「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>127
……そっかぁ。…っていうか寝顔…見た?
(相手をじーっと見て上記を述べて
……。
(目を開け相手を見つめながら相手の出方を待っているようで)
>>127
>>117
お前が少食とか嘘くせぇな。
(食堂の入り口で立ち止まり、疑わしげな顔で振り返る。)
【ありがとうございます。アルベルト君と師弟関係の子にしようと企んでいます。】
うん。見ちゃった。
(にこにこし乍ぴーす。)
>>131
ぼくが先手でいいんだ?
(相手と目を合わせに、と笑うとすぐに視線戻し、相手の足首狙い氷の矢を放ち。)
>>132
ホントホント。はいはい、入った入った。
(にひ、と笑い乍相手の背中ぐいぐい押して。)
( /おー!面白そうです!楽しみにしておりますね\^^/ )
>>133
>>132
>>134
……うぅ。
(体育座りして顔を埋めて「恥ずかしい……恥ずかしい……」とブツブツ言っていて
( /いちばん下、安価おかしくなってる…(;´Д`)
アルベルトくん宛です。)>>134
そんなことないよ、普通のリズちゃんだったよ?
(宥めるように頭ぽんぽん。)
>>135
>>136
でも……やっぱりちょっと恥ずかしいかも。
(少し顔上げて上記を述べて顔はほんのり赤くて
乙女だねー。
(クスクスと面白そうに笑って。)
>>137
>>138
乙女なんかじゃないもん……。なんか楽しそうね……。
(少し呆れた顔して面白そうに笑う相手を見て、上記を述べて
……。
(相手につられて微笑みながら頷き)
……。
(飛んできた弓矢をジャンプして後ろにくるっと一回転し避け杖を振る。するとコーデリアの足元の周りに鋭く長い棘のついた草が生えて)
>>134
コーデリアちゃんの属性は植物なんだね。
(足元を見ては少し目を丸くし。)
>>140
♪……♪
(嬉しそうにこくこく頷くと『見て見て!』と笑顔で花吹雪を起こす。その笑顔は本当に植物が好きなようで)
>>141
綺麗だね。
(目を細めては関心したように、うっとりとした声を出して。相手の笑み見ると、弓を構える手をゆるめ、少し切なそうにくしゃりと苦笑して。)
…キミとは戦いたくないなあ。
>>142
……。
(相手の表情を見るときょとん、とした顔をした後)
……。
(足元に生えていた草を消し相手にトコトコと近づいて)
……優しい変な人。
(自分になりに出した結果がそれのようで)
>>143
( /うわわわわ!うっかりしてたら見落としてました(゚◇゚!ごめんなさい! )
楽しいよ。なんでだろうね?
(にこ、と笑うと立ち上がり、相手に手を差しのべ。)
別の湖に行く予定だったんでしょ?ぼくも連れてってよ。
>>139
変な人は余計かな。
(相手が近付いてきたのを確認すると弓をしまい。ふふ、と苦笑漏らして。)
>>144
>>145
……いいけど楽しくないかもしれないけどいいの…?
(こてっと首かしげて相手の手をとって
【見落としくらい誰にでもありますよd(^_^o)私は全然気にしてないんで!】
いいよ。面白くなかったらリズちゃんで遊ぶし。
(悪戯っぽく笑みをつくり、サラッと言ってのけて。/)
( /ありがとうございます(;д;) )
>>147
>>148
……私で⁉︎…意地悪なことはしないでね……?
(意地悪っぽく笑みを作る相手を見れば釣られて笑みを作るが何処か少し引きつった感じで
【いえいえ( T_T)\(^-^ )】
どうかなー?ぼく紳士だからなあ。
(こてりと首傾げては口濁し。)
>>149
>>150
その時は全力で逃げるからいいもん。
(少し頬を膨らませて上記を述べて
逃げるようなことはしないよ。
さ、早く行こうか。方向はどっち?
(けたけたと笑うと相手の手を引いてきょろきょろ。)
>>151
>>152
逃げるようなことはしなくても叩きのめすから!
