その7です!ついにここまで来た!荒らしとなりすましは入らないでください。
85:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 23:22 ルウリ「じゃあパフェとシフォンケーキを」
めが姉ぇ「かしこまりました〜」
10分後
めが姉ぇ「おまたせいたしました〜パフェとシフォンケーキですね」
ルウリ「わあ〜おいしそう!リリアン食べよっ」
リリアン
イナルナ「ベリーもなのね…。本当、人が頑張って考えたものを奪うとか、信じらんない!」
カノン「ルナちゃん…。気持ちはわかるけど、落ちつい…」
イナルナ「落ち着ける訳ないじゃない!
カノンはいいよね、志望してるのはアイドルじゃなくて女優、ライブとかそこまで大切じゃないし」
カノン「ッ……。」(走って行って
アシュレイ「カノンッ……。ルナ、言いすぎだ」(追いかけて
イナルナ「…あたし、悪くないし。」
ベリー
リリアン「うん!‥…美味し〜!
ルウリもシフォンケーキ食べる?」
>>ルウリ
ベリー「そうよね?あたしも真似っこは大嫌い!あんなのライブじゃない!」
イナルナ
イナルナ「は…あんた、誰?」
アシュレイ「ルナ…。」
ブリジッタ「姫君にあるまじき言葉遣い、反省しなさい。
貴方様は…」
カノン「……どなた、ですか?」
???
ルウリ「いいの?いっただっきま〜す!」
ルウリは食べた。
ルウリ「おいしい!パフェも食べる?」
リリアン
リリアン「食べる!」
(パフェを食べる
リリアン「こっちも美味しい〜!」
>>ルウリ
コノハナ「嫌だなぁさっきからずーっとここにいたじゃないか〜!
我はプリパラアイドル界 四天王1 リーダー コノハナ。
よろしく!」
イナルナ達
イナルナ「本当よ…!ライブじゃない。
あんな、真似するだけのライブ…何処が楽しいのよ、本当」
ブリジッタ「寧ろ見ている方は不愉快ですわ。」
ベリー
カノン「っ…」
アシュレイ「カノン……。」
イナルナ「アイドル界四天王?聞いた事ないけど」
アシュレイ「まぁ…よろしく」
カノン「宜しくお願いしますね。」
ブリジッタ「宜しくお願いいたします」
コノハナ
コノハナ 「君達みたいな新参者は知らないか〜!そっかそっか!
伝統的なプリパラ歴史だよ〜?簡単に言えばプリパラ四天王!」
イナルナ達
リリアン「初めまして!リリアンだよ〜」
>>コノハナ
ルウリは立った。
ルウリ「ちょ、トイレ行って来る!」
リリアンから離れた。そして魔法で地震を起こし、強風が吹き、雨が降った。
ベリー「きゃあ!」
コノハナ 「へぇ〜!キミ、リリアンって言うのか!
我は今探している人がいるんだ!」
リリアン
リリアン「誰を探してるの?」
>>コノハナ
イナルナ「新参者って…確かにあたしは新入りだけど、アイドルとしての資質ならこの中で一番なのよ!」
ブリジッタ「歴史……ですか。自分の皇国の歴史なら覚えているのですが…」
カノン「私、結構前からプリパラ居るんですけど…」
アシュレイ「(何かを企んだりしている訳ではないよな…)」
コノハナ
ベリー「コノハナ。あたしはベリー様よ」
コノハナ
ベリー「きゃあ!風が……」
コノハナ 「それはNONO!秘密さ!」
リリアン
コノハナ 「それよりもずーっと昔から引き継がれている
プリパラ四天王、だからね!君達が知らないのも無理はない!」
イナルナ達
コノハナ 「へぇ!ベーリーか!よろしくね!ベーリー!」
ベリー
ルウリ「プリパラ……破壊……」
ルウリは手を強く握った。すると大量の雷が落ち、ひびが入り地震が起きた。
ベリー「きゃあ!」
みんな「きゃあ〜!!!」
リリアン「教えてくれないの?四天王ってやっぱり
天才しか選ばれないの?」
>>コノハナ
ベリー「コノハナ!地震と雷が……」
コノハナ
【今日は寝るので落ちます。お相手感謝でした。お休み〜】
107:初音◆lM:2015/12/02(水) 23:42【了解!おやすみなさいです!】
108:リトル◆DE:2015/12/02(水) 23:42 コノハナ 「四天王は生まれた時からアイドル、つまり
我みたいな人しかなれない。今の四天王は我、ルネ、
あと二人は、モモハナ、タマノネ、この四人さ。」
リリアン
コノハナ 「地震と雷?ベーリー落ち着きなって!」
ベリー
イナルナ「へぇーじゃあアンタ、あたし達より相当年上なんだね!」
アシュレイ「お、お前なぁ…」
ブリジッタ「デリカシーの欠片もありませんのね……」
カノン「プリパラ四天王……ですか。」
コノハナ
?「今日はライブに来てくれてありがとー!
