「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>498
アネモネ
>シャロット君
もー仕方ないな〜。心して聞きなさいよ!次忘れたらしらないからね!
(そうやって念を押してから、何故か得意気に「アルベルト様よ!」と言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
……。なんだかんだ長いこと一緒にいるしなー。修行に関してはまだマトモだし、これでもう少し自重出来るようになればな……。
(認めたくないのか複雑な表情で言う)。
>>497
おいおい……お前は強くなりたいのか?
俺と戦えば劇的に強くなれるはずだが
(自信ありげに言う)
>>499
おっと!そう簡単に帰らせる訳が無いだろ?
危険物は早めに片付けておかないと
(持ち前の速さをいかし相手より先回りをする)
>>502
アネモネ
いや、ぶっちゃけ強いとか弱いとかどーでもいいし。
私闘うの嫌いなんだよね。
(若干引いたように言う。そのあと「そういうのって男の子のノリだよね。」と言う。)
>>503
戦闘狂な師匠に戦闘嫌いな弟子か……
何か変な関係だな
(そんな事を言った後「お前はそのお師匠様の事をどれ位好き?」と続けて言う)
【少し補足ですが彼は『黒の騎士団』という団体が嫌いな訳で
メンバーは関しては相手の反応や性格から好感度を決まる様にしてます】
>>504
アネモネ
どれぐらいって……。比べる対象がないぐらい?
(考えつつ言ったあとにハッとして「それはもしかしてお師匠様とアネモネちゃんの馴れ初めが聞きたいってこと?」と相手に聞く。)
>>505
第一おかしいだろ
戦闘嫌いの奴が戦闘狂についていくなんて
(興味ありげにそう言う)
【明日速いので寝ますお疲れ様でした】
>>506
アネモネ
そうかなー。戦闘狂二人の師弟とか怖いし戦闘嫌い二人にいたっては師弟関係結べなさそうだし。……普通じゃない?
(言ってから「馴れ初めの件はスルーなの?」と言う。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
おっと…ごめんごめん。ん、じゃあどこから語ってくれてもいーよ。
(口元に手を宛て謝り。苦笑すると手元に戻し。)
>>493
え、キャロちゃん?なんで?
(意外そうにきょとんと首傾げ。)
>シャロくん
なるほどー、ありがとね。
(ふんふん頷くとへらりと笑い。部屋を出ようと、その時、振り返ると相手見やり。)
ね、今暇?
>キャロちゃん
>>500
シャロット /
…はぁッ!?
( お師匠様とやらの本名聞けば上記叫んで可笑しな声出しては、体制崩し「 お師匠様って…アルベルトさんだったのかよ!? 」なんて )
キャロ /
認めたくないんですね
( 相手見てはクスクス笑って上記述べ。「 …アネモネちゃんはいい子ですからね、好かれる貴方がむしろ羨ましいですね 」なんて )
>>501 / アルベルト、アネモネ
キャロ /
…しつこい男も嫌いよ
( 先回りした相手見れば、鬱陶しげに上記述べ。はぁとため息吐けば「 白の騎士団の領域に勝手に入ってしまったことは謝罪する、でも私は攻撃したくて来たわけじゃないの。お願いだからそこを通して! 」と力説 )
>>503 / アラン=エージ
シャロット /
馬鹿、キャロは妹じゃねーよ、後輩だ後輩
( キャロが妹かなんて言う相手みては、頭にチョップ喰らわせて上記述べ。「 僕の妹はこの世にはもういません 」なんて言って )
キャロ /
…超暇ですが…?
( 暇かなんて訊かれれば、彼女らしくもなく正直に上記述べ。首かしげては「 先輩の所に行くのですか…? 」なんて )
>>508 / レミ―=バッシュ
あ、ご、ごめん…
(頭を摩り乍少し申し訳なさそうに眉下げ。)
>シャロくん
んー、どっちでもいいよ。行きたい?
(こちらも首傾げてはにこり。)
>キャロちゃん
>>511
シャロット /
お、おい、いきなりそんな顔すんなよ
( 相手見ては上記苦笑混じりに述べ。再び相手の頭ぽんぽんと撫でては「 気にしてないからよ、だからお前は笑ってろ 」なんて言って )
キャロ /
いっ、いえ…そういう訳では
( シャロットの家に行きたいのかなんて言われては上記述べて口籠り。「 レミーさんは何処かへ行こうと思って私を誘ったんですか? 」 )
>>512
>>508
アネモネ
>レミー君
そうね。じゃあやっぱり出会いからよね。そう、それはとある街の路地裏だったわ!可愛いアネモネちゃんは薄汚い野郎どもに不貞を働かれるところだったの!まあ、今考えたらそいつらとんだロリコンなんだけどそれは置いといて、そう、そのときにまだ少年と呼ぶべき年頃のお師匠様が、そのときからお師匠様はほんとにすごく素敵だったんだけど少年独特の脆さというか、
(色々余計なことも話しているが要するに幼少期にロリコンに襲われたところを助けてもらったということらしい。)
>>509
アネモネ
>シャロット君
なんだ知ってるんじゃない!
(相手の反応を見て嬉しそうに言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
じゃあ変わってくれ……。
(疲れたように言ってから「アイツは一人の人間に執着しすぎなんだよ。」と呟く。)
そーだね。シャロくんがイケメンっぽいこと言ったから、ぼくヘラヘラしてるよ。
(いつものように軽口を叩いてはへらりと笑い。)
>シャロくん
んー?キャロちゃん暇かなって思って。それだけだよ?
