その7です!ついにここまで来た!荒らしとなりすましは入らないでください。
201:アリス◆PM:2015/12/03(木) 18:50 うーんなんでだろう……でもアミーを元のアミーに戻さなきゃ
〉ベリー
キツネコ「過去に一度外に出たボーカルドールは‥‥消滅、というより全てを失ったキツ。」
>クルル
ベリー「そうね。べ、別にあなたに協力する気なんてないんだからね!その……あなた1人では可哀想だからよ」
アリス
クルル)「そうクル。もしそうなったら今までの事は失ってしまうクル
うーんどうすればいいクル?」
〉キツネコ
ふふっありがとうベリー。ベリーがいれば心強い
(微笑む)
〉ベリー
キツネコ「キツネコは外に出してあげたいキツ、けど‥無理だって分かってるキツ。めがねぇに聞いてみるキツ!」
>クルル
クルル)「クルルもいろいろと資料とかみて考えてみるクル」
〉キツネコ
リリアン「皆どうしたの?
外の世界?」
初音「まさかの10連続ライブ成功〜!」
>>皆
めがねぇ「それは出来ません。システムですから」
キツネコ「‥‥同じ回答してきたキツ」
>クルル
クルル)「そうクル。確かにできないクル。でも諦めないクル!」
〉キツネコ
初音スゴイ!アリスも頑張って追いつく!
〉初音
キツネコ「キツ!キツネコもリトルのお願い叶えるキツ!」
>クルル
リトル「初音‥すごいな〜!私も追いつかなきゃ。今ね、握手会終わったところ!」
>初音
リリアン(というか普通に10連続超えてたよね。
メイキングドラマも7回成功って…)
初音「そういえばリリアンってどうやったら
人間になったの?」
あっリトル。風邪良くなってよかったね
〉リトル
クルル)「ちょっと資料を調べてくるクル」
〉キツネコ
【ちょっと落ちるね】
215:リトル◆DE:2015/12/03(木) 19:04 リトル「アリス!アリス達のおかげだよっ あと少しで治るってキツネコちゃん言ってた!治ったら外行けるかな。」
>アリス
キツネコ「わかったキツ‥」
>クルル
いけたらいいね外に。お大事に
〉リトル
【本当にちょっと落ちるね】
リトル「キツネコちゃんがね、調べてくれてるんだ。私達のために。だから
その分お返しに頑張らなきゃ。ズキズキなんかに負けてられない。」
>アリス
【了解〜】
初音「でも僕はアイドルよりモデルに専念しないと!」
リリアン「アイドルじゃないんだ…」
ルウリ「そろそろライブするか」
アミー「うん!」
「ルウリさんはレインボーカラフルコーデね!」
レインボーカラフルコーデ!しっく!
「アミーちゃんはジュエリークイーンコーデね!」
ジュエリークイーンコーデ!えへっ
めが姉ぇ「今日は新ユニット、ブラックの初ライブが始まります!」
ファン「キャー!」
ルウリ「ブラックと〜じょ〜!ルウリだよ〜!よろしっく!」
アミー「アミーです!」
ファン「キャー!ルウリ様〜!アミー様〜!」
闇が勝つのさ
ブラックの世界を見せてやる
メイキングドラマ!スイッチオン!
ルウリが魔法で風を起こした。すると闇の嵐が来てアミーをピンチにした。するとアミーとルウリのコーデが光り、闇で城を作った。
闇の嵐!ダークキャッスル!
すると上からプラチナが降って来た。
プラチナ!
ドリームサイリウムエアリー!
さようなら
闇の中でお休み
響け!ロイヤルベル〜!
ファン「キャー!ブラックサイコー!かっこいい〜!」
めが姉ぇ「ブラックは女王ユニットにアップしました!」
まりぃ「すごい……」
奈々「アミー様〜!ルウリさん!完璧なな!さすがなな!チーム組んでよかったなな!」
リアン「……こんな曲、どうですか」
リリアナ「リリが手伝う暇もなく……文句無しルミナスな曲完成に…」
チカセ「シャイニー……。」
聖華「衣装も、出来た」
桜「聖華ちゃん、凄い可愛い衣装思いついたんだよ!
