スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
901:海也:2019/02/02(土) 19:31 【遅れすみませんでした...】
>>リルアさん
3周なんて楽勝!るーるるるー♪
(月魔館にて。余裕こきながら廊下を歩く)
>>柊宇さん
今からでもいいで!!
(自身満々な顔しながら)
>>麗奈さん
制御装置...ならしっかり持たせていただきます!!
(気合いが入ってる)
>>伊織さん
おの、勧誘に来ました。これなんですけど...
(そう言ってチラシを見せる。紙には来たれ!命蓮寺!と書かれている)
【新キャラめっちゃ遅れすいません!!!】
>>海也さん【平気ですよ!】
ルピナス: かーいや!
柊宇: あっ ありがとうございます!!今からお願いします!
>>ルピナス
ぎゃああルピナス!?
(後ろを振り向き、追いかけて来ているのがルピナスだと分かると全力で逃げる。海也目線から見るとめっちゃ怖い)
>>柊宇
おーっし!じゃあ行こーう!
(おー!っと腕をまっすぐ上げる)
【新キャラ投下してから絡み返しますね】
【名前】 ラミア・スカーレット
【性別】♀
【二つ名】忘れられた吸血鬼の双子の姉
【能力】全てを創造する程度の能力
【種族】吸血鬼
【説明】
人々の記憶から忘れ去られてしまった吸血鬼、今は一応紅魔館に住んでいる。レミリアやフラン達からは慕われていて、自分も妹達を愛している。人々の記憶からは消し去らたが、一応紅魔館の人達は彼女達の事を覚えている。赤い瞳は若干つり上がっていて性格はきつそうに見える、あと口はめっちゃ悪い。いるもレミア(下記)と一緒にいる。メイド達を気にかけてる。なぜ人々から忘れ去られたのかは不明
【性格】
慈悲は全くない、毒舌。戦いになると怖い。戦闘狂。紅茶を入れるのが上手。自己中ぽいがそれは人に接するのが苦手なだけ、紅魔悲しそう館メンバーには基本優しい
【好きなもの】
綺麗な血、レミア、妹達
【嫌いなもの】
特にはない
【座右の銘】
ラミアが良ければ、全ていいの、もちろんレミアもだけど
【サンプルボイス】
「何をほざいているの、さっさとしてくれる、ラミアの紅茶が冷めちゃうわ」
「はぁ……頭を使いなさいってラミア言ったと思うのだけれど」
【名前】レミア・スカーレット
【性別】♀
【二つ名】忘れ去られた吸血鬼の双子の妹
【能力】全てを破壊する程度の能力
【種族】吸血鬼
【説明】
姉と瓜二つの容姿だが、瞳の色は紫色。姉よりは本当に若干優しいぐらい、吸血鬼の説明についてはラミアと同じ。料理が好き
【性格】
一応慈悲のじの文字はある、戦いになったり姉の悪口が聞こえたら怒る事も……そのときはラミアよりも怖い。お菓子作りが得意
【好きなもの】
ラミアお姉様が入れた紅茶、あと綺麗な血、妹達ともちろんラミアお姉様
【嫌いなもの】
妹達やラミアお姉様を悪くいう輩
【座右の銘】
ラミアお姉様と妹の安全第一……あっ、もちろんレミアのもだけど
【サンプルボイス】
「ラミアお姉様、レミアの焼き上げたクッキーと一緒にお茶にしよ!ほらー、レミィ達もおいでー!」
「はっ?……ごめん、何言ったか聞こえなかった」
【似た能力とありきたりな子でごめんなさい……本当にすいません……不備萎えなどありましたら何なりとお申し付けください】
>>海也
ルピナス: ちょっと!何もしてないよ!!
柊宇:いこーっっ!!
>>麗奈さん【おおおおおお
素敵すぎるキャラ… 不備萎えありません!!
主も直々キャラ投下します!】
【次に投下するキャラが
伊織さんと少し設定が似てしまうかも知れません… 本当にすいません……】
>>ルピナス
あれ?...追いかけてこないの?
(隠れていたベッドから顔だけを出す)
>>柊宇さん
じゃあ道案内よろしくぅ♪
(上記を言い、相手の背後に立つ)
【なかなか時間が無くて返信できませんでした!
今日は夜中になら返信出来るかもです!】
>>891 麗奈さん
和夜:あ、もし良かったら一緒に探してくれたり〜……は流石にしないかな?手伝ってくれたらとても有難いのだけども…
(両手合わせて首傾げ手伝ってくれないかなと少し願望を言ってみたり)
>>海也
和夜:100人!!!!?なにそれ凄い!だからあんなに高いんだな!
やっぱり現世ってすごいや!
(笑顔でくるりと窓から相手の居る方向に回って笑顔で)
>>893 伊織さん
夏椿:おや、中々センスの良い本をお持ちで…まぁライバルですけど……。…ゲホッゲホッ………少し頭の病気薬を探しておるのだが、此方にその様なものは置いてあるかな?
(相手の読んでいた本をチラッと見て、一応職業詩人な為ライバル視していたのか少し口走る。その後咳払いをしたかと思うと、突然女だった見た目を男に変えて要件を言う。)
>>柊宇くん
そら:えへへっ♪柊宇くんだね!ヨロシク〜♪
はい!これお近付きの印のドロップだよ!
(ニコッと笑いピンク色の可愛らしいキャンディを相手に渡す)
>>906
【良いですけれど…似てるのちょっと興味あるので楽しみにしてます】
>>901 海也さん
あら、ご苦労様です…けれど、私は宗派が異なります
(青髮はあなたを労った後、上記を述べながら隣の棚を開いた)
>>908 夏椿
うーん…ちょっと探して来ますから、そこに座って待っててくれますか?
(青髮は少し考えた後、あなたに上記を述べて腰を上げた
姿に驚いた様子は微塵も無い、とあなたは感じた)
>>和夜
な?凄いだろ?なぁ、和夜が今行きたい場所と思ってる場所とか店ってある?折角外の世界に来たんだし2人でどっかに行こうよ!
(そう言って相手の手を引っ張る)
>>伊織さん
大丈夫っす!見学とかしたかったらいつでも寺に来てください!待ってますんで!
(にこっと笑う)
【やっと設定が決まったところです!
遅ければ明日に追加するかもです
先に返事出しときますね!】
>>海也
ルピナス: うん。あと話がある!!
柊宇:わかりました!少し時間がかかりますが…。
>>そらさん【おぉお疲れ様です!了解ですー】はい 分かりました!!あっ ありがとうございます!!
