笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
【おぉ!300おめでとうございます!】
あっありがとな!!!
(丁寧な説明に一礼、トイレに駆け込む)
お気をつけて〜…?
(とりあえず良かったようで一安心する)
海宙らしいわね…
(少し呆れ気味にも笑う)
はぁ、。はぁ、。
(めっちゃ走って 息を吐く)
俺って…女だよね…?
(突然問い始める)
【書き忘れてましたー!300コメ達成!こんなにいくとは…】
306:葡萄:2018/12/30(日) 21:14 そこ迷うか!?
(いつもはそれなりに冷静な彼女だがこれにはツッコまずにいられなかった)
いや確かに俺とか言ってたりするけども…
(今度は完全に呆れる)
【凄い進んでる!300コメおめでとうございます!】
三日か〜…僕はそれくらいで大丈夫だよ〜
えっと…幽霊だからお風呂とか布団は必要ないかもね〜
(頷いて葡萄に賛成。少し苦笑いしながら冗談交じりに上記)
なーんか葡萄に言われた様な……
…まぁいいや えっと…女っぽい男子
いるよね!性格優先だよね!!
(何か感がよくなってる。迷う暇ない)
男子トイレじゃーーーーーーー
(入る)
(ギャーーーーー
【連レスすみません、、】
いった、、何なんだよー
間違えてもいいよな…!?
(自分に問いかける
ほっぺには男子トイレで殴られた
跡が残ってたので絆創膏を貼っている)
(いやいやいや…海宙は男っぽい女でしょ!?)
(心の中でツッコむ。なんかもう疲れたので声には出さない)
てかその絆創膏どうしたのよ…。
(マジマジと頬に貼られた絆創膏を見つめる)
(まぁ、予想はできるけど)
はぁ………愁華、いくら幽霊でも女の子なんだからお風呂も布団もちゃんと使いなさい…
仮になんの効果がなくても気分だけでも味わっといた方がいいわよ。
(ため息をつき、愁華の方へ向く。よくわからない疲れに自分で何を言ってるか分かっていない)
ツッコミって本当に疲れるのね…
(ボソッと呟く)
んー?俺は…女だよね…?
(葡萄に問いかける)
あぁ これは男子トイレ入っただけなのに
男の畜生共に殴られた。リヴァル使えばよかったーーー
(突然後悔し出す)
男っぽいけど女だから…女だから!
(覚えさせるように二回言う)
…逆に女子トイレとか風呂に男子入ってきたら殴るでしょ。
それと同じ原理よ。
……あ、じゃあ三日で。
(すぐにカウンターの人の話に戻る)
女…覚えとくぜ!!!
(知ってるやろ)
あー そういう時俺は 殴らないで 終わってない夏休みの宿題5年分させるぞ
そういうことかー
はい。三日ですね。
では、お連れ様を含め、銀貨8枚と銅貨4枚ですね〜
(ニコニコと接客)
【またまた設定不足ですね〜。すいません!この世界にもお金が存在します!簡単にまとめると
金貨=10000円 銀貨=1000円 銅貨=100円です!つまり、8400円ですね〜5人で三日なら安い方では…?】
随分と太っ腹な宿だな〜
(感心しながら)
【おぉ 了解です!確かに安い、、、】
終わってない夏休みの宿題5年分…?
(そもそも夏休みはなく子供の頃宿題はひたすら自主練という育ち方をしたので夏休みの宿題の辛さがわからない。逆に宿題出たらやったーって感じの人。クソッタレェ…。※宿題と言う名の自主練&特訓)→実は好戦的の上にチート。
(この宿大丈夫なの…?)
(しばし不安になる)
今回はサービスです♪
久しぶりのお客さんなので〜。
あ、あと、今度からはハルと呼んでもらって結構ですよ〜
あはは めっちゃ溜まってて……
先公に脅迫されたから学校に爆弾仕掛けたなぁ…
(宿題は溜め込むのが醍醐味!!とか思ってる。爆竹を先生に投げつけたこともあるらしい。問題児)
あっ ハルっていうんだ
宜しくな!ハル!!俺は東空 海宙!!
(自己紹介)
脅迫て…何してんのよ…。
宿題溜め込まれた先生方も可哀想に…
(はは、と苦笑をしつつ料金を支払う)
えーと 理科のアルコールランプを先公の白衣につけて、校庭に城 建てて、宿題を殺って、、色々!!
