『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
>>97
(/返信遅れてすいません!!/)
.......
(何か用,と聞かれれば首を横に振り)
>>137 零子
そっか。こんな所で何しているの?
微笑みながら相手に尋ねて)
>>138
.....『(特に。襲われて、此処で返り討ちにした後)』
(何が楽しいのか、相手の笑む意味が分からず首を傾げるも何をしてたか尋ねられればどう伝えようか悩み。刀で左手の人差し指を傷つければ床に上記を書いて行き)
>>139 零子
話す事が出来ないの?あははっ
面白い人。なんで微笑んでるの?って思うでしょ?
楽しいじゃない。殺し合いって。
血も綺麗だし。
あははっと微笑みながら相手と話して)
>>132
だから、裏切らなくなるまで傷つけて狂わせて従えるんでしょ?
(体制を崩されてもニコッと笑い余裕を見せ)
>七音
>>133
僕直接殺る方が好きだからな〜
(腕組みして考えながら)
>さくら
>>135
おぉ怖
(ニヤッと笑い、自分の血を舐めて)
余裕無くなってきたんじゃない、幸男くん?
>幸男
>>141 操
あははっ やっぱり君って面白い。
余裕だね。
(相手から距離を保ち服を整え始めて整え終わり相手を見て)
>>142
え、もう終わり?
(意外そうな顔をして手を後ろに組み)
余裕に決まってるじゃん
>七音
>>143 操
終わりな訳ないでしょ。つまんない。
でも君の攻撃は痛かったかも。
腕から血がポタポタ流れてるもん。ふふっ
(自分の腕を見てペロッと血を舐めあげて)
>>141
黙れ....!
(反撃しようとするが先程の攻撃ダメージが
多く、這いつくばってしまう)
>>144
あんなの攻撃にならないよ
(ニヤッと笑いながら振り返って)
僕にとっての攻撃は相手の顔が歪んだとき
>七音
>>145
あはは、いいカッコ〜
(嘲笑しながら相手の頭踏みつけ)
>幸男
>>146 操
ふふっ 私は痛みを感じたとしても
泣かないよ。 父様との約束だから‥ねっ
(と言うと弓矢も手に持ち相手の後ろにいた敵を刺し殺して)
>>147
じゃあ苦しそうに顔歪めてよ
(後ろにいた敵からナイフを抜き)
>七音
>>146
こんなとこで終わってたまるか....!
(ナイフで操の足を深く刺す)
>>149
うぐっ……!
(足を離してよろけ、相手睨み)
これじゃ、跳べないじゃん……
>幸男
>>148 操
顔歪める?ごめんね、痛みを感じないと出来ないんだ。
(ふふっと少しだけ微笑むと弓矢を取り出し)
>>151
僕もそう思う
(ニコッと笑いナイフ構え)
>七音
>>152 操
ふふっ‥もう君の好きにはさせたくないなぁ。
でも、こればっかりは仕方ないよね。
(自分で自分の足を矢で刺して足から血が出ていて少し顔が歪み)
>>153
あぁその顔!
(嬉しそうに相手に近づき、頬に触れ)
もっと見せてよ
>七音
>>150
ざまぁみろ
(黒い笑みを浮かべ立ち上がる)
この武器は俺には合わないな........
取ってくるか....
(ものすごい速さで教室を出る)
>>154 操
いっ‥てて‥
触れないでよ。こんな表情、誰にも見せた事ないんだから。
(ぐらっとよろめき床に座り込んで)
>>155
あ〜あ、完璧に誤算だった
(あしに包帯を巻き始め)
>幸男
>>156
あぁ可愛い、すっごくそそる
(相手の言葉を無視して微笑んで。相手に顎クイすると自分の唇を舐めあげ)
>七音
>>157 操
っ‥だから触れないでって言ってるでしょ‥
っいっ‥
(相手に顎クイされると相手の目を見ようとせず)
>>158
だから生意気な子は嫌い〜
(低い声で上記述べ、相手の頬にナイフ押し当て)
>七音
>>159 操
っやめて‥嫌いでいいからもうやめてよ。
お願い‥
(珍しく少し涙目で相手にお願いして)
>>160
あはは、すっごく可愛い
(歪んだ笑みを相手に向け、手を離し)
>七音
んーっと........あ、あった!