>>伊織さん【ありがとうございます!!!!
設定が似てる?(偽名とか)だけですが…
本当設定は本人様には及びませんが…
了解です!ありがとうございます!!】
>>ルピナス
よいしょっと...ごめんね...俺の勘違いだったみたい
(大人しく布団から出てくる)
んで話って何?
>>柊宇さん
いいよ!運動能力には自信がある方だからな!
(親指を立てる)
>>898 伊織さん
……すいません、あと包帯はこれを……
(上記を述べながら手に持っていた包帯を渡す)
>>900 鈴風さん
大丈夫よ、それよりくそばばぁを探しましょ?
(にこっと笑うが全く持って笑っていない、もはや狂気)
>>柊宇さん
ふふっ、仲良くなれるといいですよね?
(にこっと優しく微笑みながら)
>>リルアさん
美音「うーん、そうだ!紅茶に唐辛子入れようよ!!……リルアは他に何したい?」
(少し考え込んだあと目を輝かせながら)
【誉めていただきありがとうございます!!……なんかこんなありきたりなゴミキャラですいません……】
>>901 海也さん
ふふっ、まぁ、たいした物じゃないので適当に扱ってくれて構いませんよ?
(楽しげに笑いかけながら)
>>908 和夜さん
いいですよ、その代わり愚痴を聞いてくれたらですけど……
(苦笑いを浮かべながら)
【このあと初回投下しますね!!】
>>all様
ラミア「レミア今日のお菓子は何かしら?」
レミア「ふふっ、聞いて驚いて!ラミアお姉様!!プリンよ!」
ラミア「まぁ、頑張ったわね、ラミアも最高のお茶を入れるわ」
(紅魔館にて、そう言いながらレミアの頭を撫でる)
レミア「へへっ!レミアもっと頑張る!!」
麗奈「……微笑ましいのは結構ですが……メイド長が貧血になるのでそこら辺に」
(そう言いながら鼻血を流してる咲夜を白い目で見ながらラミアに茶葉を渡す)
【新キャラです!!!】
[名前:リノ・ダークノルム
[偽名:処暗 流夢[トコグレ ルム]
[年齢:13歳
[性別:♀
[二つ名:闇の逃亡者
[能力:影の分身を操る程度の能力
【↑解説:自らが生み出した影の分身を
自由自在に操れる。でも分身で
結界を壊すことは出来ない。】
[説明:とある王国の元奴隷少女。
王国の人達にこき使われたり
理不尽なことに巻き込まれる
毎日が嫌になり10歳の頃 ついに
王国の王女を殺ってしまう事に。
その事は王国中にあっという間
に広がった。そして幼いながらも
処刑される事に。だが…処刑直前
に王国から逃亡。服はずっと同じ
逃亡前にクローゼットから
漁ってきたパーカー。いつもそれ
に身を包んでいる。今は紅魔館で
レミリアに保護され暮らしてい
る。
[性格:大人しくて冷静。でも王女を
殺るくらい 狂気の力がある。
保護してくれた命の恩人 レミリア
の悪口を言う奴を嫌っている。
何時もは口数少ない。皆には
流夢と呼ばれている。偽名の事を
知ってるのは紅魔館メンバーだけ。
[テーマ:一匹逃亡者
〜thousand night
【設定は以上となります!!!
絡み出します!】
【絡みは後に出します!】
>>麗奈さん
鈴風: えぇ。行くわよ!
柊宇:そうですねー(まったりした笑顔)
>>美音さん
リルア: いいわね!あと…包帯がそらからめっちゃ降ってくるとか
【いえいえ!!本当に神ってます!!】
>>伊織さん【遅くなりました…新キャラで
絡みますね!】
流夢: はぁ はぁ… …?子供?誰だろう…
(また遠くに逃亡してきた。見知らぬ人を見る)
>>海也さん
ルピナス:もー…(溜息)今から言うね
柊宇:では行こうか!(ダッシュ)
>>レミア ラミアさん
【絡みますね!】
流夢: …あれ?何してるんですか?
(二人をそーっと見つめる)
【皆様絡み文で御座います!!】
はぁ はぁ…。もう逃亡三年目。。。
(空を見上げて疲れた声で呟く)
…Zzz
(疲れて人里の店の看板に寄りかかり寝る)
>>917
【!?トリ ミスりました…】
>>917 鈴風さん
ねぇ、巫女、めっちゃ手っ取り早い方法あるわよ?
(そう言いながら腕に巻いた包帯を笑顔で取ろうとする)
>>柊宇さん
ふふっ、紅茶は好きですか?ぜひ紅魔館でお茶でも召し上がってください
(やさしい笑いながら)
>>リルアさん
美音「何それ!めっちゃいい!まんま麗奈じゃん!!」
(変な所で目を輝かせる)
【いえいえ、むしろ主様の新キャラに比べたら……ゴミ化してる自分のキャラなんで……】
>>流夢さん
ラミア「ふふっ、レミアのお菓子とラミアのお茶でお茶でもと思っていた所よ」
(顔を覗かせた流夢を見て笑いかけながら)
レミア「今日のお菓子はレミア特製の手作りプリンだよ!!」
(胸を張りながら得意げに)
麗奈「紅茶は、アールグレイですが……参加なさいますか、流夢様?」
(もはや咲夜を無視して笑いかける)
>>ルピナス
重大な話なのかなぁ?...それとも...説教?
(相手の話が気になりすぎて汗をかく)
>>柊宇さん
うおおおおお!!
(凄い勢いで走る)
>>流夢さん
【すいません絡みます!】
ここで寝て寒くないのかー?
(心配になり声をかけたり、体を揺すったりする)
>>ラミアさん、レミアさん
【絡ませていただきます!】
よお!本を借りに来たぜー!
(2人に向かって元気に挨拶をする)
【ずっと先回しにしていますが後で新キャラ追加しようと思います!すみませんでした!】
>>910 伊織さん
夏椿:はい。急ぎではないのでどうぞごゆっくり…♪
(そう言い笑顔で腰掛ける。「気付いていないなら安心か」とか思いながら相手の反応に内心新鮮な気分になるも、じーっと相手の方を見て)
>>海也
和夜:やったぜ!それじゃああそこ行ってみたい!なんだっけ?パンケーキ?なんかふわふわしたのにふわふわしたのを乗せる……
(ジェスチャーでパンケーキを伝えようとするが言葉が曖昧すぎてよく分からなくなっている。でもかなり嬉しそう)
>>柊宇くん
そら:あ、そーいえば柊宇くんもお使い?場所同じだったら一緒に行こうよ!ねね、良いでしょ?
