その7です!ついにここまで来た!荒らしとなりすましは入らないでください。
401:初音◆lM:2015/12/04(金) 19:17 リリアン「ここは…ジャーン!冷え○タ!」
(ルウリに冷え○タをはる
>>ルウリ
いおり「闇の煙って…噂になってる…」
まりあ、アヤ「知ってるの?」
いおり「まぁ、一応、出られる方法はあるよ?」
なつき
沙希:あれ…最後まで歌っちゃったね……
凛:…まぁ、新しい曲でも歌えば…
蒼:えるさんたちも知ってる曲が良いと思う……。
美桜:うーん…歌じゃなくてもいいんじゃない?兎に角明るく居ればさ!
玲央:それより…今もまだ怖いって思ってる人居んの?
莉那:もう怖くないよ!大丈夫!
悠里:莉那…良かった。
える:うん!えるも大丈夫!
羅菜:とりあえずは落ち着けたみたいだね
空:つか俺、モデルの仕事今回遅刻したら減給なんだが…
なつき「本当?ならまりぃ様を助けたい!だから教えてください」
いおりたち
研究所
ルウリ「ありがとう……はあ……はあ……」
リリアン
ココル 「早く出せっての‥‥」
リトル 「ココル、出方が分からないから‥」
ココル 「暗い所にいるとトラウマ思い出すからやなんだよ‥」
ルネ 「暗い〜‥」
ミミ 「きゃあーーーー!」
ルル 「ミミうるさい‥」
ユユ 「煙の中には誰がいるのユユーー?」
>黒い煙の中にいる皆
ユリエ「このまま寮に戻れなかったら…」
瑠花「戻れなかったら?」
ユリエ「宿題5倍!……もう終わりだ…」
瑠花「……」
ユリエ「煙りぃい!」
瑠花「!?」
リリアン「どういたしまして!
ちょっと熱が下がったらエントランスの方に来てくれるかな?」
>>ルウリ
いおり「いいよ。まず、闇の煙の場所の近くまで行かないとね。」
アヤ、まりあ「私たちはお留守番してる。嫌な予感がするから」
いおり「了解」
なつき
空:減給ヤダーーー!減給ヤダヤダヤダヤダ!金溜めてゲーム買うーーー!
美桜:空、うっさい…。あ、一ノ宮美桜だよー!
莉那:私、莉那もいる!悠里も!
悠里:…誰か、助けて……
沙希:悠里、また怖くなっちゃった?お兄ちゃん、出られるから、叫ぶの止めてよ。
あ、沙希もいますよ!
空:悪かったって…。悠里、ごめん
える:える、羅菜も!
玲央:玲央もでーす!
ユユ
【落ちます!戻ってくるかどうかは…分かりませんw】
【了解です!】
ユリエ「この成績が全部Aの完璧な人が…
宿題5倍なんて…」
瑠花「今出られるから…」
ユユ 「分かったユユーー!ミミとルル、あとココル暗いところ苦手な
怖がりだからーよろしくユユーー!」
沙希達
ルル 「‥お姉ちゃんだ‥」
ミミ 「きゃあーきゃあーきゃあー」(棒
ココル 「怖がり言うなこの((殴
リトル 「はーい」
ルネ 「沙希ちゃん〜莉那ちゃん 、悠里ちゃん〜えるちゃん〜‥皆もふもふ〜」
【りょ〜】
ユリエ「宿題5倍なんてやだよ〜…
うぅ…」
瑠花「ちょっ!今ユリエがここで本性出すなんてあり得ない!」
ユリエ「宿題5倍どころか成績下がる…」
瑠花「早く煙が無くなれば…」
なつき「はい!」
いおりたち
研究所
ルウリ「……」
ルウリは頷いた。
リリアン
リリアン「じゃあ、私はエントランスで待ってるね!」
(エントランスに行く
>>ルウリ
ルウリ「はあ……はあ……」
数分後
ルウリ「もうそろそろ行こう……」
ルウリは立って歩いてエントラスに行った。
エントラス
ルウリ「リリアン」
リリアン
リリアン「あ、来たね!
