希望と絶望に満ちたこの船で、
僕達は独りじゃない。
⋆
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 用語など
>>5 pfテンプレ
>>6 主pf
【しばらくレス禁です】
《世界観》
遠い遠い未来の話。
命の星地球を捨て別の星へと移り住んだ人類は、人口増加に伴いまた新たな移住先を発見し、住み着き、それを繰り返して今ではこの広い宇宙のあちこちに点在しています。
しかし、人口問題が完全に解決されたわけではありませんでした。
失敗作とされ、出来損ないと呼ばれ、捨てられた者もありました。
そんな存在を否定された者達が詰め込まれ、出鱈目な方向に向けて出航させられたのが、宇宙船アルゴー号だったのです。
《ルール》
⋆ ロル、安価、トリップ必須です。ロルの長さ、形式などは指定しません。確定ロルは禁止です。
⋆ 戦闘無し。恋愛は背後様同士で相談して双方納得できればokとします。
⋆ 背後様同士での喧嘩は禁止です。
⋆ 背後様の会話は【】か(/)で。
《役職・用語》
𓊝 アルゴー号…船員たちが乗っている宇宙船です。丸一日かけても回りきれないほど巨大で、空気や食料などを自給自足するための設備が沢山備わっています。
☪ 船長…船員の中で最高の権限と責任があります。主の役になります。
❇ 航海士…船の操縦や見張りを行います。船の動きについて時に船長を凌ぐ権限を持ちます。
✧ 機関士…エンジンや発電機など、様々な機械の管理を行います。備品開発用に小さなラボを持っています。
✡ 調理員…船員に食事を作ります。食材の栽培、収穫も行います。
☆ その他船員…掃除員や消防員など。お好きに捏造してください。
《テンプレ》
「(何かセリフを、いくつでも)」
【名前】和名・洋名どちらでも。必要な場合は振り仮名も振ってください。
【役職】>>4 から選んでください。
【性別】両性、不詳等あり。
【年齢】制限ありません。
【容姿】ある程度現実的なもの。見た目を理由に捨てられた場合でも青や緑などは不可です。
【性格】制限なし。也に支障が出ない程度に。
【備考】その他、捨てられた理由など
《主pf》
「私たちはもう既に家族じゃあないか」
「君、少しお茶につきあってよ」
【名前】ノア・バトラー
【役職】船長
【性別】女
【年齢】19
【容姿】赤毛のショートボブ。くすんだ緑色の目をしている。ややたれ目。男物のシャツやベスト、白い手袋など、執事のような格好をしている。
【性格】物腰柔らか。中性的、あるいは男性的な言動が多い。何かの役を演じているようなわざとらしい態度をとることがある。物語が好き。
【備考】とある上流階級の家庭に代々仕える使用人の家系。服侍していた少女漫画好きの幼い『お嬢様』のために現在の性格を作る。ある日彼女を事故でなくし、人殺しと呼ばれ、捨てられることとなった。年下の女性には特に紳士的に振る舞う。『お嬢様』を侮辱されると烈火のごとく怒り出す。
【レス禁解除です!質問も受け付けております。】
【素敵スレ発見です…!航海士で参加希望です‼】
8:◆W2:2018/12/22(土) 09:49 >>7
【航海士ですね。参加希望ありがとうございます!pf提出をお願いします。】
凄く世界観が素敵…(語彙力)。調理員で参加希望致します。
質問なのですが、私の場合「」などで台詞を区切らず、
『━━━』で也と背後での会話を分けるのですが、それは大丈夫でしょうか…?
