記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
>>500 / 龍くん
そう痛いとこ突かないで下さい。当たり前じゃないですか。愛情を注がれてきたのは璃珠だけなんですから
(相手に言われたことなかったのか、なんて言われれば苦い顔し。ふと落ち着いた口調で上記述べて。不意に『龍さんずっと笑ってますけどー、何が面白いんですかぁ、?』なんて。)
自分を見てくれる、自分を愛してくれる
王子様探せばいいだろ
(少し首かしげ『いつも笑顔なんだよ、悪いか』
>>漓愛
>>502 / 龍くん
へ?ずいぶんロマンチックな事言いますね?
(相手に自分を見てくれる、愛してくれる王子様を探せばいいなんて言われればきょとんっと首かしげ。上記述べれば。『探せって、誰か居ないんですか。身近に』なんていって。)
身近に...?学園の奴らとか...
(考えそんなにいねぇな...と思い『まぁ、そのうち探せばいいだろ』
>>漓愛
優太
見てみるか?(と相手に言って
>>498/璃珠
彩花
確かに、そうだね(とクスッと微笑みながら言って
>>498/手愛来
>>504 / 龍くん
………………こういうのって身近に居るものなんですよねー、
(相手に学園の奴等とか?なんて言われれば『学園の人なんてまともな人いませんもん。いたとしても、私にはあいませんし。チャラチャラした人ばっかりじゃないですか。彼処』なんて。相手をもっと苛めるようにクスクスと笑いながら。上記述べて。)
>>505 / 優くん
いえ、遠慮しときますにゃー、だって、こんなメイドさんが居たら、皆を驚かせちゃいますもん。これは仕事で、私達にもプライバシーがあるから、私服は駄目ですし。
(相手に見てみるかなんて聞かれればいや、いっても良いですけど、先輩、其処、私の学園でもあるんですよねーーーなんて思っていて。何とか断ろうとふるふると首を横に振れば、上記のべて。あぁ、これも仕事なんだよな、なんて思っており。少し悲しそうな顔し。)
ってか、家はお金持ちでも、ほぼ、世間の為に使ってるもん
(相手に納得されれば苦笑。ついつい上記述べれば。『私のお小遣いなんて精々数十万…』なんて吹いており。)
そうか、その中に俺は含まれてるよな
(優しい表情で相手を見つめ『俺は漓愛様の執事だから恋は出来ない。まぁ、いいよ。』
>>漓愛
>>507 / 龍くん
へ?んな訳ないじゃないですかぁー、私恋愛なんてしたことありませんし。どうせ見合い婚させられますしい、
(相手にさきばしったことをいわれればクスクス。今日お嬢様になった私相手にこの人何いってるのかしら。なんて思っており。上記述べて。『私が貴方なんかの分際に恋するとでも?』なんて。『まぁ、そんなに私に好かれたいなら勝手に身近って事にしといたら』なんて。)
俺はお前なんかと恋愛する訳がない
(鼻で笑い『それに身近なんて思われたくもないな、女なんて皆酷い奴らだからな』相手横目で見て壁に寄り掛かり
>>漓愛
【絡み辛いものですが、誰か>>494にも絡んで頂けると嬉しいです…】
511:椎ノ木濁天/聖◆3w:2015/06/16(火) 20:08 >>434【レスの見落としすいません!!】
そうだったんですか?なら、良かったです。
(相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み)
>>509 / 龍くん
わ、お前なんかですって、?酷いじゃありませんか。?
(相手にお前なんかと言われればフイッと横向き。ふと上記述べて。相手に女なんて酷いやつばかりだなんて言われれば『じゃあ、早急の言葉でかえすけど、あなたに優しく接してくれる優しいお姫様を見つければよろしいじゃないですか。何も私何かに仕えていなくても。』なんて。)
京馬:それも見てて分かります
≫手愛来
>>513 / 京馬
ぅー、だって京馬、私の考えてることまで見抜いちゃうんだもん。何でそんなに分かっちゃうのー?
