スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
201:稀皐來 樂召◆HQ:2019/01/02(水) 20:10 >>海也さん
あはは!引いてる!
え、何俺が性格悪いって聞いた系?絡まれちゃったね〜♪不運!
(何か知らんがめっちゃ笑ってる)
>>ルカさん
うわほんとだ!ありがとー!
最初はキミの事顔だけだと思ってたけど中身もいい人なんだね!
(いい笑顔で言っているがそのチェーンソーが何に使われるかは言わない)
>>ラズーリンさん
ほんとに?俺も今から貰ってくるね!
(走って居間に)
ひっじりー!あけましておめでとー!!
>>樂召(ルカ
顔だけ……?
(チェーンソーを鳴らす)
>>海也(聖
あら 明けましておめでとう。
お年玉ね…?はい
(一万円を渡す)
>>聖
ありがとー♪...ん?ねぇ、ラズーは20万だったよね?
(自分のお年玉とラズーの顔を見て、頭に?マーク)
>>海也(聖
あぁ その事ね。ラズーは今年 気に触る行動をしなかったから20万。
貴方の事…ルピナスから聞いたわ。
まず何から言おうかしら…
>>海也(聖
貴方はまず…月魔館に盗みに入ったわね。
メイドの変装して。そしてルピナスに
やられたのよね。
あと 下着。ルピナスとルリズの。
>>205
【間違えたーーー
今年 じゃなくて 去年です!】
>>聖
は.....はあ...(やばい殺される...)
>>海也【聖
どういう事か…分かってるわよね…?
(笑顔すぎて怖い)
今日から貴方は……………
ルピナスと月魔館で二ヶ月暮らしてもらうわよ
>>聖
えぇーー!!?ルピナスと二ヶ月!?それだけは勘弁してくださいーーー
>>海也
もう無理よ…そこに来てるわ
>>聖
え...?
(某鮫映画のジョ○ズのテーマ曲が流れる)
>>海也
かーいやーっ!!!!
(自分の手を切る)
待ってたよ
>>ルピナスさん
あんな怖いところなんか行きたくない!
(押入れに隠れる)
>>海也
早く行こうよー…!
(海也を外へ導く、そして外に出す)
>>ルピナスさん
やだっ!行きたくない!
(そういうもルピナスに強引に腕を引っ張られる)
>>海也【ルピナス
行こう?
(ルピナスは今暴走期。6つの触手を
海也に伸ばす)
>>海也【ルカ
危ないっ!!!
(ルピナスに攻撃)
>>ルピナスさん
ラズーでも誰でもいいから助けて...
(腕や足を掴まれる。どうやっても自分の体から離れない)
>>ルカさん
えっ...誰!?
(爆発音がして驚く)
>>ルカ【ルピナス
!?…っ
面白い人が出てきたね…
勝負よ
>>海也【ルカ
アンタは逃げてな!!
>>海也
えいっっっ!!!!
(海也を助ける)
ウチは…あの時の剣士だよ
>>ルカさん
あ...ありがと!
(全力疾走でルピナスから逃げる)
聖には悪いけど、俺あんなとこに行きたくない!
【戻ってきました!
今からは即レスできます!】
>>ルカさん
あ、性格に自身でもあったの?ボクに心を読む能力なんてついてないし、初対面で他人に嫌いなんて言う人がいい人って言われる?
(ヘラヘラ笑いながらチラチラ地面見てる。多分さっきの捕食シーンが気になるっぽい)
【すっっっごくお待たせしてしまって本当すいませんでした……
自分で設定したパスコードを忘れるというバカアホな事態が…結局復活しましたー!!】
>>海也
礼はいいさ。聖に言っとく
>>零
うん。でもお前好きな人いないな
【あっ こんばんはー!!】
225:稀皐來 樂召◆HQ:2019/01/04(金) 18:30 【昨日から地獄の冬期講習が再来してしまったのでレス遅くなると思います!すみません!】
>>ルカさん
【大丈夫ですよ!お疲れ様です!】
ん?俺の好きな人?うーん………居ないかな………
まぁ顔はかなり良いし猫被ってれば面食いは釣れるよ
(またサラリとナルシスト発言)
>>樂召さん
【おぉぉぉ お疲れ様ですーーーー
平気ですよ!!!ありがとうございますーーーー ってか名前間違えた、、】
へー…まぁ地獄に落ちて鬼に好かれるんじゃないの?
(さらっと悪口)
>>樂召さん
俺にカツアゲする気?...お年玉のお金はやらないよ?
(さらに後ずさり)
>>ルカさん
すんませんちょっとだけ隠れさせてください!!
