スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
601:鈴麗◆1k:2019/01/13(日) 16:31 >>海也さん
【おぉ 了解です!!】
【うわぁっ 私連レスしすぎですね…
本当すいません!!!次に新キャラ追加致しますーーー(追加しすぎて笑えない)
迷惑をお掛けしすいません…!!!】
【すみません!模擬テストの後塾で来れませんでした!これからはレスできます!】
>>鈴麗さん
和夜 :へ、閉店後鞭打ちって………なんか気の毒だけど自業自得なのかな?
ラーメンも美味しいね!てかホントに50円で大丈夫か?
(苦笑いしながらも楽しそうに二人の会話を見て)
ルキア :その通りだ!誇らしい友人だった……まぁ皆死んでしまったがな。俺と居ると皆不幸になるらしくてな……
(自分ではないがやけに自慢げに)
>>霊夢
ルキア :良かった……まぁ昨日も一昨日もやっていたが………
この間お仕置きしたからもう満足しただろう?
(小声でバレないように)
>>海也
和夜 :あ!ごめん!少し休むか?
まぁ外の世界に行くのも急ぎじゃないし……
(そういえば人間なんだなと思い出したのか、立ち止まって相手が来るのを待つ)
ルキア :すまない……そ、そうだ!助けてくれようとしたお詫びに願いを叶えてやろうではないか!ほらなんでも言うがいい!
(しゅんと肩を落とすと何か思いついた顔をして上記を提案)
【新キャラです!!!!あっ名前トリップだけだけど私です!】
名前/レフラドール・スカーレット
種族/吸血鬼
能力/ありとあらゆるものを創造する&
過去を操る程度の能力
性別/♀
好きな人/紅魔館の皆
親しい人/十六夜 咲夜
説明/紅魔館吸血鬼の一人。恐らく
三女…だがソーダナイトが立場を
横取りした。今は四女。ソーダの
事を憎んでいる。でもレミリア フラ
ン達はレフラが本当の三女 と分かっ
ている。とても複雑な関係。
ソーダと違って姉達が大好き。
レフラは姉達と違い 咲夜とメイドも
やっている。その時も咲夜は
「レフラ様」と呼んでいる。
こんな幼い姿でドジをしたら咲夜は…
と考えてドジをしないようにしてい
る。メイド業をする時はメイド服。
他のメイド妖精達に尊敬されている
らしいが 本人は他のメイド達を
「こんなに出来るなんて凄い」と尊敬
している。いつもはフランの部屋で
フランと一緒に生活している。フラン
達からは「レフ」と呼ばれている。
性格/基本優しい。美鈴達にも優しく
している。性格はレミリア似。
創造の能力は何でも創造できる。
破壊と同じくらい危険なので
本人も悪い事に使わないよう
気を付けている。でも怒らせたり
したら手加減はしてくれない。
少し…いや結構狂気気味な一面も。
テーマ/もっとも狂った幻想狂
〜happy horror sister
口癖/「レフラは〜にゃのだー!」
(少しあざといが皆 慣れてるという。
あざといとレフラは認識してない)
一人称/レフラ
二人称/お姉様 お兄様 玩具 奴隷 貴様
【本当多くなり申し訳ない…
(謝りきれない)
絡み文出します!】
>>和夜さん
【おおおおお お疲れ様です!!
了解致しましたー】
鈴麗)はい!自業自得。ありがとうございます!!!はい 50円!
>>ルキアさん
鈴麗)ですね!…不幸かぁ…
まぁ私はルキアさんといて こんなにいい話を聞かせてもらって幸せです!
(にっこりと相手を見つめる)
【すいません…途中参加いいですか?】
607:和夜&ルキア◆HQ:2019/01/13(日) 20:03 >>鈴麗さん
【新キャラ!レミリア似の性格とか好きなところしかない……是非絡ませていただきますね!申し訳ないですが連レスだと申し訳ないのでルキアで絡ませていただきます……すみません!】
和夜 :ありがとう!また来るね!
えーっと……二品だから100円かな?うーん…ゲーム1回分って……
(笑顔で挨拶して、お金を出しながらほんとにいいのかと考え直す)
ルキア :本当か!?まぁ、俺にはあまり近づかない方がいいぞ?そろそろ不幸が来るからな……
(嬉しそうに笑うが、明らかに頭の上の木の上からなんか降ってきそうになってる)
>>シンタロスさん
【おーーーー 勿論です!pfどうぞっ】
>>和夜さん【ありがとうございます!!
了解致しましたー 次絡み文出しますー】
鈴麗)はーい!!
(笑顔で和夜の方を見る)
>>ルキアさん
不幸!…うーん大変… 平気ですって!
ってなんか降ってくるーーー
>>鈴麗さん
【ありがとうございます!楽しみにしてますね!】
和夜 :それじゃ、仕事休みの時にまた来るな!
(そう言い敬礼して出ていく)
ルキア :話していて楽しいとは初めて言われたな……少し嬉しッ!?ギャァァァァァ!!!!!どうして木の上にスイカが!?
(ニコニコ笑いながら頬をかいていたら上からスイカが降ってくる)
>>和夜さん【はーい】
分かりました。ご来店ありがとうございましたー!!