(相手に見ててわかるなんて言われればえー、なんて。ふと、視線は外に向けられており。相手から視線そらしつつも上記述べて。)
俺は酷い奴だからな、仕方ないだろ
(笑顔がなくなり『お前、知らないだろうけど俺の親父と旦那様は昔からの友達なんだってさ、だから俺が執事やれって仕方なくやってる訳だ』
>>漓愛
京馬:……喧嘩をするのに役立たずからですよ
≫手愛来
>>515 / 龍くん
あら、仕方なくやっているのでしたら、やられているほうも楽しくありませんもの。仕方なくやっているのでしたら、早々とお辞めになった方が宜しいかと。
(相手に仕方なく。なんて言われればキィっと相手にらんで。ふうーっと溜め息をつけば、上記述べて。付け足すように、ぼそりと『じゃあ、そんな理由だったら私じゃなくても宜しいじゃありませんの、なんなら、妹でも…』なんて吹いており。)
あぁ、昔からの癖…見たいな。
(相手に喧嘩するのに役に立つなんていわれれば苦笑し。苦い顔になるも。にこっと微笑んで、こくりと頷きながら。上記述べれば。)
さぁな、旦那様がお決めになったことだ
俺が知るかよ
(ため息つき『っ...は、ぁ....っ...』突然発作が来て相手に見せないようにその場からヨロヨロになりながら立ち去り
>>漓愛
>>518 / 龍くん
あぁ、ということは、あの人、私をめちゃくちゃに縛り付けようという魂胆ですか。
(相手に父親が決めたことだ、なんて言われれば上記述べて。『あんな人、私の御父様なんかじゃない』なんて。相手がふらふらしているのをみれば、服の裾掴み、『…………はい、しょうがない人ですね。私の部屋にいきますから、部屋で寝てていただけますか』なんて。)
っ...!
(相手を振り払い怯えた表情で後ろに下がり
『...そんなこと去れなくても大丈夫だ』と落ち着きながら言い
>>漓愛
>>520 / 龍くん
貴方がそれでよいのでしたらそれでいいのですが。私は何もしませんよ?
(相手にそんな事されなくても大丈夫なんて言われればはぁーっとため息。冷たく上記いい放てば。)
優太
そうか、残念(と相手に言って
>>璃珠
彩花
私は、手愛来よりは金持ちじゃないよ(と笑いながら言って
>>手愛来
うん。行こうか(と微笑みながら相手に言って
>>聖
何もしなくていい
(壁に寄り掛かり深く深呼吸をして
>>漓愛
>>522 / 優くん
本当に申し訳ございません、その代わり、此処で沢山おもてなしは出来ますので
(相手に残念、なんて言われればしょんぼりとして、ぺこりとあたまさげ。上記述べれば。)
>>522 / 彩花
でも私が稼いでる訳じゃないもん、私はただただ甘えてるだけなんだよぉ、
(相手に自分よりお金持ちじゃないなんて言われれば苦笑し。ふーっと溜め息をつけば。上記述べて。)
>>523 / 龍くん
でしたらせめて、其処のお部屋を御使いください
(相手になにもしなくていいと言われれば二回の部屋を指差し。ふぅ、と溜め息をつけば、上記述べ。)
京馬:……俺は…簡単に人を傷つけれました。
それに、楽しさまで覚えて……だから、いつでも……
喧嘩が出来ます……
≫手愛来
>>525 / 京馬
……………じゃあ、何時でも、誰でも傷つけれるの?
(相手に簡単に人を傷つけられました、なんて言われればふと、自分でも言うはずがなかったものの、上記述べて。不意に、『じゃあ、私を傷つけて…もう、私の大切な執事の京馬に…ひかれないように………』と悲しそうな、辛そうな顔をし、のべて。付け足すように、『ひかれられたら困るでしょう、?京馬を困らせたくないから。だから、良いよ?傷つけて』なんて。)
京馬:……俺にやれと……
≫手愛来
>>527 / 京馬
本人にやられた方が衝撃的でしょう?
(相手に俺にやれとなんて言われれば、真剣な瞳で相手を見つめ。上記述べれば、『京馬だから頼めるんじゃない。好きな人だから………』なんて言えばこわいのかふるふると震え、ほろほろと涙ながし。)
京馬:……怖いなら言わない方が良いのに
≫手愛来
分かりましたよ...
