スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
501:莉夢 ソーダナイト◆1k:2019/01/09(水) 21:45 >>咲夜
じゃあそっちも何か賭けてね!
勝負だ!
>>麗奈
いや、、この鬼畜メイドに力を見せてやろうと!
>>莉夢さん
咲夜「なら、お嬢様の寝顔コレクションをかけるわ」
(どや顔でいい放つ)
うわぁ、ないわー、つーか、キモッ
(咲夜の事を冷たい目で見ながらかなりひいた声音で)
あと莉夢さん屋敷はあまり破壊なさらないようにお願いしますね
>>咲夜(莉夢
こっちは下の二人(フランとソーダ)の寝顔写真がある!いいよ!それじゃあ勝負!
>>麗奈(莉夢
分かった!
>>ソーダナイトさん
明日2対2で勝負だからね、約束だよ!じゃあねー!
(手を振って)
>>麗奈さん
おーっすパチュリー本借りに来たよー!面白い本はどこだ...少年ジャ○プはどこだ?
(元気の良い顔して来た)
>>海也(ソーダナイト
じゃあね!あっ 白夜と咲夜 会わせてみるか
(館に帰ろうとし ふと思いつく)
>>莉夢さん
レミリア「一体何の騒ぎなの?五月蠅いわね」
あっ、お嬢様、申し訳ありません。咲夜さんが喧嘩売ってて
(二人を指指す)
>>海也さん
パチュリー「そんな物置いてある訳ないでしょう?あるのはコロ○ロコミックよ」
>>お嬢様
あっ こんばんはっ!!こっち来たんですよー
(手を振って)
>>莉夢さん
レミリア「ずいぶんと騒がしくしているわね莉夢」
(にっこりと笑いかけながら)
咲夜「いいなぁ、私にも笑いかけて欲しい…」
お嬢様基本的に笑いかけてくれますよ、むしろチャンスを潰しているのは咲夜さんなのでは?
咲夜「何それ!私そんなの聞いてないわよ!!包帯娘のくせに……」
はいはい、包帯娘ですよーだ!
(包帯をちらっと見てから咲夜にむけてあっかんべーする)
>>お嬢様
えへへ すいませんでした〜
(笑顔で反省0の声で謝る)
>>咲夜
麗奈さんの言う通りですよ!
>>パチュリー
んー...難しい本ばっかりだなぁ...ねぇ何かおすすめの本はない?簡単で読みやすいのがいいなあ
(本探しをするが難しい本だらけで疲れている。片手にはちゃんとコロコロコ○ックがある)
>>ソーダナイトさん
誰が誘えるのかなぁ...一輪か村紗か響子か...う〜ん
(ノートに思いつく限り名前を書く)
>>莉夢さん
レミリア「全く、少しは反省しなさい」
(呆れたように)
ほらー、私は悪くないじゃないですか〜
咲夜「莉夢はともかく、包帯娘明日の仕事は覚悟しときなさい」
(にっこりと笑顔を浮かべながら)
うわぁ、なんて理不尽な……
>>お嬢様
分かりました!じゃあ気に触ることがあったら またメイドやるって約束します!
>>咲夜
忘れてた… 勝負だーーーーー
>>海也さん
パチュリー「嘘吐きな少年が皆から信用されなくなる絵本ならあるわよ」
(有名なえへんの内容を適当に喋る)
>>莉夢さん
レミリア「そう、取りあえず莉夢が元気そうでなりよりだわ」
なんか…めっちゃ対抗心燃やしてません?なにか莉夢さんに昔やったんですか?
咲夜「…ノーコメントで」
>>お嬢様
ありがとうございます!
あっ 妹様に挨拶してきますね!
>>パチュリー
この本面白そうじゃん!読んでみるね!ふむふむ...
