昔、天使と悪魔が戦争をした、という過去がある。
どちらが勝ったかはわからない。
知らされることもなく平和に暮らしてきた。
ある日、信仰がなくなってしまった場所を見て神は人を恐れ人に加護を授けた。
魔術が使えるようになり、科学は発展して豊かな国が増え平和が訪れた。
しかし、時が経つにつれてそれは戦争に使われるようになっていった。
天使や悪魔はそれを見て、善と悪どちらが強いか証明しようと互いにいがみ合い次々に人間と契約を結んだ。
はたして、どちらが勝つのでしょうか?
>>2 ルール
>>3 募集する役割
>>4 プロフィール
>>5 主プロフ
レス禁です
>>150 怜さん、
えぇ。そうですね。
( 広がっていく氷は相手の靴を覆い、徐々に上へと登っていき。上手く捕まえられれば、そのまま冷たい強風を起こし、相手のバランスを少しでも崩そうと図り。)
そのままいったら、氷漬けになっちゃいますよ?
>>151
えっ………
(氷が侵食しているのに気付き驚いて「でも、残念だったね」と目を細め)
( 契約印を描いたのですが貼り方がわかりません! )
154: リム・ミスティニア ◆J.:2017/02/05(日) 18:58
>>153 怜さん本体様、
( https://ha10.net/up/index.php?mode=write
↑此処で画像をアップロードして、
投稿したら確認を押して、画像の下にURLがあると思うので、それをコピペすればいいと思います!)
>>152 怜さん、
何がっ・・・残念なんですか。
( 侵食する氷は止まらず、しかし、相手の発言を聞けばこちらも目を細め警戒し。)
>>リムさん本体様
( で、できました!ありがとうございます!)
>>all様
( 契約印のイメ画です!https://ha10.net/up/data/img/17579.jpg)
>>155
俺、炎の魔法も使えるんだ
( 冷たい風と対する熱風をふかせじわじわと凍っている自分の体を溶かしてゆき)
>>156 怜さん本体様、
( お役に立てたようで何よりです〜(*´︶`*) 契約印拝見させて頂きました!めちゃくちゃカッコイイです!( *˙︶˙*)و )
>>157 怜さん、
私すっごく不利じゃないですか。
( 炎が使える、なんて聞けば自虐的に笑い。立とうにも重力が邪魔で動けず、相手が怯んだりしたら解除されるかな、なんて考え。)
【>>144 遅くなりすいません!
プロフお願いします!】
>>158
( か、かっこいいなんてそんな(/ω\*))
もう結構時間たったね……
(このままでは残り時間退屈だな、と考えさっきの会話を思い出し「籠の中の鳥は足掻くからこそ美しい」とにやり、としながら呟き重力操作の魔法をとき)
【契約印見させていただきました!めっちゃかっこいいです・・・!