(綺麗な薙刀を学校の倉庫から出す)
>>161 操
っ‥もう‥‥何で君なんかにこんな表情見られなきゃ
いけないの‥いてて‥
(足を抑えながら立ちフラッとよろめき)
>>162
次は、バットにしよっと
(ニコニコしながらバット振り)
>幸男
>>163
なんでだろーねー
(と言いながら相手の足に包帯を巻き始め)
>七音
>>164 操
やらなくてもいいよ。自分で刺したんだし。
でも、君って綺麗な目してんだね。髪の毛跳ねてる。
(と言い相手の髪の毛を試しに少しだけ触ってみて)
>>165
ん〜でも女の子に包帯って可愛いと思うし
(特に気にせず上記述べ)
目、そんなに綺麗?
>七音
>>166 操
うん。私とは違う。
なんっていうのかな。キラキラしてる。
包帯は可愛くないよ。血の方がまだいい。
(相手の髪の毛をいじり始めて)
>>140
.......『(そう。でも私はそう思えない)』
(何故微笑んでいるのか〜...と図星な事を言われればこくこくと頷き返して。相手が理由を言ってくれれば少しは納得したものの、上記を書いて)
(/また絡み文出しますね/)↓
っ.......
(何か大事な物をなくした物をなくしたようで、いつものポーカーフェイスはどこへやら。血相変えて走り回っていて)
>>オール様
>>167
キラキラはわかんないかな〜
(苦笑いして、相手の患部を強めに押し)
でも、血で汚れた包帯もいいよ?……こんな風に
>七音
>>169 操
っ‥強めに押さないでよ‥
私痛いの嫌いなんだから。
(相手に対して少し文句を言い)
>>168
【絡みます!】
あれあれ?どうしたの?
(相手の前に立ち塞がるとニコッと笑い)
>零
>>170
じゃあ尚更押したいな
(ニヤッと笑いながら患部に手を伸ばし)
>七音
>>168 零子
ここはもう、殺し合いの学園なんだから
そう思ってもいいと思うの。
(あはっとまた少し微笑んで)
>>171 操
わっ‥やめてって!
(相手の手を握って止めようとして)
【入りたいです。】
174:操◆bs:2015/11/01(日) 19:30 >>172
えぇ〜つまんな〜い
(頬膨らませ止めて)
>七音
>>174 操
あのね、私は痛いの苦手なの。
血は好きなんだけど‥いててっ‥
ほら、もう行こっここにいても
何もすることないからつまんない。
(フラフラしているが立ち上がって相手に言って)
>>175
……そうだね、行こっか
(しばらく考え、相手を見てニヤッと笑うと相手お姫様抱っこして)
>七音
>>171
......!!!
(相手が目の前に現れるなり、ブレーキを無理かけたような状態で止まり。その姿にはいつも口を覆う布あてがなく、慌てた表情をしながら口をパクパク動かしていて)
>>172
.....『(そう思ったら、きっと何かが壊れるとおもう)』
(相手の笑顔を見れば少し表情を曇らせ俯いて。暫く返事を考えては上記をかきかき)
>>176 操
え、わっ!ちょ、あ、歩けるから!
大丈夫だから‥
(頬を真っ赤に染めて相手を見て)
>>177 零
だって、ここにいる子は皆そう思ってるよ?
父様も言ってた‥絶対に死ぬな。
戦う前に逃げるより、戦った後に無理だと思って逃げた方が
よっぽどイイってね。
(クスクスッと微笑み)
>>164
ん....?少し刃こぼれしてるな、一階で研ぐか
(廊下の窓から一階に落ちるが、
体に傷はない)
>>177
あぁ、あれが無いんだね
(口を指しながら上記述べ)
一緒に探そっか?
