記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
はぁ...
(嫌われてんのかなー、これからやっていけるか?と思いため息をつき
>>漓愛
彩花
いいよ!(と相手に微笑みながら言って
>>395/手愛来
〜pf〜
名前:中島 優太(なかしま ゆうた)
性別:男
年齢:18歳
性格:クールだけど優しい。滅多に怒らない。
容姿:茶色っぽい黒で短髪。一度染めたことがあるため金髪に見える場合もある。瞳の色は青だが、カラコン使用中のため黒色。
執事服。私服はラフな格好
備考:一人称は僕か俺。二人称は〜様、呼び捨て
役柄:執事
【出来たよー!不備あるかな?】
京馬:……別に
≫手愛来
【このスレ進むときはほんとに早いね……。戻るの面倒だから絡み文投下する笑】
いろり:よし、課題はこれで終わりと♪
(学校の宿題でテスト範囲のすべてを終わらせれば背筋を伸ばすなり私服に着替えてこんな遅いに夜に出掛けようとして )
ゆな:何て日なの…。
(どうやら、今日に限って召使い(男子生徒)が用事で全員居ないらしく、一人鞄を持ちながら上記を呟いてはため息をつき。歩きだして)
>>all
>>401 / 龍くん
…………………
(相手が深いため息をつけば何をいったらいいかわからずだまりこんで。)
>>402 彩花
おー、じゃー何処から行くー?
(相手にいいよと言われれば嬉しそうににこりと微笑んで。嬉しそうな弾んだ声で上記述べれば。)
>>403 / 京馬
冷たいなぁ……
(相手にそっけなく返されれば、相手には聞こえないだろうと、小さな声で上記述べて。)
>>404 いろり/ゆな本体様
【本当に。此処、ほぼ皆早レス式だかんねー、返信大変よー、お蔭で時間あるときしかきちんとお返事出来んのー、どうしても豆ロルになっちゃってさぁ、】
>>402 / 優くん
【お、いい忘れてたけど不備ないよー、お嬢様の指定あったら教えて】
>>405 / 手愛来本体さまー
【大変そうだねー笑、あたし親に掲示板とか来れないようにされてっから家のWi-Fiじゃないと来れないんだわ……。しかも、一々みんなの返事をメモして返信してるから大変で大変で笑】
つきましたよ
(お屋敷についたようで車から降り相手が降りるドア開け
>>漓愛
【優太の参加許可ありがとう!
空いてるお嬢様っているかな?】
彩花
私は、何処でもいいよ(と相手に言って
>>405/手愛来
優太
今日も疲れたな(と学校が終わり、荷物をまとめて帰ろうとして
>>all
>>409 / 優太
【絡むDeath!】
ゆな:最悪。使えない召使いばかりじゃない。
(相手が帰ろうとしているちょうど少し前で男子に向かって上記を言い放てばプイッとしてカバンを持って一人でさっさと帰り始め)
>>407 / いろり本体様
【うわ、メモってんの、それ大変…私は親に内緒で掲示板来てるからこれる時間が限られちゃうんだわー、そのうちに返信しんとあかんからさぁー】
>>408 / 龍くん
あ、はい。有り難う御座いました。
(相手につきましたよなんて言われれば、この人、何、前から執事だったみたいに家と自分と接するな…と思っているのか。ぺこりと頭下げ、上記述べれば。)
>>409 / 彩花
えー、じゃ、彩花のおすすめの場所でいーよ、
(相手に何処でもいいと言われたため、どうしよー、なんて少し迷っているも、自分が此処が行きたい!と言ったところはないため、上記述べて。)
>>409 / 優くん
【優太の事は優ちゃんと呼ばせてもらうわー、空いてるお嬢様かー分かんないんだよねー、私がキャラ増やそうか?】
手愛来:お疲れ様ー
(誰かと帰ろうかな、と思うも、お嬢様クラスには誰もいなかったため、覗いた執事男子専用クラスを覗いて。すると相手が居たため声かけ。)
【絡みありがとう♪】
優太
(俺、だけの執事でもないんだけどな(と心の中で思いながら歩いて
>>ゆな
【…だよね。じゃあ、お願いしようかな】
手愛来様、お疲れ様です(と相手に気づけばお疲れさまと言って
>>411/手愛来
彩花
んじゃあ、服屋〜(と微笑みながら相手に言って
>>411/手愛来
...
(お屋敷の中に入るとメイド達が自分をジーッと見つめているので無視
>>漓愛
>>411 / 手愛来本体さまー
【そりゃ大変だね笑。あたしのとこ、親自体が掲示板毛嫌いしてるからね…。てか、ゆなちゃんの恋する相手誰にしたらいいか分かんないんだけど、手愛来なんか案please笑】
>>412 / 優太
ゆな:この頃なんなのよ……。皆忙しいばかり。
(置いて帰った男子達を怪訝そうに見れば上記をポツリと呟いて。ため息をつけば「いろりだけ執事いて好きな人いてずるい…」なんて呟いて )
京馬:……すいませんね
≫手愛来
>>412 優ちゃん
【んじゃあ明日にでもつくって出すわ、なんか今日は作る気にならん。一応キャラは出来上がってんだけど。漓愛の妹で漓愛とは違い、凄く愛されて、甘やかされており、優しく姉思いな子。甘やかされているため、逆に人間不信になる面も。どぉ?】
あらー、そんな礼儀正しくしなくてもー、
(相手に堅苦しい言い方されれば苦笑して。にこーっと優しく穏やかに微笑み乍。上記述べて。)
>>412 彩花
服屋はいーけど、何処の服屋?ここめっちゃあるじゃん
(相手に服屋と言われればここにはたくさんの服屋があるためう〜んと唸って。上記述べれば。)
>>413 / 龍くん
あの、あの、あのー!!!これじゃあ、逆にあの、執事として認められないと思うのですがー!!!