(パチュリーの向こう側に座る。とても真剣な表情をしながら読んでいる)
レミリア「ええ、行ってらっしゃい、そうね……咲夜だと不安だから一応麗奈に案内させるわね」
かしこまりました。お嬢様
(そう言われるとレミリアにお辞儀をし図書館まで莉夢さんを案内する)
>>海也さん
パチュリー「気に入ったのならよかったわ、そのままお帰り願える?」
(真剣に絵本を読み出した相手を呆れたように見ながら)
>>お嬢様
行ってきまーす!
>>麗奈さん
ありがとうございます!
(ついていく)
>>莉夢さん
めっちゃお嬢様と仲がよろしいんですね
(包帯を巻かれた腕に抱えていた酒瓶を咲夜に渡して屋敷に入り案内する)
>>麗奈さん
あっ そうですか!!いや名付け親がお嬢様でして…
>>莉夢さん
ほう、やはり幻想郷に来てからかなり苦労しましたか?私まだ此処に来てから日が浅くて
(苦笑いを浮かべながら腕の包帯を弄る)
>>麗奈さん
はい!何か訳のわからない次元にいて…
着地したのが幻想郷なんです!
>>パチュリー
どして?俺このまま本読んでいたいし帰りたくなーい
>>莉夢さん
それはまたかなり大変だったんですね…
(ニコッと笑顔を浮かべながら図書館をノックする)
失礼します、来客です
(そう言って扉を開け入るように促す)
>>海也さん
パチュリー「もう好きにするといいわ」
(そう言い自分も読書を再開する)
>>麗奈さん
はい…
>>妹様
妹様ーーー!!
>>莉夢さん
ええ、でも随分馴れました。
フラン「わぁ、莉夢久しぶり〜」
フランお嬢様、今日のおやつお持ちしますね
(そう言い退室する)
>>麗奈さん
良かったですね!
>>妹様
久しぶりです!久しぶりに遊びますか?
>>莉夢さん
フラン「うん、遊ぶ〜、破壊もしてもいいのかな?」
(目をキラキラさせながら)
>>パチュリー
じゃあコロコロコ○ックでも読ませてもらうよー(そういえば喉が渇いた...)
>>妹様
もちろん!こっちも強くなったんだ!
>>パチュリー様、海也さん
読書中失礼します、レモンティーを持って参りました。
(そう言いながらパチュリーの机の上に二つレモンティーの入ったグラスを置く)
パチュリー「…ありがとう」
いえ、では
(そういいながら退室する)
次はフランお嬢様の所かぁ
>>莉夢さん
フラン「本当に!やったー、いっぱい遊ぼうね莉夢!!」
>>妹様
うん!それじゃあ 始めようか!!
>>麗奈さん、パチュリー
ありがと、レモンティーか...俺好きなんだよね。頂きます...うん、凄くおいしい
(幸せな気分になる)
...なんか近所のほう騒がしいね
【おはようございます!昨日は途中失踪してしまい申し訳ない……学校から帰ってきたらもう一度初回投下しますね!
今日も浮上低めかもしれません】
魔零さん聖羅さん
あれこれ教えてやったというのに冷たい弟子だな〜
ふーん、パートナーか。となるとどっちがヒロイン役なのやら…(ジロジロ交互に見て)
【※ティンクの魔法は芸術魔法という分類の魔法。
創作物に魔法的要素をもたせる手間が掛かる方式なので覚えるなら普通に精霊魔法の方が良い…という設定】
ソーダナイトさん
紅魔館にか?ふぅん、ま、久々にノーレッジのやつと議論を交わすのも面白いか
【一日空けちゃいました…、まだ余裕あるので絡み募集中ですー】
【すいませんーーーー
9時までスマホという小学生のようなルール決められて 昨日レスできませんでしたっっ】
>>和夜さん【こんばんはー!了解です。平気ですよーー 私も失踪するのでーー】
>>アルカンナさん(魔零
冷たいとは!弟子にすらなってないんだけどなー まぁどっちかと言うと聖羅かな
【おぉぉ 細かい素敵な設定…!!】
>>アルカンナさん(ソーダナイト
うん!来ていいよ!