私の意見も取り入れながら作ってくれたしね…」
聖華「桜の意見、凄い参考になったわよ、ふふっ」
風架「ダンスは…ごめんっ!まだなんだけど!」
聖華「それじゃあ、皆で考えましょう?」
リアン「その方が効率も良いです」
桜「聖華ちゃんもリアンちゃんも、前よりも凄い優しくて……
ふふ、私も頑張らなきゃな!」
リリアナ「皆にルミナス、届ける為にも頑張りましょうね!」
アミーやっぱりおかしい………
〉アミー
クルルも頑張ってるからね。キツネコと同じで
私もみんなと同じ位輝かなちゃね
リトルにも追いつく
〉リトル
ベリー「アミーいつもと違う……あたしの大切な妹が……」
アミー「私はおかしくなってないわ」
アリス
リトル 「クルルはしっかり者で頑張り屋さん。可愛いもんね
私に?‥なら私はアリスに追いつけるよう頑張らなきゃ。
皆みたいに笑顔をたくさん咲かせれる、そんなアイドルになりたい。
アリスみたいに笑顔が素敵なアイドルにもなりたいな」
>アリス
ルウリ「リトル〜!私はルウリだよ!よろしっく!パキろ!」
リトル
リルア「今のところユニットに入れる可能性がある人は…
麗蘭…初音…
もう少し人を探して結成しないとね♪」
リトル 「ルウリちゃん?リトルです。よろしくね。ルウリって可愛い名前。
髪の毛もサラサラだね〜‥可愛い!パキろ」
>ルウリ
リルア「ふむふむ…
リトル…ルウリ…あの二人も才能はあるな…」
リルア「もうちょっとまわろっと
候補探し〜♪」
ゆい「私も入りたい!私もライブしようと」
「ゆいちゃんはストロベリーハートコーデね!苺とハートのワンピースが可愛いわね」
ストロベリーハートコーデ!あはっ
ファン「キャー!ゆいちゃ〜ん!」
紅茶の甘い香りがするの
バラ園ドリーム
スペシャル
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆいは写真を撮った。そして苺があり、苺を飛び跳ねて苺を持ってファンに投げた。
ドリームスペシャルストロベリー!
サイリウムチェンジ!
ランランラン♪
一番のいい香りがする所は
心なの
だから心を大切に
ファン「キャー!ゆいちゃん可愛い〜!サイコー!」
ゆい「ありがとう!」
めが姉ぇ「ゆいちゃんはひよっこアイドルになりました」
初音「すごいすごい!
ゆい?っていうの?」
>>ゆい
ルウリ「ありがとっ」
ルウリはウィンクをした。
リトル
ゆい「あ、うん」
初音
初音「君も可愛い〜!」
>>ゆい
リルア「ゆいですか…取り敢えず保留です…」
ゆい「ありがとう!あなたも可愛い」
初音
リトル「可愛いっ私もルウリみたいにたくさん笑顔与えれるアイドルになる!
はい、私のともチケ」
>ルウリ
初音「あったりまえじゃん!
僕はモデルで可愛いの〜!僕は今日アイドルデビューしたんだ〜
あ、そろそろ撮影の時間だ。じゃあね〜!」
>>ゆい
ルウリ「あははっこれで私とリトルは友達っありがと!改めてよろしっく!リトルならできるん!」
リトル
リトル「友達。嬉しい。よろしくね。そうかな?私も出来る?ルウリにそう言ってもらえると出来る気がしてきちゃうな。頑張るね。」
>ルウリ
ルウリ「頑張れ〜!リトル〜!応援してるよ〜ん!あははっ」
ルウリは飛び跳ねた。
リトル
リルア「もっと他にも良いアイドル居るかな?」
優希「手術して症状が少しは収まったよ!」
優愛「優希…良かったね!」
優希「これでライブできる!」
リルア「あの二人は保留です…」
【今日は落ちます。お相手感謝でした】
242:リトル◆DE:2015/12/03(木) 22:26 リトル「頑張るっルウリは元気いっぱいだね。元気が取り柄のアイドル。
元気なアイドルって言ったらユユとかミミちゃんとかそれにまりぃも。
皆元気で可愛いんだよ。」
>ルウリ
【お相手感謝でした〜】
244:初音◆lM:2015/12/03(木) 22:27 リルア「でも…初音は
私のライバル…だとしたら麗蘭だけ…」
【了解!お相手感謝です!】
246:リトル◆DE:2015/12/04(金) 13:52 【今日は学年テスト交流会だったからフォータイムで帰って来た〜】
レッスンルーム)
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥」
天使スマイル)
ココル 「はっくしょん!」
カフェ)
ルネ 「ライブ‥」
【三者面談なので早帰りでーす!
