつれないない態度にいじけ、「寺さんなんて知りませんよー」なんてそっぽを向きそういい放ち不貞腐れつつも、やはり気になるのかちらちらと相手を見て)
>>252 寺さん
>>253
はいはい。
(知らないと言われてめんどくさくなったのか中庭の方に歩き出し
…いや、流石にこれは酷い。
(素っ気ない返事の後移動し始めた相手にどこか冷めた目でそう呟いては、無言で懐から短剣を取り出しては相手の足元に向かって投げつけて)
>寺さん
>>255
何だ。お前知らないっつっただろ。
(特に驚きもせずふりかえる
【まったく来ていなかったのですが上げます!迷惑でしょうがすいません;;】
258:美咲◆SA:2015/09/24(木) 17:00(/しゅう君ここで合っとる?)
259:シュウ:2015/09/24(木) 17:07 >>258
【合ってる。プロフィール書けたら書いて】
>>259
(/おk!前スレ探して話の流れ分かってから出す)
名前: 乾 美咲
読み方: いぬい みさき
年齢:20代後半
性別:女
種族:狛犬
性格:あっさりした気の強い性格、若干お節介でシュウを可愛がっている自称シュウの母親
大体の生徒には厳しいがシュウにだけは過保護で甘い
容姿:黒髪ストレート、目はピンク色。服装は白衣
その他:一人称は私、二人称はお前
学校の保険医
(/先生設定でも良かった?何か変なとこあったら教えて!)
>>261
【大丈夫。初回行けたら投下して】
>>262
(/了解!)
>>ALL
♪♪〜♪〜
(鼻歌を歌いながら堂々と男子寮に入って行って
>>263
おい美咲。何寮入ってんだ
(じとっとした目で言う)
>>264
あ、シュウ!
お母さんはお前を探してたんだよ
(腰に手を当ててにっこり笑って上記を言い「新しい薬開発してね、試してくれない?」と続けて
>>265
マッドサイエンティストが…母親面するなら息子で試すな
(真顔で相手に言う)
>>266
お前の息子は今反抗期だ