笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
【今日100レスも!!!!!!】
402:イリア◆7s:2018/12/30(日) 23:59 えっ!400行った!
でしょ。
まあ、私キリスト教徒じゃないし関係ないんだけどね。
愁華は成仏とかしないの?
>>400
その勢いと大胆さに、思わず彼は吹き出した。
これをわかりやすくイメージするとすれば……。
(´^ω^`)ブフォッスwww←こうだった。
>>一行、(ハル)
ん?成仏?
(お前に聞いてない)
俺は ハゲの頭をバチでたたいて木魚みたいにポクポクやってたぜ!
……罰ね。
406:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:03 >>394
胃がストレスで!?ストレスって溜め込んでたら体に毒だって誰かが言ってたから…出した方が…
(不安そうにそう言うが完全に思考力低下してきてる)
>>399
っ…あ、ありがとうございます…!
幽霊と同じ様な種族…サガさんって不思議な人?人…じゃないよね?
(優しい言葉に心を打たれたのか、言葉を詰まらせながらもニコッと嬉しそうに笑い)
【>>400コメおめでとうございます!🎉】
おい!サガ!!笑ったなぁ、、!!!
408:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:05 >>皆
なぁ 愁華と俺ってどう違う?
>>402
成仏か〜…幽霊だしいつかはするものだとは思うんだけどね〜
僕が気付いてないだけで何か未練でもあるのかな…
(そう言われると、確かにと納得しなんでだろうと不思議そうに考えながら上記を)
…はぁ。
(まぁ、いいか。これはこれで、楽しい…っ!あ…いつのまにか、楽しいと思ってたんだ)
ずっとこの調子じゃ困るけど、たまにはいいかもね…。
…たまにはだからね?
(愁華は成仏しないし幽霊にもなってるのに未練ないんだっけ…なんでだろ)
412:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:08 葡萄ちゃーん、楽しいとか思ってるんじゃないのー?まぁ俺がいるからだな!
(いきなり方を掴んで)
>>412
【誤字です!方から 肩】
>>406-407
彼女が不思議そうにするので、更に続ける。
「[私は1度死んでるんだ……幽霊の様な物だ。
だが性格には違うんだよ、普通魂だけが残るが、
実は私は、力を司る神から精神以外の替え玉を
提供されたんだ、神は私を生かしたんだ。
今はあまり話す事でも無いが、そういう事だ。]」
再び小声で、今度は目線が合うように
姿勢を低くして愁華に話す。
これが、彼が彼たる所以だった。
そう言うと海宙に向き直り、澄まし顔で言う。
「悪い、あんまりお前がおかしい物でな。」
───完全におちょくっている。
>>一行、(ハル)
>>408
愁華の方がおとしやかで素直で気が利いて可愛いくて女の子っぽいと思うけど、海宙は元気があって面白くて全体的に男っぽい。
>>414
いやいやいや おかしいかな?
海宙様の顔面が!!!
>>415
うっ 男、、!ってことは男子トイレに入っていいんじゃないのか?
…海宙。楽しいよ、ありがとう。
(肩に置かれた手を退けてぽそりと呟く。耳がよければ聞こえるくらいの声量で)
てか、完全に海宙はボケ役ね。
おかしいわよ。顔面が。
でも男子トイレにも男子風呂にも入っちゃダメ。
葡萄 良かったぜ!
(普通より小さい声で)
>>416
海宙の荒っぽい発言を聞くや、
どこからが引っ張り出してきた手袋を嵌め、
元の冷静さをもって海宙に話す。
「ああ、お前は俺でも分かるくらいに、
ズレている。何もかもがな。
まずはお前が女である事を
自覚させるのが先で良いのかな……?」
そう不気味な雰囲気を漂わせつつ言うと、
嵌めた手袋を擦り合わせる。
───一体何をするつもりなのか。
>>一行、(ハル)
>>408
うーん…一人称とか、かな〜?
(全然そういう違いじゃないし何か勘違いしているが笑顔で答えている)
>>410->>411
でも楽しいよね〜♪
まぁ、いつかは多分消えちゃうよ〜
(笑顔でサラリと言っているが実は内心この時間が永遠に続かないかなとか思ってる)
>>414
一度死んだのはお揃いだね〜
……神に生かされた…?だから実体がある、って事かな?
