荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる人は参加OKです♪
キセツ「 うわ〜お!ロマンちゃん金色キセツ!」
>ロマン
キセツ「‥んーん、なんでも!‥とりあえず外すね〜‥」
( メガネぽいっと捨てて )
>メイズ、カトレア
めい「ロマンデビューライブお疲れ!凄かったよ!ロマンのライブ!このままいけばエアリーだせるかもね。」
ロマン
【ありがとうございます!外国人アイドルとロマンをコラボさせたいです】
ロマン「ラ〜イブ終わっタ」
【いやいやいや!(キセツちゃんも含めて)良い子です!
(キセツちゃん含めて)皆可愛すぎると思います!
寧ろ自分のキャラはポンコツ過ぎて←
…確かに面白そうかもw喧嘩一杯してそうww
一旦お風呂落ちします!】
千穂:そんな常識、聞いた事ないんだけど。
…心を繋げる?冗談言わないでくれない?
それなら今頃私とお姉ちゃんは…!(掴みかからん勢いで叫んで
キセツ「‥怖がらなくて良いよ〜?少なくとも私怖い人じゃない!
あ、ありがと!よい‥しょっ‥と〜‥君たち、可愛いね!」
(2人を抱っこするとにぱっと笑い)
>こころ達
メイズ「外したんだ…」
カトレア「君って本当元気だよね〜!」(キセツのところに行き
>>キセツ
ロマン「アリガトウ!」
キセツ、めい
ロマン「ワ〜オ、スバラシイ!」
(拍手をし)
いおり、ゆり
【 キセツ省いて良い子です可愛いですやばいです絶叫です←?
あ、りょ!です 】
キセツ「わっ‥な、なになに‥どうしたの?君、お姉ちゃん‥?と
何かあった‥のか?」
(びくっと震え恐る恐る相手に話しかけ)
>千穂
いおり「ありがとう!」
ゆり「サンキュー」
ロマン
キセツ「外したってわけ!なんとなく、かな
面白いけどメイズには似合わない、かも?
あ、カトレアちゃん!んー、まあ私は元気かな!元気すぎて
困るかもだけど!」
>メイズ、カトレア
キセツ「ロマンちゃんは外国から来たの?」
>ロマン
キセツ「金色キセツ!たくさん金色キセツなアイドルがいるね!」
>いおり、ゆり
こころ:ご、めん……
リズム:こころ、恥ずかしがり屋
メロディ:いつも、同じ、初ライブ、出来ない
(笑顔を見せたが、その後こころのほうを見てそういう人形)
>>キセツ
カトレア「皆キラキラで良いね〜!私もアイドルやってみたい〜
けど、妖精だしマイクもてない〜」
>>キセツ
めい「そんなことないよ。ただ凄いライブだったからそういっただけだよ。」
ロマン
ロマン「うん!イギリスから来た。でもハーフなんダ〜」
キセツ
キセツ「あ‥‥んーと、こころ?って呼ぶね!
恥ずかしがり屋でもそれはこころの個性だし‥初ライブ
つまりデビューライブできなくてもいつかはできるよ!
私だって‥できたんだからさ 」
>こころ達
キセツ「マイクもてないなら、インカム付けたらどうかな?
インカムなら耳につけるだけだし!」
>カトレア
キセツ「イギリスの‥へえ!ハーフってはじめてみた!」
>ロマン
こころ:……デビューライブ、ってやっぱり緊張する?
(遠慮がちに質問して)
>>キセツ
いおり「ありがとう。キセツちゃん」
ゆり「サンキュー。キセツ」
キセツ
カトレア「ありがとう〜…でも私妖精だし手の大きさぐらいのインカムなんて無いよ〜!」
>>キセツ
キセツ「ん〜‥はじめの方は緊張はするけど、でもね〜
見てくれてるファンのみんなの笑顔を見たら、緊張なんて
一気に飛んじゃう! 春色キセツ、私もファンのみんなに
笑顔をもらってるから 」
>こころ
キセツ「ねえねえ、チームライブってどうやったらあんなに 上手くできるの?」
>いおり、ゆり
キセツ「‥私が作ってあげる!それならいいでしょ?」
>カトレア
めい「こころデビューライブ頑張ろう。あんなに可愛くてかっこいい素敵なコーデチケットがあるんだから。やってみよう!」
こころ、メロディー、リズム
ゆり「練習したからかな」
いおり「ゆりとは同じチームじゃないけど、信頼してるのと練習したからだよ」
キセツ
カトレア「良いの!?嬉しい〜!」
メイズ「…良かったね。カトレア」
>>キセツ
こころ:……私にも、ファンの人出来るかな?
(きゅ、とスカートの裾を握りしめてそう言い)
>>キセツ
こころ:めい! うん……がん、ばってみる
>>めい
キセツ「‥へえ〜‥すごいなあ 金色キセツ。
あっ いおり、ゆりって呼んでいい?私はキセツでオッケー!」
>いおり、ゆり
キセツ「せっかくだし、メイズのも作ってあげよっか?