(なぜか自信満々な感じで上記を述べて「…た、多分こっち……?」と曖昧な感じで深そうな森を指差して
物騒だなあ。…ほんとにあってるの?
(苦笑し。怪訝そうに眉を潜め乍も、指さされた方へ踏み出して。)
>>153
>>117
させるか!!
(更にスピードを上げると[全力で走るのは一回使うとしっかり休憩しないと使えない]
相手に近づき弓を斬ろうとする)
>>129
!?……今のは危なかったぞ…
(雷のバリアで防ぐが即席で中途半端に作ったため少しダメージ受ける
更に雷なので相手に充電される、その後「俺の速さと同格か…」と言う)
【口調はそのままで大丈夫です。後、勝手に同格にしましたが否定が有る場合勝手に書いてください】
……♪♪
(相手の苦笑を見てえへへ、と頭に手を当ててニカっと笑えばお腹が空いたのか手にリンゴを召喚させて)
>>146
>>154
……うーんと…適当に歩いておけば見つかるかなーって……思ってたんだけど、ね?レミーに会っちゃったし誰かが付いてくるとかは全く考えてなかったっていうか……
(踏み出す相手の手を引っ張って上記を述べて
…ぼくだって、キミの好きにはさせないよ
(さっと飛びのいてかわすと、氷の冷気をまとった弓矢を相手の足元へ放ち。/くらうと一定期間動けなくなりますので、かわすかどうかはご自由に(*´▽`)ノ)
>>155
それ、ちょっと貸してみ。
(りんご見やり、思いついたように手差し出して。)
>>156
ありゃ、ぼくお邪魔虫だった?
(立ち止まると頬ぽりぽり。)
>>157
>>158
そういうことじゃなくって、えっと、その
(お邪魔ではないことを伝え、そのあとはもごもごと口ごもってしまい
>>158
そんな矢では俺の足を…!?
(装備の中でも足の方は特に頑丈に作ってあるので
矢を通さないが流石に凍るとは予想出来なかったらしい)
なあに?
(いつもなら適当に受け流すのだが、なんとなく気分で相手の言葉をかがみこんで目線合わせては待って。)
>>159
>>161
怪我……して欲しくないの。
(目を合わせてくる相手を見れば慌てて目線をそらして
動けないね?かわいいね、白の騎士団さん!
(クスクス笑って煽り乍次の矢を定めはじめ。)
>>160
…そんな危険なところに行くつもりだったの?
(驚いた様に息漏らすと姿勢戻して。)
>>162
>>164
多分そんなに危ないことはないと思うけど……動物とかがいきなり出てきたりするし、毒蛇だっているから…。
(少しうつむいて上記を述べて
>>163
……ったく……面倒な事をしてくれる…だがこんな氷!!
心の声『仕方ない…初見不意打ち限定の奥の奥の手を使うか…』
(雷を解除した剣で氷を少しずつ砕いて相手の注意をそらし
その間に属性魔法で相手の頭上に雷を集める)
じゃ、大丈夫じゃん。行こいこ、時間は待ってくれないよ。
(けろっと楽観的に答えれば、相手の手を引き森へと走り出して。)
>>165
わ、すごーい。ぼくのクリスタルスロウを砕くなんて。
(頭上には気付かず、関心した表情でそれを見ており。)
>>166
>>167
えっ、でも……!レミーには怪我して欲しくな……きゃぁっ⁉︎
(いきなり走り出す相手に少し遅れをとってしまい、こけそうになるもとりあえずついて行って
??
(相手の意図がわからず首をかしげぽかん、とした顔をするも素直にリンゴを差し出して)
>>158
>>167
……かかったな!
(どうやら雷が充分集まったらしくそう言った後、
相手の頭上に落雷が降り注ぐ)
【一応、この攻撃は回避出来ます】
【すみません今日は落ちますお疲れ様でした】
172:レミー=バッシュ◆J6:2015/08/07(金) 16:08
大丈夫?なんか、ぼくよりリズちゃんの方が心配なんだけど。
(一度立ち止まると後ろを振り返り。それから今度はゆっくりと歩きはじめて。)
>>168
できるかどうか分かんないけど…えいっ!
