「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
秩序の無くなった、荒れた世界。
それを正そうとする者は、2つの騎士団を立ち上げた。
<運命に導かれし白の騎士団>
<運命に抗いし黒の騎士団>
ふたつの騎士団は、「正しい世界」の為に対立する。
光と闇のように−−。
!募集キャラ!
白の騎士団団長 1人
黒の騎士団団長 1人
(恐らく♀キャラに偏るため、団長は剣士♂のみ)
白の騎士団メンバー 無制限
黒の騎士団メンバー 無制限
!役職!
剣士、武闘家、弓士、槍使い、魔導師。
それぞれひとつ属性魔法が使えます。
(魔導師は属性魔法と別に回復魔法も使えます。)
属性…植物、炎、水、雷、氷、風。
植物は炎に弱く、炎は水に弱く、水は(ry。という感じです。で、風は植物に弱い。
*安価、ロルは絶対。
*荒らし、なりすましはスルー。←なり防止の為に、トリップは付けてください!
*最強は無し。
*死んじゃったら新しいキャラに。
*恋愛は全然おっけー!3Lあり。
*偏り無く絡んでください。
*ひとりにつき2キャラまで。ただし、全て♀、全て♂等は×です。
*裏切り(白の騎士団に入りながら、ホントは黒の方…とか)は面白そうだからあり(笑)
コピペ用。
「キャラに似合う台詞」
名前:洋名でお願いします。
年齢:
性別:
性格:
容姿:
役職:どちらの団か、役職と属性魔法は何か。また、必殺技があればどうぞ♪
備考:
レス解禁です。
【白の騎士団メンバー♀魔導師の属性は植物希望です!】
6:スズラン◆J6:2015/08/05(水) 22:33 ( /ありがとうございます!プロフお待ちしておりますね╰(*´︶`*)╯ )
>>5
「全部運命の通りなんて、そんなの面白くないじゃん?」
名前:レミー=バッシュ
年齢: 19
性別: ♂
性格: つかみどころのない性格。いつもヘラヘラも笑っており、本性を出すことは滅多に無い。イタズラ好きのポーカーフェイス。本当は、世界のすべてに絶望している弱い青年。
容姿: 色素の薄いコバルトブルーの髪。薄笑いを浮かべる瞳は灰色。藍色の長いマフラーを靡かせ、焦げ茶のキャスケット帽を被っている。
役職:黒い騎士団。氷の弓士。必殺技、クリスタルスロウは、攻撃を与えた相手を一定時間氷漬けにする。
備考: 一人称はぼく。二人称は〜くん、〜ちゃん、〜さん。
「……ウサギ、好き。リス、好き」
名前:コーデリア=アレキサンドラ
年齢: 19
性別: 女
性格: 他人に無関心なように見えて実は色んなことに興味津々。理由はわからないがほぼ喋ることがない。
が、表情は豊かで身振り手振りも大きい。自分の属性魔法の影響もあるのか自然や動物が好きでそちらとは何故か意思疎通が出来る模様。
人を疑うことを知らず純粋な様は実年齢より幼く見える。実際にやや精神が幼いフシがあり物もあまり知らない。
昔から魔導師しての修行をしてきたせいか魔法に頼ることが多く、怒ると突然魔法を放ったりしてくる。
ちなみに話さなきゃいけない時は淡々と簡潔に話すため豊かな表情や動きとのギャップが激しいらしい。
容姿: 珍しい紫色の目をしていて髪の色は金髪に近い銀髪。毛先がくるっとしていて腰まである。濃い紫色のローブを着ておりその中は袖が七分丈黒のチュニックとベルト付きの短パンのようなもの。ベルトには護身用としてナイフが付いている(が、滅多に使わない)。
ローブはくるぶし近くまであり長く、前を閉じている。そしていつもフードを被っている。
役職:白の騎士団メンバー
魔導師。属性は植物。(魔導師なので回復も使える)
備考: 武器とまではいかないが自分の肩ぐらいまである杖を持っていて先端には紫の水晶玉のようなものがはめられている。
