荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる人は参加OKです♪
ファン「黙れ!ど新人な素人が様付けなんて許さない!
とにかく様付けしろ!」
>>めい
みらら「ベリー?ライバルよ!」
リトル
リトル「セレパラ?‥楽しいよ、すっごく ひびきちゃんが
作ったんだもん、それに みんなの笑顔が観れるから余計に嬉しいの
こう、なんだか心があたたかくなるんだ
地下パラでも みんなきらきら輝いてる 私も地下パラでライブしようかな」
>みらら
めい「分ったよ!様ずけね!でも、素人でも新人でもなくて、メジャープロアイドルだから!」
ファン
みらら「好きにすれば?」
リトル
ファン「何言ってんのよ!メジャーランクのアイドルなんて素人よ!」
>>めい
リトル「ライバル‥だからあんなに仲良しなんだ
うん、みららの言う通り好きにする ガァルルちゃんもらぁらもみれぃも‥
みんな頑張ってるから
みららは セレパラ好き?」
>みらら
めい「まぁ君らがどう思っても私には関係ないけど。それじゃ私もう行くね!バイバイあなたたちファンとしては一番かもね!」
ファン
ファン「素人のくせに生意気……!」
>>めい
愛瑠のファン「あ、愛瑠様…?」
愛瑠「…変なところを見せたわね。
八代愛花!これからも精々努力する事ね。それじゃあ私、ライブだから。
行きましょ、血の提供者達。」
愛瑠のファン「はいっっ!」
愛花「やっぱり吸血鬼様カッコいい…」
めがねぇ「愛瑠ちゃんはブラッドヒースコーデね!
吸血鬼キャラの愛瑠ちゃんらしい、クールなコーデね」
愛瑠「ブラッドヒースコーデ!ふふっ」
ファン「愛瑠様…相変わらずカッコいい!」
愛瑠「今日は新曲も用意したし…。何時も以上に最高の愛瑠様を見せてあげるわ。
吸血timeの始まりよ!」
血を飲むほどに私は強くなっていく
強い私に敵はいないの日差しも十字架も効かないわ♪
愛瑠「ブラッドドラマ、スイッチオン!…なんてね」
愛瑠が牙を見せれば他の吸血鬼や動物が道を開けて
愛瑠「私には誰も逆らえないのよ。」
優雅に開けられた道を歩いて行けば階段もそのまま昇っていき階段の上にある椅子に座って
愛瑠「ティータイムを始めましょうか。」
愛瑠はティーカップに入った真っ赤な飲み物に口を付ければ立ち上がり不適に微笑み
愛瑠「今日はサービスよ!あははっ!」
周りに沢山ある薔薇の花束を手に取れば投げて
高貴なる!ブラッドティータイム!ローズ!
私は無敵のvampire誰も抗う事なんて出来ないの
大人しくしていなさい血を吸えないでしょ?
さぁ、今日はどんな味かしら♪
愛瑠「エアリーチェンジ!ゴールドエアリー!」
愛瑠「(…扉が、見える?
あの空中に浮かぶ扉は…何なの?)」
愛瑠は飛んでいる時に見えた黒く薔薇の飾られた扉に入って
扉を開けた先にあった階段を昇っていけば、十字架模様の棺がたくさん置いてあって。
愛瑠がその一つを開けて見れば薔薇との中に赤い液体が入ったグラスがあって。
さらに置くにあった骨の十字架模様愛瑠が首にかければ真ん中の宝石が輝いて衣装が変わり。
ルージュブラット!ドリームパーティー!
ファン「今のって…メイキングドラマ?…何?」
愛瑠「…新しいステージよ!目に焼き付けなさい!」
ファン「キャーーーー!」
みらら「どうでもいい」
リトル
めい「そふぃさんどこにいるかなぁ〜!いた!そふぃさん!初めまして私めいといいます!ランクはメジャーでひっぱりだこアイドルです!よろしくお願いします!」
そふぃ
ルネ「わあ‥‥もふもふ‥愛瑠ちゃんすごい‥」
相手を見つめていて)
>愛瑠
リトル「そっか‥そうだ!みらら、お洋服買いに行こうよ 」
>みらら
みらら「別に買いに行ってあげてもいいわよ?」
リトル
愛瑠「あの扉は…?それにこの骨の十字架…架空の物じゃない…。
理解に苦しむ事が起きた…わね」
一華「あれってもしかして…!