(二階に行き言われた部屋に行き倒れるようにベッドでよこになり
>>漓愛
>>529 / 京馬
……………………京………っ馬
(相手に怖いなら言わない方がいいなんて言われれば相手の名呼び。ぎゅっと相手の服掴み。)
>>530 / 龍くん
動いたら承知しないわ、部屋から降りてくるんじゃないわよ、
(相手がわかりましたなんて言われれば、ふーっと呆れた様にため息。腕組。上記述べれば。)
京馬:……安心してください。俺は……貴方には危害を加えませんから
≫手愛来
はい...
(目を腕で隠しため息つくと寝てしまい
>>漓愛
>>532 / 京馬
………………っ
(相手に自分には危害を加えないなんて言われれば嬉しいのか、ぽろぽろと。こくりと頷けば。)
>>533 / 龍くん
……………寝た?
(相手が眠りにつけば、きょとんっと首かしげ。上記述べれば。)
すー...すー...
(寝息をたてながら気持ち良さそうに寝てしまっていて
>>漓愛
京馬:……お嬢様……
((無意識で額にキスをする
≫手愛来
>>535 / 龍くん
じゃあ、私は戻るとしましょうか。怒られてしまいますし。
(相手が起きない事を確認すれば立ち上がり。下に降りようと歩き出し。ドアに手をかければ。)
>>536 / 京馬
…………っ!?京馬っ!?
(相手にキスをされれば、そんな展開予想していなかったためか顔を真っ赤にして。泣きながら顔をあげ、驚いたような顔見せ。上記不意に相手の名を呼び。)
っ...
(昔の夢を見てしまい涙流しながら眠っていて
>>漓愛
京馬:……あ⁉︎すいません⁉︎無意識で!
≫手愛来
>>538 / 龍くん
………………!?あ、あら、?え、えっと………?
(相手が急に泣き出したため、相手のほう振り返り。上記“どうすればよいのだろう”とでも言いたげに。)
>>539 / 京馬
もぅ………馬鹿……傷つけるのに何で無意識でこんな事っ………!?
(相手に無意識で。なんて言われれば口元抑え。上記述べて。『もっと、もっと好きになっちゃうような事、してどうするの…………もう、嫌…嫌い……………京馬……好きぃ………』なんて。泣きつつ。)
京馬:……俺の事を好きならない方が良いと……昔から言ってますよね⁉︎
≫手愛来
ん...
(寝返りをうちまた寝ていて
>>漓愛
>>541 / 京馬
京馬がそうやって期待させるんでしょ?京馬が惚れさせなければ良いじゃない…………
(相手に自分の事を好きにならないほうが、なんていわれれば相手を真剣に見つめるも、やはり相手の顔をみれなくなったのか上記述べて。)
>>542 / 龍くん
よし、こ、今度こそ大丈夫よね………?
(相手が寝返りを打てば、そぉっと部屋から出ようと、ドアに手をかけ。)
心配、してくれてるのか?
(起きて相手を見つめ微笑み
>>漓愛
京馬:……スミマセ……
仲間:……京馬さーん
((仲間たちが走ってくる
≫手愛来
>>544 / 龍くん
は、!?あ、アンタなんかを心配するわけ…………
(相手に心配してくれるのか、なんて言われれば冷や汗垂らし。きょとんっと首かしげ。いきなりの質問に驚いたのか。上記述べれば。)
>>545 / 京馬
え、謝んないで………?って誰か来たわよ
(仲間たちが走ってくればもう、邪魔だなぁ………なんて思っているも。相手にスミマセ、なんて言われれば上記述べて。)
そっか.......そうだよな.....
(上記言うが何故か嬉しそうに無邪気な笑顔で
>>漓愛
京馬:……どうした?
仲間:今そこで喧嘩が始まって‼︎
≫手愛来
>>547 / 龍くん
え、は、?な、何でそんな嬉しそうなのよっ!?
(相手が嬉しそうに無邪気に微笑めば驚いたのか、動揺したのか。???といった状態で。上記不思議そうに相手見つめながら。)
>>548 / 京馬
でしたら、私もついていって宜しいかしら?
