スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
801:杜乃 和夜◆HQ:2019/01/26(土) 23:12 >>海也
【ありがとうございます!ホントにプレッシャー凄くてメンタルが……明日は面接なのでもっと頑張らねば……(死)
そしてギャグマン○日和吹き出しました笑
めっちゃ面白いですよね!←】
うわ凄っ!?え、何これ絵?文字だけじゃないの?
向こうは文明開化も進んでるな!
(めちゃくちゃ興味深そうに漫画をじーっと見ながら)
>>リルアさん
【お疲れ様です!頑張って下さい!
明日も面接+誕生日(余計)なのであまり来れないかもです……】
え!?俺より頭良さそうだからてっきり……
(こいつより頭いい人はこの世の全員ですね)
リリア…?……あ!さっきのか!さっきまで話してたよ!
(自分が来た方向を指さしながら)
【今 起きました〜 ←遅い
昨日は返事 遅れ すいませんでしたーー】
>>和夜さん
【おぉぉぉ 面接!!! 凄い…。
応援してます!! ←試合じゃない
お誕生日!!おめでとうございます!!!!
私も23日誕生日でした!】
あは、は…… 警察って頭良いんじゃないの?
あっ ありがとう!! お姉ちゃん 余計な事
言ってなかった?
>>ルリアさん
【色んな意味で終わりました!一般入試頑張ります!(アホ)
ありがとうございます!ええ!?遅れてごめんなさい!それでは今祝います!おめでとうございます!!!!🎉🥂🎉】
うーん…最終鬼畜眼鏡スメラギリオーは頭良いけど……俺はなんか知らんがよく低脳って言われる…
余計なこと?いやいや!寧ろ俺の方の幽霊が無理に突っかかってたから!ごめんなさい!
(パクリだしここまで来て実は低脳の意味がわかっていないとは言えない)
>>和夜さん【お疲れ様です!
いえいえ!! うわぁぁ ありがとうございます〜!!!】
すめらぎ… 凄く厳しそう…。。
そっ そうなの!?
よかったー…。幽霊! お姉ちゃん
人の事になるとすごい熱くなって…
>>ルリアさん
【来年は絶対覚えておきます!(続くのか?)】
すめらぎって面白い名前だよな!リオーとか普通にりおで良いのになんで伸ばし棒つけたんだろ……
人の事?凄くいい人だと思ったけど
(伸ばし棒じゃない。先程のことを思い出しながら少ししみじみとして)
>>和夜さん【ありがとうございます!!
続けたいなぁ…←うっっすい願い】
ふふ 確かにね! りお…。
そう!?まぁ一応お姫様だからね…
(少し呆れ顔)
>>ルリアさん
【誕生日おめでとうございます!🥳そしてルリアさんのほうに絡みます!】
ぐすっ...はぁ...ん?人がいる...
(下を向きながら歩いている状態)
>>和夜
【返信遅れてすみません。自分も同じ一般入試なんでそこでも本気を出して頑張りまーす!】
そうそう。湯呑みマッスルア○ックのとこなんか凄く好き...あ、あったあった
(相手にそのページのところを見せる)
>>海也さん
【ありがとうございますーーーーー
またまたありがとうございます〜!】
……。 …?
(海也の顔を下から覗き込む)
…誰?
【塾や受験などであんまり来れなかったうちにめっちゃ進んでる……とりあえず主様happybirthday!!です、あと新しく絡み出しますね】
はぁ……もう、本当に人使いが荒いんだから……まぁ、包帯3ヵ月分貰う予定もあったから別にいいけどさ……はぁ
(片手に大量の酒瓶もう片方には袋に入った包帯を持ちながら)
せめて十六夜さんがいたらなぁ〜、楽なのに……
(上司の悪口を一通り吐いた後紅魔館へ歩きだす)
>>ルリアさん
わっ.....あんたこそ誰や?
(驚いてちょっとだけ後ろにピョンと飛ぶ)
>>麗奈さん
【お久しぶりです!!おぉ お疲れ様です〜
ありがとうございます!!!!!!!
絡みますねー】
リルア:【あぁぁ めっちゃ誤字ってたーー
リルアです…】
あれ?メイド…?誰かな…
>>海也さん
リルア: 私は闇黙 リルア。
貴方の事は知ってるわ。山田海也…。
>>リルアさん
……はぁ……って、あの子……
(面倒くさそうにため息をついた後)
どうかなさいましたか?
(いつもの丁寧語に切り替える、今までの愚痴を聞いてた人が驚くようなかわりようである。)
>>ルリアさん
あの〜俺知らないんだけど...初対面だから...
(頭の後ろに右手をやりポリポリする)
>>麗奈さん
【すいません絡みまーす】
あ...この前の。おーい!
(本を持ちながら、手を大きく振る)
【絡みありがとうございます!】
>>海也さん
こんにちは、どうさなさいましたか?
(ペコリと頭を下げながら)
>>麗奈さん
あっ やっぱり!
