「あの日の僕等はこのドキドキしてる気持ちの意味をまだ知らなかったんだー。」
>>2 規約/ 世界観
>>3 プロフィール
♡ ロル/安価必須。ロルは30文字。言葉だけで30文字埋めるのはやめましょう。
♡ 一人何役でも可。管理できれば。/ 先生もあり。
二役とかの場合、名前欄に2人分の名前を記入しての返信はご遠慮下さい。。
1レスにつき1キャラでお願いします。
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♡ 3L可。過度な表現はNG!
♡ 人数制限は無。予約無し参加可。
♡ 楽しくわいわいなりきりしましょう。
最後まで読んだ証として備考欄に好きなお菓子を記入して下さい。
。。世界観。。
舞台は高校。
生徒さんから先生まで、
みんなで楽しい学校生活を送ろう。
>>61 樹逆 薫
…そうだな。不登校ってなんか嫌な事でもあったのか?
(本をめくりながらも相手の言葉は聞いてるようで相手に傷口を塗るように上記を述べ)
>>64 星川 青葉
( / 大丈夫ですよー!管理できれば。 )
>>67 笹野優紀
…でもこの本はグロいぞ?読めない難しい漢字も出てくるし。
(先輩の読んでる本も、という相手の言葉に上記を述べ「まあ俺としてはオススメだがな」と、ふっと笑いながら相手にいい)
>>86 七瀬先輩
僕いつも同じような本しか読みませんから
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い「他の本も読んでみようかなって」と続けて
>>85 優紀
「えへへ……なんか改めて呼ぶと恥ずかしいね……」
じっと相手の方を見れば,笑いながらも少し目を反らし頬をかきながら上記を言い
>>86 真守センパイ
「えっ……と……実は中学の時色々ありましてね……
その時から少し教室が嫌になっちゃったんですよね」
予想外な質問に少し驚いたような表情をしたが,いつもより暗めの顔で笑えば暗さを隠すために上記を明るめに言い
>>88 薫くん
今まで呼び捨てしたこと無いの?
(相手を見て首を傾げながら言い「まあ僕も無いけど」と付け足して
>>67 優紀くん
ふーん……ねぇさ、その飾り、全部もらってもいい?
( しばらく飾りを見て、何かを考えた後、良いことを思い付いたようで、カラリとした笑顔で、飾りを指差しながら )
>>68 薫ちゃん
あのねぇ……あんまり一発で当てられると、恥ずかしいのよ。
だから、この事は絶対誰にも言わないで。言ったら……私の全力投球、薫の顔面に当てるからね。
( かなり焦っている薫を見て、顔を赤くして上記。ま、実際に事実だし、隠さなくても、いいかな、と。もし、薫がいろんな人にバラしたらどうするか…と軽く考え、ちょっぴり怖いお仕置きにしようと案が出て、上記のお仕置きを )
>>86 主サマ
( / 有難う御座います。では、青葉の彼氏設定の月倉 光役をやらせていただきます。pfは提出した方が良いのでしょうか。 )
>>90 星川先輩
え、はい、もう使わないので大丈夫ですよ
(相手の言葉に少し不思議そうな顔をして言い「先輩が活用してくれるなら嬉しいです」と続けて
>>89 優紀
「うん!友達……っていうか話す人があまりいなかったからね」
相手の質問にニコッと笑えばいつもよりかなり嬉しそうな声で上記を言って
>>90 青葉センパイ
「え,合ってた………
ってわかりました!わかりましたから殴らないでください!
私は口が固いですから大丈夫ですよ!言う人も居ませんし☆」
(絶対間違ってるなと茶化したから怒られるのかと思っていたがまさかの予想が的中していて此方が唖然とし,相手の言うお仕置きが思ってたよりかなり恐ろしいものだった為驚いたような顔をした後に両手を合わせ上記を言い)
>>92 薫くん
んー・・・そう言えば僕も名前呼びする人は居なかったなあ
(相手の言葉に自分の交遊関係を考えながら言い「そこまで仲の良い相手居ないから」と続けて
……ありがと。……そうだ、今度の…日曜日、私の誕生日だからさ、誕生日パーティー来ない?
( にこっと笑って、上記。お礼の言葉を言って、ふと思い付き、誘ってみる )
>>91 優紀くん
……大丈夫、多分、殴らないよ。……そうそう、優紀も誘ったんだけどさ、今度の日曜日、私の誕生日だから、誕生日パーティー来ない?あ、もし暇だったらさ、真守も誘っといてくれる?
