記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
>>200
あ、えぇ、わ、分かったわ。では行ってきます
((相手に誰かに場所を教えてからと言われるも誰かに教える気は全くないようで上記述べれば。
お気をつけて………
((疲れてるのかフラフラして……
≫手愛来
>>202
京馬も疲れているようだから、ゆっくり休んで頂戴ね。
((相手がふらふらとしているのを目に見ればにこりと優しい笑み浮かべ。上記述べれば。
『 おかえりなさいませ!お嬢様!、』
『 えっ!?あっ、分量間違えてしまいました!申し訳御座いません!!、』
過去
『 人間何て信じられない…人間なんて消えちゃえ…!、』
『 二回目のお引っ越し…。嫌。また酷い扱いされるのはもう嫌…こ、こっち来ないでよ!…人間なんて嫌いよっ…信じるなんて出来ない!、』
名前 豊穣 実姫 Nanami Houzyou
性別 / ♀
年齢 / 16
性格 / 一言で言えばドジっ娘お騒がせ新米メイド。メイドとしての才能はあるようだがまだ開花してない。
ドジと言うのは周りから散々言われてきたため自覚あり。ドジな所を直そうとすればするほどドジになってく。最近した失敗は紅茶に砂糖を入れようとしたら味○もとを入れたこと。要らなそうな布でぬいぐるみを作ったけど、その布がお嬢様の物で、大切にしていたものだったこと等々。ハッキリ言って迷惑かも。
こんなこともあり、日記をつけている様子。その日記の内容だが、最初は過去のことのため、封をしてある。あとはその日のことと反省文。反省文の量が多く、改善もかいてあったり。過去のページには孤児だった時のことが書いてある。最初に引き取ってもらった家では酷い扱いを受けた様子。そのことが書いてあり、中には謝罪の言葉で埋めつくされたページもあれば、恨み等の言葉もあり、楽しかったことなどなかったようだ。二回目の今いるところではそんなこともなく、普通にメイドとして扱ってもらえているようで嬉しいとか。
こんな感じだが、明るく、優しい性格、と言うこともあり、先輩のメイドさん達には可愛がられているとかいないとか。割りと人気高め。お嬢様大好きっ子。お嬢様が落ち込んでいる時は、優しく傍で見守ることが多い。
容姿 / さらっとした金髪でボブ髪。ふわふわしている事もあり、お嬢様の服を着て出掛ければそれなりのお嬢様にみえるとか。前髪は無造作になっていて、少し目にかかる。たまに黒いピンで止めている。アホ毛が特徴的。直そうとしているがアホ毛だけは直せないとか。
目はサファイヤのような綺麗なブルー。夜になるとよりいっそう輝くとか輝かないとか。午前中より午後の方が綺麗な目をしている。二重でパッチリと言うのもあり、よく見えるとか。
顔は少し色白で童顔。頬は淡いピンク。
服は少し大きめのメイド服。スカートの丈は膝下5cmくらいのものでブーツをはいている。胸は大きめ。フリルが少な目のシンプルなメイド服。白色の部分には小さく猫の刺繍がしてある。頭にレース付きの白いあれつけてる。身長154cm。
備考 一人称『 私、』 二人称『 ○○様、』
過去
孤児。五歳位の時に一回引き取られ酷い扱いを受ける。そして10歳の時に最終的にまた孤児院に戻される。
二回目は16の誕生日にココにメイドとして引き取られる。ここではちゃんとした扱いをしてもらえるため、かなり幸せとか。一回目に引き取られた時の扱いにより、少し人間不信になる。ココでもたまにそれらしき症状が見られる。その他トラウマ多し。
【 参加希望です!、】
漓愛の名字を変えさせていただきました。
>>204 実姫
まぁ、なんて可愛いお名前のメイドさんなの、見た目も可愛いし性格もよさそうだし…不備はないわ。( にこっ、 )
そうそう!どのお嬢様につくか、考えといて貰える?( 首こて、 )
後、久々に漓愛と手愛来で絡み文投下しとくから、絡んで貰えると嬉しいわ。( にこり、 )
>>aii様
手愛来:ん〜っ!今日もいい天気だわ、久しぶりに学園でも行こうかしら?
