笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
えへへ、、結構危ないね!
うん 行こう!!
【>>600 おめでとうございます!】
夢は世界破壊!?征服ならなんとなく分かるけども…破壊なのか…
……おお、広いな…!
(ツッコミつつ、風呂を見てみる)
【ほんとだ!600…凄い!✨これってまさか、1000だっていけちゃうんじゃないか…!?】
604:サガ◆P2:2018/12/31(月) 23:53 【皆がこの物語に積極的に参加すれば、
きっと1000行くでしょう。でも、
グダリ過ぎて第2弾まで行きそうです(;´Д`)】
【本当にです…wグダグダですから…(; ̄▽ ̄)】
606:葡萄:2019/01/01(火) 00:02【明けましておめでとうーー!!!】
607:海宙◆1k:2019/01/01(火) 00:02 【あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します!!!
おぉー でもこのスレ続いて欲しい…】
【あけましておめでとうございます。
今年も、ぼちぼち頑張りましょう( ´・֊・` )】
…凄い…!(目をキラキラさせる)
【楽しいですからね〜。続いて欲しい…!
【今年もよろしくお願いします〜!ひっそりでもいいから頑張りたいですね!てかお二方もしや夜型ですかw】
611:サガ◆P2:2019/01/01(火) 00:28 【はい、夜は強いです。
けど寝ろと言われたので今日は寝ます()】
【分かりました〜おやすみなさいです!いい夢を!】
613:イリア◆7s:2019/01/01(火) 01:40成長期なのよ。これからなの!まだ10歳位と変わらないし?
614:葡萄:2019/01/01(火) 05:41 (10歳くらい…というと成長期始めか)
(割とどうでもいいことを考えていた)
(てか人間はこんな物をよく作れたわね…。時代を感じるわ…)
(風呂を見た後、シャワーの方へ向かう)
【遅れました!皆様今年もよろしくお願い致します!! 私は夜型かなー、、】
おぉ!!凄い!!!!
(飛び跳ねる)
せっ、、成長期かー、、
'(イリアの方を見る)
飛び跳ねたら危ないわよー。
(人数が多いからなのか、なかなかスムーズに行かないわね。…おそらくサガの方はもう湯船に入ってしまっているんじゃないかしら)
(少し参ってしまっているようだがまぁいいかと思う。彼女も最初の頃より大雑把になってきている)
あっ そっか!!って…んん…?
おい!!湯船に金が落ちてるぞ!
(びっくりしながら)
いやなんでよ…。
てか湯船なら落ちてるじゃなくて沈んでるんじゃないの?
(体をシャワーで流す)
海宙も早く体洗っちゃいなさいねー。
…ジャグジーとかの方が見慣れてるからなぁ…
621:葡萄:2019/01/02(水) 08:48 (さっきからイリアのお嬢様感が凄いわね…)
そういえば、イリアは流水って超えられるの?
吸血鬼は流水を超えられないって聞くけど…。
大丈夫よ!ジャグジーに入ったらね、身体がしゅわしゅわ〜って!あと、
ニンニク食べたら、口の中パチパチって!
…ほとんど効かないじゃない。
あ、じゃあ、炎に焼かれたり、杭を打たれたり、そういうのは?
(それは誰でも死ぬだろうけど一応聞く。これでも死なないなら逆にどうやったら死ぬというのだろうか)
(体を洗い終わり、湯船に浸かる)
(…ん?てか、にんにく食べてパチパチするっけ?身体がしゅわしゅわってまさか…まぁ吸血鬼の回復力なら平気か。現に今生きてるし)
625:イリア◆7s:2019/01/02(水) 19:13 メイトがね、拒否反応がどうこう言ってたどういう意味だろうね?炎か〜
私がその属性だし効かなかった
ああ、イリアは炎属性だったわね。忘れてたわ。
…っと、大事なこと忘れてた。
(そういうと、湯船からあがり、シャワーへまた向かう。と共に尻尾が九つ出てくる)
最近手入れしてなかったしね。
>>619
確かに、、沈んでるな!!!
