暗い森の中にある秘密の学校
「Monster school」
>>2詳細
>>3PFの書き方
>>4主PF
>>5その他
詳細
暗い森の中にある学校「Monster school」には
魔法使い、ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、狼女……
といろいろなMonsterが通っている
そんな、不気味な怪物学校の日常
PF必須科目
名前:
読み:
性別:(♀か♂で)
年(学年):(高校生でお願いします)
役柄:(魔法使い、フランケンシュタイン、ドラキュラなどなど…)
性格:
容姿:
一人称:
魔法:(魔法使いの場合)
以上です
コピー用
名前:
読み:
性別:
役柄:
年齢(学年):
性格:
容姿:
一人称:
魔法:
主PF
名前:風霧 冴
読み:かざきり さえ
性別:♀
年齢(学年):17(高2)
役柄:魔法使い
性格:フレンドリーで初対面でも、仲良くできる。成績優秀だけど、理科と図工は出来ない。魔法の威力は上の中ぐらい。男っぽくて面倒臭がりや。最近の悩みは女子力が無いこと
容姿:薄目の茶髪で肩につくぐらい。目は大きめのつり目。色は水色。服装は制服に水色のパーカーを羽織っている。
魔法:風、水
一人称:「私」
特に無いのでレス解禁
6:◆3w:2015/12/14(月) 22:10(/男の子の魔法使いで参加希望です!!/)
7:冴:2015/12/14(月) 22:10【どうぞ】
8:◆vc:2015/12/14(月) 22:16
【 狼女ちゃんで参加希望です!、】
【>>8さんどうぞPFお願いします】
10:◆vc:2015/12/14(月) 22:39
名前 : 八幡 鈴、
読み : やわた すず、
性別 : 女の子、
年齢( 学年、) : 16歳、高1、
役柄 : 狼女、
性格 : 冷静で肝が座っている、クール系女子(?)。基本丁寧口調で無表情。でもちゃんと笑ったり泣いたりするよ! 一匹狼っぽくて、友達は少なめ。いない訳じゃないです。狭く深くなんです。友達思い、と言うか他人には優しい。 読書好きの女の子。常に本を抱えて移動。本は友達。猫も友達。お料理は得意で洗濯は苦手。成績優秀、運動神経抜群。もう少し友達が欲しいらしい。
容姿 : 明るい色の茶髪は肩にギリギリつかない程度のセミロング。内向きの髪で前髪はパッつん。頭の天辺にあるアホ毛が特徴。これ動くんですよね。頭に狼の耳。茶色の耳。
目の色は茶色。二重で丸みを帯びている。外見だけだと穏和そうな女の子。
服装は制服の上にクリーム色のカーディガン、ポケットには溢れんばかりの飴ちゃんが!。身長は148cm。
備考 : 一人称( 私、) 二人称( 貴方、〜さん、〜先輩、)
【 >>8にて、狼女ちゃんで参加希望出した者です!不備ありますか・・・?、】
【魔法使いで参加希望です!】
12:冴◆Gg:2015/12/14(月) 22:42 【大丈夫です!逆に私の方が不備が…】
追加設定
身長158です
前髪はパッツンです
[ドラキュラで参加希望です]
14:◆RU:2015/12/14(月) 23:05
名前:霧島 風斗(きりしま ふうと)
性別:男
年齢:15歳(高1)
役職:魔法使い
性格:いつもヘラヘラ....というか口元を歪めてニヤニヤしている変な子。口調は基本丁寧語だけど、なんだか煽っているようにも聞こえてくる。本人には自覚があったりなかったりだから少し悪質。
いつもヘラヘラしていて泣く事や怒ることはないけど、見せていないだけで信頼している人の前では弱い所を見せてしまったり。
人の秘密を探って抱えているのが好きで、どこからか仕入れた情報か分からないようなのも知ってたりする。その為「歩く爆弾」とも呼ばれてる。
