その7です!ついにここまで来た!荒らしとなりすましは入らないでください。
501:松茸 hoge:2015/12/04(金) 22:49【そして寝落ちします】
502:まりぃ◆F.:2015/12/04(金) 22:53 まりぃ「マイとミミカね!私はまりぃ!よろしくね」
マイ、ミミカ
【了解です】
504:匿名さん:2015/12/05(土) 05:05 いおり「アヤカとかれんを元に戻す…」
「いおりちゃんのソロライブ。コーデはバタフライラブリーコーデね。蝶々のマークが可愛い」
バタフライラブリーコーデ!あはは
ファン「いおりちゃん!」
〜♪森の海を漂うのは〜♪憂いたたえ 揺れる小舟〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
マーメイド楽園
スノーマジック
ドリームパラダイス!
メモリーワンダフル
フェアリーサイリウムチェンジ!
〜♪誰もが傷つき 痛みを背負って〜♪誰かを傷つけひた走る〜♪酷く残酷な風が吹き荒れてもなお 譲れない想い その胸に秘めたまま〜♪
ファン「いおりちゃん!可愛いー!」
アヤカ、かれん「いおり…」
幸亜「巫女ライブ…いくよ…」
「幸亜ちゃんは、
おみくじ巫女コーデね!
あら?おみくじの中にトモチケがあるわ!ふふっ」
幸亜「おみくじ巫女コーデ!
貴方は、大吉!良い事たくさん♪」
雨のち晴れのちキミとの運勢
大吉!
幸亜「メイキングドラマ!
大吉かな…」
幸亜「おみくじひいて!!」
幸亜「小吉でも……」
幸亜「凶でも!」
幸亜「貴方との相性はいつでも
大吉!」
幸亜「スマイルおみくじ!」
幸亜「巫女チェージ!」
小吉でも中吉でも
キミとの相性大吉♪
「キャー!!
幸亜ちゃんの神社いってみた〜い!」
まりぃ「いおりすごい!」
なつき「ステキです〜」
いおり
まりぃ「幸亜も可愛い」
幸亜
いおり「ありがとう。」
アヤ「いおりのライブでアヤカとかれん元に戻るのかな?」
まりあ「…さぁね。無理だったら私達も協力するよ」
いおり「ありがとう。」
まりぃ、なつき
まりぃ「私も」
なつき「なつも〜」
いおり、まりあ
まりあ、いおり「ありがとう!二人とも!嬉しいよ」
まりぃ、なつき
まりぃ「私もかれんちゃんとアイカちゃんを助けたいもん」
なつき「なつもです〜」
いおり、まりあ
まりあ、アヤ「助けたら、紹介するよ!」
いおり「まりあ…ことみに、まだ、言ってないでしょ。ことみが義理の妹って事」
まりあ「…言えるわけないじゃん?ことみに悲しい思いさせたくないし」
アヤ「まずは!アイカとかれんを助けるのが先だよ」
いおり、まりあ「うん!」
まりぃ、なつき
まりぃ「頑張るよ!」
なつき「はいっ」
いおり、まりあ、アヤ
ベリー「やっぱりあたしは世界一、いいえ宇宙一よ。なぜならばあたしはクイーンだもの。あたしが宇宙一美しいのは当然よ。誰もあたしを越えられない。あたしはNo.1よ!」
アンリ「ベリーは何もかも完璧ですわ!私は分かっているですわ〜」
まりあ「ライブしよう!」
いおり、アヤ「ストップ!かれんとアイカの居場所を見つけないと。」
まりあ「ライブすれば来るでしょ?」
アヤ「そうかもね」
まりぃ、なつき
「今日は新チーム、ミラクルの初ライブよ。まりぃちゃんはミラクルハートコーデね!ハートが光っていて可愛いコーデね」
ミラクルハートコーデ!えへっ
「ゆいちゃんはミラクルリボンコーデね!リボンが光っていて可愛いわね」
ミラクルリボンコーデ!あはっ
ファン「キャー!まりぃ様〜!ゆいちゃ〜ん!」
まりぃ、ゆい「みなさんこんにちは!ミラクルです!今日はみんなのためにライブするよ!」
ファン「キャー!ミラクル〜!」
もう外を出たらそこはワンダーランド
ファンタジーな世界へ一緒に行こう!(ハイ!)