(人里に走り、適当に入った家の押入れに隠れる)
>>海也さん
….!?
おっ、。お兄ちゃん誰…?
(急に入られて困る)
>>海也さん
この事は誰が来ても言わないでね...それじゃ!!
(押入れの戸を閉める)
>>海也
……
あのー もしもし警察の方?
不審者が家に…
>>鳳仙院さん
だー!!...違う違う!今追われているから隠れているんだってば!
(戸を開ける。焦っている)
【すみません>>229は鳳仙院さん宛てです!】
【今帰ってきました!疲れた死にそう………
そして私の中でメインなのに和夜最近居ませんね……後で絡み出すかもです!】
>>ルカさん
あはは!面白いこと言ってる!
どうせこの世は顔だからね!顔面偏差値低い奴が地獄に落ちるんでしょ?
(明らかに作ってる笑い声で)
>>海也さん
たーーーしかに金髪だけどヤクザとかヤンキーじゃありません!つーかお年玉?って事は学生でしょ!何歳?10歳かな?
(いい笑顔で言っているが全然違うし低すぎる)
>>海也さん
……ここから出るつもり?
(睨む)
>>樂召さん【お疲れ様です!!!!!了解致しました!】
まさにお前みたいなやつがね
>>鳳仙院さん
あ...あとでね!!今命の危機なんだ!
(再び戸を閉める)
>>樂召さん
16歳だけど...俺そんなに幼く見えるかなぁ
>>ルカさん
【ありがとうございます!】
あ、嫉妬?ごめんごめんもうその反応は飽きたわ。
んじゃ、ボクはこれからお友達(笑)を隠し撮……遊んでくるね!
(一瞬何しようとしたかバレそうになったが少し引きつった笑顔で)
>>海也さん
ほんとだー!よく見たら16歳じゃん!
ごっめん視界どっか飛んでたわー!
(めっちゃくちゃわざとらしく)
>>海也
……チッ
(舌打ちをする)
>>樂召さん
言葉も通じないんですねぇー
これからは きをつけるからねぇー
(煽る)
>>ルカさん
遠回しな嫉妬かと思ってたよ!言い方が悪いよね!それとももしかして………あーごめん悪い過去掘り出しちゃって
(携帯弄りながらニヤニヤして)
>>樂召
悪いよねー お前の性格も。
地獄に堕ちるのが命運かなー?
>>鳳仙院さん
(押入れの中)
押入れの中ならルピナスに見つからないはず...
(めちゃドキドキしてる)
>>樂召さん
ふざけたこと言わないで。俺は高校一年で16歳!
(ちょっと怒りっぽい顔になる)
>>ルカさん
んぁ、よく言われる。まーお前ら……キミたちみたいに死なねー…死なないしねー。てかボクの事今日知った奴が昔からの知り合いみたいな面しないで欲しいなー
(まだ携帯弄ってる。多分今日の誘い断り中)
>>海也さん
ごめんごめーん☆
まま、怒られるの慣れてないから許してちょ☆
(ホントゴミだがこいつなりに謝っているはず)
>>樂召
ウチ、天使と悪魔の子だから死にませんけど。あっ 中二病じゃないからね!!
まぁ そっちこそ 剣士に失礼なこと言わないでくれるかなー?
(携帯を折りながら)
>>海也【鳳仙院
お前のこと、ルピナスに言うからな
>>ルカさん
うわやっば。ないわ。
剣士ってこの世にいっぱいいるじゃん。どれがどれだかはっきし言って分かんないし。
よし、アルバム整理終わったからじゃーねー♪
(面倒くさそうに話していたがなんか終わったのか笑顔で手を振って)
>>樂召
あっそ
じゃあ比奈内 炎子知ってる?
>>ルカさん
え、誰?ごめん友達にしか興味無いわ☆
あとどうせ……は?って思われるだろうけど、少しくらい恋とかしてらくした方がいいと思うよ。キミ
(何を思ったのか、振り向きながら笑顔でなんか言ってみたり)
>>樂召
あっ そっか。一人すぎて友達っていう幻覚が見えてるんだ、、
(友達くらいいるやろ、煽りすぎる)
…は?
(\下のプロフィールで参加希望です!)