>>156 怜さん本体様】
それも、そうですよね・・・
(やめなくていいと言われると自分を納得させるように何度も繰り返し頷き、「変なこと言っちゃいましたね。私、あんまり人と話さないから気が合うなぁ、なんてつい」と申し訳なさそうに言って)
>>150
>>160 怜さん、
( めっちゃカッコイイじゃないですか(*/▽\*)キャッ そのセンスと画力が欲しいです切実に( ̄^ ̄゜) )
でもまだ時間余ってますし。
( 時間は立ってしまっているものの、最後まで足掻いてやろうとふと思い。重力解除されては、何処からか出したモーニングスター。相手に向かって、思いっきり振り下ろしつつも、氷の矢作れば放ち続け。)
>>161
(ありがとうございます(*ノдノ)テレッ)
いや、やめた方がいいのかもしれない、でも、止めようとして誰かが死ぬのは見たくない
(相手に誤解を生んだ言い方をしてしまったことを申し訳なく思い、否定はしてない、と付け足し)
>>162
(いや、ほんとに褒めていただきありがとうございます)
だから、俺に氷は効かないよ
(炎を纏った矢を作り出し、氷の矢に向け当てて、よく良く考えれば自分、出血してたな、と軽く思い出すが、ま、いっかと考えており)
【その素敵なセンス私に恵んでください(´・ω・`)】
・・・止めようとは思ってないんです。私にはそんな力ないから
(申し訳なさそうにしてる相手に気付かずそこまで話して。顔を見て驚いたように止まり、「大丈夫ですよ」と付け加え)
>>163
>>164 怜さん、
ですよね。
( 愛用の武器振り回しつつ、氷が無くなっていけば相手のすぐ目の前に手をかざし、眩い光を放とうと。)
これなら、どうですか。
>>165
(いやぁ、ほんとに照れます(∩ω∩*`))
もし、もしレルが協力してもいいって言ったら協力する
(相手の表情に耐えられなくなり、もし協力する許可が降りたら協力するという約束をしようと考え)
>>166
うっ…光はだめ……
(眩しい光を目の当たりにすると意識が飛びそうになるが短剣を咄嗟に作り出し急所じゃないところに思いっきり刺して意識を保ち)
>>all様
( テスト勉強の息抜きに絵を描こうと思っていて、もしよろしければみなさんの契約印を描きたいのですが……)
・・・ほ、ほんとですか?
(思っても見なかった言葉に数秒間固まって、驚いたように上記を言って。「許可が降りたら・・・でも物凄く嬉しいです」と呟くように言い)
>>167
【本当ですか!?めっちゃ嬉しいです・・・!
よかったら是非お願いします!!
>>168 怜さん本体様】
>>169-170
( 全力で描かせていただきます!、どのように知りしたいとかご希望がありましたらなんなりと!)
約束…….
(驚いている相手に小指を差し出し子供じみた約束の仕方だが約束は守る、とつけたし)
…しょうがないか。んっ
(しばし迷ったものの他に方法もないと覚悟して魔法をかけ両手を相手の方に伸ばして)
>>142リムさん
…なにやってるの?
(突然自身に短剣を刺した相手に偶然通りかかっただけだが思わず声をかけて)
(/説明雑ですが書いてくださったら凄く嬉しいです!レス見失ったので紋章説明:赤黒く不思議な模様の契約印)
>>168
【水色の五芒星の契約印です・・・!
シンプルなものですがよろしくお願いします!
>>怜さん本体様】
や、約束!
(嬉しそうに指を絡ませ、歌い出したはいいものの思い出せないようで「・・・なんだっけ、面倒だからいい、かな?でも、約束ですね」なんて少し早口になりながら言って)
>>171
>>168 怜さん本体様
( 全力でお願いしてもいいですか!? 私もかきますので!!)
>>オールさま!
( リムのイラストと契約印描きましたので一応載せておきます( ˇωˇ )
https://ha10.net/up/data/img/17583.jpg
画像の黒い物体はレンズの中のホコリです故お気になさらず(இ௰இ`。) )
>>174(/可愛いというか美人さんというか少しの幼さが残っている美人さんでとても素敵です…!)
176: リム・ミスティニア ◆J.:2017/02/05(日) 20:28
>>168 怜さん、
めんどうですね。
( 意識を保たれてしまえば、咄嗟に相手のみぞおち目掛けグーパンしかけようと。)
>>172 リリスさん、
あっはいっ。
( こちらへ伸ばされる両手みれば、嬉しそうに表情輝かせ。若干遠慮気味に触れては、そのまま担ごうと。)
>>175 リリスさん本体様、
( ありがとうございます!_|\○_ なんかちゃんと伝わったみたいですごく嬉しいです(`・ω・´)フンスッ! )
…
(自分から決めたこととは言えやはり嫌なのか表情を硬くし無意識に抵抗しようと体重をかけてしまい)
>>176リムさん
(/連レス失礼)
(/all様とあったので反応してしまいましたがそれしたの文ですねすみません!>>172の怜さんへの絡みは無視してくださいすみません!)
