その7です!ついにここまで来た!荒らしとなりすましは入らないでください。
2:アリス◆PM:2015/12/02(水) 21:20【おめでとう】
3:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 21:20ベリー「ひびき様のライブすごかったけど、ひびき様が女だったなんて……まあ女でも男でもひびき様はひびき様よ!ひびき様とあたしの邪魔はさせない!」
4:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 21:21【ありがとうございます!】
5:リリアン◆lM:2015/12/02(水) 21:21 【Part7おめでとう!記念に描く気にならなかった新キャラを描く!←】
???「君可愛い〜!」
リリアン「え、え?あ、ありがとう‥」
???「僕と君が並んでるなんて‥まさに美しいコンビだ!」
リリアン(意味深だな‥)
【寝落ち……おやすみー】
7:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 21:22【了解です!お休みなさい】
8:瑠璃/一華/理沙/華南/真由◆J2:2015/12/02(水) 21:22 【パート7おめでとうございます!】
瑠璃「外で会うのが…難しい?」
一華「…レイチェルは、外の世界に生きてる人間じゃないから。
ボーカルドールよ。」
瑠璃「ボーカル…ドール……」
レイチェル「うん…華南、ありがとう」
華南「べ、別に…ヴィーナス華南としては…その、と、当然ですから」
理沙「素直じゃないなぁ…」
レイチェル
金髪の髪にオレンジの様な瞳。
優しげでいつも自分より他人を心配しているボーカルドール。
リリアン「私そんなに可愛くないよ?」
???「何を言っているの!?君も鏡を見なよ!
自信を持って‥いつかは自分でも可愛いと思える時が来るよ!」
リリアン「う、うん…」
まりぃ「よろしくね!私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
モミジ「モミジだよ」
えりな「えりなです…!」
香織「私は地獄に落ち、光を失った幽霊……あなたも私を恨んでいる……許さない……帰りたい……帰りたい……」
音色「音色……あなたも光を……持っている」
ゆい「ゆいだよ!よろしくね」
ルウリ「だぁ〜れ?私はルウリだよ!よっろしっくしっくしっくよろしっく!」
ルウリは飛び跳ねた。
レイチェル
???「やっぱ僕ってか・わ・い・い♪」
リリアン(すごいナルシスト‥)
???「僕がこんなに可愛いなんて‥きっと他の人も僕の可愛さに嫉妬しちゃうんだろうなぁ‥
皆可愛いのに」
ルウリ「ありがとう!これからもよろしくね!(役に立たない占いだな)」
麗蘭
【ただいま〜! 新スレおめでとう】
14:一華◆J2:2015/12/02(水) 21:31 レイチェル「人が…いっぱいだ……
私、レイチェル…よろしくね」
理沙「レイチェルは一応私の親友だからその…
この子と仲良くしてやってよ」
真由「理沙ちゃんやっさし〜…。」
レイチェル「ルウリちゃん…兎さんみたい……」
まりぃたち
麗蘭「だと思った。ルウリちゃんはプリパラを破壊しようとしてるんでしょ?
だからさっき占いを変えてほしいと言ったんでしょう?」
>>ルウリ
キツネコ 「キツネコはキツネコキツ‥‥落ち着けキツ‥‥」
ユユ 「さころユユ!語尾アイドルユユ!よろしくユユ!」
ルネ 「ほわほわ〜‥‥お腹減った‥」
ココル 「私は可愛くないけど勉強はできるんだから頑張れ。」
ベリーは隠れて???を見ていた。
ベリー「あんたよりあたしの方がすごいわよ!あたしなんてアイドルクイーンなんだから!誰があんな弱々アイドルを好きになるのかしら?」
???
???「君可愛い!誰がアイドルなの?」
>>ベリー
ルウリ「え?違うよ!そんなこと思ってないよ!私はみんな大好きだもん!もう麗蘭は〜」
麗蘭
ルウリ「だぁ〜れ?その人」
レイチェル
麗蘭「嘘ばっかり…。ルウリちゃんはママの力によって生まれた子なんでしょ?」
>>ルウリ
ユユ 「あったらしい人発見ユユ〜♪」
>レイチェル
ベリー「まあ、あたしがキレイで美しいのは当然よ!あんた名前なんていうの?あたしはベリー様よ」
???
初音「僕は初音!林堂初音だよ!パリコレモデルで日本でも
モデルをやってるの!」
>>ベリー
ルウリ「違うよ!確かに私はママから生み出されたけど私は破壊しようなんて思ってないよ!本当だよ!信じてよ!」
麗蘭
レイチェル「え…私の事……?
