スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
701:海也:2019/01/20(日) 19:39 【あっという間ですね。1ヶ月が早く感じる...】
>>蒼音さん
俺が?嘘ぉ!?
(衝撃的な発言にめちゃ驚く)
>>リリアさん
あれ、困った顔してるけどどうしたの?
(煎餅を食べ終える)
>>蒼音さん、リリアさん
和夜 :え!?お、俺何かした?
………ごめん俺帰る!
(相手に言われてそっちを見る。元主人で流石にやばいと思ったのか突然顔色を変えて逃げようと)
幽 :ありがとう!それじゃ……兵器に戻れよ和夜クン…♪
(リリアにお礼を言うと、突然無表情になり上記)
>>海也
和夜 :了解!向こうの事全く分かんないから変なことしてたら止めてくれ……
(苦笑いし冗談を言いながらも嬉しそうに)
幽 :よっしゃ!やっとあのボケが見つかったよ!
(笑顔で地図を眺めて)
>>海也さん【ですねぇ…!】
蒼音: うん… こっちの世界から幻想郷に
来てる人全員。
リリア: なっ 何でもない!
>>和夜
蒼音:和夜!!!…まさか…
(幽を睨む)
>>幽
蒼音: ねぇ 何しに来たの!?
>>蒼音さん
じゃあ俺二度と幻想郷に行けないってこと?
(信じてない様子)
>>リリアさん
あーそう...ゴクゴク...ぷはー
(お茶を飲んで流し込む)
>>和夜
大丈夫だってなーんにもしないからー
(けろけろ笑ってる)
>>幽さん
一緒に行こうか?俺知り合いだからさ
>>海也
蒼音: うん……。和夜 ルゼリア達にも二度と会えない…
リリア:あぁ。 あとこの頃現実と幻想郷の結界が弱くなってると聞くが…
>>蒼音さん
そんなのやだ!...俺まだやり残してることあるのに...
(慌てている)
>>リリアさん
ごほっ...がっ...え、本当!?
(お茶が気管に入って咳き込む)
>>海也
蒼音:私もだよ…。よし 元に戻す方法を
考えよう!!!
リリア:えぇ。緩んで そして一回消える。
その後 結界自体無くなり 現実世界と
幻想郷は何の関わりもなくスタートする。貴方と関わった幻想郷の人も
貴方の事を忘れてしまう。
(少しややこしい話をする)
>>蒼音さん
霊夢の力じゃ治んないかな?
(頭を掻きながら)
>>リリアさん
そんな...俺、みんなに別れを言ってくる
(相手の話を聞いた後、悲しそうな顔をする)
>>海也
蒼音: 治りそうにない……。あっ
今の所三択 解決法がある。
@結界を治す
A幻想郷で一生暮らす
B現実世界で一生暮らす
リリア: …。私も力を貸す
【遅れてごめんなさい!1時間後くらいには即レスできます!すみません……】
>>蒼音さん、リリアさん
和夜 :ホントに…何も無いから。
(どうにか安心させようと無理に笑顔を作りながら)
幽 :何しに来たって?それじゃあ、キミ達は落し物をしたらどうするのかな?自分の所有物は人に取られたくない……って思わない?
(その問いかけに答えず、笑顔のままはぐらかす様な言葉を並べて)
>>海也
和夜 :意外と幻想郷と似てたり…?(しません)
とりあえず明日が楽しみだな〜…!初めての場所ってワクワクする!
(嬉しすぎてずっと笑顔になってる。筋肉疲れないのか)
幽 :知り合い……?あんなただの道具の?
(顔は笑ってはいるが声に心が篭もっていない)
>>和夜さん【了解致しました!】
リリア: …。私分かった。この幽ってやつ
和夜の持ち主ね。それで取り返しに。
(推理をする)
>>幽
リリア:落し物 。逆に貴方は何でそんなに
強気で和夜を取り返しに来るのかしら?
>>蒼音さん
うぅん...結界を治すのが一番だけど...もし無理だったら諦める。俺はここで一生暮らす
>>リリアさん
(命蓮寺にて)
聖、今までずっとお世話になりました
(礼をしながら)
>>和夜
あーわかるわかる!俺も楽しみ!
(つられて笑う)
【了解しました!】
>>幽
道具だってぇ?俺は和夜のことを一番の親友だと思ってるが...