(少し考える素振りしたあと、けろっと答えて。)
>キャロちゃん
>>513
へー!じゃアルベルトくん正義のヒーローだったんだ。かっくいー。
(案外普通に聞き入っており。茶化すようににやにや。)
>>514
>>515
アネモネ
>レミー君
そうよ!お師匠様は格好いいの!!まあ、助けてもらったときは流石に怖くて動けなかったし次の日お師匠様を見つけてお礼を言ったんだけどそれに対する返事は『誰だお前。』だったのよね。お師匠様的にはムカツク奴ボコっただけで私の存在に気付いてなかったらしいの……。
(当時を思い出したのか表情がだんだんと暗くなる。)
あ、あ〜〜!じゃあさ、楽しいエピソードとか無いの?
(場の雰囲気変えようと手をパタパタさせ乍尋ね。)
>>516
>>517
アネモネ
>レミー君
楽しいこと……。私はお師匠様が同じ空間にいるだけで幸せだし〜。あ、楽しいとはちょっと違うけど名前をつけてもらった時かしら?
(しばらく考えてから手を叩いて言う。)
「……世界は運命とともに動いているの…それを変えようなんて……」
「…貴方もこんなにみにくい傷を負いたいの?」
名前:レナ=シャルア
年齢: 15歳
性別: 女
性格: ツンツンした態度を取ってしまうが可愛らしい面もある。火傷のことを常に気にしている。0〜10歳まで住んでいた村が燃えた時に右手を大火傷した。その火傷を負った時から炎の力を使えるようになった。
容姿: 金色の髪をボブにしていて、それに茶色い瞳。服装は巫女服。上は白色で下は水色。戦闘中は瞳を相手によっては赤く染め、身体能力をあげる。左耳に赤い宝石のついたピアスをしている。
役職:白の騎士団 炎の魔導師
備考: 一人称、私
村が全焼してしまい、50人ほどしかいない村であったためもあるが、生き残ったのは数名であった。炎には深い恨みもある。
【>>462の者です。参加許可は主様が忙しいそうなので事前にいただきました。次から絡み文を出します。】
>>519
【あ、思いっきりトリップ間違えた……。でも私です‼︎……トリップがわからなくなっちゃったので、このトリップでいきます。】
……あーぁ、なんか疲れた〜ぁぁ
(森の中木の枝に座り、足をバタつかせながら上記を述べて木から飛び降りて木の根元に座って
>>all
リア「。……」
(歩き出そうとした足をピタリと止め再び相手に向き直ると)
「…………黒の、騎士団は、運命を、変えないの?」
(そう言うと、それがモットーじゃないの?とでも言うように不思議そうに相手を見つめ)
>シャロットさん
リア「……ニホー、トー」
(『日本刀』と言ったようでさらに興味津々になり『どうやって使うの?』首を傾げた後、腕をブンブンさせて、『こんな感じ?こんな感じ?』とジェスチャーで表し)
>キャロちゃん
>>475
リア「!!!!!」
(嬉しそうに話す相手にこちらも嬉しくなり満面の笑みでニコニコしながらまるで『お師匠様』を讃えるように拍手し)
「!……!……!」
(何かを思いついたように手を叩くと手を挙手するように挙げて『はい!探すの手伝います!』とアピールし)
>アネモネちゃん
ヴィル「平和?平和は良いことですね」
(平和ボケの『ボケ』が聞こえなかったようで相変わらず穏やかな笑みを浮かべながら歩き)
「……お、湖です。ここら辺に花畑があるんですね!」
(大きい湖の前までくるとよーし、と意気込んで先ほどよりはやや早めのスピードで歩きはじめ)
>アルベルトさん
>>476
リア「っ……」
(怒られたのではないと分かると安心したようにため息をついて)
「…………平和、素敵」
(上記を淡々と無表情に話すも、話し終わったら表情がコロッと変わり、先ほど述べた言葉通り無邪気な笑顔を浮かべて指にやって来た小鳥を乗せて)
>アランさん
>>484
ヴィル「ありがとうございます。これで少しでもあなたが癒されると良いのですが」
(優しい笑みを浮かべクッキーを一つ取り食べると『これは無事のようですね』と可笑しそうに笑い)
>ロキアさん
リア「……」
(回復魔法なら自分で出来る、と伝えようとしたがそれをするのも出来ないほどで相手に身を任せぐったりして)
>レミーさん
>>492
【絡みます!同じ騎士団なので知り合いという設定で絡ませてもらいました】
リア「…………!レナちゃん」
(相手を見つけニコニコ嬉しそうな笑顔を向けると相手の隣にすとん、と座り)
>レナちゃん
>>520
>>521
……何?、、何か用でもあるの?