容姿:身長163cmくらいで細身、肩に付くか付かないかくらいの癖っ毛のある銀髪、金色の髪留めを×のような形で留めている。目は丸く、瞳は水色。童顔で目の下には酷い隈がある。
制服は一応着ているみたいだが黒いローブを羽織り、フードまで被っているのでいろいろ分かりづらい。
びこう:一人称「ボク」二人称「君、あなた、名前、お前」
勉強は普通、運動は出来ないけど、魔法には関しては凄い。けど結局体力がなくて上級の魔法1、2発使えばバテて動かなくなる。
「秘密」は脅すのに使う訳でもない。ただ抱えて満足してる(知られてる人は嫌なんだろうな)ちなみに占いも好き
(/不備ありますでしょうか.......?/)
【>>14様大丈夫です】
17:◆3.:2015/12/14(月) 23:43 名前: 藤川 麗
読み: ふじかわ れい
性別: 男
役柄: 魔法使い
年齢(学年): 高校1年
性格: 超女の子っぽい性格で可愛いものが大好き。
みんなのことをあだ名で呼ぶ。性格や喋り方からにして女の子っぽいので皆からは
ちゃん付されているが、本当は男の子。本人も男の子だと必死で隠している
容姿: 金髪でお団子ヘア。頭に紫色のミニハットをかぶっている。
青のポンチョを着ていて下は黒のワンピース
一人称: 私
魔法:時、氷
備考:時と氷を操ることが得意。氷は操っている限り
溶けない。
【不備ありますか?】
【大丈夫です誰か絡み文出してくださるとありがたいです!とりあえず今日は、落ちます】
19:◆bs:2015/12/14(月) 23:46【吸血鬼♀参加希望です】
20:麗◆3.:2015/12/14(月) 23:49 【では初回出しますね…それと私もそろそろ落ちます】
…えいっ!…やった〜!
(花を凍らせる実験をしたら成功して喜び)
>>all
【>>19良いですよPFお願いします
次回から絡みます!絡み文出してくださりあがとうございました】
お、自主練!?(背後からヒョコッと顔をだして)えらい!私面倒臭がりだから、自主練なんてやれっこないや
>>麗さん
私には、少ない。
( とある日の昼休み、廊下で本を読んでいて。その本には“脱!友達ゼロ!”なんて書かれており。必死に読み進めていく辺り、友達を作りたいらしい。人と接する機会を増やそうと校庭へと足を進め。)
>>オールさま!
(/参加許可感謝です!!絡み文投下&絡みます/)
ん〜......これは恐らくガセですかね〜
(いつも通りフードを深くかぶって状態で学校の屋上にて座り込み、ペンをクルクルしながらメモ帳に線を引いていけば時折鼻歌を交えて何かをしており)
>>20
(/絡みます!!/)
おお〜、素晴らしいですねぇ
(フラフラと校舎を徘徊していると、偶然にも相手を見つけて。後ろから静かに近づき楽しそうに口元を歪めて上記を言えば「ご機嫌よう藤川さん」なんて相手に言ってきて)
お、八幡さん!校庭に来るなんて珍しい(校庭で遊んでいたら珍しい人物を見つけ、走ってきて)
>>23
お、霧島君もそう思うよねー(後ろからやってきた相手に気づいて笑顔で)
>>24
【 絡みます!、】
>>20 ▽ 藤川さん、
お見事です。
( 花が凍る様子を目にすれば少し興味ありげに近づき、上記言い。そのあとは珍しくにっこりと微笑み。)
【 絡みます!、】
>>24 ▽ 霧島さん、
・・・歩く爆弾さん。
( 本片手に、屋上へ行き、誰かいるのか確認すれば時折鼻歌を交える相手を見つけ。ゆっくり近づけばボソッと上記呟き。立ったまま、相手のメモ帳が気になるらしく少し背伸びして。)
【 絡みありがとうございます!、】
>>25 ▽ 風霧さん、
少し人と接する機会を増やそうと思いまして。
( 此方へ駆けてくる相手にペコリと頭下げては本を見せつつ少し自信ありげに上記。)
>>22
きゃーっ!ありがと〜っ!