(両手合わせてめっちゃ上目遣い使ってくるタイプの性別詐欺。)
>>914 麗奈さん
和夜:いいぜ!どんな愚痴でも聞いてやる!てことでお願いします!
(自信満々に笑顔で上記。そして大量の依頼書の束を取り出して相手に見せる)
>>ラミアさん、レミアさん
【絡ませていただきますね!大量にキャラ使い分けててすみません……!】
シエル:oh no!!?
(瞬間移動に失敗したのか、大声を上げながら紅魔館の庭に落ちてくる)
ま、また失敗してしまいました…私はどうすれば……
(そのまま庭に蹲ってしょんぼりしている。本人は人の家の庭だと気づいていない)
>>流夢さん
【絡みますね!最近居なかったので漣で絡ませていただきます!】
漣:し、死んでる……!?す、すみません……俺なんかが烏滸がましいですが生きていますか…?どうかお返事を………
(買い出しでたまたま通りかかったところ、変なところで寝ていたので心配して起こそうとする)
>>和夜
了解!じゃあ早速ファミレスに行こー!
(敬礼のポーズをとりながら上記をノリノリで言う)
>>914 月島さん
用意が整いました、あなたは大丈夫ですか?
(青髮は隣に座ると、あなたに先へ進む許可を求めた
仄かに青髮からは優しさと真剣味を感じた)
>>911 海也さん
…あら…切れちゃってる
(青髮が棚から青い瓶を取り出した、だが肝心の中身が無いらしい)
…ちょっとこれから、店を開けますので…あまり奥の方は見ないで下さいね?
(早口に述べると青髮は上着を羽織り、扉を開けて走って行った
あなたは青髮の行き先か、店の奥に少しの興味を感じた)
>>922 夏椿さん
あ、ありました
(少し後、青髮は小さな小瓶を手に取って縁側に戻ってきた
よく見れば、青髮の服と髪は少し乱れている)
よく効く、とまでは行かないけれど
服用すれば大なり小なり効果はあります…えぇと…いくつお持ちになりますか?
(青髮は在庫表を取り出し、あなたの返答を待ち始めた)
>>918 流夢さん
[ゴトン]……あら
(そんな音が聞こえた青髮は、看板でも倒れたのかと本を閉じて扉を開ける)
うぅん、さむ…ひぃあっ!?
(看板を見た青髮が間の抜けた驚きと声を出してその場所を凝視している
あなたは驚かれている)
【今起きました!】
>>麗奈さん
鈴風: 手っ取り早い…?何!?
(大きな声で不思議そうに)
柊宇:お招きありがとうございます!
流夢:…あーるぐれい…?
(王国に居たけどお茶は飲んでなかった
らしく全然アールグレイが分からない。)
はっ はい!参加するね!!
>>ラミア レミア様
流夢:(心の声: あぁ…こんな笑顔咲夜さんが
みたら入院するな…貧血で)
そ…そうなんだね!お嬢様達がお菓子作り
が上手なのはお二人の影響ですね!!
>>美音さん【いえいえいえいえ 私の方がゴミです!!】
リルア: でしょ?(悪い顔して笑う)
>>海也さん【絡みありがとうございます!!】
ルピナス: えっと…ね…。月魔館の執事に
なってくれない?
柊宇: 着きました〜!!リルア様〜!!
リルア: 何…?うるさいなぁ…。
流夢: …Zzz へあっ!?
(やっと起きた)
なっ なな何ですか!?
(海也に少しビックリ。)
>>そらさん【了解です!! 追加後絡みますね!】
柊宇:はっ はい!!!分かりました〜
>>漣さん【絡みありがとうございます!!!
おぉ 久しぶり…!!】
…!?だっ 誰!?(またまた起きた。王国の兵
だと思ってたらしく驚く)
>>伊織さん
流夢:そろそろ 行くか… !? あの青い髪の人…
どっかで見たことある…。誰ですか。
(結構冷静な声で)
【おはようございます!まとまったので先に新キャラ載せておきますね!
圧倒的犯罪者キャラでごめんなさい!】
[名前]橘 玲弥(たちばな れいや)
[性別]男 [種族]
[二つ名]美しい薔薇の貴公子(意味深)
[能力]
『想像したものをすぐ絵に表す程度の能力』
想像したらそのまま直ぐに絵に表すことが出来る。夏椿のように本当にはならないのでご安心を。想像が画力に追いつくと、本体の出来ない事を成し遂げられる私の理想の能力(余計)。
[テーマ]
テンプテーションショコラ〜Homosexuality is the best〜
[説明]
爽やかイケメン系男子。バレンタインチョコはトラック5代分(違う)と凄いモテる凄い人(語彙力)。に見せているが実はかなりの重症な腐男子&頭の悪いオタク。重度のショタコンで小さい男の子の観察が趣味。色んな人にストーカーしまくったが最終的に何故か夏椿に一目惚れ。ショタは趣味だが恋愛対象では一途。毎日指輪渡してるが報われない。
世間一般的に言われるB☆L本とか描いてる人。日々ネタ探し中というか生活していると自然に出てくる。男が二人で居るだけでお前ら付き合ってんだろとか思っちゃう。ネタ探しだと別にショタじゃなくても萌える。むしろフェイバリット。顔だけ良さげなせいで女子にモテるがそういうのに興味はない。
能力のお陰で絵が得意なため漫画の出来はかなり良い。問題は内容。世間ではかなりのエリート手紙配り爽やかお兄さんで好印象を持たれているが実は家に帰るとオタクモードも帰ってきて知能が一気に低下する。推しへの課金は税金。
特に過去には何もしていない。こんなやつなので他の男に妬まれたのか、幻想郷屈指の美少女が20人くらい告白してきても全部断わった酷い人……とかいう噂を勝手に流されている。もしかしたら事実。本人は別に勝手にしろって感じ。余計だがペンネームは〖REITA〗。どうでもいい。
[備考]
一人称「ボク、俺」 二人称「キミ、〜ちゃん、〜くん」
身長は175cm希望。見た目18歳程。
[サンプルボイス]
「初めまして!ボクは橘玲弥。極普通の郵便配達員兼漫画家です。え?何の漫画を描いてるかって?うーんと……言い難いなこれ…」
「夏椿、もう101回目はとっくに過ぎたしボクは死にませんも言ったけどまだOKくれないの?ボクはキミが女でも何も気にしないからね」
>>和夜さん【おはようございますーーーー
ってうおぉぉぉぉぉ 素敵すぎる問題…
新キャラ素敵…。。あとで絡ませても頂きますね!】
>>海也
和夜:やった!今日は海也とこっちの世界満喫してやるからな!