メイキングドラマ!スイッチオン!
まりぃとゆいは花畑で追いかけっこをして遊んでいた。
まりぃ「みんなもおいでよ!」
ゆい「一緒に遊ぼう!」
すると動物や植物や楽器が来て遊んだ。するとピアノやバイオリンを出して音楽を奏でた。すると、まりぃとゆいのコーデがドレスに変わって星やハートを降らせた。
みんなで遊ぼう!ミラクルドリームミュージック!
プリンセスサイリウムエアリー!
そこは不思議なワンダーランド
楽しく遊んだら
ほら笑顔が溢れている
涙に負けないで
楽しいことをしよう!
ミラクル(ミラクル)
ワンダーランド
まりぃ「今日もありがとう!」
ゆい「みんなの笑顔、ステキだよ!」
笑顔を導く光!ミラクルスマイルマジック
ファン「キャー!ミラクルサイコー!可愛い〜!楽しかった〜!」
まりぃ、ゆい「ありがとう!」
楽屋
マーラ、マロン「お疲れ様マラ(マロ)」
まりぃ、ゆい「ありがと」
マーラ「2人のライブ輝いていたマラ!」
マロン「ステキだったマロね〜姉さん」
まりぃ、ゆい「ありがとう!マーラ、マロン」
まりぃ「ゆい、パキろ!」
ゆい「もちろん!」
2人はパキった。
マーラ「2人共仲良しマラね」
まりぃ「だって私とゆいは幼なじみだもん!」
マーラ「そうだったんだ!知らなかったマラ」
ゆい「昔はよく遊んだよね。まりぃは昔から泣き虫だったよね」
まりぃ「へえ〜ゆいもよく泣いていたよ」
ゆい「でもまりぃほどじゃないよ」
マーラ「2人共息ピッタリマラね」
マロン「そうマロね」
外の世界(病院)
聖華「お母さん。今日は夕香も連れてきた。」
母「あら、夕香。久しぶり。プリパラの方の活動と勉強、部活頑張ってるかしら?」
夕香「うん。勉強はお姉ちゃんが教えてくれるし…。」
母「聖華に聞かなくても分かるようにならないと駄目よ?」
夕香「うん……。あ、そろそろライブだし、行って来るね!」
聖華「私も。今日夕香とペアライブだから」
母「完璧に舞って来なさい。世の中勝利と完璧が全てなのだから」
プリパラ
リアン「君から響く心の音色今私に届いた……」
桜「最近リアンちゃん、絶好調だね!」
リアン「自然と曲が浮かび上がってくるんです。」
風架「リアンが…か、かすかに微笑んだ……!?」
まりぃ「頑張るよ!」
なつき「頑張ります〜」
ゆい「いおりちゃん、まりあちゃん、アヤちゃん。私も協力するよ!まだまだライブしたいし、話は全部まりぃから聞いたけど、かれんさんとアイカさんっていう人たちを助けたいんだよね?私も一緒に助ける」
いおり、まりあ、アヤ
いおり「まりぃ、ゆいちゃんライブよかったよ!」
アヤ、りな「すごかったよ」
まりあ、ことみ「すごい!」
れいな、えれな「うまかったよ!」
まりぃ、ゆい
いおり、アヤ、まりあ「ありがとう!!絶対助けよう!!」
まりぃ、なつき、ゆい
まりぃ、ゆい「ありがとう!」