また来てねー!(後少しで完成する……うフフ…)」
リリアン「へぇ…じゃあベリーみたいな完璧な人でも四天王には
なれないんだ。」
初音「あれ〜?君はさっきの可愛い子じゃん!」
リリアン「初音!やっほー!」
>>コノハナ
コノハナ 「?我は今11歳だよ?そ!プリパラ四天王!
ルネ、モモハナ、タマノネ、我の四人!」
イナルナ達
コノハナ 「天才だからってファンを笑顔にできなきゃアイドルじゃないし!
?ありゃ、我、お邪魔かな?」
リリアン、初音
リリアン「邪魔じゃないよ!こっちは初音!」
初音「初めまして!僕は林堂初音だよ!パリコレモデルなの!」
>>コノハナ
イナルナ「へぇ……。まぁ、皆あたしには適わないでしょうけどね」
アシュレイ「ルネ……あの人もそうだったんだな」
カノン「やっぱり、聞いた事ない…」
コノハナ
?「…あとは、此れとこれを混ぜれば…。
うフフフフ…早速わたしにいかないと」
コノハナ 「初音ちゃんか〜!我はコノハナ!こんななりだけど
プリパラ四天王1リーダー!君達、二人とも可愛いね〜!我とは
大違い!」
リリアン、初音
コノハナ 「にゃははは!我は勝ち負けとか気にしない主義!
ルネは生まれた時からアイドルだからね!ほんわかしてるけど
あれでも最強アイドルなのさ!」
イナルナ達
その頃ルネは)
ルネ 「ほよ〜ん‥ほよほよ〜ん)」
初音「当たり前じゃん!僕は可愛いの!
そこの君も可愛いし、コノハナも可愛いよ!
鏡を見なよ、いつかは自分が可愛いと思える時が来るよ!」
>>コノハナ
コノハナ「我は少しだけ少しだけ!小さい頃からアイドルやってるけど
我自身が可愛いんじゃなくて我のライブが可愛いって
皆褒めてくれてる!我自身を褒めてくれた人は誰もいないのさ!」
初音
イナルナ「勝ち負け気にしないって、勝負は勝ってナンボでしょ!」
ブリジッタ「勝負事ですか?それなら絶対に負けませんわよ…モグモグ」
アシュレイ「相手にとって不足はない。」
カノン「…私は、皆を笑顔にさえ出来れば負けてもいいんだけどな…。
ルネさんも、凄い方なんですね…」
?(皆の後ろを通って
カノン「あの人、まさか……。私、ちょっと抜けます!」
コノハナ
コノハナ 「アイドルなんてファンを笑顔にできればそれだけで十分なの‼︎
おー、いってら〜」
イナルナ達
イナルナ「まぁね…。ファンの笑顔が大前提ではあるけど……」
ブリジッタ「…勝てばファンも喜んでくれる。一石二鳥です。」
アシュレイ「…規則よりも大切な事があるのと同様か……」
コノハナ
カノン「サラちゃんっ…だよね」
サラ「はぁ…バレたか。はい、薬。これで私達の世界に戻れるよ」
カノン「……サラ、ちゃん…。これを作るのに、どれだけ…」
サラ「別に。それじゃあ、私は帰るから。」
カノン「サラちゃんッ………!」
コノハナ 「勝っても負けても笑顔が見れればそれだけで我らは嬉しいのだ!
それがアイドルって言うものだ。我は対決ライブなどしたことがない。」
イナルナ達
イナルナ「笑顔、ねぇ…。負けたら笑顔なんて見れないと思うけど。」
ブリジッタ「わたくしは絶対に負けてはならないのです。アール・アージュ皇国の為に」
アシュレイ「勝つのは……兄様の為でもあるからな…。」
コノハナ
サラ「…何、何かあるの?」
カノン「…その傷は?私、サラちゃんのお姉ちゃんなんだよ?
少しくらい…心配させてよ」
サラ「こんな傷、心配いらないから。
それじゃ…」
カノン「……サラ、ちゃん…」
コノハナ「負けても我が歌ってる時は皆笑ってくれる。我は皆の笑顔が好きなのだ!
