その7です!ついにここまで来た!荒らしとなりすましは入らないでください。
301:一華◆J2:2015/12/04(金) 17:07 【成る程wインド…遠いねww】
レイチェル「うん!約束だねっ!」
一華「どうしたの?許可貰いにいこーよ!」
瑠璃「行きましょう…?」
リトル、ルネ
レイチェル「綺麗な歌…。
あれ、聞こえなくなっちゃった。けど、レイチェル、この歌を歌ってる人、突き止めたいな…」
アリス
あっレイチェルだ。すっごく綺麗………
(見とれてる)
あっはじめましてアリスだよ。よろしくね
〉レイチェル
ココル「アリスみたいにもっと綺麗に歌えたらな‥はっくしょん!!
くしゃみなんか出なくて良いっての」
【インドと日本のハーフの子が学校にいるんだ〜】
リトル 「約束。ルネ、行こ?」
ルネ 「あの人こわい〜‥皆いても‥怖いからいや‥
私はいかない‥皆で行って〜‥」
>レイチェル達
レイチェル「…アリスちゃん、可愛いね!本当見とれちゃうよ…。
うん!これからよろしくね!早速だけど、お友達になろう?」
アリス
【マジで!?ハーフとかすげぇw】
一華「…そうなんだ……」
理沙「案外優しい人かもよ?自分が良く知らないだけで」
瑠璃「優しい人だと思って行けばいいんですよ!」
レイチェル「分かったよ!じゃあ、レイチェルがライブ出来るようにしてくるねー!」
ルネ、リトル
見惚れるのはレイチェルの方
いいよじゃあトモチケパキろう
〉レイチェル
【私はフランスと日本のハーフー←ヒーハー!】
ルネ 「怖い‥‥無理〜‥‥」
リトル 「レイチェルが?」
>レイチェル達
レイチェル「いや、レイチェルよりアリスちゃんの方が絶対可愛いと思うよ!
うん!……パキるって、何?」
アリス
【ハーフ、さんなのか!?w
なんでそんなにハーフがいるんだw←
つはヒーハーってww】
レイチェル「うん!レイチェル、楽しい気持ちは分かったけど、それ以外の気持ち知らないから…。
少しでも色んな気持ち知りたくて、えへへ…」
リトル、ルネ
【えーーーっマジで!?ハーフすごい……】
ありがとうレイチェル
トモチケを交換するってことかな?簡単にいうと
〉レイチェル
【元✖︎100父親がフランス人だったんだよね〜笑笑ヒーハー!】
ルネ 「怖いって思う気持ちは‥‥胸が痛くなる〜‥」
リトル 「怖いって胸が痛い‥」
>レイチェル
【そんなすごくないよ〜?笑笑】
312:ファルル◆PM:2015/12/04(金) 17:22【いやすごずぎる……】
313:アリス◆PM:2015/12/04(金) 17:23【あっまた間違えてしまった】
314:リトル◆DE:2015/12/04(金) 17:23【私の弟とか妹とか全員父親違うんだよねぇ〜】
315:リトル◆DE:2015/12/04(金) 17:23【分かってるから全然いいよ♪】
316:アリス◆PM:2015/12/04(金) 17:25【すごいねそれも】
317:リトル◆DE:2015/12/04(金) 17:26【そうかな〜?笑 】
318:一華◆J2:2015/12/04(金) 17:28 レイチェル「あ、そういう事なんだ!ごめんねー…もう少し、勉強しなきゃだね!
うん、パキろう!」
アリス
【フランス人って…いや、ほんきですげぇよw】
レイチェル「胸が痛くなるって……嫌な感情な気がするけど、勉強の為だもん!
レイチェル、頑張る!」
ルネ、リトル
【そろそろ父が帰ってくるので落ちます!
インターネット禁止されてるのにやってるのバレたらやばいのでw
お相手ありがとうございました!】
【り】
うん
〉レイチェル
アリスも久々にライブしようかな?