いおりたち
まりぃ、ゆい「うん!」
なつき「はいっ」
いおり、まりあ、アヤ
噴水
ルウリ「夜って寂しいな〜私はマネージャーもいないから1人だし、そういえばリトルとかアリスもボーカルドールなんだよね?今度お泊まり会したいなぁ〜」
まりあ「ライブしよう!」
いおり、アヤ「うん!」
なつき、まりぃ
まりぃ「私もやる!」
なつき「助けます!」
ゆい「頑張るよ!」
いおり、まりあ、アヤ
いおり「オッケー!」
まりあ「頑張ろう!」
アヤ「うん!」
まりぃ、なつき、ゆい
まりぃ、なつき、ゆい「オー!」
【ライブはどっちがしますか?】
いおり、まりあ、アヤ
【お願いしまーす】
まりぃ、なつき、ゆい
【了解です!ではコーデはお願いしま〜す】
「まりぃちゃんはドリームラブリーハートコーデね。頭に付いているピンク色のティアラが似合ってるわ」
ドリームラブリーハートコーデ!えへっ
「なつきちゃんはドリームポップンキャンディコーデね!ポップなお姫様の誕生ね!」
ドリームポップンキャンディコーデ!です〜
「ゆいちゃんはドリームラブリーリボンコーデね!コーデに付いているリボンが可愛いわ」
ドリームラブリーリボンコーデ!あはっ
いおり、まりあ、アヤ
「いおりちゃんはプリンセスマーメイドコーデね!お姫様の人魚誕生ね!」
プリンセスマーメイドコーデ!あはは
「まりあちゃんはレインボーマーメイドコーデね!虹色の人魚誕生よ!」
レインボーマーメイドコーデ!えへ
「アヤちゃんはフェアリーマーメイドコーデね。妖精の人魚誕生よ!」
フェアリーマーメイドコーデ!にこっ
まりぃ、なつき、ゆい
ファン「キャー!みんな可愛い〜!」
まりぃ、なつき、ゆい、いおり、まりあ、アヤ「ドリームシアターライブ、スイッチオン!」
さあもう旅立ちの時間
扉を開けたらそこには奇跡が待っている
まりぃ、いおり
新しいキラキラを見つけに行こう
ドキドキな旅へレッツゴー!
なつき、まりあ
ステキな所へ行こう
キラキラな幸せを
ゆい、アヤ
笑顔で楽しく歩いて行こう
みんな
ほらおいでよ
奇跡の
扉が開く
まりぃ
ステキなことを探そうよ
いおり
ほら
みんな
スマイル
楽しく
笑うために
メイキングドラマ!スイッチオン!
雨が降っていて、まりぃたちは風に押し込まれている。
まりぃ「風なんかに負けない!」
いおり「かれんとアイカを元に戻すよ!」
いおり、まりあ、アヤは手を差し出した。まりぃたちは手を握って一緒に飛んだ。すると奥が光り、扉が出て扉が開いた。
まりぃ「今だ!」
まりぃたちといおりたちは扉をくぐり抜けて外へ出たら風はなくなり、青空になって花畑に来た。
キラキラ!ドリームドア〜!
ドリームサイリウムエアリー!
みんな
緊張しても大丈夫だよ
新しい道を進もう!
まりぃたち、いおりたち「行くよ〜!」
響け!ドリームチャームベル〜!