2人お揃いのつけてさ!」
>カトレア、メイズ
メイズ「私は…良いよ。お揃いとか好きじゃないし」
>>キセツ
キセツ「‥できるよ ファンはね、いるとかいないとか、出来るとか出来ないとか
そんなのじゃない ファンっていうのは、きっと世界中のみんなの笑顔のこと
なんだよ!こころの笑顔が伝線して、ファンの華が咲き誇るんだ!」
( 微笑み )
>こころ
キセツ「ええー?もったいぶるなよ〜 」
>メイズ
カトレア「メイズはもうアイドルとかできるような人じゃないから〜!」
>>キセツ
めい「そうだよ!その意気だよ!」
こころ
キセツ「でも見た目若そうだよ?」
>カトレア
カトレア「メイズは10000歳だから!皆からは若いって言われるけど」
>>キセツ
キセツ「人間界では妖精の10000歳=10歳
って考えられてるんだ 」←適当
>カトレア
いおり「いいよ!よろしくねキセツ」
ゆり「あぁ。よろしく、キセツ」
キセツ
こころ:めい、とそこの人(キセツ)
……リズム達と、見に来て、私今からライブしてくるっ!
(走ってエントリーの方へと向かっていき)
>>めい、キセツ
カトレア「何それ、意味不明」←
>>キセツ
キセツ「 あー、私青春キセツ!キセツ、だよー!
覚えなくてもいいけど知っておいてねー!
いってらー!私リズムちゃんと‥あ、メロディちゃんをつれて
見に行くねー!」
(2人をつれて観客席へと )
>こころ
キセツ「人間界では妖精の10000歳=10歳って
考えられてるってこと!」
>カトレア
カトレア「それは無い」
>>キセツ
キセツ「それはある」
>カトレア
(無事にエントリーを済ませて)
観客:次もデビューライブなんだって〜
(楽しみだね、どんな子なんだろう?と賑わっている様子)
カトレア「メイズはもうライブとかができるような体力は無いの…しょうがないけど」
>>キセツ
めい「分った!見に行くよ!」
こころ
キセツ「今からこころがライブするんだって〜
私的に金色キセツなライブかも‥」
キセツ「ありゃりゃ‥そうなんだね‥でもさ〜インカムだけでも
作らせてよ〜」
>カトレア
カトレア「んー?良いんじゃないかなー?」
>>キセツ
ロマン「これからもヨロシクネ」
(発音がまた違い外国人っぽく)
キセツ、めい
キセツ「良いの?やったね!じゃあ作るぜ !」
>カトレア
キセツ「んー‥よろしくね! 私と同じように言ってみて」
>ロマン
カトレア「私も一緒に作りたい〜。良いかな?」
>>キセツ
めい「うん!これからもよろしくね!」
ロマン
ロマン「よろしくね」
キセツ
ロマン「これでいいノ?」
キセツ
キセツ「もちろんオッケー!カトレアと一緒なら安心〜」
>カトレア
キセツ「そうそう!さっきより日本語上手になったね」
>ロマン
カトレア「ふぅー…これは楽ね」(キセツの肩に乗り
>>キセツ
キセツ「あはは、いきなりなんだ〜?疲れたんだ?」
>カトレア
カトレア「ずっと浮いてるのも疲れるしね〜…」
>>キセツ
ロマン「ニホンってよくワカラナイノ。あまり慣れてないんダ」
キセツ
キセツ「へ〜‥そうなんだね まあ疲れたら私の肩で思う存分
休めば良いよ〜 」
>カトレア
キセツ「まあ外国と比べたら違いの差が激しもんね!
でも大丈夫!上手く教えれるかはわからないけど私も
めいとかも教えてくれるはず!」
>ロマン
【ただいまです!いやいや、キセツちゃん省いたら駄目ですって!
絶叫…確かに分かるかも←】
千穂:…っ!?(少し驚いたように口に手を当てて
……それ、貴方が知っても意味ないよね?
…放っておいてよ。
>>キセツ
めがねぇ:こころさんは『ローズミリタリーコーデ』ね、薔薇と軍服のコラボがかっこ良くて素敵!
こころ:ローズミリタリーコーデ! えへっ
(ふわりとステージに降り立てば、弱気なこころはどこへやら。キラキラと輝く目が客席を見て)
こころ:こころです! 今日初めてのライブで、緊張してるんですけど……精一杯やります!
私のライブ、見て行ってください!
(くるりと背中を向ければロック調の曲が流れだし)
こころ:弱気なこころを 強い力に変えて……――
(歌もダンスもランウェイも完璧にこなしていく)
こころ:メイキングドラマ、スイッチオン!!
『最後まで諦めずに
(暗闇の中を必死に走り抜ける、大きな扉にぶつかり、その扉をあけて)
光をつかめ、ドリームシャイニー!』
(虹色の光をつかめば、嬉しそうに微笑む)
こころ:サイリウムチェンジ!