私は月曜なのでねww
沙希も月曜だったかな?それとソプラも…。】
外の世界
理沙「一華!この曲カッコよくない!?」
一華「どれどれ……私も凄い好み!
早速この曲でも使ってダンスレッスンしよ!」
理沙「んじゃあ、瑠璃も誘うか。
瑠璃はもう少し可愛い柔らかい曲のが好きそうだけど」
一華「そうだね!いこ!」
真由「お茶のお稽古も終わったし……。
後は日本舞踊だー」
プリパラ
華南「一華の事…なんで私、あんなにキツく当たっちゃうんだろう……。
逆恨みしても意味なんてないのに。…よし、レッスンしよ!」
レイチェル「ごめんね…ろっく…。ともだち…なかま、かぞく……
うん、レイチェル、覚えたよ!」
プリパラ
理沙「ごめん、レッスンの前にレイチェルの所寄る。
あの子マネージャーいないし…一人でちゃんとやってるか心配だからさ」
一華「一緒にいい?」
瑠璃「私も、いい?」
理沙「勿論。んじゃあ、行くよ。」
レイチェル「みんなー!どうしたのー?」
理沙「あんたの様子見に来たの。ちゃんと勉強した?」
レイチェル「うん!レイチェルね、ともだちもかぞくも、なかまも覚えたんだよ!
此処にいる子、みんなレイチェルのなかま!ともだち!」
一華「そうだね!じゃあ、レイチェルちゃんも、レッスン行こうか!」
理沙「レイチェルも…練習させた方がいいか。皆でレッスンルーム行くよ。」
レッスンルーム
レイチェル「あれー?誰か居るよー?
おーい!」
理沙「馬鹿…!レッスンに集中してる人に大声で呼びかけたら駄目でしょ!」
レイチェル「ごめんなさい…。」
【沙希ちゃんとリア友なんだね〜】
レッスンルーム)
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥(高く。上へ行かなきゃ。アリスに追いつくため‥ひびきちゃんのチームに入るんだもん。頑張らないと。)‥あはっ」(ポーズを決めて
リトル 「?ケホッケホッ‥また熱かなぁ‥あれ‥理沙だ‥あ、レッスンルーム使う?ごめんね邪魔だよね。私、違うとこ行くから使って良いよ」
>理沙、レイチェル
【はい!まぁ沙希の事此処に誘ったのも私なので←
あいつの性格、リアルでも沙希みたいなんですよねw】
理沙「いや、大丈夫。うち、そんなに場所が必要なレッスンする気ないし」
レイチェル「違う所行っちゃうのー?レイチェルは人が多い所が好きだよ?」
一華「私達、カッコいい曲見つけたから歌って見たかっただけだし、遠慮しなくて大丈夫だよ!」
瑠璃「一華さんの言う通り、です…」
リトル
【へぇ〜そうなんだね〜私は自分のキャラで言ったら‥性格で言えばリトルか な〜決して完璧なわけじゃ無いよ!?性格が似てるってだけw】
リトル「でもね、私は「熱」って言うのに治ったばかりでそれでキツネコちゃんに聞いたの。熱は移るんだって。だから私はい無い方が良いかなぁって思って。」
>瑠璃、一華、理沙、レイチェル
【おぉ!リトルちゃんみたいに優しくなれるのうらやまですなw
リアルでも毒舌だと言われる私って…←】
一華「熱!?大丈夫だって、そんなの!馬鹿は風邪引かない、熱出さない!」
理沙「移ったら学校休めるし好都合」
瑠璃「理沙ちゃん…。けど、確かに熱なんて怖がる必要ありませんしね」
一華「瑠璃ちゃんしょっちゅう熱出してるもんねー。そして理沙に移してるし」
レイチェル「レイチェルも平気だよー!居ない方がいいなんて、そんなことないよ!」
リトル
【優しくしないといじめとか受けるからね〜っ でも一華ちゃんも優しいと
私は思うよ〜 これ本音】
リトル 「本当?じゃあ、移さないように私も頑張らなきゃ。キツネコちゃんに許可もらったんだ。熱でズキズキが少し治ってきたからレッスンしても
良いよって。それでね、私アリスみたいなアイドルになるんだ」
>一華、理沙、瑠璃、レイチェル
【虐め…。幸いそういった経験はないけど、気を付けなければ!