【参加希望ありがとうございます。できれば【】で区別して頂きたいのですが、難しいようであればそれで大丈夫です。pf提出をお願いします!】
11:◆Q6:2018/12/22(土) 19:00 「どっちの方向に向かおうかな、」
【名前】 ルカ・ライヴァ
【役職】航海士
【性別】男
【年齢】17
【容姿】綺麗な金髪に薄い茶色の目。男だけれど、少年のような少し可愛らしい顔つきをしている。シャツにベストにズボンといういたって普通の格好をしている。身長は170cm、細身で色白。
【性格】楽観的な性格で、航海士という職の割には色々と雑。常に明るいが、過去を思い出すと表情が曇る。すぐに勘に頼る癖があるが、なかなか勘が鋭い。こんな航海士じゃ宇宙船が危ない、と思うかもしれないが、頭の回転が速いので悪い方向に行くことはない。
【備考】田舎ではないが都会とも言えない、普通の村で育っていたが、10歳の頃喘息を発症。その村で喘息の事例は初めてで、村では良くないことが立て続けに起こっていたことから、「何か良くないものを撒き散らしているのだ」と根も葉もない噂を立てられ村を追い出された。その後町でその日暮らしをし、奴隷のような生活をしていた。まともな薬を服用していないので、今でもたまに発作が起こる。
【>>8の者です。不備萎えありましたら何なりと‼】
【機械士で参加希望です!(初心者ですが、大丈夫だったでしょうか、:( ;´꒳`;):)】
13:朱音&◆yw:2018/12/22(土) 19:10【すみません、トリップが不十分でした…(´;ω;`)】
14:◆W2:2018/12/22(土) 19:33 >>11
【pfありがとうございます!不備等ございませんので初回投下お願いします。】
>>12-13
【初心者大歓迎です!pf提出お願いします。】
【すいません、、掃除員で参加希望です!】
16:◆W2:2018/12/22(土) 20:13 >>15
【参加希望ありがとうございます。pf提出お願いします!】
>>16様
【ありがとうございます!PFです!】
「あ、、あの!私と掃除しませんか?」
【名前】 柚月 南 ユヅキ ミナミ
【役職】掃除員
【性別】女
【年齢】15歳
【容姿】黒の少し短いミディアムヘア。
青っぽいタレ目。白いワンピー
スに運動靴。身長は160cmぴっ
たしと小柄。
【性格】ぼんやりしていて感情豊か。
でも 掃除のことになると、
一気に熱くなる。綺麗にする事
が大好き!結構 おマヌケ。
【備考】南は昔 神社の巫女だった。
その時は幸せだった……
それから1年後。ひょんなことか
ら 住んでいた村に呪いをかけて
しまった。それで厄介者の対象に
なってしまい 捨てられた。巫女の
時から 綺麗にすることが好きだっ
たので 掃除員になった。
【不備ありましたら何なりと!!!!!
すぐに直して 再投稿します!】
>>17
【pfありがとうございます!過去についてですが、呪いや魔法などは存在しないという世界観となっておりますので、細かくて申し訳ありませんができれば少し違う内容にして頂きたいです…!】
>>18【了解です!!!それでは、
昔は巫女をしていた。その時は幸せだった。でも………とある時 海で溺れ掛けていた男の子を見つけ 救出に向かった。でも救出が遅れ 間に合わなかった、、、。
村の人々から 役立たず と思われて 虐待をくらい 捨てられた。今は 船で 静かに掃除をしている。】
>>19
【ありがとうございます!okです、初回投稿お願いします。】
>>20様
【確認ありがとうございます!
投下致しますね!】
ふー………この船って 大きいですね……。
でも掃除はやり甲斐があります!!!
【目を輝かせるようにモップを手に持ち
天井に突き上げる。疲れてはいないのかな】
>>21
やあ、柚月さん。今日も精が出るね。
(仕事中の相手に気づいて近寄り、にこりと笑いかけて)
【初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね!それと、背後様と見分けが付きにくくなってしまうのでロルには()を使用して頂けると嬉しいです。】
【参加許可ありがとうございます~‼初回失礼しま
す、】
あっれー…これ、どっちいけば銀河だっけ?
…ま、右でいっか!
