街に寄り添う古い神社
そこには『何か』が住むという
>>2世界観
>>3ルール
>>4主のpf
>>5pfの説明
>>6 募集枠
>>7 予備
【レス禁止】
血ですか?! え〜 …
( 輸血パックとか落ちてないかな、と考えるも置いているわけなく。)
私ので良ければ!ちょっとならどうぞ!
>>85 爛ちゃん
「 さぁ、居たかも、居なかったかも、ですよ 」
( つまりは考えたって無駄ってことです、と返し
>>84
ありがとよ!チューチュー…
(許可を貰えると腹の飢えに耐えられず腕に飛び付いて血を吸い出して)
>>86琴音さん
>>85
(チクッ)...ん
(そこらへんの尖った木で指をチクッとさせ血を差し出している)
確かに …
( この子凄く頭良い、と関係ない事考えつつ、同意して考えるのをやめれば、ふと訊いて。)
あなたの名前、教えてもらってもいいかな?
>>87 葉風ちゃん
うわわわ …
( 血が吸われる感覚はなんとも形容し難く。若干クラ、っとして。自分が死なない程度で、相手の腹が満たされればいいけど … なんてぼんやり考えて。)
>>88 爛ちゃん
ああーっ!生き返ったぁっ!
(血をもらうと復活してすっかり本調子を取り戻して)
アンタ、ありがとな!さーて、何するっかねー…って腹減りすぎて何するか決めてねぇよ!
(なぜか一人ツッコミしはじめて)
>>89琴音さん
「 そういえば言ってなかったですね、 私は葉風祀ですよ 」
( 相手に聞かれて漸く気がつき
>>90
おぉ …
( 新感覚にちょっと楽しくなってしまい。一人ツッコミを始める様子を見れば笑いながら。)
元気になったみたいでよかったよ〜! えっと、吸血鬼か何かかな?
>>91 爛ちゃん
葉風祀 …… 祀ちゃんって呼ぶね
( どう呼ぶか決めれば、次は私だよね、と笑い。)
坂本琴音って言います、よろしくね
>>92 祀ちゃん
>>81
爛、なにしてるの?探しもの?
(ふわふわと地面の上を浮いている最中、なにかを探すように彷徨う相手を見つけたので近寄り話しかけてみて
>>82
よかった。ひとりだと、暖かくていつも眠くなる……から……
(相手の隣で木の枝を使い火元をつついていたがやはりいつも通り眠たそうにゆっくりと瞼を閉じかけて
>>83
ふ、ふれんず……?僕の名前はふれんずじゃなくて、天華だよ
(相手の前に降り立つと聞き慣れないカタカナ言葉に首を傾げ、自ら名乗ってみせて
>>84
まあ、他の四神はここにはいないけど……。ところで、君はだあれ?
(話をするうちに中国に残してきた3人の四神を思い出し、きっと怒っているだろうなと苦笑いして。何事もなかったかのように話を切り替え
おお、よくわかったな!オレは吸血鬼の爛だ。覚えとけよ。でアンタは?
(血を吸う時点て吸血鬼だとだいたいの人はわかるはずだが当てたことに感心したうえで自己紹介して)
>>94琴音さん
「 えぇ、それで構わないですよ。
…じゃあそうですね、私は“まろん”って呼んでいいです? 」
( 相手の栗色の髪から考えた安易なあだ名で問いかけてみる。
>>94
「 っとと、危ないですよ 」
( 瞼を閉じた相手の体を慌ててそっと支えて
>>95
>>95
天華さんね。おほん、僕の名前は吉田徹です。えーっと、写真家です
(自分も礼儀の意を込めて名を名乗る)
※ちなみにですがゴシップ好きの設定は消しておいてください。至ってフツーのカメラマンです
「……」
(屋根に登り始めた琴音の前で仁王立ちになった。降ろした前髪からほんの少し不機嫌そうな目が見えた)
>>79
「……へいへい」
(半分諦めた様な顔で地上に降りるが少し警戒した顔で)
>>80
坂本琴音、人間です
( だあれ、と言われれば笑顔で答え。)
あなたの名前は?
>>95 天華くん
坂本琴音です!