(相手がメイド達を無視していくため、どうにかしてでも相手を執事としてみとめてもらいたいため、相手の服の裾掴み、うまく言えないが、いいたいことをはっきりと告げ。)
>>414 / いろり本体様
【こら、冷やかすのは辞めなさいな。ゆなかぁ、何かタイプとか、直感でいいなーって思う子ないの(笑)】
優太
(俺には関係無いか…俺は今はまだ誰もお嬢様にする気はないからな(と思い家に帰って
>>415/ゆな
【いいね!そのキャラ】
そうですか?(と相手に言って
>>417/手愛来
彩花
うーん、ここから近い店に行こう(と相手に言って
>>417 手愛来
今は職務中だから
(無表情で相手に言い
>>漓愛
>>417 / 手愛来本体さまー
【あ、バレた?笑。タイプがあったら苦労してないよ笑!
ちょっと〜。神様、手愛来本体さまー、仏様だよー(←】
>>418 / 優太
ゆな:まぁ、執事なんて邪魔なだけ。荷物が増えるのもごめんね。
(体を伸ばしながら上記を言えば「執事なんてただの愛好精神にまみれた人がしたがる物だし」と近くに執事をしている相手が居るなんて気づかずに呟いて/謝!)
>>383
濁天/
まあまあ落ち着いて…。
(当人を見れば今にのおこりだしそうな相手を見ればヤバイと言う意味で苦笑いをしながら相手を宥めようとして。
そして珍しく口調が凄い事になっているのに吹き出しそうになりながら藁いまいと堪え、あっ、と何か思い付けば「結局僕も使うし、執事見習いとしてこういう事も出来るようにしないといけないから洗っとくね」と楽しそうに笑って)
>>422 / 濁天
瞬:あぁ……。
(相手に宥められては渋々落ち着くも「あの女、人の休憩時間を潰しやがって…。聖様の勉強迫ってんの知ってんのかよあのバカ」なんて呟いて。
堪えている相手にイラッとしたのもつかの間、洗っとくなんて聞けば意外そうな顔で「いいのか?これは本来メイドの仕事だぞ?」と問いかけてみて)
>>389
【でも受験が控えているので、浮上率下がっちゃいます…】
聖/
あ、あの!私行きたい所があるんですけど…一緒に来て貰えませんか……?
(笑顔で言われれば安堵して。そして少し一度俯き落ち着くと少し恥ずかしそうに上記を言って)
>>423
濁天/
別に良いよ。僕正直こういう事の方が好きだし。
(良いのか、と聞く相手の表情の理由がいまいち分からず一瞬キョトンとするも楽しそうに頷いて上記を。
しかしそんな表情をしたのも束の間、『勉強』という言葉を聞けば濁天自身何かあったのか「あっ……」と声を漏らし顔をひきつらせて)
【大丈夫だよ。私も代々、そんな感じだから。】
彩花
いいよ。(と特に断る理由もなかったのでオッケーをして
>>424/聖
優太
…(気づいてないようなので、欠伸をしながら歩いて
>>ゆな
>>426 / 濁天
瞬:お前、変わってるな……。
(相手の返事を聞くなり失礼な事をサラリと言ってのけ。だが、相手の好意に甘える事にしたのか「なら頼むわ……。あの女のせいで全部家事やらされて困ってんだよ」と欠伸をしながら。
相手が、あっ……と言う声とともに顔を引きつらせたのを見逃さずに捕えれば「どした?お前も勉強してないのか?」なんて問いかけてみて)
>>426
(/ていうか今更の名前ミスに気づきましたすいません(土下座)/)
聖/
ありがとうございます!!
(相手の返事に嬉しそうな表情をして笑えば『駅前のスイーツ専門店なんですけど....』と説明を始めて)
>>427
濁天/
ほら僕、皆みたく頭も良くないから......