>>173
( わかりました!、時間がかかりますが気長に待ってください )
うん…約束
(歌を忘れている相手に頬が緩み、上記を述べ「帰ったらこうしょうしてみる」といい)
>>174
(全力でお受けさせていただきます!時間がかかりますが気長に待ってください)
……………っ
(咄嗟に相手と自分の間に壁を作りかわし、そしてその裏に炎の壁を作り)
>>172,>>179
(了解しました!イメ画は時間がかかりますが気長に待ってください)
>>178 リリスさん、
スグに行くので我慢して下さいね……!
( 体重がかかれば、嫌がってるなぁ、なんて申し訳なく思ったり。そのまま担げば、上記言いつつ唐突に走り出し。)
>>180 怜さん、
( ありがとうございます!!! 待ちますね!)
あっつ……!?
( 壁を作られてしまえば、自分の能力交えつつそのまま殴り。故に、壁は壊れるわけで。しかし、その裏の炎の壁に気づかずに手を入れてしまい、慌てて引っ込めたものの服の袖は焼けてしまい。)
くっ、私としたことがっ!
>>181
( ありがとうございます✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿ )
あとちょっと、とれるかな?
(タイマーに目をやるといつの間にか時間が経っていて自分もピンチだというのにまだ舐めた態度をとり)
わっ…!
(突然走り出したかとに驚いたものの担がれてるとはいえ服越しの人の体温と揺れについ眠くなりそのまま寝てしまい)
>>181リムさん
>>182 怜さん、
( ヾノ≧∀≦)oイエイエ! )
随分余裕じゃないですか。
( ちらりとタイマーに目をやれば時間僅かで少し焦り。氷の矢に光を纏わせては幾つも作り、またまた相手に放ち。)
>>183 リリスさん、
あっ……。
( 相手が寝てしまえば、そのまま一定の速度を保ちつつ図書室へ。案外近かったようで、窓から入ってしまえば先ほど居た、日当たりの良い席へいき。)
ん…うぅ
(少し目を覚ましぼんやりと周囲を見るも睡魔には勝てずまたすこんと寝てしまい)
>>184リムさん
【可愛い・・・!絵心があるの本当羨ましいです・・・!
おとなしめだけどやるときにはやりそうですね((
>>174 リムさん本体様
楽しみに待ってます・・・!
>>180 怜さん本体様】
こっちに来て間もないから・・・不安で、言ってもらえるだけで嬉しいです
(嬉しそうににこにこしながら指切りしている腕を揺らし、何処と無く落ち着かない様子で上記を言い、笑ってる相手を見れば「えへへ」なんて照れて笑って)
>>180
名前:ニール・クロックフォード
年齢:17歳
性別:男
性格:基本的には素直で争いを好まず穏やかな性格。自分が善だと思ったことに対する尽力は惜しまない。人々の苦しみを取り除きたいと考えており、お節介とも言える行動をとることもある。過去にあった事件のせいで思想は少し歪んでしまっている。
容姿:髪はオレンジっぽい茶色で癖毛。前髪は真ん中分けで横の毛は後ろに流している。目はつり目がちで緑色。
身長は175pぐらいで細身。
服装:神父の平服である黒く丈の長いカソックを着ている(ボタンはすべて閉めている)。中は白のワイシャツと黒いズボン、靴は黒いショートブーツ。
白のストラ(ストールなようなもの)を首にかけておりその両端には十字架の装飾が施されており、さらに十字架のペンダントも首から下げている。
魔法:炎 闇 変身(動物や人に化けたり羽を生やせる)
武器:金の装飾のついた拳銃
備考:ベルゼブブと契約している。
非常に大食いで食べ物ならなんでも好き。黒焦げでも「個性的な味」と言って美味しそうに食べる。料理は作るのも好き。
神父として教会に住んでいる。
契約印は肩甲骨の辺りにそれぞれ対称になるような形である。
【不備、萎えありましたらご指摘お願いいたします。
契約印の模様が思い浮かばないのでのちのち決めるという形でもよろしいでしょうか?】
【>>187
はい!大丈夫です!プロフありがとうございます!】
>>185 リリスさん、
…これはこれは。
( 再び寝てしまう様子みては、ソファーらしきものの上に乗せ。眠りを妨げぬように、物音は立てず、静かに傍に腰掛けては相手が起きるのを聖書読みつつ待ってみたり。)
…図書館?