(ガッツポーズをとって嬉しそうに相手についていく)
>>924 伊織さん
夏椿:おや、髪が少し乱れていますよ?
(ワザとか分からないがそう言い相手の乱れた髪をとかす。サラサラだなとか少し思いながら)
ええ、無くなればまた取りに来ますし3つ程お願いします♪
(そう問いかけられると笑顔で指で3を表しながらお願いする)
【追加致しましたのでこの後初回投下させていただきます!】
>>流夢さん
漣:ひっ……!お、起きた……ご、ごめんなさい起こしてしまったみたいで…すみませんここが寝床の可能性もありますよね……またやってしまった……
(相手に驚かれたので逆に怯えながら後退りして3歩くらい下がった所で土下座して謝る)
【初回投下しますね!
どなたでも絡んで下さると嬉しいです!】
………
(人気のない原っぱで気を背もたれにして何か本を読んでいる。暖かい風に吹かれて凄い爽やかな青年に見えるがその本の内容はまぁお察しの通り。)
>>all様
>>流夢さん
【ありがとうございます!!!めっちゃ嬉しい……!
絡み待ってますね!】
>>漣さん【了解です!】
あっ へ 平気ですよ…。
>>怜弥さん【いえいえ!!ショタコンという事
なので…柊宇で絡みますね!】
〜♪〜♪ (ジョギングをしている。)
ん?(見知らぬ人を見かける。)
すいません…誰ですか?
>>流夢さん
気を使わせてしまった……どこまでもゴミ人間だ俺は…人でも無かったよしにたい……
(何でもかんでもマイナス思考すぎて蹲りながらブツブツ言ってる)
>>柊宇さん
【絡みありがとうございます!
中々の犯罪者なので制御させようと思います←】
え?あ、う、うわぁぁぁ!!?な、なんでもない何も読んでないよ!
……じゃなくて、極普通の郵便配達員です
(よっしゃいい感じになってきたぞとか思ってたら丁度一番ヤバめなページで話しかけられ動揺して本を投げ捨てる。女の子かな?と思いながら苦笑いで)
>>漣さん
(心の声: 何なんだこの人(?)は…)
あっ平気ですよ!!
(漣の肩をそおっと撫でる)
>>怜弥さん【いえいえー!了解です()】
ふむふむ…BL…って何だろう…。
あっ僕 女じゃなくて男ですよ!一応言っときます!郵便配達員?怪しい…
(本の写真を見て 今まで冷静だったが驚く)
なっ何コレ!!!??
>>流夢さん
すみませんでした腹を掻っ切って詫びますので……。
いや、こんな朝っぱらから内臓なんて見たくないですよね?
(また死のうとしたがよく考えたら胸糞悪すぎるなこれと思い問いかける)
>>漣さん
…。(心の声:退散しよう でも…ほっとけない…)
お兄さん! 切腹なんていいですから…。
(少し困りながら。)
>>柊宇さん
ぼ、ボクの心を読………ちょっと待ってストーーーップ!!!!!
はいはいはいはいダメ!ファイ○トルネード!あれはボールだよボール!
(あれ、口に出てたかなと思いながら笑顔でなにか言おうとしたが本が見つかって内容まで見られようとしたので突然取り上げて遠くに蹴りあげる。そして収集つかないのにどうか言い訳をしようと)
>>流夢さん
すみませんでした成る可く内臓が見えない方がいいですよね……
切腹って悶絶するだけですぐ死なないらしいですから……
(昔の人は大変だったんだなあとか思ってる。こいつからしたらそんなレベルのこと)
【おはよーございます!】
>>ルピナス
俺が月魔館で働けって言うの!?
(かなり驚いてる様子で)
>>柊宇さん
俺を置いて行くなよ...あ”ぁー喉が渇いたー!水かアクエリア○をくれー!
(汗びっしょりになりながらゴールする)
>>流夢さん
ああ良かった...こんなとこで寝てたけどどうしたの?
(生きてたことが分かり安心した顔をする)
>>和夜
【絡みますね!】
>>918 流夢さん
ラミア「流夢?こんなところで何してるの?」
(珍しく人里におり人々を観察するがやはりラミアの事を覚えている人はおらず、戻ろうかとしたとき見かけた流夢を自分の日傘に入れながら話しかける。)
【絡みありがとうございます】
>>921 海也さん
ラミア「あら、騒がしい人が来たわね、レミア?」
(紅茶を人数分入れながらレミアに話しかける)
レミア「えぇ、でもきっとあの人もレミアとラミアお姉様の事は知らないと思う」
(手作りプリンに生クリームを絞りながら海也さんの分も用意する)
【絡みありがとうございます!】
>>922 シエルさん
ラミア「ねぇ、人が落ちてきた気がするのだけれど?」
麗奈「えぇ、庭にいらっしゃいますね……」
レミア「ふふっ、みんなでお茶会にしようよ!ラミアお姉様」
(そう楽しげに言いながらプリンの飾り付けをしていく)
ラミア「ねぇ、そこの貴方、お茶会に参加する?無論ラミアとレミアが誘っているのだから拒否権はないわよ?」
(窓を開けいい放つ、もはや、暴君)
>>924 伊織さん
麗奈「えぇ、一応は……」
(そう言いながらぎゅっと目を閉じる)
>>926 鈴風さん
麗奈「ふふっ、異変☆」
(日頃の疲れだろう、キャパオーバーしている)
>>柊宇さん
麗奈「ふふっ、どうぞごゆっくりと……」
(そう言いながら簡単なお茶菓子と紅茶を入れる)
>>流夢さん
麗奈「ちょっと癖のある味ですが……ラミアお嬢様が入れる紅茶なので間違えはないかと」
ラミア「えぇ、レミアの作るお菓子は世界一だもの」
(そう言いながらティーカップに紅茶を入れながら)
レミア「レミィ達も本当にお菓子作りは上手なんだよ、教えたらすぐに出来ちゃうもん」
(そう言いながら紅茶と一緒に飾り付けの終わったプリンを流夢の前におく)
>>リルアさん
美音「流石〜!うんうん、めっちゃ楽しそう」
【絡みますね!】
>>930 玲弥さん
雅「おい、何してんだ?こんな所で」
(散歩の途中で見かけた人に声をかける)
【久々に出しますね】
>>和夜
【すみません!やらかしました!書いてる途中に間違えて送ってしまいました。申し訳ないです...】
ここで食べよっか
(そう言ってファミレスのドアを開ける)
>>怜弥さん
【絡ませていただきます!】
大根に豚肉にうどんに...面倒だなぁー...ん?