(手足をバタバタさせて)
【了解致しました〜 今日オリキャラ追加するかもしれないので 追加できたら 絡み出しますね!】
【すいません…背後が塾であまり浮上できませんでした…】
>>532
フラン「じゃぁ、早速!」
(そう言いながら笑顔で物を壊していく)
失礼します…あっ、やべ
(お菓子を持ちながら入ってくるがフランの破壊した物の破片で腕から血が流れその血が包帯に付く)
>>536
フランお嬢様が隣にいらっしゃいますので
(そうね言いながら苦笑いを浮かべる)
【麗奈のちょっとした補足入れます…】
【血が流れるとスペルガードを発動していなくても発動している状態になる。血の流れる量が多いと最悪自我を失う。腕や足に包帯を巻いているのは能力を押さえる為。包帯は結界が張ってあるが血が付くと結界は破壊される。】
>>麗奈さん【平気ですよー!】
(莉夢
よっと(順調に避けていく)
えいっっっ
(自分が破壊したものの破片をフランに大量に投げつける)
>>莉夢さん
フラン「おっと、危ないなあ」
(そう言いながら破壊された物を避けていく)
やば、ってお嬢様!!莉夢さん!!お菓子此処に置いておきますね
(目を合わせないようにしながらお菓子を乱暴に置く。その腕からは血が大量に流れ出てきてる)
咲夜さーん!!やばいです、結界壊れました
咲夜「えっ、嘘でしょう…」
咲夜「取りあえずどうするの?麗奈」
どうするも何もあの隙間ばばぁ(紫)を探さして新しく包帯貰わないと…
(誰とも目を合わせないように気付けながら)
>>妹様
その台詞 そっくり妹様に返しますよ!
えいっっ(力をためる)
>>莉夢さん
フラン「むぅ、負けないもん!」
(そう言いながらお菓子を頬張る)
一方その頃
おーい、隙間ばばぁ〜!!出てこーい
咲夜「そんなので出てくる訳ないでしょう?」
>>妹様
私こそ! あっ そんなに食べたら虫歯になりますよ!
【予告していたオリキャラです。。】
【名前】青 鈴麗(セイ リンリー】
【性別】♀
【二つ名】清流 青龍の中国娘
【能力】龍を操る程度の能力
【種族】半龍半人(はんりゅうはんじん)
【昔の住処】源龍郷(ゲンリュウキョウ)
【親友】紅 美鈴
【話せる言葉】日本語&中国語
【テーマ】黄昏ソマレ龍星群
〜Dragon night
【説明】現 幻想郷で暮らしている
中国娘。日本語と中国語が話
せる。因みに挨拶は変わらず
「你好」。いつもニコニコして
「ニーハオー!!」と言う。
幻想郷に来る前は源龍郷という
ところでヒッソリ暮らしていた。
因みに幻想郷に来た理由は
昔 鈴麗は源龍郷でいじめられて
いた。誰にも相手にされず
一人 涙を流していた。そして
いじめられた事、無視された事
その復讐心が溜まっていって
何時しか異変を起こした。
その時は霊夢が解決したが
かなりの激戦だったらしい。
何時もはか弱いがその時は強かっ
たという不思議な少女。
退治された後 霊夢に
「苦しみなんか隠す事ないわ。
幸せに暮らした方が楽しい。
私と幻想郷で暮らしましょう!」
と言われたので心を動かされて
博麗神社にやって来た。今も神社で
暮らしている。異変を起こした時の
様に 覚醒する時がある。覚醒した時
は黒髪だったのが白くなり結んでいた
髪が垂れ下がるという。龍を操れる
龍の血を引き継いだ少女。
【性格】昔は気弱で人見知り、情け
無かった。でも弱音だけは吐かな
かった。霊夢に誘われてからは
少し強気でコミュ力が高くなり
頼り強い女性になった。弱音を吐
くことは大嫌い。
【好きなもの 中華料理 優しい人
【嫌いなもの 甘いもの 意地悪な人
【大嫌いなもの 弱音を吐く事
【一人称 私
【二人称 貴方 〇〇さん 〇〇くん
【能力、戦闘で使用している龍の名前
「星陵」
【とても長くなりました…ーーー
このスレに参加している方々 に比べたらネーミング 設定がゴミです!!!!
