荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる人は参加OKです♪
【 新スレおめでとう(*^◯^*) 】
リトル「私は天才じゃないよ‥ あのね、ベリーを見つけたから声をかけに
行こうと思って 話がしたかったから 」
>ベリー、みらら
ルウリ「今日は楽しかったね〜」
ネーナ「うん!」
めい「ベリーとリトルにそれに誰だろうあの子?」
ベリー、リトル、みらら
ベリー「そう」
みらら「みららよ、よろしく」
ベリー「みららはあたしのライバル。あたしをいつもバカにしてるのよ」
みらら「何よ、その言い方は!」
ベリー「何よ!」
リトル
みらら「みららよ」
めい
リトル「あれ‥はじめまして、さっきのリトル達のライブ
見てくれてた女の子だ 」
>めい
リトル「みらら、リトルだよ よろしくね
2人はキラキラな友達!ライバルだけど、でも友達なんでしょ?」
>ベリー、みらら
めい「初めましてみらら!わたしめいよろしく!それとリトルもよろしくね!」
みらら、リトル
ベリー「こんな子友達じゃないわよ!」←赤くなっている
みらら「はあ?友達?何言ってんの?そんなわけないじゃん」
リトル
リトル「よろしくね、めい」
>めい
リトル「え‥でも、2人とも仲良くお話ししてるよ
だからきらきら、友達 なんだよ 」
>ベリー、みらら
【 落ちるね、お相手ありがとう(*^◯^*) 】
【リトル了解】
めい「こちらこそよろしくリトル」
リトル
【了解です】
ベリー、みらら「適当なこと言わないで!」
リトル
みらら「私ひびきのもう一つの天才チームに入るわ」
ベリー「そんなことひびき様が決めるのよ!簡単に入れるとか思わないでよね?」
みらら「はあ?私はあんたよりも実力は上なのよ?」
ベリー「それがどうしたのよ!」
みらら「よろしく」
めい
いおり「ベリーと誰?」
ベリー、みらら
みらら「みららだけど」
いおり
いおり「よろしくね。みららちゃん。いおりだよ。私も、もう一つの天才チームに入る予定だよ」
みらら、ベリー
めい「こちらこそよろしく!私もひびきさんの作ったチームに入るこれだけは、みららでもゆずれません!」
みらら
みらら「私も入るんだけど……それと私のことはみらら様と呼びなさい!」
いおり、めい
いおり「私は絶対入れるってさ。
みらら様。よろしくね。ベリーと似てるね」
みらら、ベリー
みらら「いい?アイドルクイーン様もね!」
ベリー「あんた随分と偉そうね」
ベリー「はあ?こんな子と一緒にしないで!」
みらら「それは私のセリフよ!」
いおり
めい「分りましたよみらら様!私も入るからねいおりもね!ベリーと似てる」
ベリー、いおり、みらら
ベリー「だから一緒にしないで!」
めい
【Part14おめでとうございます!】
レモーネ「ふああ……もう三人はいないわよね…。
勉強疲れたわ〜…」
ベリー「あたしがすごいのよ!」
みらら「私よ!」
ベリー「あたし!」
みらら「私!」
レモーネ「どこ行こうかな〜…。一人で行動したいから…。うーん…」
28:まりぃ◆F.:2016/02/03(水) 18:53 みらら「誰だろう」
レモーネ
めい「分った。」
ベリー
レモーネ「えっ、あっ、私ですか…?はっ、初めまして!レモーネと言います!」
>>みらら
みらら「ふ〜ん、みららよ?みらら様って呼びなさい!」
ベリー「だから何様!?」
レモーネ
ベリー、みらら「分かればいいのよ分かれば」
めい
レモーネ「みららさんって呼んじゃダメなの…?様付けって…」
>>みらら
レッスン室
めい「もっと、もっと、もっと!できた!私のサイコ―のメイキングドラマ!完璧!パーフェクトスター!」
ベリー「どう呼んでもいいわよ、こいつ生意気だから」
みらら「あんたもでしょ?」
ベリー「うるさい!」
みらら「この子はベリー、全然ダメダメなのにアイドルクイーンとか言ってるの」
ベリー「はあ?そういうあんたはどうなのよ!」
レモーネ
レモーネ「えっと……二人とも凄いですよ
二人とも完璧ですよ!」
>>みらら、ベリー
めい「外に出たはいいけど何しようかなぁ〜」
37:まりぃ◆F.:2016/02/03(水) 19:02 ベリー「あんたに言われなくてもあたしはすごいわよ」
みらら「お礼は言っておくわ、ありがとう」
レモーネ
美音香「君、名前なんて言うヴァイオリン?」
めい
レモーネ「いっ、いえいえ!