熱は大丈夫?」
>>ルウリ
ルウリ「うん。大分落ち着いたから」
リリアン
リリアン「良かったね!じゃあ、プリパラを一周しよっ!」
>>ルウリ
ルウリ「うん!どこ行くの?」
リリアン
少し煙が消え、外が見えた。
まりぃ「あっ!」
リリアン「そうだなぁ…あ、瑠花が言ってた…
スイーツ王国に行こっ!」
>>ルウリ
いおり「この辺かな?
闇の煙は…。」
なつき
エントランス
ルウリ「うん!」
広場
なつき「はい」
まりぃ「あっ!いおりいるの?私はここだよ!」
いおり
ルウリ「スイーツ王国?」
リリアン
リリアン「瑠花はスイーツ王国の姫なの!
スイーツ王国にはケーキとかたくさんあるんだ!」
>>ルウリ
いおり「まりぃ!
今、外に出すからっ!
確か、ここにスイッチがあるはず…あった!なつき、ここのスイッチ押せば大丈夫!」
なつき、まりぃ
ルウリ「スイーツ!?連れて行って〜!楽しみん!」
ルウリは笑顔になった。
リリアン
入ってもいいでしょうか?
428:初音◆lM:2015/12/04(金) 20:27 リリアン「うん!えーっと…確か…
ここだね!」
(花や城が全部スイーツで出来ている
>>ルウリ
なつき「はい」
なつきはボタンを押した。すると煙が消えた。
まりぃ「やった〜!出られた〜!いおり、なつきありがとう!」
なつき「よかったです〜みなさんも出て来てくださ〜い」
いおり、みんな
ルウリ「はわぁ〜可愛い〜食べてみた〜い!」
ルウリは飛び跳ねた。
リリアン
【427
OKです】
リリアン「中に入って!
シャンデリアとかチョコレートで出来てるの!」
>>ルウリ
いおり「私は、なにもしてないよ」
かれん、アヤカ「やっぱり、いおりはすごいね。」
いおり「……アヤカ、かれん…なんでいるのよ。」
アヤカ、かれん「いおりをあの人の所へつれ戻そうとね」
まりぃたち
ルウリ「うん!入る!」
リリアン
リリアン「このベッドとか
甘い匂いがするの〜……」
(寝る
>>ルウリ
ルウリ「本当だ〜!いい臭いだ〜!あはははっ」
ルウリは飛び跳ねた。
ルウリ「プリパラ楽しい!」
リリアン
リリアン「でしょ!
プリパラは楽しい!破壊なんてしちゃダメ!」
>>ルウリ
んじゃ設定をば
逆月めい(さかづき)
歌うことが好き、マイペースでBAKA
覚えてはすぐ忘れを繰り返すので知る人ぞ知るアイドル
アイドルランクはなぜかうれっこアイドル
とにかく明るいばか
ルウリ「もう破壊なんてやめる。こんな楽しい所を破壊なんてしたくない!もう破壊やーめた!」
【性格は前と変わっていないが、人の悪口は言わないようになった】
リリアン
まりぃ「よろしくね!めいちゃん」
めい
めい「よろしくねー♪…だれだっけ?あはは」
まりぃちゃん
リリアン「良かった!じゃあ早速私の友達を紹介するね!