えーっと…君誰?
(笑顔で喜びはしゃぎ
「先輩?それとも同学年?」と相手に言う)
>>23
【絡みますね〜】
あれ、君そこで本を読んでいたら
廊下を通っている人の迷惑になるんじゃ?
(相手をジロジロ見た後廊下を通っている人たちを見て)
>>24
えへへ〜。照れるな〜。って君とは初めまして?うーん…
(相手の顔を見ながら腕を組み少し悩む)
【すいません!名前間違えました…】
29: 八幡 鈴、◆vc:2015/12/15(火) 08:28 【 絡みありがとうございます!、】
>>26 ▽ 藤川さん、
あ、それは申し訳ありませんでした。
( 注意をされては校庭へ行こうとする足を止め、本を隠すようにしては謝罪した後頭下げ。廊下を通っている人にも謝罪しては『 藤川さん、注意、ありがとうございます。』なんて礼を言っては校庭へ行こうと歩き始め。)
【 うわわ・・・! 安価間違えました!>>29は>>27の藤川さん宛です!、】
>>29
あ、ねぇねぇ!私で良ければ友達にならない…?
いきなりごめんね!私友達もっと増やしたくて…
(相手が校庭に行くところを呼び止め申し訳なさそうに上記を言い)
>>31 ▽ 藤川さん、
大歓迎です。
いえ。私ももっと友達を作りたいところなので。
( 呼び止められては何用かと少し不思議そうな顔して。友達にならないかと言われては何処か嬉しそうな顔で了承。申し訳なさそうに言われてしまえば自分も同じ事を伝えつつ、微笑み。)
>>32
やった〜っ!では…自己紹介を…
私は高校一年生藤川麗だよ!超可愛い女子高生だぜ!
(本当は男だということを誤魔化し相手に笑顔で「次は君が自己紹介して!」と言い)
>>33 ▽ 藤川さん、
私は高校一年、八幡鈴と言います。本と猫をこよなく愛す女子高生です。
( 相手は女だと思っているらしく、男だと分からずにいて。自分の自己紹介が終われば『 可愛らしい方ですね。これから宜しくお願い致します。』なんて軽く挨拶。)
>>34
ふぇっ!?じゃ、じゃなかった…ありがと〜っ!
鈴って言うんだ!あだ名はすずりんで決定!
(可愛いと言われて少し驚くが男だとバレなくて少し安心しながら
「これからよろしくね!」と言う)
>>35 ▽ 藤川さん、
あだ名、ですか。何か、嬉しいです。
( あだ名を付けて貰えれば少し嬉しそうにはにかみ。自分も付けようと試みるも中々思い付かず断念。少し驚く様子を見逃さなかったらしく、不思議そうにしては『 どうしました?、』なんて。)
>>36
他に人にもあだ名たくさん付けるぞ〜!
(「何でもないよ!」と再び誤魔化し
「あ、私も校庭一緒に行っていい?」と少し震えながら相手に言う)
>>37 ▽ 藤川さん、
参考にさせていただきます!
( 誤魔化されると聞こうとするのを止めておいて。一緒に校庭に行っていいか聞かれれば笑みを浮かべ頷き。校庭へ行こうと歩き少ししてはポケットから苺飴を取りだし差し出して。)
>>38
すずりんにちょっと質問!
もし私が女の子じゃなかったら?
(相手を見ながら言うが苺飴を差し出された瞬間質問を忘れ
苺飴を食べる)
>>39 ▽ 藤川さん、
女の子じゃなかったら__?
( 飴を食べる相手から目を逸らし、暫し考え。咎める気も、嫌う気も起きないため、どう答えていいのか考え過ぎて。相手と再び視線合わせては下記言い。)
取り合えず驚くと思います。でも責めたり嫌ったりしません。大事なお友達として、ちゃんと見ます。
>>40
まぁ、ちょっと聞いてみたかっただけだよ!
