荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる人は参加OKです♪
チヒロ「でもどうやって行くの?」
>>めい、メロロ
ユカ「だってぇ…彼方ちゃんが喋っちゃうから?
喋ろうとしなきゃこんな手荒な真似ユカはしないし〜」
彼方「っ…(ふざけんなっつの)」
めい
梓真「ここ…でいいの?」
エリカ「えぇ、じきにお嬢様がいらっしゃるわ」
りいん「エリカ。お嬢様からの命でもう行って良いそうよ。
お疲れ様。」
エリカ「ありがとうございます。それでは」
めい「千凛ありがと!チヒロさん、私がそこへ案内します!」
千凛、チヒロ、メロロ
チヒロ「え、ええ……ありがとう……ばたっ」(その場で倒れ
>>めい、千凛、メロロ
めい「へぇ〜そんなこと軽々しく言わないでくれるかな?」(彼女の急所に蹴りを入れた!)
彼方、ユカ
めい「チヒロ!大丈夫!」(その場に倒れた彼女を心配して)
千凛、チヒロ、メルル
友羽「セレパラタウンに行こう」
(友羽は飛び、セレパラタウンに向かい卵に近づき)
友羽「かなり大きいな」
(卵を触って卵のデータを読み込み)
友羽「これはなかなかいい卵だ」
(友羽はメロロのかけらという光を取り出しフラスコに入れて飛んで行き)
ユカ「っ…こんなの、暴力でしょ。
……お嬢様に言いつけてやる。
スタンガンだって持ってるし、この場で気絶させてもいいんだけどね。
ユカ、やっさし〜!」(笑いながらその場を去り
彼方「…なんなのよ、あいつ……。
梓真の痛みもまだ分かってないの…ムカつく」
めい
チヒロ「ふええー…私実はそふぃのいとこでね〜…
そふぃに似てるの〜…。だから心配しないで〜…」
>>千凛、めい、メロロ
メロロ「ママ〜しゅぴ〜……」
チヒロ、めい
チヒロ「しゅぴ〜…大丈夫。
私達でなんとか守ろう〜……」(倒れながら
>>千凛、メロロ、めい
めい「彼方!梓真のとこ行くよ!」
彼方!
めい「もう!倒れながらだと心配だから私が担いでくよ!」(彼女を担いで)
チヒロ、千凛、メロロ
千凛「だっ大丈夫……ですか?」
(手を差し出し)
チヒロ
(メロロが光り出し)
めい、チヒロ
チヒロ「ちょ、チョコ〜……」
>>千凛、めい、メロロ
チヒロ「メロロ〜…?どうしたの……?」
>>メロロ
メロロ「チョ……コ?チョコってなぁ〜に?」
チヒロ、めい
彼方「うん。梓真に何かあったら私、何するかわかんないしね。」
めい
ユカ「エリカ!任務は終わった?」
エリカ「えぇ。最後にはりいんが手柄を盗んだけどね」
ユカ「何時か復讐しようね…エリカ。」
りいん「お嬢様。」
???「待たせたわね。
さてと、梓真さん。私は貴方に重要な事を伝えに来たの。
まずはお茶しましょ。」
梓真「…分かりました。」
メロロ「分からない……光り出したの」
チヒロ
チヒロ「チョコ〜…
メロロ、いきなり光出した理由も調べよう〜…みんなと一緒に〜…」
>>メロロ
めい「メロロチョコっていうのは甘かったり苦い味だったりするお菓子のことだよ!」
メルル
メロロ「そうなんだ、はっ!卵の光が……!はあ……はあ……」
(急に息切れをし始め)
めい、チヒロ
めい「メロロ!大丈夫!まさか!みんな急いでセレパラタウンに!」
チヒロ、千凛
千凛「はい!」
めい
めい「セレパラタウンに行かないと!このままじゃメロロが闇に染まっちゃう!」
千凛
千凛「早くしないと……」
(千凛は走り出し)
めい
めい「そうだね!早くしなきゃ!」
(めいは、千凛の後に続いて走りだし)
千凛
千凛「着きました!」
(卵の前に立ち、卵の光が弱まっていて)
めい
チヒロ「ちょっと待って〜……もう動けない〜…」(ヘトヘトになり
>>メロロ、めい、千凛
めい「そうだね!」
(千凛と同じように卵の前に立ったでも、卵の光が弱まっていた。」
千凛
メロロ「ママ……大丈夫?」
チヒロ
めい「大丈夫!チョコあるけど食べる?」
(彼女にチョコを渡して)
チヒロ
千凛「これ何でしょうか?」
(メロロのかけらが落ちていてそれを拾い)
めい
チヒロ「チョコ頂戴!
これでメロロ達に心配をさせないで済む…かも」
>>メロロ、千凛、めい
めい「それ!メロロのかけらだ!それがあれば光が強くなるも!」
千凛
千凛「よ、よかったですね」
チヒロ
めい「いいよ!ハイチョコ!」(彼女にチョコを渡して)
チヒロ
千凛「でもこのかけらの光も弱まっていますよ」
めい
チヒロ「……ふふ、ありがとう。そふぃとそっくりで仕方ないわ…
メロロのかけら…これを調べてみましょう」
>>メロロ、千凛、めい
めい「もしかしてここに夏羽と夜羽がいるかも!」
千凛
めい「そうだね!」
チヒロ、千凛、メロロ
千凛「はいっ」
メロロ「はあ……はあ……」
(息切れが酷くなっていき)
めい、チヒロ
チヒロ「メロロ!大丈夫?」(メロロを負ぶって
>>メロロ
めい「メロロ!大丈夫!」
メロロ
メロロ「うん……あっ……しゅぴ〜……」
(空気が抜けたように倒れ)
チヒロ
チヒロ「ええ……!?