え、私優しくないですよ?】
一華「へぇー!いい夢だね!一緒に頑張ろう?」
瑠璃「私も…一華さんみたいなアイドル目指してるし…仲間ですね」
理沙「風邪、別に移してもいいけどね。」
レイチェル「目標…か!レイチェルも目標、見つけて頑張らなきゃね!」
リトル
【私は前の学校で虐められてたから〜w
優しいよ?優しすぎて怖い←】
リトル 「頑張ろっ 瑠璃と私仲間!皆友達。え?移してもいいの?なら、
移せるように頑張る。レイチェルも目標見つける。あのね、自分の好きな事を
やったり好きなアイドル見つけるといいんだって。」
>一華、瑠璃、理沙、レイチェル
【な…申し訳ございませんでしたw
いやいや、怖いほど優しい訳がないだろう!】
瑠璃「はい!仲間…!」
一華「瑠璃ちゃん良かったねー!理沙と私にしか懐かないから心配してたんだよ〜?」
瑠璃「すいません…」
レイチェル「好きな事……。歌うこととダンス。
好きなアイドルかー…。アイドルのライブ、レイチェルそんなに見ないの。性格なら理沙、リトル!」
理沙「移してね、よろしく。
レイチェル…あんた性格いいな。」
リトル
【謝る事では無いぞ!
怖いほど優しい。なんかね、ゆるキャラ見たい!】
リトル 「瑠璃達は私の大切だから! レイチェルありがとう。だけど私を好きになるよりココルとかアリスとかまりぃとかユユとか!沙希とかあとあと、いおりとかひびきちゃんとかを好きになった方がもっともっとレイチェルは
輝けるアイドルになるよ!移すにはどうしたらいいのかなぁ」
>一華、瑠璃、理沙、レイチェル
【はい…じゃあ、ありがとう!
いやいや、ゆるキャラって…はじめて言われたw】
レイチェル「その人達、みんな凄いの?どのくらい?」
瑠璃「大切…なんて……けど、私新人だし…」
理沙「リトルは新人とか関係ないよね。研究生に対しても優しいし。」
一華「応援とかされるのって、嬉しいものだからランクなんて関係ないんだよねー」
レイチェル「嬉しい気持ち…レイチェル、体験して見たいな。応援されたい…。」
リトル
【ゆっるゆるな癒しキャラ〜❤︎】
リトル 「ココル達は私よりもずっと遠くにいてキラキラに輝いてるんだ。
ランクとかは関係なしに皆大切。だってそれが当たり前の事だからね。
私もね、生まれた時は分からなかったんだ。楽しい気持ち。だけど
皆がいてくれたから楽しい気持ち、分かったの。レイチェルも
きっと分かるよ!楽しい気持ち!」
>レイチェル、瑠璃、理沙、一華
【はい!?癒しではない、断じて違うw】
レイチェル「すご〜い……。」
瑠璃「けど、私は経験浅いし、下手くそなライブしか見せられないし……。」
理沙「自分の魅力に気づけ、瑠璃。」
一華「瑠璃ちゃん、前向き思考で行こうよ…!」
レイチェル「皆が居たから?理沙は、教えてくれないよ?
気持ちの事は、一つも教えてくれなかったもん。」
リトル
【うーん‥‥‥ほんわか優等生キャラ?】
リトル「下手?どうして?瑠璃より私の方が下手なライブだよ?ね、自信持ってって。瑠璃は私より凄いんだから!下手なライブでもファンの笑顔を咲かせる事ができるアイドルはどんなアイドルでも一番に輝いてるんだよ。
レイチェル、気持ちはね、キツネコちゃんから聞いたんだけど自分で
知りたいって思えなければ知る事はでき無いんだって。私は皆の笑顔を
見る時が一番楽しいかな。」
>レイチェル、瑠璃、一華、理沙
【NONO!なんてったって、纏ってる雰囲気が刺々しい人間ですからw
ふんわりとかほんわかとかゆるいのは違うかなw】
瑠璃「けど私……やっぱりランク低いし、皆の事笑顔に出来てるかって言われたら…」
理沙「あーーもう瑠璃五月蝿い。」
一華「瑠璃ちゃんの自分を貶す声はもう聞きませーん!」
瑠璃「そんな…。」
レイチェル「…レイチェル、楽しい気持ちも悲しい気持ちも、全部知りたい。
皆の笑顔…自分が作って見たい。
……ライブ、してこようかな…」
リトル
【gigagigaNONONO!!優しくてほんわかしてて癒し系!】
リトル 「あははっおもしろい。瑠璃はね、ランクを気にしすぎなんだよ。
ランクじゃなくてファンの子をきちんと見て。ファンの子の笑顔を見れば
きっと瑠璃も安心するし嬉しくなるしライブが楽しくなる!