(今日はある銀河の方へ向かおう、と意気込んで朝から操縦桿を握っていたわけだが、どうやらどこかで道を間違えたらしく。今日は勘が右、と言っているので右に舵を切って)
>>all様
>>22
あっ!ノアさん!こんばんは!
光栄です!
(ニコリと笑って嬉しそう)
【ありがとうございます!了解です!】
>>23
あら ルカさん!今日もお疲れ様です!
(疲れ気味に)
( / なんて素敵なスレでしょう、一目惚れしました…!宜しければ調理人で参加希望です! )
26:◆JU:2018/12/22(土) 22:57
【 物凄く自分好みのスレ…!宜しければ、船員の怪我や病気などを治療する船医で参加希望です! 】
>>24
ふふ、仕事がひと段落したら教えて。お茶を淹れるから、付き合ってくれると嬉しいな。
(嬉しそうな相手の様子に目を細める。そのまま目線で食堂の方を示して)
【絡み失礼します】
>>23
うーん…君ならそう大変なことにはならないと思うけど、相変わらず単純だね。
(相手の隣に立って操縦の様子を眺め、苦笑いをして)
>>25
【参加希望ありがとうございます!調理員希望とのことですが、 >>9 の方も同じ役職を希望しているので、別のものに変更していただくことになってしまいます。申し訳ありません。】
>>9
【今気付きましたが、安価を付けるのを失念していました。申し訳ありません】
>>26
【参加希望ありがとうございます!船医ですね、了解しました。pf提出お願いします。】
>>14
【ありがとうございます!】
「私ね、みんなが大好きだよ!」
「取り柄がないから、機械しかできないの。」
【名前】ワット・パブリック
【役職】機械士
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】薄紫色の胸あたりまである三つ編み。瞳は薄い水色で、ほんの少しつっている。機会をいじった時に汚れがほんのり付着した黒いセーラー服のような学生服を着ている。赤いリボンがついている。
【性格】機械士をする前から機械をよくいじっており、機械をいじる以外に脳がないと考えていて、否定から入るタイプ。諦めが早い。船に乗っているみんなが大好きと感じている。
【備考】機械士になる以前から、機械をいじることが好きだった。機械系の家柄だが、高貴な身分にあったため、女は機械に触れるべきではないと、女の子らしさを押し付けられてきた。
今の機械士でいられる生活が幸せと感じている。
【不備等なかったでしょうか(><)】
>>24 南
【絡み感謝です‼】
おつかれ〜南、
(操縦桿から片手を離しひらひらと振って。相手の少し疲れたような様子を見れば、「どしたの?疲れた?」と続けて)
>>27 ノア
【絡みありがとうございます~‼】
どうせこの船に明確な行き先はないんだ、多少間違ったって大丈夫!
(相手の苦笑いに答えるように、にかっと歯を見せて笑い。)
>>27
わぁぁ!嬉しいです!ありがとうございます!
(大喜びして飛び跳ねる)
>>30
【いえいえ!】
お疲れ様ですー!いや 何かここのところ
仕事が忙しくてですねー
(苦笑いして上記)
( / 申し訳ありません、すっかり見落としていました…。まだ空いていましたら機関士、先約がいらっしゃいましたら船匠(船大工)で参加させていただきたいです…!もし不都合がございましたら、ご迷惑お掛けしますが再度変更せて頂きたいです )
33:◆BY:2018/12/22(土) 23:41【宜しければ布製品や衣類の洗濯や管理を担当する服飾係希望です。質問なのですが、その他船員以外の役職は先着1名までなのでしょうか?】
34:◆JU:2018/12/22(土) 23:46
「とりあえず生きれりゃいいかな、俺は」
「痛かったら手を挙げてくださいねぇ」
【名前】ルーディン
【役職】船医
【性別】男
【年齢】19
【容姿】黒い髪は前髪だけ長く、隙間からは琥珀色の瞳が覗く。肌は白い方だが健康的で、船医という割には程よく筋肉がある。黒いVニットにタイトなズボンを履き、それらしく上から白衣を羽織っている。ボタンは面倒臭がって閉めない。身長は177cm。
【性格】気怠げな雰囲気で面倒臭がり屋、少しおちゃらけている。しかし治療の腕は確かであり、彼に任せればだいたいの怪我や病気はなんとかなる。医学に関わっている故か普通に頭が良い。冗談を言うのが大好き。
【備考】小さな頃から父親の影響で医学を学んでおり、成功を重ねてきたその腕は周囲にも認められていた。が、とある1人の女の子が不治の病に掛かり救う事ができず、散々罵られた後捨てられる事になる。
船内に薬の調合ができたり治療器具が揃っているといった専用の医療室を持つ。
【 >>26の者です。設定に不備や萎えなど御座いましたらご指摘よろしくお願いします! 】
>>30
んー…確かに、それは一理あるけど。
(その言葉に渋々同意しつつ、肩をすくめて)
それにしてもこういつも変わり映えしない景色ばかり見ていても暇だろ?…お話でもしてあげようか?
