此処はポケモントレーナーなりきりをする場所。
オリキャラは勿論アニメキャラもOK!
>>1 キャラシート(オリキャラ希望する方のみ)
>>2 ルール
>>3 スレ主のキャラシート
僕のポケモンは飛行タイプなんだ。
【1人2役までOKだから増やしたい時は言ってね。誰も来ない時はマオ、リーリエ、マーマネも
やっても構わないよ。誰か他に来たら色々考えよう】
飛行タイプなんだね
【ひとまずスイレンだけでいいよ】
僕、飛行タイプが大好きなんだ
【了解しました】
気持ちよさそうだよね
【あまり得意ではないもので…】
飛行タイプは本当にいいよ大空を自由に飛ぶからね
【分かった。こうなったら必要な人物、私が全部やります!
これから誰か来るって保証も今のとこないからスレ主としてやりましょう】
少し怖い気がするけどね(苦笑い)
【ありがとうございます!】
そうだね。少し怖い時あるよ。でもそれは水タイプも同じじゃないかな?
海も怖い時がある
【いえいえ、遠慮なくマオたちがいる場所に移動しちゃっていいからね】
確かに風で海が荒れてる時って怖いかな
【いろいろ考えてみます!】
正直空以外にも怖いことあるんだ。例えば強敵を目の前にしてる時とか
【備考書くの忘れてたから此処で言うね
アスカには物凄く強い兄が…そしてアスカは一度も兄に勝ったことがありません!!
それとアスカの兄もとあるタイプのトレーナー】
強敵が目の前にいると、隠れたくなるよね…(身震い)
【ものすごい強いお兄さんがいるんだね】
う〜ん隠れたくはならないかな……
でも僕はその強敵に挑戦する為絶対ポケモンリーグで優勝してチャンピオンズリーグに行く
【ちなみにタイプはドラゴンタイプ】
【オリキャラ参加よろしいでしょうか…?】
28:アスカ◆F2:2019/02/05(火) 19:49 >>27
【はい!参加していいですよ!!>>3にあるキャラシートを参考にして
キャラシートを書いてください!あと記入忘れで他に何か書くことが
ありましたら備考を追加して記入してください色々すいません】
【ありがとうございます!今日か明日かにはpf出します!タイプ縛りのパーティじゃなくてもいいですか?】
30:アスカ◆F2:2019/02/05(火) 20:36 >>29
【全然タイプ縛りじゃなくていいです!私のオリキャラが飛行タイプ大好き
って感じのキャラの為そうなってるだけです!!今日か明日ですね
楽しみに待ってます!!】
【ありがとうございます!今日、出せそうなので出します!】
(名前)クロ
(年齢)11歳
(性別)女
(出身)ホウエン地方ミシロタウン
(容姿)先が黒い紫色の髪を後ろでひとつ縛りにし、キャップをかぶっている。年中マフラー巻いていて、マスクも完備。緑色の瞳。基本パーカーを着ている。分かりにくいでしょうから、絵もそのうち載っけましょうか?
(手持ちポケモン)
イーブイ、シャワーズ、ブースター、グレイシア、エーフィ、ブラッキー
(残り三匹はボックス待機!時々手持ちが変わっていることも)
(備考)
「ブイズ使い」という異名を持つ。顔を見られるのが苦手で、マフラーやらマスクやら帽子やらで隠してる。
10歳の時に旅にで、イーブイ達と出会う。1年で得たブイズ達の絆は計り知れない。
性格は面倒くさがりで気分屋。でも正義感が強く、根は真面目。強さ的には中の中…中の上あたり?