(隣に座る相手を横目でじいっと見ていれば上記を静かに述べて
リア「?……!!」
(相手に言われ『え?』と言うように首をかしげると『何もないよ!』と言わんばかりに首を振るもニコニコしていて)
>>522
>>523
……どっか行って。…いっ、行かないならな、仲間……でも殺すッ‼︎
(途中途中戸惑いながらも上記を述べて
リア「!?…………」
(相手の発言に驚いたように目を見開くも、悲しそうにしゅんと落ち込みノロノロと立つとどこかへ行くために歩き出して)
>>524
>>525
……あっ、う。
(悲しそうな相手の顔を見れば「「……だから友達少ないんだよ……。」」なんて考えていてどこかへ行こうとする相手を見れば「……あっ、コー、デリアちゃん……お、お話……してほしい。さっきのは……その恥ずかしかったっていうか……ごめん。」と謝罪して
リア「……!!!♪!♪!」
(相手の言葉にクルッと振り向くと目を輝かせ満面の笑みでものすごい速さで相手に近づき相手の手を取って『全然大丈夫だよ!何話す?何話す?』というようなわくわくした表情になり)
>>526
【落ちます!お相手感謝です】
>>527
……えっ、あっ…私は、特には…ない…かな。ごめんね。
(ワクワクした感じの相手を見て慣れない感じ……でも、なんか楽しい……!なんて思ってはいるが上手く話せず
【此方こそお相手感謝です(*^^*)コーデリアちゃんがかわいい!萌えの極みッ‼︎レナちゃんはツンツンですがね;;】
レミー/
へー、アネモネちゃんの名前って、アルベルトくんが付けたんだ?
(興味深そうに首傾げて。)
>>518
( /わー!参加ありがとうございます<(_ _)>!
ロキア(白い方)で絡ませて頂きますね! )
ロキア/
あと5秒…よん、さん、にい…あッ!
(丁度木の下で魔法の練習中。小さな竜巻を起こし、残り5秒で30秒持続させられたというところで消えてしまい、悲痛な声あげて。)
>>520
ロキア/
とっても美味しいです…わたし、何もできないのに、こんなに良くしてもらっていいのかしら…
(紅茶を飲んでほう、と息を吐いてはほっこり。しかしどこか困った様に、申し訳なさそうに呟いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
…女の子をお持ち帰り、なんて馬鹿なこと言ってる場合じゃないよね。
(連れてきたのは自分の家。小さなアパートの一角ではあるが中へ運び込み。ぽつりと余裕のない冗談を呟き乍自分のベットへと寝かせてやり。)
>コーデリアちゃん
>>521
>>529
あんた……白?黒?
(相手をギロリと睨みつけ木の上から上記を述べて
え、あ、あの……えっと、こ、これでもしろ、白の騎士団だったり、します…
(盛大にしどろもどろ噛みつつオロオロし乍答えて。)
>>530
( /落ちます、お相手感謝でした〜\^^/ )
シャロット /
お前がお師匠様とか言ってるからわからなかったんだよ!
( 喜び相手見ては大声で上記述べ。はぁと軽くため息つけば「 ほら、探しに行くぞ 」なんて言って )
キャロ /
…それは不可能です…ね
( じゃあ変わってくれなんて言われては、苦い顔して上記述べ。ため息つく相手見ては「 お茶入りましたよ、これ飲んでリラックスしてください 」なんて言って )
>>514 / アルベルト、アネモネ
シャロット /
あ〜、疲れた
( 相手の台詞聞いては苦笑し、数秒後ぱっと立ち上がれば、背伸びしつつ上記述べ。黒衣の裾を払っては「 そろそろ帰ろうかな 」なんて言って )
キャロ /
そう…ですか、では、ご一緒します
( けろっと答えた相手見ては、上記述べ。相手のもとにぱたぱたと走って行っては、「 しゃ、しゃあ行きましょうか 」なんて言って )
>>515 / レミ―=バッシュ
キャロ /
こんにちは、白の騎士さん
( 相手の一連の行動を着の上から見ていたようで、木の根っこに座った相手に、上記述べ )
>>520 / レナ=シャルア
シャロット /
…まあな、でも今はいいんだ
( 相手の台詞聞いては、困ったように首に手を当て上記述べ。「 まあそのうち変えて見せるさ、汚い世界を 」なんて言って )
キャロ /
…そうね
( 相手の動き見ては、上記ぽつり窓から外に飛び出し。日本刀を抜いては、それを数回振ってみて )
こうやって使うのよ
>>521 / コーデリア=アレキサンドラ
>>521
アネモネ
>リアちゃん
え、いいけど……お師匠様には失礼なことしないでよね。
(困惑しつつ言う。)
アルベルト
>ヴィル君
ボッケボケだな、おい……。
あ、花畑向こうな。
(相手に呆れて呟いたあと花畑の方を指差して言う。)
>>529
アネモネ
>レミー君
うん。撒かれるのと見つけるの繰り返してるうちにお師匠様が諦めて同行を許してくれたんだけどそれからしばらくして名前を聞かれたときに「ない」って言ったら五秒ぐらい考えてからお師匠様が「じゃあお前はアネモネだ。今からはそう名乗れ。」って〜。
(懐かしむように目を細めて嬉しそうに言う。)
>>532
アネモネ
>シャロット君
お師匠様をお師匠様って呼んで何が悪いのよ!
