荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる人は参加OKです♪
だから練習板でと言ってるんです。あなたが立てないのなら私がスレを立てます。そこへ来て下さい。
473:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:44【匿名さん練習してる訳ではないです。】
474:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:47【匿名さんここはなりきりをするところですそういうの書くのは別の場所でお願いします。】
475:匿名さん hoge:2016/02/05(金) 20:49部外者だけど逆ギレワロタw
476:◆ls:2016/02/05(金) 20:53【部外者ですが割り込みます。>>475に警告します。これ以上無駄な事をしない方がよいのでは?他の方もこれ以上絡まない方がよいのでは? 部外者ですが申し訳ありません。あまり見過ごせないようだったので。】
477:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:55【匿名さんなりきりする場所ですから。別の場所に行ってください。】
478:◆SU:2016/02/05(金) 20:56(/あまり責めない方が良いですよ。初心者っていうのは誰もが通る道ですし慣れてないのは仕方ないです。乱入失礼しました)
479:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:57 >>476
すいません。それと、教えてくださり、ありがとうございます。
>>478
別に大丈夫ですよ。それとありがとうございます。
【私も初心者の時はロルなどあんまり分らなかったので大丈夫ですよ〜
あと、めいさん!もしこのスレ以外のオリキャラスレにも参加したいなら安価はできるようにしましょ〜
もう出来るなら話は別ですがまだできてないなら私も手伝いますよ】
>>481
ありがとうございます!
>>482
【いえいえ〜
それと今本体で会話しているんですよね……?】
..483
【まぁ今は本体同士で会話してますよ。。】
>>484
【毎回ややこしいので【】や(/)などつけて会話した方が良いですよ
なんか生意気ですみません】
>>485
【そうですね。】
珠菜
>>486
【安価できてますね〜。おめでとうございます〜】
>>487
【本当ですか!ありがとうございます!】
【すごい!できてますね】
490:めい◆Q8I hoge:2016/02/05(金) 21:28 >>489
【すいませんが、なりきりしませんか?それと、ありがとうございます。】
まりぃ
【そうですね】
メロロ「めいちゃん!ママ!助けて!」
(涙を流しながら2人に抱き付き)
めい、チヒロ
めい「大丈夫だよ。私たちに任せてメルル」
(涙を流しているメルルを、抱きしめ返してそう言うった。)
メルル、チヒロ
チヒロ「大丈夫よ。私がメロロを守るから」
>>メロロ、めい
とある場所
夏羽「あいつ泣いてますよ?」
友羽「泣こうがどうしようがあいつは私がいただく!」
(空にメロロたちが映り見ていて)
めい「チヒロさん私とある場所というところが怪しいと思うのと夏羽さんと、夜羽さんが怪しと思うので行きませんか?」
>>チヒロ、メロロ
【すいません、やっと事が片付きました…。
いやマジ解決して良かった←】
彼方「めいっ…!」
ユカ「もしかして、彼方がさっき連絡とってた子〜?
梓真の事も信用してるみたいだし……。
居場所なんて教えないよ〜!」
彼方「めい、梓真はエリカと一緒に」
ユカ「勝手にしゃべんなっつの!」(彼方の首根っこを掴んで
彼方「っ…」(涙目
めい
チヒロ「夏羽が怪しい……?夜羽って人は知らないけど…
とりあえず行ってみるわ」
>>めい、メロロ
めい「やめて!友達にそんなことしないで!」(彼女の前に立ち)
ユカ、彼方
めい「はい!行きましょう!」
チヒロ、メロロ
千凛「わ、わ、私も……いっ行きます…っ」
チヒロ、めい
とある場所
友羽「あの卵を闇に替えればメロロだって闇に替わるだろう」
チヒロ「でもどうやって行くの?」
>>めい、メロロ
ユカ「だってぇ…彼方ちゃんが喋っちゃうから?