(紅魔館のメイドだ と言う)
いえ あのー フランちゃんと遊ぶ約束していて…
(部屋 どこかな?と聞いて)
>>海也
それもそうね。貴方の事はラズーから聞いてるわ
フランお嬢様ですか?……とりあえず屋敷を総当たりして探してみますね……
(ふわりと微笑みながら優しく、むしろ今までの口調や悪口はなんだったんだろうってなるくらいのかわりよう)
ところでお嬢様のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
>>麗奈さん
あっ わざわざ ありがとう!
(ニッコリと相手に微笑む。
声はかなり優しい)
あっ私は闇黙 リルア。
>>リルアさん
リルアお嬢様ですね……まぁ、とりあえずこちらでお待ちを
(そう言いながらいつの間に用意したのかホットのレモンティーとお菓子を置く)
では、探してきますね
(そう言った後部屋を後にする)
美音「なーにしてるの?」
(リルアの目の前に突然現れる)
【めっちゃ久しぶりにこいつ出しますね】
>>ルリアさん
ラズーから?...名前の他にどんなこと聞いたの?
(容姿とかもなんで知ってるのかと思っている)
>>麗奈さん
この前パチュリーから借りた本が面白くてさー、一週間たったしもう返そうかなぁって
(相手に近寄り一緒に歩く)
>>麗奈さん
えぇ。
(楽しそうに待つ)
>>美音さん
【おぉ 久しぶりですね!】
あれ?貴方は?
(見知らぬ人の前で少し戸惑う)
>>海也
えぇ! 名前 職業 容姿 住んでるところ
このあたりを教えてもらったわ
(少し にまっ と笑いながら)
【遅れてすみません!どうやら誕生日会(笑)を家族がやってくれるらしくてこれから少しレス控えめになります!ちょくちょく返せますのでご安心を!そしてこの後ルキアか麒邏の絡みを投下しようと思っていますのでこっちがいい!とかありましたら言ってくださると助かります!】
>>ルリアさん
ん?りおって名前にピンと来た?どう考えてもワッツマイネーム?りーおー!のあれだよね(馬鹿やめろ)
ってえ!?お姫様なの!?ヤバい失礼なことした!ごめんなさい!
(急いで土下座する)
>>海也
【おお!ほんとに受験大変ですよね……早く終わって楽になりたい…(願望)第1志望合格をお祈りしております!】
あはは!何これマッスルじゃないじゃん!面白っ!……にしても凄いなこれ、横○大観とか菱○春草とかとは全然違う絵だし…
(漫画を見て指差しながら爆笑。面白かったのか目を輝かせながらじっと見て)
>麗奈さん
【おお!?本体様も受験ですか……!大変だと思いますが頑張って下さい!(何様)私も受験ですがずっと応援してますね!(誰)
そして絡ませていただきます!】
えっなんかめっちゃ大荷物じゃん!?……あれ?確か前にも会ったような……会ったことあるっけ?
(何気なく歩いていたら大荷物を持っている相手を見つけて見覚えがあるような無いようなで、とりあえず問いかけ)
>>和夜さん【平気ですよ!!おぉ!
凄い…!!!了解ですー】
あー それね。
(何か思い出した)
ふふっ 跪きなさい!!
なーんてね
【すいませんーーー
また新キャラ追加するので
遅れます…】
[新キャラでございます!!]
(名前/博麗 鈴風(ハクレイ スズカゼ
(佐藤 鈴風(サトウ スズカゼ
(二つ名/空飛ぶ現代巫女
(種族/人間
(能力/空を飛ぶ
希望を操る程度の能力
(テーマ/現代サクラサク
〜future dream〜
(説明/ 皆様は気付いたかな…?
「あれ… 佐藤?博麗?」
そう 苗字が二つある事に。
鈴風は実は 博麗 霊夢の子供。
そして現実世界の中学三年生。
鈴風は現実世界で暮らしてる時
自らの苗字を「佐藤」に変えて
いる。理由は霊夢に
「現代に私の名前を広めないで」
と言われたから。現実世界では
「佐藤 鈴風」幻想郷では
「博麗 鈴風」鈴風は二つの苗字
がある。鈴風は現代で暮らして
いる。だから幻想郷の皆は現代巫
女と呼ばれている。霊夢の子供
ということもあり 能力も強さも
同じ。現代で空手をやっている
のでそれ以上の可能性も。
幻想郷では結構有名。
(性格/元気でthe 陽キャ。
活発すぎて勢い余ることも。
頭が悪いが運動神経は良い。
人に優しく手を差し伸べることも
出来るので 中学の生徒会に選ば
れた。皆からは信用されている。
(備考/一人称:私
二人称:〇〇、君
【相変わらずのーゴミ設定〜♪
絡み 是非宜しくお願い致します!】
【只今戻りました!ケーキが美味しかったです!←
戻ったところ悪いですがこの後風呂落ちしますのでまたレスが夜中になるかもです……すみません!】
>>リルアさん
【新キャラ!めちゃくちゃ好みでしかも中学生なんて……!是非麒邏と絡ませていただきますね!】
跪く?ひざまず?膝が不味いの?お姫様語?
(違うし意味が理解できていない)
>>鈴風さん
麒邏:うーん……上手く弾けないな…
(今日は軽音楽部の活動はないものの、自主練の為か放課後の中学校の屋上で1人でギターを弾きながら呟き)
>>和夜さん
【おぉ!おかえりなさい!