ポケモン自体が大好きで新しいポケモン、珍しいポケモンを見つけると子供のようにはしゃぐ。
【いかがですかね?不備や萎えがあったら言ってください!改善させていただきます!遠慮無しでおkなので!】
【こちらこそ参加してくれてありがとうございます!!それと絵に関しては
別にいりません。私が絵描くの苦手なので…wでは自由に初めてくれて
構いませんよ】
誰か来たみたいだね…
【分かりました!了解です!】
へぇ…ここがアローラ?ホウエンほどじゃないけど、緑が綺麗…。
それに空気も美味しい!太陽も海も良い!来た甲斐があるなぁ。
(一度伸びをすると辺りをキョロキョロとし始める)
新しいポケモンいないかな〜…っと、ん?人だ!ちょっと話してみようかな…。
…何事も経験。あの〜…。
(人を見つけ、お話しようと思い話しかける)
はい。僕に何か用ですか?
35:クロ◆S2:2019/02/05(火) 21:17 この辺りでホウエン地方にいなさそうな、ホウエンじゃなくとも
他の地方にはいなさそうなアローラのポケモンって知りませんか?
今来たばかりで…。あ、私はクロと言います。貴方は?
(敬語を使いつつ、名前を名乗り、名前と新しいポケモンがいないかを聞く)
僕もついさっきアローラ地方に来たばかりなんだ…ごめんなさい
あ、僕はアスカって言います。
じゃあ来たばっかりの仲間ってことだね?
ううん、謝んなくて平気だよ!
アスカさん…アスカって呼んでもいい?私もクロでいいよ。
(新しいポケモンの情報は得られなかったが、ポケモントレーナーに出会えたので気分がよさそうに)
クロこれから宜しく
(するとモンスターボールからポケモンが…)
あ〜出て来ちゃったか……
え、あ!ぽ、ポケモンっ!!
凄い!見たことない…!!このポケモン、なんていうの!?
(目をキラキラさせながら、先ほどよりはしゃいでいる。よろしくと言うのも忘れてしまったようで)
【ごめんなさい!一回落ちますね!】
41:クロ◆S2:2019/02/05(火) 21:33【もしかしたらまた後で戻ってくるかもですが…。連レスすいません!】
42:アスカ◆F2:2019/02/05(火) 21:38 この子はエモンガ。僕の最初のポケモンなんだ
エモ〜!
【分かりました。でも時間によっては次の書き込みが明日になってしまうかもしれません】
【オリキャラで参加希望です!(*^^*)】
名前:ハナ(女)
年齢:10歳
出身地方:ホウエン地方ミシロタウン
容姿:髪色はブラウンでショートカット。服はワンピースにカーディガンを羽織っている
備考:元気な女の子。新人トレーナー。基本的には可愛いポケモンが大好きで手持ちポケモンにはノーマルやフェアリータイプが多いそう…。性格はアニメで言うとヒカリみたいな?
手持ちポケモン:トゲキッス,ピッピ,イーブイ,チラーミィ(計4匹)
【参加してくれてありがとうございます!!】
45:クロ◆S2:2019/02/06(水) 06:50 【おはようございます!ホウエン地方ミシロタウンって私と同じだー!(´⊙ω⊙`)やった!((何がだ】
エモンガ…!!記録記録…っと!
(ポケモン図鑑ではなく、メモ帳に絵を描いている)
可愛い…見た目的に電気、フェアリー…とか?いや、飛行かな?
もしかしたら意外とエスパーだったりする…?
(ブツブツと呟きながら、エモンガのタイプを予想。するとこちらのボールからもポケモンが飛び出してしまう)
あ!イーブイが起きたってことはもう皆起きたんだね?
この子はイーブイ。私の一番最初のポケモンで、相棒!
【おはよう!ホウエン地方多いな〜】
エモンガは電気・飛行だよ。
そうかクロの最初のポケモンはイーブイなんだね
エモ〜
(楽しそうに話してるアスカを見て嫉妬してる様子)
【ただいまですっ!ですね〜】
電気、飛行か!へぇ…メモメモっと
うん。最初はずっと嫌われてたんだよね〜
ブイッ?