(からかうように言い、相手の頭をぽんぽんと撫でて)
>>31
そんなに喜んで貰えると嬉しいなあ、じゃあ早く終わらせてしまおうか!私も手伝うよ。
(2本目のモップを取り出し、相手と並んで)
>>29
【pfありがとうございます。髪の色が薄紫色ということですが、染めていることにするかできるだけ現実的な色にして頂けると嬉しいです…!それ以外は不備ありません!】
>>35
【!? 名前もトリも間違えましたね。主です!】
>>35
えっ!?良いんですか!?ありがとうございますー!! はっ……つい取り乱して……
(やっと気付いた。ハッとする)
>>32
【機関士も埋まっているので船匠で参加して頂くことになります。ご希望に添えず申し訳ないです…!pfをお願いします。】
>>33
【服飾係、okです!pf提出お願いします。質問について、その通りです。同じ役職が増えすぎると把握するのが難しくなってしまうので…。】
>>34
【pfありがとうございます。不備等ございません、初回投下お願いします!】
【 参加許可ありがとうございます!初回失礼致します〜 】
>>ALL様
やっとできたァ、この薬……はぁ〜面倒臭いったらありゃしねぇな
(医療室にて、特等席である椅子に座り薬と長時間格闘していたようで、ぐっと伸びをすれば真剣だった表情に気怠さが戻って。そこらの床には薬に関する事であろう文字列が書き殴られた紙が散乱していて。)
>>37
大丈夫、元気なのはいい事だよ。
(相手を安心させるように微笑み、自分のモップに目を落として)
さて、僕はどこを掃除すればいいかな?
【絡み失礼します】
>>39
ルーディンくん、ちょっといいかな?なんだか喉が痛くてね、少し診て貰いたいんだけど……うわあ…
(若干声を掠れさせながら医療室の扉を叩き、ドアを細く開ける。室内の散らかりように思わず声を漏らして)
【夜更けに申し訳ございません…!少々遅れてしまいましたがpf出来たので投下致します!不備がありましたらどんどん言って下さい!】
「美味しいご飯沢山作るから、どうか…捨てないで…!」
「此処って、天国みたいに居心地が良いね…」
ライノーグ・ヴェレディット
通称/ノーグ
年齢/14歳(見た目では10歳程にも見える)
身長/141.9cm
性別/男
役職/調理員
《性格》
極度の人見知りで引っ込み思案。初対面相手だと部屋の隅っこに固まり動かなくなるorその場から逃げ出しパニック状態となる。時間をかけ慣れて来たとしても、人間不信故自分の事を明かそうとしない。だがアルゴー号では同じ境遇の人が居る、と分かった為に人見知りはしても人間不信はしていない様子。泣き虫でもある。
大人しく、滅多な事では騒がないが、その分パニックになった場合の慌て様、騒ぎ様が凄い。具体的に言えば、いちいち大袈裟になって、その周辺をドタバタと駆け回ると言った感じである。
《容姿》
先天性白皮症と言う、所謂アルビノと言う症状になっており、髪は白く、瞳は赤…と言うか、紅色になっている。髪はボサボサで、手入れはあまりしていない事が分かる。首の半分まで伸びていて、頭の上の方からはアホ毛が生えている。目はタレ目で二重。眉毛は少々キリッとしている。