一人称はリア(自分のあだ名)。
二人称は〇〇様、ちゃん、君、さん、役職名。
【>>5のものです!不備ありましたらご指摘お願いします!】
【参加希望です!】
10:スズラン◆J6:2015/08/06(木) 15:27 ( /不備ありません!初回お願いします。 )
>>8
( /ありがとうございます!プロフお待ちしております! )
>>9
「運命って、抗うためにあると思うの。ね?あなたもそう思わない?」
名前:リズ=シャロン
年齢: 19歳
性別: ♀
性格: 気が強く、打たれ強い。何を言われても大きい事でない限り落ち込んだりへこんだりしない。逆にポジティブにとらえて喜ぶ事もある。普段は気が強いが、さすがに女の子みたいな部分もある。寒いのが苦手で、冷え性。笑っている事が多い。
容姿: 少し癖っ毛でふわっとした水色の髪を腰あたりまで伸びている。瞳の色は深い青。服装は上は青で、下に行くにつれて白色になっている(グラデーション)ワンピース。大体は裸足で、靴を履いていない。よく水の上に乗って移動をしているため裸足でも問題ないらしい、。
役職:黒の騎士団役職・属性魔法…水
水をふわふわと浮かべたり、水の上にのたりする事が出来る。(水の上を歩ける。)
水龍
水で龍を作り、攻撃する。
備考: 一人称…私、二人称…ちゃん、君、さん、呼び捨て、適当なニックネーム。
【>>9の者です。不備ありますか……?】
【白の騎士団の剣士の男の子希望です! 】
【参加希望です】
14:カンナ=ローベルト◆J6:2015/08/06(木) 18:13 ( /不備ありません!初回お願いします(*^▽^*) )
>>11
( /了解しました、プロフお待ちしております! )
>>12-13
>>14
【参加許可、ありがとうございます(*^^*)】
…あ、蝶。
(湖の中心あたりで〈水の上に立っています。〉綺麗な水色の蝶を見つけ、上記をぽつりと述べて、人差し指をそっと出して、蝶を指の上に乗せて「綺麗……。どうしたらそんなに綺麗な羽で羽ばたけるのかな…。」とまたぽつりと呟いて
>>all
それはその蝶が、自由だからさ。
(いつの間にか湖の畔の木に腕を組んでもたれかかって相手を見ており、そのつぶやきに返事して。)
>>15
>>16
……⁉︎
(一人だとおもいこんでいて、いきなりの人の声に驚き、身体をビクッとさせてしまい蝶はひらひらと宙を舞って何処かへ飛んで行ってしまい周りをキョロキョロと見渡して相手を見つければ「…いつからそこにいたの……?」と少し睨みながら述べて
さあね!
(飛んでいく蝶をふっと見上げ、にこりと目を細め。)
>>17
>>18
……。
(睨んでいた瞳をすっと閉じ、どうにか睨むのをやめて水上をゆっくり歩いて近づき、「…貴方そこで何してたの……?」と優しい声で聞いてみて
【参加希望です。狂った感じのキャラやりたいんですがいいですか?】
21:レミー=バッシュ◆J6:2015/08/06(木) 19:01 なんにもしてないよ、暇してただけ。
(ふわりとあくびをすると、ちらりと相手を見やり)
>>19
( /どうぞ!プロフお待ちしております! )
>>20
>>21
……そう…。
(相手の言葉にそう、としか述べず黙り込んで
主様
【これって初対面って感じの方がいいのでしょうか……?】
暇。遊ぼ?
(こちらから近付くと、にっと笑って手を差し伸べ)
( /どうしましょう…レミーはわりと初対面関係無く話し掛けるタイプなので、お好きにどうぞ(*^▽^*) )
>>22
>>23
遊ぼって……、何するの?
(遊ぼ?と言ってくる相手に少し呆れたような顔して上記を述べて
【えーっと、じゃあ初対面じゃなく同じ騎士団で、名前とかは知ってるくらいでいいですか?】
何しよう?