了解ですー 絡みありがとうございます!】
リルア:やっぱり低脳ね♪
(姉にそっくりな性格になった)
>>麒邏さん
鈴風: あっ 麒邏君じゃーん!
(突然方を掴む)
【このあと皆様向けの絡み文出します!】
(皆様絡み文)
あーぁぁぁぁ!!!!
(大きい声で頭を掻きながら叫ぶ)
テストが…テストが…。。
お母さんに怒られるよーーー
(慌てながらその場を走る)
【少し戻ってきました!】
>>リルアさん
和夜:ねーっ!?ねぇねぇ何低脳って!いい加減教えてくれよ誰か!
(また言われてめっちゃ動揺してる)
>>鈴風さん
麒邏:う、うわぁぁ!!?せ、生徒会の!もしかして屋上禁止でしたか!?すみません知らなくて!
(突然肩を掴まれ振り返るとごく普通の生徒からしたらかなり上の地位である相手が居て、急いでギター持って立ち上がりペコペコしながら)
>>リルアさん
俺の個人情報ほとんど知られてんじゃん...ねぇ、他には聞いてないよね?
(「恥ずかしい話とか...」と続け、不安そうになる)
>>鈴風さん
【絡みませていただきます!】
うるさいねー
(霊夢んちの炬燵に入ってぬくぬくしているが、足音がうるさいので相手を見て上記を呟く)
>>和夜
【応援ありがとうございます!頑張ります!】
はははっ、気に入った?
(自分もつられて笑っている)
【遅れましたーーー すいませんでしたっ】
>>和夜さん
リルア:馬鹿ってことよ!
>>麒邏さん
鈴風:違うよ!少し気になってさ。
君って幻想郷行けるんだよね?
>>海也さん【絡みありがとうございます!】
リルア:他には…ルピナスのこととか?
前 下着盗んだんだっけ?
(誤解)
霊夢:鈴風!!なんて点を…
鈴風:許してちょ☆
霊夢:封印するぞ…。
鈴風:ヒィィッ(海也の方に行く)
あれ?君は…?
>>リルアさん
あぁ...それは誤解や!!
(顔が赤くなり、全力で否定する)
>>霊夢、鈴風さん
霊夢言い過ぎやって...
(「落ち着け」と言いながら霊夢を背中を叩く)
あ、ども。高校一年の山田海也です
(礼をする)
>>海也
和夜:うん!絵の横に文字が書いてあって……墨で書いてるのかこれ?
向こうの世界には色んなのがあるんだな…
(前に向こうの世界に行くよと約束したのを思い出して)
>>リルアさん
和夜:めっちゃ直球!よく理解した!てことは俺馬鹿にされてたのか……なんかショック…
(敬礼みたいなポーズしながらがっくり)
>>鈴風さん
麒邏:僕は頭以外極普通の……。
うっ……な、なんでその事を…内緒にしてたのに……
(言い訳をしようとしたが幻想郷という単語を出されてかなり驚きながらも冷静に小声で問いかけ)
【返信遅くなってすいません……】
>>リルアさん
美音「にゃはは〜、びっくりした?私は古明地美音、貴方は?」
(戸惑っている相手を見て楽しそうに)
>>海也さん
パチュリー様は多分お屋敷にいらっしゃいますよ
(にこりと笑いかけながら)
>>和夜さん
さぁ?……見覚えあるとしたら此処に来てから起こした異変か……お嬢様達に怪我させられて操られた?とかだと思います……
(悪口からの丁寧語の変わり身は随分と早いが言っている内容はえげつない)
>>鈴風さん
巫女ー、うるせーよ、こっちは用事があるんじゃ、ぼけ
(機嫌がすこぶる悪いのか口がめっちゃ悪い)
【なんか申し訳ない絡みかたですいません】
>>和夜
そうだ、外の世界に行くって約束してたんや!俺さ、和夜に俺の部室とか夜景とか見してやりたいな〜
(思い出し、手をポンとする)
>>麗奈さん
じゃあ一緒に行こ!...あ、その買い物袋俺が持つよ
(相手の持っている買い物袋をひょいとを持つ)
>>海也
霊夢: …うっさいわね…。神社が0点の答案で
埋もれるところよ…
鈴風: 見方はオニーサンだけだよー
まったく…かーちゃんは…
リルア: なーんか本当らしいわね…
(疑う)
>>和夜さん
リルア: そうよ。馬鹿よ。
(霊夢の子供よりはマシだけど と
言いながら呆れる)
>>麒邏さん
鈴風: 知ってるよーだ
博麗の巫女の子供だもん
>>麗奈さん
鈴風: あ?何よ?この答案が目に入らぬか!
(0点の答案を見せる)
>>美音さん
リルア: わっ 私は闇黙 リルア!!
>>霊夢、鈴風
んん!?いつの間にお母さんになったの?
(今知って凄く驚いてる)
あ...でも0点じゃきついな...高校じゃ赤点ばっか取ったら卒業が難しくなるからなぁ
>>リルアさん
やめ!その話はやめっ!
(「忘れたい話題だから」と大きく手を振る)
>>麗奈さん
和夜:い、異変……?異変って…犯罪みたいな?