笑顔を咲かせたいのだ!なんてリトル様の真似だけど」
イナルナ達
イナルナ「リトル様、ねぇ…」
アシュレイ「兄様の為に……私は勝つ。それは変わらないがな」
ブリジッタ「すべては皇国の為に。ルルシャンテやお父様の為に」
コノハナ
【寝落ちします。お相手感謝でしたー】
広場
ルウリ「あぁ〜♪」
ルウリは歌で雨雲を呼び、嵐を起こした。
みんな「きゃあ〜!」
ルウリ「みんな苦しんでる〜!あははっそのまま苦しんでるがいい!あはははっ」
リリアン「ルウリ!?何してるの…?」
>>ルウリ
ルウリ「はあっ!リリアン!何もしてないよ?」
リリアン
リリアン「…本当?」
>>ルウリ
ルウリ「うん!」
リリアン
麗蘭「信じてはいけないわ。リリアンちゃん」
リリアン「麗蘭!?どうして…?」
麗蘭「ルウリちゃんはプリパラを破壊しようとしているの。
それでプリパラにいる人達に被害がね…」
>>ルウリ
ルウリ「私はそんなことしようとか思ってないよ!やだな〜麗蘭ったら。どうやらシステムに異変があるみたい。私を信じてよ!」
麗蘭
麗蘭「…きっとそんな事してたらルウリちゃんのママも
傷付くわよ…」
リリアン「と、取り敢えず!今の話は無しにしよっ!」
>>ルウリ
ルウリ「うん!」
リリアン
初音「僕もライブしようかなぁ〜」
リリアン「初音!初音も初ライブする?」
初音「うーん…どうしようかなぁ…」
>>皆
ルウリ「リリアン聞いて!私ね、いろんなボイスを持ってるんだ〜」
リリアン
リリアン「へぇ…ボイスか…
そういえばルウリのライブ色々話題になってるよ?」
>>ルウリ
ルウリ「へぇ?そうなんだ〜」
リリアン
初音「リリアン?だっけ。僕はライブに行って来るねー!」
リリアン「うん!見に行くよ!頑張ってね!」
リリアン「メイキングドラマをコピーしてるって」
>>ルウリ
コノハナ 「リトル様っていうのはボーカルドールのリトル様。リトル様ってよりリトル様本人は様ってつけられるの慣れないみたいだから皆リトルちゃん、とかリトル、とかそう呼んでる。我はリトルのライブを見て感動したんだ!
歌、ダンス、メイキングドラマ、エアリー‥‥ボーカルドールなだけあって
素晴らしかったね!ルネはのほほんとしてるからあんまライブやんないんだ。
そこが好きなのかファンの皆はルネのライブが決まればすぐ集まるようになってるのさ!ま、我はライブした事あるけど得意じゃないんだよね!ライブ。」
イナルナ達
ルウリ「そうなんだ!私、ライブしてる時はライブをしていることを気づいてなくて眠ってるんだ」
リリアン
めがねぇ「はい、初ライブですね!
連続ライブと、普通にライブ、どちらにしますか?」
初音「よく分からないけど連続ライブっていうのやってみる!
初ライブ頑張るぞ〜!」
>>皆
リリアン「ね、寝てる!?
そうだ!ルウリ!私と一緒にメイキングドラマ作ってみない?」
>>ルウリ
まりぃ「初音頑張ってね!」
初音
ルウリ「そうなんだ。私はライブする時は意識がなくなるの。うん!いいよ!」
リリアン
ミミ 「よっくわかんないけとライブがんば!
初音?ちゃん!」
ルル 「頑張ってください‥‥」
ユユ 「がんばれっユユ」
ルネ 「私もライブ‥‥」
ココル 「ボソボソ言わないの。ライブしたいなら
すれば良いじゃんか」
ルネ 「初音ちゃんのライブ見てから〜‥」
>初音
リトル 「頑張ってね。初音。私も頑張って熱治すっ」
>初音
まりぃ「リトル大丈夫?」
リトル
めがねぇ「初音ちゃんの初ライブ!
初音ちゃんにはビューティガールのブランドがピッタリだわ!」
初音「サイファイコスモコーデ!あはっ!」
ファン「初音ちゃーんっ!初音ちゃん可愛い〜!」
初音「みんなー!今日は僕のライブに来てくれてありがとう!
僕の可愛いライブに惚れるがいい!」
クールに決めて美しく歩くの♪
ドキドキユアハート♪
少し大人みたいに決めてみたい♪
初音「メイキングドラマスイッチオン!」
ファンシーなデザインもいいな〜!
このかっこいいデザインもいいね!
カラフルレインボーデザイン!