ぼくももう、そこまで子供じゃないしなあ。
(クスクス笑い)
( /了解しました(*^^*ゞ )
>>24
>>25
だーかーらっ!結局何かしたい事はあるんですか?ないならもうほかの湖に行きたいんだけど。
(クスクス笑う相手を見れば少し首を傾げて上記を述べると同時に相手の頬を優しくつまんでびーっと引っ張って
無いかな。
(相手の手を持てば頬から離させて)
>>26
>>27
…結局無計画だったのね。弓の練習でもしたら?練習なら付き合ってあげるけど。
(相手の頬から手を離させられればすぐに手を下ろして上記を述べて
(/黒の騎士団長様は空いてますでしょうか?団長様が空いていれば参加希望したいのですが…。)
「こんなに楽しい殺し合いをすぐに終わらせるわけねえだろ?」
名前:アルベルト
年齢:25
性別:男
性格:戦闘狂。男らしいというか野蛮。殺すことが好きな危ない人だが仲間はちゃんと守る。口が悪いせいで誤解されがちだが本人は事実だと言って気にしてない。
容姿:赤が混じった黒髪で短髪。目は鮮血のような紅で三白眼、目付きが悪い。服は黒いチャイナ服的な感じ(長袖)。ズボンは白。靴は中華系のペタンコ靴。
役職:黒の騎士団所属の武闘家。属性は雷。体内に雷をため放電することが出来る。その派生で雷を拳に集め拳圧とともに放つことも可能。
備考:一人称は俺、俺様 二人称はお前、ガキ、嬢ちゃん、坊っちゃん
【不備がありましたらお願いします。】
んー?氷漬けになってくれるってこと?
(にやりと笑うと今度はこちらが相手の頬へ触れ)
>>28
( /あいておりますよ、プロフお待ちしております! )
>>29
( /不備ありません!初回お願いします! )
>>30
【初回出します。そして絡ませていただきます。顔見知り程度だという感じでお願いします。】
>>31
ガキが二人でなに遊んでんだ?
(いつからいたのか先程までレミーがもたれていた木から飛び降りて話しかける。ここ最近強者との戦闘がなかったせいか、酷くつまらなさそうな顔だ。
【性格で入れ忘れましたが戦闘時以外はやる気ない感じです。すみません。】
アルベルトくんだー。えっとね、暇してるんだー。
(にこにことした笑顔で相手へと向いて。)
>>32
( /設定追加了解しました(*^^*ゞ )
>>31
⁉︎……違う!頑張って避けるか水……は凍っちゃうけど水で的くらい作れるし……。
(頬を触れられれば驚きつつも特に気にせずそのまま話を続けて
>>32
ガキじゃないもん。
(プイッとそっぽを向いて
>>33
暇なら俺様の相手でもするか?
(木の根元に腰を下ろし明らかに寝直そうとしながら言う。
>>34
そうやってすぐに拗ねるところがガキなんだよ。
(ニヤッと意地悪く笑って言う。
ふふ、嘘だよ。そんな慌てないで?
(そのままさらりと相手の髪に指を入れ)
>>34
相手してして。寝ないでよー。上乗っちゃうぞ?
(相手の太ももぺしぺし。)
>>35
>>36
だからガキじゃないって!