では頑張ってください!」(別のところに行き
>>みらら、ベリー
めい「みらら様とベリーって実は仲いいんじゃないの!喧嘩するほど仲がいい!っていうしね!」
みらら、ベリー
めい「わたしはめいだよ!よろしく!美音香!」
美音香
ベリー「別にそういうわけじゃないし……」←赤くなっている
みらら「そんなに……よくないわよ」←こっちも赤くなっている
めい
美音香「よろしくタンバリンっ!ちなみに私は何歳に見えるマラカス?」
めい
???「あれ……道に迷ってしまいましたわ…。
あっ、あの……すみません。ちょっと道案内良いですか?」
>>めい
めい「29歳くらいかなぁ?」
美音香
めい「いいですよ!どこまでですか?」
???
美音香「どうして分かったトランペット?」
めい
めい「あっ!二人とも赤くなった!やっぱり仲いいんだね!」
みらら、ベリー
めい「だって!喋り方がアジミ先生みたいなんだもん!」
美音香
ベリー、みらら「うるさい!」←赤くなっている
ベリーとみららはお互いを見て微笑んだ。
めい
めい「やっぱり仲いいよね!」
みらら、ベリー
美音香「そう!私は29歳タンバリン!音楽の先生だトライアング〜ル!!」
めい
みらら「そ、そうね。仲いいって言ったら仲いいわね」
ベリー「あたしは別に友達なんて……その……思ってないんだからね!」
めい
めい「だから語尾に楽器の名前がついてるんだ!」
美音香
めい「もしかして二人ってツンデレなの?」
ベリー、みらら
美音香「そうだヴァイオリン!あはははっ」
めい
ベリー「まあアミーにもよくツンデレって言われるし」
みらら「ツンデレって言えばツンデレ」
めい
???「えっと……ここの近くに国立の学校があるんですが…知ってます?」
>>めい
めい「知ってます!まかせてください!その国立の学校の名前行ってもらえれば場所が分ると思います!」
???
めい「だよね!」
みらら、ベリー
???「国立リラン女学院って言うのだけれど…」
>>めい
めい「美音香よろしくね!」
美音香
めい「分ったその学校なら場所知ってるから連れて行ってあげる!」
???
???「ありがとうございます!そういえば名前言ってませんでしたね
私は夏目れもん。よろしく」
>>めい
めい「それでは私の名前も、森山めい。よろしく!」
れもん
れもん「めい……?どっかで聞いたことあるわね……」
>>めい
めい「私ね!セレパラでミミフラワーっていうチームのメンバーなんだ!」
レモン
れもん「めいってレモーネって子知ってる?ミミフラワー…素敵よね」
>>めい
めい「うん知ってるよ!前にセレパラであったから!」
れもん
れもん「その…レモーネって…」
>>めい
めい「まさか!れもんがレモーネなの!」
れもん
れもん「そうよ。特別にプリパラティーチャーっていうのが来て
私のレッスンを見るのよ」
>>めい
みらら「ライブしよ〜と」
「みららさんはゴシッククイーンコーデね!ゴシックなコーデがみららさんに似合ってるわ」
ゴシッククイーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!みらら様〜!」
みらら「みらら様のメロディー、聴かせてあげてもいいよ?」
ベリー「ほとんどあたしと似たようなセリフじゃない」
私は完璧よ
誰よりも完璧だから
天才だから
メイキングドラマ!スイッチオン!
みららに尾鰭が生えてイルカたちが来た。
みららはイルカに乗って海を飛び出した。
そして太陽まで登って行った。
あの太陽まで!進め!ドルフィンマーメイド!