私よりすごいっていう事実があるんだから。自信持たなきゃ怒るよ?
レイチェル、ライブしてくるの?いってらっしゃい。私もライブしたいけど
まだ完全に熱が治ってないからできないんだ。けどその分
レイチェルの事応援するからね!」
>レイチェル、瑠璃、一華、理沙
【はい!?どれも真逆じゃないですかーーーー!
つか、gigaってww】
瑠璃「…私にファンなんて居るのかな」
理沙「…結局そこに行きつくのかよ…。
めんどくせー」
一華「理沙っ…。」
瑠璃「取り合えず、一華さんやリトルさん、理沙ちゃんよりはファンの数も、ライブも全て凄くないですよ…!」
レイチェル「うん!行って来るねーーー!
リトルも、お熱引いたら一緒にライブしよう!」
リトル
【supersuperYes!優しいほんわか癒し系子猫ちゃん?!】
リトル 「ファンは人数じゃなくて自分のライブを見てくれてるんだから
それだけで良いと思うよ。だって、私がすごいんだったらアリスやまりぃは
どうなるの?アリス達の方が私よりも倍すごい!それとね、
私、アリスと一緒にひびきちゃんのチームに入るの。頑張らなきゃ。
レイチェル、頑張って。ズキズキが治ったらライブしようね」
>レイチェル、瑠璃、一華、理沙
【子猫!?いや、そんな筈は……((
てか今、理沙の性格がモロ自分だって言ったら、優しくない事分かります?w】
瑠璃「……いや、リトルさんが凄くなかったら、私…」
理沙「取り合えず瑠璃さ、めんどくさい性格直したら?嫌われるよ?」
一華「理沙…。ごめんね瑠璃ちゃん、悪気はないんだけど…
一緒のチームか!頑張ってねー!
私もまだまだだけど、理沙と瑠璃ちゃんに追いつかれないように頑張らないと!リトルちゃんにも絶対追いつくからね!」
レイチェル「ライブ、ライブ……」
リトル
【猫〜❤︎ えぇ〜?でも理沙も本当は隠れ優しいキャラ!みたいな
感じする〜!】
リトル 「瑠璃はすごいよっ 理沙がそう言うのは瑠璃の事を心配してるからそう言うんだと思う。私も皆に追いつけ‥」
ルネ 「皆可愛い〜‥‥」
リトル 「ルネ?」
ルネ 「私もライブ‥‥」
>レイチェル、瑠璃、理沙、一華
【猫…それは、リトル様!貴方だ!←
まぁ…そういう設定ではあるけど…その優しさを抜いたverがこの私さ、ははっ←】
理沙「私は本心でめんどくさいって言ってるだけだけど?
瑠璃の事なんかちっとも心配してないし。」
一華「理沙、なんでそんな冷たい言い方すんの…。
って、ルネさん…!ルネさんも可愛いですよー!」
瑠璃「ルネさんのライブ、見たいです……」
リトル
【私はフェレット好きだなぁ〜!一華ちゃんは可愛い〜
優しいし性格良いしどんな時でも一華ちゃんだし!←】
リトル 「理沙〜‥‥私は理沙と友達‥」
ルネ 「私もライブ‥‥皆可愛い‥ほわほわ〜‥ライブ‥許可もらわなきゃ出来ないの〜‥」
>理沙、一華、瑠璃
【成る程、動物好きさんですかwでも確かにフェレット可愛いw
いやいやいや……性格極悪だよ!?そんなに私の性格に期待しないでねw】
理沙「え、どうしたの?勿論リトルは友達だけど?