(そっぽを向いたまま上記を述べて
>>37
髪はっ……だめ…。
(少し顔を赤くしながら弱々しく上記を述べて
【>>13の者です】
「運命には触れない方が身のためだ」
名前:アラン=エージー
年齢:23
性別:♂
性格:実力に相応な自信を持っており非常に仲間思い
運命に触ろうとしてるこの戦いが嫌いで特に黒の方を嫌っている
容姿:茶髪の短髪で瞳の色は水色、身長は高め
顔に関しては上の下
服装は軽めの戦闘服(簡単に言えば革装備)
役職:役職は剣士(白メンバー) 属性魔法は雷(使用例:剣を雷で覆わせる事で威力を上げるや雷でバリアを作るなど)
備考:一人称:俺 二人称:お前・アンタ・呼び捨て
戦闘においては速さ重視の剣士タイプ
?なんで。
(きょとんと首傾げ。髪に手はいれたまま。)
>>38
( /不備ありません!初回お願いします! )
>>39
>>37
お前みたいなチビが乗ったところで大したことねぇよ。
(レミーの頭をバンバンと叩きながら言う。
>>38
アーハイハイ、俺様は大人なのでガキじゃねえってことにしといてやるよ。
(挑発するかのように言う
いって…ぼくそこまでチビちゃんじゃ無くね?
(頭摩りつつ相手の隣に腰掛け)
>>41
「 俺に従えない奴はうちにはいらねぇ…なんつってな。 」
名前: ジークレイン=ストラウス(愛称: ジーク)
年齢: 21歳
性別: ♂
性格: 無表情だったと思えば、怪しげな薄い笑みを携えていたりと掴みどころがない性格。基本はへらへらとおちゃらけたムードメーカーの様な性格だが時々冷徹で強さを求めるようなクールな性格になる時もある。また、うまい具合に人を煽るのが得意なようだ。戦闘は大体めんどくさいのでメンバーに任せっきりだが暇なときは自ら出る時もあるという自由奔放な所もある。通常モードの時は団長と言うより兄貴分の様。Ilove煙草←
容姿: 漆黒とも言えるほどの黒髪で癖があり(寝ぐせ)、長さは方につくまで伸ばしており後ろで軽く束ねている。瞳は鋭い切れ目で色は緋色。服装は軽装備な魔王様的な服装をしていて、赤と黒を重視している。右手には黒い手袋を着用。
役職: 黒の騎士団 団長。火の剣士。必殺技(?)はリミットオーバー、右腕全体が悪魔のような腕になり戦闘力が異常なほど上昇する。ただし制限時間(2分)が有り、それが終われば凡人レベルに戦闘力が減少する。(/厨二感満載で申し訳ないですw)
備考: 一人称『俺orジーク様(ふざけている時)』 二人称『お前、あんた、名前呼び捨て』
(/>>29の者です。pfに不備考等は有りますでしょうか? )
( /不備ありません、初回お願いします\^^/ )
>>43
(/有難う御座います\^^/では、早速ですが初回を出させていただきます! )
フゥゥ…あー、だりぃ…
( 遠くまで広がる草原に腰を下ろせば先程まで吸ってた煙草を携帯灰皿に擦りつけ火を消せば、ゴローンと寝転がり上記を述べて。 )
/.>>ALL
団長だー。イタズラしちゃえ、えい。
(てこてこ近付いてこれば、クスクス笑い乍相手の頬つんつん。)
>>45
ったく……いつになったらこんなふざけた戦いが終わるのか……
(たまに黒の騎士団メンバーが団長暗殺のため侵入経路を探そうとしてる
事があるのでパトロールをしながら白と黒の戦いの事を呟く)
>>ALL
【参加許可ありがとうございます!初回落としますね!】
…………♪
(戦いがなくて暇なのか白の騎士団駐屯地の近くにあるお気に入りの森で動物に囲まれながら笑顔で花かんむりを作っており)
>>ALL
これも運命なんじゃない?
こんにちは、白の剣士さん。
(後ろからにこにこと手を振りながら声を掛け。)
>>47
へー、こんな場所があったんだ。
昼寝したら気持ちよさそうー。
(きょろきょろと辺り見渡し乍森へと入り。そこでふと相手に気付き、敵と知らずに後ろからかがみ込んで話し掛け。)
花冠、作るの上手いんだね。
>>48
!?……♪♪!
(突然話しかけられてとても驚いた顔で振り向くも褒められたことに気づき嬉しいのか満面の笑みを浮かべて)
♪〜♪♪
(手早く花かんむりをもう一つ作ると相手にくいくいと差し出して『あげる』と言わんばかりのキラキラした目で訴え)
>>49
…うおぉっ!?
