>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
【>>8までレス禁です】
>>クロ様
これくらい、朝飯前、朝飯前
(ふふんと、言わんばかりに言い、)
【あのすみません、もう二役やりたいのですが、副隊長は一人なのでどうすれば…?】
>>167クロ
えっ……グロいのは団長といえどお断りです…よ…って、本当に焼けてない!!どうやったんですか!?というか、体内どんな構造して…
( 若干引き気味に相手の口を覗いてみると言う通り焼けてはおらず、目をぱちくりとさせながらまた驚き。人間には成し得ない技をどうやって、というか人間ではないのかとブツブツ考え込んでしまい )
>>171 レイさん
鴉天狗ってすごい事ができるんですね!
(相手を見て目を輝かせて上記を言い「楽しいし」と少し高く浮かんで
【同じ役職で副団長ならOkですよ】
>>172 アリアさん
火に強いだけの普通の人間ですよ?
(相手の様子に面白そうに笑いながら上記を言い「まあ火は食べれますが」と続けて
>>173
まぁね〜
大天狗様に仕える者だから、ある程度の事は出来るよ
(『久しぶりに大天狗様に会いたいなぁ…』と大天狗様の顔を思いだしながら)
【分かりました!pf提出しますね!】
>>169レイ
…なんだ、その曖昧な言葉は…普通尊敬していた事があれば覚えているだろ?
ヒッ、不安を誘うような答えはやめろ…
( 相手の曖昧な返事に頭にハテナマークを浮かべつつ眉間に皺を寄せ首を傾げて。僕でもわからない、と言われれば不安そうに顔を歪めつつ何故か構えをとっていて )
>>176
………ん〜鳥ならぬ、鴉頭だからさ!
忘れちゃった
ははっごめんごめん
(考え事をしていた為、反応が遅れて
笑いながら謝罪の言葉を口にし、鴉を肩に乗せ)
>>174クロ
あぁ〜居ますよね、火に強くて食べれてしまう人間……
っていないですよ!!特殊すぎますから!!
( 面白そうに笑う相手と対照的に必死な顔でツッコミを入れ。相手が人間ではないと自分なりの確信を持ち、「はぁ…やはり団長に追いつくのは夢のまた夢だ…」と苦笑いを浮かべながら頬を掻き )
>>175 レイさん
レイさんにも師匠さんみたいな方がいるんですか?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「大天狗さん?」と呟いて
>>178 アリアさん
ただの人間に追い付くなんて簡単でしょう?
(相手の言葉に子供っぽく笑いながら上記を言い「特殊でも無いですよ」と続けて
>>179
うん、居るよ
師匠というか…僕が初めてこの人に一生仕えるって決めた人
(「その人は僕以外にも羨まられてるからさ」と続け、頷いて)
>>177レイ
うわっシャレのつもりかそれ…まぁ別にいいんだがな。
思ってもないのに謝らなくてもいい!あ"ーすっかり眠気が覚めた…
( ジトリとした目で相手をみれば溜息を1つつき。先程までビクビクしていたが今になって強がり、「そろそろ外で芸の練習でもするか…おい副団長、付き合え」と1人でするのが怖いだけでありながらそれをひた隠しにして )
>>181 レイさん
そういう相手ってずっと目標にしちゃいますよね
(相手の言葉に頷きながら上記を言い「僕にも親代わりの人が居ますよ」と笑って
追加役pf
名前/アレン・シャドウ
性別/女
年齢/100歳以上。
容姿/白、赤、黒の紅葉をモチーフをしたアレンジ着物、腕に紐リボンをつけている、靴は、天狗が履く高い赤い下駄
髪型は、肩より少し長い黒髪で目の色は赤茶色と黒赤のオッドアイ
いつも、扇子と黒いノートと羽ペンを持ち歩いている
背中には、真っ黒な大きい羽がある
性格/常に誰に対しても敬語で、上下関係を気にしている。どの団員にも自分の事を話さない為、最低限の事しか団員は知らない
役割/副団長
種族/大鴉天狗
備考/一人称 僕 二人称 〜さん 名字呼び
大鴉天狗なので、鴉を仕えている
いつも肩には、鴉がいる
周りには仕え鴉がいる
>>182
あ、バレた?
