荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる人は参加OKです♪
メロロ「こんにちは」
リリー
リリー「おっ、こんにちは〜!」
>>メロロ
メロロ「お姉ちゃまだぁ〜れ?」
リリー
とある場所
友羽「卵め、のん気に仲間と喋っているのも今の内だ」
リリー「私はチヒロとユニットを組んでるリリーだよ!
よろしくね」
>>メロロ
メロロ「メロロだよ、よろしくね」
リリー
リリー「さっき君のライブ見たよー!可愛くて新人らしかった〜!」
>>メロロ
友羽「夏羽、メロロを狙え」
夏羽「はい」
夏羽は走って行った。
メロロ「うん!」
夏羽「メロロちゃ〜ん!さっきのライブすごかった!!」
メロロ「ん?お姉ちゃまだぁ〜れ?」
夏羽「夏羽だよ!よろしくナツハ〜!」
メロロ「よろしくね」
夏羽「私メロロちゃんのファンになっちゃった!!」
リリー
リリー「夏羽っていうんだ〜。メロロと仲良いね〜」
>>夏羽、メロロ
夏羽「うん!君はリリーちゃんだっけ?よろしくナツハ〜!」
リリー
リリー「よろしくね!で、こっちは同じユニットのチヒロ!」
チヒロ「チヒロよ。よろしく」
>>夏羽
友羽は隠れて見ていた。
友羽「夏羽よくやった」
夏羽「よろしくナツハ〜!」
リリー、チヒロ
リリー「そろそろ私達仕事だから…じゃあね!」
チヒロ「また会いましょうね。では」
>>メロロ、夏羽
外(学校)
リリアナ「〜♪」(トランペットを吹いていて
チカセ「リリ。まずチューニングが合ってないわ。
リアンにも教わったでしょ?」
リリアナ「お姉ちゃんが…片言じゃない!?」
チカセ「日本語、勉強しましたので
それよりチューニング合わせて、はい!」
リリアナ「はい!」
部員「リリが成長するのが楽しみだね〜…。」
部員「何せあのどんな楽器も完璧にこなすリアン様の指導と
我が吹奏楽部で一番演奏上手のチカセの指導を受ける子だもんね〜」
プリパラ
リアン「リリ…上手く吹けてるでしょうか…。
〜♪」(フルートを吹き始めて
聖華「…上手いのが腹立つ」(オーボエを吹いて
二人のファン「素敵な音色〜…。
流石あの栞桜学園吹奏楽部だよね…。」
【設定に書き忘れてたかもなので補足。
リアン、聖華は栞桜学園吹奏楽部でリリアナ、チカセ、レインなども吹奏楽部に所属しています。
担当パートはまぁ、長くなるので書きません!機会があれば吹奏楽部の彼女達も書いて見たい←】
めい「ころねとある場所についたよ!」
ころね
???「…ここが、プリパラ……」
執事(?)「どうかされましたか、お嬢様」
???「いや、なんでもないわ。
梓真を排除…さっさと実行しましょ」
執事(?)「了解致しました、お嬢様。」
梓真「リアンと聖華、相変わらず良い演奏をするわね」
彼方「そうだね!梓真も今度なんか演奏してよ…!」
梓真「いや、私ピアノくらいしか弾けないし…。」
彼方「じゃあ、ピアノ聞かせて!」
梓真「…分かった、約束ね……」
めい「夏羽さん!リリーさんメルル初めましてめいです!よろしくお願いします!」
夏羽、リリー、メルル
夏羽「よろしくナツハ〜!」
めい
めい「梓真にメールしなきゃ!」
『梓真たいへん!誰かが排除しようと企んでる!その子名前は分らないけど、お嬢様って呼ばれてた!きおつけて!」
と送る
梓真
めい「夏羽質問いい?夏羽さ闇卵って知ってる実はねとある場所から、闇卵に替えてやろうって声が聞こえたんだけど知らない?別に疑ってるんじゃないんだただ気になるだけ。」
夏羽
梓真「何、メール…?」
彼方「どうしたの?」
梓真「…排除って……
私、そんなに狙われるような事してないし」
彼方「お嬢様か〜…。」
梓真「お金持ちと関わりもないはず…。」
『報告ありがとう、一応気を付けます(^0^)/』(返信して
めい
めい「返ってきた!返信しとかなきゃ!」
『分った!私は梓真を狙ってる人を探しに行ってくる!」
と送る
めい「あの、すいません!あなた、私の友達の梓真を排除しようと狙っていませんか?」
???
