ここはルーヴェリン。
強豪な学園が3つもある有名な都市。
他の所よりも技術が進歩しており、人口が多く土地も結構広い。
その土地(1/3)が3つの学園の土地に使用されている。
朱は北、葵は東、碧は西と綺麗な三角になっている。(距離は約2~3km)
3つの学園は同じくらいの力を持つ。
さて、貴方はどの学園に入る?
変な世界覧ですみません!
簡単に言うと、3つの学園で戦い合う戦闘系のスレです!
>>2 ルール
>>3 学園
>>4 募集キャラ
>>5 魔法
>>6 プロフィール
【レス禁止です!】
>>55
戦闘か?
やりたくないんだがな。
今はそんなときじゃないからな。
(相手の武装を見つめながら)
【絡ませてもらいます。敵同士ですが】
>>58
心配か?
見て来てやってもいいけど?
(心配そうな顔を見て)
私は一切戦うとは言ってない。 …貴方、誰?
((相手の声が聞こえるとその方向を向き少し相手を睨みながら上記を述べて
>>56
気絶
ほえー、まあ苦いの本当にダメな人はそうなっちゃうのかな?
大量に接種するとカフェうんちゃらかんちゃらになるから気を付けてないとだね
(真っ黒な液体が入っている飲み物を飲みながら上記の言葉を言って)
【そうだったんですか! 大丈夫ですよー】
>>57
えーと……朱学園の……百目鬼創
百目鬼、って書いて百目鬼って読むの
(あ、漢字分かる?とメモ帳出してさらさらと筆ペンで名前を書くがいかんせん達筆すぎて字が崩れている)
>>61
>>62
それは怖いから、作業中でもチョビチョビ飲む程度だがな
人によってはコーヒーが飲める飲めないあるっぽいな
(珈琲をすこしすすりながら)
>>60 【絡み感謝です。あ、大丈夫ですよ!】
‥‥一人だと危ないよ?
(相手の声が聞こえたしばらくしたあとちらっと相手の方振り向き上記呟いて)
>オッツダルヴァ
なんか自然に戦闘の流れになっているけど暇よりはましか。 …貴方…………、誰…?
((相手を見ると戦闘の話をしているため上記を述べると鎌を出し肩に担いで
>>59
>>66
自己紹介が遅れたな。
俺はオッツダルヴァ・メルトダウン。オッツダルヴァとでも呼んでくれ。
今は敵同士、だかいつか背中預けて戦う時も来るだろう。よろしくな。
珍しい名前だね、朱学園同士だったら戦闘は出来るだけ控えたいんだけど、それは貴方の判断に任せる。 あ、自己紹介遅れたけど私は朱学園Sランクの鳴。 聞くの忘れたけど貴方のランクは?
((真顔で真っ黒の雲を見つめたまま上記を述べて
>>63
ミルクとか砂糖はいれないの?
少しは緩和すると思うんだけど……
(それじゃあ効果が薄まるのかな、と一人うんうんと悩んで)
……そういえば名前聞いてないや
(突然思い出したように相手の名前を聞いて)
>>64
>>65
・・・危ないのか。それほど。
(首をかしげながら、フル装備しておく)
え、じゃあ戦わない
ら、らんく……えーと……
(百目鬼にとっては心底どうでもいい情報だったためすっかり頭から抜け落ちていたようで)
えーと……えーと……あ、生徒手帳
(ポケットから生徒手帳を取り出して読み始める)
……Aっぽい
……Aって何?
>>68
なんか言いにくい名前だな、私は朱学園Sランクの鳴。 一応宜しく。 で、戦闘するの、しないの?
((相手を見ながら上記を述べると鎌を振り回しながら遊んでいて
>>67
>>68
ランクはS、葵学園だ。まあ戦闘時以外は何処の学園でもぶらついてたり、自分の学園で武装強化とか整備とかしてるさ。
まあ、一つ言えることは、俺の親父が残した言葉なんだ。俺がこの学校に入る前に死んじゃったけどな。
「傭兵なんか、昨日背中預けて戦ったやつが、次は敵として戦うこともあるさ」
と言ってたんだな。実は親父の奴、傭兵の事色々と語ってくれてたよ。
(少し明るそうに言う)
>>69
オッツダルヴァ・メルトダウンだ。葵学園のSランク。
いつもどこかをぶらついてたり装備の強化とかしてるさ。よろしくな。
(少し明るそう珈琲をすすりながら言う)
貴方ランクも分からないでよくA取れたよね。 Aはランクの中で二番目に高いの。 低い順からで言うとE、D、C、B、A、Sで、ランクが高いほど強いの。 分かった?
