この夢から逃げ出せたなら
>>2
>>155
構わないわ、きっと東条さんには出番が来るもの....むしろこれからの出番的に考えるとプラスよ....
>>155
大丈夫!私も大してなんも出来てないしさ、
>>157
もな姉おやすみー
arr
剣の素振りでもすっかな
>>ALL
…………
《毛布を被りながら、ちょっとづつ出来上がって行くビルの地図を眺めて…》
(……
《地図の形、設置してある物、生物の種類と数…少しずつ出来上がる地図には見覚えがあった》
…ローグ、ダンジョンか
(また面倒な…外よりはマシか)
>>154 >>156
うん、もう寝るね〜、おやすみ…
(ぱさっと倒れこむようにしてそのまま寝てしまう。)
【大丈夫ですよ、タイミングが悪かっただけですから!】
……もっと魔法の威力あげないと。
【皆さんありがとうございます。あと、このまま落ちます、おやすみなさい!】
....またこんなデスゲーム染みた催しに参加させられなきゃいけないのね....(憎々しげに想像上の黒幕に殺意を抱く)
とりあえず、明日もあるんだししっかり寝ないとね....
【夜深くなったのでリアルでも寝ますねー】
>>162
(素振り中に東条を、みつけて)
えーっ…と名前、何だっけ?一緒に練習する?
>>162-163
【了解です、おやすみなさい!】
【ダンジョンと現在地《安置》の詳細考えなくちゃ…】
167:東条 黎人◆Kw:2019/06/01(土) 23:31 >>164
ん、俺、東条黎人っていうんだ。きちんと自己紹介してなかったな、よろしく!良ければ一緒に練習しよう。
【今度こそおやすみなさい〜】
【では皆さん、また明日ー!】
169:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 23:39【おやすみなさい。明日夕方くらいからしか来れませんのでご理解頂ければと思います…。】
170:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 05:48【おはようございます。私は午前中は少なくとも来れません。よろしくお願いします!】
171:秋上◆Zg:2019/06/02(日) 17:33 >>ALL
《長時間解析の終了》
(……一階は安全か…)
(高さから判断するに、此処は15~18くらいの階層があったハズだ…
だが、わざわざ夢の世界とやらにローグ、ダンジョンを作ってんだ、
上へ行くほど、難易度…つまり危険は上がるだろうな…気は抜けねぇ)
《一階、二階の構成を見て、そう考える…》
(ともかく、相談から始めるべきだろうな…)
…大将、突撃思考の頭は冷えたか?
....ええ、先程までは少々迂闊だった所があったわね。
とりあえず今日どうするかを考えなければいけないのだけれど、
ちょっと提案があるのよ。(被っている帽子をずらし、許可を取ろうと構える)
全員、能力を鍛える....というのはどうかしら?今のままじゃ次にバケモノに会ったらどうなるかは容易に想像がつくし、幸い此処には能力の使用に向いている瓦礫が沢山あるわ。
....私は治療と精神干渉だから瓦礫相手じゃ試せないけれど、ね。
(自分が攻撃系の能力を持っていない事を悔しく思うと同時に、自分にも出来る事はある事を再確認する)
>>173
そーですね、私も昨日すぐ体力使い切っちゃったし…
(手を見つめながらグー、パーとする。)
ええ、秋上さんが言うには此処は上階に上がる毎に敵が強くなるらしいから、
此処から一階でも上がったら先程見た物よりも強化された怪物が
出てくるって事をしっかり覚えておかないと。
そうだな。鍛えておいたほうがいいな。
(うんうんと頷く)
>>176
そーですねー、えっと…
(名前が分からず、会話に詰まる)
>>ALL
…鍛錬には一票、だがちょっと聞け
《簡易地図を物質化して取り出す》
>>177
東条黎人だ。君は?
(陽奈を見て言う)
>>175
(コイツら…どうにか突撃思考を治さねぇと俺が死.ぬ…)
二階から始まローグ、ダンジョンについての説明は後にして、
現在地、一階の安全地帯の説明をしておくぞ…
《一階を上から見た図を広げる》
広さはこの人数で申し分はねぇ程度にはある、何故か知らんがキッチン各種用品も揃ってる…
水道設備は隅にあった、二階の階段はそこの扉を開けてすぐ前…道具入れみたいなのもある、
使ってた毛布はそこの机と椅子の上に纏めた、要するに食料以外は結構しっかりしてる
>>175
でだ、大将…二階のローグ、ダンジョンの説明は全員の用意が済んでからやろうと思ってる、
丁度、椅子や机以外は固く出来てるらしい、ゴリラみたいなのが暴れても大丈夫だろう…
《二階扉の隣に背もたれして、全員を眺める》
(……
鍛錬ねぇ…俺は不参加だ、そういう能力じゃあない…
>>179
私は小和瀬陽奈、よろしくね?