>>ルキアさん
あはは、、!本当たのしっ…スイカ!!!???
【皆様絡み文でーす】
…むぅぅ……。
(紅魔館の門の前で一人泣いている)
….ヒック……
(涙を拭う。)
>>鈴麗さん
いたっ!?……フッ、言っただろう?運が悪いと……
(思いっきり後頭部に直撃。石頭だったのかスイカが割れて汁まみれ)
>>レフラさん
【絡ませていただきます!】
な、泣いてる……大丈夫か?
ほら見ろ!ヒーローが来たぞ!
(泣いている相手を見て心配したのか元気づけようと)
>>ルキアさん【鈴麗
だっ 大丈夫ですか!!??
今のはルキアさんが不幸に……
>>ルキアさん【ありがとうございます!】
…?……貴方は…?
(声を掛けられびっくり)
>>鈴麗さん
い、いつもの事だから……
まぁ今ので今日は平気だろう!そうだ!何か願いはあるか?
(汁まみれで苦笑いしながら問いかける。アホ)
>>レフラさん
俺か?俺はこの幻想郷の英雄だ!
過去に悪の魔王を倒した事もあるんだ!
(明らかにバレバレの作り話を言って楽しませようとする)
>>ルキア【鈴麗
あはは、、大変ですね!えっ なんでも良いの?
>>ルキアさん(レフラ
すっごーーい!!最近鈍ってたし…
私と戦おうよ!君 手応えありそう!
【ただいま帰ってきました!新しい方に絡みます】
>>レフラさん
じゃあなーパチュリー、1週間後に返しにくるよー!...ってあれ?こんなとこで泣いてるけどどうしたの?
(相手の目の前にしゃがむ)
>>和夜
ううん...早く行かないと。外の世界に行って、和夜に綺麗な夜景を見してやりたいからな
(汗を拭きながら)
>>ルキアさん
じゃあ高級チョコレート出してくれる?
(即答で決めた)
>霊夢
いいよそんなの!俺が外の世界のやつを買ってくるから!
>>鈴麗さん
ルキア :勿論だ!何でも叶えてやるぞ!
(腰に手を当て自慢げに)
>>レフラさん
ルキア :なっ!?戦いだと!?
うう……家から出て早速不幸が………
(本人戦闘力は皆無な挙句思っていた以上に相手が元気で唖然)
>>海也
和夜 :いやいやいや無理するな!霊夢が来てくれれば………霊夢〜!!博麗!居るか〜!?
(さすがに無理して連れ回すのもいけないなと思い呼び出そうとする)
ルキア :高級チョコレートか!良いぞ!
高級チョコレート!出てこい!
(笑顔で頷いて高級チョコレートを余計なくらい沢山出す。久しぶりに人に会えて嬉しかったっぽい)
【久しぶりに来たらめっちゃ進んでる…今までの絡みを切ってしまうようで申し訳ないですが、改めて絡み出しますね、あとトリップど忘れしたので変わってたらすいません】
>>aII様
やばい、やばいって、あの隙間ばばぁ何処だし…、
(視線は地面に向いたままいつもの敬語は外れ呟く。腕や足に巻かれた包帯には大量の血が染みている)
【すいません これませんでしたー!!
また明日絡みあげますね!!】
【今帰りました!また歯医者があるので
少し落ちますー】
>>海也さん【ありがとうございます!!!】
レフラ: ……貴方は? …あのね
(相手の顔を見て言う準備をする)
>>海也(霊夢
あっ いいの!?ありがとうねー
>>ルキアさん(鈴麗
えーっと…新型の兵器とかありますか?
(あの店を潰したいといいながら)
>>ルキアさん(レフラ
戦おうよ!
(手をブンブン振り)
>>麗奈さん【平気ですよ!了解致しました】
レフラ:あれ?麗奈?何してるのー?
【パソコンから来ているのでトリップ違うかもです……】
>>レフラさん
…わっ!!……レフラお嬢様ですか、実はフランお嬢様と遊んでいたら怪我をしてしまいまして…
(そう言いながら苦笑いするが決して目を合わせない)
あのここら辺で隙間くそばばぁ見てませんか?
(焦っていてかなり口が悪い。長い前髪から覗く瞳は血のように紅い)
【死んでいて申し訳ありませんでした!今日もあまりレス出来ないかもです……本当にすみません!】
>>麗奈さん
【絡ませていただきますね!余計だったらすみません…】
う、うわぁぁぁぁ!!!?お前!血が出ているぞ!大丈夫か!?
(何やってるんだろと何気なく近づいていくと、血が染みた包帯が目に入り驚いて)
>>鈴麗さん
勿論あるぞ!西洋の武器が強いぞ!これだ!
なんかトゲトゲの球をブンブン振り回して攻撃するッッ!!?
(魔法みたいにその武器を手渡そうとしたが、突然体が動かなくなって直前に振り回していたのが思いっきり頭に直撃)
>>レフラさん
俺と戦っても何もいいことがないぞ!そうだ!マネキンをプレゼントしてやろう!さぁこれと戦え!