【まこりーんっておばあちゃん毎日言ってる】
ルネ 「頑張らないほうがいいよ‥‥私もね〜‥痛くってねぇ‥」
リトル 「ルネ‥」
>レイチェル
【相手ありがと‼︎】
ココル 「純 アモーレ 愛 永遠に咲く花 赤より紅い華 マグマ・カサブランカに♪
‥」
めがねぇ)「アリスちゃんはレインボーフラワーコーデね。
めずらしい虹色の花が綺麗。思いっきり輝いちゃお」
レインボーフラワーコーデふふっ
♪秘密の扉を開けよう 恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド
誰もが見たことないような私だけの世界メイキングしよう
友達見つけて誘ったらそれは運命のステージへつながる(続く)
最高のパスポート(レッゴー)♪
メイキングドラマスイッチオン
アリスはピンクの薔薇の花畑にいる
あなたのおかげで優しさ、思いやり、宝物が増えた
アリスはピンクの薔薇を積み上げた
これからもよろしくね
ピンクの薔薇の花束を差し出した
ありがとうよ届け!ピンクローズブーケ
エアリーチェーンジ
ミューズエアリー
みんな〜今日もありがとう♪アリスはもっと輝く!
♪みんなで一緒に奇跡起こそうよ キラキラ輝き出すプリパラファンタジー♪
みんなの願い鐘の音に乗せて響け!ミューズチャームベル
ゴーンゴーンゴーンゴーン
ファン)「きゃーーーーーーアリス様
最高ーー」
ゆい「まりぃチーム組まない?」
まりぃ「いいよ!」
ゆい「チーム名は何にする?」
まりぃ「う〜ん。ミラクルなんてどう?」
ゆい「ミラクル?いいね!じゃあ次はメイキングドラマね」
まりぃ「うん!」
噴水
ルウリ「ママ……あんな優しい人がいるよ。プリパラ楽しい。どうして壊すなんてことをしなきゃいけないの?でも破壊は私の仕事だもん」
リリアン「ユニット楽しみ〜♪」
リルア「けどリリアンは狙ってない」
リリアン「そうなの…?」
リルア「だってリリアンは私のユニットより他のユニットの方がピッタリだよ!」
リリアン「リルア……」
ココル 「‥アリス、やっぱりすごいな‥アリスだけじゃない‥まりぃ、
リトル、初音、ベリー、リリアン、いおり、沙希‥ひびき。
ひびきのチームにリトルとアリスは入るんだっけ‥羨ましいな。
あんな天才チームに入れるくらいの能力だからね‥
私も頑張らないとなぁ。」
ゆい「リルア!もしよければ、そのユニットに私も入れてくれないかな?」
リルア
初音「今日はオフ!
思いっきりプリパラで楽しめる!」
>>皆
【落ちます】
329:まりぃ◆F.:2015/12/04(金) 17:52 まりぃ「アリスすごい!」
アリス
【りょ〜】
331:まりぃ◆F.:2015/12/04(金) 17:52【了解です】
332:初音◆lM:2015/12/04(金) 17:53 リルア「どうしようかな?
じゃあ、明日のユニットオーディションに来て!
合格だったらユニットに入れるの!才能があるか確かめるんだ!」
>>ゆい
麗蘭「……私はアイドルじゃない…。たまたまライブしただけよ」
リルア「けど麗蘭は才能があって新人ではないみたい!」
麗蘭「……うーん…オーディションやってみようかしら…」
リルア「本当!?」
ルウリ「私はプリパラを壊すために生まれたんだ。指名はちゃんと果たさなきゃ」
空が紫色になった。そして雲の渦を作って闇を広場全体に落とした。
みんな「きゃあ〜!」
めが姉ぇ「あら?変ね。あんなカードないわ」
ルウリ「プリパラは破壊する!」
ルウリは嵐を呼んだ。また雷がなった。空から炎の玉が落ちてきた。
みんな「きゃあ〜!」
ルウリ「みんな騒いでるな!ははっ」
まりぃはルウリを見た。
まりぃ「ルウリ何してるの?」
ルウリ「お前には関係ない。私の邪魔をしたらお前も閉じ込めてやる」
まりぃ「そんな!ルウリ変だよ?」
ルウリ「何を言ってるんだ!?私はプリパラを破壊するために生まれてきた。仕事はやらなきゃね!あははっ」
まりぃ「そんな!」
ルウリ「邪魔だ!まりぃ!」
ルウリはマイクを出してまりぃを宙に浮かばせた。そして闇の煙の中に入り、閉じ込められた。
ルウリ「バカだな。あはははっ」
ゆい「うん!」
リルア
リルア(でもゆいは新人アイドル……入れるか分からない…)
337:まりぃ◆F.:2015/12/04(金) 18:07 なつき「みなさん!大変です〜!まりぃ様が闇の煙の中に閉じ込められました!それにプリパラに嵐が来てプリパラが危機なのです!」
みんな
ユリエ「は?また面倒くさいことに絡むわけ?」
瑠花「大変やね〜」
>>なつき
なつき「とにかくこのままではプリパラは壊れてしまいます!」
みんな
ユリエ「私にはどうもいいし。帰るね」
瑠花「ウチも帰る〜ばいなら〜」
>>なつき
なつき「そんな……このままじゃプリパラが大変なことになります!」
ユリエたち、みんな
ベリー「何やってんの。相手をする暇はないんだよね!」
ユリエ「ベリー達も今のうちに外の世界に行った方がいいんじゃない?