良かったじゃん眠気が無くなって
ね〜?鴉ちゃん
(笑いながら言い、自分の仕え鴉に同意を求め『練習〜?いいよ〜?』と言い、)
>>183
そうだね〜
あ、そうなの?
(うんうんと頷き、知らなかった…と言い、)
>>184
【不備ありません。初回からやりますか?】
>>185 レイさん
優しくてかっこ良くて僕の目標なんですよ!
(嬉しそうに笑って上記を言いふと首を傾げて「あれ、あの人まだ生きてたっけ?」と続けて
>>163クロさん
ふぉおお...こ、これがケーキ..!!実物を見るのは初めてデス...!!!
芸術品のようデス....
(甘い香りと美しい見た目に思わず見とれ、空中で手をわきわきさせながら。感嘆のため息とともに四方八方からケーキを眺め、だらりと垂れたヨダレをぬぐい。)
>>187 トアさん
頑張って作ってみたんですよ!どうぞ!
(相手の言葉にケーキを一切れ皿に乗せて差し出して上記を言い「美味しいと良いなあ」と笑って
>>170アリアさん
アレ...?これは歴史書ではないのデスカ?
強い人間がいっぱい出てくるので偉人伝の類だと考えていたのデスガ...
(アリアの言葉に呆気にとられた表情を浮かべたのち、手に持っている漫画を悲しげな表情でしげしげと眺め)
...アリアサンは、もしワタシが人間でなかったとしたら、研究所に引き渡しマスカ...?
きっとマネーがいっぱい手に入りマスヨ..?
(頭に優しく置かれた手をそっとおろし、笑顔を浮かべる彼女に訴えかけるような視線を投げかけ)
>>188クロさん
こんなにキレイなものを団長サンが作ったのデスカ!?
料理上手ナンデスネ....
遠慮なくいただくのデース!
(しばらく目の前のお菓子にきらきらした視線をながかけ、そしてフォークを突き立て。)
...シアワセな味がするのデース...!!
(ひとかけらを口に運びぱくりとやったところで、口の中に広がる甘味にアンテナを起立させ。)
>>190 トアさん
ああ、美味しいみたいで良かった!
(相手の反応を見て嬉しそうに笑いながら上記を言い「何か飲みます?」と続けて
>>180クロ
そんなことないです!団長はただの人間ではなく、なんかこう…特殊に特殊を重ねた、というか…
( 必死に否定すれば身振り手振りで伝えようとするも上手く伝えられず、もごもごと上記を呟けば「謎、という一言に尽きます」と目を伏せ )
>>192 アリア
まあ、出自は多少特殊かも知れませんけど・・・
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「見ての通りただの変わり者の人間です」と笑って
>>185レイ
…一々癪に触る奴だ…
とにかく、シャボンを使った手品を見て欲しいんだ。パッとした感想でも何でもいいから、意見が欲しい。
( スタスタと外に向かって歩いていけば、最近密かに練習していた新しい手品があるらしく意気込んだ様な顔つきで )
>>189トア
時代が進めば歴史を語る1つにはなると思うけどね。現世ではそうは呼ばない…と思うよ…
( 相手の悲しげな表情にどこか心が痛むのを感じるものの、正しい事を伝えなくてはとカクカクした動きでしどろもどろに伝え )
まさか。仲間を売るわけないだろう?トアという存在はこの世に1つだけ、その存在はこのサーカスにとっても、私にとっても必要なものなんだ。君の前じゃ金すら霞むよ。
( 訴えにキョトン、とすればニコリと静かに微笑んで。相手が宇宙人であろうと何であろうと、彼女に必要な存在であることには変わりないらしく強い意志を持った目で相手を見つめ、相手の手を両手で包むように握り )
>>193クロ
うぐ……ま、まあ団長がそう仰るなら私はそれを信じます…。
( 納得いかない、といった表情を浮かべるも相手は尊敬するべき偉大な相手だと思えばぐっと堪え。上記を述べれば「どんな種族であろうと団長は団長、ですから」とにこやかな顔で )
>>196 アリアさん
アリアさんはいっつも僕のこと信じてくれますね!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い「ありがとうございます」と相手の頭をぽんぽん撫でて
>>194
ははっ、ごめんごめん〜
シャボン玉の手品?なにそれ面白そう!
