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『 互いの為に全身全霊をかけて戦おう。
____ 例え、何方かが朽ち果てたとしても 』
>>2-6
過去のスレを再度。
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ルール
・戦闘なりチャである為、確定ロルは禁止。
・ロル安価と酉は必須。成る可く安価後に安価先の人の名前。
・名前欄にキャラ名。
・属性は一つから二つのみ。チートダメ絶対。
・短所必須。
・背後の喧嘩ダメ絶対。
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人類pf
名前 / 和 : 洋 どちらでも
性別 / 中性あり。不明なし。
容姿 /
性格 / ペア系なら関わりやすく。
役 / >>3
属性 / 一つか二つ
武器:職業 / 剣士、ウォーリア、etc...
備考 / 一人称や、sv、その他
人類pf コピー用 ↓
人類pf
名前 /
性別 /
容姿 /
性格 /
役 /
属性 /
武器:職業 /
備考 /
__
人外pf ↓
名前 / 基本洋
性別 / 不明あり
容姿 /
性格 / ペア系なら相性重視
役 / >>3
属性 / 一つか二つ。
武器:職業 / 剣士、魔法使い、etc...
種族 / 人外
備考 / 一人称、sv、その他
人外pf コピー用 ↓
名前 /
性別 /
容姿 /
性格 /
役 /
属性 /
武器:職業 /
種族 /
備考 /
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主pf
名前 / アマキ
性別 / 女
容姿 / 赤茶色の髪を腰まで垂らし、毛先だけ三つ編みに縛っている。
オレンジ色の瞳は巻かれた白い包帯の間から左目のみ微かに見えている。
赤黒いイヤホンを耳につけ、真っ黒く膝まで伸びたコートの
ポケットに刺す部分を入れている。
首には赤くでかい丸の首輪。
コートの下は真っ白な洋服。
ズボンは赤黒と赤の袴ズボン。
性格 / 自分以外の不幸を好み、よく見せるのは嘲笑顔。
但し、自身が気に入った人が怪我をしたり、
殺されかけたりするのを必ず許さない。
戦うのが好きで、関係ない戦闘にも参加しようとする。
役 / その他 ××
属性 / 闇:炎
武器:職業 / 無
種族 / 天魔
備考 / 一人称「 私 」
短所:人が死人に悲しむ姿を見ることを嫌う。
地上戦が苦手。
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( / レス禁解除です!何方でもどうぞ
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名前 ディア・アロン
性別 女
容姿 腰まで黒の髪を伸ばしている。頭にはドアノブカバーみたいな黒の帽子をつけている。
膝まであるのワンピースをきていて、袖はプリンセスみたいなふんわりしたやつ(語彙力ないです)があると服
スカートには白いエプロンをつけていて、腰で結んでいる。上は赤茶のベストをきている。胸には、
ルビーのブローチから赤いスカーフを垂らしている シルエットは人間と変わらないが、耳が尖っていたり、
爪が尖っていたりする。耳にピアスをつけている。
性格 目つきが悪いが、いつも冷酷なことを考えているわけでは無い。その為、王の命令には絶対服従だが、気が
強い為、自分の意見を言う時もある。
役 地底側のメイド
属性 闇と雷
種族 吸血鬼
武器 魔法主に属性の二つ
備考 一人称私 二人称お前、王様、貴女
一応吸血鬼のため日光が苦手だが、日のしたに行く時は、帽子に日光抑制魔法を掛けている。が、5時間立つと魔力が薄れてしまう。
【人類側の執事で参加希望です】
10:◆UE:2018/09/17(月) 15:25 .
>>8 ディア様
( / pf提出共々ありがとうございます!
不備等無いので時間ができましたら初回投下お願いします!
>>9 ◆sQ様
( / 参加希望ありがとうございます!
pf提出お願いします
.
名前:ルカス・シュナイダー
性別:男
容姿:アッシュブロンドの髪を短く切りそろえており、目は色素の薄い青色。執事服をきっちり着こなし左の太ももにホルスターを付けている。髪や目の色のせいか年齢の割には幼く見える。身長は175p程度。
性格:良く言えば誠実、悪く言えばバカ真面目な仕事一筋の社畜気質。出身が寒い地域のせいなのか、地方の方言が出てしまう事がある。また視力が獣並みに良いため武器は拳銃を使用している。集中力が高く細かい作業が得意。王の命令は絶対だと思っている。
役: 地上側の執事
属性: 氷
武器:職業:〈拳銃〉
備考:一人称「私」と「俺」を使い分ける。
短所:属性か、はたまた生まれ育った地域が原因なのか暑い場所が苦手。熱い食べ物は平気。
【>>9の者です、pfできました。不備等々あれば教えてください。】
>>11
【二人称を書き忘れていました】
二人称「王様」「貴方」「お前」←人外に対して
( / 私好みのスレ発見です!!もし宜しければ??の女の子でも大丈夫でしょうか? / )
.
