このマンションは、どうにもおかしい。
>>2 / 概要
>>3 / 館内
>>4 / 最後
【連レスになっていたらすみません!】
>>48 真冬様
【絡ませてもらいますね♪】
「お散歩………楽しい……?」
(庭で散歩をしている相手を見つけると,居るか居ないかも分からないような場所から相手に話しかけ)
>>47
「へ?それは失礼なことしちゃったなぁ。」
(まさか見えているとは思わず、頭をかいて)
「もちろんこの世に未練タラタラの紛うことなき浮遊霊さ!序に言うとバルトルト・グライナーっていう名前があるんだよ」
(何がそんなに自慢なのか胸を張って)
( / 許可ありがとうございます…! では初回投下させて頂きますね、 )
*
くれなゐの、 二尺伸びたる ――
( 春雨がしとしとと降る中庭にて。東屋のように立派では無いがちょっとした腰掛と雨除けのあるスペースから、薔薇の木をぼうっと見つめて。紅の薔薇の芽。いつか耳にした短歌を思い出し、意味も無く呟いてみる。手にしていたスケッチブックにがさがさと鉛筆を擦る様に滑らせれば、顔料の軌跡は薔薇の形を成して )
>>ALL様 、
>>49
(絡みありがとうございます)
ミシャグジ様、こんにちは
(にこっと微笑み相手に気づくとあいさつをして
>>51
(絡みありがとうございます)
…ん?うわぁっ!?いたんですか!?
(相手にまるで気づいていなかったのか驚いて
>>50
「…この位で良いかな。
上手に祟れたかなぁ…?」
(蛇から元の姿に戻る)
「何か黒煙が出てきてますが
大丈夫なの?」
(相手に念の為、聞く。)
>>52
「あらぁ、浮遊霊かぁ
未練タラタラなのね…」
(胸を張っている相手に苦笑いを向ける)
「んで、バルトルト君。
君は成仏したいのかね?」
(メガネを掛ける素振りをしながら相手に問う)
>>54
「あ、真冬居たのね」
(一瞬相手に驚く)
「はぁ…諏訪様は良いよねぇ
天候操れるし、信仰ガッポガッポでさ
神界で言う所の石油王だよ…」
(溜息をついて、独り言の様に呟く)
>>55
「うーん……。そう言われるとなぁ……」
(眉を下げて顎に指を当て、困った様子)
「誰かに恨みがあるってわけじゃあないんだけど、ただ心配な人がいるってだけで」
(ガールフレンドと友人のことを思い出して思わずため息)
「今は守護霊の真似事みたいなこともしてるしね。成仏は当分いいかな」
(小首を傾げてにこりと笑いながら)
>>57
「成程…
イザナミにそう伝えとくわ」
(メモ帳を取り出し、スラスラと何かを記す)
「あ、でもイザナミ頑固だからなぁ
…イザナギからもお願いする様に伝えとくね」
(相手に笑顔を見せる)
>>53 シアン様
「絵………上手…………だね……♪」
(雨が降っていていつも以上に眠く感じるが陽が出ていないため,暗いと思いながらぼんやりと起きてくればたまたま中庭にいる相手を見つけ,じーっと相手のスケッチブックを見ているとぼそっと相手の耳元で上手だと言い)
>>54 真冬様
「いたよ〜♪
真冬……楽しそうだね………♪」
(びっくりした様子の相手を見ればニコニコと笑い,楽しそうに散歩をしている相手に楽しそうと言ってみて)
>>55 ミシャグジ様
「ほんとだ………幽霊が消えた証拠かな?」
(何が起きているのかあまりわかっていない。凄く呑気な様子でそう言い)
>>59
「ま、そうでしょ。
祟りが成功したんだよ。多分。」
(こちらも楽天的な考えをしている)
「まぁ、消火器もってこようかな…」
>>56
天候、操りたいんですか?
(相手の独り言のように呟いた言葉に首を傾げて
>>59
私が以前住んでいたところはあんまり天気よくはなかったので…
(と言った後「ほら私雪女ですから」と言って
>>60 ミシャグジ様
「もしかしてどこかで火事とか………?