喋ろうとしなきゃこんな手荒な真似ユカはしないし〜」
彼方「っ…(ふざけんなっつの)」
めい
梓真「ここ…でいいの?」
エリカ「えぇ、じきにお嬢様がいらっしゃるわ」
りいん「エリカ。お嬢様からの命でもう行って良いそうよ。
お疲れ様。」
エリカ「ありがとうございます。それでは」
めい「千凛ありがと!チヒロさん、私がそこへ案内します!」
千凛、チヒロ、メロロ
チヒロ「え、ええ……ありがとう……ばたっ」(その場で倒れ
>>めい、千凛、メロロ
めい「へぇ〜そんなこと軽々しく言わないでくれるかな?」(彼女の急所に蹴りを入れた!)
彼方、ユカ
めい「チヒロ!大丈夫!」(その場に倒れた彼女を心配して)
千凛、チヒロ、メルル
友羽「セレパラタウンに行こう」
(友羽は飛び、セレパラタウンに向かい卵に近づき)
友羽「かなり大きいな」
(卵を触って卵のデータを読み込み)
友羽「これはなかなかいい卵だ」
(友羽はメロロのかけらという光を取り出しフラスコに入れて飛んで行き)
ユカ「っ…こんなの、暴力でしょ。
……お嬢様に言いつけてやる。
スタンガンだって持ってるし、この場で気絶させてもいいんだけどね。
ユカ、やっさし〜!」(笑いながらその場を去り
彼方「…なんなのよ、あいつ……。
梓真の痛みもまだ分かってないの…ムカつく」
めい
チヒロ「ふええー…私実はそふぃのいとこでね〜…
そふぃに似てるの〜…。だから心配しないで〜…」
>>千凛、めい、メロロ
メロロ「ママ〜しゅぴ〜……」
チヒロ、めい
チヒロ「しゅぴ〜…大丈夫。
私達でなんとか守ろう〜……」(倒れながら
>>千凛、メロロ、めい
めい「彼方!梓真のとこ行くよ!」
彼方!
めい「もう!倒れながらだと心配だから私が担いでくよ!」(彼女を担いで)
チヒロ、千凛、メロロ
千凛「だっ大丈夫……ですか?」
(手を差し出し)
チヒロ
(メロロが光り出し)
めい、チヒロ
チヒロ「ちょ、チョコ〜……」
>>千凛、めい、メロロ
チヒロ「メロロ〜…?どうしたの……?」
>>メロロ
メロロ「チョ……コ?チョコってなぁ〜に?」
チヒロ、めい
彼方「うん。梓真に何かあったら私、何するかわかんないしね。」
めい
ユカ「エリカ!任務は終わった?」
エリカ「えぇ。最後にはりいんが手柄を盗んだけどね」
ユカ「何時か復讐しようね…エリカ。」
りいん「お嬢様。」
???「待たせたわね。
さてと、梓真さん。私は貴方に重要な事を伝えに来たの。
まずはお茶しましょ。」
梓真「…分かりました。」
メロロ「分からない……光り出したの」
チヒロ
チヒロ「チョコ〜…
メロロ、いきなり光出した理由も調べよう〜…みんなと一緒に〜…」
>>メロロ
めい「メロロチョコっていうのは甘かったり苦い味だったりするお菓子のことだよ!」
メルル
メロロ「そうなんだ、はっ!卵の光が……!はあ……はあ……」
(急に息切れをし始め)
めい、チヒロ
めい「メロロ!大丈夫!まさか!みんな急いでセレパラタウンに!」
チヒロ、千凛
千凛「はい!」
めい
めい「セレパラタウンに行かないと!このままじゃメロロが闇に染まっちゃう!」
千凛
千凛「早くしないと……」
(千凛は走り出し)
めい
めい「そうだね!早くしなきゃ!」
(めいは、千凛の後に続いて走りだし)
千凛
千凛「着きました!」
(卵の前に立ち、卵の光が弱まっていて)
めい
チヒロ「ちょっと待って〜……もう動けない〜…」(ヘトヘトになり
>>メロロ、めい、千凛
めい「そうだね!」
(千凛と同じように卵の前に立ったでも、卵の光が弱まっていた。」
千凛
メロロ「ママ……大丈夫?」
チヒロ
めい「大丈夫!チョコあるけど食べる?」
(彼女にチョコを渡して)
チヒロ
千凛「これ何でしょうか?」
(メロロのかけらが落ちていてそれを拾い)
めい
チヒロ「チョコ頂戴!