((雲ひとつない太陽が降り注ぐ朝。目覚めたばかりなのかんーっと背伸びし。窓から顔を覗かせ、学園をみつめていれば。不意に上記ぽつりと述べて。
漓愛:やはり私は財閥に縛られたままで生きていった方が良いのでしょうか…
((青空が広がるお昼時。自分の家の庭の窓から時折顔を出しており。前々他の人に縛られる必要はない等と言われているものの、やはりまだ悩んでいるようで。ぽつりぽつりと上記述べれば。
勿体無いお言葉に御座います。( にこり、)
承知しました!では…漓愛様のメイドでも宜しいでしょうか?( 首こて、)
では、早速絡ませていただきます!( にこ、)
>>205 ▽ 手愛来様、
実姫 :
……?
( メイド服でなく、学園の制服を着ていて。学園へと足を運ばせていれば何処からか『 学園へ行こうかしら?、』なんてたまたま聞こえたため誰が呟いているのだろうと不思議そうな顔でキョロキョロと辺りを見回し。すると窓から顔を覗かし、学園を見ているであろう少女が視界に入り。話かけようとするも、何て話しかければいいかわからない、それにあの方はきっとお嬢様に違いないと思い、見るだけにしていて。よくよく顔を見てれは、あの有名な、世界一の財閥の娘ではないか。実際に見たことはないものの、聞いた通り綺麗でいて、どこか上品な雰囲気を漂わせている彼女。そんなお偉い方を前に、ただただ呆然と立っていて。)
>>205 ▽ 漓愛様、
実姫 :
漓愛様は、どうされたいのですか?このまま縛られ終わりたいのですか?それとも、その財閥と言うなの鎖をほどき、自由になりたいのですか?
( お昼になったからと、仕事をほおりだして昼のご飯を食べようと外へ出ては相手の呟きが聞こえ。前々から、自分の主人の母方や父方の事や、主人はこれからどうして行きたいのか気になっており、この際聞いてしまおうと思い、少し声が裏返りつつ上記述べて。
まぁまぁ、だって本当にその通り何ですもの。( にこり、 )
漓愛:え?わ、私ですか?ご指名有り難うございます!でも勿体ないです、貴方様の様に優秀なお方が…( 眉寄せ、 )
>>206 実姫
手愛来:よし、決めた。行こーっと
((学園を眺めていれば、行こうと決心がついたらしく、とてもお嬢様とは思わせられない口調で上記述べれば。タタッと窓を開けたまま、別の部屋へ入っていき、制服に着替えれば、外へ出。
漓愛:わ、私は…御免なさい。自分でも良く分からないの…
((相手にどうしたいのかなんて聞かれれば、相手に話しかけられたのにもびっくりしたようで、『実姫さん………!』なんて相手の名呼び。少し寂しげな顔し。考え始めるも、やはり自分でもわからない様で。申し訳なさそうに上記述べれば。
京馬:ありがとうございます………
>>手愛来
>>208
ん…じゃあね…
((相手にお礼を言われれば苦笑。ガタンっとドアを開ければ。鞄をひょいっと持ち。車に乗れば。
………何処に行くなんて…俺には関係ない
≫手愛来
>>210
此処を離れて何処にいけばいいの…?
((相手と離れ、顔を下に向け。親のところに行くわけにもいかないと上記ぽつり。
………やべ⁈
((手が滑りコップを落とす
≫手愛来
>>212
あっそうだ!一回、電話しよー
((何処に行こうか迷っているうちに親に頼ろうと電話をしようとするも間違えて相手に電話をかけてしまっていたようで。
あーあー……わっちまった…
((電話が来て相手を見ずに出る
はい?誰だ⁈
≫手愛来
>>214
あ、お母様?これから、一度家を離れて遠い何処かへいこうと思ってるんだけど。何処いけばいいか紹介してくれない?
((相手が出たとは知らず、上記相手には知られたくないことなのだがべらべらと喋ってしまい。
………あ………
((声を出したいが出ない
≫手愛来
あ、ありがとうございますっ!( テレテレ、)
ゆ、優秀だなんてとんでもないっ!私はまだまだ、新米メイド…。勿体ないなんて言わないでください。( にこっ、)
>>207 ▽ 手愛来様、
わぁ…綺麗な方…!
( 外に出た相手を見ては思わず上記を叫んでしまい。咄嗟に口を手で被うと冷や汗をタラタラと流し。こんな綺麗でお偉い方の前で叫んでしまったと言う恥ずかしさと罪悪感が溢れていて。と、色々考え過ぎたのか、かなり体温があがったらしく、顔を真っ赤にしてはフラフラしていて。)
>>207 ▽ 漓愛様、
まだ分からなくて良いのです!その内答えが見つかるでしょう。その時の答えにちゃんと対応出来るよう、心の準備をしていてくださいね。
( わからないと言う答えを聞けばニッコリと笑い、優しく上記呟き。そして何処か寂しげな表情をしては『 前の私のように、なってほしくないのです。貴方様には笑顔でいて欲しいのです。』なんて呟いていて。昼ご飯を食べようとしていたのを思い出せばささっと弁当やら何やらを取りだし。いざ食べようとすれば相手をチラ見し、弁当を差し出せば『 よかったら、一緒に食べませんか?、』なんて言って。)
>>216
…………?どうかした?