>>11-12 ルカス様
( / pf提出有難うございます。
不備等御座いませんので時間が空き次第初回投下お願いします。
>>13 ◆Cc様
( / 問題ありませんよ!
pf提出お願いします。
.
【初回投下します、絡んでくれると嬉しいです】
……あと13本か。
(早朝、ため息混じりにポツリと呟く。王の命令なのかあるいは趣味なのか花壇に咲いて枯れてしまった花をハサミでこまめに一つ一つ切り落としている。)
>>all様
さてと、王様のお食事でも作らなくてはね。
17:ディア:2018/09/17(月) 18:29あら、カーテンほつれてる。直して置かなければ。(そう言ってキッチンへ向かう)
18:ディア:2018/09/17(月) 18:53つけたしで、身長は165、目は紅、右手の薬指に指輪をしている
19:◆Cc:2018/09/17(月) 19:13
名前 / レナ
性別 / ♀
容姿 / サラサラとしたブロンド色のロングヘア。薔薇のバレッタを付けてる。目はパッチリと見開いており、桜色。膝上くらいの短い丈のロリータ風のワンピースを着用してる。無論、靴も黒色の靴下に白色のパンプス。
性格 / アマキに対しては忠実で絶対遵守な態度を取り、常に彼女絶対でデレてる。が、初対面の人物にすごく冷たく接し、敵対する人物には一切の容赦しない辛辣な子。思慮深く聡明。 よく物事を見ている。
役 / その他 ??
属性 / 光
武器:職業 / 上記の属性を使用した攻撃魔法と支援魔法
種族 / 天使
備考 / 一人称「 レナ 」「 私 」
強力な魔法を使うが、魔力を多く消費するため持久戦がとても駄目。後は魔法に頼らないと戦えないところも弱点。
( / こんな感じでもよろしいでしょうか…? / )
ん?あの子は…(そう言って窓の外のレナを見る)
21:ルカス◆sQ:2018/09/17(月) 19:21 >>20
【レナさんはまだ主さんに許可をもらっていないので、絡む事は出来ないと思いますよ。】
(そうなんですね!ごめんなさい!)
23:アマキ◆UE:2018/09/17(月) 20:19 .
>>15 ルカス様
「 …さて 」
広い庭に一人、花壇の手入れをする男性を見やり、好戦的な部分が垣間見える様な不敵な笑みを浮かべると、そう呟きながら、コートのフードを深く被り、相手へと近づいて声を掛ける。
「 すみません、少し、いいですか? 」
( / 初回投下ありがとう御座います。絡ませていただきますね~
>>19 ◆Cc様
( / pf提出ありがとうございます!
不備等御座いませんので時間が空き次第、初回投下お願いします。
>>20 ディア様
( / すみません、ルールに書いてある様に安価をつけていただけると分かりやすいです。
ご理解お願いします。
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( / >>20 絡み文を投下致しますので絡んで頂けたら嬉しいです!!有難うございました
>>23 許可、有難うございます!では絡み文を投下させていただきますね〜 / )
…………うん、人間の食べ物もいけるものね
( ただ理由もなく適当にぶらぶらと白い翼を広げ浮遊。手には地上で買った袋に詰めてあるチョコレートを持っている。それを開封し、一口。美味しそうに頬を赤らめながらぽつりと )
>>all
>>23 アマキ様
「…見ない顔だな。こんな早朝に何の用だ。」
持っていたハサミをシザーケースに入れて振り返る。先ほどの疲労が混じった顔とは打って変わり、眉をひそめていかにも怪訝そうな表情で言い放つ。
(絡みありがとうございます!)
.
>>24 レナ様
「 あら、何を食べているのかしら 」
彼女とは違う、漆黒に染まった羽を大きく広げ、羽ばたかせながら覗き込む様にしながら相手に声を掛けてみる。
( / 絡ませていただきますね〜!
>>25 ルカス様
「 …嗚呼、少し、相手になってもらおうと思っただけよ 」
そう言い、クスリと笑うとコートの袖の中で大きな鎌を創造し、目に見えぬ速さでそれを相手の目前へと投げつける。
.
>>26 アマキ様
寝不足で油断していたのかギリギリのところで避ける。かすったアッシュブラウンの髪が数本地に落ち、拳銃を構えながら鬼の形相で相手を睨み返す。
「お前…人間じゃないな」
( / 有難う御座います!! / )
アマキ様!