ファン「キャー!みんな可愛い〜!サイコー!」
まりぃ、いおり「ありがと!」
なつき、まりあ「嬉しいよ〜」
ゆい、アヤ「来てくれてありがとう!」
ファン「キャー!」
めが姉ぇ「いいねが止まりません」
アイカ、かれん「…すごい。いおり、まりあ、アヤ。プリパラは楽しい所…」
いおり「かれん!アイカ!」
まりあ「また、楽しくライブしよう…」
アヤ「私たちはどんなときも一緒。まりぃたちもいる!」
まりぃ、なつき、ゆい
まりぃ「私はまりぃ、よろしくね!」
なつき「なつきです〜よろしくお願いします〜」
ゆい「ゆいです。よろしくね」
まりぃ「よかったね」
かれん、アイカ、まりあ、アヤ、いおり
かれん「はじめまして、私はまりあの実の妹のかれん。神アイドルです」
アイカ「私はアヤの妹のアイカだよ〜。よろしくね。ランクは神アイドルだよ。
まりぃちゃん、なつきちゃん、ゆいちゃん」
まりあ、いおり、アヤ「みんなのおかげだよ。ありがとう!」
まりぃ、なつき、ゆい
まりぃ「戻ってよかった〜私も神アイドルなんだ〜パキろ!」
かれん、アイカ
かれん、アイカ「いいよ!
みんなのおかげだよ。感謝してる」
まりぃ
まりぃ「ありがとう!今度一緒にライブしようね!」
かれん、アイカ
ルウリ「ねえ、アヤ。アヤはフェアリードールだよね?アヤはプリパラに住んでるん?」
アヤ
レッスンルーム
リリアナ「♪世界中の皆を笑顔にしたいこの歌声で♪」
チカセ「リリアナ…。そんなに嬉しいの?ルミナスライト」
リリアナ「うんっ!だって、やっと結成したんだよ!?」
チカセ「お披露目はまだ先になるかも知れないけどね…みんな、ソロ活動の方が忙しいし」
プリパラ
リアン「…そろそろ、ピアノの稽古の時間なので失礼いたします」
風架「あ、うん…頑張ってね!」
桜「…リアンちゃん、少し悲しそうな顔してた…」
?「リ…ア……ン」
リアン「…この声……
やっぱりコハク、ですか…。すいません、今は…急いでるので」
コハク「…」
【新キャラ投下します!】
コハク
17歳。生まれた頃からずっとリアンと一緒に居るリアンの大親友。
かつては明るくて優しい、虐めや喧嘩が大嫌いな強い心の持ち主だったが今は感情をなくしている。
そのためか基本無表情で、相手の言葉を繰り返したり無言だったりとつかみどころのない不思議な少女。
記憶をなくしたのにはリアンも関係があるとかないとか。今では少し避けてる印象。
両親はレストラン経営。超シスコンの兄が居る。
容姿は腰より長い黒髪を先のほうで二つ結びに。頭のてっぺんにはアホ毛が生えている。瞳は紫。
【絡み的な物を出しとくね】
リトルの部屋)
ココル 「ありがとうマイフレンド‥おやすみマイフレンド♪」
リトル(寝息)
ココル「‥(熱も大分下がってきた‥) ふふっ」
噴水)
ユユ 「リトルはボーカルドール‥外には出れないユユ‥か‥」
カフェ)
ルネ 「ライブ‥‥‥私もライブしたい‥」
限定キャラ、ミルク)
ミルク「はわぁ〜‥‥リアンちゃんにアリスちゃんかぁ〜‥これは
ミルク的にキラキラアイドル誕生の予感」
【名前とかトリップ違いますがリリアンとかやってる人です!
私も新キャラ出しますね〜】
名前 紅葉(普通はこうようと読むけどくれはと読みます‥w)
性格 怪盗スカーレットでもあり、アイドル
少々面倒くさがり屋で明るい性格。イタズラ好きで
人が驚くような事をするのが好きらしい。
紅葉が怪盗スカーレットだと気付いた人は誰もいないとか
容姿 赤色の髪でボブぐらい
目は丸く黄色
ルウリ「ねえ、リトル〜私、ボーカルドールだからここが家なんだけど私マネージャーがいないの。だからお泊まり会しなE?私、1人はEやなの」
リトル
リトル 「ふわぁ〜‥ルウリおはよ〜‥お泊まり会?