(ぶつぶつ言いながら買い物に向かう。その途中で知らない人がいてどんな本を読んでいるのかと思い、ちらっと見る)
>>伊織さん
あ、はーい
(じっと待っているが、店の奥が気になり覗く)
>>943 海也
(家の奥を覗くと珍しい植物や虫、動物の牙などが瓶に詰めて置いてある
そんな部屋が目に入った、あなたは見える瓶の全てが良質で貴重な物だ、
漂う空気はそんな印象をあなたに与えた)
【返事遅れすいません!】
>>怜弥
!?ぼっ ボール…?
>>漣さん
流夢: …私が切ってもいい?
(ナイフを見たら昔の事を思い出した)
>>海也さん【こんにちはー】
ルピナス: うんうん!私と遊んでもらいたいし
あとお姉様のご希望。
柊宇: あ 置いてってた…。ごめんなさい!!
流夢: …生き返った扱いですか…。生きてますよ! あっ 私はずっと逃亡してて ここで少し休もうかと。。
>>ラミア様【絡みありがとうございます!】
流夢: …Zzz んっ〜 あれラミア様?
>>麗奈さん
柊宇:はい 是非行きますね!
鈴風: いっ 異変!?私と戦うつもり…?
流夢: あっ そうなんだ…。
>>レミア ラミアさん
流夢:そうなんですね!凄い…。
あっ ありがとうございます!
(目の前のプリンを見る)
>>美音さん
リルア: うんうん!楽しみ…
>>942 月島さん
(あなたは目を閉じているが、手に少しの痛みを感じた
青髮が、あなたが知っている物と違う歪な物に変わる気配を捉えた
そして あなたは目を開ければ自らの命を断つことになる と知った)
….はい、よく頑張りました もう動いて大丈夫ですよ
(あなたは青髮が知っている気配に戻るのを感じた
傷は塞がり、包帯も綺麗に蒔き直されている…花の香りと澄んだ空気が部屋を満たした)
>>926 流夢さん
えっと…医者 です
(あなたは目の前の青髮が怖がらせないように自身を抑えているのが分かった
暗がりと思い空気が家の前に流れ始めた)
>>929 夏椿さん
あら すいません…この頃って髪を纏めるの辛いんですよねー
(あなたは青髮が急いて乱れた髪を整える中、『刺々しい小さなツノ』という
不相応な物が生えているのを見逃さなかった)
分かりました 3つですねぇ…えっと…よかった 丁度ありますよ
(青髮は見られた事に気付いていないようだ)
はい ちょっと割れやすいので気をつけて下さいね
(紙の袋に入った3つの薬があなたに手渡される…あなたは
青髮の周りに刺すような空気が混じった気がした)
>>ルピナス
ルゼリアの頼みならしょうがない...俺ここで働くよ
(執事になることを決める)
>>柊宇さん
いたたた...脇腹以外大丈夫だよ!
(脇腹を抑える)
>>流夢さん
あ、ちょっと待ってて!
(人里を離れる)
今腹減ってない?ほら...霊夢んとこから持ってきた
(10分後に人里に戻ってき、そう言って相手で醤油煎餅を出す)
>>ラミアさん、レミアさん
あ...プリン。お腹減ったなぁ...
(ぐぅとお腹が鳴る)
>>伊織さん
今なら大丈夫だよな...ふむふむ...すげー
(伊織さんが見てないのを確認し、瓶の中身を見る)
>>942 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:いたた……What's?お茶会?よくわかりませんが私で宜しければ喜んで!
ありがとうございます!
(痛がりながらも立ち上がって声のした方を向く。お茶会の意味がよくわかっていないが嬉しそうに笑って上記)
>>942 雅さん
【絡み感謝です!】
怜弥:オウマイガッツ!!!!何もしてないですよ黄昏てました!!
(人の声が聞こえると我に返って急いで本を隠す)
>>943 海也
【全然大丈夫ですよ!】
和夜:わーすげー!めっちゃ綺麗!……あっ!?
(ファミレスの雰囲気についついデカい声で感想を言っていたが店内が静かだったのでヤバいと思い黙る)
【絡み感謝です!】
怜弥:ん?う、うわぁぁぁ!?しょ、少年よ!我に近づくな!邪眼の力で呪われるぞ!
(人の気配がして後ろを向くと思いっきり本の内容見られてて急いで立ち上がる。そして本の内容なんて忘れさせようとそれ以上のキャラを作ろうと)
>>945 柊宇さん
怜弥:そうボール!だから内容なんて忘れるんだ……何も見てませんよね?見てないと言ってくれ……
(笑顔でめっちゃ誤魔化そうとしてくる。圧がすごい)
>>945 流夢さん
漣:あっ……死を許してくれるタイプの方なのは嬉しいですが、生憎俺は女に触れるのがトラウマで……すみません…
(顔を上げて無表情で淡々と告げるが、すみませんだけ少し笑顔で。なんで笑ったかは不明)
>>947 伊織さん
夏椿:ん?ツノ………?
(整えていると小さなツノを見つけてただの人間ではなさそうだと一瞬考え込む。気づいていない様子を見るともしかしたら少し鈍いのかな?とか思いながらも心に留め)
ありがとうございます♪……それと、一つ問いたいのですが…
(笑顔でその袋を受け取ると、何やら嫌な空気を感じそのままの笑顔で上記)
>>948 海也さん
(瓶のひとつの中に、あなたは妙な物が目に入った 入ってしまった
大きな瓶の中に浮いているそれ、里の近くにも出没する大型妖怪の頭蓋
薬効があるのは知られど、誰にも手がつけられなかった強大な生物の命の塊)
(医者どころか、どんな強者にも大富豪にも手が出せない大変な代物が
青髮の家には棚に物を置く感覚でそこにあるのをあなたは確認した)
>>949 夏椿
あら、まだ何かご入用が?