( 寝転がればあまりの心地よさに眠気が襲い掛かって来たのか目を閉じかけていれば、頬に違和感を感じたため目を開き横に視線を向けてみれば先程までいなかったはずの相手がいたので驚くあり叫びながら起き上がって。 )
/.>>46 レミー
(/絡みますねー、えっと白の方ですよね?)
まあまあ、そうゆう時代に生まれたんだからしょうがねぇよ…
( 白の騎士団の基地とも構わず背後にいきなり現れてみれば上記を述べて。 )
/.>>47 アラン
(/絡みますねー)
うお…なんだこいつら。
( 森を散歩気分で歩いていれば後ろから鹿やら兎やらが追いかけてくるので早歩きで歩いていれば相手のいるところの近くまでいてしまい、相手の姿が目線に入れば『…どーも』と軽く挨拶して。)
/.>>48 コーデリア
くれるの?ぼくに?
(自分を指さしてきょとん。ゆっくりと受け取り暫く見つめていたのだが、相手の頭に乗せてやり。)
君が付けた方がかわいいよ。うん、間違いないな。
>>50
>>42
俺に比べたらお前なんかチビだろ。
(仕方ないというように体を起こしながら言う
>>49
!?……その口振りだと黒か…
(後ろから突然声をかけられたので一瞬、驚くが[普段なら驚きませんが今は敵か味方解らないので]
すぐに後ろを向き背中にある剣の持ち手をすぐに抜ける様に持ちながらそう言う)
ぷぷぷ。良い反応。そんなにびっくりした?
(口元に手を宛てがい隠すも、クスクスとおもしろそうに笑う素振りは隠さず。にこりと笑うとイタズラっぽく尋ねて。)
>>51
(/あっ、すみません…そろそろ時間なので落ちますね?お相手感謝でしたっ! )
……?……!
(見慣れない相手に首をかしげるも挨拶は大事、と思い笑顔でぺこりと頭を下げて)
♪??
(警戒心0の笑顔で作っていた花かんむりを相手に差し出し、首を傾げているその様子は『花かんむりいる?』と聞いているようで)
>>51
……!!!
(可愛いと言われ照れてしまい若干赤くなってるほっぺたを両手で抑え俯き)
……。
(不意に顔を上げると相手に四つん這いのままいわゆるハイハイで近づき、お礼のつもりなのか相手の頭を微笑みながら撫でて)
>>52
>>51
ん?……その服装からして黒か?…
(最初はいきなり声をかけられたので警戒心無く反応するが
服装を見た後に警戒心を出してそう言う)
【白です。後お相手感謝です。】
アルベルトくんと比べないでよね。
(少し拗ねたように頬ふくらませ。)
>>53
物騒だなあ。でも正解。黒の騎士団のレミーくんでーす。
(手をひらひら振っては笑顔で。)
>>54
( /了解しました、お相手感謝です(*^^*ゞ )
>>56
わ、びっくりした。
(少し驚くも、撫で受けしつつその場へ座り。)
>>57
……。
(気が済んだのか撫でるのをやめるとまたぺたんと地べたに座り今度は周りの動物たちと戯れ始め)
……??
(そういえば、と言うように相手の素性を知らなかった事を思い出して相手を指差して首を傾げ)
>>59
>>59
拗ねんなよ坊っちゃん。
(犬にでもするように乱暴に頭を撫でながら言う
>>59
残念だが俺はお前らみたいな
運命に触れようとする奴が大嫌いなんだよ
(そう言った後続けて「ここで戦うか退散するか言ってみろ」と言う)
【絡ませていただきますね。】
>>62
運命は壊すためにあるんだぜ?