( 作り笑顔で、「 多分 」を強調して上記を述べ、あぁ、そういえば、と思い付いたことを言って )
>>92 薫ちゃん
>>93 優紀
「え!?意外なんですけど!
優紀……って友達たくさんいると思ってたよ〜
こんなにいい人会ったこと無いもんね♪」
何かと目立つ相手の意外な一面を知り驚いたような顔をすれば,相手の性格からして友達が多そうだと感じていたようでそんな良い子と仲良くなれたのが嬉しいのかニコニコと笑い
>>94 青葉センパイ
「よ,良かった……死なずに済んだ………
え!?私なんかで良いんですか!?
やったあ!勿論行きますよ!真守センパイもきっと喜びますね♪ 」
相手の言葉にホッと胸を撫で下ろし誕生日の話を聞けば,パアッと顔を明るくし勿論行くと言えばもうわくわくしているようで声を弾ませながらきっと喜ぶと言い
>>94 星川先輩
先輩、お誕生日なんですか
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら言い「ぜひお邪魔させていただきます」と続けて
>>95 薫くん
人並みには居るけど名前呼びはしないかなあ
(相手を見ながら考えるように首を傾げて言い「僕は良い人じゃないよ」と笑って
>>96 優紀
「それじゃあボクが第一号かな?だよねだよね!
ボクなんか人並みにも居ないよ………
優紀が良い人じゃなかったらボクなんかヤバイ人じゃんか〜!」
初めてだと言われると嬉しそうにしてこんな自分なんかと仲良くしてくれる良い人なのに少し自信なさげにする相手に元気付けるかのように上記を言い
>>97 薫くん
薫くんは良い人だよ、遠慮したりしないし
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い自分のクラスメイトを思い浮かべながら「皆、僕に対して一歩引いてるからね」と続けて
>>87 優紀
んじゃ俺はそろそろ行くか。
(きりの言い所まで読み本を閉じて上記を述べ立ち上がり「またな」と相手にいい)
>>88 樹逆 薫
…なるほど、
(教室が嫌になったという相手の言葉に悪びれもなく上記を述べ本をきりのいい所まで読み本を閉じて「んじゃ、俺はそろそろ行くかな」と立ち上がり相手にいい)
>>90 星川 青葉
( / PFはそうですね。提出いただけると嬉しいですね。)
>>98 優紀
「なわけっ!教室行ったら皆にガン飛ばす奴が良い人なわけないよ!(しかも全く怖くない)
え?優紀が?そんな悪いことしてないと思うけど……」
相手の言葉を手でバツを作り全否定すれば,一歩引かれているという言葉にまたまた驚き上記を言ったら「何かやったの?」と問いかけて
>>100 真守センパイ
「え!?か,感想とかは〜………
あっ,真守センパイ!さっき青葉センパイが日曜日に誕生日会やるから来てねって言ってましたよ★
私も行きますから来てくださいね!」
反応が特に無かった為苦笑いすれば,思い出したような声をあげた後に無邪気な笑顔で先程青葉さんに伝えてと言われた誕生日会の事を伝え
>>99 七瀬先輩
あ、そうだ先輩。今日、委員会ありますよ
(出ていく相手を見送ろうとして用件を思い出したのか慌てながら言い「言い忘れてました」と付け足して
>>101 薫くん
あ、僕は何もしてないよ。お母さんがうるさいからだと思う
(相手の様子を見て面白そうに笑いながら言い「クラスの誰と仲良くしろ、とか言う人だから」と続けて
>>101 樹逆 薫
…はぁ?日曜日、悪いな用事あるんだ。
(日曜日に誕生会。という言葉に上記を述べ「…ていうか、青葉って誰だっけ?」と、くるっと相手の方を向き真顔で相手にいい)
>>102 優紀
…委員会?そうだったな。放課後だっけ?
(相手の言葉で思い出し、くるっと相手の方を向き上記を述べ、)
>>103 七瀬先輩
はい、六限目が終わり次第だそうです
(相手の方を見て頷きながら言い「生徒会への報告もお願いします」と続けて
>>102 優紀
「優紀の家って厳しいの?確かに優等生……っぽいからな…」
相手の言葉に考えるような仕草をし,ムッとした顔をすると腕を組み問いかけ
>>103 真守センパイ
「そ,そうですか……
え?知り合いじゃないんですか!?