(青髮は帳簿を開き、あなたの返答を待っている
先の言葉にも気付いていない、しかしあなたは青髮のツノを見ている)
>>和夜
いいのいいの!う〜ん...何頼もっかな
(メニュー表を眺めながらハンバーグにしようか和夜と同じくパンケーキにしようか迷っている)
>>怜弥さん
邪眼の力!?...やばっ
(相手の言葉を信じ込み、木の裏に隠れる)
>>伊織さん
開けてみよっと....ぐえぇぇ変な匂い...
(大きな瓶の蓋を開けるがとても臭い匂いがする。刺激臭に耐えられず涙をこぼす)
>>952 海也
ふー…寒いなぁ
(あなたは、青髮が近くまで来ているのを感じた)
【しばらく落ちていてすみませんでした…】
>>伊織さん
流夢: 医者…?医者が何故ここに…
>>海也
ルピナス: 良かった〜。毎日遊ぼうね!!
柊宇:そっ そうですか…。でも良かった…
流夢: …?これは…?
(不思議な気持ちで唯の煎餅を見る)
>>怜弥さん
柊宇: えっと…BLって書いてるのを見ました
>>漣さん
流夢: まっ まぁ…トラウマ…?
>>ルピナス
え...でも俺平日には学校あるし、仕事とか何やればいいのか分かんないし、執事の服装はどこにあるのかも分かんない...
(焦っている)
>>柊宇さん
うー痛いよー...んで俺は何すればいいの?
(ずっと脇腹を押さえてる)
>>流夢さん
和風の食べ物。絶品やでー
(そう言って煎餅を差し出す)
>>伊織さん
あわわわ...やばい
(慌てて瓶を片付けるがうっかりガラスの音を立ててしまう)
【またまた遅れすいません…】
>>海也
ルピナス: 約束があります!!
学校終わってでもいいから毎日来る事。
主の命令に従う事。。。
服はお姉様のお下がりで!
柊宇:あのリルア様の船嫌いを治して欲しくて。では頑張ってくださいねー
流夢: …ありがとう。後で食べとくね!
>>956【名前忘れたーーー 私です!】
958:杜乃 和夜◆HQ:2019/02/03(日) 19:27 >>950 伊織さん
夏椿:あー、えっと…この店の雰囲気もですが……まぁツノが生えている人間なんて居ませんよね…?
大変申し訳ないですが、それ……見えてますよ?
(やっぱり思っていたよりも鈍感なのかなと思いながら苦笑いして相手の頭に生えているツノをじーっと見ながら上記を言うと相手の頭のツノに指差し)
>>951 海也
和夜:えっ!?何これパンケーキってこんなに沢山種類あるの!?
イチゴとバナナと……期間限定みたいな……
(目をキラキラさせながらメニューを机に広げて一緒に見てる)
>>954 柊宇さん
怜弥:そこまで見られてたか…!え、えっとBLってのはね〜…ぼ、ボーカルライティング?の略だよ。音楽雑誌←違う
(やばい仕事がバレるのも時間の問題だなとか思いながら必死に言い訳)
>>954 流夢さん
漣:あ、聞きたいですか?まぁその話はもっと詳しい奴がいるけど…
(確かに相手は知らないんだしなんの理由もなく嫌ってたらただの酷い人だよなと思い聞きたいか問いかける)
>>955 海也
あっ!泥棒見つけましたっ!
(コソコソとしている間にあなたはまずい所を青髮に見られてしまった
そして上記を爽やかな声で叫ばれた、あなたは絶体絶命に陥ってしまった)
>>958 夏椿さん
え…ツノ、ですって? 私にそんなのあるんですか?
(混乱した様子で青髮が上記を述べる
しかし、あなたは自然な様子に少しの怪しさを覚えた)
>>怜弥さん
柊宇: 見てますよー…。
ボーカルライティング…。本当?
>>漣さん
流夢: なんか聞きたい… その話
>>ルピナス
はい!執事として、お嬢様や妹様に満足してもらえるように一生懸命頑張ります!
(やる気モードに入る)
>>柊宇さん
ではリルアさん!一緒に船嫌いを治しましょうか!
(リルアさんのほうを見る)
>>和夜
俺はチョコパンケーキだな!バナナの上にチョコソースやクリームがかかっててうまいんだよな〜
(海也は速攻で決めていた)
>>麗奈さん
あぁぅ〜...勝手に部屋に入ってすみませんでした!
(こっそり部屋に入ったことを謝る)
>>954 流夢
んー、自分の家の前に立ってて 何かおかしい事ってあるかな…
(あなたはもたれかかった家が青髮の家だと知らなかったようだ
あなたは青髮から哀れみのようなものを感じた)
>>海也
ルピナス: よろしく!
リルア: ちっ 面倒ね…。えぇ よろしく
>>伊織さん
流夢: へ…? わぁぁぁ 失礼しました〜〜
(ポロっ
(ダッシュで逃げる。王国で使ってた
個人カードをポロリと落とす。みられたら
逃亡者という事がバレる)
>>ルピナス
妹様、どうです?似合いますか?
(ルゼリアのお下がりを着た後に、似合っているかどうか聞く)
>>リルアさん
じゃあそこに船があるんで乗ってください
(近くの池を指差す)
>>流夢さん
行くとこないっすか?なら月魔館がいいですよー
(誘ってみる)
>>海也
ルピナス: 似合ってる!お姉様の匂い…
リルア: わっ 分かったわ…。
(乗る)
……あぁぁぁぁぁぁ
(めっちゃ沈んだ)
流夢: あっ紅魔館に暮らしてるんですが
確かにお嬢様から追い出された…。
月魔館?何処ですか?
>>ルピナス
気に入ってもらえて嬉しいです!
(ルピナスに似合っていると言われ照れている)
>>リルアさん
うわあああ大丈夫すかー!?
(急いで陸に引っ張る)
>>流夢さん
人里からだと少し遠くの位置にあります。俺そこの執事で道案内できるんでついてきてくださいよ
(後ろを振り返りながら)
>>海也
ルピナス: ふふふ お姉様はどんな反応かな?
白夜…貴方ですか。新しい執事は
リルア:…一生 乗れないかも…
流夢: あっありがとうございます。。
そこに凶暴吸血鬼いますか…?