(初めて見る相手に首をかしげるが、どうやら仲良くなりたい様子)
【よろしくお願いします!
>>45
マジ!?同じでしたか笑】
えっとえっと……(迷子になったようであたりをキョロキョロしながら)
へえー嫌われてたのか…
僕たちは出会った頃から仲良くなったよね!でもちょっとだけ喧嘩したけど
エ、エモ…
(アスカの肩の上に移動するエモンガ)
うん…。というか、イーブイが人自体が嫌いだったみたい。
でもまぁ、今はお互いに気持ちがわかるくらいだけどね!…ってん?
(へへ、笑うと、キョロキョロとしている子を見つけ、聞いてみる)
おーい?君、どうしたの?
なるほど…
>>48
君、大丈夫?
【オリキャラで参加希望】
53:アスカ◆F2:2019/02/06(水) 21:52 【参加希望の方は>>3を参考にしてキャラシートを提出してください
あと備考を書き忘れたので他に書くことがあれば記入願います】
>>53
【質問失礼します ポケモンのステータスの記載はアリですか?悪の組織(ロケ団等)の所属はアリですか?】
【ポケモンのステータスの記載は無しでお願いします。
あとロケット団の所属も無しでお願いしたいんですよ悪の組織だと
やっぱりトレーナーからポケモンを奪う的な感じになってしまいますよね?
そうなると楽しくなりきり!は難しくなるので……すいません】
名前 ミェリオ
年齢 19
性別 女性
出身 カントー地方 シオンタウン
容姿 紫ロング 目は紅色 身長とか色々と平均的
服装 前側を開いた黒のロングコート 中は短めの白服で纏めてある
常時赤いリボンのついたつば広帽子を被る
手持ちポケモン
大将:黒リザードン♂ 副将:色違ギルガルド♀ 次鋒:ゴース♀ 先鋒:テッポウオ♂
【問題点の指摘よろしくです】
>>50,>>51
ぁ、えっとポケモンセンターを探してて…、でも私新人だし道に迷っちゃったみたいで…(慌てながら道を教えて欲しいと尋ね)
【絡みありがとうございます】
【新しいトレーナーの人たち、よろしくお願いします】
59:クロ◆S2:2019/02/07(木) 05:46 【スイレンさん、よろしくです!】
ポケモンセンターなら、あっち
…連れて行こうか?
(ポケセンのある方向をさし、教える。しかしどこか心配なので、多少めんどくさいが連れて行った方がいい気がし)
僕もポケモンセンターに行きたかったんだ皆で行こう
>>56
【参加してもいいですよ。ですが手持ちポケモン普通に書いてほしかったです
大将だとか副将は邪魔あと色違いギルガルドは分かるのですが黒リザードンってやっぱり色違いですか?
正直スレ主の私ですら色違いのこと考えてませんでした。既にキャラシートを提出した方で
私も色違いにすればよかったって思ってる方も多分ですがいると思います。だったら他の方も
色違いにすればいいって考えも何だか微妙。貴方のポケモンの色違いを認めてしまったら
私もオリキャラで参加したいって言って来る方も色違いにするかもしれません
だからすいませんが色違いのポケモンを通常の色のポケモンに戻すことは無理ですかね?
はっきり言い過ぎてすいません。】
>>60
【了解しました 訂正します】
手持ち
リザードン ギルガルド ゴース テッポウオ
【こんな感じで、宜しいでしょうか】
>>61
【はい。それで構いません参加してもいいですよ】
>>59
こんにちは!
はじめまして
ポケモンセンターまで連れってくれるの?
助かったよ!
ありがとうね!