(言葉を言いなおす)
声が大きい。他の客の迷惑になるからもう少し声抑えなさい。
(尻尾を洗いながら海宙の方を見る)
それ、受付の人に渡すから失くさず持ってなさい。
…絶対に自分のものにしちゃダメよ。
尻尾…もふもふそう…、
あ、さっきの話だけどね、再生能力があるから両手両足が吹っ飛んだくらいじゃ死なないわよ。
あと、十字架って何で効くと思う?
はーい すいませんでしたー
(反省の気 0〜〜)
分かった分かった!!
ただでさえ海宙の声は馬鹿でかいからね。クスクス
632:葡萄:2019/01/02(水) 20:51 四肢が吹っ飛んで死なないとか…。脳を爆破するしかないじゃない。
(サラッとサイコパス)
確か十字架って信仰心が強くないと意味ないって聞いたけど…。
なんで効くのかしら。
てか海宙は反省する気ないわね…。
イリアの言うとおりよ…。
十字架ってね、元キリスト教徒だけが効くのよ。信仰していた頃を思い出してみたいな
宗教関係無いからねぇ私は。
四肢なんて10日あれば元どおりでしょ。
宗教…。(巫女って言ってしまえば宗教の仲間よね)
てか10日って…。つまりその10日間はイリアに誰も近づけなければ良いのね。
(何故かイリアの四肢が吹っ飛んだ前提で話している)
まだ吹っ飛んでないよ?
うーん、長くて10日位だしね、あくまで全部くっつくまでだからね
ああ、ごめん。
吹っ飛んだ前提で話しちゃった。
まぁ、全部くっついても安静にさせるから15日くらいかかるかもね。
(尻尾を洗い終わり、腰をあげる)
…と、尻尾乾かすために一足先に出るわね。
(湯船には少ししか浸かってないが、風呂場(?)から出て行く)
尻尾って乾くの遅いんだ…
安静なんて平気よ。治ったら速攻元気だし!
そりゃ、九尾だから。九つも尾があるんだからねぇ。
乾いたらもふらせてあげる。乾いたらね。
海宙と愁華も。
(なんとなく気分が良く、もふらせると言う)
…吸血鬼の回復力舐めたもんじゃないわね…。
マジでか!もふもふ!
640:葡萄:2019/01/02(水) 22:12 乾いたらだから!
(濡れたままの尻尾にドライヤーをかける。既に服は着ているようだ)
てかどっちにしろ出ないと無理でしょ…。
待ってる待ってる。
ふぁー眠〜いーイリア〜ちゃん〜
(自作の歌)
なにその歌…。
眠いからってもふってるときに寝ないでよ?
わかんない…
644:葡萄:2019/01/02(水) 23:32 …。
(…まぁいいや。…あ、乾いた)
(毛艶がよくなり、モフモフしている)
うん、大丈夫そう。
集合場所に行ってからもふらせるわね。あ、そうだ。…エスパーっと。
(風呂場に残った仲間達に先に行くとエスパーで伝える)
私もそろそろ出よっと…お風呂は熱くてのぼせるわぁ〜…
646:葡萄:2019/01/02(水) 23:59 (あ、やっぱりのぼせるとかあるのか。そこまで基本なところはあんま変わんないわね)
(改めて吸血鬼の生態に気づく)
冷たい物でも食べよ〜
648:葡萄:2019/01/03(木) 00:11(冷たいもの有るの…?)
649:イリア◆7s:2019/01/03(木) 00:39あればいいな。
650:葡萄:2019/01/03(木) 00:50 心読まないで⁉
てか食べようって言ってたのにあればいいななんだ。
…進まないし集合場所行こう…。
サガは出たかな?
そうね、悪かったわ。
葡萄いじりも一興ね…
いじるなら海宙にしてくれる?
あっちの方が面白いことしてくれるわよ?
ゴミジュースが透明になって水かと思って一気飲みしたら味が結局ゴミジュースで思いっきり吹き出すとか。
(海宙が思いっきり笑い者になったときのを掘り返す)
それはそれ。これはこれ
654:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 18:16 それがどれでこれがどれよ。
っと、集合場所到着。
…サガは…まだ居ないのかしら?