分かった〜!
(「シャボン玉ってあの透明な玉みたいなやつでしょ?」と言い、手品どんなのだろ〜と楽しみにして)
>>クロ様
【初回を出させて頂きますね!】
ここを、こーして…
あ、ここをこうしたら、自然になりますね…
(密かに、手品の練習をして)
>>all
>>166
…うん、話してみるよ
(少し躊躇った後に上記を話す)
>>198 アレン様
【絡ませて頂きますね】
(妖精が相手の周りに居る鴉に近付く)
あぁ、勝手に行くなよぉ
…何コソコソしてんだ?
(相手が密かに何かをやっているので興味が湧き聞いてみた)
>>200
…ん?あれ、前鬼が居ない…何処に行ったのでしょう?
(周りをキョロキョロしながら鴉の名前を呼び、探して)
手品の練習ですよ、こうやって今密かに練習してるんです
(相手を見てふふっと笑い、『あ、前鬼!』と鴉を呼んで)
>>201 アレン様
手品かぁ
人気だよな手品は
ブランコは……皆良さが分かってないんだよな!
(泣き目で人気の無さを悔やみ、手品に憧れを抱いている)
(妖精は鴉に興味津々なようだ。目が輝いているのが分かる)
>>202
そうですね〜
よっと!
そうですか?僕は好きですよ?
(疑問に思いながら、ハンカチからバラに帰る手品をし、そのバラを相手に渡して驚いて)
ブランコも、サーカスの醍醐味だと思いますよ?
(にこっと笑い、涙目になっている相手の頭を撫でて)
ああっ…前鬼落ち着いて…!
(妖精に威嚇している鴉に「戻れ」と言い、)
>>198 アレンさん
あ、アレンさん!ただいま帰りました!
(町から帰って来て相手を見てニコニコ笑いながら上記を言い
>>199 プーぺさん
大丈夫ですよ!皆優しい人ですから
(相手を見て楽しそうに笑いながら上記を言い「保証します!」と自信満々に続けて
>>191クロさん
あ、飲み物は大丈夫デース!
下手に液体を取り込むとマジックに支障が出ちゃうのデース....
(もふもふとケーキを頬張りつつ、団長の提案を断るようにアンテナを揺らしてみせ。ついさっき練習していた光の筋を描いているように見せるマジックを思い出し、少し残念そうな心情が見え隠れする声音で。)
それにしても団長サン、ケーキを持ち歩いているなんてスゴイデース....
もしかして団員のメンバーに差し入れデスカ?
(ケーキをもぐもぐやりつつ、ふと思いついたように首を傾げ)
>>195アリアさん
ガーン!じゃあここの記述にある魔法使いとかも実在しないんデスカ!?そんなぁ...ショッキングデース....
マジックに使えるかもしれないと思って魔方陣を描く練習してたのに....
(驚愕の表情と共に、腕をブンブン振り回しながら喋り。肩を落とし、指先から水滴を出すマジックで恋しそうに魔方陣のようなものを描きつつ。)
トゥンク....!アリアサン....イケメンデース....!!
(彼女の表情から包まれた両手へと視線を送り、その後感激した表情を浮かべる。なぜかトゥンクという効果音を声に出しつつ、目を輝かせ。)
...アリアサンになら言ってもいいかもしれまセン.....
実はワタシ.....
.....宇宙人なんデース!!!
(しばらくもごもごと口ごもったあと考えこみ、さも重大発表であるかのような口調で)
>>197クロ
ッ!!?だッ、団長!私はもうガキではありませんからっ、あの……ア"ーーーーッ!!!!