青色のギンガムチェックのフランネルシャツを着て、緩めのデニムパンツを履いている上から小学生が給食の時間に着る様な白衣を上から羽織っている。フード付きのものは白衣から出てしまうから嫌いなんだそう。いつも白に、清潔に保つ事を気を付けている。
童顔な為実年齢より低く見える。それにひょろひょろで小柄故小学生の様に見えるのだ。女の子と見間違えられることもある。
《備考》
元々捨て子として産まれたが、運良く捨てられた所にとある館の主が通りがかり、その館にて使用人になる様にと育てられた。そしてある程度育った頃、趣味にて料理がハマり、それを振舞った所好評だったので館の料理人にと幼いながらも転職した。しかし彼がいつも通り料理を作り、年配の執事が一応毒味をした所倒れてしまい、結果執事は死には至らなかったものの料理には毒が何者かに入れられていた事が発覚。彼が必死に訴えるも聞き流され、「アルビノなんて気持ち悪いと思っていたんだ」等と愚痴を言われながら追い出され、人間不信となった。
1人称/僕
2人称/あなた,○○さん
>>31 南
そっかー、、休めるときに休んでねー?
(相手の体調を気遣うように、南の目を見ながら話して)
>>35 ノア
お話!聞きたーい
(ちょうど暇してた、と続けて。宇宙の景色を眺めているのは楽しいが、まあこうもずっと同じ景色だとだんだん飽きてしまうのだ)
>>39 ルーディン
お疲れ〜
(持病のせいで何かと医療室にお世話になるルカは特に意味もなく医療室に遊びに行って。床に散乱している紙を拾えば、しばらく文字列を眺めて「んー、、これなんの薬のこと?」と続けて)
>>40 ノア
おーい、うわぁとは何だようわぁとは。
(椅子を半分後ろに回しつつ目線を扉の隙間にやり。わざとらしく拗ねた様な表情を作っては、「声の掠れたお客様1名入りまーす」と相手が座るための椅子を自分の目の前に引きずってきて。椅子の足でぐしゃりと潰れた紙達は気にも留めていない様子で)
>>42 ルカ
さぁな?もしかしたら……毒、かもしれないなぁ。
(見慣れた顔をちらりと見ては、悪戯っぽくにやりと口端を上げて。本当はだだの体の調子を良くする為の善良な薬であるが、引っかかるかと試す様に前髪の隙間から見える目を細め)
>>43 ルーディン
え、毒⁉
(毒と聞けば、再びその文字列をじーっと凝視し。だが薬の知識などゼロに等しいルカには見ても毒ではないと見抜けなかったようで、「…何に使う毒なの、」と小声で話し)
>>43
そりゃあ君、この乱雑さじゃあ仕方ないじゃないか。足の踏み場もない…踏んでもいいようだけどね。
(困ったように床を見るが、相手が自ら紙を潰していく様子に苦笑いをして)
>>42
そうかい? それじゃあ…綺麗なお姫様の話でもしようかな?
(かすかに目を輝かせ、本をめくるような手つきをして)
>>41
【pfありがとうございます。不備等ございませんので初回投下お願いします。】
>>44 ルカ
さぁ何に使うでしょうか。身をもって体験してみるかい?