瑠璃はただのめんどくさい従姉妹だけど。それと可愛い訳ない。」
瑠璃「…理沙ちゃん、ごめんね……
わ、私は決して可愛くないので!」
一華「わーもう、理沙は!ツンデレすぎるよ…。
ルネさんのが可愛いのは事実です!ライブ…許可?」
リトル、ルネ
【フェレット飼ってるんだ〜私。期待しちゃおっかな〜?】
リトル 「友達‥瑠璃と理沙も仲良し。友達〜」
ルネ 「ライブ‥‥皆良いなぁ‥私はプリパラ四天王だから許可貰わなきゃ出来ないの〜‥」
>理沙、瑠璃、一華
はあっはあっちょっと疲れた……
プリパラカフェにいこう
【アリスおかえり〜】
プリカフェ)
ココル 「はっくしょん!!はぁ‥‥」
【リトルたたいまー学校疲れた】
あれっココルだ
〉ココル
【全校テスト交流会だったから午前で授業終わりだったっ お疲れ〜】
ココル 「は‥は‥はっくしょん!!あれ、アリスじゃん。どうしたの。疲れた?
ここ、座りな。」
>アリス
ありがとうココル
(微笑み、座る)
ううん大丈夫
ココルこそ風邪ぎみだよね。大丈夫?お大事にね
〉ココル
【テストお疲れ〜(*^◯^*)いいなはやくて】
278:リトル◆DE:2015/12/04(金) 16:27 ココル 「リトルの風邪が移ったのかも。それでリトルが治ってくれたなら
それはそれで良いんだけどね。早くリトルの歌聴きたい。」
>アリス
【ありがと!学校って疲れるよね〜‥】
【確かに疲れるよね〜】
ココルってリトル思いなんだね。優しい
〉ココル
ココル 「リトルは私の宝物だから。アリスも優しいじゃんか。
リトル、アリスの話するときすごい嬉しそうに話すんだよ。あと、
私はリトルへの友達としての愛なら誰にも負けないっ
それにしても、アリスとリトルって双子みたいだよね」
>アリス
ありがとうココル。双子みたいだなんて……うれしい!
リトルとココル、ふたりがライブするときすっごくキラキラしてる
すっごいライブができてるから
多分、最強のチームだからと思う
〉ココル
〉
ココル「最強?なわけないじゃん〜 アリスとリトルは凄いけど私は凄くないから。底辺底辺。アリスの方がキラキラじゃん。アリスの方が最強だって。
リトルに聞いたんだけど ひびきちゃん?のチームに入るらしいね」
>アリス
めがねぇ「レイチェルちゃんの初ライブは、スターナイトドレスコーデね!黒いドレスの裾にキラキラ光る星!クールな雰囲気が良く出ているわ」
レイチェル「スターナイトドレスコーデ…!うふっ」
ファン「レイチェルちゃーん!初ライブ頑張ってねーー!」
レイチェル「これが…ファン……。今日来てくれた皆に、心からありがとうを込めて、歌います!」
何時からかこの胸で揺れてる光手放したくはない
遠回りしても躓いても此処にずっとずっと光ってる♪
レイチェル「メイキングストーリー、スイッチオン!」
レイチェル「楽しい気持ち、悲しい気持ち…気持ちって、何?レイチェルも知りたい…」
レイチェルが悲しそうに雪の降る外を家の中の開いた窓を見つめながら呟くと、雪が家の中に入ってきて。
雪が自分の体にかかると同時に、自分の胸が輝きだして。
レイチェル「きゃっ、冷たい……。けど、楽しい……」
レイチェルは外に飛び出せば、夢中で雪だるまを作り始めて。
雪だるま完成と同時に空が綺麗な星空になって輝いて。
スノウナイトパレード!
(これがライブ…これが、楽しいって気持ち…。
もっと、皆に伝えたい…!)
さらに輝く胸を自分の両手で押さえれば、優しげな笑みを浮かべて俯き
レイチェル「嬉しい気持ち…分かったよ」
前を向いた瞬間、雪の地面から白い花が美しく咲いて、花畑のようになり。
レイチェルが花畑の真ん中で踊ると白い花の中に大きなピンク色の花が生まれて
咲き誇れ!フラワーガーデン!
目の前に開かれた果てない世界例え夢でもいい
迷い続けても胸の奥で強くずっとずっと響いてる♪
レイチェル「フラワーエアリー!」
小花で出来た羽を広げれば、ファンの周りを飛び回って。
レイチェル「ファンの皆は、レイチェルの宝物だよッ!
今日は来てくれてありがとう!」
ファン「レイチェルちゃん、可愛い……!」
ファン「レイチェル様、神!」
うん入るって言ってたね。ココルは底辺じゃないよ!