私、今熱があるから移しちゃうかも、
キツネコちゃんに聞いたら熱は移るものだって聞いたから‥
移しちゃったら悪いし‥」
>ルウリ
怪盗スカーレット「登場!怪盗スカーレットだよ〜ん!あはは!プリチケ返してもらいたい人〜!」
麗蘭「…!怪盗スカーレット…!?」
まりぃ「紅葉っていうんだ!私はまりぃ、よろしくね」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ベリー様だけど」
アミー「アミーです!お姉ちゃんよろしくぐらい言ったらどうなの?ごめんね、紅葉ちゃんよろしくね」
えりな「えりなです…!」
モミジ「モミジだよ」
香織「私は光を失った幽霊……あなたも私を恨んでいるのでしょ?私は封印が説かれてここへ来た……帰りたい……帰りたい……私もあなたを恨んでいる……うらめしや〜!!!」
音色「音色……」
奈々「奈々だなな」
ゆい「ゆいだよ!よろしくね」
ルウリ「ルウリだよ〜!よろしっく!わ〜い!私の友達〜!嬉しE!」
紅葉
怪盗スカーレット「あんた達なんかに挨拶とかされたくないな〜!あははw
そんじゃ、バイビー!てゆうか〜紅葉って誰だし」
>>まりぃ達
まりぃ「コハクもよろしくね!」
ルウリ「あぁ〜れ〜?元気ないね〜2人共固E〜元気出して〜!」
コハク、リアン
ココル「騒がしいな。リトル起きちゃうじゃんか‥」
ルネ 「?」
ユユ 「1、2、3 アタック、ユユのアタックは大きすぎて
アウトになっちゃうのユユ‥」
ベリー「何ですって!あいつ何よ!あたしの方が上なのよ?何あたしより目立ってんのよ!」
怪盗スカーレット
ルウリ「分かった〜じゃあ今度お泊まり会しようね〜!」
ルウリは飛び跳ねた。
リトル
リトル 「しようね。約束っ」
一緒に飛び跳ねて)
>ルウリ
リリアン「ユリエのプリチケは返されなかった…だね」
麗蘭「怪盗スカーレット…見たけど取り返すことはできなかった…」
リリアン「どうしよ〜…。このままじゃ、ユリエだけプリパラに行けないよ〜…」
アイカ、かれん「もちろん!いいよ!」
まりぃ
アヤ「そう、私と妹のアイカはフェアリードールだよ。もちろん、プリパラに住んでるよ」
ルウリ
ルウリ「じゃあ今日お泊まり会しよ〜よ〜!私1人なんだ〜」
アヤ、アイカ
怪盗スカーレット「あいつ?あいつって誰だよ。下が何?
あんたもウザいね〜wあたいが嫌ってあげるw」
(マジックで何処かに行く
>>ベリー
コハク「よろ…しく」
リアン「元気……ですか。私…元々元気一杯のキャラじゃないので。
それに、コハクの前で笑うのは…無理です…」
まりぃ、ルウリ
初音「きゃー!僕の…僕の大事な鏡がぁー…
無い!!あれが無いと僕の可愛い姿が見れないじゃーん…」
リリアン「大変!早く鏡探そ!