レイチェル。よろしく?」
理沙「レイチェル、もう少し元気だしなって…」
真由「そこは元気によろしく!って言うところでしょ…」
レイチェル「うん…。
よろしく!ね…」
ルウリ
レイチェル「新しい…人」
華南「確かユユさん、ですか…?
えっと、この子はレイチェルっていう子です」
理沙「一応、私の親友だから、仲良くしてやってよ」
ユユ
ベリー「ふ〜ん。まあ仲良くしてあげる。でもそんなことしたってあたしに追い付けるってわけではないわ」
初音
ユユ 「ユユッ ユユは今友達作りに励んでるユユ!ほら、ユユ、こんなだから
友達少ないユユ。レイチェル!さころユユ!ユユッ 友達ユユ!仲良くしようユユ!」
レイチェル、華南、理沙
初音「?生意気だなぁ…仲良くする気無いなぁ…」
>>ベリー
ルウリ「ユユっていうの?私はルウリ!よろしくね〜!(語尾アイドル、さころユユか。こいつを狙うのはやめておこう)」
ユユ
ベリー「あっそ。せっかくこのアイドルクイーン、ベリー様があなたと仲良くしようと思っていたのに。残念ね!」
初音
ユユ 「ユユ!ルウリって言うのユユ?か〜わいい名前ユユ!ユユとは大違いユユね!ルウリって呼んでいいユユ?ユユの事はユユって呼び捨てで構わないユユ!あ、そうだ!ユユの妹紹介するユユ!」
ミミ 「ミミだよ!」
ルル 「‥ルルです‥‥‥」
ルウリ
優愛「よろしくです…」
優希「よろしくね……」
ユリエ「よろしく」
瑠花「よろしくな〜。ウチは瑠花〜」
リリアン「私はリリアン!よろしくね!」
麗蘭「私は麗蘭よ。よろしくね」
初音「皆可愛い〜!こっちこそよろ〜☆」
レイチェル「仲良く…?お友達……理沙たちの関係と同じ…?」
理沙「はぁ…。そうだけど?」
真由「……レイチェルちゃん、まだ生まれたてなの?(ボソ)」
理沙「まぁね…。マネージャーとかもいないから、うちが学習させてるんだけどさ…(ボソ)」
レイチェル「うん!私とユユちゃんは…お友達…!
よろしく、ね!ユユちゃん…!」
ユユ
初音「だって僕君みたいな人苦手なんだもん…。
私の方が美しいとか可愛いとか言う人って生意気だし…
皆可愛いのに…」
>>ベリー
ルウリ「ユユだね〜!ありがと〜!ミミとルルもよっろしっくしっくしっくよろしっく!えへっ私の友達〜!」
ルウリは飛び跳ねた。
ユユ、ミミ、ルル
ユユ 「‥レイチェルはリトルと同じボーカルドールユユね?分かるユユ。
その感じ、リトルと同じユユ!仲間がいてよかったユユね!リトルはもう
12歳まで成長したユユ!レイチェルとリトルは‥(レイチェルと手繋ぎ)
『ともだち』ユユ!分かったユユ?」
レイチェル、理沙、真由、理沙
ユユ 「ユユ!」
ミミ 「よろよろよろ〜!」
ルル 「私もう無理‥」(ルルは何処かへ行き
ルウリ
【少しだけ抜ける!】
ベリー「あっそ。嫌いなら嫌いでいいわよ!生意気で結構!アイドルクイーンに口答えするなんてあんたも生意気ね!」
ベリーは歩いてベリーキャッスルに帰って行った。
初音
初音「ひどい…僕は生意気じゃないよ…。そう言ってる君の方が
生意気だよ…。…ここに居てもつまんないし雑誌の撮影に行こっと」
>>ベリー
【了解です】
ルウリ「ルル〜どこ行くの?」
ルル
レイチェル「ともだち…友達…。
うん、分かった……!
所で…リトル、ちゃん?って…誰なの?私、ボーカルドール?」
真由「ごめんねー!理沙の教育じゃあまだあまり身についてないみたいで…」
理沙「…ごめん。レイチェル、まだまだ勉強不足だからさ……」
レイチェル「ごめんねって…何?」
理沙「いいからレイチェルは静かにして…。
後でみっちり教えてあげるから……」
ユユ
ルウリは初音に会った。
ルウリ「ねえ、あなたはだぁ〜れ?私はルウリだよ〜!よろしっく!」
初音
ルウリはリリアンを見つめた。
ルウリ「あなた知ってる〜!確かボーカルドールだよね?よっろしっく!」
リリアン
初音「あ、よろ〜。僕は初音!