(集合場所に着き、辺りを見渡す。おそらくまだ出ていないのだろう)
…もふる?
Yes!!
もふもふって可愛いよね~
めちゃゴツイゴーレムにもふもふついてたらやばい…
あれだよね、あのー、
そう、
ギャップ萌!
それは違…わないか?
じゃあ、元の姿のサガにもふもふ付いてたら萌える?
(いまだゴツゴーレムにもふもふが想像出来ていないがサガにもふで萌えるならゴツゴーレムも似たようなもんかなと思っている)
…ああ!あいつ可愛いよね!なるほど…そういう考えもあるのか…
いいこと言うじゃない!ちょっと今度やって見よー
(ごめんよサガ…安らかに眠れ)
(心の中で手を合わせ、どうやら助けるという選択は諦めたようだった)
(イリアにいじられ倒されるのはかなりキツイ)
はい、もふり開始〜。
(忘れるべくもふらせる)
やたー!へへ…へ…
(もふってたら寝てた。マジで眠かったらしい。)
…。
ま…
お母様…
(マジで寝た…。…ん?お母様?夢でも見てるのかしら…)
661:イリア◆7s:2019/01/03(木) 19:21ごめんなさい…
662:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 19:28 (……このパーティは、どうしてこんなにも輝いているのに、ちっとも日が差さないんだろう…。私なんかよりも、ずっと、ずっと……だめだ。考えちゃいけない。イリア、今は仲間なんだから、隠さなくていいのよ)
(ギリギリ手が届く位置で寝ており、頭を撫でる。眉間にしわを寄せ、悩む)
はっ!
寝ちゃったわね…悪かったわ。
ありがとう…
!ああ、いいの。お風呂でた後は大体眠いと思うし。
(寝言のことはあえて言わず、いつも通り接する。しかしいつもより暗い顔をしている)
…?
ありがとう。もうじき海宙ものぼせて出て来るかしらね
というか既にのぼせてるんじゃないかしら?
(先ほどの暗い顔は何処かに消え、笑いながら話している)
…いくらあいつと言えど…あくまでただの人間…いるのは実態のない幽霊だけ…
のぼせてたらやばくない?
…やばいわね。
でも海宙って殺しても死なないタイプよね。
(とりあえずエスパーを使い、確認を取る)
(海宙〜、生きてる?)
…そうね。煮ても焼いても食べれなそうね
670:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 22:45 海宙は食えないわよ…。
食べたらゴムの味がしそう。
(真面目な顔で手を顎に寄せ、そう言う)
ゴム…
それはどういう味覚?
なんか…なんだろ、海宙って…その………まずそう!
(言葉を濁していたが、きっぱりと言う。海宙はまずそうだそうです)
うーん、てか、あまり食べたいと思わないかな。
ときどき美味しそうな人間を見つけるけど、海宙は…食べてもなんか生きてそう。
つまり、食べたいと思わないし、食べたら食べたでまずそうってことかな。
(だそうでーす。海宙さん、妖怪に食われて死ぬ可能性は低くなりましたね〜(←失礼)海宙がいないのが不幸中の幸いだろう。居たらじゃあ食べてみろ!と言われかねない。あくまで予想だが)
…まずそうね…美味しそうな人間…
B型の事か…
B型って美味しいの…?
(正直に言うと筋肉がある男の肉が一番好きだな…。美味しい)
(人間が聞いたら恐怖でしかない会話を普通にしている)
あー。やっぱり子供の肉が柔らかくて美味しいよ。
襲う瞬間ストレスで一瞬肉が緊張したのが最高なの。B型美味しい。
ああ、確かに。ってまたさりげなく心読んだ?