((呆れながら上記を述べ終わるとため息をついて
>>71
わあ、スッゴい意味のない上にくだらないランク付けだね!
(棒読み全開で上記の言葉を述べる)
まあ、殺すだけなら簡単だよ……ん?
Sってことは……僕より強いの?
(首をかしげながら問いかけて)
>>75
僕は朱学園のえーと……えーと……そうそうAクラスの百目鬼創
好きなように呼んでいいよ
(こちらも自己紹介をすると握手を求めてきて)
>>74
>>53
御馳走様です。
(視線に気付くが主だった動きを見せず、気づいていないふりをしどういう仕掛けか一瞬で炒飯を完食し)
【>>55
いえいえ主さんお気になさらずに此方こそ宜しくお願いします。
承知しました、では絡みますね!】
曇天の空の下、雲上より出でるは某、待ちわびるわ古強者。
戦闘に呼ばれた気がしました。
(制服に似た服に付いた無駄な裾をバサッと翻し、滞空している九の首を持つ黒竜、ヒュドラに股がり。遠目にも背が小さい事がわかる少年は「我こそが厨二だ」といわんばかりの恥ずかしい登場をし)
>>76
頭に来ました
(珈琲を置いて04SR-MARVEを百目鬼さんに向ける)
今のは君が少し無礼過ぎたが、さすがに銃を向けたのは悪かった。
(MARVEを自分のホルスターに入れ、再びコーヒーを飲む)
説明すれば、強いってことだな。君はランクAだが、それでも強い証。
戦って勝つというのは、要するに勘だ。
(不思議そうな顔をして、語り始める)
……チビの胃袋ブラックホール
(あまりの速さに思わず拍手を送る)
すごいよ……チビ
(名前が分からないので身体的特徴からチビと言って)
>>77
……
(銃を向けられた意味が分からず、ただただ呆然と突っ立っていて)
……
(壁にかかってある時計を見て自分の行いを確認し)
……
(もう一度相手の顔を見てまた時計を見て)
>>78
>>80
とりあえず、言えることは心の衝動を抑える必要があるな
君の行動から、どうにも急な殺意を感じると固まってしまう事がある。
ただ、これは親父が言ってた事、「昨日背中合わせて戦ってた戦友が、翌日敵として戦う」この衝動をどう受け止めるか、それだけで大半はSになれる実力を持ち合わせてる。
ただ、それだけではSになれない。戦いも厳しいし、慎重に、大胆に戦い抜いていけばいいさ。
>>79
……無視するつもりでしたが。
(耳が良いのか、己に関する事だからか。チビ、と連呼された事に気付き怒りを覚え、怒気を孕んだ声を吐き。現れよ と一言、机の影に手を忍ばせると瞬間 小飼する牙に毒を有する白蛇を出現させ即座に放ち)
……うん?
戦いって必要?
(心底不思議そうに首をかしげ)
だって、用は殺せばいいんでしょ?
何でランク付けなんかするの?
殺せる過程が強いからランク付けするの?
意味ないよね?だって殺すことは誰だって出来る簡単なことなんだよ?
(何かに触れたかのように突然喋りだして)
……うーん僕、君を怒らせたのかなって不安だったんだ
僕、相手の地雷の上をタップダンスするみたいだから
(ようやく落ち着いたのか、心中を言って)
>>81
きゃー
(棒読み全開の悲鳴をあげながら杖で刺し殺し、)
……人にいきなり攻撃しちゃいけないんだよ!
(と屈みながら言って)
>>83
まぁ、そういう事になるが?
((相手が棒読みで言うと少し不思議そうに相手を見つめながら上記を述べて
>>76
【感謝です! 絡みありがとうございます!】
そんなつもりはなかったが、戦闘は好きだから相手になるよ。
((相手が出てくると相手の方向に向い上記を述べると鎌を出して
>>77
>>84
今のは痛かったね・・・
って蛇いるし・・・
ここは俺が片づける。お前はここから出ろ。
(刺された左腕を庇いながら)
【>>86は絡み違いでした。すみません。】
88:百目鬼創:2015/12/23(水) 23:17 うーん……それって殺すまでの過程が強いってことだよね……?