(クロについて行き)
いきなりですがキャラを追加します。
名前 リョーガ
年齢 18歳
性別 男
出身 カントー地方マサラタウン
容姿 銀髪短髪で青眼。黒いロングジャケットに黒のジーンズ。白と黒のシューズ。
手持ちポケモン リザードン、ボーマンダ、オノノクス、サザンドラ、フライゴン
備考 アスカの兄でドラゴンタイプの使い手。実はドラゴンタイプ好きなのに
嫌いなドラゴンタイプのポケモンがいる(笑)
>>63
(スイレンとクロと共にポケモンセンターに行き)
あれ?あの人物は……
(ポケモンセンターにいた人物とは!? To be continued (笑))
いえいえ、心配だっただけだから!
(ポケセン到着)
ん?アスカ、どうしたの?
(何かを見つけたようで、不思議そうに聞いてみる)
>>59,>>60(?)
ほ、本当ですか!?ありがとうございます!
実は隣の街でポケモンバトルしてて…、うちのポケモン達瀕死状態なんです…、、(泣きそうになりながら言って)
【スイレン役の方よろしくお願いします】
アスカ「……………」
リョーガ「ん?アスカ久しぶりだな」
アスカ「うん、この人は僕の兄さんだよ」
>>67
そっか…瀕死ならなおさら急ごう!
>>68
この人が…アスカのお兄さん?
…へぇ…あ、クロです!先程アスカに会ったばかりです
(リョーガの強さが気になり、じっと見つめるが、挨拶を忘れていたことに気づき、挨拶をする)
【必要な人物は私がやりますね!例えばこの人とか】
ジョーイ「ポケモンセンターにようこそ」
リョーガ「俺はリョーガだ宜しく」
アスカ「何で兄さんアローラ地方に居るの?」
リョーガ「もっと強くなる為だ」
アスカ「(もう充分強いのに……)」
【ありがとうございます…。私に必要そうな人押し付けてしまって良いですからね!】
…宜しくです。リョーガ?さん!
ところで、間違ってるかもなんですけど…ドラゴン使いだったりします?
(首を傾げ、聞いてみる。ちなみにほぼ勘)
リョーガ「確かに俺はドラゴンタイプの使い手だよ」
アスカ「僕兄さんに一度も勝ったことがないんだ(笑顔)」
【アスカとリョーガの両親はこのタイプ好きになることを願って命名した
っていう設定なんだ(設定言うな)
それと大丈夫だよ!必要な役は
全てやるから他の人たちは思う存分楽しんでください】
ほぇ…やっぱり!…リョーガさんって強いんだ…
(アスカが勝てないのか…まだ強さを知らないから何も言えないけど多分強いんだろうな〜)
あ!そうだ、失礼ですけど、ポケモンを見せてもらっても!?
【wいやいや、設定を言ってもらえれば合わせられるので大丈夫ですよ〜。ありがとうございます(>_<)!でも頼っていただいて良いですからね!あと連レスすいません!】
75:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/07(木) 17:59 リョーガ「別に構わないよ。でもポケモンセンターの中では見せられないから外に行こうか」
(そう言ってポケモンセンターから出て行く)
アスカ「僕も行く」
リョーガ「皆出て来い」
(そう言ってモンスターボールを投げる)
リザードン、ボーマンダ、サザンドラ、オノノクス、フライゴン
【絡み、宜しいですか?】
77:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/07(木) 18:11 【自由にどうぞ】
アスカ「(見ただけで兄さんのポケモンが強いって分かる……本当に恐ろしいな)」
リョーガ「アスカ大丈夫か?」
アスカ「大丈夫だよ」
ふ、ふあぁっ!!
か、カッコいい!あ、メモ!………
(エモンガを見たとき同様、目をキラキラさせながら、ポケモンを観察する)
この子…ドラゴンなんだ…?あ、君は顔が3つもある!
リザードンだっ!久しぶりに見たな〜!
おお、君、かっこいいね!ザ、ドラゴンって感じ!
オノノクス!初めて見た!凄い!!
