昔、天使と悪魔が戦争をした、という過去がある。
どちらが勝ったかはわからない。
知らされることもなく平和に暮らしてきた。
ある日、信仰がなくなってしまった場所を見て神は人を恐れ人に加護を授けた。
魔術が使えるようになり、科学は発展して豊かな国が増え平和が訪れた。
しかし、時が経つにつれてそれは戦争に使われるようになっていった。
天使や悪魔はそれを見て、善と悪どちらが強いか証明しようと互いにいがみ合い次々に人間と契約を結んだ。
はたして、どちらが勝つのでしょうか?
>>2 ルール
>>3 募集する役割
>>4 プロフィール
>>5 主プロフ
レス禁です
>>197
>>198 >>怜さん >>逸さん
そう…
それなら私のプレミアムな力の前にひれ伏すが良いわ。
もちろん2人まとめて…ね!
(相手の言葉に少し顔をしかめ、どうしようかと考えた後、杖を構えてキリリとした表情で上記言い放ち)
【テスト勉強頑張ってください!】
>>192
【ありがとうございます。それでは初回投下させていただきます。】
>>all様
これだけあれば2日ぐらいは持つかなぁ?
(食材がいっぱいに入った袋を両手首に下げて更に大きな紙袋を2つ抱え、家に帰るために歩きながらそう呟いて)
>>200 リリスさん、
はい。貴方を守るのに必死だったんですよ。
( 日の落ちた窓の外を見、相手を見ては真顔でしれっと嘘をつき。読んだ本を一つ一つ元の場所に戻していけば、再び相手の元へ戻っていき。)
>>202 ニールさん、
( >>23の者ですー!絡みますね!!)
・・・あっ、すみません。
( 相手と同じ様に、かなり大きな紙袋抱えてはふらふらしつつ歩いていて。前が全く見えず、相手に気付かずそのまま当たってしまい。紙袋が重たかったせいか、少しぶつかっただけでも中のものは簡単に散らばっていき。軽く頭下げて謝っては、そそくさと拾い始め。)
…私は守られなくとも平気
(なにがあったかは分からないが怪我1つしないのに守っていたという相手の言葉にお人好しな人だなと僅かに顔をしかめて)
>>203リムさん
…すごい
(歩いていると大量の荷物を抱えた人が目に入り思わず呟いて)
>>202ニールさん
>>202
…え?重くないの…?
(偶然自分にはとても持てないような大量の袋を抱えた人を目にし、驚愕し上記漏らし、)
【初回投下ありがとうございます!】
…はぁ 争う準備も大変ね…。
なーんで私がこんな事しないといけないのかしら…
どうせならかっこいい執事とか…むしろ奴隷とか来ないかしら…なーんて
(深い森の中、回復魔法を使えないが故に薬草を摘みながら、ぶつぶつと独り言を呟き
>>ALL
【流れ切ってすいません!】
【しばらく来てなくてすみません!絡みますね】
・・・たまには森の方に来てみるのもいいなぁ。
(ぽつぽつ呟きながら森のなかを歩き。
いつもと違う恰好だからか歩く早さはそこまで早くなくて、なんとなく着替えたいなぁ、何て考えて)
>>206
>>207
【絡みありがとうございます!】
…?何の音?野生動物…?じゃないわね。
…ここに何しに来たの?
(歩く音を聞きつけ、薬草が満タンに入った籠を持ちながらそちらに警戒しながら近づき
・・・えっと・・・さ、散歩に
(近付いてきた相手を見てしどろもどろになりながら上記を言い。何となく危ない人な気がして少しずつ下がり)
>>208
>>209
こんな森の中に…ねぇ…。
あぁ、今は戦えないから怯えなくても良いわ。
薬草が溢れちゃうもの。
(少しずつ下がる相手を見て、逆に少しずつ近づき、「貴女は天使…ね」と呟く
(/お久しぶりです絡みます(__)
>>206ミラさん
争う準備…?