僕はもっと輝きたい!
どんなアイドルよりも輝いてみせる!
輝きのプラネットアイドル!
リリアン「…!メイキングドラマを2回決めた!?」
初音「エアリーチェンジ!」
初音に星が輝いている羽が生える
初音「このままいっくぞー!」
綺麗なチャームベルが出る
初音「ハピネススターベル〜!」
もっと甘くいたいの♪
そう、プラネットガールみたいに♪
ファン「きゃー!すごーい!メイキングドラマを2回も決めた!?」
めがねぇ「なんと!デビューライブで一気に
メジャーランクのひっぱりだこアイドルにランクアップしました!
初音ちゃんは引き続き別の会場にてライブをしてください!」
初音「やった〜っ!ライブもっと頑張るぞ〜!」
リリアン「初音…すごすぎる…」
リトル 「あっ、まりぃ!大丈夫!だいぶズキズキなくなってきたの。
それでね、アリスとかふわりとかユユとかキツネコちゃんとかが
ミルクくれたりあったかくしてくれたから私嬉しかったんだ〜」
>まりぃ
まりぃ「よかったね!最近、風邪流行ってるから。気をつけてね!」
リトル
まりぃ「初音すごい!」
初音
ルネ 「初音ちゃん‥すご〜い‥私も‥‥」
ココル 「歌いたいなら歌えばいいじゃん」
ルネ 「私は‥」
ユユ 「初音!すごいユユ!‥いいなぁ〜ユユももっと連続メイキングドラマ出せるように出さなきゃユユ!ユユ、最高記録が3ユユからね‥もっとがんばるユユ!」
>初音
???「初音…すごいね〜っ!私もユニットメンバー探し
いっくよー!」
初音「その声は…」
リルア「じゃじゃーん!リルア日本に
再びとうじょーっ!」
(ステージの上からジャンプして降りる
>>皆
ルネ 「リルアちゃんだぁ‥‥‥皆いいなぁ‥凄いアイドルばっかり‥私も‥」
ココル 「歌ってみれば。久し振りに」
ルネ 「私も歌う‥」
ユユ 「リルアユユ〜‥」
>リルア
まりぃ「リルア!」
リルア
初音「何しに来たの?」
リルア「見ての通り私のユニットメンバーを探しに!」
初音「ふーん。どういうユニット?」
リルア「才能があるクールなユニットだよっ!」
初音「ていうことは…才能がある人を目当てに探してるの?」
リルア「そーゆーことっ!」
まりぃ「リルア久しぶり〜!」
リルア
リアン「…ルミナスライト?ワタシが入ってもいいのですか?」
聖華「別に…私は入っても構わないけど。
あんた達が影薄くなるかも知れないけどね」
リリアナ「やった……!」
チカセ「じゃあ、作詞、作曲、衣装とダンスの振り付けや小道具、とか…担当決めないといけませんね!」
リアン「作曲なら出来ますよ。作詞も」
聖華「じゃあ、私は衣装で」
桜「聖華ちゃん、一緒にやらない?」
聖華「うん。じゃあ…よろしく。」
風架「じゃあ…ダンス担当でー!
カッコいいダンスとか一杯考えるね!」
リリアナ「お姉ちゃんはマネージャー的役割だとして…。
リリは、皆の補佐役とか、頑張るね!」
チカセ「リリは作詞サポートね。チカは作曲サポート兼ダンスサポートマネージャー!」
聖華「決まったなら、早速作業に移りましょう。
早くデビューしたいしね」
〜別の会場〜
めがねぇ「初音ちゃんの連続ライブラウンド2です!」
初音「このまま頑張るよっ!」
めがねぇ「メロディナイトコーデね!取り敢えず可愛いわ」
初音「メロディナイトコーデ!あはっ!」
ファン「初音ちゃーんっ!2回目頑張れ〜!」
私のファッションどうかな?♪
少し背伸びしてみたい♪
きらめきキラキラもっと踊りたい♪
初音「メイキングドラマスイッチオン!」
キラキラなものがたくさん…!
こっちはダイヤモンド、こっちはオパール!?
全部素敵〜!
キラキラ!ビューティフルタイム!
これはどうかな?
この服も素敵!
ハッピースマイルデイズ!
あはは〜!
このドレスも着たい!
このドレス…花が綺麗!
シャイニングプリンセスファッション!
星のように!
羽ばたく鳥のように…夜空まで一直線!
羽ばたき!スカイガール!
初音「エアリーチェンジ!あはは!