あ、違う?
(あれ異変ってどんなのだっけとか今更思いながら)
>>海也
和夜:よっしゃ!多分霊夢さんも分かってくれてると思うし……今からでも行けるかな?
(嬉しそうに笑い、またちょっと我儘言ってる)
>>リルアさん
和夜:霊夢さんの子供?あの人結婚してるの?や、ヤバ……
(全く夫の顔が想像できなくて唖然)
>>鈴風さん
麒邏:お、お願いですから他の人には言わないでください!
……え?はくれ…あの巫女?えっと、確か佐藤先輩……だった気がするのですが?
(手をブンブン振ってお願いする。そしてサラリと言われた爆弾発言に体が硬直)
【うわぁぁぁ 返事遅れてすいませんでしたーーー】
>>海也
霊夢: 知らなかったの?15年前に居たわよ…
そうよね!数年前には勉強の 勉の字も
知らなかったのよ…。
リルア: ふふっ 射命丸に言っとくよー♪
>>和夜
リルア: 私も知らなかったよー
あっ本当か分からないけど…確か旦那はいない。
(少し不思議そうに首を傾げる)
>>麒邏さん
鈴風: ふふー 言おうかな〜♪
嘘だよ 言わないよ!
…君は幻想郷の人だからいっか。
あのね 私は現実世界でかーちゃんの
名前をバラさないように 佐藤に代えてた。
【今帰りました〜
皆様お疲れ様です!】
【遅れてすみません!!】
>>霊夢
わかんない...15年前って俺1歳だし忘れちゃった。でも15年前か...懐かしいなぁ
(1歳の時のことを思い出してみる)
>>リルアさん
勘弁してくださーい!
(土下座してる)
>>和夜
今日は土曜だから行ける、行こ!
(手を引っ張る)
>>海也さん【おぉ 平気ですよ!】
霊夢: 1歳…。確かに知らないわね
リルア: 嘘だよ!もー 信じてるし…
(やれやれ と呆れ顔)
>>霊夢
お母さんはいっつも昔の頃は可愛かったのよー...なんて霊夢みたいなこと言ってたけど...
(「霊夢も同じこと言ってる?」と興味深そうに)
>>リルアさん
ほ...ほんと?ぐすっ...ありがとー!
(安心したらしくてすぐ笑顔になる)
【遅れてしまい申し訳ありません!】
>>リルアさん
和夜:えっ!?居ないのに子供?何があったんだ……
(不思議そうに腕を組んで考え)
>>鈴風さん
麒邏:そうですか…それならあまり博麗先輩とは言ってはいけませんね……てか子供なんていたんだ……
あ、知っているかもしれませんが改めて。覡…麒邏です!言い難いですけどヤクザの……
(相手も秘密を言ってくれたんだしと自分も隠していることを言ってみる。しかしめっちゃ小声)
>>海也
和夜:土曜日は行けるのか……それよりやった!行こう行こう!
(嬉しそうに笑うと相手に走ってついていく)
>>和夜
うん!授業もないし一日中いれる!
(嬉しそうにぴょんぴょん跳ねる)
>>海也さん
霊夢: 言ってないわね…。
リルア: …と見せかけて…言うっ!!
(めっちゃからかうやん)
>>和夜さん【平気ですよ!!】
リルア: 不思議ねぇ…。
鈴風: うん!あっ 宜しくね 覡くん!
(笑顔で相手の近くを歩きながら)
>>霊夢
いや言ってる!霊夢と母さんって似てるんだもん!
(はしゃいでる)
>>リルアさん
やだーーー!!😭
(2度目の全力土下座)
>>海也
和夜:やったー!それじゃあ海也にいっぱい向こうのこと教えてもらおっと!あ、服とかこのまんまで平気かな?
(マントのせいで明治時代からタイムスリップしてきたみたいになっているので少し気にして)
>>鈴風さん
麒邏:か、覡の方になりましたか…まぁ幻想郷関係じゃない人なら分からないし大丈夫……?
そういえば先輩はなんで屋上へ?
(苦笑いしながらも部活が無くて寂しかったので少し嬉しそうに)
【すいませんーーー!!!予告もしてなかった今月最後のオリキャラです〜〜】
[名前:雪月 柊宇(セツキ シュウ
[性別:男の娘
[種族:半兎半人
[能力:雪を操る程度の能力
[年齢:12歳
[テーマ: 幻想の結晶〜crystal Snow
[説明:世にも珍しい人間と兎のハーフ。
そして男の娘。性格は殆ど普通の
人間。でも見た目はウサ耳 尻尾
付きの 完全な兎。本人は自分の事
男の子だと思っている。
色白で振る舞いが男らしくないの
で男の娘と言われている。
橙の幼馴染で仲がとても良い。
橙の事が少し好きらしい。
藍に警戒されている。
幼い見た目ながらも雪国で
攻撃の練習をずっとしていた
ので結構 攻撃は出来る。
少し兎の本能がある。
リルアに召使と呼ばれている
忙しい男の娘。顔立ちは良い。
[性格:のほほんとしているドジっ子。
頭は良くないが運動神経は良い。
一見 冷静で賢そうだが
前にも言ったが ドジ。そして
頭が悪い。そして他の男の子に
「友達として好き」と柊宇が言っ
ても見た目が女なので誤解する人
がいる。
[誕生日: 3月3日(生憎のひな祭り)
【以上となりますーー
後で絡みあげまーす】
【遅れてすいません…!!!】
>>海也さん
霊夢: …。(突然黙り込む)言ってないわよ!!!!