(うーんと悩みはじめ)
ねえ、君は今のランクで嬉しい?
(突然、相手にそう問いかけ)
【先程は不愉快な発言してすみません……!百目鬼の性格上、あのような失礼な発言となってしまいました。本当に申し訳ございません……!】
>>85
>>70
あぁ‥暗いし、危ないよってことなんだけど‥
(相手の言葉に首傾げながら苦笑いし上記述べ)
>オッツダルヴァ
>>89
君は、そんなところに行くことができるんだね。
まあ、探照灯に照明弾、夜間偵察機と俺は暗いところの対策兵装オンパレードだが。
(一応スーツに内蔵してある装備を出す)
【参加希望を出した者ですが、今はどのクラスがどれだけいらっしゃるのでしょうか?
教えていただけると有り難いです】
>>91
自分がおおざっぱにまとめて
朱が3人くらい
葵が僕1人?
碧は2~3人いるかもしれません
悪役は今のところボス1人のみ
ざっとでずがこんな感じだと思います。
【ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆】
94:匿名さん:2015/12/24(木) 09:41 【>>11の者です】
「ねぇねぇサッカーかバスケやろ!」
「俺ね、力持ちなんだよ!すごいでしょ!
「音の精よ、我が身に宿り、我に力を貸
せ!」
名前:十四城 蓮
年齢:13 性別:♂
性格:明るく元気で優しい、馬鹿だけども
運動神経は人並みじゃないほどヤバい、が馬鹿。属性が音なだけあって音楽が大好き
歌う事と楽器を演奏する事が好きな事
スポーツも好きで一番好きなスポーツは
サッカーとバスケ
容姿:アホ毛があるちょっぴり短めの髪に
明るい黄色のぱっちりとした大きな瞳
身長は149cmで体重は平均より少し軽い
服は袖が長いブカブカな瞳と同じ色の
パーカーと黒い半ズボンを着ている
魔法装備:黒いヘッドフォンが頭に付き
周りに音符が浮かんでそれを自由自在に
動かせる、目はツリ目になって片目に
楽譜があってその曲は不明、一日経てば
楽譜が変わるのでもしかしたら解読できるかもしれない
属性:音 武器:鋏
備考:一人称は俺、二人称は君、アンタ
役:葵のSランク 好きな色:黄色
【とりあえず片方のキャラだけ
書いときました、もう片方のキャラは後に書くんで一応不備があるか確認して下さい】
【はじめまして、素敵なスレですね!朱のEランクで参加させていただきたいです!】
96:匿名さん:2015/12/24(木) 10:05 「ごめん、どいてくれないかな?ちょと邪魔なんだ」
「文武両道....僕はそれを目指している」
「闇の精よ、我が身に宿り我と闘え!」
名前:黒影 秀
年齢:14 性別:♂
性格:クールで頭が良いが運動はあまり出来ない、負けず嫌いでまいったと言うまで
闘いを続ける、二つ名は「負けず嫌いの影」
本人はこの二つ名をあまり気に入ってない
甘党で暗いところが大好きで好きな食べ物は苺ミルクとチョコシェイク、嫌いな食べ物は肉と林檎
容姿:深いボサボサな黒髪に暗い紫色の
大きな瞳、身長は143cmで低い
体重はあまり無く軽い、服は白色のシャツと黒い長ズボンを着ていて勉強や本を読む時は眼鏡をかける
魔法装備:黒いコートを羽織り耳に暗い赤色の血の色のようなピアスをつけている
髪の毛は白いメッシュが入り目は片方だけ
赤黒くなる、周りには紫色の霧のようなものが浮かび上がる
属性:闇 武器:鎖鎌
備考:一人称は僕、二人称は君
役:碧のAランク 好きな色:紫
【何度もすみません、質問宜しいですか?