(のんびりと歩いていたため相手の後ろに立ち、それはなんだろうと僅かに首をかしげて)
>>211
【おお…!お久しぶりです!ありがとうございます!】
!?な…き…聞いていたの!?
(この場に自分1人しかいないと思い込んでいたため驚き、籠の中の薬草を撒き散らし少し距離を取って振り向き
あ…うん。で争う準備ってなに?
(なにをそんなに焦っているのかと不思議に思いつつ、相手に近付いて)
>>212ミラさん
・・・置いたらいいと思いますけど・・・
(相手の言葉に上記を返し、敵にヒントを教えてるようなものじゃないかと少し慌てて
呟きを聞き取り立ち止まると「戦うんですか」なんて聞いてみて)
>>210
>>213
それは…っと…私自ら天使と戦おうと思って…ね。
流石にただじゃ済まないとは思うから今こうやって…
集めてたのよ。
(すこし下がりながら考え、「あ 天使そのものじゃなくて契約している人間ね」と付け足し
>>214
虫が入ったら気持ち悪いから…
って!そんな場合じゃなかったわね…。
(相手の言葉通り籠を置き、「…まぁ、貴女とは戦うつもりよ。」と真っ直ぐに目を見据え、杖を取り出しながら答え
…一人で勝てると思ってるの?それに、私が悪魔じゃないかもしれないのに話すんだ
(そんなに強いのかと驚き、自分が天使と思われたら殺してくれるのかなと期待し首をかしげながら上記をいい)
>>215ミラさん
・・・やめときません?お互い・・・ほら、準備もなにもないじゃないですか
(なんとかやめさせようと愛想笑いを浮かべながら言い、また少しずつ下がり)
>>216
>>217
ええ!勝てるわ!何故なら私はプレミアムだから!
…え?貴女は天使じゃないみたいだもの。
(自信満々の表情で言い切り、「ま 貴女が天使だとしたら、この場で倒すだけなんだけどね!」と付け足し
ふーん。なら、私と戦ってみる?私を殺せたら天使にも勝てるよ。
(馬鹿っぽい/すみません/くせに鋭いなと内心悪態をつきつつもそんなに自信満々なら強いだろうと上記の話を首をかしげながら持ちかけて)
>>219ミラさん
>>218
やめないわ。だって私はいつでもプレミアムだからね!…とは言え戦意が無いならつまらないわね…どうしましょう。
(真剣な表情で杖を構えて詰め寄り、相手のすぐ目の前まで近づき
>>220
戦うなら受けて立つわ!
でも…殺すつもりはないけどね。
(戦う意思を見せるが、殺すと聞くと躊躇い、「…だって痛いじゃない?」と付け足し
・・・やめるのが懸命だと思いますけど
(どうしましょう、といわれれば笑顔を張り付けたまま上記を言い。内心近付かれたことに慌てながらも風で吹き飛ばそうか、なんて考えて)
>>221
…そんなんで戦えるの?
(あまちゃんだなとため息をつき、後ろ手に持ったナイフを少しだけ見えるようにだし、再度相手に近付いて)
>>222ミラさん
>>223
でも天使を見つけてやめるのも癪なのよね…。
敵前逃亡みたいだから。
(杖を相手に向けて、いつでも攻撃を仕掛けられる状態にして
>>224
何よ!私が戦えないっていうの?
…やってやるわ。死んでも知らないからね!
(ナイフを目にし、少し離れて杖を構えて相手を睨み
じゃ、いくよ。
(ため息をつき上記を言うと同時にすっと消えて)
>>225ミラさん
>>226
!?え!?何処行ったの!?