(どうしても嫌なのでなんか変な人形出てきた)
>>麗奈さん【了解致しましたー】
…フランお姉様……。麗奈大丈夫?
(フランと喧嘩したらしく暗い表情)
>>ルキアさん【平気ですよーーー
了解致しましたー】
レフラ:戦う事が楽しいの!戦おう!
鈴麗:おぉ すごいー!!ありがとうございますー
【絡みありがとうございます!!】
>>ルキアさん
うわあ、びっくりした……
(突然の叫び声に驚いたように顔を上げるが急いで目をそらす)
えっと……大丈夫ですね、ただ包帯の結界が切れて能力が暴走気味ですけど……
>>レフラさん
えぇ、急いであの隙間くそばばぁに包帯を貰って永遠亭に行けばいいので
(全然大丈夫ではないし探すのが大変なのだが相手の沈んだ表情を見て少し不安そうに下記を)
レフラお嬢様……どうかなさいましたか?
【しばらく返信出来なくてすみませんでしたー】
>>レフラさん
俺?俺は外の世界から来た山田海也だ
(とりあえず自分の名前を言う)
>>霊夢
(数日後)
よお霊夢!約束通り高級チョコを持ってきたよー
(ルキアから貰ったものを差し出す)
>>和夜
うん...わかった...少し休ませて...
(大きな木に座る)
>>ルキアさん
わわ...そんなに沢山いらないってば!...まぁ、1個は霊夢にあげて、あとは俺の部室に置いて1人で食べるか...
(大量のチョコをどうしようか困っている)
>>レフラさん
ルキア :だから弱いのと戦っても意味が無いだろう!そしたら動くロボとかを出してやろうか…?
ま、まぁ願いを言え!叶えてやろう!
(めっちゃ焦りながら)
>>鈴麗さん
ルキア :う、動いた……で、これをどうするんだ?
(結構痛かったらしく当たったところを抑えながら)
>>麗奈さん
ルキア :なんだか大丈夫に見えないが……
そういえば何か困っているようだったな
(先程相手が呟いていた言葉を思い出し何か困っているのかと思い問いかける)
>>海也
和夜 :いいぜ!あ、そういえば海也ってどうやって此処と向こう行き来してるの?
(笑顔で相手の横に来て何気なく問いかける)
ルキア :なっ!?い、要らなかったか……余計な事をしてしまい申し訳なかった……英雄たるもの切腹して詫びよう
(またやってしまったと申し訳なさそうに俯く)
>>麗奈さん【レフラ
あーあ お大事に〜 あっ 喧嘩しててね……フランお姉様と
>>ルキアさん【レフラ
強いロボとか出せるー?
(どうせ壊すかとため息をつく)
>>ルキアさん【鈴麗
あー ありがとうございます!中華屋を潰すんです!
>>海也(霊夢
あら ありがとう!!!
>>海也(レフラ
ふーん 怪しい人じゃない?
>>レフラさん
そう。怪しい人じゃないよ
(首を縦に振る)
>>霊夢
じゃあお茶入れてくれる〜?
(ついでに霊夢のこたつでくつろごうとしている)
>>和夜
秘密だから言えない
(相手の顔を見るが、顔が笑っていない)
>>ルキアさん
そんな悲しい顔すんなよ。チョコが要らないとか迷惑だからとかじゃなくて...ちょっと多すぎるかな〜って思っただけだからさ
(切腹をやめさせようと)
【返事非常に遅れすいませんでしたーー】
>>海也(レフラ
そ、、そっか!じゃあいいけど
>>海也(霊夢
えーっ 私んち来ないでよー!
【遅れてすみません!本当に最近来れなくて……受験終わりましたらアホみたいにレスするので…!】
>>レフラさん
ルキア :強いロボ?強いの基準がよくわからんがそれなりならいけるぞ!
(笑顔で答える)
>>鈴麗さん
ルキア :潰す!?今日は攻撃的な奴ばかりに会うな………流行ってるのか?
(でも先程の言葉が嬉しかったのでやめろとは言えないらしくおどおどしながら)
>>海也
和夜 :ど、どうした?まぁ俺とも会って間もないし秘密くらいあるよな……大丈夫、無理に言わなくていいぜ!
(突然笑顔が消えた相手に心配しながらも、深く探らない方がいいだろうと笑顔で誤魔化し)
ルキア :すまない……そして俺の半径3cm以内に入らない方がいいぞ。何もしてなくても俺にダメージが来るからな
(一応切腹はやめたがドヤ顔でよくわからないことを言う)
>>ルキアさん【了解致しましたーーーー】
そっか… ちょっとやってみる!!!
えいっ
(ロボットを抱きしめ破壊)
鈴麗)あはは…流行っては無い!
【新キャラ追加しまーーす!
今回は男子キャラ追加します〜
何気に初めてです……】
名前/杉希 風斗(スギキ フウト
戦闘力/不詳
能力/影を操る程度の能力
説明/現実の世界出身の高1。
(海也さんと設定似ていて御免なさい!)