青葉センパイですよ!野球部マネの!」
残念そうにしょんぼりとすれば,その後の言葉にかなり驚いた様子で目を見開き必死そうに上記を言い
【大変申し訳ないのですが,女の子が少ない気がしたのでキャラ追加しても宜しいでしょうか?勝手ながら申し訳ありません!】
>>102 薫くん
お母さんが理想が高くて厳しい人なんだよ
(相手の質問に穏やかに笑いながら言い「一人っ子だし仕方ないよね」と続けて
>>106 優紀
「なるほど………だからゲームもやったことなかったんだね…
英才教育?ってやつかな?」
その答えにこくこくと頷き,先程ゲームをやったことがないと言っていたことを思い出せばなるほどと納得し
>>107 薫くん
そんな立派なものか分からないけどねえ
(相手の言葉に笑ったまま言い「だから友達とこうやって遊ぶの、嬉しいんだよ」と続けて
>>108 優紀
「ボクなんかで良いならいつでも遊んであげるよ!
それで少しでも……癒されれば?」
そういう相手の言葉にいきなり立ち上がれば相手の方を向いて上記を言い,はにかんだ笑顔で
>>109 薫くん
・・・薫くんはやっぱり良い人だね
(相手の言葉に少し驚いた様な顔をした後嬉しそうに笑って言い「ありがとう」と付け足して
>>110 優紀
「他の奴には優しくなんてしないよ
優紀にだけ特別さ☆」
良い人という言葉に少し間を置いた後相手にだけ特別だとニコニコと笑いながら言い
( / あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします♡ )
>>all サマ
>>104 優紀
…生徒会へのお願い?
(生徒会へのお願い。という相手になんのことだ?と思いながら疑問系で上記を述べ)
>>105 樹逆 薫
( / そういわれれば女の子少ないですね。言われるまで気付きませんでした。キャラ追加大丈夫ですよ。)
…ああ、野球部マネか。
(野球部マネと言われ思い出したかのように上記を述べ「んじゃあな」といい図書室を出て行き)
>>112 真守センパイ
【あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします☆いつもお話しして下さりありがとうございますね!
キャラ追加了解ありがとうございます
それでは次にプロフィール載せますね】
「はい!その青葉センパイですよ!
それじゃあまた今度〜!」
知っていて良かったと内心安心すれば,図書室を出ていくところまでは見送りその後部室の方に走っていき
【二人目です
薫となんとなく接点があるようにしたらこんなに……
不備ありましたら何なりと!】
「今日も世界にamazing!なときめきを……♪
マジシャンアイドル日々夜秦☆登場だぞ★」
「薫ちゃーん!おいテメェ逃げんじゃねぇぞ☆
おいうわってなんだようわって。とっとと戻ってこいよコノヤロー」
名前 : 日々夜 秦
読み : ひびや しん
性別 : ♀
年齢 : 17歳
性格 : めちゃくちゃポジティブ&明るい&うるさい
とてもうるさい。でもすぐキレる
毎日の生活にマジックを交えてくる
将来の夢はマジシャンアイドル
一応プライドは高い
自称か弱い女の子だが薫と真逆のゴリラ腕力
容姿 : 髪は薄い黄色で所々に水色のメッシュが入っている横髪が肩まで長くなっている。
後ろ髪は結構長めで普段は下ろしているが活動時は二つに結んでいる
目の色は紫色でぱっちりしている。一応色白
筋肉があるわけでもないのに力がヤバイ
身長は169p。高い
学年クラス : 3年2組
部活動 : マジック☆アイドル部
(マジシャンとアイドルを合わせた馬鹿な部活
立派なマジシャンアイドル目指して日々体力作りや歌の練習や衣装作りをする
しかし部長がこんなやつな為人がいない
薫が一度間違いで入ったが居なくなった。その後追われ続ける日々へ……
ただ今後継者募集中)
委員会 : 無所属
備考 : 一人称「私」 二人称「〜ちゃん,〜くん」
昔誤ってマジック☆アイドル部に入った(しかしすぐ退部した)薫をもう一度入れようと追い続けている
余談だが運動神経怖い。頭悪い
もう一つの好きなお菓子は種無し梅干し
>>113-114 樹逆 薫
( / 不備はみあたらないので初回お願いします 放課後に飛ばしますね。)
…さて、帰るか。
(部活が終わり着替えて鞄を持ち上記を述べ下駄箱へ向かい。)
>>115 真守センパイ
【ありがとうございます!了解しました】
「あっ,真守センパイ!今から帰りですか?」
たまたま遠くから相手を見つけ,走って近付いていけば後ろから肩を叩いて上記を言い
【初回出します!お気軽に絡んでくださると嬉しいです】
「あのヤロー何処行きやがった?