B型…(海宙ってB型っぽいわよね…)
女の肉はあんまり好きじゃない…というか、美味しい奴いないのよね〜…
子供は男女問わず美味しい。
そうそう!女はねちっこくて駄目ね。
海宙B型っぽいのか…ゴクリ…
はっ!一応仲間だものね…
下克上でも起こしたら…それは仕方ないわよね…
(あっ、百合だ。←瞬時に彼女が感じ取った感想)
下克上、この世代にもあるのね…。
てかまぁ、仮に海宙を襲ってもなんとかなるでしょ。
(私無属性だから氷とか水とかそこら辺で頭を冷やす(物理)ことで落ち着くと思うし。あ、でも吸血鬼って力とか意思が強いんだっけか…。ま、いっか)
(その時はその時に考えようと考えることをやめた)
…葡萄…変な事考えてると身の為にならないわよ
680:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:45 いや、ごめん。これは本当ごめん。もはや本能だから。
そういう目で見るつもりはないし何かをしようと考えているわけじゃないんだけどあいつのせいでつい本能的にそういう考えに至ってしまうのよ。
【多いので安価は無しです。】
2人が妙な会話をしながら他を待つ中、
彼もまた風呂から上がりロビーに現れた。
しかし、出てきたのは男湯の入り口ではなく、
ロビーの受付の死角にある姿見からだった。
しかし、こんな行動にも理由はあった。
「お前達のお陰で、貴重な体験をさせて貰った。
その御礼として、ほら、これでも飲むと良い。」
そう言って2人に差し出したのは、
しっかりと冷えたフルーツ牛乳だった。
>>葡萄、イリア
サガ。おかえり。
…御礼って…。どうせ旅してたら何回も入るでしょ。でもありがとう。
(帰ってきたサガに渡されたフルーツ牛乳を受け取る)
規制されてて来れんかった!巻き込み辛み
ありがと、サガ!いいとこあんじゃーん!鉄分あるかな
(サガ、あんまりイリアに近づかない方が…汗)
(先程のサガにモフをつけたら良いよね的な発言を思い出し、声には出さないがそう願う。エスパーのそんざいを忘れている)
まぁ牛乳だし、鉄分はあるんじゃない?
【分かる…巻き込み辛い…】
なるほど!
…葡萄、ちょっとサガの後ろに立って見て?で、尻尾広げて…
ねぇ待って、それ私も被害者側だから。同罪者じゃないからね?
仮にサガを怒らせて襲ってきたら私イリア置いて逃げるから。
それでもいいなら良いけど?
(やらせようとする意味がわかり、条件を出す)
>>685-686
2人の会話から、何がしたいかは理解した。
それを受けて、彼は……。
「……それは私も尻尾の感触を楽しめるか……?」
───乗り気だった。
>>葡萄、イリア
……
(仲間になってからというもの、彼が意外とやんちゃな事は薄々気づいていたが、ここまで乗り気だとツッコむのも疲れてしまう。故に無言)
…はぁ、もう分かった!やるわよ、やれば良いんでしょ?
サガも後でもふらせるから!
(半分投げやりに言う。そもそも彼女は耳もだが、尻尾に触れられるのはあまり好きじゃない。イリアに触れさせたのは気分が良かったからだ。それを彼にも触れさせるとは、かなり珍しい)
【>>688 名前変え忘れました!】
690:イリア◆7s:2019/01/09(水) 23:43それで良し!おお…いいじゃーん!ちょっと今度疲れた時見たいな…ボソッ…
691:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 16:25(疲れた時のイリアには近づかないようにしようと固く心に誓った葡萄であった)
692:イリア◆7s:2019/01/10(木) 19:10どしたの。
693:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 19:47 何が?
(さらっと誤魔化すj
…何か言った気が…そんなわけないか!
695:葡萄◆S2:2019/01/11(金) 06:34 うん、きっと聞き間違い。
(ごまかし通す)
そーね。もう寝よう!それが良き
697:サガ◆P2:2019/01/13(日) 00:24 >>695-696
2人の話を笑いながら聞いていて、
彼はふと、こんなことを思った。
[あ̀の̀2人はまだ出てこないな……。
一体どれ程時間を掛けている……?]
>>一行
…にしても、あの二人はまだ入ってるの?
いくらなんでも遅すぎじゃない?
(サガが考えていたことを彼女も考えており、口に出す)
一人は幽霊だけど…
700:葡萄◆S2:2019/01/14(月) 00:33 もう一人は人間。ちょっと見てくる。
でもまぁ、多分生きてるから平気でしょ。