全スレ終わったんで作りました。
妖怪、人間、神の生徒または先生を募集しています
【全スレ参加者の方また来てください】
3:霧雨 氷麗◆Yg:2015/03/31(火) 11:31
【 新スレおめでとう!! 】
>>3
【ありがとうございます】
【新しく絡み文出します】
・・・
(中庭で猫のえさやり中)
>>all
【 来て早々悪いんだけど…明日の夜まで来れなくなりました>< 返レスはかえってきてからしますので! 】
>>主様
>>6
【了解です】
【 さ、最後に絡みます! 】
あれ?修くんだー!えさやり中でしたか…私もやっていい?
( 相手を見つければ駆け寄りニコニコしながら上記を述べ。ふと視線を猫に向ければあまりにも可愛かったため、子供のようにはしゃいでいて。)
>>5
>>8
【了解です】
ああ。
【絡ましていただきます!】
わー!猫だー!(猫を見つけ相手が餌をやっている隣にいき、自分も餌をあげ『猫、好きなん?』ときき)
>>5
>>10
別に。懐かれたから世話してるだけ
【言い忘れていました!新スレおめでとうございます!】
>>11
まったくー冷たいんだからー。(上記を言いながら猫を抱き、『このこ、捨て猫?』と聞き)
>>12
【ありがとうございます】
おう。その辺に捨て猫も捨て犬もたくさん居るぞ
(中庭の隅を指差して「何か全員懐いた」と続ける)
【新スレ出来たのですか!おめでとうございます。
私も新しく絡み文出させていただきますねー】
……
(校舎の屋上から足をぶらぶらとさせつつ校庭の方を眺めているが、よく見れば何か考え込んでいるようで。
そこにいつもの天真爛漫さは無く、時折「…うーむ」と唸るような声を上げ。)
>>all
うわああ、猫だ猫だー!
(猫に餌をやる相手を見つけては上記のように嬉しげな声を上げて猫達に駆け寄っていって。
その内の一匹に目をつけるとおもむろにガバッと抱き上げ、うろたえる猫を余所目に「可愛いー」なんて言いながらその毛並みに頬を寄せ。)
>>5
>>14
やめてやれ。
(猫を相手から取って下ろしながら言う)
あー、取られたー。
(そう呟くと頬を膨らませ相手に抗議するような目線を寄越すが、態度ほど不快には思っていないようですぐに他の猫に「怖くないよ、おいでおいでー」と声をかけていて。)
>>15
>>16
そいつら含めてそっちにいる犬の群れも野良だから懐きにくいぞ
えええ!?何でー…
(てっきりあっさり仲良くなれる物だと思っていたようで、自分を遠巻きに見つめる犬達を見てずーん、とでも効果音が付きそうな心底残念そうな顔をして。)
>>17
>>18
捨てられたんだから懐きにくいのは当然だろ。
……捨…て…
(『捨てる』と言う言葉を聞いて一瞬ビクリと怯えたような表情になるが、すぐに無理やり口角を上げ「…そうだねー、捨てられた子達なんだから人間なんて信用できなくて当然だよね。…あ、私は人間に似てるだけだった」と笑って見せ)
>>19
>>20
それ言うと俺は人間とほぼ同じ見た目なんだが…;;
【おおおっ・・・!新スレおめでとうございます!
それじゃぁ、私も新しい絡み文投下しますね!】
・・・・・・・・・・・・。
(昼下がりの図書館で、テーブルの席に付き、何やら真剣に本の文面に目を走らせていて。)
>>all
【絡ませていただきます!】
お前はいつも猫と戯れてんなー。ま、ぜってーここに居ると思ったよ。
(暇だったので修に会いに行こうと一度教室に言ったが居なかったため、『・・・また猫か?』と思い中庭に出ると、案の定相手の姿を見つける。上記の様に声を掛けながら相手の隣にしゃがみこむと、何処からかタッパ(学食で昼食を取った時、予め残しておいた魚入り)を取りだし、パカッと開き中身を指先で摘まんで猫に「ほれほれー」と差し出し。)
>>5 シュウ
・・・あれ、誰かいんのか・・・って霙?