(相手の言葉を不快に感じるのこともなく自嘲気味な笑を浮かべて頬を軽く掻いて。任せた、と言われれば嬉しそうに笑って「任された」と言い皿を手馴れた手つきで洗い始め。
勉強してないのか、と図星なことを言われれば間を開け、無言でこくりと頷き)
>>429 / 濁天
瞬:ふーん……
(相手の言葉になんとか頷いて納得すれば、慣れた手つきでお皿を洗い始める相手を見るなり「 お前、女装すればメイドになれんじゃねーの? 」なんて失礼なことを言えばこちらは缶コーヒーを飲み始めて。
相手が無言でこくりと頷けばため息混じりに「やっぱりお前ら兄妹だな。聖様もなんだわー……。猫と遊んでいらしてるから…」と苦笑いで、また頭を掻きながら困った様に。そして、相手の肩に手を置けば「お前ら兄妹の勉強みてやるよ 」と言いながらニッと笑って )
【pfできたから置いとくね】
『いや…何で私を甘やかすの、何で御姉様みたいに自由じゃないの…』
『私、恋愛なんてしたら困るんだもん、パパ達が家柄次第で歓迎ムードになっちゃうから』
名前;姫都 璃珠(himemiya rizu)
性別;♀
年齢:15
性格;自分だけでなくきちんと周りを見ており、自分がこういうことをしたら周りはどう思うかなど考えて生きている。親に愛され、甘やかされて育っていたのだが、姉の少し女王さまっぽい一面に対し、優しく、庶民っぽく、姉思いな一見メイドさん。お菓子作りとお花を見るのが好きなのだが、お菓子作りはもともと姉にあげて元気を出してもらおうと作り始めたもの。母親と作っているのだが、実はこっそり一人で作ってたりもする。お花を見るのが好きになったのはやはり姉の影響。実は甘やかされるのが嫌な面もあり、執事やメイドに協力してもらいメイドとして家に仕えていたりもする。実はメイド喫茶でバイトも。これは誰にも知られていないだろう。実は姉を自由にしてあげたいと思い始めた。姉は自分より自由だと思いがち。甘やかされているため、人間と関わることは好きだが、たまに人間不信になったり。姉の和風っぽいイメージに対して此方は洋風な感じ。姉と同じ学園の中等部に通っており、勉学はそこそこ。結構他の中学生より大人っぽかったりする。
容姿:普段は真っ赤な夕日のようなローズ色の巻き髪をポニーテールにしており、椿の花で髪を留めている。瞳はぱっいりのした大きな瞳で二重。綺麗な紫色。メイドの時はウイッグをかぶっており、黄色の髪を片方にサイドテール。瞳はカラコンを入れており、マリーローズみたいな色。喫茶で働いているときは同じくウイッグをつけており、此方は茶髪でロングボブ。瞳は同じくカラコンで薄ピンク。服装は大体制服だが、私服は親に着せられているという、ピンクなどのふりふりのドレス。童顔。身長161糎。
備考;一人称「私/璃珠」二人称「〜さん、―先輩」
役柄:お嬢様
>>416 / 京馬
…………不貞腐れてる?
(相手にすみませんね、なんて言われればきょとんっと首かしげて。上記相手に聞くかのように述べれば。)
>>418 / 優くん
【>>432に新しい子のpf出しといたよ】
えぇ。堅苦しいじゃない?そういうのってちょっと苦手なの。
(相手にそうですか?なんて聞かれれば苦笑。『そうなんだよねー、』なんて。上記苦笑しつつ述べて。)
>>418 / 彩花
こっから近いとこって何処ー?
(相手に近いところと言われれば辺りきょろきょろと見渡し始め。上記不思議そうに相手に聞けば。)
>>419 / 龍くん
仕事だからこそです。仕事だからこそ、挨拶ぐらいしなければいけないと思うのです。
(相手に無表情で仕事中だと言われれば、少し涙目になりつつも。した向きつつ、真剣に上記自分のいけん述べて。)
>>420 / いろり本体様様
【ばれるよ(笑)あー、そー、でも私に拝まれちゃ困るんやわー私神様でも何でもないから*】
【大丈夫ですよ♪】
彩花
そうなの?駅前のスイーツ専門店行ってみたいと思ってたんだ(と微笑みながら相手に言って
>>429/聖
うーん、あそこ〜(と目の前に可愛い服屋さんを見つけて
>>432/手愛来
優太
【ありがとう〜】
なら、普通に話しますね(と相手に微笑みながら言って
>>432/手愛来
>>432 / 手愛来本体さまー
【じゃあ、これからもっと冷やかs((ry
と、とりあえずアドバイスー!…これ、もう精神年齢子供だよね…(¬_¬ )】
>>/
【なんか名前が変なことなってる……。確かにコピーはしたけども……てか、トリップ変えて同じってなんなのさ……ちょい、前レスなしね】
437:夕崎 龍太◆k2:2015/06/14(日) 10:08 分かりましたよ
(ため息をつきにこっり笑顔でメイド達に挨拶し
【pfに追加で女性恐怖症でいいですか?】
>>漓愛
【璃珠で絡み文投下ー】
璃珠:お、お帰りなさいませご主人様!