あと帰りなさい…。
(とっくに夜なので)
リルア: もう遅いよーだ あっ ルピナスに
聞いてみよっかな…。。
>>麒邏さん
鈴風: そうだよね!! あっ 私?
君に会いに行こうかな〜っと
会ったことそんなに無かったし!
(少し照れてそっぽ向く)
【絡み文です!】
(ヒュ〜
(ヒヤリと風が流れ込む)
うぅ 寒っ😣 早く永遠亭に行かなきゃ…
(リルアに薬買ってこいとパシられたので
嫌々 来てる)
【絡み辛かったらすいませんーーー】
>>霊夢
【大丈夫でーす】
う!?(ビクッ ).....分かった、じゃあ俺帰るよ...
(大人しくなる)
>>リルアさん
言わないでくださいお願いしますよぉ...
(時々相手の顔をチラッと見ながら)
>>和夜
この服でもいいと思うんだけどな〜
(相手の服を触りながら)
んー...気になるんならユニ○ロとかで買えば?どうしてもって言うなら制服とか貸してあげるよ?
>>海也さん【ありがとうございます!】
霊夢: ふぅ うるさいのが居なくなった…。
勉強も頑張って欲しいのよね…
リルア: じゃあ…条件付きで言わないであげるー
>>リルアさん
はい!んで、その条件って何すか!?
(「言わないであげる」と言われて張り切っている)
>>柊宇さん
【絡ませていただきます!!】
さみぃ〜...早く行こーっと
(聖に絆創膏と風邪薬のおつかいを頼まれ、自分も嫌々永遠亭に向かう)
>>海也さん【ありがとうございます!!】
リルア: それは… 月魔館の館内 三周したら言わないであげる!
柊宇: うぅ…。?あれ お兄さんも永遠亭に?
>>鈴風さん
麒邏:僕に会いにですか……確かに今日初めて話しているような…
まぁ僕と話しててもいい事は無いですし…。むしろ良くロボットみたいって言われるので……
(そう言われると少し嬉しそうに笑ったが控えめに)
>>柊宇さん
【あーーー!男の娘キャラ!!好きすぎる……!最高です!
男の娘繋がりということでそらで絡ませていただきます!】
そら:うわーん寒いよー!ナツキもヒロトもひどーい!なんで一番か弱そうなボクに!
(めちゃくちゃ薄着なので涙目でガタガタ震えながらどうにか寒さを誤魔化そうと嫌味を言っている。ちなみにこれもただのおつかい。)
>>海也
和夜:そうかな?明治維新って感じ!
何その店凄そう!制服か〜……着たことないからすげぇ気になる…
(ユ○クロとか制服とか想像してみてワクワクしながら)
【極遅なのですが、参加受け付けておりますか】
860:海也:2019/01/29(火) 22:59 >>リルアさん
月魔館...ルピナスがいるからやだ!
(弱気になる)
>>柊宇さん
うん...そっちも?
(同じ気持ちの人がいて嬉そうにする)
早く帰ってココア飲みたいよな...ココア...ひひっ
>>和夜
神社に着いたー!あとは霊夢と話して許可をもらうだけだから...待ってて!
(霊夢と話し合う)
>>海也
よっしゃ!それじゃあ俺はここら辺にいるね〜!
(そう言って神社の前で相手を待つ)
【あわわ、返信遅くなってすいません……】
>>836 海也さん
あっ、ありがとうございます!
(嬉しそうに微笑みかけながら)
>>873 鈴風さん
うわー、まじか……私も現実世界に居たけどもっと点数取ってたよ、巫女
(引いた目で相手を見ながら)
そういや、隙間ばばぁ(紫)見てない?
(相変わらずだが口が悪い)
>>リルアさん
美音「リルアかぁ、よろしくね!」
(にこっと笑いかけながら)
>>840 和夜さん
えっとですね……確かめ私が初めて起こした異変が……
(顎に手を当て考え込んだ様子で)
あっ、怒りの感情に任せてそこら辺の物の破壊と幻想郷の人達を狂わせたやつですね……
(ぽんと手を叩きながら)
なんなら今起こせますけど……どうします?
(包帯を外そうとしながら笑かける、もはや、狂気)
>>和夜
うん!けどすぐに終わるよー
(それから10秒後)
和夜、許可もらえたよ。今から行けるってさ!
(やったぜ!みたいな感じな顔して和夜のとこへ走る)
>>853 柊宇さん
……えっと、止血剤とあとお嬢様達の血を貰わないと……
(用事があったのでメモを見ながら呟く)
……誰だろ?
【絡みますね!】
【もしかして、参加受付終わってしまった感じですか?】
866:海也:2019/01/29(火) 23:29 >>麗奈さん
【大丈夫ですよー】
おぉぅ...やっぱ重い...