仕事現場に行かないといけないから…ごめんね!また今度お話しよう!」
>>ルウリ
リリアン「元ボーカルドールで今は人間。よろしくね!」
>>ルウリ
【すいません、明日学校の登校時間が早い日なので、早めに寝ます。
お相手有難うございました!】
【了解です。お休み〜】
47:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 21:59 ルウリ「行ってら〜!
へえ〜」
初音、リリアン
ルウリ「私ライブしてみようかな〜」
ルル 「ひっ‥なっ、なんでもないです‥ルウリちゃんは
ミミとお姉ちゃんといたほうが楽しいですから‥」
ルウリ
ユユ 「‥ふふっ レイチェルはリトルと同じボーカルドールユユ。
ボーカルドールって言うのは持ち主の居ないプリチケが誤ってスキャンされて
出てきたアイドルの事をボーカルドールって言うユユ。そして、ごめんねっていうのは
レイチェルの心が暗く沈んじゃったりした時にそう言う風にさせちゃう
事をした本人が言う言葉ユユ!魔法の言葉ユユ!」
レイチェル
初音「じゃあね〜!」
(外に出る
>>ルウリ
リリアン「じゃあ…ライブの記念にこのプリチケあげる!
ハートフルデビルコーデだよ!」
>>ルウリ
【ちょっとお風呂入って来るので落ち】
51:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 22:15 「ルウリさんはミラクルアラモードコーデね!プリンをイメージしたワンピースが可愛いわね」
ミラクルアラモードコーデ!しっく!
ファン「誰?」
ルウリ「私はルウリだよ〜!みんな今日は私のライブに来てくれてありがとー!みんな、よっろしっくしっくよろしっく!」
ファン「キャー!可愛い〜!」
天使の舞が今始まる
ほら一緒に踊りましょう
天使のキラ☆キラ
輝かせてね
もっと見たいの
あなたの姿を
だ・か・ら
メイキングドラマ!スイッチオン!
星よ降れ!マジカルスプラッシュスター!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
スノーキャッスル!ミラージュ!
ステレオ全開!にさんがロック!
ときめき!プレゼントフォーユー!
ルウリ「スイーツ王国に行きたいな〜」
するとルウリの背中に羽が生え、扉を開けた。するとスイーツ王国が見えた。そしてスイーツ王国を飛び回り、キャンディの雨を降らした。
ミラクルフェザースイーツランド〜!ランドー!ランドー!ランドー!
ドリームサイリウムエアリー!
まりぃ「何!?あの子!」
響け!クローバーボイス!
あぁ〜♪
楽しく舞い上がる天使と踊ろう
あなたと一緒に踊りたいのよ
響け!ロイヤルベル〜!
(ゴーンゴーン)
ファンはルウリを見つめた。
ファン「すごい!可愛い〜!ルウリちゃんサイコー!ルウリちゃ〜ん!」
めが姉ぇ「ルウリさんは国民的アイドルに一気に上がりました!おめでとうございます」
ルウリ「ありがとー!これからもよろしっく!」
ファン「キャー!可愛い〜!」
まりぃ「あの子、私たちのメイキングドラマをコピーするなんて……」
ベリー「ムカつく!あたしああいう子大嫌い!」
ファルルの家
ファルル「なぁ〜に?ユニコン」
ユニコン「ファルル新しいアイドルが出たんだけどでちゅ!その子でちゅね……」
ファルル「えっ?ファルルのメイキングドラマをコピーしたの?」
ユニコン「そうなんでちゅ!しかも私の考えたメイキングドラマをコピーしたでちゅ!」
ファルル「そうなんだ」
らぁら「あの子すごい」
みれぃ「みれぃたちのメイキングドラマをコピーしたぷりっ」
そふぃ「ぷしゅ〜」
シオン「私たちのメイキングドラマをコピーしただと!?」
ドロシー「許せない!ファルルの時よりもムカつく!」
レオナ「ドロシー、リラックス」
あろま「なぬっ大物が現れたな!」
みかん「すごいなの!」
ヤギ「メェ〜メメェ〜」
ふわり「ヤギさんもすごいって言ってるわ」