(相手が此方へ来れば『ごきげんよう』なんて挨拶一つ、手をひらひらとさせ。場の状況わかればにへら、と優しく笑み浮かべて。上記述べれば。)
京馬:……いや。貴方はここで待ってて下さい。
お前等この人を守ってろよ‼︎
((そう言うと手愛来を置いて行ってしまう
≫手愛来
>>524/璃珠
優太
あぁ(と相手に微笑みながら言うと「んじゃ、そろそろ帰るな」と言うとレジに向かって
>>524/手愛来
彩花
そうなんだ。(と微笑みながら相手に言って
>>550 京馬
…………意地悪だなぁ、はいはい、私が大人しく待ってると思うなら行きなさいよ、
(相手に残されれば後ろから、スマホをいじりながら、上記述べ。相手の仲間達が此処にいること思い出せば『なぁにぃ、私の執事でもしてくれるの、?』なんて虐めてみようかなと。)
>>551 / 優くん
…………はいっ、またのお越しをお待ちしております!
(相手がそろそろ帰ると言えばもう帰っちゃうのかぁ、まぁしょうがないよね、先輩も先輩のやることがあるんだし…なんて考えていて。笑顔で上記のべれば。)
>>551 / 彩花
ハイ、次、行くよー!
(買い物が終わればご機嫌で。次は何処いこっかなーっ?なんて考えており。ご機嫌に上記述べれば。)
俺を心配してなかったら、ここにはいないはずだろ?
(微笑み『ありがとな、漓愛様』また無邪気な笑顔で相手見つめ
>>漓愛
>>553 / 龍くん
べ、別にっ!?見に来ただけよ、逃げてないかっ、!それだけよ、!
(相手に心配してなければここにはいないはずだなんて言われればかあぁっと顔赤くして。相手を指差せば、照れ隠しなのか、ビシッと上記述べて。ありがとう、なんてお礼言われれば『アンタ何かにお礼なんて言われたくないわ!』なんて。強気に。)
顔、赤いけど?
(クスクスと笑い『強がりだなー、素直になればいいのに』眉下げ
>>漓愛
>>555 / 龍くん
何か言ったかしら…………?いい子ちゃんはもう、璃珠で充分なの、!
(相手に素直になればいいのに、なんて言われればフイッと横向いて。上記相手を睨み付けながら。『わざわざ私がいい子ちゃんになったってどうなるの?誰も何も思わないでしょ?得がないわ』なんて。)
仲間:……え⁉️
仲間1:……いや。俺たち執事何んて
≫手愛来
じゃあ、ずっと女王様してたらいいだろ
(ため息つき『人は人だろ?』
>>漓愛
>>557 / 京馬
ふふ、っ可愛い子たちだこと、
(相手が動揺している様子を見ればクスクスと笑っており。上記述べれば。)
>>558 / 龍くん
〜〜〜〜〜っアンタが素直になれっていったんでしょーーー!?
(相手にずっと女王様してたらいいなんて言われればもう…………っ、なんて思っており。上記述べれば。人は人だと言われれば『普通に正論を述べられてもねぇ』なんて。)
まぁ、俺が決めることでも無いけどな
(苦笑いし起き上がりベッドに座り
>>漓愛
仲間:……あの、京馬さんはスゲー良い人です
≫手愛来
>>560 / 龍くん
あ、もう起き上がっちゃっていーの?
(相手が起き上がれば、少し驚いたような声出して。上記述べれば。)
>>561 / 京馬
…………うん。それは私が一番知ってるよ
(相手に相手は優しい人だなんて言われればうん、と頷いて。相手の頭よしよしと子供のように撫で。ふんわりと優しい笑み浮かべれば。)
おう、もう大丈夫だ
(ニコッとし立ち上がり『んーっ...』伸びて
>>漓愛
>>563 / 龍くん
大丈夫?なら良いんだけど。
(相手に大丈夫、と言われれば心配そうに相手を見つめ。上記述べれば。)
おう
(ニコッと笑い『えっとー、次は何やればいいんだ?』仕事しようとして
>>漓愛
仲間:……貴方が思ってるよりです。
≫手愛来
>>565 / 龍くん
え、?いや、私に聞かれても………
(相手に何やればいい、?なんて聞かれればう〜ん…………なんて考えるも。上記ぽつりと述べれば。)
>>566 / 京馬
アンタ達、別に私の側に居なくてもいーよ?