(にこ、と笑ってハイタッチをしようとする。)
>>180
んー、食べ物って作れるのかな?
えい!
(思いついたような顔をして力むと、黒焦げの塊が出てくる。)
【すみません、名前間違えました…。】
184:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 19:17 >>183
陽奈か、良い名前だ。よろしくな!
(陽奈とハイタッチをする)
>>184
えへへ、よろしくお願いします!
(嬉しそうにハイタッチする。)
そういえば、黎人さんはなんの能力なんですか?
(首を傾げて)
>>185
俺は、魔導師だよ。一応、四属性は操れるんだ〜!陽奈は?
(とにかく笑顔)
>>186
えーっと…そうだ!黎人さん、この手見ててくれません?
(悪戯っぽく笑うと、両手を黎人の前に出す。)
>>187
ん、手?あ、うん。
(不思議そうな顔をしながら、陽奈の両手を見つめる)
>>188
ん〜〜っ…とう!
(目を瞑って力むと、自分が付けているのと同じ、フェイクファーのマフラーがぽん、と出てくる。)
>>189
ッ!?こ、これは……!
《転送してきた?……いや、違うな。造った?じゃあ、創建師か?》
(驚きに目を見開く)
【>>190名前間違えました……】
192:雷羅◆YU:2019/06/02(日) 20:11 >>173
賛成!でも皆の前ではやらないけどね
あ、そうそう私の役職は魔剣士だよー。一応何割かは魔法使えるけど雷と闇系が特に得意だよ、でも陽奈に作ってもらわないとなんも出来ないからね
194:陽奈◆9o:2019/06/02(日) 20:15 >>190
そ、御察しの通り創建士!
はい、いる?
(にっと笑ってマフラーを差し出す。)
>>193
えへへ…
(頼りにされているように思い、照れ臭そうに笑う。)
【戻ってきました】
>>181
あら、秋上にさんには解析という重要な役割があるじゃないの。
能力は使えば使うほど精度が上がるんだし、鍛練はしっかりしてもらわないと。
>>189
(鍛練があまり出来ていないのにこの精度....やっぱり陽奈さんは『持ってる』わね。)
>>195
照れてる?でもほんとに頼りにしてるからね、ちなみに鍛錬は東条さんとやりたいかな、
>>197
皆が仲が良くて嬉しい、と言いたい所だけれど....何か思い付きそうな気が....
(記憶の端に何かを思い出しそうに)
>>198
考え過ぎはお肌にわるいよ?wま、いい事何だったらいくらでも考えすぎて欲しいくらいだけどね
>>199
心配してくれてありがとう、そういえばなんだけど....皆はそれぞれ別々の能力を持っているのよね?使った時のクールタイムとかを詳しく教えて欲しいのだけれど....
クールタイムかぁ……うちの怪物の焔は大体解除したら10分かな、怪物系は全部そんくらい、雷は20秒で、その他は10秒だよー、ちなみに1回怪物系使うと消耗が激しいんだよなぁ
202:稀園もなか◆96:2019/06/02(日) 20:40 >>201
....(手帳に素早く書き込んでいく)成る程ね、有り難う雷羅さん。何となく把握出来たわ。
>>194
お、当たった。ありがとな。寒かったから、ちょうどよかったよ!
(マフラーを嬉しそうに受け取る。)
>>200
魔法の威力にもよるけど、大体は十数分で治るよ。魔力を使い過ぎたら、一時間くらいは無理だけどな〜・・・。
(苦笑して、頬をかく)
>>203
っしゃ!じゃあ早速鍛錬すっかぁ、東条さん、相手して下さい
>>203
了解したわ、有り難う東条さん。貴女はこの中でも数少ない遠距離アタッカーだから、特に詳しく内情を知っておきたかったの。(感謝の言葉を言うと、情報を知りたかった理由を簡潔に述べる)
>>200
私は昨日作った剣を…5、6本で疲れちゃったかなあ…
(もっと体力が必要だよね、と苦笑いし)
あとイメージとかしっかりしなきゃいけないから、頭も結構フル回転させるかな?
あ、そだそだ、陽奈にお願いがあるんだけどさ、暗殺ナイフ2本作ってくれない?
208:稀園もなか◆96:2019/06/02(日) 20:52ふむふむ、成る程ね....陽奈さんには鍛練だけじゃなくて想像力を鍛える脳トレも必要かしら?(クスリと口許を綻ばせると、冗談を織り交ぜて言う)
209:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 20:52 >>204
OK。お手柔らかに頼むな!