ただの幽霊…ってより幽霊以上…というか……
(こくこく頷きながら珍しく真剣に相手の話を聞き、俯いて途切れ途切れに上記を伝え)
へ?顔面?あー そっか 、、
畜生共ボコりたいからな
あっ あと口の悪さだ!!じゃあ、、
畜生共ボコってもよろしいでしょうか?
おほほほほほ
とか?
(前々から思ってたけど、サガって人の心を感じやすいわよねー…。その割にはこの間まで友達も心もいらないとか抜かしてたけど。正直お父さんみたい…は失礼か)
424:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:17 >>421
あぁー 一人称!確かにな
じゃあ、黙れハゲを敬語にしたら?
426:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:19 わかった!
うるさすぎるのでお静かに ク○ハゲ!
…
(てかそもそも別に違くてもいいと思うけど…)
イメージチェンジ、、、!!どうしよう、、 あっ
不良になろう
>>426ちょいと黙ってくれるかしら、髪が少なくってよ。じゃない?
430:葡萄:2018/12/31(月) 00:22 >>428
…別に変えなくていいと思うわよ?てか不良だけは辞めて…。
そのまんまの海宙でいいわよ。
あー そっか!!!忘れてたよ、、
432:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:23 >>430
そう?なら良いけど。分かったぜ!
>>429
「シンプルに、口を閉ざせ、髪無き者よ、
と言えば良いんじゃあ無いかな?」
そう横槍を入れる。
──それはただの命令系だろう。
>>一行、(ハル)
(…素直…と言うのか…?…言わないな。うん)
(勝手に考えて勝手に解決)
今度は暴言が飛び交ってる…なんか皆突然過激になったね〜
(苦笑いしながら何だかんだで楽しそうに話を聞いている)
葡萄は完全にツッコミね私は何かしら…
上品さなら私に習った方がいいんじゃない?
>>433
あーーーいいかも!!!あと
「喋ったら燃やす」とか
「黙ってろや ハゲィ」とかシンプルなのもあるよね!
>>433
もはや命令w…髪無き者…っ…w
(↑ハゲネタに弱い)
>>イリア
俺は、、ボケ?それとも、、アホ?
あー、上品さね!
だから命令…じゃん…w
441:葡萄:2018/12/31(月) 00:31 >>436…イリア…。
私キャラ保てる気がしない…。
(もうすでに崩壊している)
でもイリアは…うーん…でもどっちかならツッコミよね。
海宙はボケもアホも持ち合わせてるでしょ。
>>435
傍観している愁華に、再び彼は話し掛ける。
「愁華、君は生前、どんな人生を送った?
覚えてる限りで良い、私に聞かせてくれないか。
昔から私は心情を読む才能を持ち合わせている、
もしかしたら、君が幽霊になった理由が、
分かるかも知れないと言う事だよ……。」
1つの提案を持ち掛けた。彼もまた、
彼女が彼女たる所以を知りたいらしい。
>>一行、(ハル)
よし じゃあ上品さも上達したし、、
この国の総理大臣と電話するな!!!
(もしもし ハゲ よう!!!!
お前ってだめだな!!黙ってなハゲ)
(この後海宙は自宅にミサイル投げられた)
ギャーーーーー
…ん?
(サガと愁華が話し合っているの見て、話しかけようとしたが、ここは邪魔しないでおいた方がいいのか、それとも私たちも一緒に聞いた方がいいのか迷ってしまう)
>>441
まじかよ、、。
(何やってんのよ海宙!?汗)
447:愁華◆kI:2018/12/31(月) 00:38 >>442
僕の生前…かぁ………
少し言い難いし一言で終わっちゃうような人生だったけど、実は僕凄い病弱でずっと寝たきりだったんだ…。
持病?って言うのかな?小さい時に重い病気になっちゃって、そのまま呆気なく死んじゃった…って感じかな〜
(まるで冗談を言うかのように笑顔で言うが、その笑顔には少し悲しみが現れていて)
総理大臣挑発して ミサイル打たれた。。
ニュースにも載ってる!!
いや早すぎでしょ…。報道陣の行動力すごいわね…
(なんて言いながらも2人の方を何度か見る)
だね、、えーっと
「バカアホ少女 海宙
総理大臣を挑発」
>>444 >>>449
あ、葡萄さんもお話する?