(真っ青な空が広がる昼に開店するおかしなメイド喫茶で。「伊集院琴美」としていきいきとまだ手馴れない仕事をしており。お客様が来れば上記述べて。)
>>aii様
>>434 / 彩花
んー了解ー
(相手にあそこなんて言われれば「あーゆーのがこのみなんだー」なんて意外そうに考えており。ウインドウ見ればにへらーと微笑んで。上記述べれば。)
>>434 / 優くん
【手愛来の也蹴らせてもらいます】
>>437 / 龍君
【了解です】
では…どうなさいましょうか?お母様たちはまだ帰っておられないようですし。私はガーデニングハウスにいますけれど。
(相手がメイドたちに挨拶をしてくれればにっこりと微笑みを見せて。親たちはまた妹とどこかに出かけたのか、まだ帰ってきていなかったため、自分は気分転換にガーデニングをしようと思い。上記述べれば。)
>>438 / 漓珠
【さっきはまぢで焦った。これからトリップ変えるなんて思わない……。このトリップでいく……。】
ゆな:何、このあまあまドロドロな関係が混じったムードのお店………。
( 気になったのか中に入るなり最初の一言の上記をサラッと言ってのけ。溜息付けば「入る店間違えたわね。」なんて、視線を横にしながらつまらなさそうに呟いて)
優太
【了解でーす。
璃珠の絡みます♪】
…(ずっと、気になってたメイド喫茶へ入って
>>438/璃珠
彩花
それにしても…人多いね(と相手に言って
>>438/手愛来
どうぞ、やりたいことやってください
(微笑み相手から50cm離れ
>>漓愛
>>439 / ゆな
どうかなさりましたか?お客様
(女性のお客様がいらっしゃるなんてめったになく、そのうえどこかで見たことあるような顔だったため、普通のメイド服に着替えれば。きょとんと首かしげ、不安そうな顔で相手見つめ、上記述べて。)
>>440 / 優君
お帰りなさいませ!ご主人様ぁ、今日、担当させてもらう、伊集院玲亜にゃっ
(何時もは伊集院琴美だが、たまたま今日は黒猫メイドさんだったため、琴美は黒猫サンっぽくないかなーなんて考えており、店長に今日限定で名前を考えてもらい、相手をお出迎えすれば。なんだか高等部の執事達の一人の先輩に似てるななんて思うも、まさかな、と思っており。)
>>440 / 彩花
そうだね、まぁ此処沢山お店あるし、無理ないのかも。
(相手に人多いねなんて言われれば苦笑し。まあしょうがないよ、とでも言いたげに。少し苦い顔しつつも上記述べて。「じゃぁ入るのやめる?」なんて。)
>>441 / 龍君
じゃあ、龍もやりたいことやってていいから
(相手に離れられれば少し悲しそうな顔し。ふとガーデニングハウスに繋がる後ろの通路の方向いて。上記相手のほうは見ずに述べて。)
俺は...分かりました
(何か言いかけたがお屋敷の部屋の配置を見てこようと思い歩いて行き
>>漓愛
>>442 / 漓珠
何もないわよ。お店間違えたわ。こんなとこ早く帰る。
( 不安そうに見つめられても動じず、逆に少しキツめに見ればプイッとして上記を言いながら体を反転させてドアの方へ向いては帰ろうとして )
【入りたいです‼︎】
446:丹生谷ゆな◆Qs:2015/06/14(日) 14:52
>>445
【今、主が居ないから分からないけど、PFを出して返事待てばいいと思う】
>>445 【どうぞー、pfを書いて下さい!!!】
>>443 / 龍くん
じゃあ、私はいくわ。
(相手がいいかけたことが気になるも。相手がわかりました。なんて言えば手をひらひらとちらつかせ。上記述べれば、歩き始め。)
>>444 / ゆな
あ…………そうでしたか。でしたら、また来てください!お待ちしております、お嬢様!
(相手に来るとこ間違えた、なんて言われれば、引き留めようか、なんて考えるもやめ、上記述べれば、ぺこりと頭を下げ。)
...
(ひろっと思いながら見渡し
>>漓愛
>>447 / 漓珠
【ごめん、めっちゃ毒舌で女王様になってる……】
羞恥心がないなんて羨ましいわね、ここの店員は。ここに来る人の頭もどうかと思うけど。
(と、出ていき様に嘲笑気味に上記を吐き捨てればお待ちしておりますと言った相手に視線を移せば「 良いお嬢さまになれそうなのに哀れね 」と呟いてはドアに手をかけて )
>>448 / 龍くん
わぁ、このお花、綺麗に咲いてる……!
(ふんわりとした空気がただようガーデニングハウス。今年も綺麗にさいたおはなや、新しい花があったため、きらきらと瞳輝かせ、ぱちんっと手を叩き。珍しい、レアな花が植えてあるのを見れば、これ、高いのに…なんて思っており。だが、同じく花が好きなのは妹だけなため、『璃珠が植えてくれたのかしら』なんて。)
>>449 / ゆな
【全然大丈夫!毒舌、ごもっともだし。毒舌乙です!此方も正義感強くて御免、】
私の事はなんとでもいってください。でも、皆真剣に働いているんです。お客様方だって、此処に来て、息抜きをして、仕事を頑張ろうと、此処に来るの、楽しみにされているんです、悪く言うのはやめていただけませんか?
(相手に他の店員や、お客様の事も悪く言われれば、自分の手を胸元に置いて、少し上目遣いに。お願いします、とでもいいたげな。上記述べて。相手にいいお嬢様になれそうなのに、なんて言われれば『お嬢様、何の事でしょうか、?』なんていって。)
...
(戻って来て相手から離れたところに立ち壁によりかかり
>>漓愛
>>451 / 龍くん
どうかなさりましたか、?