(相手をばかにするように笑いながら言う。
…?ああ、自己紹介をしてなかったね。
ぼくはレミー=バッシュ。
黒の騎士団だ。
(ふ、と笑うとゆっくり立ち上がって。張り付けたような笑みをにこにこと浮かべながらも、言葉ははっきりとそう述べて。)
>>60
ぎゃーぎゃー。騒いでやるー。
(本当に犬のように頭をふるふると振っては抵抗。)
>>61
…逃げるわけないじゃん?
(に、と口角を上げると、ちゃきんと弓を構えて。)
>>62
>>63
……運命は壊す物じゃあ無い
受け入れる物だ
(相手の煽りを我慢しながらそう言う
>>64
弓か……残念ながらお前は俺に負ける
(持ち前の速さがあれば普通に回避出来ると思い
剣を抜き構えながら言う)
!!!
(相手が黒の騎士団だと分かると驚いたようにビクッと肩を跳ねさせジリジリと座りながら後退し)
……黒。
(口元をほとんど動かさず先ほどまで笑顔だった顔は無表情に近くなっていて)
>>64
>>64
やめろやめろ。なんでお前はそんなに元気なんだよ。
>>65
あー?一度きりの人生他人が決めたもんに乗っかってるだけじゃつまんねーだろ?
あはは、宣言されちゃった。
(クスクスと楽しそうに笑い、相手がどう動くかを待って。)
>>65
こわい?憎い?それともびっくりした?
(にこにこと笑みを絶やすこと無く、相手へじりじりと近付いてゆき。)
>>66
暇だからかなー。くらえ、くりすたるすろー。
(自分の必殺技言いつつ指で相手の腕ぐりぐり。)
>>67
……!!!
(笑ったままの相手に恐怖を感じ立てなくなったのかそのまま後退し続けるも)
っ……!
(後ろの木にぶつかってしまいもう逃げ場がない事をさとると自分の騎士団を探すも見つからず怯えてる顔で相手を見て)
>>68
ふふ、ほんとにかわいいね。別にぼくなんにもしてないのに、そんなに怯えちゃってさ。
(しゃがみこんで相手と視線を合わせると、膝の上で頬杖をついてはにやにや。)
>>70
>>69
効かねえよ。暇な時なんてやる気も元気も出ねえけどなー。ガキは元気でいいなー。
(手を掴んでやめさせて遠くを眺めながら言う。
ガキガキ言わないでよ。ぼくこれでも19の青年だよ?
(口尖らせては不服気に。)
>>72
……!!
(恐怖のあまり目をつぶっていたのだが相手の言葉に目を開け、にやにやしている表情を見ると)
〜〜〜!!!
(『黒だから敵』という早とちりをしてしまった自分が恥ずかしくなったのか先ほどよりも顔を赤く染めて近くにいたウサギを持ち上げその胴体に顔を埋めて)
>>71
>>73
酒飲めるようになってから出直せ。
(視線はそのままで少しだけ笑いながら言う。
>>67
その他人が人生を間違えない様にしていたらどうするんだ!
(少し声が大きくなりながらそう言う)
>>68
………さて始めるか!!
(そう言った後、彼は相手に近づくため走る
この時、彼は一歩目から全力で走っているので
すぐにトップスピードに入る)
なに恥ずかしがってんの?真っ赤だよ。
(ちらりと見える相手の赤い耳を人差し指で擽り。)
>>74
あと1年じゃん。多めに見てよねー。
てか何見てんの?
(不思議そうに相手と同じところを見つめ)
>>75
わお。足速いんだね。
(少し驚いたように目を丸くすると、じ、と集中して相手に狙い定め。)
>>76
>>76
間違ってるか決めんのは俺自身だ。他人がどう言おうと知ったことじゃねえ。
っ!?
(突然耳を擽られビックリしたようでウサギを落としてしまい←ウサギは走ってとこかへ逃げた)
……コーデリア=アレキサンドラ。
(顔が赤いのを誤魔化し話をそらすためそっぽを向いたまま自分の名前だけを簡潔に述べ)
>>77
>>77
あー?あー、いやあの雲が骨付き肉みてえな形してるなと思ってな。
(あからさまに適当に今思い付いたことを言う。
>>78
そんなんで当たるかよ!