(怒って言い返してから「どこから探すの?」と聞く。)
アルベルト
>キャロちゃん
変わりたい奴なんていねぇよな……。
(ため息をついて言い、「悪いな。」と言ってお茶を受けとる。)
シャロ /
わかった、わかったから落ち着け
( 怒る相手見ては宥めようと上記述べ。続けて「 何処から探すのか 」なんて訊かれては、しばらく考えた後に「 …とりあえずキャロの家にでも行って聞いてみるか… 」なんて言って )
キャロ /
お疲れ様です
( 疲れ気味の相手見ては、苦笑しつつ上記述べ。「 アネモネちゃんのお相手疲れたら、私と先輩に言ってくれれば変わりますよ、数時間ほどなら 」と付け加えて )
>>537
>>583
アネモネ
>シャロット君
……なんでそこでキャロが出てくるのよ。
(不機嫌そうに言う。)
アルベルト
>キャロ
本当に疲れたときは頼むわ。
(苦笑いして言う。)
>>539
【盛大に安価間違えた!>>538宛てです。まさかの未来への安価(^o^;)】
>>507
慣れ始めはもちろん聞きたい
アンタがそのお師匠様をそんだけ好きになった理由を
『これでアイツの精神的な弱点が見つかるか?』
(彼は引き分けで終わった戦いの事を思い出しながら
そう言う)
>>510
……おいおいそこまで力説されらると
やりにくいじゃあねぇか
(彼は面倒くさそうな顔をしながら
「そのかわり暇だがら話し相手になれ」と続けて言う)
>>521
確かに素敵だな
(相手に共感しながら彼は小鳥に触ろうとするが
逃げられてしまう)
( / 私も今更気が付いた…。シャロ君の本名シャロットなのに、名前のとこシャロ / キャロになってる。ま、今更いいや← )
シャロット /
探すのに付き合ってやってんだから文句言うな
( 不満げな声漏らす相手に上記述べては頭に軽くチョップ入れ。「 二人で街中探し回っても手間だろ、人に当たって聞いた方が早い 」なんて言って歩き出し )
あのさ、お前ってキャロの事嫌いだったりするのか?
キャロ /
はい、お任せあれ
( 上記述べ、笑っては席に着こうとするも、外から声が聞こえたのか窓の外を覗き )
…アネモネちゃんと先輩がこっちに向かって来てますけど…
>>539
キャロ /
面倒くさぁーい
( 話し相手になれなんて言われては、上記述べるも逃げようとはせず、その場に座って )
>>541
>>541
アネモネ
ふーん、そんなに知りたいんだ〜。
(にっこり笑って言う。そして相手の目を見て「……お師匠様の弱点♪」と言う。)
>>543
アネモネ
>シャロット君
べっつに〜。興味ないし。
(顔を背けて言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
俺がいたことは出来る限り黙っててくれ。
(そう言って部屋からでると二人が向かってくるのと逆方向の窓を開けてそこから逃げる。)
シャロット /
…ふーん、ほら行くぞ
( 相手の台詞聞いては上記述べ。暫く歩けばキャロの家に到着。「 キャロ―居るか〜? 」なんて大声でドアに向かって言ってみて )
キャロ /
あっ、そっちはやめた方が…
( 逃げ出した相手を追いかけて、手を掴めば上記述べ。「 アネモネちゃん結構鋭いじゃないですか、だから下手に逃げるより居留守とかで乗り切った方がいいと思います…! 」なんて発言して )
>>545
>>546
アネモネ
>シャロット君
いないんじゃない?
(返事がないのでそう言ったが直後に目をカッと見開いて「お師匠様の匂いがする……。」と呟く。)
アルベルト
>キャロちゃん
!……。
(手を掴まれて驚いて振り向き無言で首を振り手を放すように促す。)
リア「……!」
(んー、と考えてそうだ!と言うように手をポン、と叩き)
「……恋、バナ」
(そう言うとニヤリと口端を上げて親指を立て)
>レナちゃん
【ありがとうございます!レナちゃんのツンデレ可愛いです…!ツンデレ大好k((】
>>528
ヴィル「良いんですよ。先程も言いましたがたまには休憩しませんと」
(にっこり微笑んで言うと『それに、大事な仲間ですしね』と付け加え)
>ロキアさん
リア「…………」
(上に羽織っているローブは既にボロボロで空いた穴から出ている右腕は魔法により大きな傷が出来ていて。左腕は杖を大事そうに守っており。顔は青ざめているものの意識はあるようで)
>レミーさん
>>529
リア「……そ」
(『そう』と言えば何かを考えるように眉を寄せ)
「…………暇、?」
(相手を指差しながら首を傾げて質問して)
>シャロットさん
リア「!!♪♪!!!!」
(完全にオモチャを見る子供の目をしていて相手が振って見せると拍手をしたり飛び跳ねたりとにかく刀を見てるのが楽しいらしく)
>キャロちゃん
>>532
リア「……!」
(了解!と敬礼のポーズをドヤ顔ですると、口笛を鳴らして伝書鳩を呼び紙に何かサラサラと書いて鳩にくくりつけまた飛ばし)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい、分かりました」
(にこやかに微笑み花畑まで辿り着き)
「いますかね…?紫のローブを被ってるんですけど…」
(キョロキョロと辺りを見回しながら相手に妹の特徴を述べて)
>アルベルトさん
>>536
リア「!……」
(小鳥が逃げたのを見れば何か他の動物、と思い近くのウサギを抱え上げ相手に押し付けるように渡し)
>アランさん
>>541
>>548
アネモネ
>リアちゃん
わかってるならいいけど……。なにしてんの?