(重たい買い物袋と本を同時に持つ。しかし重たくて歩く速度がだんだん遅くなる)
>>海也さん
ふふっ、無理なさらなくて大丈夫です、その気持ちだけいただきますね
(そう言いながら買い物袋と本を軽々しく持つ)
>>865
【私が言うのもなんですが……主様を待ったほうがよろしいかと……】
>>867
【了解】
【おはようございます!】
>>862 麗奈さん
え………幻想郷狂わ……え?
ちょ、ちょっと待ってだめ!!異変ダメ!
(相手の発言に固まって困惑。その後また起こされそうになっているので手をブンブン振って否定し止めようと)
>>海也
やったー!!それじゃあ今から行けるんだな?やばいめっちゃ嬉しい!ありがとう!
(目をキラキラさせながら嬉しそうに笑いお礼を言う)
【今帰りましたっ】
>>そらさん【おぉ!男の娘ーー ありがとうございます!!】
柊宇: …。うん?あの人も永遠亭…?
だっ大丈夫ですか!?
(涙目でガクガク震えていたので心配
そうに問いかける)
>>麒邏さん
鈴風: えへへ お前の兄貴よりはマシだよ!!
>>海也さん
柊宇:うん…。僕はあの生意気でアホな
リルア様に頼まれて…。ココアかぁ…
(事情をサクッと話して空を見上げる)
(心の声: この人って海賊だっけ…?
リルア様の船嫌いを治してくれるかな…)
すいません!!貴方って海賊…?
リルア: じゃあ射命丸に言っていいのね?
>>美音さん
リルア: えぇ。あっ一応 姫よ!
>>麗奈さん【平気ですよ!絡みありがとうございますーーーー】
柊宇: うぅ…。ここは何でこんなに寒い…?
あれ?あの人こっち見てる…。
誰ですか〜?
鈴風: ちぇっ お前には勝ったと思ったのに…
ババアは藜焔の巫女のところにいるよー!
【>>859
遅れてすいません…。参加オッケーです】
>>859
【あっ ちなみにPFを投下するタイミングはいつでもオッケーです!】
>>リルアさん
うぅぅぅ...分かった行けばいいんやろ!
(嫌そうな顔つきをする)
行きたくないのになぁ...はぁ
(ため息をつく)
>>柊宇さん
俺が船長だけど...あ、もしかして俺の海賊団に入りたいとか?このチラシいる?
(自作のチラシを見せながら)
>>和夜
じゃあ先に部室で待ってるからなー
(結界に入る)
>>麗奈さん
う...すみません...
(汗をかき、恥ずかしそうに下を向く)
【只今帰りました!
もしかしたら明日か今日に新キャラ追加するかもです!(うるさい)】
>>柊宇さん
そら:許さないあいつら…特にナツキ……ぶっこr((自主規制
(寒さのせいか見た目からは想像出来ないくらい低い声でブツブツ愚痴を言っている。)
あっ!?ご、ごめんね!なんでもないよっ!
(相手に気がつくとパッと笑顔になり)
>>鈴風さん
麒邏:うぇっ…ぼ、僕の兄をご存知で……?何か失礼なことをしていたら申し訳ありません…!彼奴僕より頭悪い癖にやけに調子乗ってるので……
(そもそも渾名数学オリンピックのこいつを超える奴があまり居ないけど本人は普通だと思ってるらしい。兄のことを話されるとジト目で嫌そうにしながら)
>>海也
和夜:これが結界か……よ、よし!いくぞ!うわぁぁぁぁぁ!!!
(初めて見るものだったので少し怖いのか目をつぶって結界に突進して入っていく)
>>871 872
【了解しました】
>>和夜
よっこらせ...と
(海賊倶楽部の部室につく)
わぁー懐かしー!!久しぶりだなぁー
>>海也
ここが人間界!!?すげぇ!うわぁほんとだめっちゃ現代風!
文明開化もここまで来たらもはや洋だな!
(目をキラキラさせながら珍しいものについ目移りしてしまうのか部室の中にある物を見て)
>>和夜
よっこいしょ...そう?机とか椅子とかしかないけどね
(椅子に座って部屋全体を見渡す。自分から見ればすごく殺風景らしい)
名前【ラフィール】偽名【伊織】
性別【両性】
性格【残忍・凶悪】現在【弱気】
好物【海鮮ピザ】
苦手【銀河連邦軍・執拗に狙ってきたとあるハンター・トマト】
所属【宇宙暗黒組織の元大幹部】現在【地球の人里でひっそりと暮らす】
種族【凶悪宇宙生命体:リド科】
出生【極限環境惑星 アナーベス】
年齢【地球人で言えば30代】
身体【人間体時=目立った能力無し、常人より力と再生が強い程度】
【真の姿=鋭い爪、牙、尾による格闘・翼による飛行・耐久の優秀な皮膚組織
・プラズマ生成、発射・変体・巨体(6m)】
能力【治療する程度の能力(自身には不可)】
他者に簡単な治療ができる能力、程度の為爆発的な回復は不可能
せいぜい病気や毒などの異常を治す程度、器具は不要(自身の爪などで行える)
【過去】
かつて、銀河全体の脅威として数々の星を脅かした宇宙暗黒組織の大幹部
度々戦場に赴き、残虐と凶悪から成る巨大な恐怖で星々を股にかけた最悪の悪党
…であったが、対立した伝説のハンターたった1人の手によって組織は壊滅
残党も銀河連邦軍による徹底的な追撃によって全滅してしまう
コイツだけはなんとか生き残ったが、銀河連邦軍とあのハンターによる恐怖で
残虐性と好戦性を失なった腑抜けと化してしまい、逃げ込んだ先の地球でも
元の姿と身分を隠してひっそりと暮らしている
【問題等あれば言ってください】
881:杜乃 和夜◆HQ:2019/01/30(水) 22:33 >>海也
えっ?でもこの机とか全く俺んとこと違うし……うわっ!?ヤバっ!外めっちゃ違うじゃん!