( ビックリし目を丸めるものの大好きな相手だと知ると満面の笑みを浮かべて喜ばしそうに翼をパタパタと動かす。“何”と問われるとチョコレートの入った袋を相手の目の前へと差し出して )
これ、チョコレートって言うんです。人間の食べ物なのですがとても美味しいですよ〜
>>26 / アマキ様
あら?騒がしいわね。何してるのかしら…>>ALL様
30:アマキ◆UE:2018/09/18(火) 17:00 .
>>27 ルカス様
「 ふふ、御名答。感は冴えてるのね。…と言っても、敵意剥き出しは失礼に値するのよ。もう少し上手に隠す練習をしたほうがいいと思うのだけれど 」
妖艶に笑い、上記をいうと、先ほど相手に投げつけたものと同じく、闇で生成した鎌を指の間に挟んでチラつかせる。
>>28 レナ様
「 美味しい…モノ。そう、地上には沢山良い物があるものね。 」
そう言って微かに覗く左目をそっと閉じ、静かに笑うとぱたりと又、羽をひとつ、大きく振って長いとでから人差し指を覗かせ、
「 今日は地上に上がりましょう、少し、遊びたい気分になったわ 」
>>29 ディア様。
気紛れに外を浮遊して居れば何処かを見つめる、とふと人外陣の城を目に止め、そこに近づき、塀をノックしてみて
「 すみません 」
フードを深く被り、顔を隠し、尋ね者のフリをして誰か来ないものかと声をかけてみる。
.
>>30 アマキ様
「…よりによって城の庭で戦う事になるなんてな、この人外畜生が。」
ため息を一つ零し、吐き出すように呟く。ギッと目を見開いたと思うと素早く相手の脳天目掛けて引き金を引き一気に距離を詰める。
.
>>31 ルカス様
「 あら、最近の人間は非常に戦闘能力が上がっているのね。楽しませてくれるのかしら? 」
呑気にくすくすと笑いながら、うっすらと瞳を開けば、耳を突く音が響き、鎌によって弾丸が弾かれる。鎌も同時に消失するが、又作り出せば大きく宙へ跳ね、相手へと投げつける。
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>>32 アマキ様
「何故戦闘を仕掛けてきたのかは見当もつかんが、同じ攻撃を二度受けるほど人間は愚かではない。また一つ学んだな 」
投げつけられた鎌を銃で撃ち抜いて弾くと、ルカスが立っている地面の周りに青白く光る魔法陣が浮かび上がり、宙に浮くアマキめがけてまるで植物のようにうねりながら氷柱が襲う。
(魔法陣ってOKですか?)
.
>>33 ルカス様
「 戦闘に深い理由なんて無いのよ。ただ、詰まらないだけなのだけれど 」
そう言い、ながら微かに覗く瞳で相手を捉えると、自身へと伸びる氷柱にわざと片足を刺し、氷柱に流れる血を炎に変えて氷柱を溶かす。自身の足の怪我に興味も見せず、黒い大きな羽を広げると、空を飛び交い、
( あまり大きな魔法を使わなければokですよ )
.
>>34 アマキ様
「…流石、人外畜生は言う事が支離滅裂だな。聞くだけ無駄だったようだ。 」
冷ややかな目で相手を見上げ、弾切れらしくホルスターから新たにマガジンを取り出し煽るかのようにゆっくりリロードする。
(了解です)
.
>>35 ルカス様
「 …処で。先程から私のことを人外人外言っているところ悪いのだけれど、私は彼方の味方では無いのよ 」
そう言うと、先程からずっと宙を飛び交っていたからかルカスを囲うように地に垂れていた赤黒い血を見て薄く降格を上げればそちらに手を向け、小さく呪文を唱える。すると、血が鋭い針に変わり、斜めに、上に、と突き出されていく。
「 何も考えずに飛んでいたわけでは無いかしら 」
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>>36 アマキ様
「人外は人外だ、それ以上でもそれ以下でもない。人間として生まれてきた以上俺はお前らのような賊に抗う運め…ぅぐっ!?」
相手に傷を負わせたことで油断していたのか、いきなりの攻撃に動揺する。空気中の水蒸気を凍らせて氷壁を作り何とか針を防ぐが、右頬から微かに血が滴っている。
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>>37 ルカス様
「 ふふ、濁った色。…怒っているのかしら、私に、人外に。まぁ、怒って本気でかかってきてくれた方が楽しいのだけれど 」
口元を隠しながら微笑を浮かべると、相手の血を眺めて上記。突き出した針を全て宙に浮かばせ、針先を地に向け直すと、再度相手へと放つ。
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( / 絡ませていただきます / )
…あら、吸血鬼がいるじゃないの。貴方こそ何をしているのかしら?