(騙されてらぁ、としてやったりと言う様な笑みを零し。薬の入った瓶をずいっと相手の目の前に突き出せば、怪しく見せる様に中の液体をゆらりゆらりと揺らして)
>>45 ノア
努力の証の散らばりなんですけどー。
…まぁ何でもいいや、ほれお座り下さいなっと
(目の前に用意した椅子を、座れと言うようにぽんぽんと片手で叩き。「あ、その証共は気にせず歩いて大丈夫だかんな」と付け足せば背もたれから背中を離して)
>>40 ノアさん
そうですか!?良かったですー
うーん……天井のホコリ取りお願いします!
(少し命令するのが気まずそうに)
>>39 ルーディンさん
【絡ませてもらいますね!】
あら ルーディンさん お疲れ様です!
お薬って大変なんですよねー、、
(少し 焦り気味にささやく。
昔爆発させたことがあるらしく 実感したことがあるので便乗気味に。)
>>42 ルカさん
はい!そうしますね!お気遣いありがとうございます!
( ペコリと頭を下げて)
って……もうすぐ年が終わるんですね!
>>45 ノア
お姫さまかぁ…
(未だ自分の人生の中で見たことがない“お姫様”に想像を膨らませながら、話が始まるのを待って)
>>46 ルーディン
えっ、やっ、やだよ!ルーディンったら、僕をころす気?
(未だにその薬が毒ではないと気づかず。ぶんぶんと頭を振って拒否して、ぷぅ、と頬を膨らませて)
>>47 南
そうだねー…一年は早いよ
(相手の言葉に、今年一年何があったかなー、なんて振り返ってみながら)
《テンプレ》
「どこか船体に不具合でもあった?まーまー、落ち着けって。俺にかかればちょっとした修理くらい朝飯前だからさ!……てか、“朝飯前”の使い方って今ので合ってる?俺間違えてないよね?」
「男も女も関係なくさ、人って泣いてるより笑ってる方が絶対素敵だと思うんだよね。だから君にも笑っててほしいな、俺は。無理にとは言わないけどさ」
【名前】メル・ガーディナー
【役職】船匠
【性別】男
【年齢】18
【容姿】グレーアッシュの髪は少しくせっ毛で、ところどころぴょこんと跳ねている。ぱっちりとした深い黒色の瞳。身長は176センチ。本人から見て左耳、(向かって右の耳)にピアスが2つ。やや大きめのサイズの迷彩柄パーカー、ダメージジーンズのパンツというラフな服装。見た目から頼れる船匠らしさは感じられない。
【性格】捨てられた過去を持つとは思えないほど底抜けに明るい。ノリが軽く、チャラ男という言葉がしっくり来るようなテンション。口調や物腰は軽いが穏やかで、言っていることも意外と紳士的。面倒見はいい方。動物的な感は鋭いが、頭が良いかというとちょっぴり残念。あまり羞恥心というものがないので、男女問わず、泣いている相手には「笑ってる方が好きだよ」なんてふわりと笑って言ってのける。どうすれば皆が仲良く過ごせるか、笑顔でいてくれるのかを常に考えているので根は真面目かもしれない。今は丸くなったが、捨てられる以前には少しだけ尖っていた時期もあったとか。
【備考】それほど発展していない田舎の港町で、両親と弟妹と平凡ながらも幸せな暮らしを送っていた。あるとき町で大流行した病で家族が立て続けに亡くなったが、なぜか同じ家に暮らしていたメルだけは一向に感染しなかった。「彼が跳ね返した災いは他の者に降り注ぐ」「病にかからないのは悪魔だからなのでは」などの噂が立ち、身寄りもないことから捨てられることになった。
海辺の町で暮らしており亡くなった父が船匠だったことから、船に関する知識はそれなりにあったが、現在も勉強中。
一人称は俺、二人称は君、○○ちゃん、呼び捨て。実は無類の甘党。
( / >>25の者です。遅ればせながらPF提出させて頂きますのでご確認お願い致します。このキャラクターを考えた上で「アルゴー号はそんなに頻繁に補修が必要な船体なのか?」という気も若干するのですが……(´`;)
不備、萎え要素等こざいましたらなんなりとお申し付けください! )
>>46
君が努力家なのは知っているよ。それなら尚のこと、その証も大切にまとめて保管しておけばいいのに…
(そう言いつつも紙を容赦なく踏みつけて歩き、椅子に座って)
>>47
うん。了解です、先輩。
(わざと敬語を使い、いたずらっぽく笑って)
>>48
…そのお姫様はあまりにも美しすぎて継母に妬まれ、沢山の攻撃を受けた。だから森へ逃げて…、復讐を企てたんだ!