【名前】シフ
【性別】男
【種族】白狼鬼(オリジナル)
【年齢】不明(見た目18歳位)
【容姿】腰位までの白髪を一つに結んでいる。目の色は薄ピンク。タレ目気味。白い着物を着崩していて、裸足。頭に髪色と同じの狼の耳と、腰にやはり髪色と同じの狼の尻尾がある。額に二本の赤い角が付いている。
【性格】ボーッとしていて掴みどころの無い性格。キレると物凄く怖い。
【その他】鬼と白狼のハーフなのに威厳もクソも無い。不思議な感じ。
【サンプルボイス】
「よろしく…」
「ん……?」
「……あ”?(キレ)」
(\後、流れが分からないので教えて貰って良いですか…?)
>>鳳仙院さん
ほんとにごめん!...ちょっとだけでいいから...
(10分ぐらい中にいる)
>>樂召さん
わかった...いいよ...けどそんな謝り方じゃだめだよ
(怒るのが下手)
>>ルカさん
あ、自己嫌悪?別にいいんだよ気を使わなくて
あはは!ホントに言った!本当のことなのにねーそういうとこだよねー
(ニコニコして素で言っている筈)
>>247
【参加希望ありがとうございます!
出来れば 参加する時一声掛けてくださると
嬉しいです!不備ありません。
あー もうどこからでも絡んでいただいて
平気ですよ!】
海也
…駄目。
>>海也さん
あ、これじゃダメ?
大変申し訳ありませんでした高校生16歳の御方!私め腹を切ってお詫び申し上げます!
(ダメなんだーと思い突然演技モードに入る。土下座しながらチェーンソーで自分の腹切ろうと)
>>樂召
そちらこそ。は?
もうウチ帰るね!
>>ルカさん
じゃーねー☆
よーしめんどいのも消えたし漣くんでも撮りに行こ!カメラ新調したからね〜!
(めっちゃくちゃどうでもいい説明付きでどっかに消える)
>>樂召
それじゃって、、、
レン? ついてくよ。
【お久の和夜です!新しい方もいらっしゃいましたし入りやすいよう新しく絡み投下しますね!】
うーん……人里にダークマター出現中!って言われても……
どう見てもダークマター無いよ!嘘つきメガネ!
(人里の団子屋で休みながら依頼書を眺めて)
>>all様
>>鳳仙院さん
そういや10分たったけど誰も来なかった...今のうちに逃げよう!ほんとにありがとね!
(押入れから出てきた)
>>樂召さん
あーごめんごめん!そんな謝り方しなくてもいいから...!ね?...命は大事にしなくちゃ...
>>ルカさん
うわっ!!!?び、ビックリした……
つ、着いてくんの?まぁ良かったわ着替え済で
(後ろを向くとさっきまで話していた相手がいてめっちゃ驚く。よく見たら服も変わってるし髪結んでます。あと性格が少しフレンドリーになったよ)
>>和夜さん【おぉ!お久ですね!白夜で絡みます!】
あら?和夜さん。そんな所で何してるんですか?
(普段着で登場)
>>海也さん
ありがたやーありがたやー……最近の高校生様はお優しい!この御恩どうお返しすれば……
(泣きながら言うが全部演技です)
>>海也【鳳仙院
はぁ、、もう来んなよ
>>樂召【ルカ
はぁ、、怪しいからね
>>白夜さん
【絡み感謝です!】
誰!?白夜か!服がいつもと違う!
なんか悪戯依頼?みたいなのが増えてきててさ……うちの上司騙され安すぎて真に受けるんだよ……
(普段着にビックリしながらも依頼の紙を見せながら困ったように)
【お久しぶりです(そうでもない)塾で遅くなりました…今までの絡みをきるようで申し訳ないですが、新しく絡み出しますね】
…暇だな、何しようか…
(人里で薔薇の模様が施された日傘を差しながらぼんやりとしている)
【今から少し風呂落ちします!すみません……】
>>ルカさん
そ、そんなに怪しいかな……?なんか少し傷付くっていうか………
まぁとりあえず漣探さなきゃな〜
(苦笑いしながら足を進める)
(\>>250様ありがとうございます!では、>>255様に絡ませていただきます!)
「……ダークマター?(小声)」
(隣団子を頬張りながら依頼書を横目で見て耳をピクピクさせ)
(\追加設定ですがシフは五巻が優れていて隠れた戦闘狂です!)
【風呂いくいく詐欺です!これ返してから行ってきます!(雑魚)】
>>雅さん
【絡ませていただきますね!】
ねぇねぇそこの君!ダークマター知らない?
(初対面でこんなこと聞かれたら普通厨二拗らせてるアホかと思われるがアホなので話しかけ)
>>シフさん
【絡み感謝です!これからよろしくお願いします!】
ん?知ってるの!?ま、まさかホントに居るのかダークマター!!?
(横から聞こえた小さい声に反応して、驚きながらも問いかける)
>>和夜さん【いえいえー!
