___四季を、楽しんでごらん?
>>2*世界観
>>3*ルール
>>4*募集枠
>>5*主プロフ
>>6*コピー用プロフ
>>7*予備
レス禁中
>>66 綴木 雪斗様
ううん……。
( 笑顔で返し、お茶を飲み。窓の外を見れば、ふわぁと欠伸をし。 )
>>67 秋月 紅葉様
……紅葉さんも……!
( かっこいいと褒められたことに頬を赤くして。ふふふと笑い、“なにして遊びます?” と問いかけ。 )
>>68 春風 咲弥様
そ、そうなの……。
( 少々引き気味にそう言うと、すすすと相手から離れ。相手がサイコロをポケットから沢山出すと、“……って多ッ!?”と珍しくオーバーリアクションで。 )
>>68
おお!どんな花でも咲かせられるのか!
それじゃあ我も振らせてもらうぞ
ありがとな
(能力を聞いて感激して,サイコロを振らせてもらうのが嬉しくてピョンピョン跳ね)
>>69
そうじゃな…
そうだ!今日降ったこの雪とやらで遊ぼうではないか!…なんじゃろ…ほら,雪だるま?じゃ!
(一瞬間を置きチラッと見たら視界に入った雪を見つけてどうだ?と相手に聞いてみて)
>>69 時雨 夜雨様
多いでしょ?えっと・・・梅雨神様!
(名前を知らないために、梅雨神様と呼んで)
あの、梅雨神様、名前を教えて!私は春神の春風咲弥。
(相手の名前を知りたくなり、自己紹介をして)
>>70 秋月 紅葉様
咲かせるのは私だから、咲かせる花を決めるだけだよ。
(相手の喜び方がかわいく見えて、クスクスと笑いながら)
あの!秋神様のお名前は、なんて言うの?私は、春神の春風咲弥。
(自己紹介をして)
>>67
え、えと・・・あ、ありがとう・・・
(相手の言葉に驚いた様に前髪の間から相手を見て上記を言い
>>68
へえ・・・何、咲かせるの・・・?
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い
>>69
んんと・・・眠い時間、お邪魔しちゃった・・・?
(相手の欠伸を見て上記を言い
>>71
そうなのか!
咲かせるのってやっぱり種を撒いてから水をあげるのか?
(どんな花でも咲かせると言う相手の花の咲かせ方が何故か気になり首をかしげ上記)
あ!そうじゃ!名を教えておらんかったな…
我の名は秋月紅葉じゃ!紅葉とでも呼んでくれ
咲弥様か!仲良くしていこうぞ!
(やはり馴れ馴れしく話し)
>>72
うーん…前髪をどけたらもっとかっこよくなるのではないか?
(前髪で目が隠れてくことに背伸びしてみて気付き何故か落とし物ボックスに入っていたヘアピンを渡してみたりして)
>>73
え・・・あ、あんまり格好良く無いよ・・・?
(相手の言葉にしどろもどろになりながら上記を言い
>>70 秋月 紅葉様
あぁ……良いですね!
雪達磨……よく分かんないけど面白そう………!やりましょう!それ!!
僕すっごい楽しみです!
( 自分も作ったことがなく、更に聞いたことのない『雪達磨』という単語に目を輝かせ。いつもはクールな彼女とはうってかわって、かなりのオーバーリアクションで。 )
>>71 春風 咲弥様
春風咲弥……良い名ですね。
僕は……夜雨です、時雨夜雨……。
( やはり勢いのある相手に少々ビビりながらも、とりあえず相手の自己紹介には耳を傾けて。自らの名を聞かれれば、一瞬うーんと唸り。チラリと微かに微笑を浮かべたかと思うと名乗り。 )
>>72 綴木 雪斗様
へっ?いや……違、う。
ええと……ほら!晴れてるからっ!