・クラスは何で決めているのか、適正テストのようなものがあるのか
・敵対理由はお互いの高め合いと分かるが、各学校の特色、違いはあるのか
を、お教え願いたいです。長々とすみません、でも気になりまして…】
【>>94 >>96
pf確認しました。初回お願い致します
>>95
参加ありがとうございますpfお願い致します
>>98
自分は作成主ではない為詳細は申し訳御座いませんが存じません
>>91
締切済みの役は朱のS♀、同学園長、悪役ボス、葵のS♂
下記はクラスの一覧です。×はいないという意味です
碧 S×、A♀、B♂、C♀
朱 S♀、A♂、×、×
葵 S♂(2人)、A♀♂、×、×
(学園不明 S♀、S♂)】
【 もぎゃああ、大分流れてしまった・・、申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます。新しい絡み文投下するので絡んでやってくださいな・・! 】
>>ALL様 / ( 私の役:朱学園長 )
・・む、疲れたな
( 学園長室にて書類祭り。机に山積みされた学園の経費などの書類に、重たげな印鑑押しては上記ぽつり。眠たく熱る顔を手でぐいぐいと押しやっては再び作業に戻り )
そんなあなたに朗報です
(窓から侵入しようとするが鍵がかかっていたので開けられず、仕方なく鍵を氷で破壊して入り上記の言葉を言う)
僕の魔法で貴方のお顔を冷やしましょう
>>100
>>99
【許可ありがとうございます)
>>ALL蓮
ひっまっだなー♪ひっまっだなー♪
(上記を明るい声で歌いながら廊下を歩く
すごく暇な様子)
>>ALL秀
やはり苺ミルクを飲みながら勉強するのは良いですね....
(幸せそうな顔をしながはら苺ミルクを飲み、椅子に座りながらシャーペンをノートに走らせる)
【絡ませていただきます。】
>>102
誰ですか?暇そうだけど
>>蓮
>>101 / 百目鬼創
私の顔はいいから、まずは扉を直したまえ 君
( 相手の登場に、またこの手のものかと言わんばかりの顔で上記。目線は資料から離さずにひたすらに印鑑をおしてゆき )
>>102 / 連
・・・
( 葵学園の用事の帰り、何時もの調子で無言で廊下を歩いては、生徒と思しき声が聞こえてきて目線を移しては、声がする場所を見て )
はーい
(肩を落としながら壊れた鍵を直して)
がくえんちょー、珈琲飲みませんか?
作っておきますよ
>>104
いちごみるく?
なにそれおいしいの?
(目の前の椅子に座って対面するような形で聞いてきて)
>>102、秀
>>100
【絡ませてもらいます。】
大変そうですが、お手伝いできることはありますか?
(朱でも関係なく、積極的に支援をしたいと尋ねる)
>>105 / 百目
君、確かAランクの生徒だね
( 扉直した相手に、微笑浮かべつつ上記。おもたげな印鑑を机にずしりと置いては頬杖ついて相手見 )
>>106
君は・・・他学園の者だな
( 相手の言葉に上記ぽつり。辺りを見回し暫し考えたのち、自分の机の前に置かれたソファーとガラステーブルに無造作に置かれた本が目につき、相手に下記頼み )
では、そこの本を棚にもどしてもらえるかな
そうですよー
まあそんなに強くないと思うんですけどね
(相手の言葉に頷いて)
それが何か?
>>107
>>90
お花さん、心配だから。私も行く。ついてきたい。良い?
(相手の言葉に上記述べ、一応、と言う事なのかチェーンソー手に持ち)
>オッツダルヴァ
>>100 【絡みます、碧のCランク♀です‥】
失礼します‥あの、碧学園長からの書類を届けに‥あっ、碧学園の生徒です‥
(こんこん、と室のドアを軽く叩けば少し扉開け隙間からちらっと相手見て、書類ひらひらさせ相手見ればお辞儀し)
>メアリ
>>102 【絡みます、碧のCランク♀です】
あの、席空いてない‥隣座って良い?
(きょろきょろ教科書にノート、筆記用具を手に抱え席を探していたのか、相手の隣が空いているのに気付き上記述べ)
>秀
>>85
……ふむ。鎌の使いですか。
(滞空するためヒュドラは翼と旋風を巧みに操るが、その際生じる風音で殆ど下の音は聴こえず。遠目から中距離武器と気付くとその場に留まり遠距離で討つことにし、人の半身程度の大きさを持つ五つほど火弾を竜に吐くよう命令し)
ヒュドラ。エクレーム、いけ
>>107
了解しました。
(本を一時的に無重力にし、速攻で本を戻した後無重力を解除)
>>109
大丈夫だ。敵は俺が何とかするし。
(MARVEと日本刀を両手に持ち、背中に五連装ミサイルとハイレーザーキャノンを装備し、肩に探照灯と照明弾、夜間偵察機を装備して)
>>103蓮
俺?えっとね~....えーっと~....あっ!
思い出した!十四城 蓮!俺の名前は
十四城 蓮だよ!アンタは~?