(フライゴン、サザンドラ、リザードン、ボーマンダ、オノノクスの順に話しかけるように言う。とても楽しそうで、子供のようにはしゃいでいる)
さすがドラゴン使い…
アスカ「兄さんとバトルしたくなって来るな」
リョーガ「俺もバトルしたいがアスカとのバトルはスタジアムが大変なことになるくらいヤバいからな…」
【つい言い忘れてしまうな…
1人2役というルールがありますがそのなりきりしてるキャラと関係の
ある人物は1人2役には含まれませんので自由にやってください
例えばなりきりしてるキャラのポケモンとか親とかね?】
【感謝】
>>ALL
「・・・・・・・」
(黒で揃えた服装に、落ち着いた歩き方の女性がアローラの地を踏み行く
彼女は割と何処にでもいるエリートトレーナーだ)
「・・・・はぁ」
(潮風と波打際の冷たさ、日の暖かさに溢れるアローラにやってきた彼女は
絶景と聞いた「海繋ぎの洞窟」を目指し(途中でトレーナーを倒しつつ)この
暖かい大地を歩き続けていた、そんな彼女が気の抜けた溜め息をつく理由は…)
「・・・ここ どこ」
(・・・此処は鬱蒼とした森の隣、何処か知らない道続き
そう、彼女は大の方向音痴なのである)
リョーガ「そういえばアスカは最初イッシュ地方を目指してたんだよな」
アスカ「そうだよエモンガが生息してる場所が気になってね」
エモンガ「エモエモ?」
>>81
【自由にどうぞとは言ったけどそういう感じも面白いんだけどね
何か逆に絡み辛いから出来ればこっちのキャラたちに絡んでほしい】
スタジアムが!?そんなにっ!?何それ詳しく‼
って、いけない…。あはは…(苦笑)ごめんね〜
へぇ、アスカはイッシュ地方を目指してたんだ?
だからエモンガにも出会えたんだね〜
(ポケモンも好きだがバトルも大好きな彼女はその話になると、とても興味津々に聞く。しかしこれがたまに傷。話を遮ってしまったことに謝り、エモンガに目線を移す)
アスカ「話長くなるけど実は僕とエモンガ出会ったのは僕が7歳の時なんだ
パパが僕が10歳になるまでの間一緒に色んなこと学ぶ為にポケモンを
くれたんだ。そのポケモンがこのエモンガ最初はピカチュウをくれようと
考えてたんだけどイッシュ地方に飛行タイプでピカチュウに似たポケモンが
居るって分かってパパはイッシュ地方に行き捕まえて来てくれたんだ」
リョーガ「そうだな。それでアスカは父さんとエモンガが出会った場所を
知りたくてイッシュ地方に行ったんだ」
アスカ「エモンガが生息してる場所は自然豊かな場所だったよ」
リョーガ「そうか」
そんなことが…良いお父さんだね
ピカチュウは珍しい方だけど、遠い地方にわざわざ取りに行くとは…
そっちの方が貰って嬉しいね〜。
…ん?
ブイ!ブブイ!
(またいつの間にか出ていたイーブイが肩に乗っかり、少し怒っているようだ)
ううん、イーブイと出会えて嬉しいよ?ただ良い家族だなーと思ってただけ。
えー?ほんとだよ〜、私はポケモンだいすきだし〜!
(イーブイと会話をする。まるで本当に心で繋がっているようだ)
でも、アスカとエモンガが仲良いのは本当だね〜!
>>82
【続きにして絡み易くします】
>>ALL
「うう・・・あ、人・・・人がいた・・」
(方向音痴というお得意先を見つけたと喜ぶ疫病神達にタップリと弄ばれた後、
やっとの思いで人を見つけた、逃げるわ落ちるわ転ぶわで早速走るのが辛い)
「あのー!すいませーん!!!」
(少し、遠くにいる人に向けて大声で呼び掛ける)
>>86
んお?