(先程離れたばかりだと言うのに、戻ってきている相手見つければ、何かあったのか、なんて不思議に思っており。上記述べれば。)
なんでもない、ただお嬢様のそばに付いているだけ
(微笑み
>>漓愛
>>450 / 漓珠
【この頃、ゆながあたしに似てきて怖いわ笑
何を言うか!正義感が強いのはいいことだよっ!】
だから何?他人のために怒って馬鹿みたい……。ここに来て癒される人、ここで働く人は自分はみんなと違うことをしてるんだ、ほかの人はやりにくい事を自分は出来ているんだって自己満足しているだけでしょ?
( 相手が自分の発言に怒ってこれば上記を無表情でため息つきながら述べて。上目遣いをしてこれば「 私と対して身長変わらないのに上目遣いなんて馬鹿みたい……。そんなことして男子は動揺させることが出来ても私には効かないから。 」なんて、冷たく言い放ち。何のことでしょうかなんて言われればさすがにイラっときたのか「 漓愛って子と顔がそっくりなのよね。あなた。 」と、呟けば、謝りもせずに出ていこうと歩き始め )
優太
あ、あぁ。よろしくな。玲亜ちゃん(と内心:か、可愛いな…と思っていて
>>442/璃珠
彩花
まぁ、入ろうよ。折角だし(と笑いながら相手に言って
>>442/手愛来
>>453 / 龍くん
…………そうですか。でもそんなに私なんかについていなくても大丈夫です。どうせなら、妹といてあげて下さい。
(相手にただ自分のそばにいるだけ、なんて言われれば少し、落ち着いた冷静な声だし。上記述べれば。)
>>454 / ゆな
【何、これが君なの、?ある意味怖いよ………?】
そんな事………………っ自己満足なんてしてない………!私達は好きだから、好きでこの仕事をやっているんです!
(相手に馬鹿みたい、なんて言われれば辛そうな顔し。自分の意思を相手にもわかってもらいたいのか、上記強く述べて。相手に上目遣いの事で指摘されれば『私は、男の方にその様な事は致しません!知ってる男の方なんて、お父様やお姉さまのお見合いのお相手ぐらいです、そんなことして何になるのかわかりませんから、そのような事は致しておりません』なんて、しっかりと落ち着いて、冷静に述べ。相手に姉とそっくりなんて言われれば、『あぁ、姫都家のお方ですよね、?私が漓愛お嬢様に似ているなど滅相もございません。私はただのメイドですし』といって。つけたすかのように『…………貴女はいろりさんの妹さん…でしたっけ。その、ゆなさん…でしょう、?』なんて。
京馬:何でそうなるんですか?
>>手愛来
>>455 / 優くん
では、ご主人様、どうぞ、お座りになってくださいにゃ、
(相手に名前呼ばれれば、慣れないのか少し苦笑いするも、相手にこんな顔は見せまい、とにこりと笑顔つくり、真っ赤な椅子がある、何故か結構豪華な、一見キャバクラみたいなところまで連れていけば。椅子を手で此方です、と示し、上記述べれば、『私は高いですよ?』なんて少し意地悪な事言えば。)
>>455 彩花
じゃあ、入ろっか、
(相手に折角だし、入ろうと言われればこくりとうなずいて『そうだね』と。にこりと微笑んで上記述べれば。)
>>457 京馬
早急より冷たいから?
(相手に何故そうなるのか、なんて聞かれればクスリと笑っており。笑いながら上記述べて。)
俺は漓愛様の執事だから
(そばにいるのが当たり前と言う顔をして
>>漓愛
優太
あぁ…(と言うと「高くても大丈夫ですよ」とクスッと笑いながら言って
>>458/璃珠
彩花
…(お店の中に入ると「ここにはあまり、人少ないんだね」と安心した様子で言って
>>458/手愛来
>>456 / 漓珠
【毒舌のとこは似てるかな…笑。あ、引かないでね💦】
だから、自己満足でしょ?何が違うの?