だ、大丈夫?少しあっちで休む?」
>>メロロ
メロロ「……」
(無言でうなずき)
チヒロ
千凛「めいさんどうしましょう!?」
めい
チヒロ「分かったわ。あそこで休みましょう」(ベンチの方に行き
>>メロロ
メロロ「……」
チヒロ
めい「とりあえずメロロを休ませよう!」
千凛
千凛「はい!メロロちゃん大丈夫ですか?」
メロロ「……」
めい
チヒロ「安心して。私達が絶対にメロロを守るから」(微笑み
>>メロロ
めい「メロロ大丈夫!千凛どうしよう!メロロ何も言わないよ!」
メロロ、千凛
(夏羽が来て卵に薬を吸わせて薬を吸い、メロロの光が強くなり、メロロが浮いて卵の方に向かい)
めい、チヒロ
めい「夏羽いったい何をしたの!」
夏羽
チヒロ「夏羽!貴方メロロに何をしたのよ!」
>>夏羽
夏羽「何もしてないけど?」
(メロロが来て)
夏羽「この卵の中に入って」
(メロロは言われる通りに卵の中に入り)
夏羽「では……」
(夏羽は電気を卵に付けて卵にショックを与え卵がわれ)
夏羽「新の神が生まれる!」
めい
めい「夏羽!メロロに何をしたの!新しい神とは何のことなの!」
夏羽
(卵からメロロが出て来て)
夏羽「新の神、ダロロの登場だ!」
(ダロロは目を開け、めいやチヒロたちに攻撃して)
めい、チヒロ
チヒロ「……っ!メロロ!どうしたの?」
>>メロロ
めい「・・・・っく!チヒロさんメロロはダロロになってしまったんです!」
チヒロ、千凛
ダロロ「……」
(無言でチヒロに攻撃をし)
夏羽「無駄だよ〜ん♪ダロロには通じないよ?」
チヒロ
チヒロ「ダロロ……なんでこうなったのよ…。
メロロに戻ってよ…。絶対に守るからとか言ってた自分が馬鹿みたいじゃない…」
夏羽「無駄だ!!友羽様の命令よ」
(夏羽はダロロを抱えて友羽の所に向かい)
チヒロ、めい
チヒロ「勝手にしてなさいよ…。
もう私は知らないわ…。ダロロなんて…」
>>めい、夏羽
とある場所
友羽「夏羽よくやった。さて私の可愛い子供よ」
ダロロ「……」
めい「わかった!私一人でも夏羽たちを止めてくる!」
チヒロ
チヒロ「勝手にしてなよ
馬鹿みたいだけど。」
>>めい
千凛「私も行きますっ」
めい
めい「千凛ありがとう!チヒロ頑張ってくるね!」
千凛、チヒロ
千凛「許さねぇ!」
めい
チヒロ「そんなものに頑張る?馬鹿馬鹿しいわね」
>>めい
めい「チヒロまだあきらめちゃだめだと思うの。だって今諦めるよりやってあきらめた方が楽だと思うから。」
チヒロ
めい「千凛行こう!」
千凛
チヒロ「無駄なこと言わないで」
>>めい
めい「無駄なんかじゃないわ!」
チヒロ
チヒロ「うるさいわね…。私にとっては無駄よ」
>>めい
千凛「む、無駄じゃありませんっ!!」
チヒロ
めい「そんなことないわ!あなたはメロロに戻してあげようと思わないの!何もしないまま黙ってみてるの!」
チヒロ
チヒロ「あんたも何よ?助けるとか努力って無駄なのね
よく分かったわ」
>>千凛
チヒロ「黙って見てる?
見てる時間あるなら自由にどっか行ってる方がマシ」
>>めい
千凛「そ、そんなことありませんよ!努力や助けることは無駄じゃねぇよ!」
チヒロ
チヒロ「…喋り方変わってるわよ?
ふふ、それがファンにバレたら大変なことになりそうね」
>>千凛
めい「絶対私ならチヒロみたいにあきらめないだって大切なものなら取り返すわ!」
チヒロ
千凛「あっ!ごめんなさいっ!!ですが努力や助けることは無駄ではありません!これは本当です!」
チヒロ
チヒロ「諦めてないわよ。私にとってメロロなんて大切なんて…
なんとも思わないわ」
>>めい
チヒロ「無駄なのは分かったわ」(外の世界に行こうとして
589:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 23:45 めい「待って絶対助けたり努力することは無駄なんかじゃないわ!」
チヒロ
とある場所
ダロロ「……」
(チヒロのことを考えていて)
友羽「あいつのことは忘れなさい、これからは私がママよ」
ダロロ「……」
チヒロ「無駄よ。私には努力なんて無駄なの」
>>めい
千凛「ええ!その通りです!」
めい、チヒロ
千凛「努力は無駄ではありません!」
チヒロ
チヒロ「貴方は努力は必要だとは思ってる…けど私は努力なんていらないの」
>>めい、千凛
めい「じゃあなんでメルルを助けに行かないの!今助けに行けば間に合うかもしれないじゃない!」
チヒロ
チヒロ「助ける時間があるならリリーとライブしてた方が良いわ」
>>めい
めい「それなら、リリーとライブしていればいい。私と千凛はメルルを助けに行く!行こう千凛!」
千凛、チヒロ
チヒロ「はいはい、馬鹿馬鹿しい事に頑張ってね。
行ってらっしゃい」
>>めい
千凛「はい!」
めい
めい「千凛とある場所に行こう!チヒロ絶対メロロを助けに行ってくる!」
千凛、チヒロ