ねぇねぇ、あそこ、人がいる
はーい!どうしましたー⁉
(大声で呼び返す)
リョーガ「誰か来たみたいだな」
アスカ「そうだね」
エモンガ「エモ?」
アスカ「バトルフィールドが大変なことになった話は兄さんに聞くといいよ」
(そうクロに言う)
リョーガ「人に押し付けるな」
(ポケモン回復させて、安心しながら外に出てみればアスカさん達が話してるのを見て)
……ぁ、さっきはありがとうございます!
…わぁポケモン達いっぱい…!
>>87
「ふっ・・・ふぅ・・・ポケモンセンターって・・・何処ですか?」
(近くに走り寄って一息つけた後、最も安心できる場所は何処か尋ねる
帽子には木の枝や葉が付き、コートも糸がほつれてしまっている)
アスカ「ポケモンセンターなら目の前にあるよ」
リョーガ「もうポケモン閉まってもいいかな?」
>>91
「え・・・っ!」
(彼女は焦りからか、よく見るまで目の前にある建物を認識出来ていなかった
冷静に考えなくても分かる…大恥をかいた)
「・・・ありがとうございます」
(消え入りそうな声で礼をすると、おぼつかない足取りで目の前の建物に入った…)
>>88
リョーガさん…機会がありましたら、そのお話、詳しく教えてもらいますね!
あ、はい!閉まってもらって大丈夫です!また一つ賢くなれた気がします!
(やはりその目は輝いており)
>>89
あ、君、ポケモンは回復した?
(ハナがポケセンから出てきて、そう尋ねる)
>>92
…あの人、大丈夫…?
なんかボロボロだったしフラフラしてたんだけど…
うーん…心配…。ポケセン入ったし大丈夫だと思うけど…。
……あ!そうだ!
(心配し、何か出来ることはないかと考え、閃いたようだ)
>>92
ジョーイ「ようこそポケモンセンターへ貴方のポケモンを回復させますか?」
>>93
リョーガ「全員ボールに戻れ」
(ポケモンたちがボールに戻っていく)
アスカ「エモンガもボールの中に戻る?」
エモンガ「エモ!」
(ぷいっとボールと違う方向を向く)
リョーガ「そういえばアスカも何でアローラ地方に居るんだ?」
アスカ「そりゃもっともっと強くなって誰かさんを倒すためだよ」
リョーガ「何だ目的は同じってわけか」
>>94
あはは、エモンガはボールが嫌いなんだね〜
イーブイと同じだ!
…誰かさん……ああ、そう言うこと。
(誰かさん、と言う言葉にリョーガの顔を見、納得したようで)
アスカ「目的は同じって……」
リョーガ「兄が弟に負けたらあれだろ?それにアスカお前はバトルをするごとに強くなっていくからな……」
アスカ「えへへ〜」
エモンガ「エモモ〜」
(アスカの真似をしてるエモンガ)
>>92
ぁ、大丈夫…ですか?(ポケモンセンターに入っていくのを見てすれ違いざまに声をかけ)
>>93
ぁ、はい!おかげさまでポケモン達も元気になりました!(ガッツポーズして笑顔で言って)
えっと、自己紹介まだでしたね!私ホウエン地方ミシロタウンから来たハナって言います!よろしくお願いします!(ぺこり)
>>97
アスカ「僕はアスカそれでこの子はエモンガ」
エモンガ「エモ〜」
アスカ「そして隣にいるのは僕の兄さん」
リョーガ「リョーガだ宜しく」
>>96
……そう、なんだ…
(二人の話を聞いてると、だんだんと戦ってみたくなったらしい。しかし迷惑かと思い、その気持ちを抑える)
>>97
良かった…。…え?ホウエン地方ミシロタウン⁉私もホウエン地方ミシロタウンだよ!同じだね〜
ハナちゃん…うーん、やっぱりハナでいいかな?ちゃんとか君とか苦手で…
…ところで、回復した直後で悪いんだけど、ポケモン、見せてもらってもいいかな⁉
(ニコニコと笑顔で、そしてポケモンの話になると目を輝かせる)
アスカ「ねえ兄さんバトルしない?」
リョーガ「アスカやりたい気持ちは俺も同じだだが俺たちがバトルしたら……分かるだろ?」
アスカ「うぅ、何も言い返せない」
>100
!!…あ…そうだよねー。
スタジアムが凄い事になっちゃうくらいだし…
(バトルが目の前で見れるのかと反応するが、はっと我に返り、少し残念そうに笑いながら言う)
>>97
あっ、私はクロ。
さっき言った通り、ホウエン地方ミシロタウン出身!