最近の世の中も物騒だね」
(まさか自分の部屋から煙が出ているとか思ってもいないようで相手の言葉にまたまた呑気なことを言っている。なんか楽しそう)
>>61 真冬様
「雪女………冷たいかな?」
(こくこくと頷き相手の話を聞くと,雪女と聞いて少し間をあければ何故か相手の額に手を伸ばして冷たいか問いかけ)
>>63
…普通の人間とかよりはヒヤッとしてるかもしれませんね
(「冬はあれですけど夏は涼しくていいと思いますよ」と
自分にフォローを入れて
>>64 真冬様
「ホントだ………♪ひんやりしてる……
真冬は……寒くないの?」
(ニコニコと薄く笑えば本人は寒くないのかな?とでも思ったのか,相手に寒くないのかを問いかけて)
>>61
「まぁ、信仰が増えるから。
あたいのご利益は五穀豊穣だけどさ
科学の進歩でご利益いらなくなったみたい。」
(苦笑を浮かべる)
>>62
「あ、なんか隣の部屋からも煙が出始めたよ」
(両隣からも黒煙が出ている。)
「これで両方とも悪霊が居なくなるねぇ
…あれ?なんか消防車のサイレンの音が聞こえるけど
火事かなぁ…怖いねぇ…」
(微かに聞こえるサイレン音を聞いて、楽しそうに怖がる)
>>65
雪女ですから寒くても寒いのかどうかも…
特に寒い日とか言われても全部同じに感じてしまって…
というか5度以上になるとなんか暖かく感じて…
(「暑さは異常に感じるんですけど」と困ったように
>>66
そうなんですか…
世界は理不尽ですよね〜
(と言いながらはぁとため息をついて
>>58
「イザナミ……って日本の神様だよね?君、知り合いなの?」
(興味津々と言った様子で相手の顔を覗き込み)
>>66 ミシャグジ様
「ホントだ〜♪消防車………真っ赤だね…
まぁ火事よりあいつらの方が怖いがな!」
(消防車を見るとニコニコとしてまさか自分の部屋からとは思っていないような雰囲気で全く気がついてない様子。恐らくなんかのマジックのかと思っている。そして幽霊を思い出した瞬間なんかキャラが変わり)
>>68
「ま、祟るから良いんだけどね
第二次ミシャグジ様フィーバーを起こしてやんよ!」
(コロンビアをする)
「最近祟りまくってるから
偶には食べよっかなぁ」
(辺然とした顔で怖い事を話す)
>>71
なんかすごいこと言いましたね…
(相手の祟りまくってるの言葉を聴いてそう言って
>>67 真冬様
「真冬……すごい……!
5度寒いよ………暖かくしないと眠れない……」
(相手の言葉に驚いたような様子で,やはり種族によって感覚も違うのかと思いながら)
>>70
「安心するんだ友よ。
我が祟ったから、心配は要らぬ!」
(高笑いする)
「む、今度は水が下から流れてくるぞ」
(消火活動の為、水が隙間から流れてくる)
>>74 ミシャグジ様
「おお……心強い!
え,水…………なんでかな…なんかマジシャンでも来てる?」
(やっぱり何も気付いてない様子。しかも高笑いしている相手に目を輝かせて感動している)
>>69
「ん?言ってなかったっけ?
あたい神なんだよ。
しかも、めっちゃ偉いよぉ。」
(ドヤ顔をする。)
「あら、もしかして別宗教方面だった?」
>>72
「いやぁ、そうでもないよ?