(突然目の前の相手が消えたことに驚いて、混乱して自分の周りを見回し
…ふっ
(力を込めて顎に向かってグーで殴りにかかり、その際に少し息がもれて)
>>227
>>228
あぐっ… い…痛た…い…いつの間に目の前に…
(何も出来ずに殴られ、転倒して「つ…次は無いわ」と言い
…意外としぶとい
(大概の人は気絶するため少し驚いて透明化を解いたもののすぐまた透明になって)
>>229ミラさん
>>230
ま…また消えるのね…
こうなったら…
(少し朦朧とする意識の中で杖を振り、水の障壁を自分をぐるっと囲むように創って
…よく分かんない水の壁、すとっぷ
(水の壁ではどこから殴っても見えてしまうなと少し悩んだもののもう1つの能力で無理矢理障壁を解かせ殴って)
>>231ミラさん
・・・はぁ
(内心面倒だなぁなんて考えつつ溜め息を吐き、誰の加護を受けていたらこうなるのか、なんて呟いて。親の顔が見てみたい、なんて気持ちと同じじゃないかと口元に笑みを浮かべ)
>>225
>>232
…!?嘘でしょ!?うっ…
(壁が解かれた事に心底驚き、そのまま反応が遅れて殴られ
>>233
…ルシファーよ 私は堕天使ルシファー…!
じゃあ貴女はどの天使なの?
(ドヤ顔で言い放ち、自分との戦いを望まない事から、大して格のある天使でも無いのだろうと思い込んで聞き返し
…まだやるの?
(小さくため息をつき、首をかしげて)
>>234ミラさん
・・・ガブ様です
(誰かと聞かれれば俯いて上記を言い。少し黙れば、テレパシーで伝えられたのか「ガブリエル様です」と付け足すように答えて。)
>>234
>>235
ぅ…や…やるわ…
(座り込んで杖を向けながらまだ諦めないと言う目でそちらを見
>>236
…えっ…!?貴女が…そう…
尚更戦わない訳にはいけなくなったわね…!
(何故言い直したのかと不思議に思いながらも、より戦意をたぎらせて
…分かった。けどあんまり諦めが悪いと天使と戦っても殺されると思うよ。そっちからどうぞ
(まだ諦めないのかと呆れ、早死にしそうなタイプだなと眉を潜めながら相手の方を見て上記)
>>237ミラさん
・・・お互いのためにやめませんか?
(相手の言葉にやはり自分では力不足に見えるのかな、なんて落ち込みつつ、悟られないように上記を言って)
>>237
>>238
ぷ…プレミアムな私が殺される訳ないじゃない…!
(杖を振るい自分の周囲に無数の闇弾を出現させ、半分を残して相手に向けて飛ばし
>>239
…やめる理由なんて何処にも無いんだけどね。
貴女さえ乗り気になってくれたらだけど。
(相手が獲物としか見えていないようで、いつ攻撃を仕掛けようかと考え
・・・そう、ですか
(上記を言えば少し黙り、テレパシーでまたなにか伝えられたのかぼそぼそと聞こえないくらいの声で呟き、頷くと逃げる用意をして)
>>240
…真っ黒。
(闇は嫌いなのか顔をしかめると持っていたナイフで全て切ると、相手の周りにある闇玉を見て)
>>240ミラさん
>>241
当たり前でしょう?貴女達を倒す準備をしていたんだから
…って 誰と話してるの?
(怪訝な目でそちらを見ながら、まさか仲間が来るのかと考え
>>242
そりゃあ黒いわ、闇だもの。
流石にこれは斬れないでしょう!
(再び杖を振るって自分の周りの闇弾から黒い雷を放ち
…そんなこともできるんだ。
(淡々と雷を避けるも1つだけ当たってしまい一瞬顔をしかめて)
>>243ミラさん
・・・ガブ様ですけど
(誰と話してるのかと聞かれれば上記を答え。「よくテレパシーが来るので・・・」と困ったような嬉しいような顔で頬笑み)
>>243
>>244
これが私の実力…よ…!
(ドヤ顔して杖を振るいリリスさんの足元から間欠泉を吹き上がらせて
>>245
…え?話せるの?…嘘でしょ?
(自分には何1つ連絡が来た事がないので、驚愕して
・・・え?