後は入部届けにサインしてもらうだけなのに……」
凄いスピードで階段を駆け下りてくれば辺りをキョロキョロ見渡し手には何やら紙を持っていて呟くように上記を言い
>>all様
( / あけましておめでとうございます(o´ω`)ノ
皆さん、今年も宜しくお願いします♡ )
>>95 薫ちゃん
死なずにすんだ、ってホントに私が殺スと思ったのかな?
…ま、いいや、パーティーに来れるんなら良かった。今年も豪華に開くから、期待してて。
( 顔をしかめて、笑いながら上記を述べ、腕を大きく開いて、ピースサイン。 )
>>96 優紀くん
うん、夏なんだ、私の誕生日。……よし、良かった。薫もおっけぃみたいだから、楽しみにしてて。
( そんな感じするでしょ?と付け足して、にっ、と笑い )
>>100 真守サン
( / 了解しました、後程提出させて頂きますね、それとスレ100おめでとうございます🎊 )
>>115 真守サン
私も帰るかァ。……そういえば、真守って、何の部活だったっけ。
( 真守サンの後ろを歩いていて、うーん、と伸びをしながら上記を。あ、と一つ思い出し、相手に聞きながら、自分も靴を取り出し、靴を履く )
>>117 秦くん
どうしたの、そんなに急いで。
( 凄いスピードで階段を駆け下りてくる相手を下から不思議そうに見上げて。 )
>>118 青葉センパイ
【明けましておめでとうございます!
いつもお相手ありがとうございます☆宜しければ今年も宜しくお願いしますね!】
「なんかもう殺意が………
やった!楽しみだな〜♪
プレゼント良いのにしますね!可愛いのとか!」
へらっと苦笑いすれば今年も豪華にという言葉に嬉しそうに上記を言えば,プレゼントは何にしようか考えて
>>118 青葉ちゃん
「あっ!青葉ちゃんっ!!
えっと……あのクソガ……じゃなくて薫ちゃん知らない?
また私を見た瞬間逃げちゃって……」
相手を見つければまた今日も追いかけ回していた薫の居場所を知らないか問いかけ,上記を言えばため息をつき
>>119 薫ちゃん
( / 勿論ですよ ♡ )
ありがとう……すっごく嬉しいんだけどね、『 可愛いの 』は、ちょっとね……ほら、私に似合わないじゃん?
( にこー、って笑ってから、顔をひきつらせ、ごめん、と謝りながら )
>>119 薫ちゃん
薫?あぁ、さっき会って、なんか怖い顔してたよ。あっちの方にダッシュして行ったけど……あ、そうそう、薫も優紀も来るんだけどさ、今度の日曜日、私の誕生日だから、パーティーに来ない?……えぇっと、はい、これ招待状。薫と優紀にも渡しといて。私も急ぎの用事があったんだ、じゃね、招待状宜しく頼んだよ。
( あっち、と言いながら指差して、二人と同様にパーティーに誘い、忘れてた招待状を皆に渡しといて、と言って、さっき思い出した、急用の為、階段を一気にジャンプ。くるん、と一回転半で着地し、たた、と走り去っていく )
>>120 秦ちゃん
>>116 樹逆 薫
見てわからないのか?そうだけど。
(今から帰り?と聞く相手に革靴を見せながら上記を述べ相手を待たずに先行こうとして。)
>>117 日々夜 秦
( / 絡みますね )
…嫌だから逃げてるんじゃねーのか?
