超能力、魔法、普通の人間が持たない力
ある研究施設ではこれら全てをアビリタと呼びます
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 役割
>>5 pf
>>6 コピー用のpf
【レス禁止】
>>38
悠斗
「あいててて・・・大丈夫だよーって幸斗−!!」
(落ちた紙を広いながら相手に言葉を返し自分がつまずいた物を見ると弟の本であり廊下の端に見えた弟に向かって上記を言い
幸斗
「バーカ・・・」
(廊下の端から顔だけを出して兄に向かって舌を出し
>>40【絡ませて頂きます!】
ん?びしょ濡れだけどどしたのー?はい、これどうぞ!
(偶然洗面所に来てみればびしょ濡れのあやめさんを見つけ疑問に思いつつもタオルを差し出し)
>>40
えぇ…!?だ、大丈夫ですか…
( 洗面台へ行こうとしたところ、相手が水に濡れており、驚きながらも心配しながら上記。「 あの…ハンカチ… 」とこれで大丈夫かと思いながら差し出して。 )
【 / 絡ませていただきます〜 / 】
>>39
幸斗
「・・・」
(相手の言葉を聞くまもなく物陰に戻って猫をのぞき見て
>>40
悠斗
「よっこいしょっと・・・ってうわあ!!」
(洗面所にタオルの山を運んできたところ水たまりで滑って転び
>>41おぉ、無事?幸斗さん発見!追わなくていいんですか!
(いってみたもののん?と思い少し不思議げに、廊下の先の幸斗さんを指差しながら)
>>44
す、凄い早さ…
( 逃げていった相手にびくっとし、
唖然しながら上記。「 ど、どうしよう… 」なんて独り言を呟いて )
>>45
悠斗
「追うも何も捕まえちゃえばオーケー!」
(勢いよく立ち上がって弟を捕まえながら上記を言い「何してんのさもー・・・」と弟の頭をぺしぺしと軽く叩き
幸斗
「わっ・・・うっさい離せバカ兄」
(不満そうに引きずられながら低い声で上記を言い
>>46
幸斗
「猫、好きなの・・・?」
(物陰からじーっと見ながら小さな声で上記を言い
>>35 悠斗様
へーえ、転ぶんですか…あはは、って壊すんですか!?乱暴ですねぇー
(転ぶと聞き少し笑っていたものの、壊すと聞き驚いた様に声を荒げ、乱暴ですねぇーとぼやく)
>>37 結羽様
うんうん、可愛いって事だよ?
(相手にニコニコと笑いかけながら謎の表情を浮かべ)
>>40 あやめ様
【絡ませて頂きます!】
おー、大丈夫?…でも水浸しって…ふふ、ははは
(気になった様に声をかければ、水浸しなのに気付き、思わず笑って。)
>>38 冬季様
部屋ねー、OK!…可愛いねぇ
(考えながら部屋ねーと呟き、わかった様に大きな声で、上。最後のは聞こえない様に小さな声で)
ありがとうです、
( タオルを受取ればぺこりと一礼。主に濡れてしまっていた制服を拭きながら、その冷たさに若干顔をしかめて。 )
>>42 冬季
大丈夫…じゃないです
( 大丈夫かと問われれば自身の身体見、少し苦笑いして。ハンカチを受け取り、ある程度水を吸収して。床の水を拭き取るため、タオルを探そうとキョロキョロ。 )
タオル、どこにあるか知ってます?
>>43 結羽
……申し訳ない
( 目の前で倒れる相手に、別段表情を変えることもなく申し訳なさがあまり伺えないながらもぺこりと頭下げ。相手の安否を確認しようと相手の眼前で手を振って。 )
>>44 悠斗
そこ、笑うところじゃないです
( 笑い出す相手に、不服そうにぽつりと上記。しかしこちらも誘われるようにくすりと。 )
>>49 珊瑚
>>49
悠斗
「まだ能力が不安定だし仕方ないよ。」
(気楽そうに笑いながら上記を言い「本人もかなり気にしてるみたいなんだよねえ」と付け足して
>>50
悠斗
「あー、何だ、あやめちゃんか。大丈夫だよ−、この通り」
(困ったように眉を下げて笑いながら上記を言いタオルを拾い集めて
>>51 あやめ様
ええー、良いじゃん。面白いし。
(悪びれた様子のない笑顔で上を言い、「そっちも笑ってるし」と、笑いながら言えば)
>>52 悠斗様
ほおー、能力って大変ですねー。
(納得した様に呟き、自分も能力がある事を棚に上げて笑って)
【すいません!>>53は私です!】
55:悠斗、幸斗◆wk:2016/12/28(水) 15:41 >>53
悠斗
「僕には分からないけど大変なんだろうねえ」
(目を細めて笑って上記を言い「幸斗も頑張ってはいるんだけどなあ」と呟いて
>>48
す、好きですね…
( あははと笑いながら上記。
「 貴方は…? 」と首をかしげながらきき。 )
>>49
そうですかぁ…
( ぽつんとした表情で上記をいい、 )
>>50
ですよねぇ…えとあそこ…
( 苦笑いしながら上記。相手に聞かれればちらりみつめながら指をさして。 )
>>56
幸斗
「・・・・別に好きじゃない。でも、その子僕が怪我させた事あるから」
(物陰に隠れたまま相手と猫を伺って上記を言い
>>55 悠斗様
みたいですねー。私結構すぐ制御できちゃったんで分かんないですけれどー。
(何時もの楽しそうな表情で呟き、最後は戯けた様に笑って見せて)
>>56 結羽様
そうだねぇー。あ、猫ちゃん寂しそうだよ?