別に誰かがプリパラを救うみたいなことになるだろうし」
>>ベリー、なつき
するといきなりユリエと瑠花を宙に浮かばせて闇の煙の中に閉じ込めた。
ユリエ、瑠花
ユリエ「何閉じ込めてんのよ」
瑠花「サイッテーwあんなのアイドルじゃないでしょ」
>>ルウリ
ルウリ「黙れ!お前らがいるとプリパラ破壊の邪魔だ!お前らはそこでじっとしていろ!最低なら最低で結構だ。プリパラを破壊することが私の仕事。仕事の邪魔だ!」
ユリエ、瑠花
リリアン「ルウリ!
どうしたの…?」
>>ルウリ
〜煙の中〜
瑠花「…どうにかして外に出ないと…」
ユリエ「なんなの!?あいつ」
ルウリ「お前も邪魔をする気か?なら閉じ込めてやる」
リリアン
ルウリ「無理だよ〜!その煙はどんなことをしても開かないのさ」
ユリエ、瑠花
まりぃ「あれ?ユリエと瑠花」
ユリエ、瑠花
リリアン「邪魔はしない!
けど…そんなのルウリじゃない…」
>>ルウリ
ユリエ「こうなったら…何故か私は使えた麗蘭のタロットカードで…」
瑠花「何する気!?そのタロットカードを使うと下手したら命を落とすんだよ!?」
>>ルウリ
ルウリ「私はプリパラを破壊するために生まれてきた。ママから命令された。プリパラを壊せと。元々、私はボーカルドールなんだよ」
リリアン
リリアン「ボーカルドール…前の私と一緒…
ルウリのママはもう破壊なんて事考えてないよ!プリパラ
を破壊しないで!」
>>ルウリ
【すっごい短い時間になるとは思いますが…参加しますね(* ∇ *)】
プリパラ内にて
凛:姉貴…いや、お姉ちゃん、なんか大変な事になってない?
蒼:閉じ込められるとか…学校もあるのに
莉那:怖いよ……お姉ちゃん
悠里:…おねえちゃーん……こわい。
える:…なんで、こんな事になってるの?…
空:…これは…不味いな……。
美桜:大丈夫、大丈夫だよー!
沙希:皆、一回落ち着こう?深呼吸。ね?
羅菜:えるも、落ち着きなよ。騒いでても何もおこらないよ。
玲央:取り合えず避難が最優先ね…。出れる人はプリパラから出て。
ルウリ「破壊は私の仕事だ。私は……」
回想
ルイは液体を作った。
ルイ「できた。それにこのプリチケを入れれば……」
ルイは液体の中にプリチケを入れた。すると液体から人の形が出た。
ルイ「ついに生まれる!」
「そして私は出て来たんだ」
現在
ルウリ「私は液体から生まれたボーカルドールだ」
リリアン
ミミ 「みんなっなにしてるんかな」
ルル 「わかんない‥」
ユユ 「黒煙ユユ〜」
ルネ 「ルネルネもっふもふ〜‥」
リトル 「もふもふだね〜‥」
ココル 「黒い煙‥怖い‥」
ユユ以外はみんな闇の煙の中に閉じ込めた。
ココルたち、みんな
リリアン「私は優希が開発して生まれたボーカルドールなんだ
ルウリのママは本当は…プリパラが好きなはずだよ!」
>>ルウリ
ルウリ「そうなのかな?でも生まれた時ママにはプリパラを壊せと言われた」
リリアン
ミミ 「うわ!?真っ暗!ユユお姉怖い〜!!蒼〜!」
ルル 「暗いの怖いです‥嫌です‥」
ルネ 「暗い〜」
リトル 「暗いね〜‥」
ココル 「リトル‥どっ、どこ‥」
ユユ 「皆消えたユユ〜‥」
ルウリ「その煙からは出られないから」
ココルたち
リリアン「麗蘭が言ってた。
ルウリのママも好きなアイドルがいたんだって」
>>ルウリ
ルウリ「好きなアイドル?」
リリアン
ココル「こっ‥怖い‥‥誰か助け‥」
ミミ 「いつもあんなカッコいいココルさんが‥」
ルル 「怖いですね‥」
ルネ 「くら〜い」
リトル 「暗いね。ルネ。ココル大丈夫。」
ユユ 「ココルが怖がってるユユ‥」