すいません… 絡み文 投下いたしますので絡んで下さると とても嬉しいですー】
【帰ってきました!今日の夜はレス出来るはずです!
そしてまたまたキャラ追加とかしそうなのですが……さすがに追加し過ぎだと思いましたので、使っていないキャラというか使いにくいキャラは削除しようとか思ってます(ヴァとか璃桜とか…)……申し訳ないです!ほんとにすみません!】
>>和夜さん【おかえりなさいーー
了解致しました!!いえいえ 平気ですよ!!主に比べたら…←お前追加しすぎ】
【次に皆様絡み文出しますねー】
【鈴麗 絡み文です!】
…ふぁぁ〜
(胸のあたりを持ち上げる様に腕組みして
大あくびをする。)
中華屋頑張ろうかな
(中華屋を人里で経営している。)
>>鈴麗さん
【ありがとうございます!いやいやいや!主様は神キャラしか作りませんからむしろ大歓迎ですよ!
ありがとうございます!絡ませていただきますね〜】
>>和夜さん
【わぁぁぁ 嬉しいーーーーーーー
いえいえ 皆さんの方が!!
こちらこそありがとうございます!!】
>>鈴麗さん
【一旦和夜で絡ませていただきますね!
このあと少し風呂落ちするのでまたあとでレス返す感じになると思われます……(言い方)】
何ここ!?こんな店あったかな?
チューカ?
(今日はオフの日なので何しても許されるらしく、中華屋の外装を眺めながら店の前をうろうろして)
>>和夜さん
【ありがたいです…!!!了解致しました〜
今日これで落ちる可能性ありますが
明日なるべく早くレスしますねー】
あっ 御客さん!
(突然立ち上がる)
你好(ニーハオ)!!! あっ 私は中国から来た
青 鈴麗です。中華屋やっています!
>>鈴麗さん
【おはようございます!今目覚めた挙句睡魔に勝てなかった……すみません!
この後新キャラ追加しますね!】
中国?あーあの地球儀に書いてあった大きいのか!
中華屋って何か食べるとこなの?
(明らかに例えが馬鹿だが敬礼で返す)
【ふー…やっとレスできるーー
お待たせしてしまい申し訳ありません!!!】
>>和夜さん【こんにちはー!Wi-Fiおかしく
なりレス出来ませんでした……
妖〇ウォッチでツチノコを手持ちに加えた
らWi-Fiなおりましたーー ツチノコに
感謝…(奇跡を信じている 馬☆鹿☆】
はい そうですよ!もちろんです。
他にも中国風マッサージとか…
はい!そうですよ!
【上げときまーす!待ってます!
(そんなに下がってないのにすいませんー)
【帰ってきました!次のレスで新キャラ追加します!】
>>鈴麗さん
【妖怪ウォ○チ!!!!!!!懐かしい………ツチノコめっちゃ可愛いですよね……!
遅れてすみません!】
中国風マッサージ!!?何それ!?暇だし寄っていこっかな!
(どんな店かは知らないが気になったらしく)
>>和夜さん
【お帰りなさいませー!了解ですーー
おぉ同士がいた… 友達は皆
「黄色の蛇気持ち悪っ」とか言ってましたー
はい!!声が好きです← 平気ですよ!】
興味がある様ですね!早速やります!
>>皆様へ
【主の新キャラの追加癖が酷いですが…
また明日か近いうち追加する可能性があります。。ご了承お願い致します。。】
>>鈴麗さん
【何故だ!!?めちゃくちゃ可愛いじゃないですか……!
他にもっとやばい妖怪居ますよね!!?(うるせぇ)】
中国風ってどゆことだ……俺明治の人だから興味しかないな!