(足を止める)
>>海也
蒼音:そうだよね…
(皆にお礼を言う準備)
聖:ちょっと!どうしたのよ!?
ラズーリン:船長…僕嫌だよ!!
(泣いて海也に抱きつく)
>>蒼音さん
今のうちに行ったほうが良さそうだな...ここからどうやって霊夢んとこに行くの?
(理科室の色んなところを探す)
>>聖
いえ、大したことじゃないんですけど、本当にありがとうございました
>>ラズーリンさん
俺も寂しいよー!
(つられて自分も泣く)
>>海也
蒼音:そうだね! …私が重力を操って
治すこともできるけど… 結界の力は凄い。結界が治ったら私は消える。
聖: …別れの時が来たのね。
ラズーリン: ……僕 現実世界に行きたい
>>海也
もう一つ…選択肢が出来た。
さっき言ったけど 私が全力で結界を治す。
まぁ命はかかっているけど。あと風斗の力を借りて
(少し切ない笑顔で海也を見る)
>>蒼音さん
危険だからやめなよ!奏宝さんが消えたら困る!
(止めようとしている)
>>聖
今までずっと楽しかったです...
(立ち上がる)
星や村紗にも言ってきます...
>>ラズーリンさん
ラズーはここに残ってて
(少し怒ってるような表情で)
【帰ってきました!!遅くなってすみません!】
>>蒼音さん、リリアさん
和夜 :うっ……合ってる、かも……
(図星をつかれて相手から目を逸らしながら呟くように)
幽 :そうそうご名答!キミ中々冴えてるね!
それは勿論道具に戻ってもらうからさ。付喪神なんて所詮ただの道具の擬人化……おまけみたいなものさ
(ニコッと笑い相手の問いかけに淡々と答える)
>>海也
和夜 :それじゃ、また明日会おうな!そろそろ遅いし……帰んなきゃ、だろ?
(空を見るともう日が沈む寸前で気を使って問いかける)
幽 :親友?キミは心も実体もある人間なのに…面白いことを言うね……実に興味深い……。ただの銃に親友なんてね……
(こいつにそういう心は無いのか、そう言われると不思議そうに上記を言い考え)
>>海也
蒼音: …
(海也の肩を掴む)
私もう 覚悟が出来たんだ!!
聖: …。わかったわ。
(海也と撮った写真が載ってる
アルバムをめくる)
ラズーリン: …どうしたの?船長。
(相手の表紙にビックリ)
>>和夜さん【おかえりなさいーー】
リリア:ちょっと幽と話つけてくる。
>>幽
リリア: そんな事で褒められても嬉しくない…。(少し悲しそう)
白夜:すいませーーーん(来た)
…貴方が誰だか知りませんが
和夜を道具に戻す? 絶対にダメです
>>蒼音さん、リリアさん
【ありがとうございます!】
和夜 :は、話つけるって……死んだかと思ってた………
(確か主人はもうこの世から居なくなったはずなのにと疑問に思いながらも俯き黙り)
幽 :嬉しくないの?この低脳警察と俺の仮実体……あいつらと比べたらかなり優れているように見えるけどね
(笑顔のまま考えを述べてみたり)
>>白夜さん
幽 :えーダメなの?それは所有者の勝手じゃない?
俺もキミが誰か知らないけど……ホントの事、こいつはただの兵器だ。失敗作のな
(明らかに黒いものが見える目をしながら呟くように伝える)
>>幽
リリア: …私はこの警察と初対面だけど
貴方よりはまだマシよ。
冷酷な貴方より。和夜って人は
明るくて優しいらしいわね。
白夜:ふん そんなの関係ない!
兵器?失敗作?…和夜がいるだけで
いいんです
>>リリアさん
冷酷?うーん……それは幽霊だから冷たいってことかな?
明るくて優しいなんて、ただの表だ。この世の生き物には皆裏がある……知っていたかな?
(まるで何かの説明のように宙に何かを描きながら話す)
>>白夜さん
そうか……それじゃあ逆に問いかけよう。
君達は、こいつに何かしてもらったことがあるか?今は警察なんて言う馬鹿げた嘘の正義……だろうけどね
(腕を組んで笑顔のまま問いかける)
>>幽
リリア: そんなの知ってるわよ。
どうしても和夜を兵器にするなら
私を倒してからして。
白夜: ある。和夜さんには何度も助けられてます。事件の時も…。
>>蒼音さん
だめ、行かないで!お願い!