(驚いている相手を見て自分も驚き、「話さないものなんですかね・・・?」なんてぽつりと呟いて。)
>>246
わ…
(突然足下から間欠泉がでたことでバランスを崩し尻餅をつくととどめをさしたり気絶させはしないのかと相手を見て)
>>246ミラさん
>>247
何にも話してくれないけど…
(少し悲しそうにして「普通話せるものなの…?」と付け足し
>>248
…これで私の実力は分かったかしら?
(ドヤ顔で杖をそちらに向けて言い放ち
…これで終わり?天使にも対してもこれで終わらせるつもり?
(深いため息をつき、立ち上がると服についた汚れを払いながら上記をいい)
>>249ミラさん
私はよく話しますけど・・・
(悲しそうにしている相手にそう答え、俯いて黙り。
「ガブ様は優しいですから」と呟いて)
>>249
>>250
天使相手だったら終わらせないわ!
ただ…ちょっと今は意識が…ね…
(手を地面につき、なんとか立ち上がりながら言い
>>251
あぁ…羨ましいわ、…ってあれ?何の話だっけ…?
(羨む目でそちらを見て、話を本題に戻そうとするも本題がなんだったか忘れ
あぁ、そっか。…それじゃ、今ここで私が貴方を攻撃すればやられちゃうわけだ
(人間相手にはあまり使ったことがないナイフと相手を見ながら首をかしげて)
>>252ミラさん
・・・私忙しいんで
(愛想笑いを浮かべながら会釈し上記を言い、これ幸いと帰ろうと帰り道を確認しつつ)
>>252
>>253
そ…それは…そんな事は無いわ…
(杖を振るって自分の前面に水の壁を創り
>>254
え?帰るの?折角だから薬草分けましょうか?
(敵だという事すら忘れて杖をしまって籠を拾い
さっき、私は貴方の水の障壁を消せた。それをもう1回やって攻撃したら多分貴方は避けられない。…それに
(ナイフを1度握り直すと少し深呼吸をしゆっくりと水の障壁に近付いて)
>>255ミラさん
・・・何敵に薬草分けようとしてるんですか
(わけがわからないといいたげな顔で言い。少し考え、相手が鳥頭なのかと哀れみ(すみませんすみません)ながら相手を見て)
>>255
>>256
…それに…何よ…
(杖を相手に向けてそのまま相手の動きを注視して
>>257
…はっ!そうよ!ショックで忘れてたわ!
さぁ!覚悟なさい!
(もう一度籠を置いて杖を構え
(/実は特にいうことなかったとか言えない(´ω`;)
…水の壁ぐらい、普通に触れるんだよねっ
(思いきり力をこめ、水の壁を向かって殴りかかるとそのまま水の壁を突っ切って)
>>258ミラさん
・・・はぁ
(面倒そうに相手を見やり、「戦いに興味はありませんから」とため息の後に付け加え)
>>258
>>259 【無かったんですねw】
えっ!?
(焦って両腕を顔の前に出して防御して
>>260
…そ…それでも貴女は敵なんだから!
(完全に興味無さそうな態度にひるみ、けれども戦わない訳にはいかないと思い込んでいるので、杖を向け
困りましたね・・・
(杖を向けられてまた溜め息をひとつ吐き。自分には戦うきがないので困ったように上記。
>>261
(/なんかつい勢いで言っちゃっただけです(´∀`;)
…当たんなかったか。とまぁ、グーパンだから腕で守ってもセーフだけど、ナイフとか他の人の能力とかによっては腕が使えなくなったりもするんだよ
(残念そうに手を見ながら握ったり閉じたりし、不満げに上記をいい)
>>261ミラさん
>>262
…でも私の前から逃げられると思わないで!
(しかし何が何でも戦うつもりらしく言い放ち
>>263 【成る程ですw】
そ…そう…ね
(顔を守る腕の間から恐る恐る相手の顔を見て
・・・戦う意欲がないもので。意味のない戦いは、したくないですしね
(ちらりと相手を見て興味無さそうに視線をはずし、上記を言って
>>264
で、これでも天使と戦うの?