(相手が何で自分のところにいるのか分からず、居るのが邪魔だからなのか、スマホいじり、イヤホンつけ曲を聞きつつ、上記述べて。『私そんな子供じゃないから一人でも居れるわ。』なんて。)
京馬:……貴方はあの人がどんだけ苦しんでいるのか
お分かりですか⁈
((遠くから京馬の声がする
仲間:京馬さん⁇
≫手愛来
あ、そろそろ夕食か...
(時間を見ると上記言い服を整え『行くか』ニコッとし
>>漓愛
>>568 / 京馬
……………?京………馬?
(相手の声が聞こえれば、何話してるのよ、なんて考えているも。空耳かなんて辺りきょろきょろ。)
>>569 / 龍くん
あ、は、はいっ!
(相手に夕飯にいくか、なんて言われればあぁ、もうそんな時間なの?なんて考えたのか、きょとんっと首かしげるも。上記述べれば、)
⁇:……なら、これからはアイツは襲わない。
代わりに…お前がコッチに来いよ
((なんて声も聞こえる
≫手愛来
っ...
(ふらっと来るが踏ん張り
>>漓愛
>>571 / 京馬
………………?
(相手が何げによくわからないことをいっているため、首をかしげながら。相手らがいることを思い出せば『あなたたち、京馬が何いってるのか分かる?』なんて。)
>>572 / 龍くん
…………やはり無理してますよね?
(相手がふらっとしたのを見逃さないのか、後ろから相手の隙を強く突くように、上記述べて。)
仲間:……それは……
仲間:……最近。貴方が知らないだけで貴方のご両親に、電話が来るそうです。その内容は……貴方が欲しいという電話だそうです。それを聞いた京馬さんは……多分……今決着を付けるのだと思います
≫手愛来
っ...
(図星でギクッとし目線そらし『こんな頼りない奴ですまない...』
>>漓愛
>>574 / 京馬
………そう………有賀と………
(相手から話を聞けば、すっかり人が変わったように大人しくなり。しゅんっと顔下げれば。上記ぽつりと呟いて。聞きたいことは色々あるものの、何も言えないようで。)
>>575 / 龍くん
……………別に。アンタがいったんでしょ、アンタはアンタで良いんじゃないの。
(相手に頼りないやつですまない、なんて言われればフンッと顔そらし。腕組。上記強気に述べるも。)
⁇:やれー‼︎お前ら‼︎
京馬:あまり無理をするな‼︎カバーは俺がする‼︎
≫手愛来
>>577 / 京馬
…………まぁ、勇敢な事をやらかしてくれるじゃない、
(相手が何かいっているため、ぼそりと相手の方を眺めながら、上記述べれば。)
仲間:……京馬さんは……最初貴方が苦手だったそうです。あの人は…女の人が嫌いだから
≫手愛来
【久しぶりに来たよ、覚えてる?手愛来♪】
581:姫乃 美麗 ◆fE:2015/06/25(木) 22:55 【私も来ました。
美麗ですん!ずっと放置しててすいませんでした。】
【久々に絡み文を投稿♪
はじめましての人、海は男で手愛来の執事です!】
............。
((イヤホンを耳に付けながら歩きながら新しく買った外国の分厚い本を読んでおり『お屋敷に帰るまで待ちきれませんでした....流石にお嬢様に怒られるでしょうか.....?』等と心配をしており
>>all様
【絡みます!
〜初めましての方へ〜
美麗は手愛来の妹、と言うことになってます。執事は…多分居ません。多分…。明るいけどちょいおバカさんです。】
あ、海発見っ。
(パンを口にくわえ、スタスタと少し急ぎつつ歩いていればイヤホンを耳に付け、分厚い本を読んでいる相手を見つけて。最初は誰かわからなかったものの、次第に誰か分かるようになり、誰かわかれば嬉しそうに上記のべて。)
>>582
>>579 / 京馬
…………私も苦手だったもの、同じだわ
(相手に昔は自分が苦手だった、なんて言われれば少し悲しそうな顔するも、ぽつりと上記述べれば。にこりと微笑み浮かべ。)
>>580-581 / 海、美麗
( お久ーーーー!これで皆が揃うのもあと少し!!!絡むね! )
…………海、?何読んでるの?