(後もう少し剣が当たる範囲になるので彼は
剣を少しでも当てやすくするため少しスピードを落とす)
>>79
このわからず屋が!!
……しょうがない少し気絶してもらう…
(属性魔法で気絶する程度の威力を持つ雷を生み出し
相手に向かって飛ばす)
コーデリアちゃんだね。よろしく…なんて、可笑しいか。
(耳から離した手を差し出し握手求めるも、少し苦笑すると引っ込めようと。)
>>80
えー、普通に雲じゃん。アルベルトくんお腹すいてるのー?
(クスクス笑い乍視線を相手へと移して。)
>>81
打ってみないと分かんないかもよ?えーい!
(相手のスピードが緩まったところを見定め、剣を持つ手へ向かって矢を放ち。)
>>82
……。
(名前を言われてこくりとうなづくと引っ込めた相手の手をこちらから取って握手して)
……。
(悪い人じゃないと判断したのか『仲良くできるならしたい』と期待を込めて先ほどよりはやや控えめだが笑顔を浮かべて)
>>83
【落ちます。お相手感謝です!】
>>84
な!?……ったく危ぶないな…
(思った以上に相手の射撃の精度が良かった
ので驚いたが矢はブレーキをかけながら叩き落とす)
【双子だったが白と黒に別れてしまった姉妹ってダメですかね?】
>>主様
!…変な子。ぼくが良い人とは限らないのにさ。
(驚いて目を丸くしたが、ふ、と笑みを零すと少しだけ手を握り返し。)
( /了解しました、お相手感謝です(*^^*ゞ )
>>85
ありゃ、落とされちった。
(目をぱちぱちしながら頭ぽりぽりと掻き。)
>>86
( /おもしろそうですね\^^/プロフお待ちしております! )
>>87
>>40
だって……私の髪癖っ毛だし…
(顔を真っ赤にしながら上記を述べて
>>41
……貴方の方がガキっぽいと思うけど?
(挑発してくる相手に上記を述べて
>>88
剣だけじゃあ勝てそうに無いな……
魔法を使うか
(そう呟くと剣に雷が覆われる)
>>82
わからず屋はそっちだろ?
とりあえずオマケつきで返させてもらうぜ。
(相手の雷すら取り込み拳圧とともに相手に向かって放つ。
そ?似合ってると思うよ。
(くしゃりと撫でてやり。)
>>89
…雷なんだ。
(自分にとって有利な属性と分かると、にやりと笑いこちらも弓に氷の冷気込めて。)
>>90
>>83
そーかもなー。飯でも食いにいくかな。
(誤魔化すように立ち上がり歩き出す。
>>92
……あ、ありがとう、。
(下うつむいて顔が見えないように顔を手で覆って
>>91
雷か…
(雷のバリアを生み出しそれで受け止めながら言う)
>>92
氷か……ったく不利な状態だ…
(そう呟きその後に続けて「雷のバリアも効きそうに無いな」と言う
>>89
嬢ちゃんも言うようになったな。
(ニッと笑ってわざと髪を乱すように乱暴に頭を撫でる。
>>96
うわああぁぁ!髪がくちゃぐちゃになるっ!
(急いで髪の毛を元に戻して
>>95
意外にやるな!もっと弱いとおもってたぜ。
(相手が自分の攻撃を防いだのを見て嬉しそうに言う。
>>97
なんだー?もっとしてくれってか?
(今度は両手で思いっきり撫で回す。
着いてったらおごってくれるー?
(こちらも立ち上がると後ろを着いてゆき)
>>93
リズちゃんって、あんま関わったこと無かったけどかわいいね。
(手を離すとクスクス笑い)
>>94
…やめるなら今だけど。逃げるのも嫌いだけど、ぼくは無駄な闘いも好きじゃないよ。
(弓をキリキリと言わせ乍そう言い放ち。)
>>95