(目が覚めた頃には日も傾き、むくりと起き上がって周りを見てまだ眠そうな声で)
>>189リムさん
>>188
【ご確認とご了承ありがとうございます。
初回投下してもよろしいでしょうか?よろしければ明日にでも投下させていただきます。】
【>>191
はいー!お願いしますー!】
【>>12のものです!pfの提出、遅れました。すいません・・・】
名前:リリュエル・セアルティエル
年齢:16歳
性別:女
性格:明るく、誰とでも仲良くなる。
例え悪魔と契約を結んでいても、自分が仲良くしたいと思えば、仲良くなろうと努力する。
一流の剣士。
容姿:ふわりとした、金色の髪を腰辺りまで伸ばしている。
瞳は大きくて、綺麗な銀色。
腰に聖剣・セアルを着けている。
服装:青いローブを着ていて、中の服が見えない。
中には、紺のシャツとデニムの短パンをはいている。
靴はブーツ。
魔法:光(ライト)
悪を滅ぼす。が、体力の消費が激しい
武器:聖剣・セアル(正しい者は全く斬れず、悪のみを確実に斬る。)
備考:セアルティエルと契約を結んだ。
【>>193
プロフありがとうございます!
大丈夫です!】
>>180
>>186 >>怜さん >>逸さん
貴方は私と同じ堕天使でしょう…?
相手は天使じゃないの…?
(仲間の気配にのこのこと近寄って行き、敵?同士2人仲よさげに指を絡ませ合っているのを目にし、愕然として杖を取り出しながら上記言い)
【絡みます!お邪魔しますです!】
>>all様
( 今日からテスト勉強を始めるため全然来れません!なるべく返しますがご了承ください)
>>184
懲りないねぇ
(また氷の矢を放つ相手に上記を述べながら炎で溶かしてゆき「今度はこっちから攻撃するよ」と言いながら火の玉を作りなるべく火傷しないように攻撃して)
>>186
でも、交渉がうまくいかなかったら次あった時は即刻攻撃するから
(微笑む彼女に少し嬉しそうにするがやはり、アザレルが許可してくれると思えなくて上記を相手の目を見てしっかりと伝え)
>>195
堕天使も、天使も悪魔もどうでもいい、アザレルと一緒にいられるなら
(いきなり話しかけた相手を警戒しながら上記を述べ)
【頑張ってくださいー!
>>196 怜さん本体様】
・・・勿論。そのときは、頑張る・・・ね
(そう言い少し黙って目を閉じ。目を開くと「ガブ様はいいって・・・。聞いてたみたい」と伝えて。相手から目を反らし「テレパシーでいつでも話ができるのって、信用されてるみたいでうれしいよね」なんて言ってみて。)
>>196
>>190 リリスさん、
お目覚めですか?
( 他の図書館にある本を読み漁っていれば、むくりと起き上がる相手見つけ駆け寄り。顔を覗き込んでは、首傾げつつ。)
よく眠れましたか?
>>196 怜さん、
( テストの件了解ですー!テスト勉強頑張ってください!!)
火の玉、か……。
( 氷の攻撃やめては、自分周りに氷の壁を作りつつ、飛んで来る火の玉を風を吹かせ消そうと。時折愛用の武器で殴り掛かりつつ、時間が徐々に無くなっていく様子に焦っていたり。)
…まだいたんだ
(顔を覗きこまれると思わず反らし、そのときちらりと見えた外は日も傾いており置いて帰っていけばよかったのにと半ば呆れて)
>>199リムさん
>>196(/テスト勉強ふぁいとー!です(;・ω・))
>>197
>>198 >>怜さん >>逸さん
そう…
それなら私のプレミアムな力の前にひれ伏すが良いわ。
もちろん2人まとめて…ね!