(いつも以上に落ち着きがなく窓の外を見てはしゃいでる)
>>伊織さん
【めちゃくちゃ部外者ですがキャラ設定めっちゃ好きです!
主様からのOKが貰えましたら是非絡ませていただきますね!楽しみにしています!】
>>和夜
凄いだろー!あ...ねぇねぇ野球部のほう見てよ!おぉ、ホームラン打ったー!
(野球部を見てはしゃいでる)
>>869 和夜さん
ちっ!……そうですか、ところで今のところ何やっていらっしゃるんですか?
(包帯をとるのをやめて軽く舌打ちする、もはや、狂気である、こいつも紅魔館のメイドだ、もちろん戦闘狂だがなんとか切り替える)
>>870 リルアさん
美音「ほー、お姫様なんだ、そういえばさ、リルアって悪戯に興味ない?」
(めっちゃキラキラした目で見てくる)
>>柊宇さん
私?私は紅魔館でメイドをしております、月島麗奈と申します
(きちんとお辞儀をしながら)
>>鈴風さん
はっ、まだまだ甘いわね、まぁいいわ、そのくそばばぁの所へ連れてってくれる?包帯3ヶ月分が……紅魔館に居ると3日でなくなるのよね……
(最初のほうは鼻で笑ながら後半になるにつれ、だんだん遠い目をしている)
>>海也さん
いえ、いえ、これくらいはメイドとして当たり前です、むしろ咲夜さんが異常に私に頼むだけで……
(にこっと笑うが目が全然笑っていない)
【主殿は自分の判断で絡み開始と言っていただいたのを忘れていた…】
885:伊織◆Ho:2019/01/31(木) 00:32 >>ALL【絡み投下致します】
暖かな光が照らす幻想の人里、微かな三月花の香りに包まれて人々が行き交う明るい活気の昼さがり
平穏と緩やかで満ちた空気の中で、いそいそとした感情を持った小さな足音が、どこかへ足を急がせる
…見えてきたのは里の隅、暗がりが広がる中でそこに小綺麗な造りの家がひとつぽつりと待っている
「いおりせんせーい!」
元気な子供がひとり、息を弾ませて寂しげな扉をカラカラと開く
「はい、こんにちは」
椅子に腰掛けた、青髮の人がを読みかけの本を閉じて楽しそうに笑い、答える…
いくらか息をつけた家を祝うかのように爽やかな風が暗がりを吹き抜けてゆく
ずっと、ずっと前からそこにある平穏を愛でながら…
>>885続き【ALLへ】
子供に薬を渡して送り返すと、静かな世界が辺りに広がる
…自分で望んだ光景だが、なんとなく味気のないような気もした
「いいや、違う」
そんな考えを独り言で追い払い、青髮の人は先ほどの本を開く
静けさは、再び辺りに広がっていった
【いま帰りました!遅れてすいません…
のちに新キャラ投下します…。。
(多すぎる…。。(土下座)】
>>海也
リルア:いってらー ついでに姫のオヤツを…
(海也さんをこき使うなし)
柊宇:あっ あのですね… リルアとリリアって
姫がいて…船が嫌いなんです。そういうのって海賊の方治せますか?
>>そらさん【おぉぉぉ 楽しみです…///】
柊宇:…!?あっ 平気ですよ!
(明らかに耳に入った暴言にびっくり)
>>麒邏
鈴風: あっ お兄さんね… 特に何もしてないよ!!!!
>>伊織さん【やばいキャラ好きすぎるし
設定が控えめに言って神を超えている…。
絡み了解です!!新キャラ出したら絡ませて頂きます!あと不備勿論ありません!】
>>麗奈さん
鈴風: おっ 分かった…。いっくぞーーーー
(相手の話を聞いて大きな声で)
柊宇: あっメイドさん。。。宜しくです
>>美音さん
リルア:うんうん…めっちゃある
【今帰ってきました!英語の課題がきつすぎる...】
>>リルアさん
はいはい分かったよ...コンソメ味のポテチでも買ってこようかな...お金ないし
(自分の財布を見ながら)
>>柊宇さん
うんうん...それは俺の専門だからね
(自慢気な顔をする)
>>麗奈さん
大変だねぇ...やっぱ俺が持つよ!