幸亜「黒い煙……
巫女をなめないでくれるかしら?」
幸亜が、術?を使って黒い煙を一部消した
ふぅら(悪魔)「いいぞ!!このまま
破壊しろ!!」
ルウリ
リリアン「ルウリのママはノノカっていうアイドルが好きだったんだって」
>>ルウリ
ルウリ「分かっている」
プリパラは雷や火の玉が落ち、ひびが入り、地震が起きた。
ふぅら
ルウリ「ノノカ?」
リリアン
蒼:ぼ、僕は…ここ、だよ。ミミ…
凛:蒼、男の癖して暗いのビビるとか!ルル、直ぐに出られるだろうって
莉那:怖い…。真っ暗、何も見えない。お姉ちゃん、お兄ちゃん、悠里…。
悠里:莉那…。みんなぁ…
空:モデル業遅れるんだけど…いい加減にしてよ。
える:お姉ちゃんッ…
羅菜:(僕がしっかりしないと…)大丈夫。沙希、いる?
沙希:居るよ…。羅菜ちゃん、私達はお姉ちゃんだもん、頑張らなきゃね!
美桜:うん!空、沙希、羅菜、玲央ちゃん。頑張ろう
玲央:仕方ないね…。沙希が輝く姿も見たいし
リリアン「けど…ノノカは亡くなっちゃったんだって…。
けどルウリのママは麗蘭のライブを見て言ったことがあるの…
あんなにすごいライブを見たのはノノカのライブ以来だって…」
>>ルウリ
ふぅら(悪魔)「よっ…と!!!」
めがにぃ、めがねぇの動きを止めた
幸亜「悪が現れし時、天の光が
舞い降りるであろう……
!!来た!」
プリパラの黒い煙が全部消えた
ルル 「怖い〜‥‥‥」
ミミ 「あぁ〜〜!!蒼〜〜!!凛も!うわぁあぁん!」
ココル 「‥はぁ‥」
リトル 「ココル大丈夫‥」
ルネ 「蒼ちゃんたちだ〜」
蒼達
ルウリ「そうだったんだ……うっ」
ルウリの力が弱まり、ルウリは倒れた。
リリアン
まりぃ「うわぁーん!どうしよう!出られない!うわぁーん!うわぁーん!」
373:初音◆lM:2015/12/04(金) 18:49 ユリエ「なんでこんな面倒くさいことになるかなぁ…
早く寮に戻りたいんだけど」
瑠花「私もケーキ屋の方手伝わないといけないのに…」
リリアン「ルウリ!?大丈夫!?
どうしよう…えっと…、プリパラ病院に連れてった方が良いのかな…?」
>>ルウリ
ルウリ「……」
ルウリの体が光った。
リリアン「ルウリの体が…光っている…?」
>>ルウリ
ふぅら(悪魔)「チッ…倒れやがった!
今から、オレが破壊をする!!」
空から、プリチケが落ちてきた
女の子「なにこのプリチ……
キャー!!!」
女の子がプリチケに吸い込まれた
幸亜「ホント、こりないわね…
悪魔さん…私のおじいちゃんが
封じ込めたのに…
でも、また封じ込まれるだけよ!」
ルウリ「体力を使い果たしてしまった。はあはあ……」
リリアン
麗蘭「ふぅらちゃんの中に…悪魔がいるのね…
まぁ、私は吸い込まれないけど」
>>ふぅら、幸亜
リリアン「え、えっと…そうだ!
研究所に連れて行こう!」
(ルウリを研究所に連れて行く
>>ルウリ
ルウリ「はあはあ……」
息切れをした。
リリアン
リリアン「ここに座ってて、
今色々物を用意しないと…。取り敢えず…水とか必要だね」
>>ルウリ
アヤカ、かれん「ライブなんてくだらないし、友達も必要ない。」
いおり「アヤカ…かれん…私のせいかな。二人をあんな風にしたのは…」
アヤ、まりあ「いおりのせいじゃない。気にしないで。スプラッシュプリンセス行くよ」
いおり「………うん」
三人はスプラッシュプリンセスに向かった
莉那:ひっく…怖い、怖いよ、怖い…
悠里:莉那……。お姉ちゃんのいう事聞けば大丈夫。
蒼:なくなよ……
凛:泣いた乙女を助けるのが男ってもんだろ!今は女だけどな!