相棒はイーブイ!
【100コメおめでとうございます〜!連レスすいません…】
103:アスカ&リョーガ◆F2:2019/02/08(金) 18:24 【皆さんのおかげで100いきました!!本当にありがとうございます】
リョーガ「そうだ全てを話す約束だったな俺たちの父さんも母さんもバトルを
見るのもやるのも好きな為家にはバトルフィールドがあるんだ。それで
俺とアスカは毎日の様にバトルをしていた。」
アスカ「毎日バトルは白熱の連続でバトルフィールドを壊すのも毎日の様にあったんだ。」
リョーガ「まぁ、母さんには怒られなかったけどな」
へぇ…っ凄い!…いいなぁ
良い家族だね!私のお母さんなんてすーぐ怒るんだよ?
でもつまりどっちも強いって事だね〜
(一瞬、羨ましそう、というより少し寂しげな顔をする。しかしすぐに明るく振る舞う。そして笑顔になる
アスカ「クロもしかしてバトルしたいって思ってる?」
リョーガ「バトルの話してるとしたくなるからな」
>>94
「・・・お願いします」
(それだけ言うと、バッグの中からボールを取り出し、カウンターに置いた
ただそれだけの動作なのたが、疲れが出る)
>>97
「はい・・・だいじょーぶです、お気遣いに感謝します・・・」
>>106
(…数十分後)
ジョーイ「お預かりしたポケモンは元気になりましたよ」
>>105
…だって目の前でそんな話されたらしたくなるのが普通だよ‼
(嘘つくのも面倒になり、多少怒って。先程からソワソワとしていた)
>>106
あ、いたいた!
ねぇ、そこの人!疲れているんだろうけど、少しだけ良いかな?
(ミェリオを見つけ、話しかける)
アスカ「僕も今異常にバトルしたい!」
リョーガ「(何だか嫌な予感がする)」
アスカ「兄さんやっぱりバトルしよう!!」
リョーガ「(予感は的中した…)仕方ない何もない場所探すか…」
ねぇそれ私も見てて良いよね!ね?!
そして後で軽く相手してほしいな‼
(半強制的に言う。アスカもリョーガも強いのは知っている。だからこそだ)
リョーガ「別に構わない。バトルを見るのも勉強だからな」
アスカ「バトル楽しみだな〜」
エモンガ「エモエモ〜」
(何もない場所に移動する)
>>108
「…はい…はい?何か…」
(気の抜けた返事)
>>107
「ありがとうございます…」
(ボールを仕舞うと、ベンチに座って溜め息ひとつ)
リョーガ「この場所ならバトルしても問題はなさそうだな……」
アスカ「兄さんとの久しぶりのバトル思いっきり楽しもうエモンガ」
エモンガ「エモエモ〜」
っしゃっ‼‼
(ガッツポーズ)
審判は任せて〜!ふふ、この二人のバトル…
白熱するんだろうな…
(ふふ、と笑みをこぼし、少し興奮しつつ。久しぶりに激アツな試合が観れると思うと嬉しく)
>>113
思いっきり私も楽しむぞ〜(見るのを)
ね、イーブイ!ほら、あの二人、強そうでしょ?
今から戦うんだよ!
(イーブイに話しかける)
ブイ〜!ブブイ!
(イーブイも二人の試合が楽しみのようで)