(入部届けにサインという相手の言葉に背後から近づき上記を述べ「無理矢理来てもらってお前はいいのか?」と首を傾げながら相手に問いかけ)
>>118 星川 青葉
( / 絡みと100のこと、ありがとうございます ♡ *。:.゚アケマシテヽ(´∀`)ノオメデトウ゚.:。+゚ございます。)
……。
(相手がこちらに話しかけていることに気付かず相手の独りごとだと思い込み上記を述べ靴を履き。)
>>121 青葉センパイ
「そうですか?可愛いと思いますけど……
それじゃあ,なんか使いやすそうなのにしますね!」
(相手の言葉にきょとんとした顔をすればなんとなく空気を読み,ニコッと笑えば上記を言い)
>>122 真守センパイ
「えっ,怒らないで下さいよ〜
ちょ,ちょっと待ってください!私も帰りますから!」
(相手の言動からしてもしかしていきなり話しかけたから怒られてるのかなと思えば焦ったように自分の靴を取って相手を追いかけて)
>>121 青葉ちゃん
「あの野郎…人の事鬼扱いしやがって〜
パーティー?マジマジ!?行く行く〜♪
了解ッ!招待状を薫ちゃんと優紀くんに渡せば良いのね☆
こちらこそ教えてくれてありがと♪♪
それじゃ,また会いに行くぞ☆」
(イラッとした顔をしたと思ったら相手の言葉に目をキラキラさせ嬉しそうにすれば渡された招待状をまじまじと眺めて言われたことを了解すれば,走り去っていく相手にまた会いに行くとウインクし)
>>112 真守くん
「だって後継者いないんだもーん!
す、少し正論………☆でっ,でも薫ちゃんって一回入ったんだよ!
私見た瞬間抜けたんだよ!傷付くだろって!」
(相手の言葉にダメージを受けたかのようにガクッとすれば,その後立ち上がりムッとした顔で上記を言い)
>>123 樹逆 薫
…えっ?怒ってないけど。
(怒らないで下さい。と言われ振り向き上記を述べ「ふっお前も帰るのかよ」と俺に懐いてんのかと思い相手にいい。)
>>124 日々夜 秦
…それはお前の事が嫌いなんだろうな。
(私見た瞬間抜けた。という相手の言葉にずばっと相手に上記を述べ「…相手の嫌がることはしないことだ」と哀れみの眼差しで相手にいい。)
>>122 真守サン
……おいこら、無視するな、真守。
( 無視されて、むっとしながらも、真守の隣に言って、分かりやすいように、靴を履きながら上記。 )
>>123 薫ちゃん
うん、そうしてくれると助かる。
( にこ、と笑って、やっぱ見た目より使いやすさが一番でぃ、と言って )
>>124 秦ちゃん
良かった。じゃ、また後で。
( ウィンクする相手を見て、自分もウィンクを返し、ばいばい、と手を降って )
>>122 真守サン
( / いえいえ~、100いったときにはやっぱり祝わなきゃですよ😁今年も宜しくお願いしますね♡アケオメ-ヾ(@゜▽゜@)ノ )
>>126-127 星川 青葉
( / そうですね。それと何故かふたりっきりになってしまいましたがこれからもよろしくお願いしますね)
…無視?ああ…俺に話してたの?てっきりあんたの独りごとかと思った。
(無視するな。という相手の声が聞こえ上記を述べ「…で、何?」と相手がなんて言ったのかもう一度聞こうとして相手にいい)
>>128 真守サン本体サマ / 真守サン
( / 勿論ですよ- )
独り言、って。あーそうそう……あれ、何言おうとしたんだっけ。うーん……忘れたのは真守のせいだな。
( はァ、とため息をついて、真守サンに聞きたかったことを言おうとした時、何を言おうとしたか忘れてしまい、考え込む。しかし、言うことは出てこなく、忘れたのは真守のせい、と人に責任を押し付け )
>>129 星川 青葉
あっそ。んじゃ行くわ。
(こちらのせいと言われいい気などせず上記を述べ「お前といると不愉快だからついてくんな」と冷たい視線で相手を見て相手にいいスタスタ歩き出し。)
……あー、ごめん、思い出した! から、聞いてくれるかい?
( むすくれてる相手を見て、謝りながら、思い出した、と言い、通学鞄から、硬球ボールを取り出し、真守サンの横スレスレにびゅん、と投げ、ニコニコしながら、聞いてくれるかい、と聞き )
>>130 真守サン
>>131 星川 青葉
…やだ。つーかそれが人に言う態度かよ。
(くるっと振り向き相手を睨みながら上記を述べ歩く速度を早めて)
あーもぅ、ごめんってば。
( 睨んでくる相手を、はぁ、と小さくため息をつきながら、謝り、歩く速度を速める相手にたたっと走りより、隣を歩く。運動神経は、野球部だから、並みの凄さではないのであーる。 )
>>132 真守サン
>>133 星川 青葉
……。
(特に喋ることもないので上記を述べ校門まで歩き右方向へ行き。)
あのさ、真守って、小説、好き?
( 何も言わない真守サンを無視して、自分から、聞きたかったことを首コテしながら、聞き )
>>134 真守サン