(昼寝でもしようと屋上にくると人影が見え、何者かと思えば知り合いの人形で。どうやら此方に気付いていない様で、何気無く高下駄の音を響かせながら近付いて行くと、軈て「うーむ・・・」と言う謎の唸り声が聞こえてくる。彼女にしては珍しく何か悩んでいる様子だったので心配になり、そのまま歩み寄り「・・・よっ。なんだ、悩み事か?」と、背後から相手の肩をぽんと叩いてみて。)
>>14 霙
>>22
猫しか友達は居ないからな
・・・・・・んなこと言うなよ、私もいるじゃねーか。
(相手の「猫しか居ない」という言葉に、何故か不満そうにしてそう言い、差し出した魚を幸せそうに食べる猫達を、「よしよし」と優しく撫でてやって。)
>>23 シュウ
>>24
何だ、友達としてカウントしてよかったのか
当たり前だろ。
寧ろ、カウントして貰えて無くてちょっとショックだぜ・・・。
私はもうとっくに、ダチだと思ってたのにさ。
(口を尖らせ、拗ねた様に上記を言うと、「これからはちゃんと、友達としてカウントしてくれよ?」と、じとっと相手を睨みながらそう付け足して。)
>>25 シュウ
>>26
わかった。
(白い猫を撫でながら言う)
ん。宜しい。
ふふっ、猫以外なら、私が一番最初の友達だな。
(満足そうに笑みを見せると、何やら嬉しそうに声を弾ませ上記を言って見せて。白い猫に視線を移せば、「お、コイツ新入りだな。どれ、コイツにも・・・」と、再び魚を差し出し始めて。)
>>27 シュウ
>>28
こいつの事姉貴に電話したら女子の名前つけて可愛がれとか言ってきた
・・・姉貴?お前、姉御さんがいるのか?
(これまた想定外の一言に、つい聞き返してしまい。)
>>29 シュウ
>>30
ああ。今上海に居るそうだ
【修さん、真月里さん、両方の本体様。横入りいいですか?】
33:シュウ:2015/03/31(火) 20:40 >>32
【どうぞ】
【ありがとうございます!】
>>31
どんな人?(相変わらず猫を抱きながら上記をいい)
>>34
常に世界旅するんだーって出てった行動力のすさまじいやつ
おお、奇遇だな。
私の妹も今上海にいるらしいんだよ。
あんま主に従順じゃないやつでさ、ある日突然
『旅にでる!』とか言い出しやがって、そのまま山を飛び出して行っちまったんだ。
で、かれこれ数十年程行方不明だったんだが・・・漸くつい最近、連絡がついたって訳だ。
(「でもお前の姉御さんは、上海で一体何をやってるんだ?」と、上記の後に問い掛けてみて。)
>>31 シュウ
>>36
世界中回って死刑囚の殺戮してる
・・・お前と違った凄まじい姉さんだな。
(祟り神って感じだなぁ、と苦笑しながら、ぼそりと上記を呟いて。)
>>37 シュウ
あ、そうか!…んじゃ何でお兄さんは懐かれてるの?
(相手の言葉に得心したように頷くが、また新たな疑問が生まれたようで頭に疑問符を浮かばせてそう言い。加えて呪いを扱うだけあり祟り神である相手の持つ力が分かるのか「お兄さんってあんまり良いモノじゃないよね?」とよく言えば純粋、悪く言えば気遣いの無い口調で言い。)
>>21
…あー、真月里ちゃんだ。
(急に肩を叩かれ誰かと振り向くと知り合いの女性がいて安心したように上記を言い。
悩み事かと聞かれて話すべきか否か少しだけ迷うが、やがて決心したのか表紙に『日本人形全集』と書かれた一冊の本を相手に手渡して「138ページ。ここに私の事が書いてあるんだ」と呟き。)
>>22
>>38
どこかのバカ狐みたいに隠れ動物好きだから猫の新入りが来たら写真送ってやるんだ
>>39
まあ良いものではないな。懐かれてる理由は知らん
あ!君って理事長だよね!?いい考えがあるんだけど!!!(目を輝かせながら上記をいい)
>>35
>>42
何だ?