(必死に止めさせようとする)
>>ラズーリンさん
いいからラズーはここに残ってて!
>>和夜
うん、じゃあ明日なー!
(相手に手を振りながら家に帰る)
>>幽さん
和夜のこと悪く言ってるの?
(怒りを堪えてる)
>>リリアさん
キミを倒してから?うーん……残念だけど俺はこう見えて幽霊だ。キミどころか何にも触れられない。
どうやって倒せばいいのかな?
(困ったように俯き、上記をぶつぶつと言えば顔を上げて問いかける)
>>白夜さん
事件?それじゃあそれはただの仕事だろ?
あいつは自分の意思で人助けをしていると思うか?
(相手の言葉はデタラメだと思い込んでいるのか、信じないような口調で)
>>海也さん
蒼音: …(止まる)
私、、死なないの。
ラズーリン: ……。でも…
船長と一生会えないんだよ!!
>>幽
リリア: あらそうだったわね。
もし…和夜に手を出したら貴方の事を封印してあげる!
白夜:ううん 和夜さんは沢山の人を笑顔にしている。良い人です!!
>>蒼音さん
死なないって...何?
(必死になってた手を止める)
>>ラズーリンさん
俺のことはどうでもいいから...ラズーはこのまま残っていてよ...
>>海也
蒼音: 私… もう死んでるの
(言われたら怖いことトップ3)
ラズーリン: 船長と…ずっと暮らしたいの!!
>>海也さん
それはキミの捉えかた次第かな…♪
少なくとも、彼……いや、銃は心を持たないよ
(冗談を言うような調子で微笑みながら)
>>リリアさん
それじゃあ俺が今から彼を道具に戻す。そしたらキミが俺を封印する。で、俺の魂だけで彼を操れば僕の夢は叶う…ってことでOKかな?
(ニコニコ笑いながら別に満更でもない様子で言うが冗談です)
>>白夜さん
主人でさえも笑顔に出来ない出来ぞこないが人を笑顔に?そんなこと出来るはずがない…。悪い玩具だ。
(微笑みながら淡々と答えて)
>>幽
リリア: …それはダメ。貴方をまず封印して 彼を助けるの。
白夜: 笑顔ですよ? わたし最初人間かと思ってましたもん。 とても良い玩具!
>>リリアさん
うーん…それは卑怯な気がするけど。
モグラをモグラの巣に返す様なものだよ?
(何でそんなに頑なに否定してくるのかと思ったのか、よく分からない事例を挙げてくる)
>>白夜さん
あはは!あんなパチモンの玩具ピストルみたいな奴が人間?面白いこと言うね!他の付喪神よりも劣る彼奴がとても良いなんて
(めっちゃ態とらしく笑いながら)
>>蒼音さん
げぇ、幽霊だったの!?嘘ぉ...
(びっくりする)
>>ラズーリンさん
俺だってラズーと一緒に居たいよ!...けどほんとにごめん...もう無理みたい...
(思い切り抱く)
>>幽さん
わかるような気がする...
(考えるような仕草をする)
>>幽
リリア: 卑怯なお姫様も良いでしょう?
…分かったわ。その銃貸して。私が
元に戻す。(とても真剣な目)
白夜: …とことんムカつきますね。。
>>海也
蒼音:
えぇ。 幽霊と付き合うって縁起悪いよね?
ラズー: 僕も…ずっと居られると思った。
じゃあ…これ持ってて。
(ラズーが付けてた十字架のアクセリーを
海也に渡す)
これで…悲しくならないでしょ?
>>海也さん
でしょでしょ!だから彼奴は今日からただの銃!
今度はもうちょい頭良い奴にしないとね〜
(同感してくれる人もいるんだなと嬉しそうにしながらさり気無くこれからの計画喋ってる)
>>リリアさん
俺は古風のお姫様の方が好みかな
そうして欲しいけど残念ながらこの赤いの、俺じゃないと元に戻せないんだよね!
(そう言いながら和夜の肩をポンポン叩いて)
>>白夜さん
ムカつく?まま、ムカムカしてたら良いことないよ!
(お前のせいだよ)
>>蒼音さん
そ、そんなこたぁない!平気だよ!