誰かに聞いたり…もしかして…誰かが奪ったり…」
ベリー「嫌ったっていいわよ!あんたに好きになってもらわなくてもいいし!それにね、あたしの方が上で天才なのに偉そうにするんじゃないわよ!赤ん坊!」
怪盗スカーレット
怪盗スカーレット「ふーん。君を撃とうかな〜」
(ベリーを銃で撃つ準備をする
>>ベリー
ベリー「あんた、ふざけないでよね!」
ルウリ「ど〜したの〜?」
ベリー「ルウリ!あんたの魔法であいつを倒して!」
怪盗スカーレットに指を指した。
ルウリ「ダメ〜!魔法はいいことに使うの!」
ベリー「あいつ、みんなを迷惑にしてんの!早く魔法使って!あいつ倒せば平和なんだから!」
ルウリ「いいことなら……」
ルウリは魔法で光を溜め、魔法を怪盗スカーレットに放った。
怪盗スカーレット
怪盗スカーレット「あはは!」
怪盗スカーレットは分身して何処かに消える
怪盗スカーレット「じゃあね〜w今度銃で撃ってあげるw」
>>ベリー、ルウリ
ルウリ「あの人は倒す!あの人が倒れたらプリパラは平和になる!」
ベリー「まあ協力してあげる!あたしは平和とかじゃなく、ムカついたから倒すだけ!あんたに協力したくてしたんじゃないんだから!」
ルウリ「分かった〜」
初音「ん?、貴方は可愛いルウリと綺麗なベリーじゃーん…
……僕の大事な鏡を誰かに奪われた…」
>>ベリー、ルウリ
ベリー「そんなこと、あたしが知ってるわけないでしょ?」
ルウリ「知らなEな〜」
初音
アヤ、アイカ「いいよ〜♪
楽しみ!」
ルウリ
初音「そっか〜
探すの手伝ってくれると思ったんだけどな〜
まぁいいや。撮影行って来よっと
じゃあね〜」
>>ベリー、ルウリ
ルウリ「ライブやるお〜!」
「ルウリさんはキラキラスノーコーデね!雪をイメージしたコーデよ」
キラキラスノーコーデ!しっく!
ファン「キャー!ルウリ様〜!」
ルウリ「みんな〜!ライブするお〜!楽しんでEってね〜!歌うね〜!キラキラハロー!」
ファン「キャー!」
みんなにこんにちは!
こんにちはを英語でなになになに?
ハローだよ〜
キラキラハローって言いたいの!
キラキラ〜ハロー!
スペシャルなハローを
あなたに届けたいの
言いたいんだ
キラキラハロー!(イェイ!)
楽しいね〜!
ほらあそぼ〜よ〜!
メイキングドラマ!スイッチオン!
ルウリはプリンを飛び跳ねた。すると苺や果物が落ちて果物たちと飛び跳ねた。
ルウリ「あなたにあげるぅ〜!」
ルウリはスプーンを出してプリンを作り、巨大なプリンができた。
フレッシュハッピービッグプリン!
スマイルサイリウムチェンジ!
ハイ!ハイ!ジャンプ!
ハロー!ハロー!ハロー!ハロー!
キラキラなハロー!
一緒に言えば笑顔になるんだよ!
キラキラハロー!キラキラハロー!キラキラハロー!
キラキラなこんにちは!
挨拶したらみんなハッピー!
ハッピーハッピーキラキラハロー!
キ・ラ・キ・ラ
ハロー!
響け!スマイルチャームベル〜!イェイ!
ルウリはピースサインをした。
するとフルーツが上から落ちた。そして倒れた。
ファン「キャー!ルウリ様可愛い〜!前と全然いい!サイコー!」
ルウリ「ありがと〜!嬉しE!イェイ!」
ルウリは飛び跳ねた。
ファン「可愛い〜!」
【ご飯食べるので落ちます】
570:零羽◆pQ:2015/12/05(土) 19:23 零羽「フェアリー…
プリチケバッグ、どこかに落としちゃった…ライブができない〜!!」
ホシネ「白音おねえちゃん、
もう帰っちゃうの?」
白音「うん、ホシネはボーカルドールだから、プリパラが家なんだよ?」
ホシネ「…?う、うん…」
〜その夜中〜
ホシネ(誰も見てないよね…?
今のうちに…!!!!)
ホシネがプリパラのゲートに向かった
〜プリパラの外〜
幸亜「今日は、何か怪しいわ…」
猫「にゃにゃ〜!!!!にゃ、にゃ!!」
幸亜「…!ボーカルドールが
外に出ようと…!?