(リンゴを宙に放てばそこへ氷の矢を射り。するとリンゴはシャーベットのようなものへ変わり。プラスチックの簡素な容器(どこから/)へ集めると、相手へと差し出して。)
夏だし、ちょっと手を加えてみた。なんてね。
>>169
…わ!
(間一髪回避したものの、矢を握る手を少し掠めたようで。ぴりぴりとした痺れから、手はかたかたと震えて。)
( /了解しました、お相手感謝です(*^^*ゞ )
>>170-171
>>172
気にしないで……。大丈夫だから。
(相手の手を少しきつくぎゅっと握って
……♪♪!!!!
(シャーベット状になったりんごを見て満面の笑みを浮かべ目を輝かせて)
!!
(よほど嬉しいのか容器を受け取るとぴょんぴょんと飛び跳ねて)
>>172
最近は何も無くて暇だ
( 独り森の中、日本刀を振り回して戦闘訓練をしつつ上記述べれば、はぁとため息ひとつ。額に流れた汗を拭いつつ空を見上げれば「 汚い空。消えてしまえばいいのに 」なんて憎たらしげに言ってみて )
>>all様
>>176
空は綺麗だよ、今日も。
(森の中からふんわり微笑みながら相手にゆっくり近づいていき
いいや、お前が知らないだけだ、空は汚い
( 知らぬ人の声が聞こえればそちら見。そのまま相手の言葉に真顔で上記返せば再び日本刀を振り始め。途中「 真っ黒だ、僕みたいに 」なんて呟いて )
>>177
>>105
んー、サービス?
(少し考えてから首をかしげながら答える。
【ひゃー、見逃してて反応遅れました。すみません。】
>>178
そうかしら?
(ふんわりした笑顔は崩さずに上記を述べて「…貴方は真っ黒じゃないわ。」日本刀を降り続ける相手に日本刀を無視して近づいて
見て分かんねーのかよ、僕はこの通り真っ黒なの
( 日本刀を無視して此方に来る相手に上記述べ。相手を無意味に傷つけぬようにと木の上に移動すれば「 こっち来るな、殺されたいのか 」なんてぶっきらぼうに言い放ち )
>>180
>>179
アホみたいなこと言ってないで……濡れててもいいから服きてよっ!
(相手を視界に入れないようにしてそっぽを向いて
>>181
……?見た目が?あ、でも肌は真っ白で雪みたいだね。
(上記を首かしげて述べて「いいよ、殺されても。」とさらりと言って
うっせーな
( 肌が白いなんて言われれば、不機嫌そうに上記述べ。暫く木の上から相手を睨むも、殺されてもいいなんて発言聞けば、「 お前を殺すなんて面倒くさいし、殺す理由もねーよ 」なんて最初の発言と矛盾したことを言い )
>>183
>>184
いいじゃん!うらやましいなぁ。にしても男の子には勿体無いくらい綺麗な肌だね〜…。
(瞳をキラキラさせて上記を述べて「…口には出すことは簡単だけど事項するのは無理なんだね。」相手を挑発するような言い方して
>>134
まあ、どっちにしろ団長の方につけといてもらうし。
(席につきメニューを見ながら当然のように言う。)
面倒くさい女が一番嫌いだ
( 色々と言う相手を鬱陶しげに見つめ、暫くして上記述べれば木から降りて刀をしまい歩き始め )
>>185
あは、そんなに握らなくても。
(ふふ、と笑っては森の中へ足取りを進めて。)
>>174
喜んでもらえて何よりだよ。
(微笑ましく目を細めてはスプーン取り出して相手に差し出し。)
>>175
ポエム?
(相手の後ろからひょこりと現れては、口元抑えにやにやとからかうように相手見やり。)
>>176
>>182
俺様の裸を見るめったにないチャンスだぞー?