お願い!
(服だけが明治なだけで他は違うよ)
>>和夜さん
【はい!!!ツチノコの可愛さが分かってない……ですよねー 私が少しヤバイな
と思う妖怪は「おびす様」って奴です】
あはは、、そうですか!では中へどうぞ!
(絶対 平成か昭和だろ と思いながら案内)
【新キャラです!追加しすぎてすみません!長文もすみません!
そして容姿絵を夏椿から描いてなくてすみません……夏椿は描いてるんですけど女と男で時間がかかって……その他は描く気力がn((言い訳】
[名前]暁闇 ルキア(ぎょうあん るきあ)
[性別]男 [種族]墓場の守神
[二つ名]独りぼっちの嘘の英雄
[能力]
『願いを叶える代償に壊れる程度の能力』
一見自分の願いを叶えて爆発するような能力に見えるが、願いを叶えられるのは他人にのみ。自分の願いは叶えることが出来ず、他人の願いを叶える事で自らの体が壊れてしまう。壊れると言っても一時的に体が動かなくなるようなもの。本人は大損。
[テーマ]
チクタク時計は夜刻む 〜Not be a hero〜
[説明]
行動をする度に自分に不幸が起きる。極度のドジな訳では無い。
愛してくれる人が居ないからか、不幸になるために産まれてきたような人生を送っている。何をしても上手くいかない。努力しかして居ないのに不思議
墓場の守神とはいえ、特に何も守ってはいない。実は嘗て自分に接してくれた人間達の魂を守っているとかなんか。もう既に彼らは無くなっている為独りでいつもいる。本人はそんな力も持っていないので良く肝試しとかで悪戯されるとか。
ヒーローに憧れていて、幻想郷で英雄と呼ばれる霊夢や魔理沙等の名を騙り成り済ましをしている。コスプレイヤーでは無いが無駄に容姿のみ完成度が高い。強さと性格は変わらない。あと決して女装癖がある訳では無い。
前に名を騙っていると偽物だとされ、かなり酷いお仕置きを受けたので最近は控えめにしているらしい。でも絶対にめげない。本物の英雄になるその日まで()
独りぼっちでも平気そうな顔をしているが実は寂しいとか思っていたり。ヒーローになりたいのも一度でいいから目立ってみたいという願いがあるからかもしれない。
人に会ったら明るく見せるよう努力してたり。弱音を吐いたら終わりだと思っている。
[備考]
一人称「俺」 二人称「お前、呼び捨て」
身長は160cm希望
護身用に剣を持ってたりする。刺すものだと思っているので大した剣術は無い
[サンプルボイス]
「ハッハッハ!!俺がこの街のヒーローだ!……って本物の巫女!!?く、来るなっ!俺が英雄だからな!」
「彼等が死んだその時から、俺の時は止まったんだ。何十年も何百年も待ち続けている……。懐かしい日々よ……それじゃあ、また逢える日まで…さようなら」
>>鈴麗さん
【ボスキャラって大体頭ヤバそうですよね←失礼
昔の方しかやった事がないですがあやとり様?みたいな奴と戦おうの時に怖くて戦えませんでした(雑魚)】
ありがとー!あ、もしかして文明開化じゃんとか思った?
(思ってねーよ)
>>和夜さん
【うぉぉぉおぉぉぉぉ←うるせ馬鹿
その性格すごい好き………。
いえいえいえ 平気ですよ!!!!!
鈴麗で絡ませてもらいますーー
私も描く気力が……】
>>和夜さん
【ですよね←さりげなく便乗すな
あーー あやとり様…怖いですね…
あとヒノシン?っていうやつは
妖怪ウォッチを生み出した日野さんを
倒す気がして…無理でした←白目】
いえいえ 思ってねーよ
(心の声が出る)
【ただいま帰ってきました!最近忙しくてこれる時間が少なくなりました...そして鈴麗さんに絡みます】
>>鈴麗さん
あれ、こんなとこに中華屋さんなんかあったかな?ま、いいや
(戸を開ける)
>>和夜
いつか見せてやりたいって思ってたけど和夜ならきっと気に入ってもらえるよ。けど幻想郷の人っていうのは隠さないと。俺と同級生で...う〜ん...あ、和夜って音楽系の部活に入ってそう
>>海也さん
【お帰りなさいませ!!!