【返答が遅くなりすいません……】
>>945 流夢さん
ラミア「ラミア以外の誰だっていうの?レミアとレミィ達が寂しがるわ、さっさと帰りましょう」
(呆れたようにため息をつく、容赦がないような言いかただが紅魔館の人だからなのか、ほんの少し優しく最後らへんは相手の手を取りながら)
>>鈴風さん
麗奈「冗談よ、それよりばばぁに包帯を貰わないといけないもの」
>>流夢さん
ラミア「存分に味わいなさい、ラミアの紅茶とレミアのプリンで天国にいるかのような気分を味わうがいいわ」
(自分が作った訳ではないのだが胸を張っていい放つ)
レミア「えぇ、召し上がれ、食べた後にレミィ達をここに連れて来て貰える?流夢」
(にこっとした笑顔で)
麗奈「お嬢様方をお呼びするのであればお皿とティーカップを持って来ますね」
(冷たい目で咲夜を見てからにこっと)
>>946 伊織さん
麗奈「丁寧にありがとうございます」
(腕に巻かれてる包帯を見てから申し訳なさそうに)
>>948 海也さん
ラミア「紅魔館に勝手に入った無礼は……まぁ、食べなさい……」
(説教をしようとしたが相手がお腹を空かせてるのを感じて呆れたようにため息をついた後上記を)
レミア「流石、ラミアお姉様」
(こいつもこいつでやばいやつである)
>>949 シエルさん
麗奈「お怪我などはありませんか〜?」
(一応とばかりに声をかける)
ラミア「はっ、ならさっさとしなさい、ラミアの紅茶が冷めるわ、使えないわね」
(めっちゃ毒舌だか、これが彼女の通常運転だ、紅茶が冷めるのが嫌なのか階段を作り目で登れと言う)
レミア「さっさとしないと、レミアが壊しちゃうよ〜」
(この姉にしてこの妹ありだ)
>>玲弥さん
雅「いや、さっきなんか隠したじゃん?薬でもやってるの?」
(冷たい目を向けながら)
>>麗奈さん【平気ですよ〜】
鈴風: なーんだ…、早く行くよ!
>>ラミア
流夢: ありがとうございます!行きましょうか
あっ日傘持ちますよ
>>ラミア レミアさん
お、、美味しい…。。。
(ビックリしながら)
あっ 分かりました!!
(食べ終わった)
>>お嬢様 妹様
失礼します!ラミア様がお呼びです〜
>>ルピナス
緊張しますね...お嬢様が俺の執事姿を見てどう思われるか不安ですよ
(緊張して震える)
>>白夜
白夜...あ、今日からお世話になります山田海也です
(頭を下げる)
>>リルアさん
失敗は成功のもと、頑張ればいけますよ!!
(全力で励ます)
>>流夢さん
館のみんなは優しいんで大丈夫っすよ
(微笑みながら上記を言う)
>>海也
ルゼリア: あっ海也…!似合ってるわよ!
(自分の匂いがして抱きつく)
白夜: よろしくおn…そこかわりなさいっ!!
リルア:分かったわ。。。
流夢:そうなんですね。白夜ってやつか厳しいとか…
>>ラミアさん、レミアさん
いっただきまーす!うん、美味しい♪
(がっつくようにプリンを食べる)
>>969 鈴風さん
麗奈「えぇ、でも見た感じあのくそばばぁ居ないのだけれど」
(辺りを見渡した後にため息をつきながら)
>>流夢さん
ラミア「えぇ、ありがとね流夢、帰ったら特別にラミアが紅茶を入れてあげる」
(にこっと笑いかけながら、偉そうなのは気を許してるのと元からの性格だ)
>>流夢さん
ラミア「はっ、当たり前だわ」
レミア「本当に?よかった〜」
レミリア「ラミアお姉様が?……あっ、もうこんな時間、」
フラン「ねぇ、流夢今日のお菓子なんだった?レミアお姉様のお菓子美味しいから楽しみ〜」
(二人とも嬉しそうに部屋へと向かう)
>>972 海也さん
ラミア「そんなの当たり前だわ、レミアが作ったのだもの」
レミア「多めに作っておいてよかった〜」
(姉は自慢気に妹は安心したように)
>>麗奈さん
鈴風: あれ居ない…。まさか…また外の世界?
>>ラミアさん
ありがとうございます!!当たり前ですよね!
こんなに美味しいの
>>レミアさん
ありがとうございました!!
>>お嬢様 妹様
はい!今日のお菓子はとても美味しいプリンでしたよ!
>>ルゼリア、白夜
ありがとうございま...ってお嬢様!?
(ルゼリアに抱きつかれて恥ずかしがる)
いや白夜さん...変われと言われましても俺どうしたらいいのか...
>>リルアさん
じゃあ手貸しますよ
(手を握ったまま相手を船に乗せる)
>>流夢さん
でもいいとこもあるんすよ
(思いつく限りいいところをを言っていく)
>>海也
ルゼリア: ふふ 突然ごめんなさいね?
白夜: 新人…。。ルゼリア様との交際は許さないわよ…(しないだろ)
リルア:ありがとう… これがプリンセスエスコートね
流夢:へぇ…いつもルゼリアとルピナス?
の写真集めてアヘアヘ 言ってるらしいけど…
>>ラミアさん、レミアさん
ん、おかわりありますか?
(ラミアさんの前に皿を突き出す)
>>968 月島
いえいえ お仕事ですから…ああ、なるべく激しく動かないで これを常用して下さい
(あなたは青髮に笑顔で返された後、緑色の飲み薬を貰った
仄かに水の香りが漂う…)
>>963 流夢
ああっ!?待ちなさいっ 忘れ物ーっ!
(青髮はあなたの忘れ物を拾うと、あなたを追いかけ始めた
思ったよりも青髮は走りが速い、少し経てば追い付かれそうだ)
>>伊織さん
へぁっ!?…これ見ましたか…?
(ガチトーンになって)
>>975 鈴風さん
麗奈「おばーちゃん、あーそびましょ?」
(大声で叫んで呼んでみる)
>>流夢さん
フラン「ふふっ、ラッキー」
レミリア「失礼します、ラミアお姉様、レミアがお姉様」
(二人とも嬉しそうに入っていく)
ラミア「いらっしゃい、レミィ、フラン」
レミア「さぁ、お茶にしよっ!流夢もクッキーならあるけど……食べる?」
ラミア「仕方ないから流夢の分も紅茶を入れてあげるわ」
(とても微笑ましい光景、無論部屋の隅で咲夜が倒れている事を覗けば)
>>麗奈さん
鈴風: …反応なしか…
>>妹様
流夢: 良かったですね!!
>>レミア様
流夢: あっ お嬢様方で食べて平気ですよ!