これでメロロ達に心配をさせないで済む…かも」
>>メロロ、千凛、めい
めい「それ!メロロのかけらだ!それがあれば光が強くなるも!」
千凛
千凛「よ、よかったですね」
チヒロ
めい「いいよ!ハイチョコ!」(彼女にチョコを渡して)
チヒロ
千凛「でもこのかけらの光も弱まっていますよ」
めい
チヒロ「……ふふ、ありがとう。そふぃとそっくりで仕方ないわ…
メロロのかけら…これを調べてみましょう」
>>メロロ、千凛、めい
めい「もしかしてここに夏羽と夜羽がいるかも!」
千凛
めい「そうだね!」
チヒロ、千凛、メロロ
千凛「はいっ」
メロロ「はあ……はあ……」
(息切れが酷くなっていき)
めい、チヒロ
チヒロ「メロロ!大丈夫?」(メロロを負ぶって
>>メロロ
めい「メロロ!大丈夫!」
メロロ
メロロ「うん……あっ……しゅぴ〜……」
(空気が抜けたように倒れ)
チヒロ
チヒロ「ええ……!?
だ、大丈夫?少しあっちで休む?」
>>メロロ
メロロ「……」
(無言でうなずき)
チヒロ
千凛「めいさんどうしましょう!?」
めい
チヒロ「分かったわ。あそこで休みましょう」(ベンチの方に行き
>>メロロ
メロロ「……」
チヒロ
めい「とりあえずメロロを休ませよう!」
千凛
千凛「はい!メロロちゃん大丈夫ですか?」
メロロ「……」
めい
チヒロ「安心して。私達が絶対にメロロを守るから」(微笑み
>>メロロ
めい「メロロ大丈夫!千凛どうしよう!メロロ何も言わないよ!」
メロロ、千凛
(夏羽が来て卵に薬を吸わせて薬を吸い、メロロの光が強くなり、メロロが浮いて卵の方に向かい)
めい、チヒロ
めい「夏羽いったい何をしたの!」
夏羽
チヒロ「夏羽!貴方メロロに何をしたのよ!」
>>夏羽
夏羽「何もしてないけど?」
(メロロが来て)
夏羽「この卵の中に入って」
(メロロは言われる通りに卵の中に入り)
夏羽「では……」
(夏羽は電気を卵に付けて卵にショックを与え卵がわれ)
夏羽「新の神が生まれる!」
めい
めい「夏羽!メロロに何をしたの!新しい神とは何のことなの!」
夏羽
(卵からメロロが出て来て)
夏羽「新の神、ダロロの登場だ!」
(ダロロは目を開け、めいやチヒロたちに攻撃して)
めい、チヒロ
チヒロ「……っ!メロロ!どうしたの?」
>>メロロ
めい「・・・・っく!チヒロさんメロロはダロロになってしまったんです!」
チヒロ、千凛
ダロロ「……」
(無言でチヒロに攻撃をし)
夏羽「無駄だよ〜ん♪ダロロには通じないよ?」
チヒロ
チヒロ「ダロロ……なんでこうなったのよ…。
メロロに戻ってよ…。絶対に守るからとか言ってた自分が馬鹿みたいじゃない…」
夏羽「無駄だ!!友羽様の命令よ」
(夏羽はダロロを抱えて友羽の所に向かい)
チヒロ、めい
チヒロ「勝手にしてなさいよ…。
もう私は知らないわ…。ダロロなんて…」
>>めい、夏羽
とある場所
友羽「夏羽よくやった。さて私の可愛い子供よ」
ダロロ「……」
めい「わかった!私一人でも夏羽たちを止めてくる!」
チヒロ
チヒロ「勝手にしてなよ
馬鹿みたいだけど。」
>>めい
千凛「私も行きますっ」
めい
めい「千凛ありがとう!チヒロ頑張ってくるね!」
千凛、チヒロ