(しみじみと呟き、思いついた様に声を上げる。最後は何時もの表情で、)
>>58
悠斗
「すごいよねえ。うちの子はポンポン壊しちゃうからびっくりしちゃうよ」
(相手の言葉をニコニコとした笑みを浮かべて聞き
怪我は、ないですか
( こちらもタオルを拾うのを手伝いながら、相手があまりに勢いよく滑ったものだから、心配そうな表情で首傾げて。 )
>>52 悠斗
それは否定しませんけど
( ふうとひとつため息、そこには楽しささえ感じられて。はたと動き止めれば自分の状況思い出し。 )
ええと、タオル……
>>53 珊瑚
ありました…よいしょ、っと
( 指さされた方を見ればそこには確かにタオルの山。何故気が付かなかったのかと恥じながら、タオルを二つほど取ってきて。相手から借りたハンカチは洗って返そうとポケットの中に。 )
>>56 結羽
>>60
悠斗
「こう見えて結構丈夫だからねえ」
(明るく笑って上記を言い「所で何してたの?」と首を傾げて
>47やっぱり仲いいねー
(小さくくすくすと楽しそうに)
>>49ありがと!そういやここってどこら辺?
(もう一度お礼をいうとふと思い出したように首をかしげて)
>>50いいえー。着替えも持ってこようか?
(少し考えつつ)
>>59 悠斗様
いやー、私の能力皆寝てからしか使えないんで結構簡単でしたよ?
(戯けた様に笑った表情のまま楽しそうに上を言い)
>>60 あやめ様
でしょー?…タオルはそこだよ?
(相手に頷く様に言い、タオル……と呟いてるのを聞き笑顔を後ろを指差せば)
>>62
悠斗
「この通りだよー」
(相手の言葉にニコニコと笑って上記を言いながら弟を撫でて
幸斗
「仲良くないだろ、別に」
(兄の手をよけながらふ不機嫌そうにぶつぶつと上記を言い
>>63
悠斗
「ああ、なるほどねえ。安全そうだしね」
(相手の言葉に納得したように頷きながら上記を言い
>>62 冬季様
んー、キッチンの近くじゃない?ま、部屋まで行こー
(のんびりとした声でそう告げれば、先導する様に前に立って歩き出し。)
>>64 悠斗様
そうですよー。それにしても大変ですねー。壊すって。
(何時もの様な笑顔になってのんびりと言う。)
>>65
悠斗
「まあ周りより本人が怪我しまくってるんだけどね、あのこの場合。」
(困ったように眉を下げて笑いながら上記を言い
水を操れるかどうかの実験を……
( ばつが悪そうに目を逸らすと、ぼそぼそと上記。どうやら水浸しにしてしまったことへの申し訳なさはあるようで。 )
>>61 悠斗
ううん、それは大丈夫、です
( 相手の申し出に有り難さを感じるも、ふるふると首振って。そうだ、と思い付いたことがあるよう、相手にストップをかけ、自分の部屋へ小走りで向かって。 )
ちょっと待っててください、
>>62 冬季
これで一件落着、です
( 手早く自身の制服を拭き、水浸しになった床も拭いて。腕で額を拭えば、辺りを見渡し大丈夫なことを確認して。 )
>>63 珊瑚
>>67
悠斗
「ああ、それでか。ちょうどタオル持ってきて良かったよ」
(手に持ったタオルを見せながら元気づけるように笑って上記を言い
>>66 悠斗様
へえー、じゃあ怪我しない様気をつけないとですね。
(ニコッと笑いながら困った様な顔で上を言い)
>>67 あやめ様
そーだねー。で、何してたの?