影が薄く授業中に興味本位で
魔法陣を書いていたら 魔法陣に
引き込まれて幻想入りという
間抜けな理由で幻想入り。
魔法陣を書いたら元の世界に
戻れる。高1にしては背が低く
頭が悪い。10以上の数の足し算は
17秒かかってやっと出来る。
クラスの皆は その頭の悪さが
落ち着くらしい。以外と癒し系
男子。周りに振り回される感じなの
でツッコミ派。幻想郷では
紅魔館で執事として働いている。
館の皆と親しい。偶にフランと
遊んでやっている。遊びの内容は…
バトルではなく計算勝負。
毎回フランが勝っている。
幻想郷では有名な男子。
性格/親切で天然な男子。
ツッコミの時はものすごくうるさい。
嫌いな相手には冷たく対応。
凛としている一面も。頭が悪い。
ドジ男子。
テーマ曲/カゲサスライ
〜Forever moon
【絡みよろしくお願いします!!!!】
>>レフラさん
【ああああああああ新キャラ!!!?めちゃくちゃ好みな男の子なんですが!!?え、嘘……めっちゃ好き!フェイバリット!!(うるせぇ)向こうの世界と行き来できるので歳下ですが麒邏で絡ませていただきます!】
ルキア :うわっ!!?機械が一秒も掛からずに……た、戦ったら死ぬな………満足したか?
(ビックリしてその場で呆然としながら)
>>風斗さん
麒邏 :はぁ、なんで僕がこんな事……大迷惑にも程がありますよ…
(作っといてと言われて渡された途中までしか音符が書かれていない楽譜を片手に、溜息をつきながら帰り道を歩いていく)
>>ルキアさん
【おおおおおお ありがとうございます!!!!!!了解ですーーー!】
レフラ)あはは… 少し足りないかなー
>>麒邏さん(風斗
…あれ?おーい どうしたんですかー
(困ってる相手を見つけて声をかける)
【返信遅れてすみません!同じ高校生つながりということなんで新キャラの方に絡みます!】
>>風斗さん
うぇーい間に合ったー
(チャイムが鳴る数秒前に教室に入り、それから席に着く)
>>和夜
なんてね。さっきのは冗談。嘘だよ。まだ誰にも話してないけど和夜にだけなら話せるよ
(吹き出しながら)
>>ルキアさん
え?...それって何?
(さらに心配になり、体を近づける)
>>レフラさん
【いえいえ!】
ルキア :足りない……だと……!!?それじゃあ何だったらいけるんだ……生きていないとダメなのか…?
(唖然としながらも考え始める)
>>風斗さん
麒邏 :わっ!?こ、こんな夜道に人が………
初対面だけど……言ってもいいのかな…
(突然声をかけられ驚きながらも相談していいのか迷い)
>>海也
和夜 :な、なんだ良かった……!深刻な話だったらどうしようかと…
そう言われると嬉しいっていうか……ありがとう
(先程は冷静にしていたがやっぱり心配だったらしく無意識に顔がにやつく)
ルキア :待って待って!そんなに近付くと不幸が移るぞ!幾ら俺が神様でも御利益は無いからな!
(めちゃくちゃ急いで二歩くらい下がり)
【ただいま戻りました〜!!
風斗と同じ時に出そうか考えていた
オリキャラ出すかもです……】
>>海也さん【平気ですよ〜!
ありがとうございますーーーー】
失礼しま〜す …山田さん(海也)いませんか〜?
(海也のクラスにノックし 入る)
>>麒邏さん(風斗
…?
(悩む相手を心配に見つめる)
僕でよかったら聞きますよ!!!
>>ルキアさん(レフラ
うん…足りない…生きてないと…
>>風斗さん
山田?山田なら俺だけと、なんか用?
(授業ノートを机の上に出しながら)
>>和夜
霊夢んとこに行けば普通に外の世界に帰れるんだけどね。許可はいるけど
(相手のにやつく顔につい笑ってしまう)
>>ルキアさん
えぇ!それって祟りってこと!?
(近くの路地裏に隠れる)
【返事遅れましたっーーーー】
>>山田さん
あっ これっ
(手に持っていた手紙を渡す)
先輩…もしやラブレター?
(手紙をひらひらさせながら)
>>風斗さん
えっ、ラブレター!?
(慌てて手紙の内容を確認する)
>>山田さん
先輩もモテ期か……
(んー?なになにー?と手紙を確認)
>>風斗さん
ラブレターだったら嬉しいな。えーっと...山田海也さんへ...
(手紙をゆっくり読む)
(手紙の内容)
海也さんへ
今日屋上に来てください
???より
>>海也さん
…!? これ ラブレター!?
やっ…やりましたね 先輩!!!
(驚きながら笑顔で海也を見つめる)
>>風斗さん
屋上に来てください...か。俺、今が高校生活の中で一番嬉しい時かも〜♪
(嬉しそうに屋上に行く)
>>海也さん
…やったー!!!!!
僕もこっそりついてきますよ!