普通のお話だから大丈夫だよ〜♪
(やっぱり気になるよねと思いながらも笑顔で手を振り誘う)
>>447、>>451
彼女の話を聞き、一瞬の沈黙から、再び話す。
「そうか……いや、考えるまでも無いな。
それなら、今君が幽霊として有る答えは1つだ。
たった1つの、シンプルな答えだ。
君は、欲しかったんだ。日常が。
何の変哲もない、ただ家族や友人、
親しい者と過ごす、ごく普通の、『日常』だ。」
そう切れ切れと細く言うと、顔を向き直す。
「私もね……似てるんだ、その理由。
私も滅多に起こらない様な奇妙な運命に、
絡め取られたんだ、この命を。
だからこそ……分かる。君の寂しさ、虚しさ。
……でも安全しろ、今はちゃんと居る。
私もそう、こ̀こ̀に̀い̀る̀皆̀、友̀で̀あ̀り̀、家̀族̀だ̀。」
皆の方を見ながら、そうポツリと言った。
彼も、ここに来て、確実に変わっていた。
>>一行、(ハル)
ん?皆 何話してるの?
454:葡萄:2018/12/31(月) 00:55 …海宙。
(口(隠れてるけど)に指を当て、こっちに来るよう手で示す)
ん?葡萄何だ?
456:イリア◆7s:2018/12/31(月) 00:57たまには空気読みなさい。じゃましないの、てか、新聞の見出しひどいわね
457:海宙◆1k:2018/12/31(月) 00:58 >>イリア
へへ だな……放送局にグチ言ってくる
>>452
ごく普通の日常…確かに、それは僕が死ぬ前にずーっと欲しかったもの…かもしれないね
(相手の話を聞いて自分ではその答えに気づいていなかったらしく、ハッとして薄く笑い)
皆、友達で家族で……僕って今、一番幸せな幽霊かもしれない…
あ、そんなこと言ってたら成仏しちゃうかもね〜
(改めて考えると少し泣きそうになり、その気持ちを隠すかのように無理に笑顔を作って)
愁華。隠さないで。
無理やりに作った笑顔ばっかりじゃなくて、泣いていいのよ。
嬉し涙でも悔し涙でも…
涙は成長させてくれるんだから。
>>459
そう、だよね…皆……ありがとう…
幽霊でも…泣く時は泣く、のかな…
(優しい言葉に涙腺が緩んだのか、着物の袖で顔を隠しながら小さい涙声で上記を言い)
>>458-460
愁華の言葉を聞き、彼もまた安堵する。
と、少ししんみりとした空気を変えるべく、
彼は今度は明るめに話をする。
「何を言ってるんだ。愁華、まだまだだ。
お前はこれから過ごすんだ、『日常』を。
私達と、生前の虚しさを吹き飛ばす程に、
誰よりも面白い第2の人生を送るのさ。
私も全力で支えよう。皆と共に過ごして、
本当にこの世を去る時、その記憶という名の、
黄金の様な夢を見ることが出来るように。」
まるで人の心を掴む演説の様に明るく話す。
そして、優しく左手を差し伸べる。
「まずは、街を歩こう。まだ君も私も、
街がどんな景色なのか知らないんだ。」
>>一行、(ハル)
…頑張った。
(それだけ言って、頭を撫でる)
そうしよう。立てる?
(サガの意見に賛成し、手を差し伸べる)
もう遅いし、
みんな部屋に行きましょうか?
明日いろいろ散策すればいいわ。
>>461->>463
……うん!勿論!誰よりも全力で、楽しくて、最高の人生…満喫するよ!
二人ともありがとう…!
(涙を拭いて、二人の手を取って立ち上がり今度は心からの笑顔でお礼を言う)
(優しい笑顔で見つめる)
うーん…今日は休もうか。あ、じゃあお風呂入る?時間的にも。
もちろん愁華もよ?
>>464-465
とびきりの笑顔で答える愁華に、
優しく微笑み掛けて、言葉無くして答えた。
そして、イリアの方に向き直る。
「確かに、随分長い時間を過ごした……。
皆疲れの出る頃だろう。休んだ方が良いか。
最も、私と愁華には関係ないがな……。」
軽いジョークをかましながらも、イリアに賛同する。
また明日になったら、街を皆で歩こう。
そう考えながら、彼はフッと笑うのだった。
>>一行、(ハル)
>>466
もちろん行くよ〜。今ならどこにでも行ける気がする…からね
(大きく頷き賛成し)
イリアと海宙は?お風呂入る?