あじみ「あの子から何か芸術的なものを感じたダ・ヴィンチ!いいアイデアが思い付いたノワール!」
なつき「はあ〜」
ゆい「すごい……」
音色「あれは光なの…?」
香織「……」
ユユ 「ユッユ〜‥すごかったユユね。」
ココル 「え、そう?ただパクってるだけじゃん。凄くもなんともない。あんな
パクりライブに絶叫してるファン、どうかと思う。」
ルネ 「私もライブ‥‥」
ミミ 「ルネ、すれば良いじゃん!」
ルル 「ルネちゃんは小さい頃から大活躍のアイドルだから‥‥」
レッスンルーム)
リトル 「ケホッケホッ‥?」
ベリー「全然すごくない。あたしはああいう子、本当に嫌い!あんな真似っこみたいな子がいると迷惑なんだよね!」
56:リトル◆DE:2015/12/02(水) 22:44 ココル 「ベーリーッ?」(相手見つけ近寄り
ベリー
【白真のイメ画出来たZe! https://ha10.net/up/data/img/4876.jpg】
58:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 22:44 楽屋
ルウリ「次のライブはこのメイキングドラマとこのボイスで……」
ファン「ルウリ様〜!アンコール!アンコール!アンコール!」
ルウリ「行くよ〜!プリパラ……破壊してやる」
相手に気づき
ベリー「ココル!何よ!」
ココル
カメラマン「いいよ〜。初音ちゃん!そのまま決めポーズをしちゃって!」
初音「はーい。」
(決めポーズをする
カメラマン「はいオッケー!今日は撮影終了だよ!お疲れ様!」
初音「ありがとうございます!」
ココル 「ベリー、大好きだよ」(棒読み
ベリー
ベリー「ねえ、ココル。あいつ(ルウリ)のことどう思う!あたしは大嫌い!人のメイキングドラマをパクって!」
ココル
【間違いました。
どう思う?がどう思う!になってた】
ココル 「私はパクりライブやめたほうが良いと思うよ。けどそれより
あのライブに絶叫してるファンがどうかと思う。」
ベリー
ベリー「まあ感謝はしてあげる。あたしもあんたのこと嫌いではないわよ!」
ココル
ベリー「そうよね?それあたしも思ったわ!」
ココル
楽屋
ルウリ「ココル……あいつは邪魔だ。消さなければ……もうアンコールライブの時間か。行っくよ〜!」
ココル 「はっくしょん!‥さむ‥‥風邪ひいたかな‥ベリーも思った?まぁいいけど‥」
ベリー
「ルウリさんはミラクルドリームコーデね!」
ミラクルドリームコーデ!しっく!
ファン「キャー!ルウリ様〜!」
天使の舞が始まるよ
メイキングドラマ!スイッチオン!
星よ降れ!マジカルスプラッシュスター!
闇の雨よ!ダークレイン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
フローズンキャッスル!ミラージュ!
うらめし〜幽霊の祭り〜!!!
不思議な泉のオーケストラ!
全力ダ〜ッシュ!飛ばせバルーン!
ハッピースマイルシンデレラ〜!
ミラクルフェザースイーツランド〜!
ドリームサイリウムエアリー!
響け!レジェンドボイス!
あぁ〜♪あぁ〜♪
あなたと一緒に踊りたい
響け!ロイヤルベル〜!
(ゴーンゴーン)
ファン「キャー!ルウリ様ステキ〜!可愛い〜!サイコー!いろんなボイスが使えるんだね〜!」
ベリー「ムカつく!なんで真似するのかな?真似しないといけないのかな?マジぶざけないでよね!あいつ」
リリアン「真似…か。ボーカルドールだった時の私にそっくり…」
>>ルウリ
ココル 「ベリー、そんにムキになっても意味なんてない。相手は周りの真似をするってことしか頭にないお馬鹿さんだよ?レジェンドボイスも私達だけのボイスじゃないし。そんなにパクりたいならどうぞパクって。私は何でも良い。
レジェンドボイスは私達だけのボイスじゃない。皆のボイスだもの」
ベリー
ベリー「そうか……」
ココル
ココル 「えぇ。そのくらい、考えたら分かる事よ。仕方がない。まだ新米さんだから。ベリーが鍛えてあげなよ、ルウリのこと。アイドルクイーンでしょ?