了解ですーお疲れ様です!おぉ
ありがとうございますーーー】
あっ 你好!!
(突然とが開いてビックリするがいつもの挨拶)
>>鈴麗さん
あ、你好
(ニコッと笑いながら)
すごいなあ...なんか本場に来たみたいな感じ
(席に座り、周りをキョロキョロする)
>>鈴麗さん
【ありがとうございます!絡み投下しておきますね!
実は日○社長には某サッカーゲームの件で怨みしかなくて……←アホ
ヒノシンを全力で潰しにかかったのはいい思い出です】
ねぇなんか怖くなってない!?まさか中国怖いところ?
(それもちげーよ)
>>海也
ホント!?まずは幻想郷外に出れるかどうかだよな……
勿論演技は得意、だぜ!音楽系?……軽音部とか吹奏楽部とか?楽しそう!
(目を輝かせながら大賛成)
>>all様
ルキア :ハッハッハー!俺はヒーロー、博麗霊夢だ!知ってるかー?
(人里の高い建物に登ってクソバカデカ声で上記。容姿は少し身長低い霊夢だが口調違うよ)
>>海也さん
あはは 本場イメージです!!
>>和夜さん【了解ですー
サッカーゲーム!!おぉ…すごい…】
違いますよー あはは!
(中国の印象を良くしようと焦って)
>>ルキアはん
……。誰ですか?
>>571
【うわっ 誤字ーーーー
ルキアはんって…京都の人か…?
ルキアさんです!】
>>鈴麗さん
【最高に楽しいですよ!()】
和夜 :まぁいいや!なんか食べたい!どんな料理あるの?
(超ポジティブ思考なため気にしなかった)
ルキア :なっ、お前こそ名乗らないとは無礼ッ!!?
(指さしながら何か言おうとしたら屋根から落ちる。それと同時にカツラが取れたので思いっきりバレ)
>>和夜さん
【おぉ!今度やってみます!】
えーっと…
エビチリ 炒飯 ラーメン 餃子 ショーロンポー とか
>>ルキア
あっ 你好ー!私は青 鈴麗です。
これでお前も名乗るよね?
(脅す様に手短に自己紹介)
>>鈴麗さん
【是非よろしくです!(誰だよ)】
和夜 :それじゃあエビチリとラーメンがいい!
あ、値段……ってどれくらいかな?
(笑顔で頼んだものの値段が安くないとダメだなと思い問いかけ)
ルキア :と、取り敢えず着替えて来たいが……仕方ない。俺は暁闇ルキア!ごく普通の守神だ!
(身バレしたところで今日は引こうと思っていたらしくムッとしながら)
>>和夜さん【はーい!】
了解です!店長ー エビチリ とラーメン!
店長)はーい
鈴麗)値段は一品50円です!!
>>ルキア
ルキアさんですね!おぉ 凄い…
(種族にびっくり)
>>鈴麗さん
和夜 :50円!!?ホントにいいの!?
なんか悪いけどこんなにいい店があるとは……
(値段に驚いてなんか悪いなとか思ってるけど嬉しいっぽい)
ルキア :と、取り敢えず着替えて来ていいか?これだとヒーローどころかただの女装野郎で……
(苦笑いしながら着替えたいと言う)
>>和夜さん
鈴麗)はい!店の名前が「赤字中国屋」で
ですね…店長がサバイバルみたいに経営
するのが好きで…あのク○ぶっ飛ばす
(最後に暴言)
店長)ん?鈴麗ちゃん、何か言った?
鈴麗)あっ 何も!!