夏羽「知らないよ?卵?卵があったの?」
めい
めい「なんか、知らないよって言ってるけど卵について知ってるなんてどうして?」
夏羽
彼方「(お金持ち…お金持ちの梓真を狙うもの…か…)」
梓真「また返ってきた…な、探す!?」
彼方「それまた危険そうな…」
梓真『あまり無理しないでね?』(送って
めい
???「まずは…作戦その一ね。
エリカ、ユカお願い」
エリカ「はい。お嬢様」
ユカ「頑張りますっ!」
執事(?)「お嬢様…あの二人だけでは作戦失敗の確率が高いですが」
???「放って置きなさい。
あの二人は捨て駒だしね。私は着替えてくるわ。りいん、あんた達も、ここはお願いね」
りいん(執事(?))「はい。」
夏羽「中央に卵が置いてあったからさ」
めい
めい「そうなんだ!」
夏羽
りいん「梓真?その方自体私は存じ上げません。
人違いではないですか?」
???の取り巻き「お引取り下さい」
めい
千凛とモミジが話しながら歩いて来た。
千凛「そ、そうなのですか」
モミジ「昔は君にそっくりだったよ」
千凛「わ、私も人と話すのは苦手で……」
モミジ「そうなんだ」
千凛「あら?めいさん」
めい
めい「また返信が来た!返信しよう」
『ありがとう!えりかっていう人とユカっていう人が狙う可能性がある!その人あの二人を捨て駒って言うってた!もし、これで何か嫌なことがあったら梓になってもいいから。』
と送る
梓真
めい「あっ!千凛と、お隣の方は誰ですか?」
千凛、モミジ
モミジ「モミジだよ」
めい
めい「分った!私の名前はめい!よろしくねモミジ!」
モミジ
梓真「エリカ!?ユカ……」
彼方「梓真、落ち着いて。」
梓真「…落ち着ける訳、ない。
……梓と変わるのも…もうやり方分かんないし……」
エリカ「梓真…。」
ユカ「…今回は真剣な話をしに来たの。
今まで、本当にごめんなさい。梓真をどれだけ傷つけたかっ…」
梓真「…謝ってくれたなら、もういいよ!
これからは友達として、仲良くして?」
ユカ「うんっ!それでね、梓真に見せたいものがあるの、着いて来て!」
梓真『なんともなかったよ。心配してくれてありがとう。
寧ろ二人と友達になれちゃった♪』(送って
めい
モミジ「千凛ね、昔の私にそっくりなの。私も引っ込み思案だったから」
千凛「と、友達になったのです」
めい
めい「よかった!何かあったらメールしてね!」
と送る
梓真
めい「そうなの!千凛って引っ込み思案だったの!今まできずかなかった!とりあえずモミジよろしく!」
モミジ、千凛
モミジ「秋色よろ」
千凛「こ、ここ……どこでしょうか?」
めい
めい「うん私にもわからない!」
モミジ、千凛
りいん「お嬢様、作戦その一、成功したようですよ」
???「あはは、想ったより梓真って馬鹿みたいね…。
それじゃあそのまま決行しなさい。私も直ぐ参加させてもらうわ。梓真の排除を、ね」
りいん「了解致しました」
梓真「何かあったら…か」
ユカ「ねぇ、誰とメールやってるの?
私達だけじゃ嫌?」
エリカ「私達さ、梓真の友達だよね…?