470:イリア◆7s:2018/12/31(月) 01:36そうするわ。汗もかいたし…
471:葡萄:2018/12/31(月) 01:37 …色々あったしね…。
まさか1日でこんなに多くなるとは思ってなかったわよ…
もう500行きそうだもんね。
473:葡萄:2018/12/31(月) 01:58 メタいわね…
【でもここまで来るとは思ってましたけど思ってませんでしたー!感謝です!】
(w一日でヤバイ)
そう言えば愁華って盛り塩とか平気なの?
【今年も今日で終わりですねー
おはようございます!!
って500いきそう!!】
>>464
だな!!もう遅いし……
>>469
俺はもちろん入るぜ!!あっ もちろん女風呂にな
【いやー、、まじでスレの進み早い…!】
477:イリア◆7s:2018/12/31(月) 08:43ちゃんと学んでるのね。
478:海宙◆1k:2018/12/31(月) 08:48 まぁ学ぶさ!!あっ お風呂…
(やばい またトイレ行きたい…
トイレ行ってからにするか)
ちょっとトイレ行ってくるーーーーー
(全速力でダッシュ。本日 さっきのを入れて6回目。)
女子トイレ入りなさいよー!
てか、露天とかあるのかしら?
どうかしら?
(案内板を見る)
…この宿にはないけど、近くに温泉があるそうよ?
(まぁ、見た目からして小さかったから(←失礼)大きい風呂はないと思ってはいたけど)
多分そこになら露天あるんじゃないかしら。
てか海宙はちゃんと女子だと自覚したのね。
482:愁華◆kI:2018/12/31(月) 11:25 【遅くなりましたがおはようございます!】
盛り塩ー?悪い幽霊には効果的らしいけど僕は悪霊じゃない(はず)だから平気だよ〜♪
(そう言われ一瞬考えたものの、別に置いてある家にも入れたし大丈夫なのかなと思い)
露天風呂か〜…見たことないな〜
それじゃあその近くの所に行くんだね〜♪なんか、結構楽しみ…
(話を聞いて賛成し、嬉しそうに笑いながら)
温泉って初めてだわ。どっちかっていうと西洋のお風呂だったからかしら…
484:蜜柑:2018/12/31(月) 11:52 平気でしょ。悪いことしてないし。
(イリアが西洋のお風呂…)想像できるわ…(というかそっちの方が似合ってる気がする…)
実際のところ私も温泉入ったことないのよね。
…毛繕いすれば良かったし…
(思い出し声に出したあと、小さな声(でもちょっと大きい)で人型ではやらないであろう行動を呟く)
【遅れましたー!おはようございます!】
486:イリア◆7s:2018/12/31(月) 14:02なんか聞こえた気が…
487:葡萄:2018/12/31(月) 14:53 ん?何か聞こえた?
(何もなかったように答える)
【前のコメで蜜柑になってますが気にしないでください!】
【遅れましたー!すいません!!】
>>479
そんなんわかってるよ!!!って…あれ?
(走ったはいいけど知らないところに来て)
>>481
自覚は、、な??
お風呂に行きましょう。
490:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:28 はぁー…やっと出られた…
あっ!イリアー!お風呂今から?
じゃないと眠れないじゃない?みんな行きましょ。サガだけ男湯ね。
492:海宙◆1k:2018/12/31(月) 18:55 そっか。いこー!!!
あっ サガ。一人で寂しいんなら俺が入ってやっていいぜ!!
(反省の気 無し)
ダメに決まってんでしょ。一応女の子なんだから。“一応”
んじゃ行くわよ〜
ちぇーっ
まぁいこー!!あっ 出たら コーヒー牛乳飲もっと
>>489-492
温泉に皆で行く事になり、楽しみに思う。
「そう言えば、私も入浴は初めてだな……。
楽しみだ、生前はそんな機会も無かったな。」
ポツリとそう良いながら、いつの間にか
着替えの服を用意し、海宙の方を向く。
「私はどちらでも構わんが……。他にも人がいる。
幾ら海宙でも、どうなるか分からんぞ?」
そう不安を煽る様な物言いをし、頭に手を置く。
とりあえず、海宙の肩を持つ気は無い様だ。
>>一行
あー そっか!まぁいいけどさ
(温泉の準備をしつつ)
わかってないわね。
…(じーっと葡萄を見てる)
…?イリア?私、なんかおかしなこと言ったかしら…?
(見つめてくる仲間に何か気に触るようなことを言ってしまったのではと心配そうにする)
ん?二人どうした?
(鼻を穿りながら)
別にっ
葡萄の胸大きい…(ボソッ
(今度は海宙を見てこれは勝ったと思い)
フッ。