(焦っている様子)
>>ラズーリンさん
俺にくれるの?...ありがとう
(ラズーから貰ったアクセサリーをつける)
>>幽さん
和夜に何する気なの?ねぇ?
(相手の襟元を掴む)
>>海也さん
まぁご想像にお任せーだけど、最初は煮て食べたりお玉でコンコンしたり?あとはだし巻き玉子とか大根と……
(何をしようとしているか悟られないように意味不明なことを言っておく)
>>幽さん
グロいことするの!?それじゃ和夜の命が...
(凄く驚いてる)
【おはようございます!
今日は塾の合間合間に返信……というような形になってしまうので低浮上気味かもしれません!すみません!】
>>海也さん
うん!食べちゃうよ…♪(健全な意味です)
まぁホントはあいつ、ただの道具だし。人でも無いからね〜
(笑顔のまま誤解を生みそうな言葉を並べ、まぁ言っても何にもならないだろうしとこれからの計画を言ってみたり)
【今帰りました〜っ!】
>>海也
蒼音: そう… よかった…
ラズー:うん…(切なそうな笑顔で)
>>幽さん【こんばんはーー
了解致しました!平気ですよ〜】
リリア: そう?洋風な方が良いと思うけど…
…じゃあ一発蹴りいれていい?
>>白夜: お前のせいだ…。
【自分も只今帰ってきました〜】
>>蒼音さん
俺、幽霊でも気にしないタイプだから
(微笑む)
>>ラズーリンさん
...そう悲しい顔すんなって
(頭をポンポンする)
ラズーから貰った宝物、一生大切にするからさ
>>幽さん
和夜はあのままでいい...
(苛立つ)
>>海也さん
【お帰りなさいませ〜】
蒼音: へへ よかった〜
因みに…科学の研究してたら
大爆発に巻き込まれて…。
ラズー: うん! このアクセサリー
無くしたら 一生口聞かないよ〜
ルリズ: (久しぶりの登場〜 絡みます!)
…〜♪〜♪ …ん?海也ー そんなに怒って
どうしたんだい?
【絡みありがとうございます!】
>>蒼音さん
あーーー思い出した!あの時先生から話聞いたときは凄いショックだったなぁ
(割とすぐに思い出す)
>>ラズーリンさん
わかった!じゃあ指切り!
(小指を立てる)
>>ルリズ
ルリズ?俺もう和夜に会えなくなる...どうしよう...
(声が震えてる)
>>海也さん【いえいえー】
蒼音: そうなんだー!まぁ成仏するつもりはないけど…
ラズー: うん!指切りげんまん 嘘ついたら
針 一億本 のーます 指切った!
ルリズ: 和夜…! 僕も協力する。
どいつが犯人?
>>蒼音さん
ずっとここにいるの?
(相手に質問をする。ここにいるのなら奏宝さんと喫茶店とか行きたい!...と考えている)
>>ラズーリンさん
指切った!このアクセサリー、一生大切にするね!
(嬉しくて泣いている)
>>ルリズ
ん...あの人
(小さい声を出しながら指差す)
>>海也くん
蒼音:うん!あっ 言うの忘れたけど
皆には私の姿が見えてるからね〜
お望みの喫茶店 今度行こうね!
ラズー:うん!!(にこっと 笑顔)
ルリズ:あいつね…
>>幽さん【絡みます!】
ルリズ:おい お前。和夜になにした
【只今帰りました!】
>>リリアさん
だーからキミは俺に認められて無い……よってキミは俺に触れられない。これはさっきも言ったよね?
まぁ援護するわけじゃないけど、今日知りたてのキミよりもそっちのメイドさんの方が彼の事良く知ってるんじゃない?
(腕を組みながら白夜の方を指さして)
>>白夜さん
え?何が俺のせい?……ってかこの身体だと調子狂うな…
今昼間だし乗り移りに行くわ
(ニコニコしながらなんか言ってる)
>>海也さん
あのままで良い?彼奴が今までどんだけ上司とかその他の皆様に迷惑をかけたものか……考えるだけで怖いね!
(話を逸らすようにでたらめを言いながら更にうざくなる)
>>ルリズさん
【おお!久しぶりですね!絡み感謝です!】
え、まだ何もしてないんだけど……というか無駄に仮友達多いね和夜クン。成長成長!まぁもうおしまいだけど!
