>>2『世界観』
>>3『規約』
>>4『募集役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『世界の見取り文』
【レス禁中です!】
>>109
ふーん、嫌いなら無理に喋らなくてもいい
(手帳を読み、世の中にはいろんな人がいるなと思いつつ上記を言い)
>>111
そう簡単に落ちるわけないだろ……
(上記を述べハンモックに座ると欠伸をして「そんなに気になるなら乗るか?」と問いかけ)
>>112
えっ 良いの?なら、乗りたい
( 相手の問いかけにぱあっと目を明るくさせ嬉しそうに上記を述べて )
>>113
乗りたいなら乗せてやるよ
(左手でここに座れと言わんばかりにハンモックをバンバンと二回叩き)
>>114
うん、ここに座れば良いんだよね
( 相手に指示された通りその場所に座り『 わ、地に足がつかないわ アルルもハンモックに乗れたということ?』と足をぶらぶら揺らしながら訪ねて)
>>115
足が着かないって事は乗れたって事だろ
(素っ気ない口調で上記を述べるとハンモックから降り「揺らそうか?」と言い)
>>116
へえ‥揺らす?揺らしたら落ちちゃうわ‥
( 相手がハンモックから降りるのを目で追い、相手の問いかけには眉を下げて上記を述べて )
>>117
横になれば落ちないよ、横になれば
(また素っ気ない口調で上記を言い)
>>111
それに僕が着いて行く意味は……?
(相手の言葉に不思議そうに上記を言い
>>112
『じゃあ喋らない』
(手帳にペンを走らせて上記を書き相手に見せ
【自由役職で参加希望です!】
121:シュウ◆xM:2016/03/26(土) 18:28 >>120
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>118
横に‥分かったわ
( 相手の言葉を聞きハンモックに横になると『 ねえ、これでいいの?もしも落ちちゃったらどうしよう‥ 』と眉を下げて )
>>119
意味?えっと‥ないかも
( 相手の問いに対ししばらく沈黙があったあと笑って上記、『 でも、なんかそういう空気の流れかな〜って思って 』と続けて )
【赤ずきんちゃんの子孫で参加希望です!】
124:◆EA hoge:2016/03/26(土) 18:54 >>119
ちょっとそれ貸して『じゃあアタシも喋らない』
(相手からペンと手帳を奪い取ると上記を書き加えて相手に見せて)
>>122
だから落ちないって
(上記を述べるとハンモックをゆっくりと揺らし)
>>122
……別に暇だし良いよ
(しばらく黙った後用もないので上記を言い
>>124
『好きにすれば?』
(特に反応せず上記を書いた手帳を見せて
>>123
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>124
わっ‥あ‥本当だ、落ちない‥
( ゆっくり揺らされたハンモックをぎゅっと右手で握り、しばらくは目を瞑っていたものの、慣れてくると少し目を開けて気持ちよさそうにし)
>>125
うん、じゃあ どこに行きたい?シュウが行きたい場所でいいよ
( ニコッと笑みを浮かべ上記『 特に行きたい場所がないならアルル 食べもの屋さん行きたい 』と相手の目を見て 続けて)
>>126
んー……じゃあ先祖に倣ってそこにお茶飲みに行く……?
(少しの間考えた後上記を言い
名前/ 赤崎 花織 アカザキ カオリ
性別/ 女
年齢/ 14歳
性格/ 天真爛漫で人懐っこく親しみやすい。危機感がなくのんびりしていて、よく日向ぼっこをしている。警戒心がなく人を信じやすい。自分の身の危険に気付かないこともある。嘘が付けない性格のため、騙されやすく嘘を付いてもすぐバレる。花が好きで、よく森に遊びに行っては花を摘んだり花の冠を作って帰ってくる。
容姿/ 長くふわっとした茶髪の三つ編みで、前髪はぱっつん。結び目を濃い赤色の細めのリボンで結んでいる。瞳の色は綺麗な緑。服装は赤のふわっとしたワンピースに白のエプロンを付けている。赤色の頭巾を常に持っていて、たまに付けている時がある。頭巾はたまに猫耳になっていたりとたくさんの種類を持っているらしく、何種類あるのは誰も知らない。
役割/ 赤ずきん
備考/ 一人称「私」 二人称「貴方」「名前」「〜さん/ちゃん/君」
【>>123の者です!足りない物はないでしょうか?】
>>125
『ところでアンタの名前は?』
(手帳に上記を書き「ごめん字が汚くて」と小さな声で呟いて)
>>126
どうだ、気持ちいいだろ?