(相手の言葉に少し顔をしかめ、どうしようかと考えた後、杖を構えてキリリとした表情で上記言い放ち)
【テスト勉強頑張ってください!】
>>192
【ありがとうございます。それでは初回投下させていただきます。】
>>all様
これだけあれば2日ぐらいは持つかなぁ?
(食材がいっぱいに入った袋を両手首に下げて更に大きな紙袋を2つ抱え、家に帰るために歩きながらそう呟いて)
>>200 リリスさん、
はい。貴方を守るのに必死だったんですよ。
( 日の落ちた窓の外を見、相手を見ては真顔でしれっと嘘をつき。読んだ本を一つ一つ元の場所に戻していけば、再び相手の元へ戻っていき。)
>>202 ニールさん、
( >>23の者ですー!絡みますね!!)
・・・あっ、すみません。
( 相手と同じ様に、かなり大きな紙袋抱えてはふらふらしつつ歩いていて。前が全く見えず、相手に気付かずそのまま当たってしまい。紙袋が重たかったせいか、少しぶつかっただけでも中のものは簡単に散らばっていき。軽く頭下げて謝っては、そそくさと拾い始め。)
…私は守られなくとも平気
(なにがあったかは分からないが怪我1つしないのに守っていたという相手の言葉にお人好しな人だなと僅かに顔をしかめて)
>>203リムさん
…すごい
(歩いていると大量の荷物を抱えた人が目に入り思わず呟いて)
>>202ニールさん
>>202
…え?重くないの…?
(偶然自分にはとても持てないような大量の袋を抱えた人を目にし、驚愕し上記漏らし、)
【初回投下ありがとうございます!】
…はぁ 争う準備も大変ね…。
なーんで私がこんな事しないといけないのかしら…
どうせならかっこいい執事とか…むしろ奴隷とか来ないかしら…なーんて
(深い森の中、回復魔法を使えないが故に薬草を摘みながら、ぶつぶつと独り言を呟き
>>ALL
【流れ切ってすいません!】
【しばらく来てなくてすみません!絡みますね】
・・・たまには森の方に来てみるのもいいなぁ。
(ぽつぽつ呟きながら森のなかを歩き。
いつもと違う恰好だからか歩く早さはそこまで早くなくて、なんとなく着替えたいなぁ、何て考えて)
>>206
>>207
【絡みありがとうございます!】
…?何の音?野生動物…?じゃないわね。
…ここに何しに来たの?
(歩く音を聞きつけ、薬草が満タンに入った籠を持ちながらそちらに警戒しながら近づき
・・・えっと・・・さ、散歩に
(近付いてきた相手を見てしどろもどろになりながら上記を言い。何となく危ない人な気がして少しずつ下がり)
>>208
>>209
こんな森の中に…ねぇ…。
あぁ、今は戦えないから怯えなくても良いわ。
薬草が溢れちゃうもの。
(少しずつ下がる相手を見て、逆に少しずつ近づき、「貴女は天使…ね」と呟く
(/お久しぶりです絡みます(__)
>>206ミラさん
争う準備…?
(のんびりと歩いていたため相手の後ろに立ち、それはなんだろうと僅かに首をかしげて)
>>211
【おお…!お久しぶりです!ありがとうございます!】
!?な…き…聞いていたの!?
(この場に自分1人しかいないと思い込んでいたため驚き、籠の中の薬草を撒き散らし少し距離を取って振り向き
あ…うん。で争う準備ってなに?