( 相手が何を言いたいのかわかっていなく、上記を言い放てば「 この店の店員が意志なんて持っても意味ないでしょ?人の言いなりになってるんだから。 」目を細めて冷ややかな視線を送りながら。相手が上目遣いなんて男性にしてないなんて言えば嘲笑するように「 この店で働いてる時点でしている時あるでしょ?それもわからないの?それとも、自覚がないの? 」と、冷静に述べる相手にカマをかける様に言葉を選んで。相手が似てるなんて滅相もないと言ったのを聞けば「 さっき、お父様やお姉様、お見合いの相手って言った時点でお嬢様ですって言ってるようなものでしょ? 」と、相手が言った言葉を隙を付くかのように言い。相手が姉の名前を出せば「 そうだけど何?いろりみたいに良い子とでも思ったの?いろりと一緒にしないで。私には私の在り方があるし、私、自分の気持ちに嘘つかないから 」と顎を少し引いて敵視するかのように )
【あの、執事役したら、お嬢様役の方はどうなるのでしょうか。???教えてください】
464:優一郎、阿修羅丸:2015/06/14(日) 19:52 京馬:……冷たいのは元からです
≫手愛来
>>460 / 龍くん
……………そう。まぁ勝手にしたら良いわ
(相手に一緒に居るのがあたりまえ、といったようにいわれればふーん、と思っているも、相手を自分が縛り付けてしまうのでは?なんて心配しており。フイッとしながら上記述べて。)
>>461 / 優くん
………ふふ、っそんなの軽い冗談ですよ、ご主人様?私何かは高いなんて滅相もございませんので。
(相手に高くてもいいなんて言われればクスクスと笑い始め。笑っていたことに気がつけば、『あ、失礼いたしました』なんて。相手の手をさわれば、安心しろ、とでも言うように上記述べれば、『よっぽど私がおきにめしたのですか、?ご主人様』なんていって。)
>>461 / 彩花
あぁ、此処、結構高いし、派手だしお嬢様向けなんでしょ、?入りにくいんじゃない、
(相手に此処の店にいるひとが少ないなんて言われれば服を手に取り、何円か、なんて見ており。庶民からみれば高いのを察知したのか上記述べて。)
>>462 / ゆな
【大丈夫、大丈夫、多分引かないから((壁チラッ(()】
此処はお店ですので、そう大きなこえ、ださらないで頂けますか、?お話ならお外で聞かせていただきますので。
(相手が完全にキレたなと察知すれば、上記述べて、ドアあけ、外においやるように。相手を外にやれば、歩きはじめ、少しお店とは離れたところへ。先程の返しをしようと口出し。相手にお嬢様ですっていってるもんでしょ、と言われれば『貴方は何なんですか、?どうすればご満足ですか?私が真実を述べれば宜しいのですか』なんていって。)
>>463 【執事役の方の指名になりますが】
>>464 / 京馬
確かに冷たいけど、京馬は優しいから。執事だから、だとしても私を見放す様な事はしないでしょ、
(相手に冷たいのはもとからだなんて言われればふぅ…っとため息ひとつ。にこりと微笑めば上記述べて。)
優太
…(と図星なのか、少し顔を赤くしてコクンと頷き
>>465 璃珠
彩花
だよねー。(と苦笑いをしながら言って
>>465 手愛来
>>465 / 漓珠
【え、多分?(;^ω^)】
もう、結構。こんなところにいたら私の評判まで落ちるし。
(相手の言葉なんてお構いなしに上記をいえば、相手に背を向けるなり「 皆馬鹿みたい……。人間なんて嘘つきなんだから信じなくていいのに… 」と呟いて )
勝手にしますよ
(クスッと笑い花綺麗だな...と見ており
>>漓愛
京馬:そうだと良いですね
≫手愛来
>>430
んー?なんだったら着てこようか?
(女装、という提案を聞けば思わず吹き出しては楽しそうに笑い、冗談なのか分かりづらそうな表情と言い方をして。
そして兄弟で〜…と言われると「あはは……」と苦笑いをして、肩に手を置かれ、何かを含んだような笑みで言われれば「う、うん……」と流れに任せて頷き返してしまい)
名前 柏木 聖亜
読み かしわぎ せいあ
性別 男
役 執事
性格 クール、時たまに優しい。
しっかりとお嬢様は守る。
素手で戦う。
容姿 黒い髪に、黄色の瞳。
服装は、スーツ。
指名 特にないです。できれば空いている人で。
>>467 / 優くん
あぁ、まぁ、お堅くなさらずに、にゃ?
(相手に顔赤くされればあぁ、またやってしまったなーとわたわたと内心慌てており。だがそういった様子は見せずクスリと微笑んで、上記述べて。『そういえば、ご主人様のお名前は?』なんて聞いて。)
>>467 / 彩花
まぁ、良いじゃない。勿体ないよ、こんな可愛い服逃すの
(相手が苦笑いしているのを見れば上記述べて。可愛いコーディネートを考えたのか、ふわふわとしたピンクのスカート等全体てきにひらりとした服を持ってきて。『どぉ?』なんて。『でも、これ買うならヒールとか、厚底の靴が欲しいよね〜』なんていっており。)
>>468 / ゆな
【嘘に決まってんじゃん(笑)何時もからかわれてるから御返しよw】
そうですか。また愚痴りたいなら何時でもどうぞ。お相手しますよ?ちなみに私は姫都家の次女、姫都璃珠です。以後お見おしりを。
(相手のプライドは凄く高いんだな、と実感し、ふぅっとため息つけば。落ち着いた口調で上記述べて。続けるように『こんな事いったの、貴女だけですから、誰にも言わないでくださいよ、勿論姉にも』なんていって。)
>>469 / 龍くん
わーわーわー、何か一人に見られてるって思うと、恥ずかしいね
(相手に勝手にします。と言われればクスリと。少し顔赤くし、上記述べれば。)
>>470 / 京馬
だってそうでしょ?違うの?