このままでは、その子は全てを
失ってしまう…!!!」
幸亜は、プリパラに向かった
めい「マイとミミカ不在!ふふ、いくよー!」
「めいさんはふわふわ妖怪コーデね!
かわいらしい妖怪のコーデよ!」
めい「みんなーふわふわしていってね!」
「わー!めいちゃーん!」
あなたのとなりにうらめしや!
え?それは幽霊だって?
いいじゃんそんなの!
妖怪だって楽しみたい!みんなといっしょに楽しみたい!
ドキドキワクワクしてみたいの!
みんながドキドキできるようなおまじないかけてあげる!
めい「メイキングドラマ!すいっちょん!」
ステージが大きな蝋燭になる
ステージのまわりにも小さなキャンドルが出現し火がともる
そしてその火は、鳥のように飛んでいった
めい「このドキドキみんなに届くといいなぁ!」
めいが自分の指先を蝋燭に見立てて吹き消す
ロマンチックキャンドル!
と、同時に辺りは暗くなった
サイリウムチェンジ!
ドキドキしたかな?
えへへ、びっくりした?
ドキドキワクワクできたらもう一回!
ロマンチックに蝋燭吹き消して!
みんなにドキドキ届きますように!
めいはもう一度吹き消す仕草をする
また暗くなった
そしてパッと明るくなる
「わー!ドキドキしたー!」
「光の演出きれーい!」
めい「白黒葛月もよろしくねー!」
めいが手を振る
「かわいい!」
めい「はじめての一人ライブ緊張したあ!」
マイ「ちょっとめい!あんたなに一人でライブしてんのよ!」
ミミカ「きゃはっ♪ミミカ燃えてきたかも!」
マイ「ま、よろしくね」
ミミカ「よろしくかもー!」
まりぃ
リリアン「わぁ〜!めいすごい!」
初音「僕もライブする〜!いっけー!」
>>めい
めい「えへへ、うれしいなあ」
初音、リリアン
マイ「ミミカ!あたしたちも!」
ミミカ「あとでかも!」
ルウリ「わあ〜すごE〜!」
めい
ルウリ「よろしっく!イェイ!私の友達〜!嬉しE〜!わ〜い!」
ルウリは飛び跳ねた。
まりぃ「仲良くしてね!」
ミミカ、マイ
???「友達……必要なの?」
【新キャラ】
滝田かんな(たきだ かんな)
クールで真面目でお姉さん的存在。仲間思い。
アイドルランク、伝説のアイドル
外見、濃い紫色のツインテールで目の瞳は紫
リリアン「私も頑張らないと!けどやっぱ初音には
かなわないなぁ…」
〜ライブ〜
めがねぇ「今日の初音ちゃんはプラネットプリンセスコーデね!
キラキラの星が綺麗だわ!」
初音「プラネットプリンセスコーデ!あはっ!」
ファン「きゃー!初音ちゃん!今日もすごいライブを見せて〜!」
初音「よっしゃー!僕頑張るよ!」
キラキラのスマイル♪
毎日笑顔♪
その1!君は優しく素敵だ♪
その2!皆優しい世界を喜ぶ♪
苦しいことがあっても涙を流しても君は君だよ♪
初音「メイキングドラマスイッチオン!いっけー!」
キラキラ〜☆
輝く未来を目指して!いっくよー!
ギャラクシーミライ!
うーん…今日は可愛いロリータ系かな?
それともスポーティ?
どれも素敵!
カラフルエブリデイ!
ラララー♪
今日も素敵な一日を過ごせて〜良かった〜♪
ハピハピ!ミュージックパーティー!