( 尊敬する相手に頭をぽんぽんと撫でられると最初は嬉しそうに目を細めるも、ハッと何かに気付いたのかぶわあっと顔を赤くして。ワナワナと震えたと思いきや寄声を上げてはしゃがみ込んでしまい、「団長を信じるのは当たり前…ですから…一生ついていくと誓いましたから」とブツブツ呟いて )
>>198レイ
うん…まぁ、上手くいくがわからんが。
( 外に出てるなり相手と向き合うように振り返り。人差し指と親指で輪を作っては長く息を吹き込み始め、相手の周りに沢山のシャボン玉を出し。一見特に仕掛けもないただの透明な玉だが「好きなシャボンを割ってみな」と怪しくニヤリと笑みを相手に向け )
>>207トア
……いや、本当にいるかいないかはわかったものではない、ケド………
( 肩を落とし水滴のマジックで魔法陣を描く相手に苦笑いを向ければ「本物の魔法陣にはできないけど…」とふいにシャボンを何個か吹き出し。中にはシャボン液が少し入っており、水滴の魔法陣の上でそれを割って。すると水滴にシャボン液が混ざり、キラキラと虹色に輝く魔法陣となって )
いやいや、イケメンとかでは…ト、トゥンク??
( トゥンクという効果音に疑問を感じつつ、まあ本心を言って喜んでもらえたならそれでいいかと心で結論付けて )
……わ、わぁーっ!そうだったのかい!?それは驚いたよ!
( 勿論知っていたので相手の発表への反応が一瞬固まってしまうも即座に今驚いた風の演技をして。「君は人とは思えない魅力を持っていると思っていたが、素敵な宇宙人さんだったんだね」とキザセリフを吐けば「本当の事を教えてくれて、嬉しいよ」とはにかんで )
>>206 トアさん
はい!朝から頑張って作ったので皆に食べてもらいたくて
(相手の言葉に頷きながら上記を言い「プレゼントです」と笑って
>>208 アリアさん
アリアさん慌てすぎですよー?
(相手の反応を見て面白そうに笑いながら上記を言い「子供じゃなくても撫でますよ?」と続けて
>>209
ん〜?
分かった!んっとこれかな?
特に、何も仕掛けもないシャボン玉に見えるけど…
(近いシャボン玉を割ると思いきや、遠いシャボン玉を割って、「何が起きるんだ?」と言い、)
>>204
あっ…団長。
お帰りなさい!あっそれで帰り早々で申し訳無いんですけど…
前鬼、それ団長に渡して
(笑ってそう言い、何やら紙を持っている仕え鴉に指示を出して)
それ、次のサーカスの事とか書いてあるんです。
それで団長に相談なんですが…
いつ開催しますか?
レイに相談したんですけど聞く耳も立てなかったので…
(ぺらぺらと説明して、「もっと副団長としての誇りを持って頂きたいです」と苦笑して)
>>213 アレンさん
前の舞台から少し経ちましたからねー、来月末はどうでしょう?
(紙に目をやりながらいつになく真剣な顔で上記を言い「ご用意はできますか?」と続けて
>>214
そうですね〜
そうですね、そうしましょうか
(「さーてと、準備しましょうかね… 」と続け、数日間は寝れないな…と考え)
>>215 アレンさん
まあ、次も頑張りましょう!
(ニコニコと笑いながら上記を言い「お客さん、きっといっぱい来てくれますよ!」と続けて
>>203 アレン様
そりゃあ有難うな
(爽やかに相手を微笑む)
こらっ
戻った戻った
(妖精を自分の肩に乗せる)
(「イジワルー」と不貞腐れながら妖精は肩に乗った)
>>205 クロ様
そこまで言うとは
じゃ、悪い奴らだったらパンケーキ一年分奢れよな
(ニコニコしながら上記を喋る)
>>218 プーぺさん
受けてたちますよ!何なら作ってみせます!
(相手を見て自信満々に上記を言い「料理は得意なんですよ!」と笑って
>>210 アリアさん
ふぉ....!ビューティフルデース....!!
(きらきらと七色の光を零す魔方陣にうっとりと見入り。しばらく眺めたあとハッと思いついたようにアリアを覗き込み、「もしかしたらコレ、新しい演出として使えるのではないデショーカ!?」と続け)
ヤダなぁ〜アリアサンったらお上手デ〜ス!
(ほっぺに手を当て、いやーんと内股でモジモジして見せ。)
いやあ...私の星だと異星人を見かけたら即解剖するのが原則なのデ....
いくら同じサーカス団のメンバーであっても警戒してしまうのデース..隠してて申し訳ないデース...