広場にレッツゴー!」
>>ルウリ
ユリエ「めい…よろしく」
初音「君可愛い〜!僕も可愛いけど☆
僕は林堂初音!よろしく!」
>>めい
まりぃ「私はまりぃ」
めい
ルウリ「楽しみ〜!」
リリアン
いおり「まりぃ、出られて良かったね。」
まりぃ
まりぃ「うん!いおりとなつきのおかげ!本当にありがとうね」
いおり
リリアン「皆〜!」
瑠花「ん?あれは…リリアンはんやないか〜☆」
初音「鏡に映る僕…さ・い・こ・う♪」
ユリエ「宿題5倍は無くなった…」
リリアン「…ユリエ達…自己紹介してよ…」
>>ルウリ
ルウリ「みんなごめんね!もう私は破壊したりしない。だから仲良くしてくれる?」
ユリエ、瑠花
ユリエ「別にいいけど?」
瑠花「ウチは大丈夫やで!皆仲良し〜」
>>ルウリ
ルウリ「ありがとうっこれからもよっろしっくしっくよろしっく!パキろん!」
ユリエ、瑠花、リリアン
めい「えへへー!まりぃちゃんよろしくねー」
まりぃちゃん
めい「ふたりともよろしくねー」
ユリエ、初音
リリアン「オッケー!」
ユリエ「いいけど…ん?あれ…?私のプリチケが無い…」
瑠花「ウチもパキる〜!ってえぇぇ!?」
>>ルウリ
いおり「いえいえ、どうして、闇の煙に閉じ込められたの?」
まりぃ
まりぃ「よろしくね!パキろ!」
めい
ユリエ「よろしく。
普通にユリエでもなんでもいいよ」
初音「よろ〜☆はぁ…僕が可愛すぎて…まるで罪だよ…」
>>めい
まりぃ「ルウリが魔法で私たちを宙に浮かばせたんだけど、ルウリいい子になったみたい」
いおり
ルウリ「へえ?ないぃー?これじゃパキれな〜E〜どうしてぇー!私は盗んでないよ!怪盗じゃないC」
ユリエ、瑠花
【後、ルウリはスマイルボイスを持っています。魔法はいいことに使います】
457:初音◆lM:2015/12/04(金) 21:18 リリアン「これは今流行りの…
プリチケ泥棒だね!」
ユリエ「プリチケ泥棒?」
瑠花「大丈夫〜。ルウリはんは仲間や!」
>>ルウリ
ユリヤ「あはは…俺は、ユリヤ、
よろしく!気軽にユリヤって呼んでくれ」←いつものユリヤスマイル
零羽「私は、零羽!よろしくフェアリ〜!!」
黒亜「………黒亜」
白音「あ、僕は、白音よろしくね♪」
桜歌「……?妾は、桜歌と言うらしい…」
あいす「桜歌ちゃんは、いろいろあって記憶喪失中なの…私は、あいす
デザイナーだよ…♪」
琉羽「我は、魔導士の琉羽である!!!」
紫蘭「私は、紫蘭ユリ!よろしくユリ!」
リンラ「私は、リンラ!よろしく!」
ホシネ「僕は、ホシネ…ボーカルドールだよ…」
幸亜「私は、幸亜よ…
巫女をやっているの…」
日奈「私は、日奈、貴方はいい子かしら?」
めい
いおり「なるほどね。
私もまりあの妹のかれんとアヤの妹のアヤカを元に戻すか。
」
まりぃ
ルウリ「私はもう悪いことはしないって決めたも〜ぉん!」
瑠花
ルウリ「プリチケ泥棒って怪盗と一緒なのん?」
リリアン
まりぃ「私も協力するよ!」
いおり
ふぅら(悪魔)「…
裏切り者が出たか…」
リリアン「簡単に言えば怪盗だね
最近怪盗スカーレットって怪盗がプリチケを奪って
プリパラに行けないって人が多いらしい…」
ユリエ「何それ…私もうプリパラ行けないってこと?」
>>ルウリ
いおり「…ありがとう!まりぃ!」
まりぃ
ルウリ「怪盗多Eね〜」
リリアン、ユリエ、瑠花
リリアン「本当多いよね〜…
今日の夜にその怪盗が出るって噂…」
ユリエ「ふーん…じゃあ夜までここに居て怪盗が来るのを待てば…」
>>ルウリ
ルウリ「ダメだと思うな〜プリパラは閉店の時間が決まっているC」
リリアン、ユリエ、瑠花
ユリエ「そんなぁ〜…そうだ!麗蘭は
プリパラに住んでるし…」
リリアン「ルウリもユリエのプリチケ取り返すの手伝ってくれる?」