>>ルキア
あっ いいですよ!
>>鈴麗さん
俺こういうの凄い好き
(壁や天井などを見て目を輝かせる)
>>和夜
ははは、ほんとに軽音部所属でギターやってそう。制服は俺のを貸してあげる
(笑っている)
【絡みます!】
>>ルキアさん
お、霊夢じゃん。今買い物中?なら醤油せんべい買ってきてくれなーい?
(こっちも大きな声で)
>>海也さん
鈴麗)ありがとうございます!何か食べて
いきますか?
店長)あー 何か作っといてー
鈴麗)自分で作れ♪ク○店長
>>海也
霊夢)自分で買ってきなさいよ!
(本物が通りかかる)
>>鈴麗さん
和夜 :なんか不吉な名前だな!
って店長さん可哀想だろ?いい人じゃんか……めっちゃいい人じゃん……
(50円の時点でいい人だろと思い机に座りガクガク)
ルキア :(路地裏に行って着替えて来る)
よし終わったぞ!何か用件があるならなんでも言うといい!
(先程の姿とは全く違うやつが出てくる。誰だよ)
>>海也
和夜 :ありがとう!あとは気合と根性とかで向こうの世界に!
(笑顔でお礼を言って嬉しそうに)
ルキア :そ、そうだな!買い物!うん!買い物してた!
醤油せんべいか!俺には無理かもな!
(いざそう言われると焦るらしく、思いっきり自分口調で)
>>和夜さん
鈴麗)ですよね…いやいやいやいやいや
給料0 ショ○コン 暇つぶしに奴隷作ってる屑です!!!!!
>>ルキア
鈴麗)大分変わりましたねー!!!
えーっと…貴方の家ってどこですか?
>>和夜さん
エビチリとラーメンできましたー!
(両方ともとても美味しそう)
>>ルキアさん
和夜 :ショタコ○で暇つぶしに奴隷ってヤバいなおい!
やばい店入っちゃったじゃん俺!ショ○コンって……どっかのヤクザがチラついた………
(話を聞いてイメージダウン)
ルキア :俺の家か?仕方ないな!教えてやろう!着いてくるが良い!そしたら答えはわかるはずだ!
(ドヤ顔で墓場の方に走っていく)
>>和夜さん
鈴麗)ですよね!誰がショタなんだ…
(お前だよ。)
ヤクザ…?今度その人に会ってみたいです!
>>ルキア
おっ ありがとうございます!!
>>鈴麗さん
和夜 :やったー!ありがとう!いただきまーす!
(料理を見て目を輝かせながら両手合わせ)
誰がショタ?うーん……俺は普通の男だし………
会ってみたいの!?金取られるよ!?
(馬鹿すぎて話が通じてない)
ルキア :ついたぞー!ここがマイホーム!墓だ!
見ての通り俺の友人が眠っている!
(自信満々にさりげなく悲しいことを言って)
>>鈴麗さん
んと...じゃあ醤油ラーメン、餃子お願いします
(メニューを指差す)
>>和夜
お?そんなので行けるの?
(自分も試しに色んな方法でワープできるか試す)
>>霊夢
えぇ?いつも買ってきてくれるじゃん!
>>ルキアさん
あれ!?霊夢が2人?...訳がわからん...
(本物と偽物の顔を見比べる)
>>和夜さん
どうぞーー!あはは、、そうなんですね!
(呆れ顔)
うん!やつけたい!
>>ルキア
あっ お墓… 友人…生き返らせますか?
>>海也
和夜 :人間界〜!人間界に行かせてください〜!
(両手あわせて神頼みのように願う。多分無理)
ルキア :ほ、本物!?きょ、今日のところは撤退だ!逃げ……
(やばい本物いるじゃんと思い逃げようとしたところ足を滑らせ屋根から転がり落ちる)
>>海也さん
鈴麗)分かりました!!ラーメン一丁ー!
>>海也(霊夢
私が本物。その証拠に夢想封印食らわせてやるわよ
>>ルキア
えぇ 本物よ!