(悩みながらえっとと言うと思い出して
上記を言いにぱっと幼い子供の様な
笑顔を相手に見せる)
>>104蓮
ひっまっだな~♪あ、そだ!久しぶりに
トランペットやろ!
(どこからかトランペットを取り出し廊下の
窓を開け窓に向かって葵学園の校歌を
一つも間違えずに綺麗に演奏する)
>>105秀
はい、とっても美味しいですよ
....うわぁ!?だ、誰!?
(美味しいと言うと相手を見て驚き、
知り合いじゃないと分かると誰と問い)
>>109秀
え?あぁ、いいよ、僕の隣で良かったら
(上記を言うとニコッと優しく笑い相手の
教科書やノートが置けるように自分の教科書などを少しだけどける)
「貴方の心にストライクショットよぉ♡」
「みるどはね、アイドルになりたいの!」
「みるどのボイスを光速でお届けするよ♡」
名前:久米 みるど(くめ みるど)
年齢:15
性別:女
性格:アイドル志望の女の子。『みるどれっど』という名前で個人的なアイドル活動をしているが、まったく売れていない。本人は気にしておらず今日も元気に歌を歌う。ちょっと頭がアレなところもあるが、勉学的な頭は良い方で話も普通にできるのが救い。
「勉強しろ」「受験しろ」という親の束縛から反動でこうなってしまったらしい。
容姿:身長148cm。ピンク髪の腰まで長いツインテールで毛先がクルクルと巻かれている。目は常に見開いており端から見たらイッちゃってる。白の丸い靴にふわふわレースの白いミニスカアイドル衣装を着ており、耳には常にインカムが付いている。
魔法装備:自分の声を操れるためインカムでさらにパワーアップ。音を光速で飛ばすことも音程を極限まで上げたり下げたりすることもできる。
属性:音
武器:インカム
備考:一人称「みるど」二人称「~たま」
バトルに関しては好戦的な方ではないがライブと称して爆音で歌ったりするので、止めようとしてる人達と気付いたらバトルになってしまってることがしばしば。
役:朱のEランク
好きな色:蛍光ピンク
【>>95です。不備等ありましたらお申し付けください。】
>>50
「へ?あ、うーん……。じゃあ、いただこうかな」
(予想外の問いかけに一瞬固まるが、気を取り直して笑いかける)
>>112
ありがとう‥すぐ、終わるから。
(相手の言葉に安心した笑み浮かべ上記述べれば席座りノート開けて)
>秀
まぁ、そうだな。 満足?、まさか。 最上を目指している私に満足なんてあるわけない。
((少し苦笑いをしながら相手に上記を述べて
【全然大丈夫ですよ! ランクはほとんど主が適当に作ったものなので! キャラ同士の会話ですから気にしないで楽しみましょう!】
>>88
【説明不足ですみません! こんな主ですが、質問に答えますね!】
1.ランクはテストや戦闘の成績、魔法装備、技、身体能力の技術等を総合にしたものをランクと言います!
テストは1月、4月、7月、10月に必ず皆がやるもので、テストや実技等を合わせてランクを決めていきます!
2.各学園の違いを今決めると参加者のキャラと合わなくなってしまう可能性があるので申し訳ありませんが今の所、設定はしません。
各学園の特色↓
朱…一番最初に作られたといわれている。 赤色をモチーフとした学園。
情報や伝統が沢山あるがこだわり過ぎているため新しいものはあまり手をつけていない。
葵…最近作られた新しい学園。 青色をモチーフとしている。
最新の技術が沢山あるが情報×
碧…いつ出来たのかが不明な学園。 緑をモチーフとした学園。
何を持っているのか、何の伝統があるか、ほとんど不明。
【分かりにくいとは思いますがこれで宜しいでしょうか?】
>>98
ドラゴンか、めんどくさいがやるしかないか…。 …雷よ火の玉を貫け。
((火の玉が飛んでくると片手を前に出し上記を述べると黒い雲から大きな雷が落ち火の玉を焼き消して
>>110
【不備ありません! 素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いしますね!】
>>113
一口ちょーだい
(相手の了承を聞かず勝手に飲む)
……甘いね
(渋い顔してそう言うと、ティッシュで口元を拭いて返す)
僕?朱学園の百目鬼創
Aクラスっぽい
>>112
はい、どーぞ
(新しい珈琲が入ったペットボトルとガムシロップ、ミルクを渡して)
苦かったら入れてね
>>114
殺すのは簡単なのに、何で最上を目指すの?
