>>2『世界観』
>>3 『ルール』
>>4『募集役職』
>>5『コピー用のプロフィール』
>>6『主のプロフィール』
【レス禁です!】
募集役職
【カフェ店長】〆
【店員】2名
【常連客】男女各1名
【人間ではないお客様】男女各3名
【人間のお客様】男女各2名
コピー用
【名前】
【年齢】
【性別】
【種類】(人間なら人間。一部動物なら動物)
【性格】
【容姿】
【備考】
『』
『』
(キャラが言いそうなセリフ)
【名前】 雪歌
【年齢】 26
【性別】 ♀
【種類】狐(耳、尻尾)
【性格】 なんでもかんでも曖昧にする。
めんどくさがりだがやる時はたぶんやる。
語尾は伸ばす。
結構照れ屋
【容姿】 何故か袴。髪はハーフアップにしている。可愛らしい顔立ち。髪色は中黄で瞳は黒っぽい蒼
【備考】 一人称は「私」
喫茶店の店長。
たまに眼鏡を掛ける。
『ようこそ、cordへー。多分皆歓迎しているはずだよー。』
『わ、わ、わ!多分違くてー!多分なんでもないー!』
【レス禁解除です!
皆様もし良ければ参加お願いします!!】
ここの葉っぱ天国?に投稿するの初めてです。
っていうか、掲示板初めてです!
分からないことばかりですが、
ヨロシクおねがいします‼
【名前】時城 (ときしろ)
【年齢】26
【性別】女
【種類】狼 (牙と耳と尻尾)
【性格】何でもよくやるが、体力がない。
口数か若干少ない。
てんちょーには、何かと関わる。
【容姿】パーカーにエプロン。ポニーテール。
大人っぽい顔立ち。
髪は茶色、目は綺麗な紫。
【備考】一人称は私。喫茶店の店員
髪を下ろすと誰だか分からない。
『てんちょー、皿が一枚ないんだけど』
『しょうがないね、永遠を共にしようじゃないか』
>>8
【慣れないことがたくさんで大変だと思いますが、早く慣れるといいですね(*´ω`*)
設定、不備ありません。初回はどちらからにしますか?こちらからだしましょうか?】
お願いしまーす!
あのー、今更ですがタメ口OKですか?
時々、サブの方できますのでー。
初回、ヨロシクです!
お願いしまーす!
あのー、今更ですがタメ口OKですか?
時々、サブの方できますのでー。
初回、ヨロシクです!
わ、二回押してしまった、
すいませんm(._.)m
わ、二回押してしまった、
すいませんm(._.)m
えっ、なんで……
16: 胡桃 ◆FI:2016/06/18(土) 22:44 ID:t/k
( / なんという素敵スレ・・・!
浮上率低いのですが、宜しければ 「 人間のお客様♀、」で参加希望です!! )
何回も送ってしまって、スミマセン…
あのー、
私の知能が低すぎる←wwwことが悪いんですが
雪詩さん、故桃さん、何って読むんですか?!
>>17 時城さん、
( / 胡桃( くるみ、)と読みます( *´︶`*) )
>>12>>16
【大丈夫ですよ〜!了解です(*´ω`*)
では、初回はこちらからださせていただきますね。因みにゆきうた、と読みます。
胡桃さん、参加大歓迎です!ありがとうございます(*´∀`)】
多分、お客様、最近は常連さん達しか来てないなぁー……
新しいお客様、来てほしいかもー……
(適当に本棚から本を抜き取り、辺りを見回しながら)
って言ったてさ、来ないもんはしょうがないだろ
新メニュー作るとかして見たら?
21番は、私です。時城のサブで〜す
23:雪詩:2016/06/18(土) 23:39 ID:nMo 多分、しょうがないよねー……
新メニュー……頑張ってみるかも
(最初の方は悲しそうな表情で、後半はにっこり笑い、相手を見ながら)
ああー、疲れた…
(ソファーにダイブ、顔をうずめながら)
○△◼︎△⚫︎◼︎○▲…!
