笑いたい。笑いたいよ。
ねぇ、誰か…私の胸の穴を埋めて欲しい…
>>2 世界観(的なもの)
>>3ルール
>>4主キャラ
>>5簡単なストーリー説明
…の予定。
ぜひ来てね☆
それがどれでこれがどれよ。
っと、集合場所到着。
…サガは…まだ居ないのかしら?
(集合場所に着き、辺りを見渡す。おそらくまだ出ていないのだろう)
…もふる?
Yes!!
もふもふって可愛いよね~
めちゃゴツイゴーレムにもふもふついてたらやばい…
あれだよね、あのー、
そう、
ギャップ萌!
それは違…わないか?
じゃあ、元の姿のサガにもふもふ付いてたら萌える?
(いまだゴツゴーレムにもふもふが想像出来ていないがサガにもふで萌えるならゴツゴーレムも似たようなもんかなと思っている)
…ああ!あいつ可愛いよね!なるほど…そういう考えもあるのか…
いいこと言うじゃない!ちょっと今度やって見よー
(ごめんよサガ…安らかに眠れ)
(心の中で手を合わせ、どうやら助けるという選択は諦めたようだった)
(イリアにいじられ倒されるのはかなりキツイ)
はい、もふり開始〜。
(忘れるべくもふらせる)
やたー!へへ…へ…
(もふってたら寝てた。マジで眠かったらしい。)
…。
ま…
お母様…
(マジで寝た…。…ん?お母様?夢でも見てるのかしら…)
661:イリア◆7s:2019/01/03(木) 19:21ごめんなさい…
662:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 19:28 (……このパーティは、どうしてこんなにも輝いているのに、ちっとも日が差さないんだろう…。私なんかよりも、ずっと、ずっと……だめだ。考えちゃいけない。イリア、今は仲間なんだから、隠さなくていいのよ)
(ギリギリ手が届く位置で寝ており、頭を撫でる。眉間にしわを寄せ、悩む)
はっ!
寝ちゃったわね…悪かったわ。
ありがとう…
!ああ、いいの。お風呂でた後は大体眠いと思うし。
(寝言のことはあえて言わず、いつも通り接する。しかしいつもより暗い顔をしている)
…?
ありがとう。もうじき海宙ものぼせて出て来るかしらね
というか既にのぼせてるんじゃないかしら?
(先ほどの暗い顔は何処かに消え、笑いながら話している)
…いくらあいつと言えど…あくまでただの人間…いるのは実態のない幽霊だけ…
のぼせてたらやばくない?
…やばいわね。
でも海宙って殺しても死なないタイプよね。
(とりあえずエスパーを使い、確認を取る)
(海宙〜、生きてる?)
…そうね。煮ても焼いても食べれなそうね
670:葡萄◆S2:2019/01/03(木) 22:45 海宙は食えないわよ…。
食べたらゴムの味がしそう。
(真面目な顔で手を顎に寄せ、そう言う)
ゴム…
それはどういう味覚?
なんか…なんだろ、海宙って…その………まずそう!
(言葉を濁していたが、きっぱりと言う。海宙はまずそうだそうです)
うーん、てか、あまり食べたいと思わないかな。
ときどき美味しそうな人間を見つけるけど、海宙は…食べてもなんか生きてそう。
つまり、食べたいと思わないし、食べたら食べたでまずそうってことかな。
(だそうでーす。海宙さん、妖怪に食われて死ぬ可能性は低くなりましたね〜(←失礼)海宙がいないのが不幸中の幸いだろう。居たらじゃあ食べてみろ!と言われかねない。あくまで予想だが)
…まずそうね…美味しそうな人間…
B型の事か…
B型って美味しいの…?
(正直に言うと筋肉がある男の肉が一番好きだな…。美味しい)
(人間が聞いたら恐怖でしかない会話を普通にしている)
あー。やっぱり子供の肉が柔らかくて美味しいよ。
襲う瞬間ストレスで一瞬肉が緊張したのが最高なの。B型美味しい。
ああ、確かに。ってまたさりげなく心読んだ?