(己の価値観とは違うそれに首をかしげて)
あ、もうすぐテストじゃん!
サボろうかな……
(クラスの話をしていたらテストを思い出したのか顔をしかめる)
【ありがとうございます……!】
>>116
簡単だけど自分の場合、めんどくさがりやだから上を目指さないといけない。 テストは基本的にはやらないといけないがお前の勝手だし。
((少し困ったような顔で上記を述べると曇った空を見て
>>117
【>>118名前ミスです。】
120:久米 みるど◆3U:2015/12/24(木) 19:31 【ありがとうございます!では初回投稿させていただきます(*^_^*)】
にゃっはは~どこかでライブできそうなところないかにゃ~?
(窓際に手をかけピョンピョンと跳ねながら学園全体を見渡し/背が小さいため見にくい様子)
>>all
【絡ませてもらいます】
>>120
見えねーのか?よっこらしょっと
(みるどさんをおんぶして学園全体を見渡せるようにする(敵同士なのにも関わらず))
>>116
【主様、ご丁寧にありがとうございます! 嬉しいです
把握できました。 ランクはまだ決めかねてますが、葵の子でpfを出させていただきますね!
お手数おかけしましたm(._.)m】
うにゃー!?!わあー!すごーい!めっちゃ見えるすごーーーい!!
お兄たまは誰?お名前は??
(手足をパタパタさせながら窓の外を眺めたあと顔だけをくるっと振り返らせ問いかけ)
>>121
>>123
オッツダルヴァ・メルトダウン。葵学園のSランクだ。
オッツダルヴァって呼んでくれ。ランクが低くても他の学園でも関係なく話してるがな。よろしくな。
オッツたま!オッツたまだ!キャハハよろしくお願いします!
あのねあのねえ、みるどはね……あっ!ちがう!降ろして降ろしてオッツたまー!!
(抱えられながらパタパタと手足をバタつかせ)
>>124 オッツダルヴァ
>>125
はいはい。わかったよ。
(ゆっくり丁寧に下す)
よいしょっ!(スタッと降り
私のボイスは光の速さ!
いつでもどこでも光速でお届けするよっ!
光速電波系アイドル!みるどれっど!!!
(どこからともなくマイクを取り出し上記を述べつつドヤ顔で決めポーズを決める)
>>126
>>115秀
ん、分かった
(相手の顔を見ずに上記を良いノートにシャーペンを走らせ素早く問題を解いていく)
>>117秀
いや、苺ミルクだからそりゃあ甘いよ
ていうかぽいって....
まぁいいや、僕は碧学園のAクラス黒影 秀
二つ名は「負けず嫌いの影」よろしく
(呆れながらツッコミをいれると諦めて
自己紹介をする、二つ名を言う時だけ
嫌そうな顔をして)
>>120蓮【絡ませていただきます】
おりゃー!
(見えにくそうな相手を見ると肩車をして
あげて見えやすいようにする、上記を言い
ながら肩車をするとこれで見やすくなった
でしょ?と相手に言う)
>>108 / 鬼目
努力を惜しむなよ青年
( 相手見ては、若者を羨むような、己の若かりし時代を懐かしむ様な、不思議な笑み浮かべ。頬杖つきながらに上記ぽつり )
>>109 / あるね
ああ、例の子か
( 声がした方見ては、手元の写真のついた紙見て上記ぽつり。微笑浮かべては入り口付近に留まっている相手に「 入りたまえ 」なんて声かけて )
>>111/ オツダルヴァ
流石は葵のS、か
( 魔法を使い慣れた手つきで本を戻す相手を、軽くにやけるような笑みで見ては上記。手元の他学園の好成績生徒を纏めた資料見ては「 オツダルヴァ・・か、 」なんて名前を呟き )
>>120 / みるど 【 朱の学園長です 】
君 廊下は静かに歩きたまえ
( 廊下で騒ぐ相手に、怒るでもなく上記ぽつり。以前資料で見た顔だななんて考え乍に相手見やっては何時もの笑み浮かべ )
【 まだやり取りできてない方用に絡み文置いておきます! 】
>>ALL様
寒いな
( 朱の学園長室にて、暖炉の前に手を出しては上記。寒い部屋の中で小さくくしゃみしては身震いして )
>>127
あの・・・理論上声は音速の領域ですよ?