(服を着る気はないらしく茶化すように言う。
じゃあ高いの選んじゃえ。
(にひ、と悪戯っぽく笑うとこちらもメニュー漁りはじめ。)
>>186
は?何ふざけたこと言ってんだよ、コノヤロ
( にやにやと笑う相手に真顔で上記述べれば、刀を鞘にしまい上記述べ。相手に近付けば「 僕がポエムなんていう訳ない 」とでこピンし )
>>188
いてっ。シャロくん照れなくていーのに。このこのっ
(軽く悲鳴上げて額抑え。口尖らせ乍こちらからは頬つんつん。)
>>191
>>187
なんかひどーい。
(上記を棒読みで述べ、相手の後ろについて行って
>>188
でも蛇とか苦手なんだもん。
(ボソッと上記を述べて
>>189
本当にバカなの⁉︎……頭でも打ったの⁉︎…
(そっぽをむいたまま上記を大きな声で言って
や、やめろよ気持ち悪い
( 頬を突いてくる相手に上記述べては、反撃と言わんばかりに相手の両頬を掴んで精一杯引っ張ってみて )
>>192
何故ついて来る
( ついて来る相手に上記述べるも、下手に追い払おうともせずそのまま森を抜けていき )
>>193
>>195
さぁ?
(なんとなく後をついて行ったため、適当に上記を述べて
何なんだよ
( なんとなくなんて言う相手に上記返し。しばらく歩けば建物の前で止まり「 ほら、お前は帰った帰った 」なんて言って )
>>196
>>197
えーなんで〜?
(相手の手を引いて
…なあんだ、リズちゃんが怖かったんだ!
素直にそう言ってくれれば、ぼくも守ってあげるのに。
(ぷ、と吹き出せば相手と繋いだ手をぶんぶん振り。)
>>193
いひゃいいひゃい!
(悲鳴上げては相手から手離して。目尻には僅かに涙も浮かんでおり。)
>>194
おい、触んじゃねーよ
( 手を引かれれば、その手を振り払って上記述べ。「 僕の部屋に用なんてねーだろ、ほら帰れ 」なんて )
>>198
>>199
こ、怖くないもん!守ってもらわなくても私大丈夫…?だもん!……た、多分?
(最終的には曖昧な感じになってしまい
ったく、ふざけやがって
( ようやく頬を突くのをやめた相手見ては上記述べ。暫く不機嫌そうに座っているも、「 い、痛かったか? 」なんて聞いて )
>>199
>>200
用あるよ!
(上記を述べて意地悪そうな笑みを浮かべて
はぁ?
( 用があるなんて言われては、あきれ顔で上記述べ。「 なんで女っていうのは皆おめでたい頭してんだか 」なんて呟き )
>>203
>>204
おめでたい……?
(アホみたいな顔して首を傾げて
お前の事だお前の
( 可笑しな顔する相手を指さし、呆れ顔で上記述べ。「 で、僕の部屋に用って何さ 」なんて言い )
>>205
じゃあ、毒蛇出てきたらリズちゃん置いて逃げよっと。…あれ?
(クスクス笑っては意地悪にそう言ったその時、ぎにゃりと何かを踏んだ感触。下を見ると、怪しい色をした蛇がかなり怒っており。)
>>201
シャロくんのばか…すごく痛かったよ…
(俯いて顔覆っては泣きそうな声出して。こちらとしては勿論相手の反応楽しむ為の演技であり、ちらりと指の隙間から相手見。)
>>202
>>206
へーー?私の?
(人差し指で自分を指差して。「あ、用っていうか、お部屋を見てみたいなぁーと思って!
(瞳をキラキラさせて好奇心おおせいな子供みたいで
えっと・・・、
( 相手の行動に戸惑いを隠せず、汗を流しながら上記ぽつり。しばらく相手の前であたふたした後、「 わ、悪い 」なんて、赤くなっているであろう顔をそっぽ向いて隠しつつ謝罪し )
>>207
馬鹿、なんで僕の部屋をお前に見せなきゃいけない
( 部屋が見たいなんて言う相手に、上記述べ。「 今の僕は部屋に自分以外の人を入れない主義なの、だから帰った 」なんて言って右手ぶんぶん )
>>208
>>207
いや!それはダメッ!置いて行ったら叩きのめすから!