だってココルのライブスゴイし、しっかりして
ファンもたくさんいるじゃん。アリスはキラキラしてない
してたとしてもまだまだ。だからたくさん輝く
アリス、レッスンしたくなった。ちょっと行ってくるね
〉ココル
レイチェル?
(レイチェルのライブが映っていたのでみてる)
【ライブシーン書いたり電話してたら遅くなりました、ごめん!
フェレット飼ってるの!?すご…。つか期待すんなってーーーー!】
理沙「まぁ、リトルが言うならしょうがないか…。私と瑠璃も友達ね」
瑠璃「理沙ちゃん、無理やりっぽい……」
理沙「無理やりが嫌なら自分を下に見るの止めろって話。」
一華「ライブ…許可貰わないと出来ないなんて…
じゃあ、許可貰いましょう!」
リトル、ルネ
フラワーガーデンか……懐かしい!
でも今は使ってなかったから思い出しちゃった
新しいメイキングドラマ考えてなくちゃ
ココル 「おー。レッスン行くの?オッケー。私ここでのんびりしてる〜」
>アリス
リトル 「レイチェル凄い。思った通り!私よりも凄い!」
>レイチェル
【期待しまくる!】
リトル 「友達嬉しい。ねっ あははっ」
ルネ 「許可‥‥もらう‥?もふもふ〜?」
>理沙、瑠璃、一華
えっとまずはボイスレッスンから
最初はいつもので次はメイクイット、ブライトファンタジー
だね
ココル 「‥‥君‥儚くも強い その心に今‥革命乗せたら♪」
290:アリス◆PM:2015/12/04(金) 16:48 ♪もう6日目の朝 何も待たないままその身一つだけで踊れるなら
それだけで構わない〜♪
クルル)「資料をいろいろと見てみるクル」
ココル「あ、やばい。なんで「ひびき」の歌を‥でもあのライブはすごかったな‥羨ましいな。ひびきって。完璧天才アイドル、かぁ‥‥」
図書館)
キツネコ「この声ココルきつ?なんでひびきの歌歌ってるきつ‥」
クルル)「うーんシステムはこうなって……こうなってるクル」
293:アリス◆PM:2015/12/04(金) 16:51【上の私だよ】
294:一華◆J2:2015/12/04(金) 16:51 【期待しないでくれぇ…期待されたら、溶ける←】
レッスンルーム
レイチェル「ただいまー!ライブ終わったよー!!
すっごく、キラキラしてて楽しかった!ライブってあんなに素敵なんだね!
応援してくれる人も沢山居て、本当レイチェル、幸せ!」
理沙「レイチェル、めっちゃ興奮してるし…。
良かったねー(棒)」
一華「レイチェルちゃん、凄かったよ!いい友達が増えたよー…。」
瑠璃「凄かったです!理沙ちゃんとも友達、なれたし…」
一華「ルネちゃん、許可貰いに行こう!」
【わかったよ】
キツネコ「キツネコもふもふ。ルネの次のライブ許可をもらうために
あの人のところに行こうきつかねぇ‥」
【溶ける?た、大変だ!すぐに北海道に行って固めなければ!】
リトル 「レイチェル、凄かったよ!」
ルネ 「綺麗‥‥許可貰うの‥?‥ほわ〜‥もふもふ‥‥」
>一華達
【北海道行ったら逆に固まりすぎて凍死しそうだけどねw←】
レイチェル「ありがとう!凄かったなんて、嬉しい!
リトルも、熱引いたらライブ見せてね!」
一華「うん!許可、貰いに行こう!」
瑠璃「私も、絶対今度ライブしよう…!
皆、連続でメイキングドラマを出せるくらい凄いんだもん…負けてられない」
理沙「その意気だよ、瑠璃(ボソッ)
許可、貰おうよ。ライブしたいなら」
リトル、ルネ
レイチェルか………すごかったなぁ
♪誰もが見たことないような私だけの世界メイキングしよう
友達見つけてさそったらそれは運命のステージへつながる(続く)
最高のパスポート♪
【ならインドに行って激辛カレーを食べ溶かさなければ!】
リトル 「約束だね。かしこま」
ルネ 「許可‥‥もらいたい‥のに‥」
>一華達
♪みんなで一緒に奇跡起こそうよ キラキラ輝き出すプリパラファンタジー♪
ふぅいいかな
ちょっとプリパラ内を散歩しょう