(ふらふらとお散歩気分なのか一人歩いていれば。相手をたまたま見つけたため、ほうっておくことができず、すんなりと優しい笑み浮かべつつ、興味津々、といったようすで相手に喋りかけ。何となくご機嫌なようす見せつつ。)
俺は...!
(相手を見つめ何か言おうとしたが止め『何でもないです。』うつ向き
>>漓愛
仲間:……お願いします。あの人を嫌いになら無いで上げてください!
≫手愛来
どうかなさいましたか?美麗お嬢様。
((相手に築くと本を閉じて鞄にしまい、イヤホンを右耳だけ外して相手がパンを加えているのに気付くと「お嬢様、パンをお加えになりながら外を出歩くのは流石に行儀が悪いですよ?」と相手に言い
>>583 美麗
先程、本屋で小説を買ったのですが、お屋敷まで待ちきれずによんでしまいました。
((本を抱え、イヤホンもポケットに入れると、新しい物を買って貰った子供のような笑みを浮かべていて「この本の作者は私が小学校二年生の頃に初めて発売されて試しに買って見たらはまってしまったんですよ」と英語だらけの本を眺めながら言い
>>584 手愛来
>>585 / 龍くん
…………何よ、言いたい事あるならはっきり言えば。
(相手になんでもない、なんて言われうつ向かれては、少し困ったような表情咬ますも。すぐに呆れ顔にかわり。はぁ、とため息ひとつ。しょうがないわね、とでもいいたげな瞳相手に咬まし、上記相手の瞳じぃっと真剣に見つめながら。)
>>586 / 京馬
………そんな事、アンタらに言われなくても嫌いになんてならないわよ
(相手に相手を嫌いになるな、なんて言われればなんでアンタたちなんかにそんなこと、言われなきゃならないの、なんて感情表情に露にすれば。ぽつりと上記述べて。)
>>587 / 海
ふぅん………?随分とお難しそうなお本を読まれているんだこと。
(相手に英語の本見せられれば興味津々に見つめるも。英字は何ヵ国も一応習わされたため、読めるものの、やはり親とは違い苦手なのか、私には無理だわ、とでもいいたげな苦笑い相手に見せ。上記少し冷静に、落ち着いた口調で。)
別に、気にすることでも無い
(そっぽ向き『それにお前に教えて困らせるより、言わない方が俺にとっても良いと思う』眉下げうつ向き
>>漓愛
私は昔から本が好きだったので今じゃお嬢様のお屋敷の部屋に入りきっていないのですがついつい買ってしまうんです
((と苦笑しながら上記を述べてから「自分の家に何部屋か作ったんですけれど全て埋まってしまっていて」などと言うけれど心の中では『本が周りに沢山あって嬉しい』と言う気持ちの方が強いようで顔に出てしまい、普段見せない様な笑顔になり
>>588 手愛来
仲間:……今話す事なのか知りませんが……京馬さんには彼女が居ました
≫手愛来
ふぇと…ふぉの猫の親を探しふぇて…。
( どうしたのか問われると足元にいる三毛猫の雄を両腕で抱え、相手に見せては上記述べ。パンを加えつつ喋った為か、あまりよく言えていないものの自分なりにハッキリ言い。
パンを加え、外に出るのは行儀が悪いと指摘されると少しずつ、その指摘された恥ずかしさや自分のしていることに恥ずかしいとでも言わんばかりに顔を赤くさせ。すぐに猫を置き、パンを加えるのを辞めれば「 そうだよね。行儀悪すぎるよね。」なんて言ってはまた猫を抱え。)
>>587 海、
>>589 / 龍くん
……あっそ。まぁご自分で後勝手にしてくださいな。
(相手に自分のためにも、相手のためにもいい、なんて言われれば、其処までいってるのに言わないなんてなんだか納得いかない、と言った表情見せ。はぁ、とため息ひとつ、フイッと相手から視線剃らせば。ふと上記述べるも、その声は何処か寂しそうで。)
>>590 / 海
ふぅん、そんなに埋まってるのに、まだ読みたいものが沢山あるだなんて、、、
(相手から話を聞いていれば、ふぅん………と、何となく興味無さそうに聞いていたものの、意外に良く聞いていたのか、相手が苦笑いしたとたん、上記述べて。相手に何時も見せてくれないような笑み浮かべられれば少し頬赤らめて。『そうやって趣味を楽しめるだなんて良いことね』なんて此方も笑み溢し乍。)
>>591 / 京馬
………知ってるわ。だから何、だったら何なの?