アイドルクイーンのプリパラを見せてあげなよ。」
ベリー
ルウリ「リリアンだ〜!今暇?一緒にプリパラカフェに行く?」
リリアン
ベリー「あんたに言われなくても分かってるわよ!そうね。じゃあ今日はとりあえず帰るとするわ。じゃあアデュー」
ベリーは歩いて帰って行った。
ココル
ココル 「seeyou。MyFriend」
ベリー
リリアン「いいよ〜。一緒に行こ!」
>>ルウリ
ルウリ「やった〜!!!」
ルウリは飛び跳ねた。
リリアン
リリアン「ルウリは何頼むの?パフェ?ケーキ?」
>>ルウリ
ソプラ「なんか凄い人がいるねー、アルトッ♪」
アルト「そうだね。けど、ボク達にはドリームボイスがあるんだ。」
ソプラ「あれは音符の声が聞こえる物にしか使えないって話しだもんねー」
アルト「うん。そして音符の声が聞こえる特別な存在は、ボクたちミュージックランドだけ。」
ブリジッタ「真似事だけで勝とうとするなど、許せません。
自分で考えたものを使うのが基本でしょうに…」
イナルナ「なんなのよ!正々堂々戦いなさいよねッ!」
アシュレイ「今回ばかりは…二人に同意だ」
カノン「皆……仲良くしましょう、ね?」
イナルナ「けど、人のメイキングドラマをパクって輝くような人、あたしは大嫌いだもん。
パクられた方の気持ちとか、考えた事ないの!?」
カノン「それは……そう、だけど……」
ルウリ「パフェ!リリアンは?」
リリアン
リリアン「私は…シフォンケーキにしようかな!」
>>ルウリ
ベリー「イナルナ……あんたに同感ね。あたしもあいつ嫌いなの」
イナルナ
??? 「うんうん!分かるよ分かるよ!キミの気持ち、すっ‥ごくよく分かる!」
イナルナ達
ルウリ「じゃあパフェとシフォンケーキを」
めが姉ぇ「かしこまりました〜」
10分後
めが姉ぇ「おまたせいたしました〜パフェとシフォンケーキですね」
ルウリ「わあ〜おいしそう!リリアン食べよっ」
リリアン
イナルナ「ベリーもなのね…。本当、人が頑張って考えたものを奪うとか、信じらんない!」
カノン「ルナちゃん…。気持ちはわかるけど、落ちつい…」
イナルナ「落ち着ける訳ないじゃない!
カノンはいいよね、志望してるのはアイドルじゃなくて女優、ライブとかそこまで大切じゃないし」
カノン「ッ……。」(走って行って
アシュレイ「カノンッ……。ルナ、言いすぎだ」(追いかけて
イナルナ「…あたし、悪くないし。」
ベリー
リリアン「うん!‥…美味し〜!
ルウリもシフォンケーキ食べる?」
>>ルウリ
ベリー「そうよね?あたしも真似っこは大嫌い!あんなのライブじゃない!」
イナルナ
イナルナ「は…あんた、誰?」
アシュレイ「ルナ…。」
ブリジッタ「姫君にあるまじき言葉遣い、反省しなさい。
貴方様は…」
カノン「……どなた、ですか?」
???
ルウリ「いいの?いっただっきま〜す!」
ルウリは食べた。
ルウリ「おいしい!パフェも食べる?」
リリアン
リリアン「食べる!」
(パフェを食べる
リリアン「こっちも美味しい〜!」
>>ルウリ
コノハナ「嫌だなぁさっきからずーっとここにいたじゃないか〜!
我はプリパラアイドル界 四天王1 リーダー コノハナ。
よろしく!」
イナルナ達
イナルナ「本当よ…!ライブじゃない。
あんな、真似するだけのライブ…何処が楽しいのよ、本当」
ブリジッタ「寧ろ見ている方は不愉快ですわ。」
ベリー
カノン「っ…」
アシュレイ「カノン……。」
イナルナ「アイドル界四天王?聞いた事ないけど」
アシュレイ「まぁ…よろしく」
カノン「宜しくお願いしますね。」
ブリジッタ「宜しくお願いいたします」
コノハナ
コノハナ 「君達みたいな新参者は知らないか〜!そっかそっか!
伝統的なプリパラ歴史だよ〜?簡単に言えばプリパラ四天王!」
イナルナ達
リリアン「初めまして!リリアンだよ〜」
>>コノハナ
ルウリは立った。
ルウリ「ちょ、トイレ行って来る!」
リリアンから離れた。そして魔法で地震を起こし、強風が吹き、雨が降った。
ベリー「きゃあ!」
コノハナ 「へぇ〜!キミ、リリアンって言うのか!
我は今探している人がいるんだ!」
リリアン
リリアン「誰を探してるの?」
>>コノハナ
イナルナ「新参者って…確かにあたしは新入りだけど、アイドルとしての資質ならこの中で一番なのよ!」
ブリジッタ「歴史……ですか。自分の皇国の歴史なら覚えているのですが…」
カノン「私、結構前からプリパラ居るんですけど…」
アシュレイ「(何かを企んだりしている訳ではないよな…)」
コノハナ