(相手にそうだと良いですねなんて言われればきょとんっと首かしげ。上記述べれば。)
>>672
【不備を言います。台詞と年齢を書いてください】
じゃあ俺、いないほうがいいよな
(苦笑いし
>>漓愛
台詞「お嬢様を守るのは私です。」
「僕はお嬢様のそばにずっと居ます。」
「お嬢様、僕を信じてくださいね。」
名前 柏木 聖亜
読み かしわぎ せいあ
性別 男
年齢 19歳
役 執事
性格 クール、時たまに優しい。
しっかりとお嬢様は守る。
素手で戦う。
容姿 黒い髪に、黄色の瞳。
服装は、スーツ。
指名 特にないです。できれば空いている人で。
【コレで不備ありませんか?】
>>473 / 漓珠
【うぅ……。まぢで焦ったよ…笑!今度また仕返ししてやるぅー!懲りないからね!】
愚、愚痴を聞く相手がその店にいるなら行ってあげなくもないわ…。
( 相手にいつでも愚痴りにどうぞなんて言われては意外そうにするもプイッと顔をさせては上記を言いながら不貞腐れた顔で。誰にも言わないでくださいよ、勿論姉にもなんて言われれば「 心配しなくても、あんなお人好しになんて言わないわよ 」と、妹の前で失礼なことを言ってのけて )
>>474 / 龍くん
え、あ、え、嫌、いてもいいんだけど…ってあれ、もうわかんなくなってきた。我が儘で御免。まぁ勝手にしてなよ
(相手にいない方がいいかなんて聞かれれば、何故かいろいろなことがごちゃごちゃになってきたのか、上記述べて。)
>>475
【有り難う御座います。初回お願いします】
>>475 / ゆな
【いや、私もびびったんだよ!?いや、全然毒舌ってキャラじゃないからさぁ、!?私はどっちかっていったら、漓愛よりだな、何となく、人とあまり喋らない感じだけど、慣れればしゃべる感じとか】
では、お嬢様、御待ちしておりますので!
(相手にいってあげなくもない、と言われればクスリと笑えてくるも、笑いを堪え。にこりと微笑めば上記述べ。相手にお人好しには言わないなんて失礼な事言われるも、『有り難う御座います!』なんて言って。ぺこりと頭下げ。)
はい
(クスッと笑い
>>漓愛
【僕のお嬢様をやってくれる人は
居ませんか?】
優太
俺は、中島 優太だ(と相手に名前を聞かれたので答えて
>>473/璃珠
彩花
だよね!(と相手に言って
>>473/手愛来
>>477 / 漓珠
【抑えてるだけだよー泣!口開かせたら止まんないから困る…笑
嘘ー!?めっちゃ逆を思い浮かべてたんだけど笑】
ふ、ふんっ!
( お嬢様またお待ちしていますなんて言われれば照れながらもプイッとしたまま上記を言い。笑いを堪える相手に「 笑わないで! 」なんて見破るのもしなんのお得意の嘘泣きでうるうると大粒の涙を目にためて。相手がありがとうございますなんて言えば微笑んで「 私、あなたの方が漓愛より好きかも 」なんて )
【 中々浮上できずすみません!トリップ変えました。
来ない間に人が増えていますね!あ、私、>>301の者です。
申し訳ないのですがレス蹴りさせていただいてもいいですか?、】
>>479
【じゃあ、ゆなの御相手お願いしてもよろしいですか?】
京馬:……よく、わかりませんよ
≫手愛来
>>483
【ありがとうございます‼︎( ´ ▽ ` )ノ】
こんにちは、お嬢様。
(ずっと一礼をして、顔を上げて、
「僕は今日からお嬢様の執事を務め
させていただきます、柏木 聖亜と
申します。よろしくお願いしますね。」
と言うと、軽く頭を下げて、顔を上げないで
>>ゆなお嬢様
>>785 / 聖亜
【いえいえ!こちらこそよろしくです!】
ふーん…。言うことないし勝手にしたら?
(相手が自己紹介してきたに関わらずいつも通り誰に対しても共通の素っ気ない態度&無表情で上記を述べて。 「 よろしく。てか、いつまでお辞儀してるつもりなの? 」なんて不貞腐れた顔で )
>>478 / 龍くん
もー、笑わないでよ、ねぇ?このお花綺麗よね?家に飾っても宜しいかしら、?
(相手に笑われれば此方も笑いながら。お花指差せば上記述べて。『あ、でも怒られちゃうかな………?あぁ、大丈夫か、璃珠もお花好きだから、きっと璃珠がやった事にしちゃうわよね』なんて少し悲しそうな表情しながら吹いていて。)
>>480 優くん
にゃぁ!優太さん、?いいお名前じゃありませんか、
(相手に名乗られれば、あぁ、やっぱり高等部の…なんて思っていれば、自分だって事がばれないようにしよう。と考えており。にへら、と微笑んで。上記述べれば、『ぁにゃ……、優にゃーは何歳にゃのにゃ、?みゃーきっと優くんよりも年下ちゃんだよ?』なんてついつい、この人にはいっても大丈夫だろうと思い、急に真面目な顔になれば、仕事上の年齢とは違う、本当の年齢を言おうとして。)
>>480 / 彩花
ねぇ、彩花、こんなのどう?
(相手がだよね、なんて言えば、相手にはどのような服が似合うだろうか、なんて考えており。可愛い、ピンクや赤、紫と言った花が散りばめられた、ミニスカートを出してきて。相手にあわせ、上記述べれば。)
>>482 / 美幸
(全然大丈夫です!!!私も浮上はするんですが、ロルが少なくなっちゃうので。今度からは私に報告しなくても、レス蹴りしちゃって大丈夫ですよー!)