(話しているうちに熱が入り、物語を捏造しだす。キラキラとした目を相手に向けて)
>>49
【pfありがとうございます。不備等ございませんので初回投下お願いします。元々船に生存可能なシステムをつくったのは建前みたいなものなので、多分あちこち脆いです…!】
>>50
( / 許可ありがとうございます!船はあちこち脆いとのことなので、メルも皆さんのお役に立てそうでよかったです…(?) )
>>ALL様
( / 初回失礼します、気軽に絡んで頂けると嬉しいです! )
……はあ、暇………。なんでこう暇なときに限ってどこも壊れたりしないわけ?せっかく俺っていう船匠がいるんだからさー、なんか直さなきゃいけない場所とかねえの?
( 生憎今は何も仕事がないようで、長めの独り言を垂れながら、広い船内をふらふらと歩き続ける。自分の仕事がないならせめて誰かと話したり手伝ったりしようと、人の姿を探して。)
>>48 ルカさん
ですね……今年も元気に過ごせました!
仕事納めに綺麗にしないとっ!
(目をキラキラさせて)
>>51 メルさん
【絡み投下いたしますね!】
あっ!メルさん!どうされたのですか?
やる事がない……とか?
(疑うように尋ねる。壊れてるとこは無いか
探し出す)
>>50 ノア
……っわ!
(思わず話に聞き入ってしまって、操縦桿から手を離していて。すぐに握り直して軌道修正し)
>>51 メル
【絡み失礼します~!】
あ、メルだ〜
(船の方向転換をしていれば、ふらふらと歩くメルが視界に入り。操縦桿を握ったまま、おーい、というように手をひらひらさせながら上記)
【連レス失礼します…!、】
>>52 南
そうだね、…あー、僕も自分の部屋掃除しなきゃ
(相手の「綺麗にしないと」という言葉に自身の荒れ果てた部屋を思い出しながら)
>>ALL様
皆さーん!ちょっとはやいですが……
クリスマス用の飾り付け 買ってきました!
今から船 これで飾りませんか?
(猛ダッシュで入って来た。
大荷物片手に手を振り 呼ぶ)
【こちらも連レス失礼致します………
すみません!】
>>54 ルカさん
ですねー…… もしかして……掃除 まだしてなかったり?大変なとき呼んでくださいね!
掃除手伝いますから!
(少し問いかけるように言った後
相手にニコリと笑って言う)
「…何、作ろっかな…」
キッチンにて、一通り基本的に使いそうな道具を無駄に広い机に出して、そう呟き。暇でやる事も無いし、と、取り敢えず仕事場であるキッチンには来てみたものの、しかし作りたいものも浮かばず。何かあったかなあ、と記憶を探るも、良い料理のレシピは出てこない。少々面倒くさいけれど、まあ仕方が無いなと軽く溜息を吐くと、食器棚の隣にある棚の引き出しから、古めの紙切れを何枚か取り出した。…何かと言うと、レシピである。同じ料理ばかりになってしまった時、挑戦してみたい時などに大いに役立っていた。
「…これ、作ろ」
斜め読みしてふと目についたのは、一番上に『ビーフウェリントン』と書かれている肉料理だった。…そう言えば、以前にもこれを作ろうかと思い悩んで、手間がかかりそうだと他の料理に変えたのだ。良し、と腕を捲り、レシピを見ながら材料を準備し始めた。
【初回投下しました!誰か絡んで下さると嬉しいです…!!】