私、見たことあるよ!ライブしているアイドルが装飾品を取って見に付ければ衣装が変わるってあれ…」
理沙「お得意の沙希様のライブ?」
一華「違う…。なんだっけ…」
瑠璃「コーデミラージュ…ですよ。
革命…。ファンを笑顔にしたい、自分がもっと輝きたい。
なにか強い意思を持った人物が…強い光が起こす革命。本で読んだことしかなかったけど…」
理沙「そんなのが…愛瑠に出来たの?」
瑠璃「ただ、今のは本で出てきた条件です。確実性はない…。
どうして出来たのかは…不明といってもいいと思います。」
一華「凄い…」
めい「ごめんね!」
ファン
チヒロ「リリー、私達は2人組ユニット…だけど…もう一人…」
リリー「それって…三人組ユニットってこと?」
チヒロ「ええ…」
リリー「……」
愛瑠「わ、私…やった!あははっ!(嬉しそうに飛び跳ね)
…って……見られてた!?(相手の視線に固まり)」
ルネ
めい「すごいね!愛瑠」
愛瑠
リトル「じゃあ、行こう」(微笑み手を差し出して
>みらら
ルネ「‥見ちゃ‥ダ‥メ‥?」(じっと見て
>愛瑠
みらら「あ、ちょっ」
リトル
ひびき「あとはリトルにオッケーもらうだけだ」
223:まりぃ◆F.:2016/02/04(木) 19:09 ベリー「ひびき様あたしはひびき様の味方よ」
ひびき
リトル「仲良しは手を繋ぐの」(微笑み
>みらら
リトル「‥あっ ひびきちゃん!」(相手を見つけて声かけ
>ひびき
珠梨奈「あのひびきさん!私、天才チームに入りません
ごめんなさい!!
珠梨亜と一緒にいたいんです だっだから……」(頭を下げ)
〉ひびき
ひびき「リトル、もう1つ、天才チームを作ろうと思うんだか
どう思う?」
〉〉リトル
ひびき「わかったよ
珠梨奈 じゃあライバルだ
思う存分セレパラを楽しんでくれ」
〉〉珠梨奈
珠梨奈「はっはい」
〉ひびき
【あっ落ちます
お相手感謝感激!】
みらら「私は別に仲良しになったつもりはないから」←赤くなっている。
ベリーと会った。
ベリー「みらら」
みらら「げっベリーだ」
ベリー「何よ!」
リトル
リトル「もう一つの‥ひびきちゃんのチーム?
‥うん、良いと思う !
きらきらなチームが増えるのは嬉しいから
メンバーは決まってるの? 」
>ひびき
ひびき「ベリーありがとう」
〉〉ベリー
【了解】
ひびき「大体は……ね」
〉〉リトル
リトル「ふふ‥あっ ベリー!
ベリーもお洋服買いに行こうよ みららと行くところだったの」
ベリーの手握り)
>ベリー、みらら
愛瑠「…まぁね。
私は高貴なる吸血鬼なんだから、当然でしょ」(不適に笑ったつもり(本当は顔を赤くして嬉しそうに微笑んでいて)
めい
愛瑠「…と、飛び跳ねてたとか…皆にはないしょよ!?(あたふた
じゃないとあんたの血も吸うわ」
ルネ
【ちょっとご飯落ちです!
鍋なので時間かかったらすいません!】
ベリー、みらら「ひびき様の笑顔はステキね」
ひびき
リトル「 そっか〜‥ふふ、楽しみ!