(相手に相手に彼女がいた、なんて言われればつい、『本当に今言う話じゃないわね…………』なんて声漏らし。相手の話を聞いていれば今は彼女がいない、ようないいかたなものの、今は其処にツッコむどころではないのか、落ち着いた口調で上記述べ。数秒固まれば、やはり相手の言い方に気づき、勘づいたのか、『何、その言い方だと今は彼女はいない、ようだけれど、あの子、あの妙に慣れなれしい子!!!彼女じゃないの!?』なんて誰のことをおもい出したのか、少しキレ口調で。)
【お久しぶりです。最近やっとテストが終わって余裕が出てきました。絡み文置いていきます】
濁天/
んー…ったく、寺田さんも言ってやろうよ。
あの二人ははっきり言わなきゃ僕がお兄ちゃんって認識してないよ……。
(放課後の被服室にて針を加えながらテーブルに布を広げ、何やら衣装でも作っているのかフリルをきゅっと絞ってはため息をつき、悩んだように飼い猫寺田に漏らしていて。
にゃー、としかかえってこない返事に苦笑いをすると「あー、モデルになってくれる子が現れれば良いのに…」何て天井を見つめながら呟いて)
>>オール様
【お久しぶりです!私も最近テストが終わりました!
あ、名前が漢字になってますが、ミレイです!
絡みますね!】
あ、お兄さん何作ってるの?
(自分も何か作りに来たのか、大きな布や裁縫道具を抱え、被服室へと入り。布を縫いながら来ていたらしく、室内にいた相手に全く気づく様子もなく、静かに席につけばそのまま座ってしまい。すると何か呟くような声が聞こえたため声のする方を向けば人がいて、フリルを握っていたため何を作るのか気になり、静かに近づけば上記述べて。)
>>549 天さん
↑(名前合ってますかね…?)
仲間:……あの人は本当にただの友人です。彼女というのは…あの人の……お姉さんです。あの二人は凄く仲がいい人たちでした。俺たちも皆……応援していたのに……ある日…俺たちの喧嘩に巻き込まれて……そして、京馬さんを守ろうとして…亡くなりました。
その日から…京馬さんは……笑わなくなりました。今も……笑っている所なんて見た事ありません……
((下を向きながら言う
≫手愛来
>>596 / 京馬
だから何、?何でそんな事言われなきゃならないの?無理に笑われても困るし、笑わない方がまだ良いわ
(相手に守ろうとして亡くなった、なんて言われれば、私だったら、守れないだろうな、見守る事しか出来ない、だって、怖いから。それにそんな事誰も許してくれない…なんて考えており、表情が辛そうなものの、そんな話聞きたくないの!!!なんて言いたげな強い、軽蔑するような瞳で相手見つめれば、上記述べ、付け足すように『そんな話聞きたくない!!!過去の事なんてどうでも良いのよ、そんなの振り替えったって得になんてならないんだから!!!お願い、もう喋りかけないで。』なんて。)
>>595
【すいません名字の「木」が抜けて変になってました…!!】
濁天/
あ。なんやよじーひいまはからはいに__?
(訳:なんだよじーひり(聖)またからかいに__?)
(何をしているのか、と聞かれるとてっきり妹聖かと勘違いし不機嫌そうに言い返すも糸を引っ張りながら上記を言い相手の方を見るも、全く知らぬ人だった為にキョトンとし目を「ほなは?(何方?)」と首を傾げて聞き返し)
はいはい
(ため息つき相手の横を通り何処かに行き
>>漓愛
仲間:……失礼します‼︎
((二人の仲間は京馬の所に走って行く
≫手愛来