(飛んでいく伝書鳩を見ながら言う。)
アルベルト
>ヴィル君
紫のローブねぇ……。
(相手と同じように辺りを見回しながら言う。)
レミー/
あー、じゃあぼくもかーえろっと。
(こちらも立ちあがると、パンパンッと砂埃を払って。)
>シャロくん
決まりだね、じゃあれっつらごー!
(ちらりと後ろ振り返ると相手確認。大袈裟にえいえいおー、と右腕挙げては扉開け外へ。)
>キャロちゃん
>>533
アネモネ、って花の名前だよね。何か意味があったのかな…?
(ふんふんと頷き乍、少し上見上げ考えており。)
>>536
ロキア/
…ありがとうございます。…ですが!
(目を細めて微笑んだその刹那、キッと決意秘めた瞳浮かべ熱い筈の紅茶をぐっと飲み干し。勢い良く立ち上がるとカップ掲げ高らかに宣言するものの、一気飲みが祟りむせて。)
仲間だからこそ、わたしは強くならなくてはいけnゲホアッ!
>コーンヴィルさん
なんでぼく弓しか使えないんだよ〜…
…これなら効くかな?
(忌まわしげに呟き乍薬を捜して。やっと探し出せた塗り薬の瓶を開けると人差し指へ付け、相手の傷へ塗ろうと。)
>コーデリアちゃん
>>548
>>550
アネモネ
>レミー君
それはね、お師匠様曰く、
(と、ためてから)
『なんかピンときたから。』だそうよ!!
(とドヤ顔で言う。)
なるほどねー、確かに、花のアネモネは綺麗だもんね。
(感心した様にふんふん。)
>>551
>>552
アネモネ
>レミー君
そうでしょ?アネモネちゃんにぴったりよね!
(得意気に言う。)
…あ、でも花言葉…や。なんでもない。
(ふとアネモネの花言葉思い出しては、それをふるふると断ち切るように首振ってにこり。)
>>553
>>554
アネモネ
>レミー君
殺すわよ?良い花言葉だってちゃんとあるんだからね!
期待とか可能性とか清純無垢とか!花言葉ごときにアネモネちゃんの恋心が敗けると思わないで!
(花言葉と聞いた途端顔をしかめてぎゃんぎゃんと吠えるように言う。)
【知らない人のために、アネモネの花言葉は上記以外に『はかない恋』『恋の苦しみ』『見捨てられた』『薄れゆく希望』などがあります。適当に名付けた割には設定にあってて笑ってしまった(;´∀`)】
リア「……ヴィ……に、兄さんに、連絡」
(ヴィルと言おうとするが相手は存在を知らないことを思い出し言い直して『……帰るの、遅くなるよ、って』付け加えると、準備完了とでも言うように親指を立てウインクして)
>アネモネちゃん
ロヴィ「紫っていうか、黒に近いですけどね。一見黒の騎士団ですよ」
(と、言ったところまでふと、『白の騎士団って言ったっけ…?』と思い出し立ち止まって)
>アルベルトさん
>>549
ヴィル「おっと、大丈夫ですか?」
(むせた相手を落ち着かせるように背中をさすってあげて)
>ロキアさん
リア「っ、いい……。自分、で直せる」
(左手で相手の腕を掴み阻止すると言葉通り右腕の傷がゆっくりと消えていく。だがそれに比例するように顔もどんどん青ざめていき)
>レミーさん
>>550
>>556
アネモネ
>リアちゃん
ふーん、アンタお兄さんいるんだ。
まあいいや、お師匠様は多分街の方だと思うけど。
(そう言って街に向かって歩き出す。)
アルベルト
>ヴィル君
そうか……。
(一見という言葉にこいつ白かと思いつつ相手の出方を伺うために平静を装い、立ち止まった相手に「どうした?」と首を傾げて聞く。)
レミー/
ごめんなさい!儚い恋が最初に浮かんでごめんなさい!
(早口でとんでもない失礼を謝り、こころなしか足取りが速くなり。)
( /ググッた時、はかない恋が一番最初に出てきてあっ…となってしまいました(*/ω\*) )
>>555
ロキア/
だ、大丈夫れす…
(生理的に溜まった目尻の涙を掬いとりぺこり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
やめろよ、自分を更に苦しめてどうすんのさ!
