なにに、出会った?
>>0002◆熊さん?
>>0003◇狸さん?
>>0004◆狐さん?
>>0005◇兎さん?
>>0006◆それとも
>>0007◇わたし?
レス禁中
【>>45
不備や萎え等見当たりません。
初回をどうぞ!】
【獣(狼)で参加したいです!】
48:霧狐 藍◆HM:2017/01/24(火) 21:38 【>>47
ありがとうございます!
獣の狼ですね、了解致しました!
pf、お待ちしております!】
ああもう可愛いなあ…!良いよっ、悠お兄ちゃんと遊ぼう〜!それじゃ、キャッチボールしよっかあ!
( 悶えるようにふるふると口許緩ませながらぽそ。それからにこりと微笑むと、木の影から野原へ出で立ち。それから相手から数m離れたところへ駆けてゆくと、ぽーんと相手の元へ投げて。 )
>>40 爽良くん
へッ!?あ、大丈夫!?
( 相手のその様子に此方も驚き。慌ててバスケットから持参の水筒を取り出せばこぽこぽと冷たい紅茶をコップへ注ぎ、さすさすと背中を擦りながらそれを飲むようにと手渡して。 )
>>42 藍ちゃん
美味しい?良かったあ!
( 動物の口に合うだろうかと内心緊張気味に様子を気にしていたが、その声を聞けば安心にパッと表情明るくして。素直に喜んでくれる彼女が可愛くて、思わずそっと手を伸ばし頭撫で、 )
>>43 アリアちゃん
【>>48 ありがとうございます!】
「にしし〜、捕まえたっ!」
「私、クッキー大好き〜♪」
名前/灯狼 雪音(とうろう ゆきね)
性別/♀
年齢/不明(見た目は16くらい)
容姿/肩に少しかかる銀髪。前髪は眉の少し下まで伸ばしている。
目は青がかった緑。
膝下まであるグレーのポンチョ。ポンチョの下には、青いシャツとデニムの短パンをはいている。靴は動きやすい緑のスニーカー。
頭の上から白い狼の耳が出ていて、ポンチョの後ろからは、白いふわふわの尻尾がある。
性格/明るく、人懐っこい。クッキーが好物のため、クッキーをあげればすぐに懐く。
世話好きだが、だいたいは失敗してしまうおっちょこちょい。でも、めげない。
足が凄く速い。
役割/獣(狼)
備考/一人称 私 二人称 呼び捨て
>>49 藤堂 悠様
だいじょ……うぶじゃないぃ……
( 手渡された紅茶をゴクゴクと一気飲み。“あ"ー……”と唸り、顔色悪くようやく落ち着いてきたようで。だが顔色はやはり青く。カップを“おか……わりぃ……”と言いながら相手に返し。少し口に付いた紅茶を長い袖で拭うと、余韻かのようにごほごほと咳き込み。 )
【>>50
不備や萎え等見当たりません。
初回をどうぞ!】
【>>51 ありがとうございます!】
クンクン・・・。この美味しそうな匂いは何?
(甘い香りに引き寄せられるように寄ってきて)
>>オール様
そ、そうだよね!うわわ、俺のせいでごめんね…、
( 苦しそうな相手の様子に、申し訳なさそうに眉下げオロオロ。とりあえず要望通りこぽこぽと2杯目の紅茶をコップへ注ぎ、相手の様態を心配そうに見守って。 )
>>51 藍ちゃん
( />>16です、絡ませて頂きますねー! )
あ、狼ちゃんだ!可愛いー!おいで!!
( 特製のクッキーを周りの動物達と一緒に食べていたのだが、何かに吸い寄せられる相手の姿見ては、狼はまだ見たことがなかった為瞳輝かせて。こちらに来てくれないものかと一縷の希望抱き、クッキー手のひらに乗せてみて。 )
>>52 雪音ちゃん
>>53 悠さん
え?くれるの?ありがとう♪
(尻尾を振りながら)
あ、自己紹介してなかった。私は、狼の灯狼 雪音です!
(クッキーを貰った後、一応自己紹介をして)
>>52 灯狼 雪音様
【絡みます!】
そんな匂いするか?