【これから新キャラPF書くので遅くなるかもです…】
>>風斗さん
【え、なにそれめっちゃ楽しみです!待ってます!(図々しい)(うるせぇ)】
麒邏 :い、良いんですか!?……って言ってももう遅いですし…僕の家で良ければ泊めますが………
(そう言われると目をキラキラさせて嬉しそうにするが、明らかに暗い辺りに気が付き申し訳なさそうに)
>>レフラさん
ルキア :仕方ない……これだけはしたくなかったが………
えっと、ほら!これは生きているぞ!頭がいいやつには生きているのがわかるからな!
(そう言い石を渡す。生き物を殺めるのは神界で禁じられているらしい)
>>海也
和夜 :わ、笑うな!よし!霊夢に許可してもらおう!某犯罪者の弟は魔法かなんかで外に出てたけど……
(それとこれは違うのかなとか思いながら)
ルキア :祟りじゃないぞー!?祟り神なんかと一緒にされてたまるか!待て貴様!
(そう言い路地裏に走っていく)
>>風斗さん
わかったよー
(嬉しすぎてにやける)
【了解しました!】
>>和夜
だって和夜のにやつく顔が...ふぅ...疲れた...
(笑いをこらえている)
多分その弟が使ってるのは魔法じゃない?俺この前見たけど
>>ルキアさん
だって不幸が移るから、って...え?君祟り神じゃないの?
(足を止める)
【言い忘れましたが今日の夜は沢山返信できます!】
>>海也
和夜 :そんなにニヤニヤしてたらダメだったか〜!!?
(そういい無表情にしようとするが無意識に口角が曲がる)
え!?見たの!?せ、世間は狭いってこの事か………
(苦笑いしながらどうしようとか考える)
ルキア :守神だ!まぁ不幸が移るといっても移ったことは無いからな……どちらかというと近付いてきた人間にいきなり腹パンされたり殴られたり……
(明らかに自分が酷い目にあっている)
>>和夜
駄目とは言ってないけど...でもさっき和夜の顔、俺は好きだな〜とても面白かったし...
(クスッと笑う)
>>ルキアさん
うげぇ...酷いね...
(可哀想だなぁと思っている)
【すいませんーーー
なかなかキャラ案が思い浮かばず
他のスレに先に書き込んでましたーーー
本当に申し訳有りません…
今日明日には追加できると思います!】
【新キャラで御座いますー
名前/奏宝 蒼音(ソウホウ アネ
能力/重力を操る程度の能力
種族/人間
説明/高1の科学部部長女子。
高1だが熱意が認められて部長に
なった。幻想郷と現実世界
を行き来できる。風斗の親友。
幻想郷では 博麗神社に
住んでいる。重力を操り 空を飛んだ
りものを浮かせたり出来る。
空を飛べるのは霊夢と同じ。
皆から アネ と呼ばれている。
もちろん親しみを込めて。
よくチルノの悪戯に引っかかって
いる。妖精達と遊んでいる。
科学が大好きでいつも研究してる。
実験台にされることも…?
性格/クールで冷静。だけど科学をバカに
したら 恐ろしいほど怒る。
クールだけど笑顔を絶やさない
不思議な女子。優しい一面もある
ので 男子にモテる…でも
告白した男子を科学の実験台にして
いるらしい。カレカノ関係が
嫌いらしい。
テーマ曲/サイエンスサイエンス
〜death medicine
【絡みよろしければお願い致しますーーーー】
【大丈夫ですよ!いつでも待ってまーす!】
655:海也:2019/01/18(金) 22:34 【入れ違いすみませんでした〜!早速絡みます!】
>>蒼音さん
ごめん待たせちゃった?
(緊張しながら屋上のドアを開ける)
【なんか新キャラ作ってたら止まらなくなってた……明日にはあげれるかもしれません!削除キャラも後に載せますので宜しくお願いします!】
>>海也
和夜 :まぁ海也に元気が出たなら俺は何でもするぜ!
そういえば海也って向こうの世界では部活とか……勉強?とか何やってるの?
(少し向こうの世界の生活に興味があるらしく問いかけてみる)
ルキア :まぁ人間達が幸せならそれでいいんだけどな……犠牲は大切だ……
(フッと鼻で笑い)
>>蒼音さん
【絡ませていただきますね!連レスもなんなので同年代くらいの和夜で絡みます!】
あれ?神社なのに見たことないやつが居る……誰?
(珍しく博麗神社に来てみたものの、見たことの無い人影を見つけて不思議そうに目を細めながら呟き)
【返信遅くなり本当にすいませんあとなかなか浮上できなくて……ルキアさんとレフラさんの絡みまとめますね】
>>627-628
ええ、ってやば!
(後ろを振り向くと無意識のうちに操った人達が大量におり)
ええ〜!嘘でしょ、取り敢えず走りましょう!最悪霧雨さんの家に突っ込みます!!
(そう言いながら二人の手を掴み走り出す)
【うわぁぁぁぁ 返信遅れてすいませんーーーーー】
>>海也さん【ありがとうございます〜!!
おぉぉ 嬉しいですーー】
…あっ 君が海也さん?私も今来たところ。
急に呼び出してごめんなさい!ちょっと
理科室に来てくれる?
>>ルキアさん(蒼音
【おぉ!了解致しましたー!