この捨てられた子たちを学園で一人一人飼えない!?(もっと目を輝かせながら)
>>43
>>44
校内のペット持ち込み禁止だから中庭で飼ってる様な感じなんだが。
>>
零奈:
んじゃ!この子たちの面倒をみんなでみれる!?(いつの間にか自分も犬や猫を懐かせて上記をいい)
【すみません!安価は>>45で!】
48:シュウ:2015/04/01(水) 13:59 >>46
ああ。人間の生徒相手はちょっと無理かも知れないがな
【参加希望です!ロル下手ですが、大丈夫ですか?】
50:シュウ:2015/04/01(水) 15:36 >>49
【俺もロル下手なので大丈夫です。プロフィールお願いします】
名前: 幸也
読み方:ユキヤ
年齢:13歳
性別:男
種族:狛犬
性格: 気弱でおどおどしている。影が薄く声も小さいのでクラスのほとんどに名前を覚えられて居ない。気が小さいけど友達や頼れる人にはよく懐いてついて回る事がある。
容姿:薄い色の茶髪に青い目が特徴。女寄りの顔をしている。狛犬で犬になる事もできるけど気の小ささを反映した様な子犬にしかなれない。犬の場合は茶色の小さい子犬。
その他:一人称>僕。二人称>貴方、(名前)さん
【不備はありますかー?】
53:シュウ:2015/04/01(水) 15:59 >>52
【無いです。絡み文お願いします】
……
(校内で迷子になってオロオロと辺りを見回し
>>all
>>54
・・・迷子か?
え、あ、えと………;;はぃ………
(声が最後に行くに連れて小さくなり
>>55
>>56
どこに行きたいんだ?案内する。
>>57
な、中庭に……
(おどおどしながら小さい声でいい
>>58
中庭か。俺も行く所だ。来い
(歩き出す)
>>59
は、はいっ……
(後ろをついて行き返事をし
>>60
・・・
(無言で歩く)
>>61
………;;あ、えと………あの…;;
(沈黙に耐えきれず話を切り出し
>>62
何だ?
>>63
あ、あの………中庭に何しに……?
(相手を少し見て小さい声でいい
>>64
犬と猫の餌やりだ。捨てられた野良が多い。
>>65
………犬……好きなんですか……?
(野良犬という言葉に反応して少し声量が大きくなり
>>66
別に。懐くから世話してるだけだ。
>>67
嫌いでは………ないですよね………?
(恐る恐るといった感じで聞き
>>68
まあな。ほら、中庭だ。
>>69
あ、ありがとう……ございました……
(中庭にいる野良犬に近づいてじゃれ始め
>>70
お前もこいつらに用だったか
(餌を出して犬や猫を撫でながら言う)
>>71
用というか帰ったというか………
(犬を撫でて小さい声でいい
【落ちます!】
74:シュウ:2015/04/01(水) 19:24 >>72
帰った?
なんだって?えっと、138、138・・・あった。
(指定されたページを開けば、今の彼女の面影を感じさせる日本人形が大きく写真に写されていた。「確かに、今のお前そっくりだな・・・結構有名な人形だったのか」と、目を丸くしながらまじまじとページを眺めた後、顔をあげ、「けど、これとお前のその沈んだ顔と、一体なんの関係があるんだ?」と、疑問に思った事を投げ掛けてみて。)
>>39 霙
・・・露骨にバカって言うんじゃねーよこのアホ祟り神ー!
(むー、と頬を膨らませながら、相手の発言に対し上記のように返し相手の頭をぽかぽかと頭を叩いて。)
>>40 シュウ
【絡みますね!】
・・・・・・・・・。
(木の枝の上に腰かけているとオロオロと周囲を見渡している相手の姿を見つけ、何だアイツ、と思いなんとなく様子を伺ってみて。)
>>54 幸也
>>75
はいはい。
(相手の写真を撮ってメールに添付し始める)
ちょ、なんで私撮った!?
(慌てて相手の行動を止めようとしてつかみかかりながら上記の様に突っ込み。)
>>76 シュウ
>>77
姉貴に変な友達できたって送ってやろうかと思って。
変じゃねーし!!
送っても良いけどさ、『よい友達が出来ました』って書けよ!
いいな!?
(がるるると尻尾を逆立てながら上記を叫び。)
>>78 シュウ
>>79
ん。
(自称良い友達ができた、とメールに書いて送る)
うわぁぁあ!?待て!待てって!
ああああこいつマジで送りやがった!?
(相手がメールを送信しようとした時、(自称)という単語を目にして慌てて上記を叫び止めようとするも間に合わず。相手の両肩を掴み、俯いて暫くプルプルした後、クワッと頭を振り上げ、「自称ってなんだよ!?これじゃほんとに変な奴みてぇじゃねーか!姉御さんぜってー引いてるっつの!!」と、凄い剣幕でキレて。)
>>80 シュウ
>>81
姉貴はそんなつまらん事でひかねえし
けどさぁ・・・!