(ハンモックを揺らしながら相手の顔を覗きこみ上記を言い)
>>128
【不備等ありません、初回をお願いします】
>>129
『シュウ・ハウンド』
(自分の名前を書いた下に『僕も字は下手』と書き加えて相手に見せ
【ありがとうございます!では、初回を出させていただきます!】
わぁ…!この花、綺麗…!!
((静かな森の中、一人で花を摘んでいて。彼方此方と咲いている花を見ながら、「家に飾ったら綺麗かなぁ…。冠を作っても可愛いかも…!」と楽しそうに呟いていて。
>all
>>131
……『それ毒だよ』
(森の中の道を通って居たところ相手に気づいて上記を書いた手帳を後ろから相手の顔の前に出して
………えぇ!?そ、そそそそうなんですか!?
((相手の言葉に一瞬無言になり、しばらくして遅れて驚いて。花を持つ手が震えながら、「ヒェェ…!」と声を漏らしながら動揺して。
>>132
>>127
お茶?うん、飲みに行きたい!
( 相手の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべて上記『 アルル、兎さん達も一緒に連れて行きたいな 』と近くで走っていた白兎を抱き上げて )
>>129
うん、とっても
( 相手の目を見て楽しげに上記、『 ハンモックって 気持ちいいものなのね あとで他のみんなにも紹介しなくっちゃ 』と微笑みながら独り言のように呟き )
>>131
ねえ、そのお花 素敵
( 森の中を花籠を持ちながら歩いていた所相手を見つけ、相手が摘む花を一目見て綺麗だ、と感じたのか相手の方に小走りで駆け寄り上記『 アルルね、お花好きなの。あなたも?』と微笑みながら花を見つめて )
>>133
『棘の毒触ったら小動物くらいならすぐ死んじゃう』
(無表情のまま上記を書いた手帳を見せて『人も触らない方が良い』と書き加えて
>>134
……そう
(特に興味が無さそうに上記を言い「じゃあ行く……?」と続けて
>>135
うん じゃあ、行こっか
( 白兎の頭を撫でながら歩きだし、『 白兎ってとっても可愛いよね シュウもそう思わない? 』と相手に問いかけて)
>>136
……確かに可愛いかもね
(相手の腕の中の兎を見て上記を言い
>>130
『へぇ〜、意外とかっこいい名前じゃん』
(手帳に上記を書き込み)
>>134
いや、そのくらい皆知ってる……
(相手に聞こえないように小さな声で上記を言い、ほんの少しだけ強くハンモックを揺らして)
>>137
ね! 触る?
( ニコッと微笑み、相手が兎を見ているのに気づくと相手の方に兎を近寄らせ首を傾げて )
>>138
『そっちの名前は?』
(相手の言葉に特に反応せず上記を書いた手帳を見せて
>>139
……
(無言で首を降って歩き出し
>>138
ふふ‥ わわっ‥と‥
( 少し強く揺らされるとロープを強く掴み『 ねえ、そんなに強く揺らしたら 本当の本当に落ちちゃうわ‥』と心配そうに続けて )
>>140
可愛いって言ったのに‥
( 相手が首を振ったのを見て、どうして触らないんだろ、と思いながら不思議そうに自分の所へ兎を寄せ、そのまま辺りを見回しながら歩きだし)
>>142
……僕割と力強いから怪我させそう
(相手の顔を見てボソッとした声で上記を言い
>>140
アタシの名前はラプト、ラプト・ペレグリン
(手帳には書かず声に出して自分の名前を言い)
>>141
落ちない、落ちない
(ニコッと笑みを浮かべて上記を述べ「このくらい揺れてた方が楽しいって」と続け)
>>144
『そう。とりあえずよろしく』
(無表情のまま上記を書いた手帳を見せて
>>143
兎さんってね、孤独になると死んじゃう事があるの
だから、人の体温を感じてる時が兎さんにとってとっても幸せな時なのよ
( 相手の言葉を聞くと、兎の頭を撫でながら話し、笑みを浮かべて )
>>144
で、でも‥
( 眉を下げ心配そうにするも、相手の笑みを見、落ち着き。強く目を瞑って )
>>146
……その寂しいと死ぬって言うのただの噂だよ
(相手の言葉にしばらく考えた後上記を言い
>>147
噂じゃないわ、本当よ
( 相手の言葉に少し頬を膨らませて上記『 本当だもの 』と少し強気に言って )
>>148
野生の兎は単独で過ごしてるんだよ。寂しいと死ぬなら兎は全滅してる
(無表情のまま坦々とした口調で上記を言い
>>149
う‥で、でも本当だもの、とにかく本当なの!