絡みありがとうございますーー】
ふんふんふーん♪
(科学の本を楽しそうに読む)
ん?君は誰?
(和夜に気付く)
>>麗奈さん【平気ですよー 了解です!!】
レフラ: うぉぉぉおぉぉぉぉ
(突然手を掴まれ 走り、びっくり)
【あっ 今帰りましたーー】
660:和夜&ルキア◆HQ:2019/01/20(日) 16:51 【模擬テストで返信出来ませんでした!この後新キャラ詳細出しますね!多くてごめんなさい……】
>>657 麗奈さん
ルキア :な、なんだアレは!?
ま、まぁいい急ぐんだな!
(後ろから大量の人間が追ってきていることに気が付き、驚きながも引っ張られながら着いていく)
>>蒼音さん
【大丈夫ですよ!お疲れ様です!】
和夜 :ん?俺は今オフ中の警察、杜乃和夜だぜ!
で、君はこんな所で何やってるの?
(名前を名乗ってから笑顔で挨拶し問いかける)
【全然大丈夫です、新キャラ楽しみにしてますね】
>>レフラお嬢様、ルキアさん
ちっ、面倒な……紫さえいればこんな事にならなかったのに
(二人の手を引っ張た先には丁度家がある)
霧雨さん、本当にごめんなさい!!
『突っ込め』
(背後の人間たちに命令し自分たちは丁度端の方へよける)
あっ、家壊れてる……
【新キャラです!頭使わないで書いてたので馬鹿だと思います(全てが)許可出ましたら初回出しますね!
そして申し訳ないですが璃桜、ヴァル、緋炉斗(口が悪すぎる)は使いにくい……というか皆様が絡みにくいと思いましたので削除させていただきます!すみません!】
[名前]依桜波 幽(いざなみ ゆう)
[性別]男 [種族]幽霊
[二つ名]死界の神創り博士
[能力]
『他人の心裏に溶け込む程度の能力』
何か心に闇を抱えている対象の身体を乗っ取ることが出来る。分かりやすく言うと身体を借りて行動が出来るものだが、昼間のみしか乗り移れない。
本人は対象の心の闇をさらけ出して生きたいように生きさせようとしているだけ。
[テーマ]
天才天災幽霊白書 〜Unfortunately I do not die〜
[説明]
分かりやすく言うと何がしたいか分からない人。かなり重症なサイコパス。他人が苦しんでも自分が楽しければそれでいい。他人をからかう様な口調でよく分からない言葉を羅列して混乱させる事が好き。矛盾した事を言われるのが嫌い。何故か良く拷問器具持ってる。
和夜を作った張本人で元主人。ただの兵器として作ったものの、言うことを聞いてくれずに失敗した。まだ諦めていないので最近よく出没。
樂召の性格が昼間と夜でコロコロ変わる様にした人。昼間は彼が乗っ取って暮らしている。実は樂召が学生時代に溜め込んだ闇のせいで乗っ取られるようになってしまった。彼が身体の中にいる事で自分のやりたい放題になってしまう。お陰で容姿も樂召と少し似ている。
前世は人間で、人里で天才と呼ばれる程の研究者だった。和夜を作った後に持病の為短命で若くして亡くなった。その後天界とか地獄とかで色々やってしまったので成仏もさせて貰えず、何の未練もないのにこの世を彷徨い続けている。
一応友好的に暮らしているが、幽霊の為信用していない人は触れない。生身になるのは信用している人の前だけ。透けて生身嫌われてるか嫌われてないかがそれでバレバレなので腹黒いのは皆知ってる。
[備考]
一人称「俺」 二人称「お前、〜クン」
身長は175cm希望。見た目18歳程。
[サンプルボイス]
「はいはい。俺ちゃん天才お化け兼和夜クンの主人様の幽チャンだよ…☆って事で和夜クンを兵器に戻しに来ました。よろ」
「何を今更……お前が俺に願ったんだろ?ほら、自分の闇をさらけ出せよ。キミはキミの生きたいように生きるんだ…♪」
【そして夏椿のイメ画やっと出来ました!実は秋桜夏椿って名前は春夏秋冬全部入れただけです……。色的に見にくかったらすみません!】
https://i.imgur.com/XRmIveL.jpg
【大丈夫でーす】
>>蒼音さん
あ、うん!理科室だね(奏宝さんか...俺、前から気になってたんだよな〜)
(相手の後をつける)
>>和夜
俺、勉強苦手なんだよなぁ...勉強って覚えることが多いからさぁ。あと部活には入ってないけど俺が会長の海賊倶楽部ならあるよ
(ほとんどが愚痴)
>>ルキアさん
ありがたすぎる...
(相手に向かって拝む)
>>麗奈さん
【ありがとうございます!】
ゆ、紫って……あの紫か?
それよりこの家壊れてるぞ逃げるのか!?
(相手の発言も今自分が何をしているのかも分からず混乱しながらも取り敢えず走ってついて行く)
>>海也さん【ありがとうございます!】
あっ 着いたね!…
(海也の心を読む様に黙る)
もしかして…君 私のこと気になってたり?