僕って……梅雨神だから……。
( 不意に問われ、一拍ぽかんという顔をして間を空けると、ハッと我に帰り否定して。暫し顎に手を当て考え、すぐに答えを導きだせば、少し儚げに笑ってみせて。 )
>>75
晴れてると、元気ないの・・・?
(少し心配そうに相手を見て上記を言い
>>76 綴木 雪斗様
ん〜……。元気じゃないっていうか……。家には湿気撒き散らしてるからそんなに元気ないわけじゃ……。
って湿気!……雪斗さん大丈夫なの…?
( やはり愚問なのか、考え込みながら答え。曖昧な答えになってしまったことより、己の出している湿気が相手は平気なのかと問い掛けて。 )
>>77
僕は平気。・・・冬も雪で湿気は多いし・・・
(相手の言葉に小さく頷きながら上記を言い
>>72 綴木 雪斗様
今、決めてるところなんだ!冬神様も振る?
(相手にサイコロを差し出し)
あ、でも振ったら冬神様の名前を教えてね?
(私は春風咲弥。と付け加え)
>>73 秋月 紅葉様
そうだよ。種を植えて、水をあげたり、肥料をまいたり。それぞれの花に合った育て方を知ってるから育てられるんだ。
(覚えるの、凄く大変だった〜。と懐かしみながら)
紅葉って言うんだね!凄く素敵な名前!
(にこっと笑い)
>>75 時雨 夜雨様
ありがとう♪夜雨って言う名前も、凄く素敵だね!
(相手の微笑みを見て、ほっとしたように笑い)
>>74
そんなことなかろう…
隠れててもどことなくカッコいいオーラが出ているから目を見せるともっともーっと良くなるぞ!
(相手に自信を持たせようとしているつもりでなんかよくわからないジェスチャーをしながら)
>>75
そうじゃろ!なんか雪玉を作ってからコロコロ転がして二個重ねてだるまを作るらしいのじゃ…
二人じゃからきっとすぐに出来るの!
(上記を言うと早速下の雪を丸くしてこれで合っておるか?と呟き相手のほうを向いてやれみたいな感じで雪を指差し)
>>79
おお!神も勉強はするのか!?
それじゃあ咲弥様は何千種類の花を知っておるじゃ?まさかこの世の全てか…
(相手の言葉を聞いて感心し,まさかと思い上記を述べ)
>>79
あ、えっと・・・綴木雪斗・・・
(サイコロを受け取って上記を言い
>>80
で、でも・・・ほんとに格好良く無いよ・・・
(相手の言葉に少し焦るように上記を言い
>>78 綴木 雪斗様
へ、へぇ……。
( 意外な事実を知り、どことなく儚げな微妙な笑みを見せ。よく分からなくなったのか、話題を探そうとするも、結局見つからず溜め息ひとつ。 )
>>79 春風 咲弥様
そ、そう……?
( どうやら名前が素敵と言われたことが嬉しかったようで。照れたような微笑を浮かべれば、照れ隠しかそっぽを向き。 )
>>80 秋月 紅葉様
よ、よーし……!
( 相手の動作を食い入るように見、覚えたのか幼げな笑顔でガッツポーズをして。適当に雪をコロコロと動かし。 )
>>82
・・・雪、降ってきたよ
(しばらく黙って窓の外をみたあと不意に上記を言い
>>83 綴木 雪斗様
……そう、だね。
( 不意に相手の口から発せられたその言葉。何故か不思議な気持ちのまま窓の外を見て。 )
>>84
・・・町の子達、喜ぶと良いなあ・・・
(珍しくも薄く笑みを浮かべて上記を言い
>>85 綴木 雪斗様
え……?
( 相手の笑みを微笑みながら見つめていて。だが次の発言がよく聞き取れず、上記述べ。なんとなく深入りしてはいけないような気がしてうつむき。 )
>>86
・・・雪が降るとね、子どもは喜んでくれるんだよ・・・
(相手の方を少し見て上記を言い「大人は・・・嫌がるけど・・・」と続けて