(普通に犯罪)
気分か〜…透けて色々触れないけど少し人間ごっこやってみよっかな〜♪宿って楽しいね〜
(まだ何もしていないが何となく雰囲気がワクワクするらしく笑顔で内装を見渡して)
お金は割り勘?だよね〜。僕ってお金持ってたっけ?
でも安くしてくれてありがとうございます
(少し持ち物を探ってみたりしながらカウンターのハルに笑顔でお礼を言い)
ふふ。…ああ、出さなくて良いわ。今回は私が出すから。
…海宙は少しだけ出してね?(微圧)
東空海宙さん…良い名前ですね〜!
よろしくお願いします〜。三日間、おくつろぎください。
何か質問がありましたら、遠慮なく聞いてくださいね〜。
場所は大体そこの案内板で分かると思われます。ではごゆっくり〜。
……へ…?
(貯金500円 オワコン街道まっしぐらの海宙
さん)
あはは…金 男共にとられたんだよねー
(見苦しい言い訳)
【>>325ハルです!変え忘れました…】
328:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:01 私一応お嬢様だよ?
海宙って学校でもそんな感じなのね。
殺人って罪に問われるようになったのね。
ありがとな!ハルもいい名前だぜ!
分かったぜ!
あっ…イリアってお姫様か…
(忘れてた)
まぁ普段は大人しくしてるけどなー
(嘘)
って…誰が殺人犯じゃーーー!
…ふーん?じゃあちょっくら其奴ら脅して本当のこと吐かせますかー。
…あ、もしそれが嘘だったら、その5年分の宿題を本当にやらせるから本当のこと言うなら……今のうちよ?
(イリアってお嬢様だったのか…すっかり忘れてた…てか知らなかった…)
333:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:07 い、、いいですよーだ!!!
本当だからな!!!
え?大丈夫なの…?何も払わないって、なんか少し悪いな…
う、海宙さんが少し気の毒というか…
(苦笑いしながら二人の会話を眺め)
いや、私別にそこまで言ってないんだけど。
ただ、罪に問われるんだなーと思って。私が150歳位ん時は普通に魔女狩りとか
吸血鬼狩りとかあったからね〜仲間が死ぬ何て特別なこと者なかったし。
うん分かった。
ちょっと行ってくるから絶対逃さないで。
(そう言ってガチで脅しに行った)
…あったわねそんな時期が。
(あの頃はどこ見ても死体だった気が…)
なんか、変換ミスあったー!
何て、特別なことじゃなかったし。
ていいたかった。
てか、設定のところにお嬢様って書いてないや。ごめん。
あっ 、、
(愁華の言葉も聞きつつ5年分の宿題を思い出す)
へー、、何かよく分からないな!
罪かー、、
(少し薄笑い)
愁華、良い?
………こういうところで日頃の行いと口の軽さが罰を与えるのよ。
(ニッコリとしながら。普段そんな笑顔というをけではないので逆に不自然)
>>304-339
皆の様子を見ながらその時彼はと言うと、
───笑いを堪えるのに必死だったらしい。
「……ッ……ッフッw……。」
そんな状態のまま、金に困ってるらしい海宙に
優しく肩を叩いて声をかける。
「持ち前が無いなら……俺が持ってる。
ああー、……大きい金ばかりだが、使うかい?
まァ、葡萄にわからん様にな……wッふ。」
堪える切れずに少し吹き出しながら、
差し出したのは5枚の銀貨だった。
【異例のペースにびっくり(・ω・ノ)ノ】
>>一行、ハル
葡萄の言う通りね。たまには嘘とかついた方がいい時もあるけど。
343:葡萄:2018/12/30(日) 23:13(いつの間にか愁華に何かを教えているがまたすぐに脅しに戻る)
344:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:13(それな!めっちゃ集まってる。てか全員いない?)
345:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:14 >>341 サガ
えっ!?でも、、ううん 平気だ!!
こういう気の強い人には 一回払っとかないとね
(口が滑る)
>>339
あれ?どうしたのー?おーい…
(何か思い出したのかな?と相手の目の前で手を振って)
>>340
わっ!?日頃の行い…口が軽い…もしかしたら軽い方かもしれない…!
そ、それよりなんか今日は笑顔だね〜
(ビックリして目を見開き、苦笑いして)
【やばい マジでスレの進み早いですね!】
348:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:16サガw笑ったら…ダメwぷっ、アハハハハハハ
349:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:17 【連レス、、すいません!】
>>346
な、何でもない!!
(焦り始める)
サガ。…何してるの?