( 相手の言葉に少し口が詰まるも、兎を抱きしめ上記、『 兎さんは、人に触られるのが好きなのよ 』と続けて )
>>150
確かに好きだろうけど構い過ぎると逆にストレスになって死ぬよ
(声の調子を帰ることなく上記を言い
>>145
『こちらこそよろしく、でもそろそろ夕食の時間だから続きはまた明日』
(上記を書いた手帳を見せるとその場から立ち去ろうとし)
>>146
ふふっ、その程度で怖がってるようじゃあ空は飛べないな
(相手の反応を伺い、笑みを浮かべたまま上記を述べ)
あ…、はい!!私も人目見たとき、綺麗だなぁと感じまして…!
((相手に同感してもらえたのが嬉しく、満面の笑みで。上記を述べあ後、「赤崎花織です。花は小さい頃からずっと好きで…」と付け加えて。
>>134
そ、そう、ですね…。
((花をじっと見つめて、少し名残惜しそうに花を土に戻して。相手の顔を見ると、「親切にありがとうございました!」と笑顔で丁寧に御辞儀をして。
>>135
>>152
『明日も会う気?』
(無表情のまま首を傾げて上記を書いた手帳を見せて
>>153
……
(相手の言葉に無言で頷き『気をつけてね』と手帳に書いて相手に見せ
>>154
アンタが会いたいなら、アタシは明日もここに居るから
(相手に背中を向けて上記を述べると翼を広げ飛び立とうとして)
...あの、私は赤崎花織といいます。貴方は...?
((ニコリと小さく笑って、自分の胸に手を当てて名乗って。この親切な人とお友達になりたい...!、という思いで相手の名前を問いかけて
>>154
名前/
べルート・サイモン
性別/
♂
年齢/
28歳
性格/
脳味噌が物理的にアレで感情の起伏が恐らく本人の意図も関係なくジェットコースター。突然キレたり、笑ったり、沈んだり、訳の分からないヤツ。しかも、口が悪く、乱暴。勿論、優しさと思いやりの一面もある。読書好きでいつも持ち歩いている。
容姿/
耳が見えるくらいまでの長さの薄茶色の髪に、茶色い目。服装は青いニットにマフラーを巻いており、下はジーンズ。中肉中背。
役割/
美女と野獣の子孫(自由役職)
備考/
一人称 俺 二人称 お前
【>>120の者です。不備等はありますでしょうか?】
>>151
‥大丈夫だよ、アルル 兎さんのこときちんとかんがえて撫でてあげるから
( 相手の様子と言葉に兎の頭を撫で、頬を膨らませながら上記述べ『 とりあえず行こう 兎さんも退屈そう 』と兎を見ながら続けて )
>>152
そ、空‥?あなた、お空を飛べるの?
( 相手の言葉を聞くと目を見開いて驚いた様子で、『 お空を飛ぶなんて‥無理よ アルル 階段の段差だけでも怖いのに‥ 』と眉を下げて続けて )
>>153
花織、っていうのね。私はアルル・チェシャリー アルルって呼んでいいよ
( 相手の自己紹介を聞くと笑みを浮かべて。“小さい頃からずっと好き”という言葉に『 アルルもね、お花は大好きなの!兎さん達もお花畑を走り回る時はとっても楽しそうだったわ きっとお花が好きなのね 』と両手を胸の前であわせながら話して )
>>158
飛べるよ、アタシ烏天狗だから
(上記を述べると翼を広げて見せ「大丈夫アンタを浚ったりしないから」と続けて)
>>159
浚ったりしないのはわかるわ、だってあなたは優しいもの‥
( 翼をしばらく珍しそうに見つめ相手が述べた言葉を聞くと眉下げて上記
『 でも、その翼すごい‥烏天狗なのね‥アルルはご先祖様がアリスなの。だから
アルルも‥アリス、なんだよ 』と続けて )
【シンデレラの魔女の子孫で参加希望です。】
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