梓真は私達だけとつきあってよ…。」(ケータイを奪い折って
彼方「(!!)」
『私からでごめん、やっぱりエリカとユカ、裏あった。
梓真のケータイ壊された。私も壊されるかm』(送って
エリカ「…何、助けでも求めてたの?そういうのお嬢様に聞かれたら私達クビになっちゃうんだよね。
のんびりと行きましょ…?」
めい
友羽「何してるの?ここはあなたたちは勝手に入ったらいけない所よ」
千凛「ご、ごめんなさいっ!!」
めい
めい「ヤバイ!このままじゃ!」
『今いく!』
と送る彼方
めい「すいません!少し道に迷ってしまって。」
夜羽
友羽「そうなの、なら外に連れて行くわ。ついて来て」
友羽は歩いて外に向かった。
めい
ユカ「ねぇ、彼方もケータイ貸して?
友達でしょ?」
彼方「…私はあんたらと友達になった覚えはない」
エリカ「彼方って本当大馬鹿者。」
彼方「…」
ユカ「とりあえず梓真、来て
来ないと彼方の事…殺しちゃうかもよ?」
梓真「…分かった。行く。」
ユカ「んじゃ、エリカは彼方の事よろしくねー!」
エリカ「えぇ」
彼方「(めい…)」
めい
めい「ありがとうございます!これで友達の所に行けます!」
夜羽
【すいません、家庭内で些細な事件←
が発生した為落ちます!】
めい「いた!彼方ごめんね!遅れちゃって!梓真はどこ!ユカさん梓真の所教えてくださいませんか。」
彼方、ユカ
光が出て来た。
友羽「さあ行きなさい。もう来ないでね」
少し怪しい笑顔で手を振って去って行った。
めい
めい「ありがとうございました!出れてよかったね!」
千凛、モミジ
千凛「は、はい」
モミジ「うん」
めい
めい「そういえば、千凛、モミジ服買いに行かない?」
千凛、モミジ
千凛「い、いいですね」
モミジ「うん」
めい
めい「よし!服買いに行こう!」
モミジ、千凛
誰かロル?のやり方教えてあげたらどうですか?それとめいさん、あのスレには来るなと言われましたよね?言われたのにまた行くのは迷惑でしかありませんよ。もうやめて下さいね。
ていうか安価もhogeも練習した方がいいんじゃないですか?あと練習スレは自分で立てて下さい。なりきりはここのスレのみにして、慣れるまでしっかり練習して下さい。そもそも、そういうマナーを全く心得てないのに制約の多い場所に来ること自体が無理あるんですよ。
とりあえず練習板にスレ立てお願いします。ロル?はよく分からないので、hogeと安価のやり方をお教えしますので。
【ロルはキャラの行動を表す文です。()の中に今していることを書くことです】
458:匿名さん hoge :2016/02/05(金) 20:11>>457ありがとうございます。めいさん、分かりましたか?これも練習スレで練習しましょう。
459:まりぃ◆F.:2016/02/05(金) 20:12 めいさん
【ですが私のスレは初心者でも荒らしやなりすましさえしなければ大歓迎なので来てくださいね】
ゆいぽんさんありがとうございました。あと、匿名さんもすいません。まりぃさんもありがとうございます。
461:まりぃ◆F.:2016/02/05(金) 20:18 とある場所
友羽「メロロさえ支配すればメロロは私のものとなる!ハッハッハッハッ!ハッハッハッハッ!」
夏羽「私も協力します!」
めいさん
【ゆいぽんとまりぃはどちらも私です。ここではまりぃですけど小説とかではゆいぽんになってます】
まりぃさん
【教えてくださりありがとうございます。】
めいさん、練習板分かりますか?
465:まりぃ◆F.:2016/02/05(金) 20:29 メロロ「めいちゃま!」
(相手に走って来て抱き付き)
めい
【こういうの書くのは別の場所でお願いします】
467:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:31 めい「メロロちゃん!どうしたの?」
(抱きついてきたメロロを抱きしめ返し)
メロロ
【今晩は〜ちょっと落ちてました】
レモーネ「やっぱりチヒロ様とリリー様素敵……!