(相手をじーっと見ながらニコッと笑い)
>>蒼音さん
うん、約束だからな!
(顔が喜んでいる。ずっと前から奏宝さんとゆっくり話をしたと思っていたらしい)
>>ラズーリンさん
他の皆にも言わなきゃー
(廊下を小走りする)
>>幽さん
俺はそんな親友が好きだから!!
(荒々しい声を出しながら)
>>幽さん【お帰りなさいませ! 確かにルリズ久しぶりですね!いえいえ!】
リリア: はぁ…開発した奴が
馬鹿だから アイツまで…
あと 和夜に蹴り入れようかな…と。
どうせ最後よね? メイドなんかどーでも
良いわよ!
(毒舌&最低 サイコパ姫)
白夜:私も調子狂いますよ!!
ルリズ:おしまい?
>>和夜
ルリズ: おい 和夜。お前黙ってるけど…
どう思うの!!
>>海也
蒼音: うん!どうする?今からでも行けるけどねー
ラズー: …。って… うん?もう直 結界が…
消えるよ!!!
>>海也さん
幽 :そこまで言われちゃあ言い返しも出来ないな……まぁ、だからと言って兵器化は辞めないけどね
(特に変わった様子はないが相手が突然荒々しくなったので少し驚いている)
>>リリアさん
幽 :あーうん勝手に入れれば?まぁその時、キミは人の「私物」を壊すようなレベルだって理解するけど。
あ、友達じゃないの?
(ため息混じりに吐き出すように上記)
>>白夜さん
幽 :だよね!って事で本体(仮)持ってきていい?ダメ?卑怯?
(と言ってもただ樂召を犠牲にしようとしてるだけ)
>>ルリズさん
幽 :まぁ事情はそこの女の子達に聞いてくれる?
(あっそうか知らないのかと思い、二人を指さして)
和夜 :俺だって普通の人間でいたかったよ……でも、そいつが来たらもう俺も終わり…だから
(悲しそうに俯きながら珍しく静かに話す)
>>蒼音さん
きゅるる〜
(お腹が鳴る)
あ...お腹減っちゃった...早く喫茶店に行こ!
>>ラズーリンさん
やばっ...じゃあねラズー!ラズーや聖のことは絶対に忘れないからなー!!
(礼をし、霊夢のところへ走る)
>>幽さん
俺、和夜と約束したのにどうしたらええんや...
(少しずつ声が小さくなる)
【お返事遅れてしまい申し訳ありません!】
>>海也さん
幽 :約束?……それじゃあ、キミが本当で本物のお友達なら…その証明をしてもらおうじゃないか…♪
もし俺が納得したら大人しく諦めよう
(まるで何かの試練のような言い方で相手がどういう反応をするか見たいのか、上記を提案する)
>>幽さん
あぁいいよ和夜のためならやってやたるでぇ!
(自信満々な顔をする)
んで、証明って何やればいいの?
【誤字すみません!>>759は正しくは「やったるでぇ」です】
761:依桜波 幽◆HQ:2019/01/21(月) 23:03 >>海也さん
【了解です!】
頼もしい少年だこと……。うーんそれは考えてなかったな〜
それじゃあ、キミが思う彼との感動の思い出……勿論作り話じゃなくてだよ?
(その証明を考えていなかったらしく、たまたま今思い付いた事を相手に伝え、上記を言った後にそこら辺にあった岩に座って完全に話を聞くモードに入って)
>>幽さん
わかった。この前のことなんやけど俺が全身を打って布団に寝込んでた時、和夜は心配そうに俺の隣にずっといてくれて、治った時は凄く喜んでた。それ以来和夜は俺に何かあるとすぐ飛んでくるようになったんや
(「今の話分かりにくかった?」と不安そうに相手に言う)
【今 帰りました〜
昨日 突然落ちてすみませんでした…。】
>>幽さん
リリア: …止めないの?貴方の大切な兵器に
傷を入れる事。えぇ そうよ。
白夜:ダメです。卑怯。
(相手をジーッと見つめる)
ルリズ: 分かった。その代わり……。
和夜を兵器に戻すなら幻想郷から追い出
す
>>和夜
リリア: …諦めないで。こんな奴……。
(幽を見つめる)
>>海也くん
蒼音: うん! …あれ?
(今まで透けてなかった体が透け出した)
ラズー: 海也!! 危ない!!