((相手が何も言わないため、きょとんっとしており。上記述べて。
>>117 実姫
まぁ、お礼なんて………( にこり )
え…そうですか………?( 首こて、 )
手愛来:………?大丈夫?
((相手から綺麗な方なんて言われれば誰だろうなんて思いくるりと辺り見渡し、相手がふらふらしているのをみれば相手の方へ駆け寄り。相手の背中に手を置き。上記心配そうな瞳で述べて。
漓愛:お優しいお言葉有り難う御座います
((相手に何処か心に響く言葉言われれば尊敬するような瞳で相手を見るも、すぐしゅんっと下を向いてしまい。上記御礼言えば。相手に「笑顔でいてほしい」なんて言われれば『そうね。有り難う』なんて言い、にこりと微笑んで。相手にお弁当出されれば『有り難う。頂いてもいい?』なんて聞き返して。
京馬:……お……俺のせいですか………
((やでと出た声は震えている
>>手愛来
>>219
んー?誰ー?あぁ、京馬かぁ、違うよーちょっとね。旅行半分…かな?
((相手に俺のせいかなんて聞かれればふるふると首ふって。上記述べれば、『御免ね。ちょっと、一人でやりたいことがあるんだよね、黙って家に居てくれる?』なんて言って。
京馬:…………分かりました……
(電話を切る
>>手愛来
>>221
つっかれたぁ………
((相手との電話が切れればふぅ…っとため息一つ。上記述べれば。
京馬:……出ていく準備でも始めようかな……
>手愛来
>>223
とにかく…見つからないところに行きたいな………
((相手に見つけてもらえる様な、見つからないところに行きたいと思っており。なんなら此処から落ちようか…なんて考えていて。
京馬:………何だ……落ち着かない……
>>手愛来
>>225
………本当、どうしよー…
((相手の事をぼんやりと考えており。頬に手をおき、肘つけば。う〜んっと考え込んでおり。上記述べれば。
京馬:…ハァー……寝よ……
>>手愛来
>>227
…………ふぁ………
((外で考え込んでいるうちに眠くなってきたようで。崖の様なところなものの、知らず知らずのうちに眠っていた様で。
……寝れない……なんでだよ……
≫手愛来
>>229 京馬
ん………ふぁぁ………?
((すやすやと眠っていたものの、やはり、少し目覚めてしまったようで。んーっと伸びをすれば。
京馬:…………
((いつの間にか寝ていた
>>手愛来
>>231
今何時よ……?
((起きればまだ少し辺りが明るく、深夜ではないであろうと考え。眠ったときは大体夕方だったため、上記述べて。
京馬:………っ……
>>手愛来
>>京馬
んーっ………って此処何処だっけ……?
((寝起きだからか此処が何処かも覚えていないようで。一人ふらふらとふらつきながら歩いており。
……変な夢を見たな…
≫手愛来
>>京馬
んーっ、眠たぁい
((ふらふらと歩いていれば、歩くのにも慣れてきたのかてくてくと歩いていき。
京馬:………あの人……何処に居るんだろう……
>>手愛来
>>237
何処か遊びにでもいこうかな〜
((お金はたくさんあり、歩いていてもつまらない為か上記述べて。どこいこうかなぁーなんてうきうきしており。
……ハァー……
((ため息ばかりしている
≫手愛来
>>239
そーだ!うんうん、彼処に行こう!
((歩きながら考え込んでいるうちに行きたいところが思い付いたようで。『薔薇………』なんて吹き。
ハァー……たく、なんか疲れてるのに
彼奴らから電話でドライブ行ことか
……まぁ、先輩も居るから……断れないよな
((準備して外に出る
≫手愛来
>>京馬
………わっ!?京馬ッ!?どうして此処に?
((ふらふらと歩きながら行きたい場所に向かおうとしており。歩いていれば別荘の近く。相手には見つからないだろうと思いきょろきょろと辺り見渡すも、見れば相手。上記述べて。
……何してるんですか⁈
((後ろには他の仲間もいる
≫手愛来
>>京馬
京馬こそ何してるの?私は………何となく来てたって感じかしら
((相手に何してるのかなんて聞かれれば上記述べて。同じ質問を相手にかえせば。
仲間:………京馬さーーーん……何してんすか?