(怖がらせてしまったかなと少し反省し、腕を組むと首をかしげて)
>>264ミラさん
>>265
意味のない?そんな訳ないわ
そもそも私達は争う運命でしょう?
(相手の顔を真っ直ぐに見て、「私を倒した方が貴女の天使も喜ぶんじゃない?」と付け足し
>>266
あ…当たり前じゃない…それが堕天の王の宿命だもの…
(腕を下ろし、いつもより元気のない声で上記
・・・別に、運命なんてそんな悲しいものじゃないと思いますよ。これ
(俯きがちに上記を言って「私はよほどの事がない限り戦いたくもないし、ガブ様もわかってくださってますから」と付け足して
>>267
だったらもう少し戦いかたを増やすべき。私は捨て身で行っても大丈夫だけど貴方はそうはいかないでしょ
(元気のない声に頭でも撫でてやろうかと思ったもののどうしても触れず諦め、もう徹底的に怯えさせるかとなんとか少し睨むような顔をして上記をいい)
>>267ミラさん
>>268
え?…運命じゃないの?…私達が争う事って…
(考え込んで、「ルシファー様は許してくださるのかしら…」とぼそっと漏らす)
>>269
それは…そうだけど…え?捨て身って…?
(すっかり萎縮しきって、しょんぼりとした表情で話を聞き
…聞きたいの?
(妙なとこはほんとに鋭いなと顔をしかめ、首をかしげて上記をいい)
>>270ミラさん
・・・よし
(口から漏れた言葉に慌て「私は、その、ほら、戦いたくないですから」と慌てたように付け足して
>>270
>>271
…うん 聞きたいわ…
(頷いて相手の顔を見つめ
>>272
…確かに戦いたくもないのに貴女を襲うのは間違い…よね…
(…少し考え、「…ごめんね」と漏らし
…私が使える魔法は3つ、で、さっき使った魔法は2つ。透明化と行動操作。残りがこれ
(ため息をつき自分から聞いときながら嫌そうに話だし、服を捲ると自身の持っているナイフを勢いよくお腹にさして)
>>273ミラさん
>>274
って!?何してるの!?馬鹿な真似はやめて!?
(驚いて大急ぎで先ほど収穫した薬草を拾い集めてそちらに駆け寄り
・・・いえ、そんな
(相手の言葉に笑みを浮かべ、影響されやすいからこんな風な人なのか、なんて事を考えながら上記を言って
>>273
…大丈夫。で、これが残りの不死身、ね
(お腹からナイフを抜くとすっと傷も消え、上記を言い、分かってもらえたかなと首をかしげて)
>>275ミラさん
>>276
…運命じゃないんなら貴女を無駄に傷付けることも無いし…
(許してくれたら良いけど…と考えながら「…薬草もいらないわね」と付け足し
>>277
不死身…!? そんな事って…
(再び驚いて薬草を落として、「でも…痛いのよね…?」と聞き
多分怪我した瞬間に私に憑いてるやつが治してるんだと思う。痛かったけどもう慣れたから平気。で、捨て身の理由はこれね。分かった?
(困ったようにため息をつきながら首をかしげて)
>>278ミラさん
・・・私にとっては運命ではないけど、天使様達にとっては運命なんじゃないですか?
私達がその使命を受け取った、って私は思ってます
(相手を見て申し訳なく思って上記を言い、相手の様子を伺って
>>278
>>279
…うん…ごめんね 聞かなければよかったわ…
でも…痛いなら捨て身なんてやめたほうが良いんじゃないの…?
(相手の様子を伺いながら少し心配そうな目で
>>280
…じゃあやっぱり争わないと…いけないのかしらね
貴女と私も
(下を向きながら考え、少し経ってからそちらの目を見つめ
・・・というより・・・利用されてるだけなんじゃないですか?