(気を遣って買い物袋を持つ)
【只今帰りました!この後新キャラ追加しますね!】
>>海也
和夜:うわぁー!すげぇあいつ!何何?ボールめっちゃ飛んでんだけど!!てか何あれ!めっちゃ高いぞあの建物!
(ホームランボールを目で追いかけながら一緒にはしゃぎ、目の前にある高い建物を指差して上記)
>>883 麗奈さん
えっと……今はとりあえずイタズラ依頼が本当か嘘か確かめてて、嘘だったらゴミ箱に捨てる作業を………
(そう問いかけられると一瞬あたふたしたが笑顔で今やっていたことを教える)
>>885 >>886伊織さん
【絡ませていただきますね!メインのやつだと合いそうなので少し違うキャラにしておきます!】
夏椿:すみません、先程此処で何らかの薬が貰えるとお聞きしたのですが……あ、初めまして…♪小生は極普通の迷い人です
(先程ここから出ていった子供から話を聞いて、何か薬が必要な状況なのか、明らかに健康そうな顔をしている奴が扉をゆっくり開けて入ってくる。そして自己紹介はいつも通り全部嘘。)
>>柊宇さん
【ありがとうございます!】
そら:え、えへへ……に、にしても見たことない子だねっ!私は綺月そら!そらちゃんでもそらくんでもいいよ!
(じーっと相手の耳を見ながら誤魔化すように自己紹介をして)
【絡みますね】
>>885-886 伊織さん
はぁ、はぁ、はぁ、あの!止血剤ってありますか?
(乱暴にドアを開け尋ねる、走ってきたからだろう、息が上がっている、彼女の包帯は血で染まっており少し慌てた様子だ)
>>887 鈴風さん
声大きい、巫女
(耳を塞ぎながら)
>>柊宇さん
ええ、よろしくお願いします
>>リルアさん
美音「じゃぁさ、じゃぁさ!麗奈に悪戯仕掛けない?」
(めっちゃキラキラした目で)
>>888 海也さん
それなら、包帯を持っていただきますか?
(少し考え込んだ後海也さんの手から買い物袋を貰いながら包帯の入った袋を手渡す)
>>主様
【新キャラ2体追加よろしいでしょうか?】
>>889 和夜さん
そうですか……大変そうですね
(笑顔で話す相手を見て少し怒りが収まったのか先ほどより落ち着いた様子で)
>>和夜
あーあれ?あれはマンションって言って100人以上だっけ?..そんくらいの人が暮らしてるんだよー
(指を差して説明する)
>>麗奈さん
包帯...?どっか怪我してるんすか?
(首をかしげる)
>>伊織さん
【絡ませていただきます!】
すんませーん、誰かいますかー?
(玄関の戸をノックする)
>>889 夏椿さん
あら こんにちは…簡単なお薬なら扱っております、何かご入用ですか?
(本を閉じた青髮は薄笑いを浮かべた、医に携わる者らしい落ち着いた笑顔であなたを迎える
家を包む暗がりがどこかへ去ってしまったように感じる、そんな心地良さを感じた)
>>890 月島さん
はい、こんに・・・その前に、あなたはこちらへ
(変わらぬ爽やかな空気で青髮はあなたを迎えようとした、しかしあなたの包帯に気づくと
青髮は急いだ様子もなく立ち上がり、奥の部屋へとあなたを手招きする)
>>海也さん
はーい やっておりますよー
(中から落ち着きのある返事が聞こえた、あなたは爽やかな気分になるような
そんな印象の声を聞いた気がした)
>>伊織さん
綺麗な声...あっ、すいません失礼します...
(家の中から聞こえてきた声に聞き惚れる。一瞬自分の用事を忘れ、数秒後に思い出したかのようにハッとする)
>>892 海也さん
いえ、その、能力の制御装置?的な感じです
(苦笑いを浮かべながら)
>>893 伊織さん
あっ、ありがとうございます
(そう言いながら後をついていく、目を合わせてはならない、彼女は自分の中の狂気を必死に押さえている様子)
>>895 海也さん
こんにちは、何かご入用ですか?
(カラカラと子気味良い音を響かせて入り口を開くと、微かな花の香りが
あなたの隣を吹き抜ける、縁側近くの椅子に座った青紙があなたを迎えた)
>>896 月島さん
はい…こちらへどうぞ
(奥の部屋を開けると、畳の上に敷き布団が広げてあった
青髮はその隣に座り、あなたを布団の上へと誘う)
これを付けたら、寝転がってくださいね…
(青髮はあなたに目隠しを渡すと、包帯や薬を用意しはじめた)
【全然返事出来ず すいませんーーー
後で絡み返します!】
【またまた遅れすいません…。この後
新キャラ出します!新キャラで伊織様に絡みますね!】
>>海也さん
【おぉぉ 英語…!お疲れ様です!】
リルア:ありがとうねー
柊宇:あっ よかったー…。それではいつ頃
治してくださるでしょうか…?
>>そらさん
柊宇:は、はい!それではそら君で!!
僕の事は柊宇と!
>>麗奈さん
鈴風: おっと ごめんね!!
柊宇: はい こちらこそ!!
>>美音さん
リルア:いいわね…!何にする?
【返事遅れすいません… 勿論オッケーです!】