(相手の顔色見れば表情変え。普段では有り得ない焦ったような荒らげた声を出すと、相手の杖持つ腕掴み。)
>>556
リア「……♪♪」
(行進のように大げさに腕を振ってニコニコ笑顔で着いて行き時々飛んでいる鳥などに目を奪われ慌てて相手の後を追いかけたりなんかしていて)
>アネモネちゃん
ヴィル「…あ、いえ。蜂がいたもので。動いてはいけないと思いまして」
(『蜂は危険ですからね〜』とおどけたように笑い内心バレていないかヒヤヒヤしていて)
「んー、ここにはいないみたいですね。何か、近くに森のような所はありますか?」
>アルベルトさん
>>557
ヴィル「ふふっ、落ち着いてくださいね。それにしても先ほどの威勢、お見事でした」
(パチパチと小さく拍手をして勇姿を褒め称えて)
>ロキアさん
リア「っ…!……」
(見たことない相手の様に驚いて治療の手を一旦止め)
「……この魔法傷に、薬効かない」
(だから自分でやるしかない、と言うように目を伏せて告げると『離して』と左腕を軽く振って)
>レミーさん
>>558
【落ちです!お相手感謝でした】
「白だって黒だって、本当はどうだっていいのよ。いっそ灰色にでもしてしまえば丁度良いのにねぇ…ふふ、これ皆にはナイショよ?」
名前: ラスティ・サンケルト
年齢:21
性別: ♀
性格: 常に春を綻ばせたようなふわふわした顔をしているお姉さん。一見無害そうな雰囲気だが半面自身の欲望(主に食欲)にはとても忠実で、強引でマイペースで狡猾な人。
緊張感が無くフレンドリーだが飄々として真意の読めない態度、口調を崩さず、敵に対しても同様。(普段は滅茶苦茶ぽやぽやしてるだけのお姉さんにしか見えない為団員の中ではただ呑気なだけだと言う説が密かに囁かれている)
肉弾戦というよりは知略的な戦いを得意とするタイプで、悪戯や誰かをからかう事も大好き。
自分の暇潰しの為に散々色々と引っ掻き回しておいて自分の行動を結局「何だかんだで憎めないお姉さん」で終わらせるための引き際も弁えているため他人から見れば相当厄介。
だが行動に似合わず以外と仲間思いで、団員が本気で悩んでいたりしたら何となく助け船を出したり解決策を作れそうな人を引っ張って来たりと色々手を回す。一応慕われてはいるよう?
容姿:少し緑がかった黒い髪を長く伸ばしており、瞳は鮮やかな緑。
服は白いシャツに黒のスラリとした七分丈のズボンとシンプルだが、その上に碧色の石と金属装飾が所々に散りばめられた(いかにもファンタジーみたいな)黒いローブを着ている。
役職:黒の騎士団 風の魔導師
風を体に纏わせ加速したり刃を作ってみたりと経験と奔放な性格故かやりたい放題。
備考: 一人称「私」二人称「あなた、○○ちゃん、○○くん、呼び捨て」
団員の中では長くいる方で、団長さんとは昔馴染み。
(作戦なんかにはあまり関わらないが時々口だす)
【物凄く遅れて申し訳ないです>>413の者ですぅぅ(´;ω;`)】
ロキア/
カッコはつかなかったですけどね…
(しぼんでゆくようにヘナヘナと椅子に座り。)
>コーンヴィルさん
レミー/
…顔色がすごく悪い。
(ゆっくりと掴む手の力は緩めるものの離すことは無く、沈んだ声でぽつり。)
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です!お相手感謝でした〜(*^^*) )
>>559
( /参加ありがとうございます!
不備は無いのですが、団長との間柄については、一応団長さんに許可を取ってみてくださいね♪
それでは、絡み文投下お願いします! )
>>560
( /落ちます、お相手感謝でした〜(*^^*) )
シャロット /
お前…気持ち悪い奴だな
( 匂いで相手の存在を感知する相手見ては、引き気味に上記ぽつり。「 居留守でもしてるのか…? 」なんてドアに手をかけて )
キャロ /
…先輩家の中に入ろうとしてる…
( 遠くから二人の様子見つめ上記ぽつり。しかたなく相手の手を離せば「 私が適当に誤魔化しておくので逃げちゃってください 」と言って部屋に戻り )
>>547 / アルベルト、アネモネ
シャロット /
…え?あ、まぁ…暇かな
( 暇かなんて訊かれれば上記ぽつり。首の後ろに手を回しては「 何? 」と相手に尋ね )
キャロ /
そ、そんなに日本刀が珍しい…?
( 相手見ては苦情しつつ上記述べ。「 持ってみる? 」なんて相手に尋ね )
>>548 / コーデリア=アレキサンドラ
シャロット /
…なんか首痛い…
( なんとなく相手待ってその場に立ち止まれば、上記ぽつり。首の後ろに手を回してみると濡れた感触があったため嫌々目で確認してみて )
…血だ、血が出てる
キャロ /
お、おー
( 相手に合わせて、拳を遠慮気味に上に上げれば上記ぽつり。相手とともに扉の外へと出て )
>>550 / レミー=バッシュ
>>558
アネモネ
>レミー君
せめて口に出さないでよ!!
(若干涙目で言う。)
>>559
アネモネ
>リアちゃん
アンタ街の中ではそんなに離れないでよ?
あそこも治安がいいとは言えないし……。
(立ち止まり相手を見て不安げに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
森か。さっきの街から西に行けばあるぞ。
(答えつつ、こいつ誤魔化したか、……殺るなら妹も見つけてからの方がいいか?と考える。)
>>563
アネモネ
>シャロット君
これが愛の力よ!
(両手を腰にあて得意気に言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
悪い、じゃあな。
(小声でそう言って路地裏の方へ消えていく。)
シャロット /
あ、ああ…
( 愛の力なんて訊けば、顔を引きつらせて上記の述べ。ドアの向こうから返事が無いため「 入るからな〜 」なんて言ってはキャロの部屋の中に入って行って )
キャロ : アネモネちゃん、先輩どうしたんですか…?
キャロ /
はい!お任せあれです
( 相手に向かって上記言い放てば、足早に部屋に戻って行って部屋に来たアネモネちゃんと先輩の相手をし始め )
アネモネちゃん、先輩どうしたんですか…?
>>567
>>568
アネモネ
お師匠様どこに行った?