(走り出す海也に割れた結界の破片が
落ちそうになった。ラズーが海也を
跳ね除ける)
【只今帰りました!】
>>海也さん
幽 :なるほど……無感情なはずの道具が嬉しいとか悲しいとかね〜…
付喪神だし人と同じ心は持ってんのかな〜
(相手の話を頷きながら聞いて不思議そうにしながら)
>>リリアさん
幽 :ま、その場合彼奴警察やってるみたいだし普通に公務執行妨害でお陀仏だよね
(ポケーっと空を見ながら特に興味無さそうに)
>>白夜さん
幽 :実体貰えるし攻撃できるよ?攻撃したいんじゃないの?
(こっちからもジーッと見返して)
>>ルリズさん
幽 :幽霊だからな……。透けてるし結界なんてただの空気だしねー…まぁそしたらつまんないからワーヤダコワーイってことで
(苦笑いしながら)
>>リリアさん
和夜 :そうか…俺らしくないもんなこんな事……
こいつじゃなかったらバーッてやってガーッて行くのに……
(例えが相変わらずだが今までにないくらい落ち込んでいる)
【只今帰りましたー】
>>蒼音さん
どうしたんや奏宝さん....えっ!?
(驚きを隠せず戸惑ってもいる)
>>ラズーリンさん
いたたた...ラズー、俺を助けてくれたの?ありがとう...
(思わず地面に転ぶ。しかし結界に落ちるのを助けてもらったのでラズーに感謝している)
【昨日、眠気がひどくて>>762文章が意味不明になってしまいました。すみませんでした!】
>>幽さん
道具にも人と同じ感情がある。だから物は大切にしなさい...っておばあちゃんが言ってたもん
(怒りの表情がすっかり消えていた)
>>ラズーリンさん
【訂正します!>>765は正しくは「落ちそうになったところを助けてくれた」です」
【またまた返事遅れて申し訳ありません…】
>>幽さん【遅いですが お帰りなさい!!】
リリア: そう って…何か興味なさそう…
白夜:まぁ…でも騒ぎを大きくすると…
ルリズ: …。まぁね。幽霊だから
幽っていうんだ!(違うわ)
>>海也さん【了解です!】
蒼音: …もう結界が消える。
結界と同時に幽霊も消える。。
ラズー:いてて…はぁ〜 よかったー
って結界が…!?
>>海也さん
【全然大丈夫です!私なんか年中無休で意味不明なので笑】
付喪神作ったけどその生態は良くわかんないからね〜
うーん……なんか気分変わっちゃった…。仕方ない、キミの熱に免じて今回は諦めてやろう
(考えた結果、何か約束してるみたいだしと思いニコッと笑い承諾)
>>リリアさん、白夜さん
【ありがとうございます!】
まぁちょいまちちょいまち!今俺の本体こっちに引き寄せてるから!攻撃ならそっちにして!
(ウインクして両手合わせお願い。許されるかって)
>>ルリズさん
それは親に聞かないと分かんないかな〜……某戦闘漫画のキャラも生きてたのに幽*助だったし…
(やめろ)
>>幽さん【ありがとうございますー
お疲れ様です…!】
リリア: しょうがないわね… はやくして!
ルリズ: あー だよねー!幽*助かー
(便乗すんなキサマぁぁ)
【すいませんーーーーー
リリアの妹キャラ追加するので
また遅くなるかもです…】
【勝手ながら絡み追加させていただきます!すみません!
了解致しました!】
>>リリアさん
樂召 :なんか今日は珍しく昼に起きてるけど……ま、まぁいいのかな?
(呼び寄せられているのか本人は気付いていないが着々と乗っ取られに来てる)
幽 :あー来たわ本体(仮)。本人知らないからしー…っね☆
(樂召の事眺めながらニコニコして)
>>ルリズさん
幽 :そゆこと!霊丸いけるよね!結構好きだよ幽○白書!テーマ曲それ意識されてたs((
(ほんとこいつゴミ)
>>蒼音さん
いやだ!奏宝さんともっと喋りたかったのに!
(上記の後に相手の両腕を握りながら「行かないで!」と言う。この時すっごい悲しい顔をしている)
>>ラズーリンさん
わっ...早く出ないと
(落ちてくる結界の破片に気をつけながら走る)
>>幽さん
やった!!