>>咲夜さん
流夢:って…咲夜さん!?平気ですか!?
>>ルゼリア
いえ...とても嬉しかったです。急にお嬢様に突然抱きつかるなんて想像もつかなかったですけど...
(顔が赤くなり早口になる)
>>白夜
怖っ...大丈夫ですって交際なんてしないですよ...
(怯えてる)
>>リルアさん
離しますよ、いいですかー?
(手を握ったまま上記を)
>>流夢さん
それは悪いとこなんで、入れないっすよ
(苦笑いしながら)
>>海也
ルゼリア: 私も貴方みたいな人が執事で嬉しいわ。
白夜:ならいいわ。。。でも一線は越えないでね♡
リルア:よーし…えいやーーっっ
(めっちゃ進む)
流夢:そっか。。ってもう着いた!?
>>980 流夢
へっ…えぇ 見ましたけど…どうぞ
(青髮はあなたの様子が変わったのに戸惑っている
そして手に持ったものを『見た』とあなたに返すと、あなたに手渡す)
>>ルゼリア
ありがとうございます。お嬢様や妹様のためにも全力を尽くしますんで!よろしくです!
(深く頭を下げる)
>>白夜
は...はい...了解っす
(冷や汗が止まらない)
>>リルアさん
あと少しです頑張ってくださいー!
(横で応援しだす)
>>流夢さん
あ、ここっすよ。ただいま帰ってきましたー
(流夢さんを連れて館に入る)
>>959 伊織さん
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記)
>>960 柊宇さん
怜弥:ボクが嘘ついたことあったっけ?(今)
まぁ信じるか信じないかは君次第って感じですけど……
(笑顔で言うけどどうにかして誤魔化そうとしている。さすがにそっち側に染って欲しくない)
>>960 流夢さん
漣:それでは長くなりますけど……疑問点がありましたらすぐに言ってください……。
こんな俺でも、昔は普通の高校生だったんですよ。普通に樂召とサッカー部やってたんですけど、ある日彼奴が壊れて……理由は分からませんが
(俯いてゆっくり話し出す。いつ質問来てもいいように少し間を開けながら)
>>961 海也
和夜:うう……そう言われるとどっちも美味そう……
そ、それじゃあ海也がチョコバナナなら俺も!あれ?何このボタン
(そう言われると益々迷ったが、やっぱり安心な方がいいだろうと相手と同じにする。そして店員呼び出しボタンに興味津々)
>>968 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:はい!何も怪我はしていません!
にしても豪勢な建物ですね……ここもどこかの国でしょうか?
(笑顔で相手に上記を言って、急いで来なさいと言われた為若干急ぎ足で階段を登りながら呟き)
>>968 雅さん
怜弥:えっと、薬はやっていませんが……実際何も隠していないので……。あはは……というか見つかったら寝るわ
(手をひらひらさせながらどうにか誤魔化そうとする。流石に男であんな趣味だったら引かれるだろう)
>>和夜
これ?これは店の人を呼ぶボタンだな。ピンポーンって鳴るから押してみたら?
(店員呼び出しボタンをスッと和夜の前に移す)
>>987 和也さん
【959にレス有り…】
>>988 海也
和夜:店の人を呼ぶのか!?そんな召喚みたいな……
(本当かとか少し疑いながらもボタンを押したら本当に音が鳴って唖然)
>>989 伊織さん
【うぁぁぁ!すみません!一応返したつもりでしたがもう一度書いておきます!すみませんでした……!】
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……まぁ少し興味深いですね。詩経が湧きそうです。
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記。そしてメモ帳取り出し何かいいネタはないかと仕事モードに入る)
>>和夜
あ、来た来た!すいませーんチョコパンケーキ2つくださーい。な?すごいだろ?
(しばらくすると店員さんが来たので、注文をする)
>>990 夏椿
…あなた 少し疲れているのでは? 私が何だって言うんです…
(青髮はあなたに哀れみのような物を向けてきた
あなたはやはり、何か引っかかるものを感じた)
>>伊織さん
流夢:ありがとう!!!
>>海也
ルゼリア: 頑張ってね。執事さん
白夜:精々気をつけるのよ
リルア: おりゃーーーーーー …ゴール!!!!!
流夢:失礼しまぁーす…わぁ豪華…
>>漣さん
流夢: へぇ…樂召って人が…
>>怜弥
柊宇:はいはい 分かりましたよーだ
【おぉっ もうこんなにレスが…!!!
パート9たててきます!】
>>993 流夢
ええっと…あなた 亡命者なのですか?
(あなたについて、青髮は少し誤解をしているようだ)
>>伊織さん
…貴方にだけ言うわ。私は王国の王女を
暗殺したんです。
(いきなりどストレート)
>>995 流夢さん
わっ……へ? あれ…?幻想郷に 王国って…?
(青髮は少し取り乱した)
>>991 海也
和夜:すげぇ!こんなすぐに人が呼べるなんて……あ!それじゃあこのボタンを持ってたらいつでもパンケーキが頼めるんじゃ!
(頼めないし持って帰れないので諦めましょう)
>>992 伊織さん
夏椿:ええ、確かに日頃の締切のせいで疲れていますが……流石にそこまで惚けるとは何かを隠していそうですね……。まぁ人ではないように見えますが
(手に持っていた本を口に当て目を瞑って考えるように上記。ここまで来てまだ何か隠したいものでもあるのかと)
>>993 流夢さん
漣:まぁそいつもそいつで色々あったっぽくて……で、壊れたあいつのファン的なやつらが当然こっちに押し掛けててきたんですよ。……ま、まぁその先は問題形式で。さて、俺はどうなったでしょう
(先程よりも死にそうな目をしながらだんだん声が小さくなるし最後が投げやり)
>>柊宇さん
怜弥:まぁ分かればいいんだけど……。とりあえずさっきぶん投げたのどこ行った……
(苦笑いしながら先程飛ばした方をじっと見て)
【ありがとうございます!お疲れ様です!】
>>997 夏椿さん
…やめて下さい 私の頭がどうにかなってしまいます
(青髮は腰を上げると、あなたの横を素通りして扉を開けた
空いた隙間から不穏が流れ込んでくる中、青髮は言う)
・・・ヨナキコダレが切れてるので 探してきます
あなたも 早く帰って頂けませんか?
(青髮がさっと扉の外へ身を翻して…駆けていった
暗い空気があなたに寄り添い 静けさが縁側で舞う…)
あ
1000:匿名さん:2019/02/05(火) 16:22い