>>484 / 京馬
そうだよね、自分の事だもんね、私も自分の事あんま分かんないし。コントロール出来ないの。
(相手によくわからないと言われれば苦笑し。ふっと少し辛そうな顔し、ため息つけば。無理な笑顔で上記述べれば。)
京馬:……でも、俺は…人を見てきました
≫手愛来
>>481 / ゆな
【そうなの(笑)これだけ分けて返信しちゃって御免、何か長くなりそうだったから(笑)
気軽に話せるの、学校の仲いい友達だけだもん。私よく嫌われちゃうからさぁ、ネットでも、三次元でも。だから、口は慎むの。ちゃんとどういおうか、なんていったらちゃんと仲良く話せるのかなってこれでも考えてるんだよ!!!ついでに私人見知りだし。顔見えないから気軽何だよね、顔みたら話せないもん。一対一とかマジ無理。】
あぁ、お姉ちゃん、少しキツいとこあるから………
(相手に自分の方が好きだなんて言われれば、ふう…っとため息ついて。また私だけを愛する人が増えるのかな。なんて。上記述べれば、『それに比べて私は愛されて、甘やかされて育ったから。私はただのいい子ちゃんでしかないのよ』なんて。)
>>488 / 京馬
私はいい子ちゃんには見えないでしょう?
(相手に自分は人を見てきたなんて言われれば、そうね。なんて。少し苦笑すれば、上記述べて。)
俺の年齢は18歳だ。(と相手に微笑みながら言って
>>487/璃珠
彩花
可愛いー!(と相手が選んだ服を見ていて
>>487/手愛来
京馬:……はい。貴方は何処か無茶をしている感じが、しました
≫手愛来
俺はちゃんと漓愛様のこと見てるからそんな悲しい顔するな
(微笑み『漓愛様は漓愛様だからな』
>>漓愛
【こんばんはです。置きレス気味ですが聖で絡み文投下です】
え……?あぁ、まあ捗ってますよ。分からない所も大分減ってますし、
(放課後の教室で一人勉強している途中、電話が掛かってきては手を休めるがてら電話をしており。
相手は身内か誰かなのか表情は随分と柔らかく身近な話をしていれば時おり目を丸くしながら上記を言ったり。
電話は終盤へ差し掛かった時少し口元に笑みを浮かべれば「後継者の座は誰にも渡しません」と言い残し電話は切って、うーんと伸びをすると「眠いですねぇ…」と苦笑いして)
>>オール様
【絡み辛いものですみません】
>>491 / 優くん
えー、?18さい何ですかぁ?そんな人がこんなとこ来てるのばれたら学校にいけなくなりますよぉ?
(相手に18さいだなんて言われればあーもう、せんぱーい、なんて思っており。少し真剣な表情になり。クスクスと笑っていて。上記述べれば。)
>>491 / 彩花
ふふん、あ、買ってあげるよ?それ
(相手が可愛いなんて言えばにこり。いーでしょーなんてふふんっと。上記述べれば。)
>>492 / 京馬
私そんな風にみえるんだ?
(相手に無茶しているように見えるなんて言われれば苦笑。ふっとためいきついて、上記述べて。『私って何やっても一人じゃ出来ないから。失敗ばかりなんだよね』なんて少し悲しそうな顔で。)
>>493 / 龍くん
へ?え、?あ、?え、?
(相手に自分の事を見ているだとか自分は自分だなんて言われればそんな事言われたことがなかったためか、わたわたと慌てており。時おり上記述べて。)
優太
あぁ。先生達知ってるよ(と笑いながら相手に言って
>>495/璃珠
彩花
ありがとう!手愛来〜(と微笑みながら相手に言って
>>495/手愛来
>>496 / 優くん
に、にゃっ!?そ、そう。よっぽどいい学校にいってらっしゃるのね
(相手に先生たち知ってるなんて言われれば先生、あなたたち何やってるんですか、生徒こんなとこ連れてきちゃ駄目でしょーっ、なんて思っていて。ついつい、にゃ!?なんて声漏らすも。落ち着いた声で上記述べて。)
>>496 / 彩花
あはは、良いよ良いよ、だって結構安いじゃん
(相手にありがとうなんて言われれば良いよー、なんて。値札見てれば、上記述べ。すると店員の目が代わり、驚いたような顔つきを見せられ。)
優太
いい学校かは分かんないけどな(と相手に言って
>>497 璃珠
彩花
さすが、お金持ち…まぁ、確かに安いね(と値札を見ながら相手に言って
>>497/手愛来
>>498 / 優くん
えー、一回学校生活見てみたいけど。
(相手にいい学校かはわからないといわれればクスクスと。落ち着いた口調で上記述べて。)
>>498 / 彩花
お嬢様が流石お金持ちなんていっても説得力ないから。
(相手に流石お金持ち、なんて言われればクスクスと笑い始め。上記のべて。)
どうした?
(クスッと笑いこの人なら信頼出来るかもなと思い『言われたことなかったのか?』
>>漓愛