(サガが意外にも笑っているところ見、観察していると何やら怪しげな取引が行われており、ゆらりと近ずく)
…私に分からないように…何をするのかしら?ん?
【めっちゃ早いー!ペースが追いつかんwてか全員いるねw】
【>>341に変身したらめっちゃ進んでたw】
352:葡萄:2018/12/30(日) 23:19【ごめん…ちがう、返信だわw】
353:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:20【何十秒単位でレスが、、!】
354:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:21 【遅レス過ぎてすみません!珍しく全員居てなんか嬉しいです♪】
わっ!皆笑ってる!?何か面白いことでもあったかなー?
生きてないと分からないこと?
(気が付くと皆笑いを堪えていて不思議そうにし。ちなみに本人は何があったのかイマイチ分かっていない様子)
………で。
もうめんどいから海宙、あんたに直接聞く。本当に…男にとられたの?
愁華、絶対に…絶対に、こうならないで。
愁華だけはこうならないで。
皆 俺のこと笑ってるのか?
(一人だけ顔が笑ってない)
うーん 取られた!!
(嘘)
え?俺 こいつの金とってないぜ?
【一応 モブの男出しときます!】
>>350
葡萄が言い寄るのに対し、彼はすまして答える。
「いや何、この子が困ってるみたいでね。
ちょっと手を貸そうとしたが、断られたよ。
ちゃんと払うってさ。じゃ海宙、宜しく。」
そう言い終わると同時に、指を鳴らす。
海宙の財布から、小さく金属音がした───。
>>一行、(ハル)
ok…
リヴァル発動「オープン・ザ・マインド」
安心して。これは攻撃じゃない。…本音が話したくなるだけだから。
(良い笑顔です)
【早いっ(°▽°);】
362:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:25 葡萄さん!?なんかさっきより圧が凄いよー!うーん…楽しそうでいいと思ってたんだけどな〜…
(凄い必死さが伝わってきたのか、はにかみながら)
【いつのまにかモブ…そして早くて話があってないw】
364:葡萄:2018/12/30(日) 23:27 …まぁいいや。
今回は特別。…このままだとキリないし…
>>男
とったよなぁ、、!!俺の金
(必死)
>>葡萄
(リヴァルにかかる)
えーっと 葡萄は少し気が強いです…
(素敵な葡萄さんのイメージを壊す)
(なんか面白い方々が来ましたね〜。楽しそう…)
367:葡萄:2018/12/30(日) 23:30 (…気が強い…?)そうかしら…
(本気で考え始めた)
>>364
彼女が早くも折れた事に、彼は少し驚く。
「何だ、何も起こらなかったか……、
まァ良い、海宙、それは取っておけ、小遣いだ。」
彼は右手をヒラヒラさせながら言う。
冗談めかしく言っているが、
中には銅貨5枚に加えて銀貨5枚があった───。
>>一行、(ハル)
……ねぇサガ。今驚いたような顔をした気がしたんだけど。
それは何に対してかしら?
>>葡萄
えっ!!??ありがとな!!!!
(めっちゃ笑顔)
>>368
あっ ありがとう!これで竹刀買うよ! 残りはギャンブルかなー
(思いっきり声に出してる)
あ、あはは…凄い勢いでお金の問題が解決してる…
まぁ皆楽しそうだから良いかな〜
(控えめに苦笑いしながら様子を見て独り言)
>>369
彼女の真剣な問いかけに答える。
「いや、我の強いお前がこうも……ッw……、
簡単に折れるとは……思わずな……ックw……。」
皆と一緒になってから、笑いの沸点が
めちゃくちゃ低くなってるのは確かだ。
>>一行、(ハル)
良いけどさ…あんたみたいのが愁華のような純粋な子に影響を与えるって分からないかしら…。
いい加減貯金という言葉を学べ。そしてギャンブル辞めい。
(そろそろ精神的に疲れ、胃が痛み始める)
ふんふんふーん♪
(凄い勢いで宿を出る)
(リサイクル工場へ)
あのー この5年分の宿題燃やせ
(唐突。燃やしてもらって帰ってきた)
>>葡萄
宿題殺ってきたぞーー
サガ!おまっ、な、
ああもう!てか意外と笑いのツボが浅い!
そして海宙!燃やすなぁぁ!
殺って来ちゃダメなのよ!!
はぁ、はぁ、はぁ…
(かなり疲れてきている)
はいはい 純粋な子に影響与えないようにするからさ!!