京馬:…俺は仲間と一緒にドライブに呼ばれて来ただけです
>>手愛来
>>245 京馬
暢気ね。そんなんでいいのかしら
((相手がドライブに来ただけなんて言えばクスリと悪魔の様な笑み浮かべ。上記呪文の様にクスクスと。
京馬:……さぁね
≫手愛来
>>247 京馬
何てね。さぁてっ、京馬の意外な冷たい一面も見れたことだし、次はどうしようかなーっ
((相手に冷たくかえされればにこり。無邪気にくるくると辺り見渡して。上記述べれば。
京馬:………
((黙る
>>手愛来
>>京馬
こら、黙っちゃうなんて冷たいゾ!
((相手が黙り混めば相手の顔にビシッと指指し。にこっと微笑めばぷぅっと顔膨らませ。上記述べれば。
京馬:……何を言えと?
>>手愛来
>>251 京馬
あら。それは私が教える事じゃないわよね?ほら。お仲間さん達がお待ちになってるけど?
((相手に何を言えとなんて言われれば少しキツい目線を相手に送り、冷たく上記いい放てば。
京馬:そうですか………では……
((背中を向け行ってしまう
>>手愛来
>>253
ふぅ……強く言い過ぎたかしらー
((相手がいってしまえば、ため息ひとつ。上記述べて。
仲間:良いんすかー?あの人
京馬:………関係ないだろ?
(仲間と話ながら
>>手愛来
>>255
もう私は彼処には戻れないんだから最後位良いでしょう?京馬、大好きよ………
((相手が話しているのを見れば相手とは違う方を向いて。泣く気は無かったのだが、自然に涙が溢れ帰ってきて。上記呟けば。
京馬:……気のせいか⁇……今……声が…
((だが、その声は風に消される
≫手愛来
>>257
っ…………本当私って駄目………
((言い終われば、口に手をあて。泣き始め。上記呟いて。走るように立ち去れば。
京馬:…………
仲間:……京馬ー、何か食べないのか?
京馬:……食べる気がしないんです
≫手愛来
>>259
……………っ…………
((どうしても体力が無くなってきたのか、道に座り込んでしまい。たとうと思うが、立てないようで。
京馬:……何をしてるんですか?貴方は……
((いつの間にか後ろにいる
≫手愛来
>>261 京馬
………え?京馬………?
((相手が後ろにいたもののこれは幻想かなんて思っており。きょとんっと首かしげながら。上記述べれば、相手かどうかを確認するかの様にぎゅーっと抱きしめ。
京馬:…………あの、俺はお化けじゃあないですよ
≫手愛来
>>263 京馬
…………本物の京馬だ…………
((ぎゅーっとしていれば不意にぽつりと上記述べて。相手の質問に答えてない事を思いだし、照れ隠しなのか、嬉しすぎたのか『見たままでしょ?立てないの!もう歩けないのっ!!!』なんて少しきつめにいってしまい。
京馬:……ハァー……俺の背中に乗ります?
≫手愛来
>>265
…………………良いの?
((相手に背中にのるかなんて聞かれれば瞳をキラキラと輝かせ。だがずっと黙っており。ぽつりと相手を上目遣いで見ながら上記述べて。
京馬:……どうぞ……
((背を低くくする
≫手愛来
>>267 京馬
………嫌でもこの年になって乗せられるとか恥ずいんですけど………?
((相手に背を低くされればおろおろと。乗りたいのは山々だが、どうしてもこの人がおおいなか、乗せられるのはお嬢様の名に恥じるため、恥ずかしいようで。上記述べれば。
京馬:……なら、お姫様抱っこの方が良いですか?
その方が目立ちますよ
≫手愛来
>>269 京馬
………良いわ。背中に乗せられるよりマシだし。此方の方がお嬢様らしいでしょう?
((相手にお姫様抱っこの方がいいかなんて聞かれればこいつは何がしたいんだなんてクスクスと笑っており。上記述べれば、『その代わり…京馬も目立つわよ?』なんていって。
京馬:……どんなに目立っても私は貴方の
執事ですから……気にしませんよ
≫手愛来
>>271 京馬
…………そうよね………有り難う。
((相手が自分の執事だから気にしないなんて言ってくれれば少し目に涙浮かべ。クスクスと苦笑しており。少し悲しそうな顔したかと思えば上記述べて。付け足すように『でも………私の事よりも…自分の事……考えてよ?』なんていって。
京馬:……自分の事ですか……俺は執事を止めたら……
また、ヤクザに戻ります
≫手愛来
>>273
そう。それは自由だけど。もう疲れちゃったから帰らせてもらえない?