(意地悪そうにいう相手に必死に上記を述べて蛇を視界に移せば「…⁉︎きゃああああぁぁっ⁉︎蛇っ!?」と悲鳴をあげて
>>193
失礼な奴だな。暇すぎて困ってるところにオモチャを見つけたら遊ぶだろ?
(やれやれと呆れたように言う。オモチャとはリズを指しているようだ。
>>210
じゃあ部屋に行かずに私と遊ぼう!
(これはいい案だろ⁉︎と言わんばかりの笑みで
わははー!嘘ぴょーん。シャロくん顔真っ赤でかーわいーい!
(ぱっと手開けばにこにこ笑顔。ノリと勢いで後ろからぴょーんと抱きついて。)
>>209
>>212
⁉︎私オモチャじゃないもん!
(相手の方を少し見るがやはり目をそらして
は、俺は忙しんだよ
( 遊ぼうなんて言う相手に上記述べ。相手指さし「 お前の相手なんてやってる暇ない、黙ってろ 」と言い放てば部屋のカギを開け始め )
>>213
>>216
うわっ、酷い。
(少し頬を膨らませて
お前っ、騙したな
( 笑顔の相手に、相変わらずの真っ赤な顔で上記述べれば刀に手をかけて「 斬ってやる 」なんて言って )
>>214
じゃーな、おさらばだ面倒くさい女
( 鍵を開けて部屋に入れば上記述べ。「 たく、疲れた 」なんてポツリ )
>>217
>>219
面倒くさくないもーーーん!失礼なっ!
(上記を大きな声で述べて部屋のドアをドンドン叩きまくって
ありゃー…かなり怒ってる、みたい。どうする?リズちゃん。
(呑気にしゃがみ込んでは蛇観察。ふと相手見上げては尋ねて。)
>>211
わわ、照れた勢いで人を斬ろーとしないでよ!
(慌てて相手から離れると、手をぶんぶん振り。)
>>218
や、止めろ馬鹿
( ドアを叩く相手に上記言い返し。ソファーに腰かければテーブルの上の写真立てを見てため息ついて )
>>220
>>155
これを防ぐのか。やべえな、久しぶりのアタリだ。
(飛び退るとにやける口元を手で押さえながら言う。
【ありがとうございます。では口調はこのままでいかせていただきますね。】
>>221
ちょ、そんな呑気にしてないで!
(無理やり相手を宙に浮んでいる水の上に乗せて蛇から離れて
>>222
ばかじゃなぁぁーい!入れてくれるまでずっとここにいるからねっ!
(ドアの前に座って
>>190
おー、食え食え。頑張って身長伸ばせよ。
(机に頬杖をついてメニューを見たまま言う。その後やっぱり肉だよなー。と呟く。
んー…じゃあ、ちょっとだけ凍っててもらおっか。
(蛇へと氷の矢を放ち。すると、蛇の尻尾の部分が地面へと凍りついて。)
殺すのもアレだから弱めに…っと。これで、5分くらいはこのままだよ。
(弓矢しまうと、ぱんぱんっと手を払っては相手向き直り。)
>>224
とはいえ、実はそこまでお腹空いてないんだよねー。パフェか何かにしよっかな。よし、これにしよう。
(邪魔になりそうなのでマフラーを取って脇に置き。色とりどりのパフェのページを開くと、一番値段が高いものを見てにやり。)
>>225
>>215
そうなのか?!
(わざとらしく驚いて言う。
>>226
レミーのバカッ!
(水を消して地面に降り上記を下をむいて述べて
>>227
本っ当に頭おかしいの⁉︎
(相手を睨みつけて
>>226
団長の財布が心配だなー。
(棒読みでそう言いながら自分も一番高い肉料理をたのむ。
え、な、なんで?
(わたた、と珍しく慌てておろおろ。)
>>228