(なんの説明もせずにキャロに聞く。)
え!ちょ、大丈夫…じゃなくね、これ!?
(ひ、と軽く悲鳴喉元で出して驚き。)
>シャロくん
じゃ、シャロくんち…の前に、ちょっと行くところがあるんだよね。
(シャロットの家の方角に行きかけてぴたりと足を止め、くるりと方向変えるとにやりと笑い。)
>キャロちゃん
>>565
ご、ごめん!ついうっかり!
(慌てて謝り顔の前で両手ぱちん。)
>>566
>>570
アネモネ
>レミー君
うっかりじゃないわよ!う〜、こんな話じゃなかったのに〜。
(まだ少し怒ったように言う。)
ヴィル「ふふ、確かにそこはもう少しでしたね」
(可笑しそうにクスリと笑えば突然外が騒がしくなったようで、眉を寄せて)
>ロキアさん
リア「…………ほっといて」
(敵なのになんでここまでするの?と理解ができないようで、自分から人と関わることを拒否するような事を言い。相手をジロリと見れば腕の治癒が終わったようで起き上がろうとして)
>レミーさん
>>561
リア「……♪」
(相手の返答を聞けば『やったね』と言わんばかりに口端をニヤリと上げて笑い)
「……!」
(相手の手を掴むと『あっち行くよ』と軽くくいくい引っ張って示し歩き出し)
>シャロットさん
リア「!?…!…!」
(相手の誘いに『いいの!?』と嬉しそうに目を輝かせればヘッドバンキング並みに頭を縦にブンブン揺らし。そのおかげで被っていたフードが脱げてしまい)
>キャロちゃん
>>564
リア「?……!」
(『治安』の言葉の意味がわからず首をかしげるも何か心配そうな顔をしてるなー、と思い。先ほどのポーズが気に入ったのか取り敢えず笑顔で敬礼して了承し)
>アネモネちゃん
ヴィル「西ですね。ではまた戻りましょうか。あ、アルベルトさんお時間などは大丈夫なんですか?」
(微笑みながら思い出しように相手に問い。心の中では『戦闘になったら嫌だなぁ』と思っていて)
>アルベルトさん
>>566
>>572
アネモネ
>リアちゃん
アンタ絶対わかってないでしょ……。
とにかく離れちゃダメだからね!
(相手の様子に肩を落として呟いて再度言う。)
アルベルト
>ヴィル君
もともと今日は暇だったんだ。さっさと妹ちゃん探そうぜ?
(相手とは対照的に戦闘になるだろうと考えて機嫌よさそうに答える。)
レミー/
あ、あー!ほら、話の続き聞きたいな!
(話題変えようと手振り必死。)
>>571
ロキア/
…?誰かがいるのかしら…
()
レミー/
あ、あー!ほら、話の続き聞きたいな!
(話題変えようと手振り必死。)
>>571
ロキア/
…?誰かがいるのかしら…
(こちらも外を向き不思議そうに首傾げ。ふと立ち上がるとドアの方へ向かい。)
ちょっと様子を見てきます…!
>コーンヴィルさん
レミー/
死にそうな女の子をほっておけるほど、ぼく馬鹿じゃないんだけど。
(依然として腕は掴んだまま、相手と目を合わせて。)
>>572
( /途中送信をしてしまった…!爆恥ずかしい!0(:3 )〜 _(:3」∠)_ )
>>575
アネモネ
>レミー君
ええと、そうね。次は何を話そうかしら?
(悩みながら言う。)
リア「……!」
(大きく一つ頷き、あ、と思い出したように手を叩くと相手と手をつなぎ)
「……♪」
(これなら離れないね、とでも言いたげに笑い)
>アネモネちゃん
ヴィル「それもそうですね」
(では引き続きよろしくお願いします、と言いつつお辞儀をすると歩き出し。『やけに元気になったなぁ』と不思議に思いつつ)
>アルベルトさん
>>573
ロキア「お待ち下さい。どうやら物騒な気配がしますので私が見に行きます」
(そっと相手を座らせドアを開けて外に出て行き)
>ロキアさん
リア「…………」
(目をそらし体を再びベットに横たえると『好きにすれば』とでも言うように目を閉じて。顔色も魔力が回復してきたのか顔色が良く良くなってきていて)
>レミーさん
>>575
レミー/
な、なんでもばっちこーい!
(大袈裟にオッケーサインまで作って。)
>>577
レミー/
あ、はい…
(大人しく座り直すも、気になるのでその場で体を曲げて見ようと奮闘。/)
>コーンヴィルさん
レミー/
さてと。ちょっとお話をしようか。
(相手の動作確認すると、やっと手を離して。椅子を引っ張って来てはそこへ座り、いつもの穏やかな表情、優しげな声で、だけど少し真剣さを帯びて問いかけて。)
何があったのか、詳しく教えて欲しい。
>コーデリアちゃん
>>578
>>578
アネモネ
>リアちゃん
えぇ?あぁ、そうね。これなら平気よね。
(少し赤くなって戸惑いつつ言う。)
アルベルト
>ヴィル君
妹ちゃんの特徴ってそのローブ以外にねぇのか?
(探し人の特徴をきちんと聞いていなかったことに気付いて聞く。)
>>579
アネモネ
>レミー君
……。アンタはなんか面白い話とかないの?
(ふと思い付いて聞いてみる。)
え、ぼく?