(アンテナ垂らし、申し訳なさそうな声音で上記を告げ)
>>211クロさん
団長サンは女子力の塊デスネ....
ワタシにも今度作り方を教えて欲しいデース!
(彼の女子力の高さにしばし驚嘆し。ケーキを食べ終わったのち、「美味しかったデース!感謝デス!」と礼を入れ、アンテナと片手を振り上げて。)
>>221 トアさん
喜んでもらえて良かったです!また作りますね
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い「トアさんは料理出来るんですか?」と続けて
>>212クロ
いや、そうじゃなくてっ……う"、団長にはやはり敵いません
( 相手の言葉に何とか言葉を返そうとするも、きっとこの人なら笑いながらかわしてしまうのだろ、と思ったのか諦めたように苦笑いを浮かべ。「本当、心が読めないお方です」と目線逸らしながら頬を掻き )
>>223 アリアさん
読まれたら困ってしまいますよー。
(相手の言葉に楽しそうな声で上記を言い「隠し事は多い方ですからね」と続けて
>>213
見ればわかるさ
( そう一言言うと、なんと相手の割ったシャボン玉からそこには居なかったはずの白いハトが姿を現し。するとハトは飛行しながらシャボンを破り始め、破られたシャボンからは無かったはずの輝く粉や紙吹雪が舞い相手の周りを美しく彩って。最後に相手の手元にあったシャボンが破られ、そこからは一輪の赤い薔薇が現れ。ハトは彼女の手元に戻っていき )
【 記載漏れです!>>225はレイ様に向けてです。失礼致しました 】
227:アリア・ネクロニア◆kQ:2018/01/11(木) 23:15
>>220トア
え?新しい演出…?……ハッ、確かに!使えるかもしれないな…!
( 新しい演出、と聞き少しの間考えると相手のその言葉に共感したのかパァッと笑顔を浮かべて。「トアの水滴マジックあっての演出だ…!素晴らしいよ!」と感激の言葉と笑顔を零し )
お、おう…ふふっ、トアは面白いというか…見ていて本当飽きないな
( 相手の反応につい笑えば「そんな反応する子は初めて見たよ」と肩を小さく揺らしながらククッ、とからかうような笑みを浮かべ )
いや、いいんだ。事情が事情らしいし、隠すも隠さないも君の自由だからね。…それに、団員のみんななら打ち明けても大丈夫じゃないかなあ。
( 垂れるアンテナを人差し指でピン、と軽く弾けば安心させるような表現で述べ。団員に相手を差し出すような下衆はいないとわかっているが、その前に既にバレているので大丈夫ではと内心思いつつ顎に手をあてつつ話し )
>>224クロ
ははっ、ミステリアスな方ですね。
……いつか、団長の謎を知ることはあるのでしょうか…
( 謎は多い方という言葉に「確かに」と笑いを返し。すると口角がふと戻り、真剣な顔つきで謎を知ることはあるのかと呟き。特別な感情などは込めておらず、ただ相手の謎に人間らしく探究心を無意識持っていて )
>>228 トアさん
さあ?アリアさんにならいつかお話するかも知れません
(相手の言葉にニコニコと笑ったまま上記を言い「僕の種族の話とか、ですね」と続けて
>>229 クロ
団長の種族…!
……フフッ、約束ですよ。いつか教えて下さいね
( 種族、と聞けば今すぐに聞きたいという表情を向けるも、「おこがましいにも程がある、身の程を知れアリア」と心の中で自制をきかせては落ち着いた様子で約束ですよ、と微笑みかけて )
>>219
一年分だから
365枚だぞ?
…あれ?
今年はうるう年だっけか?
(パソコンを取り出しパチパチと調べ始める)
>>222クロさん
火を使うもの以外なら得意デース!
(むふんとしたり顔で胸をはったのち、得意料理どころかそもそも火を使わない料理があまり思いつかない事実に気がつくが。)
>>227アリアさん
エヘヘェ...!でも、アリアサンの泡があったからこそキレイになったんデス!!
きっとアリアサンの登場シーンの演出に使えマース!