(嬉しそうにガッツポーズをとる)
【新キャラです…!!】
(名前/闇黙 リルア(アンモク -)
(種族/不詳
(性別/♀
(能力/守の力を操る程度の能力
(能力解説/リルアは生まれつき 攻撃をす
るより守る事が何倍も優れていた。
なので現在も 色んなものを守る事が
出来る。攻撃力は殆どない。
闇から光を守ることもできる。
(説明/闇黙家の姫でリリアの妹。
リルアばかり えこひいきされて
いて恐ろしい嫉妬心を抱いた
リリアがルリアをずっと閉じ込め
た。リルアを閉じ込めたまま
リリアが封印されたので
リルアは10年以上 閉じ込められた
ままだと言う。リリア以上に悲劇
の姫。リルアが信頼していた親友も
リリアの手で この世から消えた。
リルアは姉にカンカンに怒り
リリアと戦う。引き分けと両者が
思った時 巫女がリリアに手を出し
て来て その攻撃からリリアを守っ
た。それから姉妹仲が良くなった。
一言で言うと 正義の姫。
(テーマ/光ノ姫ギミ
〜end the dark
(性格/心優しく たくましい。
誰もが望む性格だが孤独を抱えて
一人さまよっている。
だが笑顔は光の様に美しい。
【以上となります…。絡んで下さると
マジで嬉しい限りです…!】
>>幽さん【平気ですよ!嬉しいですーー
後に 新キャラの絡み出します!】
ルリズ: うんうん!! まっまじか…
>>樂召さん
リリア: 貴方が… 幽の言ってた人ね?
>>海也
蒼音: …ありがとう。私 結界を救いに行くね!
この事 風斗にも伝えてね!
(結界のところに行く)
ラズー: うん…じゃあね!!!
(結界と対戦中の蒼音)
蒼音: っ…えいっっっっ はいっっ
…これが最後の…使命だね。。。
これで…終わり!!!
いやぁぁぁっっっ
(めっちゃ声を上げながら 結界を完全に治す)
…(だんだん消えてく)
>>蒼音さん
奏宝さん...うぅっ...ひぐ...
(ずっと泣いている)
>>海也
ラズー: ねぇ!海也!!結界が戻ったよ!!!って…どうしたの?
>>ラズーリンさん
ラズぅ...うわああああん!!
(ラズーのお腹あたりに顔をひっつけて号泣している)
>>海也
ラズー: 船長!!!!!!???
(びっくりする)
【遅くなりましたが絡み文です!】
あーぁ…まただ…
(ため息をついて お城の門の近くに立ってる)
>>ラズーリンさん
うぅ...えっぐ...奏宝さんがぁ...
(ラズーや周りの人達のことなんかを気にせず泣いている)
>>海也さん
【宜しければこの後和夜絡み出しますね!】
幽 :それじゃ、俺はこの後キミと和夜クンが出会えるように仕向けておくね…♪
(特にこっちも名乗ってないし相手の名前も知らないがまぁいっかと思い去ろうと)
>>ルリズさん、リリアさん
【新キャラちゃん!頑張り屋(?)な女の子最高に好きです!
絡みますね!】
幽 :ってことで、本体来たんで入るね☆
(完全に逃げようとしてる)
樂召 :ゆ、幽?うーん……聞いたことない名前だけど…もしかして俺の変な噂流してる犯人?
(聞き覚えのない名前に不安そうに眉をひそめて問いかける)
>>リルアさん
【最近絡み少ないのでそらで絡ませて頂きます!すみません…!】
そら :あれ?憂鬱そうなオネーサン、そんな所でどうしたの〜?
(たまたま通りかかると、ため息をついている相手を見つけて)
【ありがとうございます!😊】
>>幽さん
あの!...聞きたいんだけど...なんであんなに和夜にこだわってたんや?
(気になることがあったので上記について質問しする)
>>海也さん
【了解致しました!この後出させて頂きますね!】
そういえば言ってなかったね…♪実は、俺は彼を作った張本人……まぁ世間一般で言うお父さんかな?
(何も自分のこと話してないなとか思い返しながら少し不思議を残すような形の笑顔で)
>>幽さん
お父さん!?さっきは失礼な態度をとってすみませんでしたぁ〜!!