B型…(海宙ってB型っぽいわよね…)
女の肉はあんまり好きじゃない…というか、美味しい奴いないのよね〜…
子供は男女問わず美味しい。
そうそう!女はねちっこくて駄目ね。
海宙B型っぽいのか…ゴクリ…
はっ!一応仲間だものね…
下克上でも起こしたら…それは仕方ないわよね…
(あっ、百合だ。←瞬時に彼女が感じ取った感想)
下克上、この世代にもあるのね…。
てかまぁ、仮に海宙を襲ってもなんとかなるでしょ。
(私無属性だから氷とか水とかそこら辺で頭を冷やす(物理)ことで落ち着くと思うし。あ、でも吸血鬼って力とか意思が強いんだっけか…。ま、いっか)
(その時はその時に考えようと考えることをやめた)
…葡萄…変な事考えてると身の為にならないわよ
680:葡萄◆S2:2019/01/04(金) 00:45 いや、ごめん。これは本当ごめん。もはや本能だから。
そういう目で見るつもりはないし何かをしようと考えているわけじゃないんだけどあいつのせいでつい本能的にそういう考えに至ってしまうのよ。
【多いので安価は無しです。】
2人が妙な会話をしながら他を待つ中、
彼もまた風呂から上がりロビーに現れた。
しかし、出てきたのは男湯の入り口ではなく、
ロビーの受付の死角にある姿見からだった。
しかし、こんな行動にも理由はあった。
「お前達のお陰で、貴重な体験をさせて貰った。
その御礼として、ほら、これでも飲むと良い。」
そう言って2人に差し出したのは、
しっかりと冷えたフルーツ牛乳だった。
>>葡萄、イリア
サガ。おかえり。
…御礼って…。どうせ旅してたら何回も入るでしょ。でもありがとう。
(帰ってきたサガに渡されたフルーツ牛乳を受け取る)
規制されてて来れんかった!巻き込み辛み
ありがと、サガ!いいとこあんじゃーん!鉄分あるかな
(サガ、あんまりイリアに近づかない方が…汗)
(先程のサガにモフをつけたら良いよね的な発言を思い出し、声には出さないがそう願う。エスパーのそんざいを忘れている)
まぁ牛乳だし、鉄分はあるんじゃない?
【分かる…巻き込み辛い…】
なるほど!
…葡萄、ちょっとサガの後ろに立って見て?で、尻尾広げて…
ねぇ待って、それ私も被害者側だから。同罪者じゃないからね?
仮にサガを怒らせて襲ってきたら私イリア置いて逃げるから。
それでもいいなら良いけど?
(やらせようとする意味がわかり、条件を出す)
>>685-686
2人の会話から、何がしたいかは理解した。
それを受けて、彼は……。
「……それは私も尻尾の感触を楽しめるか……?」
───乗り気だった。
>>葡萄、イリア
……
(仲間になってからというもの、彼が意外とやんちゃな事は薄々気づいていたが、ここまで乗り気だとツッコむのも疲れてしまう。故に無言)
…はぁ、もう分かった!やるわよ、やれば良いんでしょ?
サガも後でもふらせるから!
(半分投げやりに言う。そもそも彼女は耳もだが、尻尾に触れられるのはあまり好きじゃない。イリアに触れさせたのは気分が良かったからだ。それを彼にも触れさせるとは、かなり珍しい)
【>>688 名前変え忘れました!】
690:イリア◆7s:2019/01/09(水) 23:43それで良し!おお…いいじゃーん!ちょっと今度疲れた時見たいな…ボソッ…
691:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 16:25(疲れた時のイリアには近づかないようにしようと固く心に誓った葡萄であった)
692:イリア◆7s:2019/01/10(木) 19:10どしたの。
693:葡萄◆S2:2019/01/10(木) 19:47 何が?
(さらっと誤魔化すj
…何か言った気が…そんなわけないか!
695:葡萄◆S2:2019/01/11(金) 06:34 うん、きっと聞き間違い。
(ごまかし通す)
そーね。もう寝よう!それが良き
697:サガ◆P2:2019/01/13(日) 00:24 >>695-696
2人の話を笑いながら聞いていて、
彼はふと、こんなことを思った。
[あ̀の̀2人はまだ出てこないな……。
一体どれ程時間を掛けている……?]
>>一行
…にしても、あの二人はまだ入ってるの?
いくらなんでも遅すぎじゃない?
(サガが考えていたことを彼女も考えており、口に出す)
一人は幽霊だけど…
700:葡萄◆S2:2019/01/14(月) 00:33 もう一人は人間。ちょっと見てくる。
でもまぁ、多分生きてるから平気でしょ。
まぁね。あいつだし
702:葡萄◆S2:2019/01/20(日) 13:59 そういうこと〜
ふぁあ、早く寝たい…。
(欠伸しながら風呂へ行く)
わたしもついてこー
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