キラキラチャームベル〜!」
リリアン「今度は4回…!?」
ファン「きゃー!4回も決めたー!初音ちゃーんっ!すごーいっ!」
まりぃ「リルア何してたの?」
リルア
リルア「この通りユニットメンバー探しだよ?」
>>まりぃ
ルネ 「ライブ‥」
ココル 「ライブ‥じゃなくってさ、」
ルネ 「皆ライブ凄い‥私もがんばる〜‥」
ココル 「まっ、ルネの体力ならライブはいけるんじゃない」
ルネ 「連続ライブに成功したら‥プリパラ四天王のコノハナちゃんと
一緒ライブするの〜」
ココル「はあいはい。」
プリパラカフェいこう
164:初音◆lM:2015/12/03(木) 17:54 めがねぇ「ラウンド3です!」
初音「私のハートが揺さぶるの♪」
ファン「きゃー!3回目は5回もメイキングドラマ決めた!」
めがねぇ「ラウンド4です!」
初音「貴方も歌って回って踊るの〜♪」
ファン「4回目も……す、素敵…ぜぇぜぇ…」
リリアン「さすがに…走ってついて行くのも疲れてきた…」
ルウリ「こんば〜!私はルウリだよ!よっろしっくしっくよろしっく!」
リルア
ルネ 「ほわほわ〜‥‥トランポリン行く‥」
プリカフェでトランポリン初めて)
リルア「よろしく!早く初音の次のライブ見に行かないと〜!」
>>ルウリ
と、その前にクルルに聞かなきゃ
ボーカルドールの事件の事
ルネ 「ぼよ〜ん‥ぼよよ〜ん」
プリ図書館)
キツネコ「キツキツ‥‥『外に出たければ出ればいい。この世から消滅したいのなら‥出ていけばいい。』‥ムカつくキツネ、この言葉。」
めがねぇ「ラウンド5です!」
初音「輝く空に願いを♪」
ファン「またまた…メイキング…ドラマ…5回も決めた…
ぜぇぜぇ…」
リリアン「疲れた…すごいよ…。初音…」
リルア「もう皆体力無いのか〜」
クルル)「ボーカルドールが外に出ようとすると………言いにくいクル……」
わかった無理に言わなくていいよ
(微笑み)
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき「いらっしゃいませ〜」
まりぃ「そういえば最近アミー来てないよね?」
なつき「はい」
まりぃ「アミー忙しいのかな?」
広場
アミー「あなたは誰?」
ルウリ「あっ!宝石の女王様!相変わらず目はキレイだね〜!私はルウリだよ」
アミー「あなたみたいな子がいたら破壊の邪魔」
ルウリ「お前も破壊しようとしているのか?」
アミー「あなたも?」
ルウリ「ああ」
アミー「なら協力するわ」
奈々「私も協力するなな」
は…………つね?
174:アリス◆PM:2015/12/03(木) 18:01 アミー破壊ってどういうこと?
〉アミん
【アミんになった。アミーです】
176:初音◆lM:2015/12/03(木) 18:03 めがねぇ「ラウンド6です!」
初音「雪の奇跡でまた巡り会える♪」
ファン「本当…メイキングドラマ5回も決めるなんて…すごいよ…
歌もサイコー…ぜぇぜぇ…」
キツネコ 「クルルなら何かわかるかもキツ‥クルル?どこキツ〜?」
>クルル
クルル)「キツネコクル
ちょっとマネージャー会議だからあとでクル」
〉キツネコ
めがねぇ「ラウンド7です!」
ファン「頑張れ〜…ぜぇはぁ…」
初音「あぁ、いつもありがとう〜♪」
ファン「メイキングドラマを6回決めた…!?
す、すごい…ぜぇぜぇ…」
アミー「あなたには関係ない!」
奈々「なな」
アリス
ルウリ「アミーチーム組む?」
アミー「いいよ」
ルウリ「チーム名はブラックだ」
アミー「いいね。じゃあブラックにしよう」
キツネコ「そうキツか!キツネコ、待ってるキツ!」
>クルル
アンリ「私のベリーのメイキングドラマをパクるなんて私も許せないですわ!ベリーのメイキングドラマ返せ!と言いたい所ですわ!」
183:初音◆lM:2015/12/03(木) 18:07 めがねぇ「ラウンド8です!けどその前に…休憩です!」
ファン「やっと休憩〜…」
〜楽屋〜
初音「ライブって楽しいね!」
リリアン「初音の実力が新人アイドルじゃない…」
リルア「ふむふむ…初音もいいですね〜!」
アミーどうしたの?アミーじゃない
〉アミー
クルル)「いってくるクル」
〉キツネコ
【ご飯落ちです】