( よろしくね爛ちゃん、と少々はしゃいだ様子で返し。)
>>96 爛ちゃん
うんっ、大歓迎だよ〜!
( 今まで渾名は付けてもらっていたが、まろん、は初めてで。自分も渾名を、と思ったが、全く思いつかず。)
まろんかあ。可愛い渾名つけてもらっちゃった
>>97 祀ちゃん
… もしかしてお昼寝の途中でした?
( だったらごめんなさい、と苦笑して。一瞬見えた不機嫌そうな目、五月蝿すぎたよねと反省しつつ。屋根に登り切れば、もう1度 ごめんね と謝って。)
>>99 時雨さん
「…人間が来てるから隠れただけだ」
(不機嫌そうにそっぽを向き)
>>100
ああ。もしかして人間のことが嫌い … かな?
( だから隠れたのか、と納得するも、苦手意識を持たれているとわかればわかりやすくがっくりと。)
>>101 時雨さん
「……」
(無言で頷き)
>>102
【ごめんなさい、学校行きます!夕方位にまた戻って来ます】
( 了解です〜!)
そっかぁ … あ、私 坂本琴音です、
( いつかよろしくしてもらえると嬉しいな、と付け加えながら名乗って。嫌いなものはすぐに好きになれないしとのんびり少しずつ仲良くなりたいようで。)
>>103 時雨さん
【すいません、レス蹴りします。新しく絡み文を出すので絡んでもらえると嬉しいです】
>>all
んー・・・大丈夫かなあ
(庭の石灯籠を片手で持ち上げながら土台を見て小さく呟いて
>>97
……あ、ごめん。やっぱり暖かいとダメみたい。祀は眠くならないの?
(ぱっと身体を起こすと目を擦りながら困ったようにへら、と笑い。ようやく芋を焼き始めると不思議そうに祀の顔を覗き込み
>>98
徹……写真家……写真?撮れるの?ほんとに?
(覚えるために相手の言葉を反復する中で、噂にしか聞いたことがない"写真"という言葉に目をきらきらと輝かせ相手を見て
>>99
あ、人間……?そっか、時雨は人があまり好きじゃないんだっけ
(どこか落ち着かない様子の相手を見てようやく察したようで。そういえば、と先程までの相手の様子に納得したらしく
>>100
僕は天華。よろしくね、琴音。……そういえば、どうしてここへきたの?
(滅多に人は来ないはずのこの神社へ現れた相手には何か大きな理由があるのでは、と興味を持ったようで
>>105
わあ、佑は相変わらず力持ちだねえ……。どうしたの?
(明らかに重そうな石灯篭を軽々と、しかも片手で持ってみせる相手を見て思わず感嘆詞が口をつき
【絡みます〜!】
>>106
さっきぶつかって土台を壊しちゃって・・・
(相手の方を振り替えって苦笑いを浮かべながら言い「直してみたけど大丈夫かなあ」と続けて
>>106
ええ、この道具一つで心に残った物とか風景を思い出として残せることができるんです。僕は基本、カメラマンの仕事ならなんでもこなすのでね、それなりに撮ってますよ
(一眼レフを取り出して数々の写真を見せている)
「 まぁ安易な考えですけど 」
( 苦笑いを浮かべながら、頬をかき
>>100
「 私は…、別に大丈夫ですよ。 あんまり寝れませんし 」
( さっと顔を逸らすと 、燃える炎を瞳に写してため息をこぼし
>>106
「……時雨」
(ボソリと自分の名前を呟き)
>>104
「…あぁ…あまり好きじゃないというか…大嫌いだ」
(棒で芋の焼き加減を調べながら不機嫌な顔で)
>>106
特に理由はないんだよね
( たまたま此処を見つけて、と正直に話せば苦笑して。)
私この街に来たの初めてだからしらなかったの
>>106 天華くん
いや、今まで付けてもらった渾名の中で一番すごいと思う
( まろんは初めて。と真剣に。大体は名前から付けてもらったりするため、他とは異なるようで。)
>>109 祀ちゃん
格好良い名前だね、時雨さん
( 手のひらで この漢字かな、と書いていけば、更に頷いて。)
>>110 時雨さん