((相手がまたヤクザに戻ると言えば、少し相手には合わないんじゃないかなんて心配そうな顔して。業と、動揺しているのを隠すように冷静に上記のべて。相手がヤクザに戻るくらいなら相手が何を言おうと執事を辞めさせないで……やめさせてもずっと側に置いとこうと誓い。
京馬:……分かりましたよ……
((相手を連れていく
>>手愛来
>>275 京馬
………………何か此処からの景色見るの久しぶり………
((相手に抱いて貰えば相手の首に手を絡ませ。にこりと嬉しそうに微笑んでおり。上記述べれば、ぎゅーっと手を絡ませていた手を強め。体寄せ。
京馬:……昔よくやらされましたよね?
貴方の方が背が高くて……いつも倒れてました
≫手愛来
>>277 京馬
ちょっとーっやらされてたって酷いなぁ、
((相手からやらされてましたよねなんて言われればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば。自分の方が背が高かったと言われれば『まぁ…今は京馬の方がちょっと背が高いけど』なんて苦笑しながら言って。
京馬:……悔しんですか?
≫手愛来
>>249
え?全く。だって、私が京馬より背、高くなっちゃうと何かと不べn…
((相手に悔しいのかなんて聞かれればふるふると横に首ふって。上記述べれば。付け足すように『な、何でもない!』と。
京馬:……不便だと?
((苦笑いしながら
≫手愛来
>>281
もー、だから何でも無いってば、
((相手に苦笑いされればぷぅっと頬膨らませ。少し怒ったように上記述べれば。『もー、嫌いーっ』なんて冗談でいい。
京馬:どうぞ……好きに嫌いになって下さい
≫手愛来
>>283
な、相変わらず冷たいな
((相手にどうぞ好きに嫌いになって下さいなんて言われれば上記笑いながら述べて。相手に『じゃあ好きになってもいいの?』なんて聞いて。
京馬:……あんまりそういう事を俺みたいな
奴に言うもんじゃあないですよー……
≫手愛来
>>285
じゃー、何で聞きたくないなら私の執事してるのー?
((相手が自分に言うものじゃないなんて言えば上記述べて。付け足すように、『そう言うこと、言わせてるのは誰?』なんていって。
京馬:……旦那様に言われたからです
≫手愛来
>>287
それだけでやるような人だとは思えない。だってそれだけだったら直ぐ辞めるでしょ?
((相手に自分の父親に言われたからなんて言われればすっかり黙り混んで。ふと相手から視線ずらして。不意に上記述べれば。
京馬:……俺に本心を言えと?
≫手愛来
>>289
え、うわ、興味あるけど、何か怖いから辞めとこうかなっ!?
((相手に本心をいえと?と聞かれれば少し動揺していて。上記述べるも、ふぅ…っと溜め息して落ち着けば、『やっぱり聞きたい…本心。えっと、言いたくないなら良いんだけど…』なんてぽつりと言い出し。
京馬:確かに……自分でも良く分からないんです。
何故俺が……此処まで執事をやっているのか
≫手愛来
>>291
…………大丈夫だよ。
((相手に自分でもよくわからないなんて言われればじゃあなんで親にも反対されているのに…なんて思っているも、相手に抱かれたまま、ぎゅーっと相手抱きしめて。優しく上記声かければ。
京馬:……なんか凄い甘えて来ますね?
≫手愛来
>>293
そうかな…?甘えちゃ……駄目?
((相手にすごい甘えてきますねなんて言われれば自分には自覚がなかったのかきょとんと首かしげ。まぁ、いいかなんて納得。うるうると瞳うるわせ、上記述べれば。
京馬:……いやとは言ってませんが?
≫手愛来
>>295
迷惑じゃないの………?
((相手に嫌とはいってないなんて言われれば瞳キラキラと輝かせ。上記述べれば、『ねぇ、じゃぁ、甘えていーの?』なんて言って。
京馬:……俺だって限界がありますから
考え下さいね
≫手愛来
【参加したいのですがいいですか?】
299:◆k2:2015/06/10(水) 01:10【あ、執事で参加希望です】
300: 雫 ◆Oc:2015/06/10(水) 08:45【お嬢様で参加したいです。】