える:凛ちゃん…怖くないの?
凛:怖いとか言う前に明るく行こうぜ!
羅菜:凛、強いね。僕達も頑張るよ
玲央:えぇ。頑張りましょう
美桜:凛…ありがとね。悠里も。強くなったな…
空:んじゃあ、俺が救ってやるから!
沙希:♪昨日までの弱気なら捨てたよ前を向いて見たら君が笑顔くれた♪
悠里:その、歌……。
沙希:悠里と莉那がデビューした時、三人で歌った歌だよ!頑張ろう?
なつき「どうしたのですか?」
いおり
ルウリは座った。
ルウリ「はあ……はあ……」
リリアン
ココル「‥怖い‥」
リトル「ココル、私が助けてあげるから大丈夫。」
ミミ 「きゃあーーーー!」
ルル 「ミミうるさい‥」
ルネ 「わぁ〜‥」
ココル 「ひっ悲鳴‥‥暗いし怖い‥早く出してよ‥」
ミミ 「いやーーーーーー!」
ルル 「ミミ〜‥」
リトル 「キミの笑顔は眩しくて月より眩しくて‥ココロが破裂しちゃいそう
ありがとう キミだけが私を見てくれた♪」
ユユ 「ミミうるさいユユよーー!?」
リリアン「はい、これは水。これは
食べ物!甘いものだよ!」
(水を渡す
>>ルウリ
まりぃ「いやだ〜!うわぁーん!うわぁーん!誰か助けて〜!私たち、ずっとこのまま?うわぁーん!」
390:まりぃ◆F.:2015/12/04(金) 19:03 ルウリはリリアンから水を取り、水を飲んだ。するとルウリは倒れて熱が上がった。
リリアン
アヤ「ちょっとね。いおりがね、私とまりあの妹の事で色々考え過ぎて…」
まりあ「ちょっと、落ち着かせようと思って、ここに来たんだ」
いおり「……まぁね。」
なつき
リリアン「え…え!?水はダメだったかな!?
えっと…ベッドに連れて行かないと…」
(ルウリをベッドで寝かせる
>>ルウリ
【ご飯落ちしますね〜】
なつき「そうなんだ。大丈夫?」
まりあたち
【了解しました】
ルウリ「はあ……はあ……」
リリアン
いおり「多分、大丈夫…」
アヤ、まりあ「はぁ、大丈夫じゃないでしょ。寝てないんじゃないの。」
いおり「…寝てないのは確かだけど…」
アヤ「そういえば、なつきちゃん、一人?」
なつき
莉那:♪続いてゆくこの道の何処かに大切な思いを僕も守りたいよ♪
悠里:♪心の中ルールにとらわれてないでやれるだけやってみよう♪
美桜:♪四の五の言わずがむしゃらに行こう♪
凛:♪努力はきっと裏切らないよ空を見上げてみよう♪
蒼:お前ら…
空:♪ほら希望の虹がかかるよ涙も無駄にはならない♪
蒼:♪まだはしれるさもっと強くなろう頑張れ女の子♪
える:…なんか落ち着いてきた……
羅菜:よかったね、える。(ありがとう)
玲央:一ノ宮家って、凄いわね…団結力があると言うか…
美桜:これが兄弟姉妹の力って奴よ、ふふっ
凛:いえーい!
沙希:♪さぁスタートライン確認飛び出す勇気はもう準備オッケー♪
なつき「はい」
いおりたち
アヤ「…珍しいよね。まりぃちゃんがいないなんて」
まりあ「確かに。珍しい」
いおり「どうしたんだろう。まりぃ…」
なつき
ココル「はぁ‥早く出してくれない?‥‥」
ミミ 「ココルさんがあんなに怖がるなんて‥」
ルル 「珍しいです‥ね‥」
リトル 「ココルは暗い所苦手だから。」
ルネ 「くら〜い」
リトル 「暗いね〜ルネ」
ユユ 「ルネまったりしすぎユユ!ココル大丈夫ユユー!?」
なつき「まりぃは闇の煙に閉じ込められたらのです」
いおり、まりあ、アヤ