ここ数百年は千人しか食べてないし
仙人食べてないし」
(凄い数だが、本人曰くそうでもないらしい。)
>>73
すごくないですよ、ただ雪女だから寒さに強いだけですよ
5度って人間とかにしたら寒いんですか…
(5度は寒いんだ〜と呑気に思いながら
「でも夏とかはもう保冷剤何個か持ってないと私は耐えきれません」と言って
>>75
「凄いっしょぉ!」
(ドヤぁ)
「マジックショーなんて最近見て無いなぁ
よぉし、お手並み拝見といこうかな」
(腕を組んで、水が流れ出る様子を見る)
>>76
数百年でも結構食べてるほうだと思いますけど…
仙人食べてないのはいいことですけど…
(そう言いながら苦笑しながら言って
>>77 真冬様
「うん……寒いよ……きゅう……じゃなくて人間にも………
保冷剤……!それじゃあ夏にはたくさんあげるね……♪」
(間違えてガチ種族言おうとしたが直前で止めて人間と言い直し,保冷剤が必要と言う相手に何か思い付いたような感じで上記を言い)
>>78 ミシャグジ様
「凄いねあの水………勢いが凄い………
なんか凄すぎて……白っぽい」
(語彙力の死。相手と一緒に消防隊の様子を眺めながら上記を言い)
>>76
「すごいなぁ。僕、神様初めて見るよ」
(少年のように目をキラキラさせて、相手が尋ねれば)
「あ、うん。元々はヨーロッパの出身だから。キリシタンってやつだね」
(でも今は無宗教に近いかな、と付けたし)
>>80
わぁ〜ストックが増えて嬉しいです〜
(「もう30度とか超えると溶けちゃいそうなんですよね〜溶けませんけど」と
嬉しそうに話して
>>80
「白っぽいとは…
あっぱれ!なかなかやりおる手品師じゃ…」
(拍手する)
>>81
「キリシタンかぁ…
ま、アズリエル辺りにでも頼めばいいかなァ」
(笑顔でメモ帳にまた何かを書いた)
>>83
「君、随分顔が広いんだねぇ」
(目を丸くして相手を凝視する)
>>82 真冬様
「フフッ♪楽しみにしててね……♪
え,溶けないの?でも日光は肌に悪いから………」
(嬉しそうにする相手を見るとこっちまで嬉しそうに笑い,相手の言葉に少し意外そうな顔をし)
>>83 ミシャグジ様
「あ、あっぱれ〜……
なかなか長い手品だね……火事じゃないみたいでよかったけど……」
(相手と一緒に拍手をするがここまでされてまだ自分の部屋だと分かっていない様子。)
>>85
流石に肌は雪ではないですから…
それに天気が良かったらもう溶けてますよ
(「雪はいつでも降ってないと溶けますから」と言って
>>84
「あぁ、ちょっと前に大国主の朝餉をつまみ食いしたの。
そしたら天界に行かされるわ、冥府に行かされるわ
無駄に長い神儀裁判起こされるわ
なんかキリストが弁護士だったわで…
まぁ、そういう事よ」
(笑ながら話す。
メモ帳を仕舞って、自分のもみあげを弄る)
>>85
「あら、終わっちゃった。」
(水が流れてこなくなり、もう終わったと思う)
「んま、中々だったわ。」
(腕を組む)
>>87
「はぇ〜」
(世界って広いんだねぇ、と感心した様子)
(絡んでる人少ないので
別の絡み文だします)
…っと…きゃあ!?
(なにをやっているのか部屋で驚いたような叫び声をあげ
>>all
>>86 真冬様
「肌綺麗だね……♪ホントに雪みたい…………」
(相手の言葉を聞くと,いきなり立ち上がり相手の顔を下からじーっと眺め,ニコッと笑えば上記を言い)
>>88 ミシャグジ様
「なんでここで手品なんて…………最近の若い子はよくわからないね………♪」
(そういえば!というような顔をし,なぜここで手品をしていたのだろうかとか呑気なことを言うが軽く種族バレしそうなことを言ってしまい)
( 突然耳に掛かった吐息にひゃっと小さく悲鳴あげ。気づかぬうちに人が隣にいた。ぎりぎり相手とは触れていないようだ。一歩横にずれれば靴が木の板にこつ、と音を立て。嬉しいような悲しいような苦い笑みを浮かべながら言葉を濁して、 )
ありがとうございます、 …… でもこの至近距離は色々と危ない、ので、…
>>59 / 月虹ちゃん、
まだ8分の1、か…
( 牛乳や果物の入ったエコバッグを手に提げ、階段を上る途中。エレベーター点検は辛いよ、" 2 "と階数の書かれたプレートを見ては小さな溜息を。と、どこからか悲鳴が聞こえて、3階への段を踏もうとした足を止め。お節介だと分かりながらも、声のした家のドアをノックし )
だ、大丈夫ですか ……?
>>90 / 真冬ちゃん、
>>91
まぁこの肌の白さのせいで
よくバイト先の男性のお客さんにナンパされるんですよ
(「なので褒めていただいたのですけど面倒なことも」と
眉下げ肩をすくめて
>>92
助けてください〜!