【連レス申し訳ありません!】
>>海也
勉強って何すればいいか分からないよな!俺も学校とか行った事ないしな……。あー!前にも言ってたよなそれ!海賊っぽいことするんだろ?
(こいつは頭足りずに生きているので馬鹿。笑顔で頷きながら)
>>ルキアさん
ええ、あのばばぁから結界付きの包帯貰わないと多分ずっとこの状態で……霧雨さんに謝罪しときます……多分
(はははーと笑いながら、いや全然笑いごとではないのだが)
>>麗奈さん
なんか洒落にならないくらいボロボロな気がするが!?
それよりその包帯とやらを貰いに行かなきゃなのだな?
(苦笑いしながらボロボロの家に視線を移し)
>>蒼音さん
え、わかってたの!?
(心を読まれて驚く)
>>和夜
海賊だからな。あっ...俺の他に今2人ぐらい入ってるし、和夜も海賊倶楽部に入ってみない?
(「楽しいよ?」と誘ってる)
>>海也君
ふふっ
(不思議な笑みを浮かべる)
うん。あー あと…今日 呼び出した理由…
告白だと思った?
【もしかしたら見逃されてるだけかもしれませんが、一応この後新キャラの方の絡み出しておきますね!勝手ながら申し訳ないです……!】
>>海也
うーん……それじゃあ入ろっと!楽しそうだし!
これ入ったら少しは向こうの世界に行けたりするかも……?
(腕組考えたが、意外と直ぐに答えが出てきてピースしながら承諾し)
>>蒼音さん
え...告白じゃないの?じゃあ何の用?
(予想してた事と違って驚く)
>>和夜
やっと和夜と青春できる!ひゃっほい!
(跳ねてる)
霊夢には言っとくからいつでも来ていいよ〜
【>>和夜さん>>660
【ぉぉぉおおおぉ すみませんーーー
新キャラ気付いてませんでした…
本当にすみませんーーーー
設定神&夏椿さん美しい……
控えめに言って本当に神です!!!】
警察かー! あっ 私は科学の研究だよー
>>麗奈さん(レフラ
魔理沙の家!!??
(めっちゃビックリしながら目をパチクリ)
>>海也さん(蒼音
告白…?何のこと?
…あっ 風斗が余計なこと言った?
>>和夜さん
【了解致しましたーーー
因みに 私も新キャラ追加するかも
しれません……】
>>蒼音さん
ううん、俺の勘違い...気にしないで
(首を横に振る)
>>海也君
そっか…告白されたら嬉しかった?
【これから新キャラ文書くので
遅くなるかもです…
新キャラ多すぎ&設定ゴミ
すいませんーーーー】
【さんざん絡み考えた結果これですみませんでした!(吐血)
もう皆さんガンガン絡んで下さると嬉しいです!】
幽 :あれ俺の武器どこ?昨日見つけたのに……めんど。昼間だしまた彼奴に乗り移りに行くかな
(湖の横で岩に座りながら気だるそうに上記)
>>海也
和夜 :俺も嬉しいな!やった!ありがとう!
もう今からでも行ってみたいな……って我儘だな
(今までにないくらい嬉しそうにお礼を言い、少し調子乗ったことを言ってしまい苦笑い)
>>蒼音さん
【ありがとうございます!新キャラ追加!?めっちゃ楽しみです!】
和夜 :科学の研究?科学ってなんだっけ?錬金術?
(馬鹿すぎてよく分からないらしく首傾げ問いかける)
>>蒼音さん
当たり前じゃん!奏宝さんのこと前から気になってたんだもん!
(大きな声を出す)
【オーケーです!】
【幽さんのほうにも絡みます!】
>>和夜
俺会長だから和夜のわがままならなんでも聞いてあげっぜ!
(自分の胸を叩く)
>>幽さん
お?何か探し物っすか?
(相手の後ろから話しかける)
>>
【新キャラで御座います〜〜】
[名前]闇黙 リリア(アンモク )
[種族]不明
[能力]呪いを操る程度の能力
[性別]♀
[テーマ]ノロイヒメ
〜dark end night 〜
[説明]何処かの国の二代目プリンセス。
どの国かは不明だが悲劇の姫 と
して有名。昔 ダイヤモンドに
閉じ込められた事がある。
その 理由は 悪いもう一人の姫の
企む 世界征服計画に無理矢理協力
させられて その計画を阻止しに
来た巫女が何も悪気のないリリアを
ダイヤモンドの中にずっと封印して
しまったからだ。その封印は
ずっと解けなかったが つい最近
封印が解けた。今はその国を離れ
て幻想郷で暮らしている。封印した
巫女を恨んでいる。その恨みの力が
だんだん強くなり 呪いを操れる
様になった。呪いの力は無限大。
[性格]少し根暗でネガティブ。
でも少し明るくなる時がある。
闇を抱えていることは確か。
少しサイコパス気味。
【絡み出しますので 絡みよろしくお願い致します!!!】
>>和夜さん
【ありがとうございますーー!
幽さんにリリアで絡みます!】
こういうやつだよ!
(和夜の帽子を浮かせる)
>>海也さん
【ありがとうございますーーーー】
まぁ私も君のこと少し好きかな?