>>ルウリ
ルウリ「もちのろん!もちもちもちもち!手伝うに決まってるよぉ」
リリアン、瑠花、ユリエ
ユリエ「じゃあ…麗蘭に…連絡しないと…」
リリアン「私は帰るね!じゃあ…また明日!」
瑠花「ウチもケーキ屋の仕事手伝わないと…」
ユリエ「私も寮に帰って勉強しないといけないわ。じゃあね」
>>ルウリ
ルウリ「じゃあね〜」
リリアン、ユリエ、瑠花
ルウリ「私はボーカルドールだから家はここか〜」
麗蘭「ルウリちゃん?怪盗ってどういうことだ…」
>>ルウリ
めい「えへへーみんなよろしくねー!」
全員(THE☆手抜き
めい「いいよ!」
まりぃ
〜ケーキ屋〜
瑠花「いらっしゃいませ。
どちらにしますか?」
お客「じゃあ…あっちのテラスで
チーズケーキ、一個お願いします」
瑠花「了解です。少々お待ちください」
ルウリ「どうやら怪盗スカーレットっていうのが夜に来るらしいの」
麗蘭
ルウリ「私は1人か〜マネージャーはいないC」
477:初音◆lM:2015/12/04(金) 21:45 麗蘭「へぇ…怪盗スカーレット…その人を…
捕まえればいいの?」
>>ルウリ
ルウリ「うん!」
麗蘭
麗蘭「じゃあ夜になるまで
少しプリパラで遊びましょ〜」
>>ルウリ
らぁら「怪盗クイーン!私たちのプリチケ返して〜!」
怪盗クイーン「プリチケはいただいたわ。あなたたちは優勝できない。では、さらば」
怪盗クイーンは煙で消えた。
ファン「キャー!」
怪盗クイーンは外のビルの上に立った。
怪盗クイーン「怪盗スカーレット……」
ルウリ「わ〜い!」
麗蘭
麗蘭「どこで遊びましょうか……」
>>ルウリ
アミー「はあ〜疲れた〜スプラッシュプリンセスに行こう」
スプラッシュプリンセス
まりぃ「アミー!久しぶり」
アミー「まりぃちゃん、なつきちゃんどうしたの?今日も頑張ろうね」
まりぃ「うん!」
なつき「はいっ」
ルウリ「じゃあ麗蘭の家でババ抜きやろっ」
麗蘭
麗蘭「ババ抜き…?家ね…
いいわよ〜。」
(家に連れて行く
>>ルウリ
ルウリ「どんな所かな〜」
麗蘭
麗蘭「えっと…ここが私の家…」
(プリパラヒルズに着く
>>ルウリ
ルウリ「大きい〜」
プリパラヒルズを見つめた。
ルウリ「そういえば麗蘭もボーカルドールなのん?」
麗蘭
麗蘭「私?私は普通の人間よ」
>>ルウリ
ルウリ「そうなんだ〜私はボーカルドールなんだ〜」
麗蘭
麗蘭「へぇ…私人間なのにプリパラに住んでるのよね…
ちょっとおかしいかも。えっと…パスコードは…よし、これで私の家に入れるわよ」
>>ルウリ
ルウリ「広いC〜キレE〜サイコー!ステキな所だね〜」
麗蘭
麗蘭「そう…?
じゃあ、ババ抜きやりましょ」
>>ルウリ
ルウリ「うん!」
ルウリは椅子に座った。
麗蘭
麗蘭(どうしよう…ババ抜きってルール知らない…)
>>ルウリ
ルウリ「ババ抜きは〜まずカードを1人一枚ずつ置いてその後にカードを揃えて同じ数字を出すトランプゲームだお!」
ルウリは自分と麗蘭にカードを一枚ずつ置いた。
麗蘭
麗蘭「へぇ…よくわかんないけど面白そうね…」
>>ルウリ
ルウリ「ババをどこかに隠して最後にババを引いた人が負Kだお!であってると思う」
麗蘭
麗蘭「ふむふむ…」
(ババを隠す
>>ルウリ
図々しいですが二人ほどキャラ追加
真月マイ(しんつき)
めいのパートナーを自称している
プライドが高い、性格は天邪鬼
つんでれ
アイドルランクはうれっこアイドル
葛西ミミカ(かさい)
元気、うるさい
バカの中のバカ
めい、マイと同じグループ(ユニットだっけ?)
アイドルランクも二人と同じ
マイ「めい…ほんと警戒心皆無なんだから…」
ミミカ「んー?どしたのーマイ!!」
マイ「話しかけるなバカ!」
みんななかよち←←←←←