>零
>>178
これ出来るのは男の特権だよ
(ニコッと笑い)
>七音
>>179
ものすごい音したんだけど……
(死体の山の上で上記呟き)
>幸男
>>180 操
ちがっ‥そういう意味じゃなくて‥
大丈夫だからおろしてって‥ねぇ‥聞いてる?
(頬を染めながら相手に尋ねて)
>>181
聞いてるよ、聞かないけど
(ニコッと笑い、教室出て)
>七音
【えっと…許可はもらえて無いですが仮参加で絡み文投下します】
それじゃあ、またね!
( 日の暮れてきて、夕日の差し込む教室内にて、友達と作戦を練っていたようで。その友達がそろそろ移動すると言うので、ニッコリと微笑み手を振って相手がいなくなるのをみおくれば、貼り付けていた笑顔をスゥッと無表情に変えて )
>>all
>>182 操
どういう意味‥聞いてよ‥
私こう言うの苦手なの‥
(と言いつつも足が痛いため相手の首に手を回して)
>>183 絡みます〜】
か〜ごめかごめ‥かごの中の鳥は
いついつでーあう‥?カゴの中の鳥は
新しい子にいまいまで〜あった
あははっ
(相手を指差し微笑み)
>>183
【絡みます!】
あっはっは、邪魔邪魔〜
(バットで敵を殴り飛ばしながら相手の前を横切り)
>雛乃
>>184
どういう意味だろうね〜
(クスクス笑いながら)
従順な女の子は嫌いじゃないよ
>七音
>>186 操
‥いっ!?
(敵に足を噛まれたのか予想以上に痛かったため少し大きな反応をしてビクッと
体が反応し)
>>187
……あ゛ぁ?
(低い声を出して敵を踏みつけ)
何なんだよてめえ
>七音
>>188 操
‥君‥でも‥ありがと。
もう‥君の前だと偽りの私を演じられない‥
(相手とは目を合わせずに敵だけを見ていて)
【絡みありがとうございます!猫被り雛乃ちゃんをどうぞ宜しくお願いしますw】
>>185/七音
…どうしたのかな、私の事指差して
( 相手が指をさしてきたため少し呆気に取られながらも再びニッコリと笑顔を作れば首を傾げて。「いきなり人を指差すのはマナー悪いよ?」なんてニコニコしながら )
【絡みありがとうございます!これから宜しくお願いいたします!】
>>186/操
ゴメンね?
( 相手の様子を見てもさして驚く事はせず、ニッコリと笑って。邪魔と言われているためそのままの笑顔で上記を述べれば、相手に道を開けてやって )
>>190 雛乃
かごめの唄。
人々の気配が無くなり日が沈む頃
人はそれを逢魔が時と、呼んだ。
ちょうど今がそう。
(指を差し続け相手を見ては微笑んで)
>>189
偽りだろーがなんだろーがどうでもいいけど
(自分の手で相手の目を覆い)
僕すっごくムカついちゃった
>七音
>>192 操
え‥‥あの、どうしたの?
(目を覆われたのがいきなりで驚いたのか相手に尋ねて)
>>191/七音
…何が言いたいの?