やっぱりセンターはひびきちゃんだよね
今度はどんな素敵なアイドルチームになるのかなぁ‥ 」
>ひびき
ひびき「ありがとう2人とも」
〉〉ベリー、みらら
ルネ「 うん〜‥私と愛瑠ちゃん‥の秘密〜
もふもふだ〜‥ 」
>愛瑠
【 了解( ̄^ ̄)ゞ 】
ひびき「でも僕はセレパラ歌劇団を優先するよ
僕がいない時のセンターはみららに任せる」
〉〉リトルの
【のは気にしないでー】
241:まりぃ◆F.:2016/02/04(木) 19:19 ベリー「はあ?なんでみららと行かなきゃいけないわけ?」
みらら「何よ、何かある?」
ベリー「まあ可哀想だから行ってあげる」
みらら「はあ?」
リトル
リトル「みらら‥みららがセンター‥面白そう、
ふふ、そっか ‥楽しいね みんなと歌うの 」
>ひびき
【了解】
めい「愛瑠殺気のライブ見たけど凄かったよ!」
愛瑠
【 オッケー 】
リトル「な、仲良くしよう‥じゃないときらきらが消えちゃうよ
2人に似合うお洋服、探そう 」
>ベリー、みらら
ひびき「ああっ僕も楽しみだ
僕は天才チームについて決めてくる」
〉〉リトル
【さっきのだよ!】
247: リトル◆DE:2016/02/04(木) 19:22 リトル「ふふ うん、わかった
頑張って、ひびきちゃん 」
>ひびき
ベリー「ついて行ってあげる」
リトル
アリス「アリスはセレパラ歌劇団としてできることをしなきゃ!」
250: リトル◆DE:2016/02/04(木) 19:22 リトル「ベリーはクイーンだから‥やっぱり、きらきらで
豪華で‥可憐な花みたいな‥ドレスが良いかな 」
>ベリー
ひびき「ああっ」
( 去っていく )
〉〉リトル
【ちょっと落ちます】
253: リトル◆DE:2016/02/04(木) 19:24 リトル「 ばいば〜い‥行っちゃった そうだ、
レッスンしに行こう」
( レッスンルームへ行って )
ルネ「 わ〜 」(相手の背後からぽんっと背中押し驚かせたつもり
>アリス
>>252
【 了解〜 】
めい「私もレッスン室に行こう!」
(レッスン室に行った)
アリス「きゃっ……ルネか……びっくりしたぁ」
(ほっとしたのかため息をついて)
〉ルネ
【り〜】
リトル「‥あれ、めい。めいもレッスン?」
>めい
ルネ「‥もふもふ‥驚いた〜? 」(微笑み
>アリス
アリス「うんびっくりした!」
(微笑み返し)
〉ルネ
めい「あっ!リトル!リトルもレッスンするの!」
リトル
ルネ「やった〜‥ドッキリ大成功〜‥?だね‥
みんなを驚かせてまわってるの〜‥ 」
>アリス
リトル「 うん、セレパラ歌劇団として、みんなの笑顔咲かせるために
頑張らないといけないから ふふ、めいも頑張ってる 」
>めい
アリス「へぇー面白そうだね
でも驚かすのってどんな感じですればいいのかな?」
〉ルネ
めい「そうなんだ!私はひびきさんの作るあたら悪しい天才チームに入るため!頑張ってプリズムエアリーを出せるようになりたいと思うの!」
リトル
ルネ「紫京院さんとか‥ココルちゃんとか‥気の強い子はね‥
仮面をつけて‥包丁を片手で持って‥ドアの前で待ってるの〜
みんな驚くから もふもふ、今度ココルちゃんと紫京院さん
驚かせるの〜」
>アリス
リトル「 プリズムエアリー‥出せるよ、めいなら!絶対に出せる!
ひびきちゃん言ってた、新しいチームを作るって
めいは入るために頑張ってるんだ、応援する!」
>めい
アリス「ドッキリにしてはリアリティーがすごいね……
でもひびきとココルどんな反応を
するんだろう?なんだか面白そう!」
〉ルネ
ルネ「紫京院さんは‥ わぁぁぁ!って驚くの〜‥
ココルちゃんは‥わぁぁぁぁ!って驚くんだよ‥多分‥」
>アリス
めい「ありがとう!私もリトルがもっと輝けるように応援するね!」
リトル
アリス「ふふふっどっちも同じだ〜
でもひびきは結構手強いよ?」
〉ルネ
リトル「ありがとうめい。 ダンス見てあげるね
一回歌ってみて 」
>めい
ルネ「‥大丈夫‥紫京院さん驚かせるのなんて簡単〜‥‥
だから‥ でも難しい‥かも ‥」
>アリス
アリス「でもルネならできる!
頑張ってね」
〉ルネ
ルネ「‥うん〜 頑張る‥ ランクもアップしなくちゃ〜‥」
>アリス
アリス「ルネは今 ランクはどこ?」
〉ルネ
ルネ「メジャーのひっぱりだこアイドル‥」
>アリス
アリス「メジャー… うんルネなら大丈夫!
すぐ神アイドルになれるよ」
〉ルネ
ルネ「でも〜‥神アイドル‥でも〜‥でも‥」
>アリス
アリス「大丈夫!ルネなら絶対大丈夫だって!」
〉ルネ
【落ちるね お相手ありがと〜(*^o^*)】
ルネ「‥うん〜‥ありがとうアリスちゃん‥」
>アリス
【 お相手ありがとう(*^◯^*) 】
めい「いいよ!」
めいはダンスと歌を歌った!
もっともっと全力で!精一杯頑張ろう!頑張った道の先に完璧があるから!
完璧になりたくて、全力で頑張るんだ!だれもが届かないくらい!完璧になる!