(暇だー! つまらないー‼︎)
【名前】 鈴木 夏音、( すずき かのん、)
【年齢】 17歳
【性別】 ♀
【種類】 人間
【性格】 年齢の割に大人しく、かなり消極的な性格をしている。故に孤立しやすく、友達が少ない。あまり仲良くない方にはやはり、警戒気味で口数が少ない。仲良くなればよく話し、表情も豊かに。
読書や生き物を好み、そのせいか非常にまったりしている。植物や動物に話し掛ける癖があります。平和主義、争い事は止めますよ! 使えなくなった物を庇うと言う少し変わった子。
勉強は得意。主に国語や英語等の文系。文系女子。体育は無理です。体力無いです。
好きな物は甘いもの。洋菓子には目が無いです。勿論、和菓子も好き。
【容姿】 さらさらとした黒髪は腰の辺まで伸びている。後ろ髪は二つにわけ、お下げに。前髪は細い眉が隠れるあたりでぱっつん。横毛は出していて、顎のラインで切ってあります。
大きくパッチリした二重瞼の目の色は黒く、澄んでいる。割と白めの肌に、幼い顔付き。
迷い込んだ時は学校帰りだった為、セーラー服のまま。リボンは赤色。ポケットの中には溢れんばかりの飴が。鞄は四○元ポケットの様に、色々出てきたり。身長150a。
【備考】 一人称 「 私、」 二人称 「 貴女、( 名前、)+さん、( 親しくなると、) 相手の要望に合わせる。でも基本( 名前、)+くん、( 名前、)+ちゃん、」
喫茶店に迷い込んだのは学校の帰り道で。フラフラしていて迷い込んだ。( 初回は迷い込む所からにします、) 高いソプラノの声で、よく通り聞こえるのだが、声自体小さい。
『 あの、すみません、此処は何処でしょうか? ・・・喫茶店なのは、わ、分かります。はい。』
『 不思議な容姿の方が多いようで・・・あ、私、夏音です。鈴木夏音。宜しくお願いします。』
( / >>16の胡桃と言う者です!! 不備等有りましたらなんなりと。 )
【不備ありません。初回はどうしますか?】
27:雪歌◆ds:2016/06/19(日) 08:37 ID:nMo >>24
ちょっと……!?貴方も新メニュー考えてほしいかも……!!
だって、多分貴女が言ったし!!
(少し怒った様子で上記を言いながら相手に近付いていって)
でも私、お菓子とかよく分からないからなー。
作ることならできるけど、考えるとなると…
まあ、できる限りやって見ますわ
(厨房に消えていく)
一緒に考えてくんない?
(はかなげに笑いながら、てんちょーに向かって)
( / 参加許可ありがとうございます!初回投下させていただきます! )
>>オールさま!
わ・・・可愛い喫茶店・・・。
( 学校の帰り道、今日は早めに帰れた為、ふらふらと見知らぬ道へ入って行き。不思議な雰囲気を感じ取り、更に奥へ足を進めれば見たことのない喫茶店。好みの店だったのか、楽しそうに口角上げては、上記呟き。緊張しているのか、目をぎゅっと瞑り、少し震える手で扉開けようと手を伸ばし。)
>>28
多分、そんなの当たり前ー。
多分、一緒にやってあげるー
(にっこり笑い、髪を結びながら相手を見ながら小さな声で仲間でしょと呟き)
>>29
……あれ、多分新しいお客様かなー?
いらっしゃいませ、喫茶店cordへようこそー。
(待ち望んでいたお客様が来たことにより少し明るい声になり、にっこり笑いかけながら、こちらにどうぞと手を引き)
>>30 雪歌さん、
えっ、あ・・・。
( 開けようとしていた扉が開けば、少し慌てた様子で相手を見、何も言えずにいて。手を引かれれば軽く頭を下げ、恐る恐る店内へ入り。中へ入ればアンティーク調の造りになっており、まさに好みの店。キラキラと目を輝かせ少し興奮していれば、もう一度、先程の店員らしき人を見。よくよく見れば尻尾と耳。飾りだろうと勝手に解釈し、小さい声で恐る恐る訊ね。)
あの、すみません、此処は喫茶店、ですか?
喫茶店の他何に見えるんだ?
ちょっと色々特殊だけど…//ボソッ
とりあいず、いらっしゃい//ニヤッ
(牙を見せて、笑う)
《設定の口数が少ないを撤回しますね》
>>32-33 時城さん、
ですよね、喫茶店以外、ない、ですよね・・・。
( またもや現れた店員さん。笑った時に見えた牙に、ケモ耳、それに尻尾。ここの人達は動物を好きんだろうな、とまた勝手に解釈し、相手に少し微笑み。来たからには、何か頼もうと思ったのか、時間もまだあるし、座る席を少し探してみて。)
>>30
多分そうだよー
ふふ、多分これが不思議なんだよねー?
多分内緒ー!
(にこりと微笑み掛けながら、上記を言う。
内緒、のときに耳がぴくぴくと動いたのを手で隠そうとして)
>>35 雪歌さん、
はい。とっても不思議・・・で・・・!?
( 内緒、の時に耳がぴくりと動くのをたまたま目撃し、目を丸くしては言葉途中で途切れ。まだ親しくなれておらず、更に警戒気味。まぁ見間違いかもしれないと言い聞かせ、少し焦るように周りを見、意を決意したのか、相手をジッと見つめては下記問い掛け。)
すみません、その耳は、作りもの、ですか?
>>37
ふふっ、多分貴女は作り物だと思ったんだよねー?
でもざーんねん。これは本物の耳だと思うよー!
(おかしそうに目を細め、相手を品定めするように見ながら)
>>37 雪歌さん、
あぁ、通りで本物にそっくり・・・えっえっ?