(ドレスが全てサイリウムになり、ミリタリーからクラシックロリータへと変わって)
希望を持ってはばたけ 私達はSuperstar
(無事にライブを成功させた)
ロマン「ワタシ語尾にカタカナを付けるコトが多いノ」
(手紙を渡し)
『ロマンで〜すっ
イギリスから来ましタ
ナカヨクしてくれたら嬉しいでっスっ!
ヨロシクお願いしまス
ロマン・サクラより』
と書いてあった。
キセツ
めい「大丈夫だよ!いろんなアイドルの会話聞けばきっと日本についてなれるはず。」
ロマン
ロマン「うん!」
(めいにも手紙を渡しキセツの手紙と同じことが書いてあり)
めい
めい「すごいよ!こころ!ライブ完璧だった!」
こころ
みらら「うん、すごい!」
こころ
こころ:えへへ、そう……かな?
(ローズミリタリーのままやってきたらしい、サイリウムが解けた状態で降りてきて)
>>めい
【 省かなければ、虫ケラは☺️←】
キセツ「ああ〜‥ごめん‥でもさ〜
お姉ちゃんのことが気がかりで笑顔大切じゃない〜って思ってるならさ〜‥」
>千穂
キセツ「わお!こころ金色キセツ!」
>こころ
キセツ「うん‥カタカナアイドル!個性があって良いね!
多分このカタカナ100%売れるよ‥」
>ロマン
こころ:ほ、本当!?
>>みらら
こころ:わ、ありがとう……!
リズム:キセツ、降りたい
メロディ:メロディ達、抱きしめてたら、キセツの手痛める
(ライブの前と比べて明らかに様子がおかしそうで)
>>キセツ
ロマン「うん!じゃあキセツ、ナカヨクしてネ!」
キセツ
【む、虫ケラ!?
キセツ様は虫ケラなどではないわ!!←】
千穂:気がかりって…寧ろあんなお姉ちゃん大っ嫌いだし(少し悲しそうに瞳伏せ
…笑顔が大切じゃないって思ってる、なら?(すこし怪訝な顔で先を促し
>>キセツ
キセツ「へへっ‥おぉ‥お二人ちゃん降りたいの?
私は手痛めないけど‥‥よっ‥はい!」
(2人を降ろして )
>こころ、リズム、メロディ
キセツ「仲良し!キセツはキセツアイドル、ロマンはカタカナアイドル!」
>ロマン
【 む、むむむ、むむのそわは。むの、きまそ
虫けらねほなほなま」←狂う 】
キセツ「‥思ってるなら、ならさ私君のお姉ちゃんに
会ってみたいな〜?なんて〜‥」
>千穂
めい「そうだよ!自信を持って!」
こころ
リズム:こころの歌、好き
メロディ:こころの声も、好き
リズム&メロディ:こころと、一緒がいい!
(こころ、キセツ、めいの目の前でファルルより少し低いくらいに成長し)
こころ:え……? リズム、メロディ……?
>>キセツ(めい)
めい「メロディとリズムが大きくなった!」
キセツ、こころ
【 明日はにゅうはいだから寝る〜 おやすみ😪 】
ロマン「そうだネ」
キセツ
【え?え?狂わないで!?←
何が言いたいのか伝わらないよ〜w(><)】
千穂:…お姉ちゃんに?…別に良いけど(無表情で答えて
夏帆:〜♪
千穂:…こっち(姉の歌声が聞こえた為少し嫌そうだが相手を誘導し
>>キセツ
【了解です】
ロマン「めい、あの時はホントに危険だったんダ!だから逃がしタ」
めい
メロディ:これで、こころと一緒!
リズム:ライブも、出来るのかな?
【眠気が……!落ちます、おやすみなさい】
【了解です】
985:めい◆Q8I:2016/02/07(日) 01:15 めい「助けてくれてありがとう!」
ロマン
ロマン「いいノいいノ」
(微笑み)
めい
めい「そういえばあの時言った危ない霧ってどんな霧だったの?」
ロマン
ロマン「命を吸い取られてしまうんダ!」
めい
めい「えっ!そんな危ない霧だったの!」
ロマン
ロマン「うん!そうなんダ!だから逃げろと言ったんダ!」
めい
めい「でもどうやってわかったの!」
ロマン
ロマン「先生が実際に霧にカカって息を引き取っタ。だからシッテイル」
めい
めい「そうなんだ。教えてくれてありがとう。そしたら、飛ぶのは無理か」
ロマン
千凛「どうしましょうか……」
(真剣に考え)
めい
めい「う〜んまず人の魂を取る霧をどうにかしなきゃいけないけど、あれの発生源は何処からだろう?」
千凛
【 ごめん、このスレ抜ける 絡んでくれた人ありがと 】
997:まりぃ◆F.:2016/02/07(日) 14:44 千凛「う〜ん……」
(しっかり考え)
めい
996
【つまりいなくなるってことですかね?元気で頑張ってくださいね〜こちらこそありがとうございました】
めい「千凛私の友達のところに行ってくるもしかしたらあの霧どうにかなるかも!」
千凛
千凛「わ、私も行きます!私だって誰かの役に立ちたいのです!」
(はっきり言い)
めい