(なにをそんなに焦っているのかと不思議に思いつつ、相手に近付いて)
>>212ミラさん
・・・置いたらいいと思いますけど・・・
(相手の言葉に上記を返し、敵にヒントを教えてるようなものじゃないかと少し慌てて
呟きを聞き取り立ち止まると「戦うんですか」なんて聞いてみて)
>>210
>>213
それは…っと…私自ら天使と戦おうと思って…ね。
流石にただじゃ済まないとは思うから今こうやって…
集めてたのよ。
(すこし下がりながら考え、「あ 天使そのものじゃなくて契約している人間ね」と付け足し
>>214
虫が入ったら気持ち悪いから…
って!そんな場合じゃなかったわね…。
(相手の言葉通り籠を置き、「…まぁ、貴女とは戦うつもりよ。」と真っ直ぐに目を見据え、杖を取り出しながら答え
…一人で勝てると思ってるの?それに、私が悪魔じゃないかもしれないのに話すんだ
(そんなに強いのかと驚き、自分が天使と思われたら殺してくれるのかなと期待し首をかしげながら上記をいい)
>>215ミラさん
・・・やめときません?お互い・・・ほら、準備もなにもないじゃないですか
(なんとかやめさせようと愛想笑いを浮かべながら言い、また少しずつ下がり)
>>216
>>217
ええ!勝てるわ!何故なら私はプレミアムだから!
…え?貴女は天使じゃないみたいだもの。
(自信満々の表情で言い切り、「ま 貴女が天使だとしたら、この場で倒すだけなんだけどね!」と付け足し
ふーん。なら、私と戦ってみる?私を殺せたら天使にも勝てるよ。
(馬鹿っぽい/すみません/くせに鋭いなと内心悪態をつきつつもそんなに自信満々なら強いだろうと上記の話を首をかしげながら持ちかけて)
>>219ミラさん
>>218
やめないわ。だって私はいつでもプレミアムだからね!…とは言え戦意が無いならつまらないわね…どうしましょう。
(真剣な表情で杖を構えて詰め寄り、相手のすぐ目の前まで近づき
>>220
戦うなら受けて立つわ!
でも…殺すつもりはないけどね。
(戦う意思を見せるが、殺すと聞くと躊躇い、「…だって痛いじゃない?」と付け足し
・・・やめるのが懸命だと思いますけど
(どうしましょう、といわれれば笑顔を張り付けたまま上記を言い。内心近付かれたことに慌てながらも風で吹き飛ばそうか、なんて考えて)
>>221
…そんなんで戦えるの?
(あまちゃんだなとため息をつき、後ろ手に持ったナイフを少しだけ見えるようにだし、再度相手に近付いて)
>>222ミラさん
>>223
でも天使を見つけてやめるのも癪なのよね…。
敵前逃亡みたいだから。
(杖を相手に向けて、いつでも攻撃を仕掛けられる状態にして
>>224
何よ!私が戦えないっていうの?
…やってやるわ。死んでも知らないからね!
(ナイフを目にし、少し離れて杖を構えて相手を睨み
じゃ、いくよ。
(ため息をつき上記を言うと同時にすっと消えて)
>>225ミラさん
>>226
!?え!?何処行ったの!?
(突然目の前の相手が消えたことに驚いて、混乱して自分の周りを見回し
…ふっ
(力を込めて顎に向かってグーで殴りにかかり、その際に少し息がもれて)
>>227
>>228
あぐっ… い…痛た…い…いつの間に目の前に…
(何も出来ずに殴られ、転倒して「つ…次は無いわ」と言い
…意外としぶとい
(大概の人は気絶するため少し驚いて透明化を解いたもののすぐまた透明になって)
>>229ミラさん
>>230
ま…また消えるのね…
こうなったら…
(少し朦朧とする意識の中で杖を振り、水の障壁を自分をぐるっと囲むように創って
…よく分かんない水の壁、すとっぷ
(水の壁ではどこから殴っても見えてしまうなと少し悩んだもののもう1つの能力で無理矢理障壁を解かせ殴って)
>>231ミラさん
・・・はぁ
(内心面倒だなぁなんて考えつつ溜め息を吐き、誰の加護を受けていたらこうなるのか、なんて呟いて。親の顔が見てみたい、なんて気持ちと同じじゃないかと口元に笑みを浮かべ)
>>225
>>232
…!?嘘でしょ!?うっ…
(壁が解かれた事に心底驚き、そのまま反応が遅れて殴られ
>>233
…ルシファーよ 私は堕天使ルシファー…!