エアリーチェーンジ!ゴールデンエアリー!
ファン「ゴールデンエアリーだ」
道ができ扉が出てきた。
みららは扉の中へ入って行った。
みららは魚のように海を泳いだ。
プリンセスビーチフィッシュ!
響け!スペシャルボイス!
私はNo.1
だから(だから)
クイーンよ
ファン「キャー!みらら様サイコー!かっこいい〜!美しい〜!」
ベリー「まだまだね、あたしに勝てる人なんて存在しないわ」
めが姉ぇ「みららさんはカリスマアイドルまでアップしました!」
春花(何あの、みららとか言う奴…ほとんどベリーそっくり)
75:めい◆Q8I:2016/02/03(水) 19:48 めい「れもんひとつ聞いていい?プリパラティーチャーって何?」
れもん
みらら「あんた今、何あの子ベリーそっくりって思ったわよね?私とベリーを一緒にしないでくれる?私はベリーよりも完璧なんだから!」
春花
れもん「プリパラティーチャーは私の為に用意してくれた特別な先生よ」
>>めい
春花「は?知らないー
フツーにどっちも完璧じゃないのー?」←棒読み
>>みらら
めい「春花さん!初めましてめいです!よろしくお願いします!」
春花
みらら「べーっだ!」
舌を出して去って行った。
春花
めい「そうなんだね!なんか話してる間についたよ!」
れもん
春花「とりあえずよろしくー」←棒読み
>>めい
春花「何あいつ…。うざいな」
>>みらら
めい「うんよろしく!」
春花
れもん「本当だわ!ありがとう!
それと道案内してくれたからお礼にリラン女学院に入ってみる?」
>>めい
パプリカ学園
グロリア校長「これから新しい転入生を紹介します」
みららが上がった。
グロリア校長「プラチナプリンセス学園から来たみららさんです。今日から3週間はこの子と一緒に勉強します」
生徒たち「プラチナプリンセス学園ってお嬢様学校よね?
うん」
みんな
めい「いいの!それじゃあお言葉に甘えてリラン女学院入ってみよう!」
れもん
めい「みらら!なんでうちの学校に!しかもお嬢様学校に通ってたなんて!初耳!」
みらら
れもん「ここが教室
あっちはコンピューター室
教室には黒板じゃなくてモニターがあるの。このモニターを使って授業をしているの」
生徒1「ねえ…あの子リラン様……!?」
>>めい
みらら「来たらダメなの?」
めい
めい「いや!そういうのじゃなくてね!ただびっくりしただけだよ!」
みらら
めい「そうなんだ!凄いねれもんの学校」
れもん
れもん「わあ……リラン様……!」(めいの話を聞かず
>>めい
めい「リラン様?」
れもん
生徒1「リラン様〜!」
生徒2「リラン様綺麗です〜!」
れもん「リラン様本当綺麗……」
リラン「ふふ、皆ありがとう。嬉しいわ」
>>めい
めい「初めましてリラン様!私パプリカ学園中等部2年森山めいといいます。よろしくおねがいします!」
リラン様
リラン「あら、パプリカ学園?ふふ、ようこそ
私はリラン女学院の理事長の娘。神谷梨蘭よ
れもんさんと同じクラスなの」
>>めい
めい「そうなんですか。私れもんさんをリラン女学院に案内したおれいに見学という形で入らせてもらったんです。」
リラン
リラン「れもんさんも良い事しますね。流石副会長」
れもん「いっ、いえいえ…。生徒会長に比べればまだまだです…」
リラン「そうね…。めいさん、特別にリラン女学院の理事長に会ってみる?」
>>めい
めい「いいんですか。それでは、お言葉にあまえさせていただきます。」
リラン
リラン「理事長?」
???「あら、梨蘭。どうしたの?」
リラン「お客様です。パプリカ学園の生徒なんですよ」
>>めい
めい「初めまして、リラン女学院理事長。パプリカ学園中等部2年森山めいと申します。れもんさんを、リラン女学院に案内しましてそのおれいとしてリラン女学院を見学させてもらっていたところです。そのあと理事長の娘であるリランさんにあわせてくれると申されましたのでここに来たしだいでございます。」
理事長