>>205
参考になったようで良かったよ。出来れば他のみんなの能力も詳しく知りたいな。
>>209
いぇーい大広間いこー
>>196
(……
ケッ、重要だと知ってるんならぁ…邪魔無しで願えますかねぇ?大将…
《2階の変動、全員のステータスを動かずに解析》
>>207
了解!
んー、こうした方がやりやすいかな?
(スケッチブックとペンを取り出し、扱いやすい小型のナイフを描く。持ち手の部分にはワンポイントの肉球の模様がついている。)
ねえねえ、これでどう?
(雷羅に見せる。)
>>208
ふふ、そうですね!
(少し笑いながら口に手を当てる)
>>212
天才かよ
>>211
強制する気はないから安心して頂戴、ただ出来る時に余裕があればして欲しいってだけだから。
(軽く解説をし終えると、自分で出来る限りで鍛練をしようと瓦礫の方へ振り向く)
>>212
あら、陽奈さんはどうやらデザインのセンスもあるみたいね....
(一瞬で出来上がった肉球ナイフを見て、驚いた表情をして)
>>210
おう、いこいこー。
(大広間に向かう)
>>213 >>215
んー、ありがとう!
でも根っからの文化系だから体力は低いんだけどね…
(照れ臭そうに言い、もっと改善しないと、と意気込む)
じゃあ…えいや!
(目を瞑り力む。すると、スケッチブックに描いた通りのようなナイフが二本出てくる)
(私も、もっと頑張らないと....皆それぞれ活躍しているし、治療師としての能力を磨かないとね。)
219:秋上◆Zg:2019/06/02(日) 21:12 >>ALL
(………
《2階のじっくり解析が進み、罠の数と種類を完璧に把握できた》
(………難易度はそこそこ、敵も外の奴らより、って所か…)
《そして、アイテムの種類と量…》
(…お、やはり食料か…)
(大広間にて)
ねえ、今からアンタだけに見せるもんがあるんだけどさ、(気づいたらタメ口で)
>>220
ん、なんだ?
(キョトンとした顔をして言う)
あのさ、私は闇魔法が得意なんだけれども、見た目が変化してさ皆がみて好ましいものじゃ無いと思うんだ、だけどさ多分アンタとはこれから一緒に沢山戦うと思う、だからその時に「目をつぶって」なんて無理だと思うの、だからね、私の姿をみて慣れて欲しいの(申し訳なさそうに目を伏せながら)
223:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 21:28 >>222
《……なんか深刻そうだな》
……ああ、分かった。これから一緒に戦う者同士だからな。
じゃあ行くよ……
『怪物の鉄拳』
(先程の戦いと同じく変化する)
>>224
こ、これは……。
(その禍々しい姿を見て言葉を失う)
《確かにこれは隠したがるよなぁ。だけど……》
ん、もう慣れた。だから、安心して良いよ。
(雷羅を安心させるように、優しく笑う)
解除
ごめんね、嫌なもん見せちゃってさ(嘲笑するように笑う)
(近場を散歩している)....あら、雷羅さんと東条さん?意外な組み合わせね。今出ていったらお邪魔かしらね。(何となく状況を察し壁に隠れる)
228:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 21:49 >>226
んー?謝る必要は全然ないけど。ただ、びっくりしただけ。姿が変わっただけで、お前の本質が変わったわけじゃないんだし、別に良いんじゃね?さっきの姿もカッコいいじゃん!
(元の姿に戻った雷羅に全然気にしてない様子で言う)
【そろそろ寝ますね】
230:雷羅◆YU:2019/06/02(日) 22:28 >>229
ふえ……(ぽろりと涙が落ちる)
>>230
ええ!?ちょ、なんで泣いてるの。俺、変なこと言った!?
(泣き出した雷羅を見て慌てふためく)
【>>229了解です!】
【すみません、死霊術士の者です。主様来ないようですし…もう参加して宜しいでしょうか?皆様のご了承を得れば参加したいと思います】
233:秋上◆Zg:2019/06/02(日) 22:58 >>ALL
(……
《完成した二階の図を眺め、どう歩き回るか考えを付ける…》
(…だが、あいつら…突っ走りそうだなぁ…)
《憂い目に遭うのは…恐らく攻撃能力なんぞ無い自分だろう…》
【参加、OKだと思いますけど…】
235:小波棗◆u/kL6:2019/06/02(日) 23:35 【>>234 有難う御座います。1人の了承ですが、参加したいと思います】
「……んー……あれぇー?ここ、どこだぁー?」
ふっと意識がいきなり浮上し、地面の冷たい感覚が手に伝わる。そう言えば何か明るい声が聞こえた気がするが、あまり深くは覚えていない。まあ覚えてなくてもいいか、と今の彼女は気にしないようにした。
それよりもまず、此処がどこかである。上半身だけを起こし、辺りを見回す。コンクリートらしきもので囲まれている。…何処だかさっぱりだ。取り敢えず自宅では無いとわかる。…のだが。
「んー…分かんないなー。取り敢えずこのまま、誰かが来るまで待つかあー」
また上半身を地面にくっつけ。完全に寝る体勢をとった彼女は、瞼を閉じ、意識を遠ざけていった。
>>231
いや拒まれると思ってたからさ……(涙を拭いながら)
>>235
あら、誰か倒れてるの....?(拠点の近くを散策していると、)
(目の前で倒れ伏せている少女を見て、感情の変化は少ないが驚いたリアクションを取る)
こんな所で寝ていたら怪物に襲われてしまうわ。
今すぐでも拠点に運ばないとね。(そう思ったが矢先、棗を背負い上げると拠点へ向かう)
>>236
……そっか。
(穏やかな顔で)
……ん?あれは……?