私もミステリアスブライトのようなユニットを組みたいですわ……」
【そうですね、ここはなりきる所なので】
メロロ「私、狙われてるの!」
(涙を流しながら)
めい
【>>468了解しました。】
471:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:35 めい「そうなの!私に任せて!」
(涙を流すメロロにそう言うった。)
メロロ
だから練習板でと言ってるんです。あなたが立てないのなら私がスレを立てます。そこへ来て下さい。
473:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:44【匿名さん練習してる訳ではないです。】
474:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:47【匿名さんここはなりきりをするところですそういうの書くのは別の場所でお願いします。】
475:匿名さん hoge:2016/02/05(金) 20:49部外者だけど逆ギレワロタw
476:◆ls:2016/02/05(金) 20:53【部外者ですが割り込みます。>>475に警告します。これ以上無駄な事をしない方がよいのでは?他の方もこれ以上絡まない方がよいのでは? 部外者ですが申し訳ありません。あまり見過ごせないようだったので。】
477:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:55【匿名さんなりきりする場所ですから。別の場所に行ってください。】
478:◆SU:2016/02/05(金) 20:56(/あまり責めない方が良いですよ。初心者っていうのは誰もが通る道ですし慣れてないのは仕方ないです。乱入失礼しました)
479:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:57 >>476
すいません。それと、教えてくださり、ありがとうございます。
>>478
別に大丈夫ですよ。それとありがとうございます。
【私も初心者の時はロルなどあんまり分らなかったので大丈夫ですよ〜
あと、めいさん!もしこのスレ以外のオリキャラスレにも参加したいなら安価はできるようにしましょ〜
もう出来るなら話は別ですがまだできてないなら私も手伝いますよ】
>>481
ありがとうございます!
>>482
【いえいえ〜
それと今本体で会話しているんですよね……?】
..483
【まぁ今は本体同士で会話してますよ。。】
>>484
【毎回ややこしいので【】や(/)などつけて会話した方が良いですよ
なんか生意気ですみません】
>>485
【そうですね。】
珠菜
>>486
【安価できてますね〜。おめでとうございます〜】
>>487
【本当ですか!ありがとうございます!】
【すごい!できてますね】
490:めい◆Q8I hoge:2016/02/05(金) 21:28 >>489
【すいませんが、なりきりしませんか?それと、ありがとうございます。】
まりぃ
【そうですね】
メロロ「めいちゃん!ママ!助けて!」
(涙を流しながら2人に抱き付き)
めい、チヒロ
めい「大丈夫だよ。私たちに任せてメルル」
(涙を流しているメルルを、抱きしめ返してそう言うった。)
メルル、チヒロ
チヒロ「大丈夫よ。私がメロロを守るから」
>>メロロ、めい
とある場所
夏羽「あいつ泣いてますよ?」
友羽「泣こうがどうしようがあいつは私がいただく!」
(空にメロロたちが映り見ていて)
めい「チヒロさん私とある場所というところが怪しいと思うのと夏羽さんと、夜羽さんが怪しと思うので行きませんか?」
>>チヒロ、メロロ
【すいません、やっと事が片付きました…。
いやマジ解決して良かった←】
彼方「めいっ…!」
ユカ「もしかして、彼方がさっき連絡とってた子〜?
梓真の事も信用してるみたいだし……。
居場所なんて教えないよ〜!」
彼方「めい、梓真はエリカと一緒に」
ユカ「勝手にしゃべんなっつの!」(彼方の首根っこを掴んで
彼方「っ…」(涙目
めい
チヒロ「夏羽が怪しい……?夜羽って人は知らないけど…
とりあえず行ってみるわ」
>>めい、メロロ
めい「やめて!友達にそんなことしないで!」(彼女の前に立ち)
ユカ、彼方
めい「はい!行きましょう!」
チヒロ、メロロ
千凛「わ、わ、私も……いっ行きます…っ」
チヒロ、めい
とある場所
友羽「あの卵を闇に替えればメロロだって闇に替わるだろう」