光と比べてみてください。
秒速何mか。光はおおざっぱでおk
(相手を見ながら少し難しい理論を話す)
わっわっ!?わひゃっ!すごいすごーい!!め~っちゃ見えるーー!!
お兄たまはだれだれ??
(手足をパタパタさせて喜んだあと肩車されたままの状態でグインと相手の顔を覗き込み)
>>128 蓮
ミ゙ッ(ビクッと肩を震わせ)
わー…お姉たまだれ…?
(振り返ると相手を見上げ上記の台詞の後に「背おっきーねー」と付け加えキョロキョロと相手の顔や服や武器を眺める)
>>129 メアリ
にゃーう!?それは変だよぅ!
音の伝わる速さ340m/秒に比べ光の伝わる速さは約30万m/秒!圧倒的だよオッツたま!
オッツたまもみるどのヒカリライブきてくれるかなっかなかなっ!?
(ピトッとくっつき上記を述べつつ相手の口にマイクを押し付ける)
>>130 オッツ
>>131
俺ー?十四城 蓮!君はー?
(こちらも相手の顔を見ながら上記を言う)
>>131 / みるど
私はこの学園の学園長だが・・
( 可笑しな喋り方する相手に、「変わった奴だな」何て心で思いながらに、上記。キョロキョロと落ち着かない相手を何時もの笑顔浮かべて見ていて )
キャハハ!蓮たま!蓮たまだね!あのねあのねみるどはね!
光速電波系アイドル!みるどれっど!貴方の心に私のボイスを光速でお届けするよっ!
(どこからともなくマイクを取り出しパッと前を見据え、肩車されたまま腕だけでポーズを決めて上記を叫ぶ)
>>132 蓮
がくえんちょー?ねえそれって偉い人?ランクいー(ランクE)より偉い人??
(いつの間にか背中によじ登っておりピッタリと張り付く)
>>133 メアリ
>>128
はや‥‥あっやらなきゃやらなきゃ‥
(相手の問題を解くスピードに唖然として見ていたもののはっと我に帰りノートに漢字の書き取りをし始めて)
>秀
>>129
え‥入っても良いの‥?なら失礼します‥
(相手の言葉聞き少しためらいつつもべこっと頭下げ中に入り室内見渡して)
>メアリ
>>131
少し教えてやるか・・・
まず人の声は絶対光の速度で響き渡るはずがない。
お前は絶対理論的なものを間違えてる。
電波音声だろ。
あと、俺はそんなことに興味はない。
どうせ那(以下あえて語らず)
俺は弱者を救いたいだけだ。
Eランクで言動がそれじゃあ救えないな
じゃあ。
(走って去る前に、「インスタントコーヒーおいておくから飲めば?」といって速攻去った)
>>134
みるのれっど?すげー!かわいー!
(目を輝かせながら上記を言う)
>>136
ふぅ……終わった…次は国語
(算数の問題(153問)を全て終わらせ国語のノートを開き算数と同じ素早く問題を解いていく)
>>117
「ありがとう」
(礼を言って相手に笑いかけ、一口飲んで「美味しい」と笑顔になる)
それができるのがみるどの魔法なのぉ~~!
(いつの間にか足元にすがりつきピャーと泣きべそをかきながらズルズルと引きずられ)
魔法に常識は通じないことはオッツたまも知ってるでしょお?!
それに、みるどは"良いランク"だから弱くないに゙ゃあー!!
(地団駄を踏んだあと「でもこーひーは飲む…」とおずおずと渡されたコーヒーを手に取りすする)
>>137 オッツ
み・る・ど!アイドルの名前間違えるなんて失礼だにゃ!かわいいのはその通りっ!
ねーねー蓮はなにしてる人??蓮もアイドル??
(ふふんと鼻を鳴らし得意げな顔をしたあと後者の質問をし/肩車されたまま足をパタつかせ)
>>138 蓮
【わあああ、す、進んじゃってる……!
すみません、レス蹴りします!】
はあ……
(退屈そうに屋上に寝転がって溜め息を吐く。どうやらかなり暇なようだが、することがなくて退屈らしい)
>>ALL
>>140
ん~?ごめん、みるどね!………覚えた!
うん!みるどはすっげー可愛い!
俺?アイドルじゃないよ、普通の学生!
俺歌好きだからアイドルやってみたいけど
(可愛いと笑顔で言い自分は何やってると聞かれるとのんびりと答え、アイドルを
ちょっとだけやってみたいと苦笑いしながら言う)