( 散歩しているとふいに聞こえた声。くんくんと嗅覚を鋭くするも、そんな匂いはせず。可笑しいなぁ、と首をかしけ相手近くへと寄り、上記述べ。 )
>>53 藤堂 悠様
んぁぁぁぁぁ…………、
( 紅茶をまたも一気に飲むと、溜め息交じりに上記を吐き出し。カップをその辺に置くと、ぼーっと空を見上げて。まだ喉が痛むようで、そこを押さえてはいるがほぼほぼ治ってきたようで。さっきのせいでモッサモサになった毛を直すこともせず、むしろもう解放してしまおうと尻尾と耳、そして長い髪をモッサモサにして。すると今度は猫のように相手の膝に頭を乗せ、ごろんと横になり。 )
やっぱりこっちのが落ち着くなぁ、
>>55 藍
なんか食べ物の匂いだけには敏感なんだよね〜。
(ぺろりと舌を出し、食いしん坊だからかな?と笑って)
>>56 灯狼 雪音様
【すみません!
>>55ですが、都合で極端にロルが短くなってしまいました……、】
はぁ……、
( 食いしん坊、そう告げられるとなんとなく自分を思い返してみて。獣の姿のままだった頃はそういえば食いしん坊だったなぁ、なんて思ってみて。相手の純粋無垢な瞳を見れば、吸い込まれていくよう。しばらく目をぱちぱちしていたが、ハッと我に帰ると微笑み。 )
俺も昔はそうだったなぁ……
【本体様達へ
ただいま悠様との絡みでモッサァなのですが、まどろっこしいのでもうこれから耳と尻尾と髪の毛モッサァでいきます。すみません……(×_×;)】
( /ありがとうございます
初回投下失礼します )
お腹空きましたなぁ
( 独りぶつぶつと樵の上に座りながら、足ばたばた ←しながら本能には逆らえないようで手でお腹をおさえながら上記をいい。 )
>>ALLさま、!
( /本体事情で酉が違います、
申し訳ありません! )
>>58 白間 美夢様
【気にしないでください!
絡みますね〜*^^*】
……これ食うか?
( 大木にもたれかかっていると、可愛らしい女の子が樵の上に座っていたのに気がつき。動物の本能で兎だと一目で分かると、たたたと遠くまで駆けて行き。どこから引っこ抜いてきたのやら、鮮やかな橙色の人参を持って歩いてきて。そのまま迷わず相手へと近づくと、人参を差し出しながら上記。 )
取れたてだから新鮮じゃねーの、
どうぞ、召し上がれ!
( にこりと微笑むとワクワクした瞳で相手がクッキーを食べる事を期待して。ふうんと相手の名前繰り返せば此方からも自己紹介。軽くぺこりと会釈しては、その雪と名の付く通り相手のきらきら光って見える銀髪に触れたくて仕方ない様でそわそわ。 )
雪音ちゃんって言うんだ。俺は悠、藤堂 悠だよ!ホント、雪みたいに綺麗な毛並みだね…ッ!
>>54 雪音ちゃん
わ、もっさもさになった!…だ、大丈夫?お家まで送ろうか?
( 目の前でぶわりと広がった毛並みにびくりと驚き。動物は好きだが生態には詳しくないため、嬉しいが少し不安げにおろおろと手迷わせ。帰った方が良いのではと立ち上がろうとしたが、膝に乗せたままの相手にまたおろおろ。 )
( /了解しました! )>>57
>>55 藍ちゃん
( />>16です、絡ませて頂きますね〜! )
き、キミ大丈夫!?
( 珍妙な動き見せる相手にぎょッとしたように驚き、何かあげようとバスケットの中身探すがマフィンひとつしか残っておらず。出したは良いがこれは、とある理由から到底渡せる代物では無いため、困ったようにうーんと唸り。 )
な、何か食べものを…ッて、これはダメだし…!
>>58 美夢ちゃん
>>60 藤堂 悠様
えぇ……俺家ねぇし……、
( “送ろうか”と問われれば怠そうに。家もなく、常に森で生きてきたため人間の相手が少し羨ましくなれば、寝転んだままぽろりと一粒涙を流し。相手の膝に乗っているのは気持ちいいらしく、その状態でごろごろし始め。先程流れた涙には気づかず、そのまま服を濡らして。 )
( / ご報告
本体会話のアレ、→【】から( / )にしました〜……、 )
お家無いの?んー…どうしよう、動物とはいえ女の子を連れてかれるのは、流石にちょっと気が引けるし…
( その言葉にキョトンと首傾げ。それからふむむと口許に手を宛てがい思考。相手へ目を向けていなかったため、その涙に気付くことは出来なくて、じわりと濡れた感覚不思議に思いつつ頭撫でやり。 )
( /了解しました(笑) )
>>61 藍ちゃん