じゃあ貴女はどの天使なの?
(ドヤ顔で言い放ち、自分との戦いを望まない事から、大して格のある天使でも無いのだろうと思い込んで聞き返し
…まだやるの?
(小さくため息をつき、首をかしげて)
>>234ミラさん
・・・ガブ様です
(誰かと聞かれれば俯いて上記を言い。少し黙れば、テレパシーで伝えられたのか「ガブリエル様です」と付け足すように答えて。)
>>234
>>235
ぅ…や…やるわ…
(座り込んで杖を向けながらまだ諦めないと言う目でそちらを見
>>236
…えっ…!?貴女が…そう…
尚更戦わない訳にはいけなくなったわね…!
(何故言い直したのかと不思議に思いながらも、より戦意をたぎらせて
…分かった。けどあんまり諦めが悪いと天使と戦っても殺されると思うよ。そっちからどうぞ
(まだ諦めないのかと呆れ、早死にしそうなタイプだなと眉を潜めながら相手の方を見て上記)
>>237ミラさん
・・・お互いのためにやめませんか?
(相手の言葉にやはり自分では力不足に見えるのかな、なんて落ち込みつつ、悟られないように上記を言って)
>>237
>>238
ぷ…プレミアムな私が殺される訳ないじゃない…!
(杖を振るい自分の周囲に無数の闇弾を出現させ、半分を残して相手に向けて飛ばし
>>239
…やめる理由なんて何処にも無いんだけどね。
貴女さえ乗り気になってくれたらだけど。
(相手が獲物としか見えていないようで、いつ攻撃を仕掛けようかと考え
・・・そう、ですか
(上記を言えば少し黙り、テレパシーでまたなにか伝えられたのかぼそぼそと聞こえないくらいの声で呟き、頷くと逃げる用意をして)
>>240
…真っ黒。
(闇は嫌いなのか顔をしかめると持っていたナイフで全て切ると、相手の周りにある闇玉を見て)
>>240ミラさん
>>241
当たり前でしょう?貴女達を倒す準備をしていたんだから
…って 誰と話してるの?
(怪訝な目でそちらを見ながら、まさか仲間が来るのかと考え
>>242
そりゃあ黒いわ、闇だもの。
流石にこれは斬れないでしょう!
(再び杖を振るって自分の周りの闇弾から黒い雷を放ち
…そんなこともできるんだ。
(淡々と雷を避けるも1つだけ当たってしまい一瞬顔をしかめて)
>>243ミラさん
・・・ガブ様ですけど
(誰と話してるのかと聞かれれば上記を答え。「よくテレパシーが来るので・・・」と困ったような嬉しいような顔で頬笑み)
>>243
>>244
これが私の実力…よ…!
(ドヤ顔して杖を振るいリリスさんの足元から間欠泉を吹き上がらせて
>>245
…え?話せるの?…嘘でしょ?
(自分には何1つ連絡が来た事がないので、驚愕して
・・・え?
(驚いている相手を見て自分も驚き、「話さないものなんですかね・・・?」なんてぽつりと呟いて。)
>>246
わ…
(突然足下から間欠泉がでたことでバランスを崩し尻餅をつくととどめをさしたり気絶させはしないのかと相手を見て)
>>246ミラさん
>>247
何にも話してくれないけど…
(少し悲しそうにして「普通話せるものなの…?」と付け足し
>>248
…これで私の実力は分かったかしら?
(ドヤ顔で杖をそちらに向けて言い放ち
…これで終わり?天使にも対してもこれで終わらせるつもり?
(深いため息をつき、立ち上がると服についた汚れを払いながら上記をいい)
>>249ミラさん