(ふと、棗を背負って拠点に向かうもなかの背中を見つける)
>>238
あの子私と似てる気がするなぁ
【少し不在の間にすごい進んでますね...ゆきだるまんさん、死霊術師の能力書きますね】
死霊術師...この夢の世界で息絶え、戻らぬものとなった魂を呼び出し、
今までここで起こったことを聞くことができる能力。
呼び出した魂を戦わせることはできず、
その場で死に絶えた魂、「呪縛霊」という魂しか呼び出すことはできない。
戦闘向きではなく、この世界の謎を解明するための能力。
>>ALL
こぉんにちわぁ〜デカブツ戦お疲れ様〜
(いつの間にか刺さっているナイフの上に立っている)
みんな頑張ったね〜初見でここまで能力を使いこなせるのすごいよね〜
(口答えは許さない、という様な笑みを浮かべ話していく)
じゃあ、ごほーび?になんか質問に答えてあげるー!1人1つだよー!
(ぴょんと飛び跳ね、ナイフから降りる。いつの間にか、ナイフは消滅して居た)
>>241
!?……いつの間に!
(いきなり現れた謎の人物に目を見開く)
……まず、俺から良いか?
なんのために俺たちを集めてこんなところに連れてきた?
(その人物に鋭い視線で問いかける)
>>241
…………
(ポルカドット・スティングレイ)
《簡単な、情報…まるで役には立たない情報のみが解析結果として表示されるという事は…》
(当たりか)
《ただじぃっと、表情の微々たる変化に至るまで【重要品】を観察する》
>>238
>>239
ただいまと大人しく言いたい所だったのだけれど....遂に来たのね、災厄の元凶....
(明らかに怒りを込めた表情で、担がれている棗を庇うような体制を取る)
一つ質問しても良いと言っていたわね。なら一つだけ言わせて頂戴。
....貴女は私の身体に何をしたの....?
(今までの順序を通して気付いたのか、何かに勘づいたかのような事を言って)
>>244
……もなかさん、変わる。
(棗を担いでいるもなかに言う)
>>245
....有り難う東条さん、でもこの子かなり軽いわ。
わざわざ交代してくれなくても良いのよ?
(心配そうに東条を見やると、一応聞いておく)
>>246
頼りないかもしれないけど、これでも俺は男だからな。心配しなくていいよ。
(もなかに笑いかける)
....それならお願いするわ、無理はしないでね?(棗を姫抱きしてから東条に渡す)
249:陽奈◆9o:2019/06/03(月) 21:52 >>241
…何?君。
(目の前にいる人がここの世界に連れてきた張本人だと分かり、少し苛立ったような声を上げる。)
>>237
んー、新しい人…?
(背負われている棗を見て、少し驚いた顔をしてボソッと呟く。)
可愛い女の子だけれど、この子もここに送り込まれたのかしらね?
(キョトンとした表情をして)
>>248
おう、任せろ。
(もなかから棗を受け取って、姫抱きする)
ん〜、よく眠ってるな。お前は一体誰なんだ〜?
(気を失っている棗の顔を見て、困惑する)
何はともあれ、黒幕に見付かる前に保護できてよかったわ....ふぅ....(疲れた表情でそこの椅子に腰を下ろす)
253:東条 黎人◆Kw:2019/06/03(月) 22:08【そろそろ落ちます。あと明日から二日間、浮上できません。すみません!】
254:稀園もなか◆96:2019/06/03(月) 22:11【了解しました!】
255:雷羅◆YU:2019/06/03(月) 22:33 >>246
嘘、もな姉汗が凄いし息上がってる、東条さんと交代して
(睨みつける様に見つめながら)
....ごめんなさい、もう少し自分の身を案じるべきだとは思っているのだけれど、なんというか....やっぱり誰かの為になることをするのも、結構悪くない事なのよ。(寂しげに眉尻を下げると、)
257:稀園もなか◆96:2019/06/03(月) 23:50【そろそろ寝ますね】
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