ぼくは無いかな〜、師匠も先輩もいないからね。
(首傾げつつへらりと苦笑して。)
>>580
ヴィル「……まだこの街にも人がいたなんて…。良い人たちではなさそうだけど」
(外に出てみると人々が略奪や喧嘩をしており。眉を寄せチラリと建物の中を見れば相手がこちらを見ようとしているのに気づいて戻り)
>ロキアさん
リア「……森にいた。いつも通り動物と」
(ある程度慣れてきたのか前よりは淡々としてないがそれでもまだ喋り方が固く)
「……そしたら、黒が何処かに行くみたいで」
(『森が近道って行ってた』と付け加えれば何かを思い出したかのように手が震え)
>レミーさん
リア「!!……♪」
(ブンブンと頭を縦に振ればさぁレッツゴー!と前をビシッと指差して)
>アネモネちゃん
ヴィル「え?そうですねぇ。顔は私と同じ顔をしてますかね。あと大きな杖を持ってます。身長は私より10cm低いです」
(思いつく妹の特徴を並べていき『これくらいですかね』と締め)
「お役に立ちましたか?」
(笑顔で相手に尋ね)
>アルベルトさん
>>580
【落ちです!お相手感謝でした】
【あ!安価忘れてました!ごめんなさい…。
>>579ロキアちゃんとレミー君宛てです!】
>>581
アネモネ
>レミー君
じゃあ、好きな人とか!
(思い付いたことを言ってみる。)
>>582
アネモネ
>リアちゃん
じゃあ、早く行くわよ!
(相手の手を引いて歩き出す。)
アルベルト
>ヴィル君
杖?魔導師か?
(妹もやはり闘えるのかと思いつつ聞いてみる。)
ロキア/
ど、どうでした…?
(体制を元へと戻すと、やや不安気に尋ねて。)
>コーデリアちゃん
レミー/
森が近道…?うん、それで?
(不思議そうに首傾げ乍も続きを催促、そこで相手が震えていることに気付き、ふと席をたち。)
ごめん、ちょっと待っててね。
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です!お相手感謝でした〜꒰⑅•ᴗ•⑅꒱! )
>>582
レミー/
え、なに!?いきなり恋バナとか、アネモネちゃん女子みたいなんだけど!?
(慌てた様子で思わず口をすべらせ/)
>>584
>>585
アネモネ
>レミー君
アネモネちゃんは女の子ですけど?
(額に青筋を浮かべて言う。)
し、知ってた!
(冷や汗かいては相手から少し後退りするように離れて。)
>>586
>>587
アネモネ
>レミー君
まあ、男だったらなって考えたこともなくはないけどっていうか、お師匠様と性別が逆だったらしたくても出来ないことが今頃出来てたんじゃないかとか、せめて私が男だったら力の差と体格の差はまだマシだし、でもお師匠様が相手だったら女同士でも私いけるかも……。
(アネモネの中で話があらぬ方向へ飛んでいるようで顔を赤くしてにやける口元を手で覆っている。)
うわあ、ぼく生まれて初めてアルベルトくんに同情した…
(引き気味に相手見ては頬ひきつらせ、ぽそりと呟き。)
>>588
>>589
アネモネ
>レミー君
え、なんで?好きな人を組強いたりしたいでしょ?それならこっちが男で向こうが女の方がやりやすいでしょ?
(きょとんとして不思議そうに同意を求める。)
それ一歩間違ったら犯罪だからね!?そうじゃなくてもドン引きだからね!?
>>590
(全身全霊で否定に取り掛かり。/)
>>591
アネモネ
>レミー君
愛があれば平気なの!
(胸を張って言い放つ。)
とりあえずアルベルトくん逃げて!全力で逃げてー!
(何処かに居るアルベルトへの同情を叫んで。)
>>592
>>593
アネモネ
>レミー君
ちょっとやめなさいよ、警戒されたら実行しにくいじゃない。
(頬を膨らませて怒ったように言う。)
言ってることがもう乙女のそれじゃないんですけども…
(呆れた様に苦笑を含み。)
>>594
>>595
アネモネ
>レミー君
ええ!そ、そんな詳しい内容は流石に言わないわよ?
(一人で勝手に慌てて、また赤くなっている。)
言わなくていいよ!言わないでください!
ああもうアネモネちゃんの恋バナ怖い!
(自棄気味にガシガシと頭掻き。)
>>596
( /落ちます、お相手感謝でした〜꒰⑅•ᴗ•⑅꒱ )
>>597
アネモネ
>レミー君
ああ!そうよ。アンタの話聞くんだった!今の話でも昔の話でもいいからなんか話なさいよ!
(ようやく思い出してまだ赤い顔を手で仰ぎながら言う。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。私もそろそろ落ちます。……二人とも初期設定と性格がだいぶかわってしまった(-_-;)】
シャロット、キャロ /
キャロ : お師匠様…?
( アルベルトさんからの頼みがあったため、なんとか誤魔化さねばと、けっろと嘘ついては上記述べ )
>>569
キャロット /
面倒くさいな…
( 血見ては上記ぽつり。叩けば治るだろうかなんて叩いてみたり、はたまた今度は、突けば治るだろうかなんて突いてみたり )
キャロ /
…寄るところ?
( にやりと笑った相手に苦笑気味に上記述べれば首を傾げ )
>>570