【白夜
あっ 今日は少しオシャレしてみたんです!
あのクソアマお嬢に見られないように、、
>>樂召【ルカ
うん。まぁボソッと言ってたしね、、
【おぉ 了解致しました!】
>>雅さん【お疲れ様です!】
【白夜で絡みますね!】
あれ?見ない顔ですね?誰ですか?
【絡み感謝です】
>>和夜さん
ダークマター?何言ってんだ?こいつ……
(かなり失礼な発言を溢しながら近付く)
大丈夫か?疲れてるんだったら病院紹介するぞ…
(かなり憐れんだ表情を見せながら)
(\265様こちらこそよろしくお願いします!)
「へ?ほりゃほくはしらはいけろたらかってみらいな」訳:ん?そりゃ僕は知らないけど戦ってみたいな
(団子を口に入れたまま喋っているのでまともに喋れてない)
【絡み感謝です】
>>白夜さん
…私か?私は古明地雅、…あんたは?
(話しかけられ振り向きながら左右で異なる双眸を細く細める。多分警戒しているのだろう)
>>シフさん【あっ、遅れました!
これから宜しくお願い致します!
風儀で絡ませてもらいますね!】
おぉーい、、そこのお方!
>>鳳仙院さん
今から寺に帰るのは厳しそう...
(周りを警戒しながら移動)
>>樂召さん
お礼なんていいよ...けど次に謝るときは真剣な態度でやるんだよ
(背中をぽんぽん叩く)
>>和夜
和夜...聞こえる?...久しぶりだね
(後ろから人差し指で顔をぷにっと突く)
>>雅【白夜
雅さん、宜しくお願いします!
私は月魔館のメイド、十六夜 白夜と申し上げます
(\270様こちらこそよろしくお願いします!絡みありがとうございます!)
「ほえ?どうしました?」
(クルリと振り向き)
>>海也
頑張れよー、、、。あっ 一緒に帰る?
送るよ!
>>白夜さん
月魔館ねぇ……さとり達よりは美音から話は聞くな…ルゼリアと仲がいいんだっけ、
(後半は怒濤のようにノンブレスで呟きながら)
そういや、白夜は美音達から悪戯されてないか?
(心配そうな表情で)
>>鳳仙院さん
いいの?さっき怒ってたけど...
【絡みますね】
>>雅さん
ぼーっ...
(人里の団子屋で何か考えている)
>>シフさん【はい!いえいえー!
あと このスレ レスが 早すぎる時がありますのでかきこめるタイミングで構いませんよ!】
えっと、、あっ!白玉楼ってどちらでしたっけ?
(また方位ごちゃごちゃにして迷ってる).
>>海也
うん。良いよ。。。ルピナスは半端ないから
【絡みありがとうございます】
>>海也さん
何してんだろ?…
(近付きながら)
おーい、大丈夫か?
(ぼーっとしている相手の前で手を振りながら)
(\>>277様ありがとうございます!)
「えと……何処でしょうね」
(ヘラりと笑い。こいつも中々に方向音痴)
>>シフさん
そうですか!ありがとうございました!
ってあなた 白狼鬼ですっけ?
意外に優しいんですね!
(笑顔で失礼なこと言う)
>>鳳仙院さん
あのあたりに帰りたいんだけど...大丈夫かな?
(遠くに見える建物を指差す)
>>雅さん
はっ...!え...え、何?
(急に目の前に人が来て驚く)
>>海也さん
えっ、ぼーとしてたから声をかけたんだが…何か悪い事をしたならごめん…
(喋った相手を見て少しびっくりしたように)
(\281様いえいえ!)
「いえいえ〜。それよく言われますね…。あ、そういえば僕も白玉楼に用があるのを思い出したので探すがてら一緒に行きませんか?」
(全く怒らずやや笑顔で首を傾げ。)
>>海也【鳳仙院
よっと、、
着いたよ!!
>>シフさん【風義
あはは…そうなんですね!あっ、是非!
お話しながらゆっくり行きましょう!
(楽し気に)
>>285様
「了解しました〜」
>>シフさん
じゃあ 早速行きましょう!
って…あっ!奏夢【久し振りの登場】さん!
>>シフさん、方向音痴【風義のこと】
あっ!お二人!一体どちらへ?
>>鳳仙院さん
ありがとね。静かだけど今誰かいるのかな?
(そーっと玄関の戸を開ける)
>>雅さん
ううん、考えごとしてたんだよ...