(適当)
>>374
唐突な海宙の行動を、街中の鏡を通して
ずっと監視していた彼は、
「それは少し違うんじゃあ無いか?」
───即座に、切り返した。
>>一行、(ハル)
いや、ほんと、マジで…
胃が、死ぬから…
(キリキリと胃が痛む)
っ、いやさ、ほんとどうしたらこうなる!?
さっきまでこんなんじゃなかったよね!?
…ってサガ?
382:愁華◆kI:2018/12/30(日) 23:41 大丈夫〜?心配だからコーヒー牛乳買ってきたよ〜
あとコーヒー牛乳買っちゃったから只今無一文になったよ〜
(やばいなこれ皆疲れてるのかなとでも思ったのか、人数分のコーヒー牛乳を買ってきた。チョイスそれしかないのかとかは言っちゃダメ)
愁華……天使っ
今このちょっと落ち着いたけど狂ってた空間でなんか輝いて見えるよ、愁華…
>>サガ
えー?だめー?
ッチ ノリわりーなー!!
(少し強気)
>>葡萄
いや元からこんなのです
(珍しく敬語)
>>381
何故か唐突に名を呼ぶ葡萄に、
彼は相変わらず笑いを堪えながら話す。
「ほら、親切な幼子が飲み物を運んで来たぞ。
事情から俺は飲めないから、ほら……飲みな。」
優しくスっとコーヒー牛乳を差し出す。
>>一行、(ハル)
なぁー葡萄!!リサイクル工場で貰ってきた
ゴミでジュース作ったけど…飲むー?
(大笑いして)
私狂ってないわよ…むしろ常識人でしょ。
吸血鬼を十字架なんかで殺せると思ってた人間の方がよっぽど狂ってるわよ。
俺も狂ってないよなー?
389:葡萄:2018/12/30(日) 23:50 幼子言うなし…せめて名前で呼んであげなよ…
てか海宙は常識を身につけようか…
(コーヒー牛乳を受け取り、机に突っ伏す)
私今まででこんな疲れたこと久しぶりよ…?
>>383
天使じゃなくてお化けだよ〜♪
どちらかというと消えていってるかな〜
(テーブルにコーヒー牛乳置きつつ、冗談を言いながらでだんだん薄くなっていく)
>>385
の、飲めなかったの!?もしかしてフルーツ牛乳の方が好きだった?
(相手のセリフを聞いて、ガタガタ震えながら申し訳なさそうに)
うん、ごめん…イリア…貴方常識人だわ…
そして海宙。締めるから覚悟してなさい
(ゴミジュースを見て怒る)
>>386-389
海宙の持ってる黒い液体に嫌な予感がして、
彼はまたも、指を鳴らす。
瓶の底面が鏡に変わり、そこから液体が無くなる。
そこから新たに入ったのは、見た所、
何の変哲もない水の様だった。
そんな事をする最中、彼はふと、考えた。
[こんなに賑やかなのは初めてだな……。]
>>一行、(ハル)
まぁ常識はあるがな
んんー?ゴミジュース飲まないんだー!!
違うわ…胃が、ストレスで…
休んでるだけ…コーヒー牛乳は好き。平気…だから。
…そんな震えないでくれる…?
飲むかっ!?(怒)
396:海宙◆1k:2018/12/30(日) 23:55 えー とってもいい人になれるジュースなのにぃ、、?
リサイクルってことは ゴミが出る。そしてそのゴミを有効活用 葡萄が飲む。
立派なリサイクルじゃあないか!
嫌だから!…って、中身水に変わってるわよ。
398:葡萄:2018/12/30(日) 23:57【さっき300コメだったのにもう400コメいきそうなんだけど!?凄!?】
399:サガ◆P2:2018/12/30(日) 23:57 >>390
不安そうに震える彼女に対して、
彼はその仮の顔に優しい表情を浮かべ話す。
「ッハハ……そうじゃあ無いんだよ。
[私はね、生きている様で生きていない。
だから、飲食や睡眠が出来ないんだ、
そう、ちょうど愁華、君の様にね。]
分かってくれたかい?君は親切だ。
まあ、その労いの気持ちは受け取るよ。」
そう小さく、それでいて励ます様に話す。
せめて元気付けてあげたいらしい。
>>一行、(ハル)
ん?本当だ!!飲むぜ
(ゴクゴクゴク
ブーーーーーーーーッ
(吹き出す。笑い者になる)
何これ!!味ゴミ!!!!