(苺飴を食べ終わり、嫌う気は無いんだと思いながら
安心しをし)
【安心しをしってなんだ…安心をしてです!】
43: 八幡 鈴、◆vc:2015/12/15(火) 14:58
>>41-42 ▽ 藤川さん、
凄い事聞きますね。驚きました。
( 聞いてみたかっただけ、という軽い質問だった事に驚き。軽く笑いつつのべて。それに反応するようにひょこひょこと動くアホ毛を押さえつつ『 藤川さんは、魔女ですよね?、』なんて改めて種族を聞き。)
>>43
そうかな?普通だと思ったんだけど…
(相手が驚いたことに少し笑うが
相手が言った質問にまた驚きながら「えぇ!?私は魔女っていうより魔法使い…?かな…あはは…」と答える)
>>44 ▽ 藤川さん、
魔法使い、でしたか。失礼しました。
( 魔女と魔法使いを間違えてしまった故、少し申し訳なさそうに謝罪。話題を変えようと他の質問をしてみて。)
もしかして、藤川さん、男性だったりしますか?
>>26 八幡さん
おっと、これはシークレットですよ〜
(後ろから自分のあだ名をいう声がし、誰だろうと楽しそうに考えていれば足音は近づいてきて。
フフっと静かに笑いそのまま寝転がれば、メモ帳を胸に抱え、満面の笑を口元に浮かべて上記を言い)
>>27 藤川さん
ん〜....そうですねぇ.......
(悩む相手にあわせてなのか、答えは既に出ているにも関わらず考える仕草をして暫く黙り込み。要約顔を上げれば口元より下の、顎あたりにひさし指を添え「あなたは僕を知らないでしょうが、僕は貴方をしっていますよ」なんて言って)
>>45
大丈夫!私も魔法使いと魔女の間違いがよく分からないし!
(笑顔で相手に言い返し「魔法は得意なんだ〜!」と言う)
って…えぇぇえ!?違うよ!
>>46
…?
(不思議そうな顔をしながら「私を知っている…?」
と相手に言い返す)
>>47 ▽ 藤川さん、
そうでしたか。私も曖昧になってきました。
( 魔法は得意、なんて言う相手に、少し羨ましいという感情抱きつつ『 ちなみに私は狼女です。』なんて説明。 質問に拒否する相手に『 冗談ですよ。』と笑い。)
>>46 ▽ 霧島さん、
何故、シークレットなのですか?
( どうやら相手の事を全く知らないらしく、あだ名も一度聞いただけのようで。相手の傍に屈み、上記問うとメモ帳を見ようと手を伸ばし。)
>>49
ねぇねぇ!すずりんって何か得意なこととかあるの?
(「狼女!?かっこいい〜!」と目を輝かし相手を見た瞬間
冗談だということに「そっか…よかった〜…」と言い)
>>50 ▽ 藤川さん
得意なこと・・・料理です。
( 得意なことを聞かれると考える仕草をして。少し唸った後上記述べ。 狼女、と言うことにかっこいい!なんて言われてしまえば珍しく少し照れて。冗談に安心する様子を見ては不思議そうにして。)
>>51
料理か〜!私は氷の魔法でものを凍らせることが得意!
(「最近時の魔法も使えるようになったけどまだまだ慣れないや…」と少し悲しそうに言うが
相手の不思議そうな顔を見て「どうかした?」と相手に言う)
>>48 藤川さん
そりゃあ、ボクに知らない事はありませんから
(不思議そうに自分を見つめる相手に、ニッコリと笑を浮かべて)
>>49
シークレットはシークレットですー
(聞かれては楽しそうに笑いながら上記を言い、手をのばれされれば回避するかのように横に転がっていき。
少し動いてから勢いを付けて起き上がり、相手を見て、覗くようにフードをズラせば「あなたは八幡鈴さんですよね?」なんて首を傾げて)
>>53
ふーん。じゃあ私の秘密を言ってみてよ
(相手に怪しいな…と思いながら上記を呟き)
>>53 ▽ 霧島さん、
なんで、私の事知ってるんですか?