メイキングドラマスイッチオン!全てを超える!
完璧乙女!パーフェクトエンジェル!
エアリーチェンジ!
プリズムエアリー!
「才能を輝かせて!」
「すべてを超えて完璧に!」
「超えろ!紅の鐘!」
「パーフェクトベル!」
プリズムボイス!
もっと完璧になりたいから!
全てを超えるために全力で立ち向かう!
もっと完璧になるんだ〜!
リトル
リトル「わあ‥めい、きらきら!すごかった、
プリズムエアリー なんだろう、ひびきちゃんとかアリスとかまりぃとか‥
きらきらな歌声だった ダンスも歌も全部素敵!」
>めい
めい「ありがとう!プリズムエアリーはゴールドエアリーを超える最高のエアリーだよ!リトルのダンスと歌も見ていい?」
リトル
リトル「リトルがライブするってこと?」
>めい
めい「うん!」
リトル
ベリー「まあまあね」
みらら「似合わないわよ!リトルと私にはぴったりね」
ベリー「何よ!」
みらら「とてもステキよ」
リトル
リトル「わかった、じゃあ行ってくるね」
>めい
リトル「‥ベリーも似合うよ!みららとベリーとリトルのお揃いだ
ふふ、2人とも素敵 」
>ベリー、みらら
ベリー「まあそうね」
みらら「ええ(ベリーとリトルちゃんとお出かけ楽しいな)」←爽やかスマイル
リトル
めい「行ってらっしゃい!みららとベリー似合ってるよ!」
リトル、みらら、ベリー
めがねぇ「リトルさんはマリオネットミュークラウンの新作
マリオネットリトルプリンセスコーデね。きらきらした冠に
たくさんの花びらが素敵」
リトル「マリオネットリトルプリンセスコーデ!あはっ」
(歓声)
リトル「みんな〜、今日もきてくれてありがとう
今日は、新曲を歌います、聴いてください 自我が芽生えるる」
♪
芽生えるる 何もない空っぽのくせに
この心奥深くに 刻まれる 空っぽの人形
まるで 奇跡 刻まれるる
この時間帯 には意味があるる
芽生えるる 命とは何か
芽生えるる わかるまで問うよ
わかるるる 分かったから満足
できるわけがない ♪
「あはっ マーメイドストーリー スイッチオン!」
リトルは海の中にある岩に座り魚と戯れていて)
「あはは‥みんなと遊ぶの楽しい!」
リトルは思い切り伸びて海の中を泳ぎ)
「ふふ‥あははっ 」
貝の中に入ると貝が膨らみ大きくなってその中からリトルが飛び出して)
『 光り輝く海のプリンセス リトルマーメイド 』
「エアリーチェンジ! プリズムエアリー 」
リトルは目を瞑り真っ直ぐ前を向いて胸に手を当て微笑み)
♪芽生えるる 愛する人を芽生えるる ♪
(歓声)
「ありがとう、みんな 笑顔咲かせれた、嬉しい
これからもよろしくね 」
ベリー「当然よ!」
みらら「まあ似合ってるんじゃない?」
ベリー「あんたも似合ってるわよ」
めい
リトル「ふふ‥みらら素敵な笑顔!3人で写メろっ」
>ベリー、みらら
キナ「リトルか」
リトル
リトル「楽しかった、気持ちよかった 笑顔咲かれた!
あれ‥キナちゃん、だよね ライブ見た
シオンみたいにかっこいい、素敵なアイドル 」
>キナ
ベリーとみららはリトルと並んで爽やかスマイルをした。
リトル
何枚か撮って)
リトル「ふふ‥宝物。あとでキツネコちゃんに見せなきゃ。
もしかしたら、リトルの友達雑誌に載るかも 」
>ベリー、みらら
キナ「私はまだシオンほどすごくない、だから不撓不屈で努力する。見てくれてありがとう、リトルもすごかった」
リトル
リトル「どういたしまして ふふ、キナって呼ぶね
努力は、大切だもんね 」
>キナ
めい「リトル!あれなに!マーメードストーリーもそうだけどマリオネットミューの新作とっても似合ってたよ!」
リトル
めい「本当にベリーとみららにあってる!」
みららベリー
リトル「めい!ありがとう、でもまだまだ。
キツネコちゃんがね、作ってくれたの。マリオネットリトルプリンセスコーデ‥
リトルの次のライブの時にって言われたけど
めいに見てもらえたなんて、嬉しい ただ、強弱をつけなくちゃ
アリスのほうがすごい、きらきらしてる もっと頑張らなくちゃ 」
>めい