(和夜を作った張本人とは知らずに怒ってしまったことを後悔しながら、慌てて土下座をする)
>>海也さん
まぁすぐ死んだからあんま歳とってないしね〜…分かんないのも無理ない!今回は許してあげよう!
(確かにこの見た目でそれは分からないだろうと思い内心謝りながらも口から出たのは上から目線な言葉というクズ)
【すいませんーーー
勉強忙しすぎて来れませんでした…。】
>>海也
ラズー: 奏宝…?誰それ?
>>そらさん【うおおおお
嬉しすぎる…ありがとうございます!!!
了解致しましたー】
…あれ?貴方は…?
【昨日夜中まで課題やってましたー!すみません!】
>>ラズーリンさん
分かんないんならいいや。うぅ...それより頭痛い...はやく命蓮寺に連れてって寝かせて....
(泣きすぎて頭が痛くなった)
【返事遅れて申し訳ありませんでしたーー】
>>海也さん【平気ですよ!】
……自分で言ったらー?
もう僕、、疲れたよ…
(愛の鞭)
【今帰ってきましたー】
>>ラズーリンさん
んもう...じゃあ一緒に行こ
(ラズーの手を握る)
【ああああ!!めちゃくちゃ間を開けてしまい申し訳ございません!実は明日から推薦入試でして、申し訳ないですがかなり書き込み減ります……
申し訳ありませんがこの後塾が終わり帰宅しましたらまた絡み文を出そうと思いますので宜しくお願いします!
このキャラがいいとかありましたら言ってくださると助かります!もう何でも提供しますので許してください!!!(うるさい)】
【明日入試ですか!!応援してますんで頑張って下さい!そういう自分ももうすぐあるんですよね...】
>>幽さん
あの!...和夜を作ってくれて、ありがとう...ございます...俺ああいう友達ができて凄く嬉しいんです
(頭を下げながら上記を言う)
(
>>海也さん
…。いや…僕用があって…
>>和夜さん
【返事遅れてすいません!!!
お疲れ様ですーーー 了解致しました!
おぉ じゃあリルアに和夜さんで絡んで下さるとうれしいです…】
>>ラズーリンさん
あ...そうなんや...じゃあ俺一人で行ってくるよ〜
(上記の後に「じゃあね」と言い命蓮寺に向かう)
>>海也さん
【ありがとうございます!ってまさかの受験生でしたか!?お互い頑張りましょう!応援してます!】
幽:まぁ親友…なんて言われちゃあ引き返しようがないよね……
それじゃ、和夜クンの事もまた縁があったらヨロシクね、海也クン…♪
(そう言って手をひらひらしながら去る。どこで名前を知った)
和夜:あ!海也居た!見つかって助かった!何してたの?
(丁度幽が居なくなったら現れて)
>>リルアさん
【ありがとうございます!了解致しました!】
和夜:あれ?なんか見たことない子がいる……また迷子?
(全然違うし仕事中なのに団子持ってるしどうしようもない警察でした。)
>>幽さん、和夜
んー?あの人なんで俺の名前を知ってたんや?
(考えるような仕草をする)
あ、和夜...俺ここで気分転換に漫画を読んでた
>>和夜さん
【おぉぉありがとうございます!!
応援してます…!(そろそろ英検近い)】
…… お姉ちゃん 何処かな?
って…警察?
【只今帰りました!しんどい事に思いっきり初日から集団討論ミスってメンタルはズタズタです←】
>>海也
漫画!?ジャ○プとかサン○ーとか?
幻想郷には無いから少し気になる……
(相変わらずの思ったことを声に出すスタイル)
>>リルアさん
【英検!?英語できるなんて羨ましい……頑張って下さい!】
お姉ちゃん?え、やっぱ迷子?…にしては大人っぽいって言うか……?見た目は大人中身は子供とか?
(めっちゃ考えてるけど全然違う)
【お疲れ様です!自分もこの前の入試めっちゃプレッシャーでした(笑)】
>>和夜
あ...これこれ!ギャグマン○ガ日和
(自分のエナメ○バッグからいつも持ち歩いてるという本を取り出す)
【返事遅れてすいませんでしたーー
習い事&テス勉で中々…。】
>>和夜さん
【お疲れ様ですーー うぉっ…キツイ…。
ありがとうございますーー
そんな事ないですよー!】
…?大人? 私は完全に子供だけど…。
あっ リリアって人見なかった?