(呼ばれて相手の顔に目線を合わせる)
>>287
>>288
「えーと…僕らは白玉楼に向かう所ですが、二人とも方向音痴なので…」
(苦笑いし、残っていた団子を串ごと平らげ)
【帰ってきました!レス返し忘れてたら言ってください!】
>>白夜さん
和夜「おま……言うようになったな主人に!どんな風の吹き回しだ?
(今まで口にしなかった悪口を言い出した相手に驚きが隠せない)」
>>ルカさん
樂召「言ってたっけ?ま、いいや!とりま行こうぜ!木の根っこ多いから足元、気を付けな!
(ニコッと笑い少し相手のことを気にしながら歩き)」
>>雅さん
和夜「病気じゃないぞ!!!!ほら!これ!なんかイタズラ依頼!見て!見て〜!!!
(なんか言われてめっちゃ否定。凄いうるさい)」
>>シフさん
和夜「ん?ふにゃふにゃ……たらか……た、戦ってみたい!!?聴き間違いだよな!うん!
(なんか通じているがさすがに架空の生物だしなーと)」
>>海也さん
和夜「んっ?つ、つっかえ棒だ…………っておー!海也じゃん!久しぶり〜!ねね、ダークマター知ってる?
(後ろ振り向き普通に騙されるが久しぶりに会えてかなり嬉しい様子)」
>>和夜
ダークマター?暗黒物質だよね。俺それしか知らない
(隣に座る)
【おはようございます!
今日も午後からずっと冬期講習なので浮上低めです!大変申し訳ない………休み時間にちょくちょく返信させていただきます!】
>>海也
俺もそれしか知らない!てか平和な人里にそんなの居たらもっと騒いでるよな……なんか他にもいろいろ来てて……
(困ったように何枚か悪戯だと思われる依頼書を見せて)
>>291様
「そっすか〜。あ、聞き間違いじゃないと思いますよ?」
(口に含んでた団子飲み込み)
【とても遅れましたーーーーーー】
>>290【奏夢
白玉楼に!今 幽々子様は外出中で…
私は相棒(ヘーカティア)のところに行こうと
(少し困り顔)
>>海也【鳳仙院
こういうガキみたいな輩が来られると困るしね。えっと ラズーがいると思う。
>>和夜さん【白夜
あはは…私が寝てる間に体を縛ってきて……
ムカついたんです!!!
>>樂召【ルカ
多分言ってた。分かった!
【休み時間入りました!解放←】
>>シフさん
和夜「聞き間違えじゃないの!?未知の生物と戦うとは……それじゃあこれとかこれとか……知ってるやつとか見た事あるのいる?
(そう言いながら明らかにデタラメなことばかりが書いてある紙の束を渡して)」
>>白夜さん
和夜「寝てる間に縛るって……お前の館前まで皆仲良しだったよな!?いつの間にそんなすごい事態に……
(想像してやばいなとか思い苦笑いしながら)」
>>ルカさん
樂召「あ、こんな感じの髪の毛赤くて、(俺から見て)イケメンな男の子ね。あと、さっきまでのボクがなんか言ってたらゴメンね?
(ニコニコしながら相手にスピード合わせる為少しゆっくり歩きながら)」
>>和夜さん【お疲れ様ですーーーー】
うーん…仲良しというか… まぁ…
(悩んでる)
あの…もし良ければ館に来て貰えませんか?
>>樂召【ルカ
ほほーぅ イケメンねぇ あっ、平気だよ!
(情報に食いつく)
>>白夜さん
和夜「ん?白夜が悩んでるって珍しいな……なんかあるならいつでも相談に乗るぜ!
むしろ大歓迎!行く行く!
(珍しいなーと相手の顔を伺い、椅子から立ち上がり上記)」
>>ルカさん
樂召「ま、ボクから見てだけどね☆人から見たらただの血色悪い死にそうな人だと思う……
(少し言いすぎたかと思い苦笑いしながら)」
>>和夜さん【白夜
あっ ありがとうございます!!!!
実のことを言うと…
リーミアが暴走しているんです…
(とても焦り焦り)
ありがとうございます!!!
今とか無理ですか?
>>樂召【ルカ
へぇ、、わぉ あったら見てみよっと
>>白夜さん
和夜「リーミアが!!?館の人は大丈夫なのか!?
勿論!そんな緊急事態にダークマターなんか追ってられっか!
(事情を聞いてめちゃくちゃ焦りながら)」
>>ルカさん
樂召「多分もうすぐで墓場が……あ、幽霊とかじゃないからね?うーん…視力………墓場見える?
(じーっと真っ暗な森の奥を見るが視力が限界らしい。普通です)」