( 相手の言葉に少し貼り付けた笑みが戻りそうになるものの、そのままの笑顔をキープして上記を述べると、「 もうちょっと分かりやすく言って欲しいなぁ… 」なんて言ってみて )
>>194 雛乃
ほら、君の後ろにはもう
‥集まってるよ?敵。
(ダッと走ると相手の肩に手を置き敵を蹴り飛ばして)
>>190
あぁ、違うよ、邪魔なのはこっち
(バットで敵をなぶりながら)
君じゃない
>雛乃
>>193
少しだけ静かにしてね
(耳元で囁き)
>七音
>>196 操
ひゃっ‥わ、わかった‥
(耳元で囁かれたのがくすぐったかったのか少しだけ小さく声を出し)
>>195/七音
…
( 肩に手を置かれると笑顔はキープしたままだが無言で相手の手を振り払い、自分の制服のポケットから折りたたみ式ナイフを取って。「 敵なら、私一人で殺るからきみは逃げたら? 」なんて相手の方を振り向き呟いて見て )
>>198 雛乃
まぁ怖い。でもこの敵は‥ん〜‥
B‥クラスかな。それぐらいの強さだよ。
果たして君だけで倒す事ができるのかな?ふふっ
こうしてる間にも私は2体倒した。あ、
血の味確認しなきゃ。
(といい倒れ込んでいる死体の血を舐めて)
>>196/操
ならいいんだけど…
( 相手の言葉を聞けば安心したように微笑んで。敵を倒すのに協力する気は無いのか、「 頑張ってね 」なんて相手の後ろから声をかければ教室を出ようとして )
>>199/七音
B…そんなの簡単じゃない
( 相手の言葉に、いつもの笑顔を捨て去れば逆にニヤリとした何かを企むような笑みを浮かべては、先ほど取り出したナイフでどんどん敵を切っていき。「 あんたがそうしてる間にも私は3体以上倒してるわよ? 」なんて挑発的な目を相手に向け )
>>201 雛乃
ふふっ‥本性表したねっ
ん〜‥ダメ。この血美味しくない。
もうちょっと人間らしい血を出してみてよ。
(文句を言いながらも襲ってくる敵をうるさいなぁなんて言いながら蹴り飛ばして)
>>197
ふふ、いい子
(頭を撫でると足で敵を蹴り殺していき血飛沫が飛び)
>七音
>>200
えぇ〜もう終わったよ
(とっくに死体の山になっていて)
あ、君、なんていう名前?
>雛乃
>>203 操
この温度‥血かな‥分かんない。
(ギュッと目を瞑りながら相手の声だけ聞いていて)
【少しの間落ちます〜】
206:成瀬雛乃:2015/11/01(日) 20:44 >>202/七音
まぁね、本性ってほどのもんでもないけど
( 敵を切りつづけながら無表情になり、上記を述べて。文句を言う相手に対しては「 血なんて美味しくないの当然でしょ。 」なんて非難の目を向けていて )
>>204
ほんとさ、僕不意打ちは大好きだけどさ、女の子に噛みつくって何なの?あり得ないんだけど
(いつもより低い声で敵を蹴り続け)
>七音
【了解しました!】
>>203/操
成瀬雛乃、です。宜
( 名前を聞かれたため微笑みながら素直に上記を答えて。相手の方に向き直ると「 宜しくお願いします 」なんて礼儀正しくお辞儀をして。 )
>>208
僕操。操るって書いて『みさお』って読むんだ
(ニコッと笑い、軽く礼をして)
よろしくね、雛乃ちゃん
>雛乃
>>209/操
操さんですか…。良い名前ですね
( 顔を上げれば上記を述べ微笑んで。「 これから仲良くしましょうね 」なんて上辺だけの言葉を紡ぐと、握手でもしようと思ったのか相手に手を差し出して )
【私も明日テストなので…;
そろそろ落ちます、ありがとうございました】
>>206 雛乃
私の飲み物はいつも血だったから。
(ふふっと微笑み変?と相手に尋ね)
>>207 操
‥み、操‥くん‥こ
怖い‥あの‥
(暗闇がトラウマという事を忘れていて少し遅れて反応し)
【参加希望の方、キャラ追加希望の方、OKです!】
『マイクテスト、マイクテスト、あー、聞こえるかな?やっほー!生徒の諸君!学園長だよ♪今日は君達に
とても素晴らしい知らせがあるんだ、実はね、生徒の誰かに爆弾を仕掛けちゃったんだよねー!一応、
爆発を止めるスイッチはあるんだけれど、どこにあるか、わかるかなー?まぁ、無理だろうね!バイバーイ!
健闘を祈るよ♪』
(どこまでも非道で)
>>ALL
>>178
....?
(笑いながら言われれば、逃げると言う単語が癪に障ったようで。僅かに顔をあげれば目を見る限り怒っているのは明らかな状態で)
>>180
.......
(ない事をわかってもらえるとそうそう、とでも言いたげにコクコクと頷くも、一緒に探そうか、と言われれば一瞬固まり。まだ相手を警戒しているようで左手は刀をいつでも掴めるような状態にしていて)
>>213 零
ふふっ‥君、怒ってるね。
あ、敵み〜っけ!