私、貴方の事よく知りません。
( メモ帳を取れなかった事と、笑う相手が少し気にくわなかったのかムスッとした表情を浮かべ。
フードで相手の顔があまり見えず、少し困ったような仕草をすれば自分の名前を知っている事に少し焦り。何故か負けじといつもの無表情を作り。)
>>52 ▽ 藤川さん、
それは凄いですね!
( 相手の特技を聞くなり目を輝かせ。やはり魔法を使うことに憧れを隠しきれずにいて。悲しそうな顔を見れば『 藤川さんならすぐ出来るようになりますよ!、』と励ましの言葉投げ掛け。
どうかしたかと聞かれると『 何でもないですよ?、』なんて誤魔化し。校庭へ付けば何やらボールが凄い勢いで此方に飛んできて。)
>>54 藤川さん
え?んー....そうですねぇ.....
(相手の問に僅かに目を丸くするも、表情はいつものニヤケ顔に戻り上記を呟き少し黙れば、
一気に相手との距離を詰めてフードの奥から目を覗かせれば「君が男の子とかですかねぇ?」と口元に笑を浮かべて)
>>55
あはは!ありがとう!
(相手に励ましてもらえたのが嬉しくなった瞬間
ボールが来たのに驚くがなんとかボールをキャッチし)
>>56
うわ…コイツストーカーレベルにやばいんだけど…
(相手が言ったことに「な、何で私が男だって知ってんのさ…」
と怯えながら言い)
>>57 ▽ 藤川さん、
お、お見事です。
( ボールに全く気付いていなかったようで、キャッチするのを見れば冷や汗浮かべつつ上記。)
>>55 八幡さん
以上でも以下でもなく、ボクは貴方を知ってただけですよ
(表情からして相手が怒ってるなぁ、なんて内心考えていれば何が面白いのか相手とは対照的に口元はニコニコしていて)
>>57 藤川さん
なっ....ストーカーとは心外ですねぇ
(怯える相手の言葉を聞けば何となく苦笑いと取れそうな、でもニヤケとも取れそうな笑を浮かべ、「ボクは知ってるだけです〜」なんて理由になってない事を言って)
>>58
結構スポーツとか得意なんだよね〜
(キャッチしたボールを投げた人に投げ返す)
>>59
だってストーカーみたい。私の秘密誰にも言ってないのに知ってる時点で
変わってるじゃん
(「理由になってない!」と少し怒りながら言うが
「まぁ、この事誰にも言わないよね?」と相手に言う)
【またまた名前間違えた…】
62: 八幡 鈴、◆vc:2015/12/15(火) 16:36
>>59 ▽ 霧島さん、
そうでしたか。
( 偶知っていただけと分かると表情は変わらず無のままだが、怒りは消えていて。しかし、口元がニコニコしているのを見ては『 何か・・・気持ち悪いです。』なんて遠慮気味に言ってみて。)
>>60 ▽ 藤川さん、
かっこいいですね。
( 投げ返す様子を見、感心したように言い。校庭には女子が少なく、ほぼ男子しか居ないため、教室へ行こうか迷い。)
>>63
えへへ…照れるな〜
(校庭の周りを見た後相手に「どうかした?」と心配そうに言う)
>>60 藤川さん
あなただけのじゃありませんよ?いろーんな人の秘密ですっ
(ストーカーと何度か言われると少し眉を下げるも、すぐ表情は戻り、首をかしげて)
>>62
気持ち悪いですか?
(相手の口から漏れた一言に、思わず目を丸くして首をかしげて上記を言えば「じゃあ、こうしたほうが良いですか?」と珍しく自分からフードを外し、ニコッ笑って)