(相手から目をそらして上記を言い、「だって、テレパシーも来ないなんておかしいんじゃ」と付け足してみて
>>281
>>282
そ…そんな筈無いわ!
無礼な事言わないで!
(怒った様子で「ただあの方が寡黙なだけよ!」と杖を構えながら
到底そうとは思えませんがね
(馬鹿にしたように笑って、「本当にそうでしょうか?」と付け足してわざとらしく首をかしげ
>>283
>>284
流石に私も怒ったわ。
本当は傷付けたくなかったけど、
ルシファー様を冒涜するなんて許さない!
(怒り狂って杖を振るい大量の闇弾を出現させて
・・・馬鹿馬鹿しい。わざわざ戦うことじゃあるまいに・・・
(相手の事を冷めたような目で見、闇弾を出されても動じない様子で
>>285
>>286
戦う事よ!
貴女だってガブリエルを馬鹿にされたら怒るでしょう?
(杖を振るい全ての闇弾をそちらに当たるスレスレまで近づけて
・・・そうですね。でもガブ様は私を見てくださってますから
(にこりと笑って闇弾を風で吹き飛ばし
>>287
>>288
ルシファー様だって、私の事をちゃんと見てくれてるはずよ!ね!
(念じて呼びかけても返答が返ってこず、少し悲しそうな顔で闇弾を再び展開して
・・・
(相手の顔を見て面倒臭そうにため息を吐き、風の刃を展開して連続して放って
>>289
>>290
来る…!ならこうよ…!
(杖を振り水の壁を間に創り防ぎ
魔法を使うの好きじゃないんだ。早く終わらせるね
(水の壁を風で破壊し、破壊した箇所からもう一度風の刃を放ちつつ保険のために後ろからも飛ばして
>>291
別に、痛いのは少しの間だけだから、それにさっきもいったけどもう慣れたから平気。あわよくばそのまま死ぬことができたら…とも思うし
(心配そうな目が嫌で顔を反らし服の端を掴むと一歩下がって)
>>251ミラさん
>>292
嘘!?っ…な…どう言う事よ…
(前後からの風刃に裂かれて倒れて
>>293
死ぬことができたら…なんて…そんな事…
(相手の発言に動揺し、震えた声で呟くように上記
・・・あと少し
(倒れた相手を虚ろな目で見て近寄り上記を呟いて、自身の周りに水の球をいくつか浮かべ何処に飛ばそうか考えて
>>294
>>295
ぅ…まだ…よ…!
(倒れながらも杖を振って相手の周りの水の球に向けて闇の球を放って相殺して)
【中々来れなくて申し訳ないです。レス蹴り失礼します。】
>>all様
人々が救われる日はまだ遠いのでしょうか……。
(自分が住んでいる教会から少し離れた泉のそばに立ち、ぽつりと呟くと天を仰ぎ見て祈るかのようにゆっくりと瞳を閉じて)
・・・邪魔、しないで
(風の刃を相手の顔ギリギリに飛ばし
>>296
【大丈夫ですよ!
絡みますね
>>297 ニールさん本体様】
・・・ここの泉の水を
(自身の持っている瓶に水を汲み、ふと見れば何かを見ている相手が目に入って。声をかけようかかけまいか迷いながら瓶を取り立ち上がって近寄り)
>>297
>>298 天都さん
【ありがとうございます。】
何かご用でしょうか?
(閉じたときと同じようにゆっくりと目を開き、相手に気付くとにこりと優しく笑って首を傾げてそう訊ねて)
…それじゃあ、自分以外の人がみんな居なくなった世界で生きていたいと思う?
(下を向き唇を軽く噛んで、服の端を強く握りしめて震えた声で唐突に質問を投げ掛けて)
>>294ミラさん
…あ
(泉に水を汲みに来ていたものの不思議なことをしている人を見かけそちらに気をとられてしまい、バランスを崩すとそのままぱしゃんと泉に落ちて)
>>297ニールさん(/絡みませていただきます(*・ω・)