初音「エアリーチェンジ!いっくよー!」
キラキラのベルが出る
初音「あはは!幸せのハピネスベル〜!」
ファン「きゃーっ!サイコー!今回もメイキングドラマを3回も決めたわ!」
リリアン「…やっぱり…初音はすごい…」
初音「みんなありがとう!次のライブにも来てね!」
【かんなは少しそふぃに似てる】
ファン「キャー!かんなちゃ〜ん!」
かんな「来てくれてありがとうね。嬉しいわ」
ファン「キャー!」
かんな「じゃあ歌うわよ。かんなのクールライブ、スタートよ」
ファン「キャー!かんなちゃんの決めゼリフ!」
スペシャルな愛を
あなたにあげる
優しいココロ
強さ 光り
メイキングドラマ!スイッチオン!
かんな「ハトさんおいで」
ハトたちはかんなの所に来た。
かんなはハトたちに指を出した。するとかんなはハトたちと飛んだ。するとファンにもハトたちが来た。
ファン「あははっ」
ハトハトプリンセススカイ
サイリウムチェンジ!
ドレミファ
キラキラ
プリンセス
ファン「キャー!かんなちゃんサイコー!クール!」
リリアン、初音「かっこいい〜!かんな
のライブすごい!」
>>かんな
かんな「ありがとう。嬉しいわ。私はかんなよ。よろしく」
リリアン、初音
初音「僕は初音!最近悲しいの〜!」
リリアン「私はリリアン!よろしくね。かんな!」
>>かんな
かんな「どうしたの?」
初音
かんな「よろしく、リリアン」
リリアン
初音「実はね…ちょっと前に僕の大事な鏡が
奪われたらしく…」
かんな
かんな「そう……私は見てないけど探してあげてもいいよ?」
初音
初音「大丈夫!自分でなんとかするよ!」
紅葉「やっほー!君が探してる鏡とはこれのこと?」
初音「あぁー!僕の鏡!返して〜!」
>>かんな
奈々「私のプリチケ返してなな〜!」
怪盗クイーン「プリチケもらったわ。そう簡単に返すわけないでしょ?おバカさん、フフフっ」
奈々「こら〜!」
怪盗クイーンは煙で消えた。
紅葉「やだね〜。私君の鏡気に入ったんだも〜ん。
また自分で買えば?」
初音「返して〜!それ自作の鏡なの!」
紅葉「うーん。どうしようかな〜」
かんな「かんなよ、よろしく」
紅葉
紅葉「かんな?まぁ、取り敢えずよろしく」
初音「それよりも僕の鏡返せ〜!」
>>かんな
かんな「返してあげて。それは初音の物よ。勝手に人の物を取ってはいけないわ」
紅葉
紅葉「えぇー。やだー。
じゃあ、私と鬼ごっこして!私を捕まえたら返してあげる!」
(走って逃げる
初音「待て〜!鏡〜…」
>>かんな
めい「あはは!うれしいなあ!」
ルウリ
マイ「仕方ないわね!ミミカ!」
ミミカ「もとからなかよしかもー!」
マイ「え、え?」
まりぃ
かんな「待て!」
かんなは紅葉を追いかけた。
紅葉
どこかの地下室
怪盗フラワー「ふふ…
プリチケゲット…」
ジョキッ!!
プリチケの誰かの顔写真の所だけを
切り取った
怪盗フラワー「ふふ…
これでよし!
あのプリチケは、持ち主にかえしにいくか!」
そういって、もうひとつプリチケを
取りだし、飛んでいった
紅葉「捕まるわけないジャーン!」
(ジャンプして屋根の上に行く
>>かんな
かんなはスーパースピードで走り、紅葉の前に来た。
紅葉
紅葉「残念!私はここでさよなら〜!」
(テレポートして消える
初音「そんな〜…消えたし、ユリエと同じテレポート使ったし…」
>>かんな
かんな「ズルは許さないわよ」
紅葉
初音「…しょうがない…紅葉がまた来るのを待とうかな…」
>>かんな
かんな「はい」
かんなは鏡を渡す。
かんな「買って来たの」
初音
初音「かんな…ありがとう!
わざわざごめんね…」
>>かんな
かんな「お礼なんていいわよ。大事に使ってね」
初音