(頬を染めて嬉しそうに頭をかいた後勢いよくアリアの方を振り向いたかと思えば、彼女の手をとって握手のようにブンブンと縦に振って。)
私が魔方陣を描いて、そこにアリアサンがシャボン玉で色を付けるデス!そして煙幕をまけばアリアサンが魔方陣から出てきたみたいにできるデース!
(順序立てて身振り手振り喋りつつ一人で自分役とアリア役を分けて演技し、ミニ劇場のようなものをやりながら)
エ?そうデスカ?私の星だとこのくらいのリアクションは日常茶飯事デスヨ〜?
(首を傾げつつ笑みをこぼすアリアに不思議そうな視線を向け)
いや!私のヒミツが大勢に広まれば、本人がその気でなくともどこかに漏れる可能性があるのデース...この事実を話すのは五本指に入る人数までと決めているのデス....
ってギャー!!!!い"た"い"デーズ!!
(とても真面目な表情で喋ったのち、アンテナを弾かれて悲鳴をあげうずくまり。ワタシ達の弱点を一瞬で見抜くとは....アリアサンはなかなかの手練れデース...と震え声で漏らしつつ)
>>230 アリアさん
まあ、その内話します。舞台のネタにでもしたいですし
(相手の言葉に頷きながら上記を言い「種族以外なら今答えますよ」と冗談っぽく笑って
>>231 プーぺさん
何枚でも作って見せましょう!
(自慢気に笑いながら上記を言い「364枚でも365枚でも」と続けて
>>232 トアさん
じゃあ・・・アイスとか今度作りましょうか!
(相手の言葉にしばらく考えた後上記を言い「バニラとかチョコとか」と付け足して
>>236クロさん
わーい!一流のアイス職人にワタシはなる!デース!
...って作れるレパートリーがアイスのフレーバーしかないデスネ!
(ブンブンとアンテナ、手を振りながら)
やっぱり団長サンは羨ましいデース...火の能力が使えたらきっと料理がうまくなれるのに..
(はぁあ、と大きなため息を漏らし、頬杖をついて)
>>237 トアさん
この力のおかげで火を使う料理は簡単にできますからね
(相手をからかうように指先に一瞬火を灯して見せて上記を言い
>>238クロさん
ギャッ!!コワッ!
(揺らめく火の粉に身をすくめ、反射的に後ずさりするように構え。)
>>239 トアさん
トアさんと料理する時は使いませんよー
(相手の反応を見て面白そうに笑いながら上記を言い「ごめんなさい」と続けて
>>240クロさん
もー!からかうのはダメデース!炎はワタシの命に関わることなのデース!
(面白そうに笑う団長にムスッとした声音で。アホ毛を縦にブンブンと振り乱しつつ。)
あ、そういえば...団長サンの炎で思い出しマシタ!次にサーカスをやるのはいつデショウカ?
(ふと、先刻にマジックの話題をしていたのを思い出し、団員なのに本番の日程を覚えていないという失態に若干申し訳なさげに肩を竦め...るわけでもなく。
普通に真顔で。)
>>241 トアさん
来月末ですよ、ビラ配りもばっちりです!
(相手の言葉に楽しみなのかニコニコと笑いながら上記を言い
【失礼します、まだ参加出来る枠って残っていますか …、?】
244:クロ◆q6:2018/01/13(土) 21:30 >>243
【5,空中ブランコのアシスタント
6,綱渡りの演者
7,ピエロ
です】
>>242クロさん
来月末デスカ〜...結構時間あるデース...
(次の開催予定が割と遠かったのを内心意外だと考えつつも、新しいマジックの開発にかなり時間を当てられそうなことで嬉しげな笑みをこぼしつつ。)
アレ?もうビラ配り終わっちゃったのデスカ?ワタシもビラ配りやりたかったデース...
(ビラの話を出されるなり目をまんまるにし、しょぼくれたようにアホ毛をたらし)
>>245 トアさん
じゃあ、明日にでももう一度行きませんか?
(相手の言葉に笑いながら首を傾げて上記を言い「まだ残っているので」と続けて
>>246 クロさん
ほぉおー!いきマスいきマス!!
(アンテナを起立させるとともに瞳をらんらんと輝かせ)