(ニコニコしながら楽しそうな声で言って、聞いたときはニヤリとした表情に変わっていて、)
>>69
悠斗
「まあ僕自身、結構怪我してるけどねえ。慣れちゃったよ」
(なんでもなさそうに明るく笑って上記を言い
>>70 悠斗様
そうなんですかー。慣れって怖いですねー
(納得した様に上を言い、少し震えつつも笑顔で慣れって怖いですねーとボヤけば)
>>71
悠斗
「いやあ、僕はあの子の事怒れないからね」
(頼りなさげに笑って上記を言い「甘くなっちゃうんだよなあ」と呟いて
>>72 悠斗様
へーえ、甘くなるんですかー?
(ニヤリとした顔で楽しそうに上を言い、「これは弄れるぞ」と楽しそうに呟き)
>>73
悠斗
「んー、あの子以外に家族居ないしやっぱり可愛い弟なんだよねえ」
(相手の呟きも聞いて居らずニコニコと楽しそうに笑って上記を言い
>>74 悠斗様
へーえ、甘いですねぇ。ふふ、幸斗君に言おっかな
(ニヤニヤして言い、楽しそうに笑いながら)
>>75
悠斗
「あー、うん、分かってると思うから良いよ?」
(相手の言葉にキョトンとした顔で首を傾げて上記を言い
>>76 悠斗様
ええー!?そうなんですか!?
(驚いた様に笑顔で言えば「つまんないのー」とぼやき、興味を失った様で)
>>77
悠斗
「でもやっぱり避けられちゃうんだよねえ。」
(相手の様子も知らず残念そうに上記を言い「あれ?何で落ち込んでるの?」と首を傾げて
>>78 悠斗様
そうなんですか……やっぱ転ばないかなー
(なんか飽きた様な棒読みの声で上を言い、疲れた様に転ばないかなーと呟けば)
>>79
悠斗
「残念だけど僕は転ばないな−・・・ってあっ!」
(相手の言葉に笑いながら返した直後弟が目の前で転んで声を上げ
幸斗
「・・・っ!?」
(二人の前を通ろうとした所で躓いて転び
>>80 悠斗様、幸斗様
それは残念ですねー…ってぷはっ!あっははははは
(本当に残念そうに呟けば、目の前で転けた相手に笑いを堪えきれず思いっきり笑えば)
>>81
幸斗
「う・・・」
(相手の笑い声に驚いて能力が暴発したせいか近くの花瓶が割れ飛んで
悠斗
「あー、こらこら!駄目だよもー・・・」
(慌てて相手の頭を軽くコツンと小突いて上記を言い
>>82 悠斗様、幸斗様
くっははははは、って痛っ
(タイミングの良さに笑い転げていると、割れ飛んだ花瓶の破片が飛んできて「痛っ」とぼやいて)
>>83
幸斗
「ひっ・・・ご、ごめんなさい・・・」
(相手の様子を見て怯えたように俯いて細い声で上記を言い
悠斗
「わーっと!怪我無い!?」
(驚いて慌てながら上記を言い
>>84 悠斗様、幸斗様
大丈夫ですよ!ちょっと当たっただけですし
(ニッコリ笑って上を言い、「ほら!」と当たった所を見せて)
【怪我は掌に3cmぐらいにしますね!】
>>85
悠斗
「いやー、ザックリいってんね・・・」
(相手の傷を見て引きつった笑みで上記を言い「手当てしようか」と相手の腕を掴んで
幸斗
「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
(相手の傷から逃げるように兄の後ろに隠れて上記を言い
>>86 悠斗様、幸斗様
いやー、別に平気なんですけどね?
(ニコニコ笑いながら明るく上を言い、幸斗君に「大丈夫だよ?」と怪我はしてない方の手で頭撫でれば)
>>87
幸斗
「さっ、触るな・・・!」
(相手の手を払って上記を言いそのまま逃げていって
悠斗
「あー!ちょっとこらー!!」
(焦りながら弟に上記を大声で言い「とにかく手当て!軽くても菌が入るよ」とため息交じりに言って
>>88 悠斗様、幸斗様
あらら…ま、手当てお願いしまーす
(少し呆れた声で幸斗君を見送って、悠斗さんを振り返って呑気な声でそう告げれば)
【二役良いということなので……………動物の姿になれるアビリタやっても良いですかね?】
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