( 毛先をくるくると右手の人差し指で弄りながら地に着地。パンプスをコツコツと鳴らしながら相手に近づく。嘲笑するような笑みを浮かべて )
>>29 / ディア様
了解です!一緒に地上に行って食べ尽くしちゃいましょう!!
( チョコレートを自身のポシェットにしまい、笑みを崩さずに首を右に傾ける。“食べつくすとなるとお金がいる…”そう気づき、ポシェットから白い長財布を取り出して )
>>30 / アマキ様
>>38 アマキ様
「……花がこんな様じゃ、上司に叱られてしまうな。」
一回舌打ちをした後ポケットからハンカチを取り出して傷口をふく。相手の言葉は聞こえていないのか、穴だらけになった花達を横目で見やりながら忌々しげに呟く。スッと立ち上がり体制を直すと分散させた氷をまるで銃弾のように全方位に向けて飛ばし対抗する。
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>>39 レナ様
そうね、とだけ短く答えると、小さな抜け穴を通って地上に顔を出す。土のついたコートを払いながら、辺りを見渡し、
「 危機が迫っていることを知らない人々は盛んに働いているのね 」
沢山の人々が道を塞ぐのを見ながらそう呟いてみる。
>>40 ルカス様
「 叱ってくれる上司がいるだけ十分なのよ 」
ふと、一度、一瞬、アマキの笑みが剥がれ落ちる。しかし、それは瞬きの間に消え、また不可解な笑みを貼り付けると、宙に炎の壁を作り出し、氷を素早く溶かす。
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>>41 アマキ様
「……お前に言われる筋合いは無い 」
相手の表情を見て一瞬言葉に詰まるが、気を取り直し今度は氷を足場にして相手へ殴りかかる。そういえばこいつはどうやってこの庭へ進入してきたのだろうかと疑問を持つが今はそれどころではない。
「さて、そろそろ終わりにさせてもらうか 」
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>>42 ルカス様
「 終わり、そう。そうね、なら、もう手加減はしないのだけれど 」
そう言って手を宙へ向けると、黒い大きな闇の弾を作り上げる。弾が大きくなるのを止めると、手を振り上げて片手で其れを相手に飛ばす。
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>>43 アマキ様
氷で足場を作りながら慣れているのかひょいひょい避けていく。途中右足を掠めるが彼にとっては怪我のうちに入らないようだ。そして間合いを詰めると同時に相手に銃口を向け嘲笑う。
「それがお前の本気か 」
そうよ、吸血鬼。私は外は好きじゃないのよ。そう言ってレナにため息をつく。>>39
46:アマキ◆UE:2018/09/19(水) 16:54 .
>>44 ルカス様
嘲笑を浮かべ、問いを投げかけて来る相手に小さく笑うと、いいえ、と続ける。
「 わかるかしら?踊らされているのよ 」
そう言い、手を地に向けると、先程地で失われた闇玉が大きな沼としてどんどんと広がり始める。
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>>46 アマキ様
「チッ…小賢しい真似を…」
下を見てギョッとし、これ以上被害が広がると庭がめちゃくちゃになってしまうので内心焦る。相手に発砲を続けつつもポケットから小型のトランシーバーを取り出し応援を要請しようとする。
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>>47 ルカス様
「 一対一の戦いに邪魔を呼ぶのね、まぁ何人相手でも負ける気なんてしないのだけれど 」
そう言いながら沼をどんどんと広げつつ、弾丸を片手で受け止めて、広がる沼の逆側に血を垂らす。
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>>48 アマキ様
「 正々堂々と戦う気なんてさらさら無いんでな 」
どんどん広がりつつある闇の沼を見下ろし、一時的に氷魔法を使って侵食を食い止める。侵食を食い止めたと思うと今度はあたりに霜を降らせて花をガードする体制に入る。
「 タイムリミットは残り3分と言ったところだろうか。これが最後通告だ、その汚らしい血を垂らすのをやめて今すぐ庭から去れ。」
( / よろしければ人外側のメイドさんで参加よろしいでしょうか…? )
>>50
( 人外側のメイドさんは既にいますよ )
【地上側のメイド希望です】
pf
名前/氷河、hyouga
性別/中性だが男寄り
容姿/グレーのショートの髪は毛先が黒眼は赤と白のオッドアイで鋭い銀色のピアスは片耳だけ
性格/地上側の人には敬語で優しくミステリーで地底側には上から目線で言うため喧嘩をすぐしてしまう恐い奴
役/地上側のメイド
属性/氷、炎
武器・職業/氷⇒剣、銃等・炎⇒手で操る、専用杖で操る、剣等
備考/一人称私、二人称王様・〜さん・あんた・お前
(人外の騎士で参加したいです!)
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