(と泣き声にも似た声をあげて
>>92 シアン様
「危ない……?もしかして………嫌だった?」
(相手の言葉に少し不思議そうにするがなんとなく了解したようでその場に座ったまま動かず,苦笑いを浮かべている相手を見るともしかして嫌だったのかな?と感じ,首をこてんとかしげて問いかけ,少し悲しそうにし)
>>93 真冬様
「ナンパ?お外あまり行かないからな………
でも綺麗なのは大好き……♪」
(良く分からない言葉にピンと来ないような顔をしたがもう一度薄笑いを浮かべて)
>>94
ナンパというのは面識のない人に
遊びに誘ったりすることですよ
(解らないということを察し
ナンパの意味を解りやすく説明して
ちょっとー、説明が足りませんよ、ちゃんと起きてくださいってば
( 相手の言った特徴を頭に思い浮かべるも答えを出すことはできず、相手の肩を掴みゆらゆらと上下に揺らし。もう一度部屋の中を一瞥するも、なんだか自身も怖くなってきたようで小さく震えて。 )
>>46 月虹さん
神様って自由なんですね、わりと
( おお、と呑気に感心したような声を漏らしてはなんとなくぱちぱちと拍手を。神様ってもっと堅苦しい人なのかと思ってた、と続けてこぼしてはへらりと笑って。 )
>>47 ミシャグジ様
( /初回投下ありがとうございます〜!絡ませていただきますね…! )
あ、薔薇だ
( 雨の中をゆるりと散歩中、このままだと濡れすぎるかな、と雨宿りに向かった先には先客の姿。なにやらスケッチブックに向かっている様子の相手にほんの少し近付けば、背後から手元を覗いて。目をきらりと輝かせては、見たままをぽつりと零して。 )
>>53 シアンさん
( /絡み文ありがとうございます〜!遅ればせながら絡ませていただきますね! )
これは、事件の匂いがしますね…
( 部屋で書類をまとめていると、近くの部屋から悲鳴のようなものが聞こえ。驚いたため書類はばらばらになってしまったが、そんなことはどうでもいいと部屋をそっと出て。こんこん、と悲鳴の上がった部屋をノックしては控えめに声をかけて。 )
えっと、大丈夫ですか…?
>>90 雪野さん
えっ…、! ―― では家に上がりますよ、ちょっと待ってて下さい
( 何があったかのは分からないが、放っておくことは出来ない。ドアノブに手をかければ、鍵がかかっていなかったのかするりと扉は開いた。慌てて中に入り、投げるように靴を玄関に置き、一歩廊下に踏み込んで声を張り上げ )
真冬さーん?
>>93 / 真冬ちゃん、
そういうことではなくて… ええと、なんか星占いで、わたしの星座の人に触れると良くないらしい、んですって
( ぶんぶんと大きく首を横にふり。自分の体質のことを言うべきか否かと思案声ひとつ漏らし、考えた末に嘘をつくことに。全くもって下手糞な嘘だ、曖昧な微笑みを浮かべながら台詞言い )
>>94 / 月虹ちゃん、
薔薇、です
( 後ろから降ってきた声に鉛筆を動かす手を止め、やや後方に体引いて背後を見。二階の人だ、と柔らかく笑い、雨に濡れた様子の相手を見て心に浮かんだことを加工せずに口に出してみて )
間違えてミストシャワーを浴びたみたいですね
>>96 / 菜々ちゃん、
>>96
助けてください〜!
(「今ドア開けられないので入って
助けてください〜!」と叫んで
>>97
動けないんです〜!
(新しい着物を買って着ようとしたがうっかりドジを踏み
長襦袢のまま前からあった帯と新しい帯が
手足に絡まって動けなくなっていて
(いつもの動画編集。真っ暗な部屋で一人黙々とパソコンの光を浴びる。手元には必ず飲み物が置いてある、、、はず。それなのに今日に限って冷蔵庫の中に何もない。これじゃあ作業できねぇ、なんてこの世の終わりのような顔、まぁ誰にもわからないだろうが、をする。本当に久しぶりに外に出なければ作業はできない、視聴者さんたちを待たせてしまう、そう思い昼なのに少し薄暗い雨の中財布と傘の軽装でイヤイヤ外に出るためにガチャ、とドアを開ける。)
はぁ、まぶしいんだよ。
>> all
( / 遅くなりました、 )
【参加を希望したいです…構いませんか…?】
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