・・・っ、おい、返事じゃね?
(直ぐに着信音がなり響き、耳をピンと立てながら上記を言い。)
>>82 シュウ
【闇落ち失礼しました。これからもしばしばありますが、許してください。】
85:シュウ:2015/04/03(金) 07:11 >>83
ああ。・・・あのくそ姉貴帰ったら潰す
(メールを見て言う)
>>84
【大丈夫です】
知らないって…適当だなぁ。
(呆れたようにそう呟くとまた猫達の方に向き直り、相変わらず近づいて来ない猫達に「うーんどうしたら近寄ってくれるのか…ハッ!いっそ身動きせず無機物の振りをするとか…」なんて名案なんだか違うのか分からないアイデアを出し、早くもそれを実行し始めて。)
>>41
…これねー、作者の名前が載ってないんだ。
(相手の疑問を聞くと少しだけ目を伏せて、本の一部分を指し示しながら上記を言い。
本来作者の名が書いてある筈のそこには[作者不詳]と記されており、それに不愉快そうに顔をしかめると「私、私を作った人の名前を知らないの。それだけじゃなくて、どんな人だったかも、他に人形を作っていたかどうかも分からない。…こんなに凄い人だったのに作った人形の記憶にすら残らず消えていくって、どんな気持ちなんだろうね?」と自嘲的な笑いと共に呟き。)
>>75
>>86
お前ら、あそこの動かない無機物は猫用のおもちゃだから遊んで来い
(猫に言って相手の方に向かわせる)
・・・?なんて書いてるんだ?
(相手の反応に首を傾げつつ、メールを覗き込んで。)
>>85 シュウ
霙・・・・・・。
(どの様に声を掛ければ良いのか、まだ未熟な自分には分からず、唇を噛みながら俯いてしまう。「分からない・・・けど、お前が気にやむことでも無いんじゃないか。当時自我を持っていなかったなら、覚えていろってのも無理があるしさ。・・・ごめんな、大した事言えなくて・・・・・・」自分が唯一感じた事を素直に呟いてみたものの、相手の悩みを晴らしてやれないことに兎に角悔しくなって、再び俯き、頭を抱えながらごめんな、と謝罪してしまい。)
>>86 霙
>>88
狐と仲良くなるなって。
(スマホがミシミシ言うほど手に力が入ってる)
え・・・?
・・・ど、どうして・・・?
(相手の一言に激しく動揺し、震える声で上記を尋ねて。)
>>89 シュウ
>>90
親父殺したのが狐だからな。姉貴それでかなりトラウマ状態でな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・そっか、そう、なんだ。
・・・。なら修、修もやっぱり、・・・友達が狐じゃ、嫌だよな・・・?
(相手の返答に更に動揺したのか、恐怖を覚えながらも上記を聞いてみて。)
>>91 シュウ
>>92
ふざけた事言ってるとその尻尾切り落とすぞ
(メールを返信しながら)
っ!・・・・・・。
・・・ごめん。・・・・・・ありがと・・・。
(言葉は荒々しくとも、微かに感じられる修の優しさに、謝りながらもぼそりとお礼の言葉を呟いて。)
>>93 シュウ
>>94
次そういう冗談言うと尻尾を猫じゃらしにするからな
(満面の黒い笑みで言う)
・・・それだけは止めてくれ。
(少し身の毛がよだったが、相手の黒い笑みが少しだけ可笑しくて、くすりと笑ってしまい。)
>>95 シュウ
>>96
ちなみに姉貴は狂ってるから上海から狐狩りに来るかもな
ぅっ!?
・・・・・・どうしよう、妹の安否が心配になってきたよ。
元気にやってっかなぁ・・・。
(狐狩り、という単語に、自身の身の安全と同時に、同じく上海に滞在している妹の安否までもが心配になってきて、若干震えながら上記を言い。)
>>97 シュウ
>>98
4、5年前にお前の仲間数人死んだ事覚えてるか?それ姉貴がやった。
・・・なっ・・・!?
そんな、皆何も悪いことなんて・・・!
(あの時の凄惨な情景が脳裏を過り、震えを通り越し全身が硬直してしまい。)
>>99 シュウ