( 解答きけばふむふむと頷き、上記言うも、おかしい事に気付き、冷や汗かきつつ相手を見。品定めする様に見られては、どうすればいいのか、少し動いて見たり。本物の耳と尻尾を見ていれば、動物が好きなのもあり、その感触が気になるのか、少しそわそわしつつ、感想を述べ。後半凄く嬉しそうにしていて。)
本物なのですね・・・。実際にいるなんて、思ってませんでした。・・・あ、会えてとっても嬉しいです。
嬉しそうな顔には、見えないが…
“まあ、慣れてるなんでもないけど”←心の声
とりあいず、席へどーぞー。
(片手をポケットに突っ込みながら、カウンター席に案内する。
だがいつもより声のトーンが低く、若干落ち込んでいるように見える)
【遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m…部活行ってました】
>>39 時城さん、
いえ、めちゃくちゃ嬉しいですよ。
( カウンター席へ座れば、キリッとした表情で述べ。メニュー表をチラリと見てから、鞄からメモとペンを取り出し、少し身を乗りだして。)
すみません、どうすればケモ耳とか、生えてきますか?・・・あと、尻尾とか・・・触らせて頂いても・・・?
( 表情に変化は無く、ほぼ無なのだが、その瞳は期待に満ちていて。)
さ、触るのか⁉️
わ、私なんかのより、てんちょーの方が綺麗だよ。
金色だし、さらさらしてるし……
(動揺して、てんちょーの名前を出すが、自分とは比べものにならないことに気づき
どんどん声が小さくなっていく)
と、ところでお前名前は?
>>41 時城さん、
貴方には貴方の尻尾でいい所が沢山・・・名前ですか?・・・鈴木夏音と申します。宜しくお願いします。
( 徐々に小さくなる声を聞き、元気付けるかのように述べていけば、名前を聞かれ、答えて行き。深々と頭を下げ、自己紹介を終えれば、少し首を傾げて。)
今度は、貴方の御名前を伺っても宜しいですか?
あ、ありがとう。。 わ、私の名前は………時城。 時の城と書いて、ときしろだ。
これからはずっと一緒だから名前、忘れるなよ、
ふんじゃあ、ヨロシクー
(照れながらお礼を告げるが、名前を言うとなると止まってしまった。
名前は親しい者だけに教える、と言われてきたため少し迷ったが、夏音は信頼できると確信し
名前を告げた。そのあとは意味深なことを呟くと、笑顔で手を差し出した)
>>43 時城さん、
は、はいっ。・・・宜しくお願いします、時城さん。
( 少し嬉しそうに、そして恥ずかしそうに相手の名前を呼び。差し出された手を、こちらも笑顔で、嬉しそうに目を細めて両手で包み。ふと、相手の言葉を思い返せば、あまり聞き慣れない言葉。ずっと友達、みたいな意味だろうと深く考えずにいて。)
こちらこそ、夏音。
で、こっちの「さっきから羨ましそうに見つめてくるコイツ」が、うちのてんちょーだ。
ほら、てんちょー‼
(包まれた片手にまた片手を重ねる。名前を呼ばれたことへの
嬉しさが顔に出ていることに気付き慌てて頭を振る。と、同時に耳もピクッと。
少しからかい気味な口調でてんちょーにふる)
>>45
時城さん、ありがとうかもー……!!
えぇと、夏、音ちゃん……?夏音ちゃんー!
私は多分雪歌だよー
こんな変な口調だけど話してくれたら嬉しいかもー!!
(わぁ、やっと私の出番だ!とでも言うように満面の笑みで、声もいつもより心なしか明るくなっていた。
よろしくしたいなぁ……なんて呟きながら手を恐る恐る出して)
【雪歌さんっ!
話の中での時城と雪歌は呼び捨てでいいんじゃないですか?
ほら、やっぱり長い時間を二人で過ごして来たわけだからさ、どうでしょうか?】
【そこ、すごい悩んだんですw
悩んだ挙げ句、年上だし……みたいな理由でさん付けになりましたw
そうですね…呼び捨てにします!さっきのはつられたみたいな感じで……w】
【わー!?どっから年上でてきたんだ?!
すいません、変換ミスですー!!】
【良かった〜、却下されたらどうしようかと思いました〜!】
51:雪歌◆ds:2016/06/20(月) 19:54 ID:nMo >>45
ん……?時城さん……?私今多分時城さんって言ったよねー!?
わわ、時城ごめんかもー!
夏音ちゃんにつられちゃったかもー
(恥ずかしがりながら慌てた様子で、自分の尻尾をぎゅうとつかみ、顔を真っ赤にさせごめん、と時城の方を向き)
え、ほんとに⁇
全然気付かなかったわー!
(癖で手で耳を触る)
>>45-46 時城さん、雪歌さん、
ゆ、雪歌さん・・・あのっ、こちらこそ、宜しくお願いしますっ!
( 時城さんを見、次に雪歌を見ては少し顔が強ばったものの、雪歌さんの笑みに安心したのか、すぐに表情を緩めては差し出された手を優しく両手で包み、笑顔で上記述べ。)