(と言うと敵めがけてナイフを振り下ろして)
>>212 学園長
生徒の誰かに爆弾か‥あはっ
面白そう!
(ご機嫌になりスキップしだして)
>>212
【ありがとうございます!】
……も、もう無理。痛いし、怖いし…
(一人、教室の隅にうずくまって左足をちらっと見やるもブンブンと首を振って「お姉ちゃんがいたらなぁ。」なんて意味深なつぶやきをして
>>All様
>>216
.......アンタ、どうしたんだ?
(教室の窓から顔を出す)
>>217
きゃっ⁉︎
(いきなり話しかけられ、驚いたのか小さく悲鳴をあげて「え、えとその…怪我、しちゃったので少し休もうかと…落ち着ける場所を探していたのですが…ないようです。」なんて困ったように笑って
ふーん....アンタって今闘えんの?
(窓から教室に入る)
>>219
えっと……その…
(そこまで言うとすうっと瞳の色が赤くなり、「お前、誰だよ。闘えるかってのは見ての通りさ、足痛めてんだよ。雪花どんくさいから。」なんていきなり口調が変わって
>>210
よろしく
(ニコッと笑い、握手に応じ)
>雛乃
>>211
んーなぁに?
(ニコッと笑い、相手から手を外し)
>七音
>>212【絡みます!】
爆弾って、これ?
(腕につけられた物体を見て)
学園長に聞かなきゃ
>学園長
>>213
そんなに警戒しないでよ
(両手を上げて降参のポーズをとり)
一緒に探そ?
>零
二重人格ねぇ........うん、アンタの事
気に入ったわ。敵が来たら守ってやるよ
(雪花に顔を近づけ子供の様に笑う)
>>221 操
ほっと一息つき)
暗い所が‥トラウマで‥怖くて。
(少しだけ恥ずかしそうに上記を呟いて)
>>223
そうなの、ごめんね
(頭を撫でながら微笑んで)
>七音
>>224 操
あ、でも敵を倒してくれたのには
ありがと‥あははっ‥
(慌てて上記を付け足して)
>>225
いや、これくらい普通だよ
(ニコッと笑い、相手の足を拭き始め)
>七音
>>226 操
‥ふ、拭くのはさすがに自分でやるから‥
君はやらなくていい。
(少し痛みを感じ相手に要求して)
>>222
意味ワカンねぇ。私守られるような覚え…雪花ですら無いはずだけど?ま、守るならきっちり最後まで守って欲しいもんだよ。
(相手の笑顔につられて笑い、「私、夏花。もう1人が雪花って名前…。雪花には私のこと言わないでくれよ。」と言って目の赤身は消え、「あれ、、今の……夢?」なんて困った表情して
>>227
君血舐めるでしょ
(触れるか触れないか位の強さで拭いていき)
>七音
>>229 操
これはさすがに痛いし‥仕方がない。
血は‥味の確認。
(自分の髪をいじりながら相手と話して)
>>214
......
(相手の言葉に何も返さず相手にお辞儀をしてはその場を立ち去ろうとして)
>>221
.......
(相手の降参のポーズを見ては一応は体勢を崩して。が、視線は相手ではなく、スピーカーの方をみていて)
話の途中で寝るなよ
(ハハッと笑う)
>>231 零
行っちゃうの?‥つまんないなぁ。
ねぇ、殺さないの?敵。
(と言い自分の胸を指差して相手に尋ねて)
>>141 / 操さん、
やはり直接だと痛いので・・・。
( たまたま数十メートル先に敵を感知しては持っていたソフトボールで相手の溝を攻撃し。運良く当たれば安堵の表情浮かべつつ上記。)
>>230
僕の靴の汚れも着いてるから駄目
(全て拭き終わり)
はい終わり
>七音
>>231
なんでスピーカー見てるの?
(不思議そうな顔をして首をかしげ)
>零
>>232
え、あのっ…なんかすみません。
(よく状況が理解できていないが、取り敢えず謝り、「貴方は?」なんて聞いて