>>海也
和夜 :いいの!?じゃあ俺も会員として海也に外のこと色々教えてもらおっと!なんかこんなの初めてで嬉しいな…♪
(全く何の助けにもなっていないが幸せそうに笑ってる)
【絡み感謝です!】
幽 :あっ!人いるじゃーん!ねね、なんか金髪のめちゃくちゃ性格軽い自撮り魔か赤髪の武器知ってる?
(人を見つけると嬉しそうに笑い問いかける)
>>蒼音さん
【何その設定神……神……(うるせぇ)絡み楽しみにしてます!】
うわっ!?な、何これエスパー!?魔法!?
(科学です)
【絡み文です!絡んで下さると
飛び上がるほど嬉しいですーー】
……私って何処にいたんだろう…
(人里でポツリとつぶやきながら空を見つめる)
>>和夜さん(蒼音
【ありがとうございますーーーーー
そんなっっ 神なんて…控えめに言って
ゴミですよー!了解致しましたー】
私は重力を操れるからねー
まぁ科学ではないけど…
>>幽さん(リリア
…何探してるの?
(相手に話しかける)
>>蒼音さん
【いやいやいや!控えめに言って神超えてます!ほんと好きです!(控えめじゃなかったらなんだ)
そして絡みありがとうございます!】
和夜 :重力?地球にあるやつだっけ?重力でこの帽子浮いてるの?
(帽子を指さしながら不思議そうに)
>>リリアさん
幽 :ん?金髪の馬鹿みたいな俺の身体と脳味噌無い俺の銃探してるよ!あ、もしかして見た?
(ニコッと笑いフレンドリーに返事)
【リリアさんにも絡みまーす】
>>蒼音さん
え...ほんとに?嬉しいなぁ
(にやついてる)
>>リリアさん
あ、見たことのない人...
(考え事してるのかな、と思い近寄る)
>>幽さん
赤髪?うーん...
(考えるような仕草をする)
シャンクs...じゃなくて和夜のこと?知ってるよ!
>>和夜さん
蒼音:うん!そうだよ〜
【わぁぁあ 嬉しすぎる……!!いえいえー】
>>幽さん
リリア: …低脳警察の人?さっき博麗神社
で蒼音といたけど…一緒に行く?
>>海也さん【ありがとうございますーーー】
蒼音:私もだよ! まぁでも…付き合うのは…
(自分のカレカノ関係嫌いを抑えていたが
流石にそこまでは耐えられないらしい)
リリア:…あれ?貴方は?
(考え事を止めて 海也さんの方を見る)
>>海也
和夜 :今夜行ってみたいけど流石に唐突すぎるからな……明日くらいには行ける!はず……
(へらっと笑い)
幽 :ホント?こんなに目当てが早く見つかるとは思ってなかったな〜♪
(少し黒い笑みを浮かべながら何か企んでいる様子)
>>蒼音さん
和夜 :すげー!じゃあ他のものも浮かせれるの?
(目を輝かせながら)
>>リリアさん
幽 :え?あれ警察とかやってんの?人でも無ぇクセに生意気なことしてるな……あ、いいの?それじゃあお言葉に甘えて
(突然声が低くなったが、パッと態度が変わり笑顔で)
>>和夜さん
蒼音: うん!できるよー って…何か
気配がする…
(幽達がいるかもと疑う)
>>幽さん
リリア:えぇ。話したことはないけど。
瞬間移動して博麗神社に行くわよ。
えいっ
(博麗神社到着)
>>蒼音さん
和夜 :気配?うーん……何もしない…けどな
(まさか主人とは思っていないらしく周りをキョロキョロ見ながら)
>>リリアさん
幽 :ありがとー!ココ神社?あはは!面白っ!
瞬間移動とか初めてしたわ!とりま武器!
(めっちゃ楽しそうに笑いながら)
>>和夜
蒼音: あれ… 何か和夜を狙ってる様な…
>>幽
リリア: えぇ。いたわ。あそこよ
>>蒼音さん
俺も付き合うのは少し時期的に早いかな〜...って思ってるけど...
(頬をぽりぽりする)
>>リリアさん
山田海也だよ。さっき霊夢んとこに行ってきた
(醤油煎餅を食べながら)
>>和夜
じゃあ明日来てよ。俺、放課後終わってすぐに部室に行くからさ
>>幽さん
人里の警察署にいるけど...あ、ここだね
(自分で書いた地図を見ながら)
>>海也さん
蒼音: 全くもって同意見ー!!!
あっ 要件言うの忘れてた…
リリア:海也?私はリリア。
因みに姫よ。
>>和夜さん
リリア: …貴方ね?和夜ってのは。
この人が探してたわ。
>>リリア
蒼音:和夜がどうしたの?
>>蒼音さん
あ!忘れてた...んで俺を呼んだ理由はなんなの?
>>リリアさん
姫?姫様がこんなとこで何してるのー?
(煎餅をかじりながら)
>>海也
蒼音: それはね… もう幻想郷に行けない
かも知れないの
リリア: 結構前からここにいるんだけど…
(少し困り顔で)
>>700【おぉ 700!】