>>鈴麗さん
和夜 :やっつけるな!犯罪者を捕まえるのは俺の仕事だからね!これ以上別の犯罪者を増やさない!
ってめっちゃ上手いなこれ!エビじゃん!
(苦笑いしながら料理を口に運ぶ。めちゃくちゃ美味しかったらしい)
ルキア :死ぬ前に何度も人間を辞めないかと勧誘したんだが……彼らはどうやら自分の意思で人間を貫き通そうとしたらしい。
だから生き返らせるのも……
(そう言われると、笑顔は消えないが少し悲しそうに俯き)
>>鈴麗さん
お腹減ったなぁ...
(料理を作っている鈴麗の後ろ姿をじっと眺める)
>>和夜
霊夢んとこに行けば行けるんじゃない?
>>ルキアさん
うわぁ!!危ない!!
(急いで助けようと走り出す)
>>霊夢
わかったわかった...冗談だから怒らないで
>>霊夢
ルキア :ぎゃー!!?ごめんなさい!お願いだから前みたいに変なところに売り飛ばさないでくれ!
(土下座して許してもらおうと)
>>海也
和夜 :霊夢か……よし!行こう!どこだ霊夢ー!
(頷いて会いに行こうと)
ルキア :い、痛っ………本物がいるとは……
(思いっきり地面に墜落して涙目。霊夢のカツラは取れたので完全に偽物だったバレた)
>>和夜
あぁ...ちょっと待ってー
(和夜の後を追う)
>>ルキアさん
いたたた...ごめん...早くどいてくれない...?
(ルキアをキャッチするのに失敗し、下敷きになっていた)
>>海也
和夜 :霊夢って今どこにいるんだっけ?ほら、早く早くー!
(めっちゃ前で止まって応援して)
ルキア :くァァァっ!!?す、すまない!気づいていなかった……!
(下から声が聞こえて相手に気がつくと急いで立ち上がり謝る)
【今起きましたー←遅い
今日1時半から5時近くまでレス出来ません… すいませーーーん!!!】
>>和夜
鈴麗)冗談ですよ!ボコすのは店長だけにして
おきますって。!良かった〜 って…
エビチリだから本物のエビです!
店長)…えっ?俺は変わらずボコスの?
鈴麗)当たり前ですよ。閉店後 ムチ打ち500回です。覚悟しておきなさいませ
>>ルキアさん
鈴麗)そっ そうなんですね!人間を貫き通す…とっても勇ましい友達だったんですね
(笑顔で相手を見つめる)
>>海也
霊夢)ふん じゃあ…高級チョコレート
買ってきてくれたらもう怒らないわよ♪
>>ルキア
霊夢)私のなりすましがいると思ったら…
まぁ今日は良いわ。許してあげる。
巫女の顔も二度までよ
>>海也さん
鈴麗)あっ 待ってて下さいね〜!!
….おい屑店長。お客様がお待ちなんだよ
店長)うわぁっ 作らせてごめん!待ってて下さーーい
【自分は今日と明日、17時から21時まで用事がありまーす】
>>和夜
北の方角じゃない?それよりも俺を置いて行くなよ〜
(途中で立ち止まり、休憩しようと)
>>ルキアさん
君が大丈夫ならいいけど...
(ゆっくり立ち上がる)
>>鈴麗さん、店長
おぉこわっ...
(小声で言う)
あ、はい、気長に待ってます...
>>霊夢
わかったよ、はぁ...俺の小遣いがぁ...
(自分の財布を見て落ち込む)
【今帰りましたー!返事遅れ申し訳ないです…】
>>海也さん
鈴麗)ん?今怖いとか言いましたか?
店長)も、、申し訳御座いませんでした!
今すぐお作り致しますーーー
鈴麗)よろしい
>>海也
霊夢)あらお金は貸すわよ。遠いから行くのがめんどくさかったのよ!8キロ先のスーパーね!